JPS599081B2 - レコ−ドプレ−ヤの防振機構 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤの防振機構Info
- Publication number
- JPS599081B2 JPS599081B2 JP6133780A JP6133780A JPS599081B2 JP S599081 B2 JPS599081 B2 JP S599081B2 JP 6133780 A JP6133780 A JP 6133780A JP 6133780 A JP6133780 A JP 6133780A JP S599081 B2 JPS599081 B2 JP S599081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record player
- transformer
- vibration isolating
- isolating member
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレコードプレーヤの防振機構に係り、特に変
圧器の振動がレコードプレーヤ筐体に伝達されないよう
にしたものに関する。
圧器の振動がレコードプレーヤ筐体に伝達されないよう
にしたものに関する。
周知のように、レコードプレーヤには、そのターンテー
ブルの回転駆動用モータに電力を供給したり、ピックア
ップカートリッジからの再生信号を若干増幅してプリメ
インアンプ等に出力するための増幅回路にバイアス電圧
を供給したりするために、変圧器が設けられている。
ブルの回転駆動用モータに電力を供給したり、ピックア
ップカートリッジからの再生信号を若干増幅してプリメ
インアンプ等に出力するための増幅回路にバイアス電圧
を供給したりするために、変圧器が設けられている。
ところで、上記変圧器はその駆動中振動するため、該振
動がレコードプレーヤ筐体に伝達されると、ハウリング
等が起こりS/N比が悪化する等、音響特性の劣下を招
くという問題がある。そこで、従来ではレコードプレー
ヤ筐体に対して、例えばゴム等で形成された緩衝部材を
介して変圧器を取付けるようにしているが、これでも十
分な防振効果を得ることができず、音響特性の向上を望
むことができないものである。
動がレコードプレーヤ筐体に伝達されると、ハウリング
等が起こりS/N比が悪化する等、音響特性の劣下を招
くという問題がある。そこで、従来ではレコードプレー
ヤ筐体に対して、例えばゴム等で形成された緩衝部材を
介して変圧器を取付けるようにしているが、これでも十
分な防振効果を得ることができず、音響特性の向上を望
むことができないものである。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、簡易な
構成で変圧器の振動がレコードプレーヤ筐体に伝達され
ることを十分に防止することができ、ひいては音響特性
の向上に寄与し得る極めて良好なレコードプレーヤの防
振機構を提供することを目的とする。
構成で変圧器の振動がレコードプレーヤ筐体に伝達され
ることを十分に防止することができ、ひいては音響特性
の向上に寄与し得る極めて良好なレコードプレーヤの防
振機構を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、11はレコードプレーヤ筐体で、その
下面111の一角部には、略円盤形状でその周縁部に枠
状の鍔部121を有するカバー12を介して、例えばゴ
ム等の弾性材料で略有底筒状に形成された防振部材13
が取着されている。このカバー12及び防振部材13は
、防振部材13の底部131の中央部及びカバー12の
中央部にそれぞれ形成された透孔132、122に、ね
じ14が挿通され、該ねじ14がレコードプレーヤ筺体
11の下面111に形成されたねじ孔112に螺着され
ることにより、レコードプレーヤ筐体11に取着される
ものである。また、上記防振部材13は、コイル状のス
プリング15を挿通しており、該スプリング15の一端
部は上記カバー12に当接され、他端部は防振部材13
の開口端部に外側に折り返されるように形成された係止
部133に当接されている。
下面111の一角部には、略円盤形状でその周縁部に枠
状の鍔部121を有するカバー12を介して、例えばゴ
ム等の弾性材料で略有底筒状に形成された防振部材13
が取着されている。このカバー12及び防振部材13は
、防振部材13の底部131の中央部及びカバー12の
中央部にそれぞれ形成された透孔132、122に、ね
じ14が挿通され、該ねじ14がレコードプレーヤ筺体
11の下面111に形成されたねじ孔112に螺着され
ることにより、レコードプレーヤ筐体11に取着される
ものである。また、上記防振部材13は、コイル状のス
プリング15を挿通しており、該スプリング15の一端
部は上記カバー12に当接され、他端部は防振部材13
の開口端部に外側に折り返されるように形成された係止
部133に当接されている。
ここで、上記防振部材13の開口端部は、略箱状に構成
された脚部16の天板17に、例えば接着剤等で固着さ
れている。この脚部16内には変圧器18が取着されて
おり、該変圧器18の接続電極(図示せず)にはリード
線19,20の各一端がそれぞれ接続されている。そし
て、このりード線19,20の各他端は、脚部16の側
板21に形成された透孔211を挿通して、レコードプ
レーヤ筐体11内の所定の図示しない回路に接続されて
いる。さらに、上記脚部16の底板22には、脚23,
24が取着されている。
された脚部16の天板17に、例えば接着剤等で固着さ
れている。この脚部16内には変圧器18が取着されて
おり、該変圧器18の接続電極(図示せず)にはリード
線19,20の各一端がそれぞれ接続されている。そし
て、このりード線19,20の各他端は、脚部16の側
板21に形成された透孔211を挿通して、レコードプ
レーヤ筐体11内の所定の図示しない回路に接続されて
いる。さらに、上記脚部16の底板22には、脚23,
24が取着されている。
そして、上記レコードプレーヤ筐体11を、脚23,2
4を介して図示しない床面等に載置して、レコードプレ
ーヤを所定の動作状態となす。
4を介して図示しない床面等に載置して、レコードプレ
ーヤを所定の動作状態となす。
このとき、変圧器18の駆動による振動は、脚部16を
介して防振部材13に伝達されるが、該防振部材13の
弾性力とスプリング15との相互作用によつて吸収され
、レコードプレーヤ筐体11に伝達されないよう防止さ
れる。したがつて、上記実施例のような構成によれば、
変圧器18をレコードプレーヤ筐体11内に設けずに、
レコードプレーヤ筐体11に防振部材13及びスプリン
グ15よりなる防振手段(インシユレータ)を介して連
結された脚部16に取着するようにしたので、十分な防
振効果を得ることができ、ひいては音響特性の向土を図
ることができるものである。
介して防振部材13に伝達されるが、該防振部材13の
弾性力とスプリング15との相互作用によつて吸収され
、レコードプレーヤ筐体11に伝達されないよう防止さ
れる。したがつて、上記実施例のような構成によれば、
変圧器18をレコードプレーヤ筐体11内に設けずに、
レコードプレーヤ筐体11に防振部材13及びスプリン
グ15よりなる防振手段(インシユレータ)を介して連
結された脚部16に取着するようにしたので、十分な防
振効果を得ることができ、ひいては音響特性の向土を図
ることができるものである。
第2図はこの発明の他の実施例を示すもので、図中25
はレコードプレーヤ筐体である。
はレコードプレーヤ筐体である。
ごのレコードプレーヤ筐体25の下面251の一角部に
は、略有底筒状に形成されたカバー26を介して、例え
ばゴム等の弾性材料で略有底筒状に形成された防振部材
27が取着されている。ここで、上記カバー26及び防
振部材27は、それぞれの底部261,271の中央部
に形成された透孔262,272に、図示の如くねじ2
8が挿通され、該ねじ28がレコードプレーヤ筐体25
の下面251に形成されたねじ孔252に螺着されるこ
とにより、レコードプレーヤ筐体25に取着されている
ものである。また、上記防振部材27は、コイル状のス
プリング29を挿通しており、該スプリング29の一端
部は上記カバー26に当接され、他端部は防振部材27
の開口端部に外側に折り返されるように形成された係止
部273に当接されている。
は、略有底筒状に形成されたカバー26を介して、例え
ばゴム等の弾性材料で略有底筒状に形成された防振部材
27が取着されている。ここで、上記カバー26及び防
振部材27は、それぞれの底部261,271の中央部
に形成された透孔262,272に、図示の如くねじ2
8が挿通され、該ねじ28がレコードプレーヤ筐体25
の下面251に形成されたねじ孔252に螺着されるこ
とにより、レコードプレーヤ筐体25に取着されている
ものである。また、上記防振部材27は、コイル状のス
プリング29を挿通しており、該スプリング29の一端
部は上記カバー26に当接され、他端部は防振部材27
の開口端部に外側に折り返されるように形成された係止
部273に当接されている。
ここで、上記防振部材27の開口端部は、略円盤形状で
その周側部に上記カバー26の開口端部と対向する方向
に枠状の鍔部301を有する脚部30が、例えば接着剤
等により固着されている。この脚部30には変圧器31
が取着されており、該変圧器31は脚部30を防振部材
27に取着した状態で、防振部材27内に収容されるも
のである。なお、この変圧器31の接続電極(図示せず
)には、図示しないリード線の一端が接続され、該リー
ド線の他端は例えば防振部材27の側壁の所定位置に形
成された切欠部(図示せず)等を挿通して、レコードプ
レーヤ筐体25内の所定の回路に接続されているもので
ある。
その周側部に上記カバー26の開口端部と対向する方向
に枠状の鍔部301を有する脚部30が、例えば接着剤
等により固着されている。この脚部30には変圧器31
が取着されており、該変圧器31は脚部30を防振部材
27に取着した状態で、防振部材27内に収容されるも
のである。なお、この変圧器31の接続電極(図示せず
)には、図示しないリード線の一端が接続され、該リー
ド線の他端は例えば防振部材27の側壁の所定位置に形
成された切欠部(図示せず)等を挿通して、レコードプ
レーヤ筐体25内の所定の回路に接続されているもので
ある。
そして、上記レコードプレーヤ筐体25を、脚部30を
介して図示しない床面等に載置して、レコードプレーヤ
を所定の動作状態とすると、変圧器31の振動は脚部3
0を介して防振部材27に伝達されるが、該防振部材2
7の弾性力とスプリング29との相互作用によつて吸収
され、レコードプレーヤ筐体25に伝達されないよう防
止される。
介して図示しない床面等に載置して、レコードプレーヤ
を所定の動作状態とすると、変圧器31の振動は脚部3
0を介して防振部材27に伝達されるが、該防振部材2
7の弾性力とスプリング29との相互作用によつて吸収
され、レコードプレーヤ筐体25に伝達されないよう防
止される。
したがつて、このような構成によつても上記実施例と同
様な効果を得ることができるものである。
様な効果を得ることができるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。したがつて、以上詳述したように
この発明によれば、簡易な構成で変圧器の振動がレコー
ドプレーヤ筐体に伝達されることを十分に防止すること
ができ、ひいては音響特性の向土に寄与し得る極めて良
好なレコードプレーヤの防振機構を提供することができ
る。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。したがつて、以上詳述したように
この発明によれば、簡易な構成で変圧器の振動がレコー
ドプレーヤ筐体に伝達されることを十分に防止すること
ができ、ひいては音響特性の向土に寄与し得る極めて良
好なレコードプレーヤの防振機構を提供することができ
る。
第1図はこの発明に係るレコードプレーヤの防振機構の
一実施例を示す側断面図、第2図はこの発明の他の実施
例を示す側断面図である。 11・・・・・ルコードプレーヤ筐体、12・・・・・
・カバー、13・・・・・・防振部材、14・・・・・
ねじ、15・・・・・・スプリング、16・・・・・・
脚部、17・・・・・・天板、18・・・・・・変圧器
、19,20・・・・・・リード線、21・・・・・・
側板、22・・・・・・底板、23,24・・・・・・
脚、25・・・・・・・・・レコードブレーヤ筐体、2
6・・・・・・カバー、27・・・・・・防振部材、2
8・・・・・・ねじ、29・・・・・・スプリング、3
0・・・・・・脚部、31・・・・・・変圧器。
一実施例を示す側断面図、第2図はこの発明の他の実施
例を示す側断面図である。 11・・・・・ルコードプレーヤ筐体、12・・・・・
・カバー、13・・・・・・防振部材、14・・・・・
ねじ、15・・・・・・スプリング、16・・・・・・
脚部、17・・・・・・天板、18・・・・・・変圧器
、19,20・・・・・・リード線、21・・・・・・
側板、22・・・・・・底板、23,24・・・・・・
脚、25・・・・・・・・・レコードブレーヤ筐体、2
6・・・・・・カバー、27・・・・・・防振部材、2
8・・・・・・ねじ、29・・・・・・スプリング、3
0・・・・・・脚部、31・・・・・・変圧器。
Claims (1)
- 1 レコードプレーヤ筐体に防振機構を介して脚部を連
結してなるレコードプレーヤの防振機構において、前記
脚部に変圧器を取着するようにしたことを特徴とするレ
コードプレーヤの防振機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133780A JPS599081B2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | レコ−ドプレ−ヤの防振機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133780A JPS599081B2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | レコ−ドプレ−ヤの防振機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156903A JPS56156903A (en) | 1981-12-03 |
| JPS599081B2 true JPS599081B2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=13168212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133780A Expired JPS599081B2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | レコ−ドプレ−ヤの防振機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599081B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347507A (en) * | 1989-04-29 | 1994-09-13 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Apparatus with adjustable isolation resilience consumer electronics |
| EP0686861B1 (en) * | 1993-12-20 | 2001-08-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical switch |
| DE102015208978B4 (de) * | 2015-05-15 | 2018-02-08 | Muhr Und Bender Kg | Federanordnung und Verfahren zur Herstellung einer Federanordnung |
| US10332491B2 (en) * | 2016-07-22 | 2019-06-25 | G Clef Acoustic Ltd. | Insulator |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6133780A patent/JPS599081B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156903A (en) | 1981-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5818386Y2 (ja) | マイクロホン取付装置 | |
| JPH0320094U (ja) | ||
| JP3475479B2 (ja) | マイクロフォン | |
| JPH0453081A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2830094B2 (ja) | カセットテープレコーダ | |
| JPH10340559A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPS5821268Y2 (ja) | マイクロフォンの取付装置 | |
| JPH039701B2 (ja) | ||
| JPS5853834Y2 (ja) | 高音スピ−カ | |
| JP2534211B2 (ja) | ディスクプレ―ヤ | |
| JP2006262195A (ja) | スピーカ装置 | |
| JP2811861B2 (ja) | ディスクドライブ | |
| JPS59132115U (ja) | メカニカルスイツチ | |
| JP2506693Y2 (ja) | テ―プレコ―ダにおけるマイクロホン保持構造 | |
| JP3031211B2 (ja) | 耐振構造光ディスク装置 | |
| JPH05258545A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS5837646B2 (ja) | リ−ドリレ− | |
| JPS6233800B2 (ja) | ||
| JPS5968878A (ja) | 情報記録シ−トパツケ−ジ | |
| JPH07326875A (ja) | 電子機器におけるダンパーの組付構造 | |
| JPH0832246A (ja) | オーディオ・ビデオ機器用支持脚 | |
| JPS5834877Y2 (ja) | 圧電式可聴警報装置 | |
| JPH0576190U (ja) | 小型電子機器におけるスピーカの支持機構 | |
| JPH09200886A (ja) | スピーカ装置 | |
| JPH08163680A (ja) | 音響機器 |