JPS599106Y2 - 電動比例ポンプ - Google Patents
電動比例ポンプInfo
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- JPS599106Y2 JPS599106Y2 JP1978180576U JP18057678U JPS599106Y2 JP S599106 Y2 JPS599106 Y2 JP S599106Y2 JP 1978180576 U JP1978180576 U JP 1978180576U JP 18057678 U JP18057678 U JP 18057678U JP S599106 Y2 JPS599106 Y2 JP S599106Y2
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- spool
- cylinder mechanism
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2種類の液体を所定の比率の流量で供給する電
動比例ポンプに関する。
動比例ポンプに関する。
電動比例ポンプは例えば入工腎蔵において人工透析用原
液と清水とを一定の比率で混合稀釈する装置に使用され
ており、清水を定量で供給するためのポンプと、原液を
送るためのポンプとを組合せて、両方のポンプが夫々液
体を一定比率の流量をもって送るように駆動させるもの
である。
液と清水とを一定の比率で混合稀釈する装置に使用され
ており、清水を定量で供給するためのポンプと、原液を
送るためのポンプとを組合せて、両方のポンプが夫々液
体を一定比率の流量をもって送るように駆動させるもの
である。
従来、この種の電動比例ポンプとして、特公昭50−3
4245号公報で示されるものがある。
4245号公報で示されるものがある。
すなわち、この電動比例ポンプは、第5図で示すように
清水用の第lのポンプ101と原液用の第2のポンプ1
02とで構成されている。
清水用の第lのポンプ101と原液用の第2のポンプ1
02とで構成されている。
第1のポンプ101は、筐体103内に設けたシリンダ
104およびこのシリンダ104内に設けられたピスト
ン105からなるシノンダ機構106と、連通孔107
を介しシリンダ104と連通して筐体103内に設けら
れ吸込口108と吐出口109を有するシリンダ110
およびシリンダ110内に設けられたスプール111か
らなるスプール弁112とから構或されるものである。
104およびこのシリンダ104内に設けられたピスト
ン105からなるシノンダ機構106と、連通孔107
を介しシリンダ104と連通して筐体103内に設けら
れ吸込口108と吐出口109を有するシリンダ110
およびシリンダ110内に設けられたスプール111か
らなるスプール弁112とから構或されるものである。
原液用の第2のポンプ102は、吸込口113と吐出口
114を有するケース115内に設けられ調整部材11
6を介してシリンダ機構106のピストン105に連結
されたピストン117およびケース115内に設けられ
たボール形逆上弁からなる吸込弁118と吐出弁119
とで構威されるものである。
114を有するケース115内に設けられ調整部材11
6を介してシリンダ機構106のピストン105に連結
されたピストン117およびケース115内に設けられ
たボール形逆上弁からなる吸込弁118と吐出弁119
とで構威されるものである。
そして、第1のポンプ101のスプール弁112では、
電動機を備えた駆動機構120によりスプール111が
往復移動し、水道などから供給された清水をシリンダ1
10の吸込口108から連通孔107を介してシリンダ
機構106のシリンダ104の両側の室に交互に切換え
て流入させる。
電動機を備えた駆動機構120によりスプール111が
往復移動し、水道などから供給された清水をシリンダ1
10の吸込口108から連通孔107を介してシリンダ
機構106のシリンダ104の両側の室に交互に切換え
て流入させる。
シリンダ機構106では、ピストン105がシリンダ1
04内の一方の室に流入した清水の圧力により移動され
、このピストン105が他方の室に流入している清水を
連通孔107を介してスプール弁112のシリンダ11
0の吐出口109から吐出させる。
04内の一方の室に流入した清水の圧力により移動され
、このピストン105が他方の室に流入している清水を
連通孔107を介してスプール弁112のシリンダ11
0の吐出口109から吐出させる。
この動作が連続して行なわれシリンダ機構106が清水
を一定量づつ送る。
を一定量づつ送る。
第2のポンプ102においては、第1のポンプ101の
シリンダ機構106のピストン105の往復移動により
調整部材116を介してピストン117が同期して一体
に往復移動する。
シリンダ機構106のピストン105の往復移動により
調整部材116を介してピストン117が同期して一体
に往復移動する。
ピストン117の移動に伴い吸込弁118が開いて原液
が吸込口113からケース115の内部に吸込まれる。
が吸込口113からケース115の内部に吸込まれる。
吐出弁119が動作してケース115内に吸込んだ原液
が吐出口114から吐出する。
が吐出口114から吐出する。
この動作を反復して原液を送る。しかして、この従来の
電動比例ポンプは次の様な問題がある。
電動比例ポンプは次の様な問題がある。
一般に人工腎蔵に用いる人工透析用原液には、塩化ナト
リウムなどの結晶を析出する戒分を含む液体を用いてい
る。
リウムなどの結晶を析出する戒分を含む液体を用いてい
る。
このため、原液を送る第2のポンプ102における原液
の通路となるボール形逆上弁からなる吸込弁118と吐
出弁119には、原液中に含まれる或分による結晶の析
出によるシール上の問題が生じる。
の通路となるボール形逆上弁からなる吸込弁118と吐
出弁119には、原液中に含まれる或分による結晶の析
出によるシール上の問題が生じる。
すなわち、吸込弁118と吐出弁119を構或するボー
ル形逆止弁は、筒形の弁ケース121の内部にボール1
22を昇降自在に入れ、弁ケース121の内部に形威し
た弁座123がボール122を下側から受止めることに
より、液体が弁ケース121内を順方向に流れる時にボ
ール122が弁座123から離れて流れを許容し、液体
が逆方向に流れる時にはボール122が弁座123に接
触して流れを遮断する構造をなすものである。
ル形逆止弁は、筒形の弁ケース121の内部にボール1
22を昇降自在に入れ、弁ケース121の内部に形威し
た弁座123がボール122を下側から受止めることに
より、液体が弁ケース121内を順方向に流れる時にボ
ール122が弁座123から離れて流れを許容し、液体
が逆方向に流れる時にはボール122が弁座123に接
触して流れを遮断する構造をなすものである。
ここで、弁ケース121の弁座123に原液中の戒分に
より結晶が析出して付着すると、ボール122には付着
した結晶を介して弁座123の上に載るのでボール12
2と弁座123との間に隙間が生じ両者間のシールが不
確実となる。
より結晶が析出して付着すると、ボール122には付着
した結晶を介して弁座123の上に載るのでボール12
2と弁座123との間に隙間が生じ両者間のシールが不
確実となる。
そして、ボール122は弁座123に対してその上側か
ら載るだけで、弁座123に析出付着した結晶を除去す
ることができないので、ボール122と弁座123との
間の隙間を無くすことができず、結晶の増大により両者
間の隙間を拡大することになる。
ら載るだけで、弁座123に析出付着した結晶を除去す
ることができないので、ボール122と弁座123との
間の隙間を無くすことができず、結晶の増大により両者
間の隙間を拡大することになる。
このため、ボール122と弁座123との間の隙間を通
り原液が逆流することが可能となる。
り原液が逆流することが可能となる。
従って、例えば吸込弁118にあっては吸込んだ原液が
吸込口113側へ逆流することになり、第2のポンプ1
02による原液の送るべき流量に変化を生じて、清水と
の一定の流量比率を安定して維持できなくなる問題が生
じている。
吸込口113側へ逆流することになり、第2のポンプ1
02による原液の送るべき流量に変化を生じて、清水と
の一定の流量比率を安定して維持できなくなる問題が生
じている。
本考案は前記事情に鑑みなされたもので、第1および第
2のポンプにおける液体の流れを切換制御する切換弁と
して夫々電動機により一体に駆動されるスプール弁を用
いることにより切換弁のシールを確実に行ない、安定し
た比率を維持して2種類の液体を送ることができる電動
比例ポンプを提供するものである。
2のポンプにおける液体の流れを切換制御する切換弁と
して夫々電動機により一体に駆動されるスプール弁を用
いることにより切換弁のシールを確実に行ない、安定し
た比率を維持して2種類の液体を送ることができる電動
比例ポンプを提供するものである。
以下本考案を図面で示す一実施例について説明する。
図中1はシリンダケースで、この内部には仕切壁1aを
介して2個のシリンダ2,2′が同軸線上に並べて形或
してあり、各シリンダ2,2′の端部にはその周囲を囲
んでシリンダケース1上部で開口する流通孔3,3′が
形或してある。
介して2個のシリンダ2,2′が同軸線上に並べて形或
してあり、各シリンダ2,2′の端部にはその周囲を囲
んでシリンダケース1上部で開口する流通孔3,3′が
形或してある。
各シリンダ2,2′内にはピストン4,4′が移動自在
に設けてあり、これらは仕切壁1aを挿通するピストン
ロツド5により連結されている。
に設けてあり、これらは仕切壁1aを挿通するピストン
ロツド5により連結されている。
これらピストン4,4′はシリンダ2,2′端部との間
の空間に流通孔3,3′から流入した液体の圧力を駆動
圧力として一体に移動される。
の空間に流通孔3,3′から流入した液体の圧力を駆動
圧力として一体に移動される。
シリンダ2,2′とピストン4,4′とで第1のシリン
ダ機構6を構或する。
ダ機構6を構或する。
また、シリンダケース1の一端部にはシリンダ7が形或
してあり、このシリンダケース1の一端部にケース8を
介して取付けたキャップ9にはシリンダ7′がシリンダ
2,2′と同軸線上に横方向に並べて形威してある。
してあり、このシリンダケース1の一端部にケース8を
介して取付けたキャップ9にはシリンダ7′がシリンダ
2,2′と同軸線上に横方向に並べて形威してある。
各シリンダ7,7′はシリンダケース1とキャップ9に
設けた流通孔10, 10’に接続している。
設けた流通孔10, 10’に接続している。
各シリンダ7,7′には互に対向する開口端からプラン
ジャ形のピストン11, 11’が移動自在に挿入して
あり、このピストン11. 11’はピストン4,4′
と同軸線上に位置してケース8内で一体に連結してある
。
ジャ形のピストン11, 11’が移動自在に挿入して
あり、このピストン11. 11’はピストン4,4′
と同軸線上に位置してケース8内で一体に連結してある
。
このシリンダ7,7′とピストン11. 11’とで第
2のシリンダ機構12を構戒する。
2のシリンダ機構12を構戒する。
ここで、第1のシリンダ機構6はシリンダ2,2′に供
給される液体の圧力よりピストン4,4′が駆動されて
この液体を一定量づつ送るもので、第2のシリンダ機構
12に比してシリンダ2,2′およびピストン4,4′
が大径となっている。
給される液体の圧力よりピストン4,4′が駆動されて
この液体を一定量づつ送るもので、第2のシリンダ機構
12に比してシリンダ2,2′およびピストン4,4′
が大径となっている。
第2のシリンダ機構12は第1のシリンダ機構6のピス
トン4,4′に連動してピストン11. 11’が動作
して液体を加圧し移送するもので、第1のシリンダ機構
6に比してシリンダ7,7′およびピストン11.11
’が小径となっている。
トン4,4′に連動してピストン11. 11’が動作
して液体を加圧し移送するもので、第1のシリンダ機構
6に比してシリンダ7,7′およびピストン11.11
’が小径となっている。
また、シリンダケース1を載設したベース13には、シ
リンダケース1に対応して位置するレバー14と、ケー
ス8に対応して位置するレバー15が各々の下端部を枢
軸16.16で支持して上下方向に設けてある。
リンダケース1に対応して位置するレバー14と、ケー
ス8に対応して位置するレバー15が各々の下端部を枢
軸16.16で支持して上下方向に設けてある。
一方のレバー14はシリンダケース1の中央内部に延び
て上端部に形或した長孔14 aがピストンロツド5に
突設したピン17と係合しており、他方のレバー15は
ケース8の中央内部に延びて上端部に形或した長孔15
aがピストン11. 11’の中間部に突設したピン1
8と係合している。
て上端部に形或した長孔14 aがピストンロツド5に
突設したピン17と係合しており、他方のレバー15は
ケース8の中央内部に延びて上端部に形或した長孔15
aがピストン11. 11’の中間部に突設したピン1
8と係合している。
一方のレバー14の中間部に枢着したリンク19には水
平な連結リンク20の一端部が取付けられ、連結リンク
20の他端部は調整軸22によりレバー15の中間部に
支持したリンク21に取付けてある。
平な連結リンク20の一端部が取付けられ、連結リンク
20の他端部は調整軸22によりレバー15の中間部に
支持したリンク21に取付けてある。
リンク21の上部には軸受板21 aが固定され、この
軸受板21 aに調整軸22が回転可能に支承されてい
る。
軸受板21 aに調整軸22が回転可能に支承されてい
る。
調整軸22の先端部にはピニオン23を有している。
レバー15の中間部には側辺にラツク15bを有する長
孔15 Cが上下方向に形戒してあり、ラツク15 b
には調整軸22のピニオン23が噛合している。
孔15 Cが上下方向に形戒してあり、ラツク15 b
には調整軸22のピニオン23が噛合している。
また、固定ねじ24が長孔15 Cを通して軸受板21
aに螺合して設けてある。
aに螺合して設けてある。
固定ねじ24の中間部にはリンク15の側面を押えるフ
ランジ24 aを有している。
ランジ24 aを有している。
このため、固定ねじ24を締付けるとフランジ24 a
と軸受板21 aとでレバー15を挾持し、リンク21
をレバー15に固定できる。
と軸受板21 aとでレバー15を挾持し、リンク21
をレバー15に固定できる。
そこで、固定ねじ24を緩めた状態で調整軸22を回転
するとピニオン23がレバー15のラック15bに沿っ
て回転しながら上下方向に移動し、リンク21も一緒に
上下移動する。
するとピニオン23がレバー15のラック15bに沿っ
て回転しながら上下方向に移動し、リンク21も一緒に
上下移動する。
このため、リンク21のレバー15に対する取付け高さ
調節を行なえる。
調節を行なえる。
そして、第1のシリンダ機構6のピストン4,4′が移
動すると、レバー14が枢軸16を中心として回動し、
これによりリンク19を介して連結リンク20が水平方
向に移動し、リンク21を介してレバー15が枢軸16
を中心とし回動する。
動すると、レバー14が枢軸16を中心として回動し、
これによりリンク19を介して連結リンク20が水平方
向に移動し、リンク21を介してレバー15が枢軸16
を中心とし回動する。
このため、レバー15により第2のシリンダ機構12の
ピストン11. 11’が移動する。
ピストン11. 11’が移動する。
この場合、レバー15に対するリンク21の取付け高さ
位置に応じてレバー15の回動角度が変化し、これによ
りピストン11,1丁の移動ストロークが変化する。
位置に応じてレバー15の回動角度が変化し、これによ
りピストン11,1丁の移動ストロークが変化する。
このようにして連結調整機構が構或される。
なお、図中25. 26はシールリングである。
さらに、図中27はシリンダケース1の上部に設置した
横形の弁シリンダケースで、この弁シリンダケース27
は中央部をリテーナ28で区画して、第1のシリンダ機
構6上に位置する第1の切換スプール弁29と第2のシ
リンダ機構12上に位置する第2の切換スプール弁30
とを同軸線上に横方向に並べて設けた構或としている。
横形の弁シリンダケースで、この弁シリンダケース27
は中央部をリテーナ28で区画して、第1のシリンダ機
構6上に位置する第1の切換スプール弁29と第2のシ
リンダ機構12上に位置する第2の切換スプール弁30
とを同軸線上に横方向に並べて設けた構或としている。
第1の切換スプール弁29において、弁シリンダケース
27にはシリンダ31が形或され、このシリンダ31の
中央に連通ずる吸込口32とシリンダ31両端部に連通
ずる吐出口33が各々形威してある。
27にはシリンダ31が形或され、このシリンダ31の
中央に連通ずる吸込口32とシリンダ31両端部に連通
ずる吐出口33が各々形威してある。
さらに弁シリンダケース27には吸込口32の両側に位
置する一対の流通孔34, 34’が形或され、この流
通孔34, 34’はシリンダケース1の流通孔3,3
′に接続している。
置する一対の流通孔34, 34’が形或され、この流
通孔34, 34’はシリンダケース1の流通孔3,3
′に接続している。
シリンダ31内にはスプール35が移動自在に挿通して
あり、このスプール35は一端部を外方へ突出するとと
もにリテーナ28に挿通される。
あり、このスプール35は一端部を外方へ突出するとと
もにリテーナ28に挿通される。
このスプール35の中間部には間隔を存して一対の小径
部35a,35a’が形或され、各小径部35a,35
a′の両端部には各々シールリング36が嵌着してある
。
部35a,35a’が形或され、各小径部35a,35
a′の両端部には各々シールリング36が嵌着してある
。
このシールリング36はシリンダ31の内周面に接触し
、シリンダ31の吸込口32、吐出口33および流通孔
34, 34’の間を各々シールするものである。
、シリンダ31の吸込口32、吐出口33および流通孔
34, 34’の間を各々シールするものである。
このスプール35は軸方向に往復移動することにより小
径部35a,35a’が変位し、シリンダ31の吸込口
32および吐出口33を流通孔34, 34’に対して
交互に連通ずる。
径部35a,35a’が変位し、シリンダ31の吸込口
32および吐出口33を流通孔34, 34’に対して
交互に連通ずる。
また、第2の切換スプール弁30において、弁シリンダ
ケース27にはシリンダ31と同軸線上でシリンダ37
が形威されており、シリンダ37の中央部に連通ずる吸
込口38、シリンダ37の両端部に連通ずる吐出口39
が各々形威されている。
ケース27にはシリンダ31と同軸線上でシリンダ37
が形威されており、シリンダ37の中央部に連通ずる吸
込口38、シリンダ37の両端部に連通ずる吐出口39
が各々形威されている。
さらにケース27にはチューブ41を介して第2のシリ
ンダ機構12の流通孔10, 10’に接続する一対の
流通孔40, 40’が吸込口38の両側に位置して形
或されている。
ンダ機構12の流通孔10, 10’に接続する一対の
流通孔40, 40’が吸込口38の両側に位置して形
或されている。
シリンダ37には一端部がリテーナ28に挿通してスプ
ール35と同軸線上で一体に直結されたスプール42が
移動自在に挿通してある。
ール35と同軸線上で一体に直結されたスプール42が
移動自在に挿通してある。
このスプール42にはその往復移動により吸込口38お
よび吐出口39を流通孔40,40′と交互に連通させ
るための一対の小径部42a,42a′が間隔を存して
形或され、各小径部42a,42a’の両端部にはシー
ルリング43が各々嵌着してある。
よび吐出口39を流通孔40,40′と交互に連通させ
るための一対の小径部42a,42a′が間隔を存して
形或され、各小径部42a,42a’の両端部にはシー
ルリング43が各々嵌着してある。
このシールリンケ43はシリンダ37の内周面に接触し
、シリンダ37の吸込口38、吐出口39および流通孔
40, 40’の間をシールする。
、シリンダ37の吸込口38、吐出口39および流通孔
40, 40’の間をシールする。
第1の切換スプール弁29と第2の切換スプール弁30
はスプール35とスプール42が一体的に同方向に移動
することにより、同様の切換動作が同じに行なえる。
はスプール35とスプール42が一体的に同方向に移動
することにより、同様の切換動作が同じに行なえる。
さらに、図中44はシリンダケース1に隣接してハンガ
45によりベース13上に設置された回転数制御可能な
電動機、46は電動機44に連結された減速機である。
45によりベース13上に設置された回転数制御可能な
電動機、46は電動機44に連結された減速機である。
減速機46の出力軸47にはクランク48が取付けてあ
り、このクランク48はピン49を介して連結ロツド5
0を連結し、連結ロツド50は弁シリンダケース27す
なわちシリンダ31から突出したスプール35の端部に
ピン51を介して連結してある。
り、このクランク48はピン49を介して連結ロツド5
0を連結し、連結ロツド50は弁シリンダケース27す
なわちシリンダ31から突出したスプール35の端部に
ピン51を介して連結してある。
クランク48と連結ロツド50とにより出力軸47すな
わち電動機44の回転を往復運動に変換し、スプール3
5, 42を軸方向に移動させることができる。
わち電動機44の回転を往復運動に変換し、スプール3
5, 42を軸方向に移動させることができる。
なお、第1のシリンダ機構6と第1の切換スプール弁2
9とで第1のポンプAを構或し、第2のシリンダ機構1
2と第2の切換スプール弁30とで第2のポンプBを構
或する。
9とで第1のポンプAを構或し、第2のシリンダ機構1
2と第2の切換スプール弁30とで第2のポンプBを構
或する。
次にこの電動比例ポンプの作動について述べる。
例えばこのポンプを清水と人工透析用原液を一定比率で
送る場合に使用し、第1のポンプAは清水用、第2のポ
ンプBは原液用とする。
送る場合に使用し、第1のポンプAは清水用、第2のポ
ンプBは原液用とする。
ここで、清水は第1のシリンダ機構6のピストン4,4
′を駆動する駆動流体としても用いるために、加圧され
た清水を使用する。
′を駆動する駆動流体としても用いるために、加圧され
た清水を使用する。
例えば、水道水を使用し、必要に応じては水道水などを
ポンプで加圧して供給する。
ポンプで加圧して供給する。
このため、第1の切換スプール弁29の吸込口32は水
道管やポンプなどに接続する。
道管やポンプなどに接続する。
また、第2の切換スプール弁30の吸込口38は原液を
入れた容器に接続する。
入れた容器に接続する。
そして、電動機44を回転してクランク48、連結ロッ
ド50により第1および第2の切換スプール弁29,
30のスプール35, 42を移動動作させる。
ド50により第1および第2の切換スプール弁29,
30のスプール35, 42を移動動作させる。
今、第4図で示すように第1の切換スプール弁29にお
いて、スプール35が右方向へ移動すると、スプール3
5の小径部35a,35a′が右方向に変位することに
より、吸込口32がシリンダ31を介して流通孔34と
連通ずるとともに、一方の吐出口33がシリンダ31を
介して流通孔34′と連通ずる。
いて、スプール35が右方向へ移動すると、スプール3
5の小径部35a,35a′が右方向に変位することに
より、吸込口32がシリンダ31を介して流通孔34と
連通ずるとともに、一方の吐出口33がシリンダ31を
介して流通孔34′と連通ずる。
また、第2の切換スプール弁30において、スプール4
2がスプール35と一体に右方向へ同ストロークで移動
すると、スプール42の小径部42 a, 42a’が
右方へ変位して、吸込口38がシリンダ37を介して流
通孔40と連通ずるとともに、一方の吐出口39がシリ
ンダ37を介して流通孔40’に連通ずる。
2がスプール35と一体に右方向へ同ストロークで移動
すると、スプール42の小径部42 a, 42a’が
右方へ変位して、吸込口38がシリンダ37を介して流
通孔40と連通ずるとともに、一方の吐出口39がシリ
ンダ37を介して流通孔40’に連通ずる。
このため、第1のシリンダ機構6では清水が吸込口32
から供給され、この清水がシリンダ31,流通孔34,
3を通って一方のシリンダ2内に一定量流入する。
から供給され、この清水がシリンダ31,流通孔34,
3を通って一方のシリンダ2内に一定量流入する。
シリンダ2内のピストン4はシリンダ2に流入した清水
の圧力により押されて図示右方向へ移動される。
の圧力により押されて図示右方向へ移動される。
すなわち清水は駆動流体となる。
ピストン4と一体にロッド5を介してピストン4′が右
方向へ移動する。
方向へ移動する。
他方のシリンダ2′内に流入していた一定量の清水はピ
ストン4′に押されて流通孔3’, 34’およびシリ
ンダ31を通り一方の吐出口33から外部へ送られる。
ストン4′に押されて流通孔3’, 34’およびシリ
ンダ31を通り一方の吐出口33から外部へ送られる。
ピストン4,4′の動きはレバー14、リンク19,
20,21およびレバー15を介して第2のシリンダ機
構12のピストン11. 11’に伝えられ、ピストン
11,11′が右方向へ移動される。
20,21およびレバー15を介して第2のシリンダ機
構12のピストン11. 11’に伝えられ、ピストン
11,11′が右方向へ移動される。
第2のシリンダ機構12では、ピストン11が右方向へ
移動することにより原液が吸込口38からシリンダ37
、流通孔40,10を介して一方のシリンダ7内に吸込
まれ、またピストン11′も右方向へ移動することによ
り、シリンダ7′内の原液を加圧して流通孔10’,
40’およびシリンダ37を介して一方の吐出口39か
ら吐出する。
移動することにより原液が吸込口38からシリンダ37
、流通孔40,10を介して一方のシリンダ7内に吸込
まれ、またピストン11′も右方向へ移動することによ
り、シリンダ7′内の原液を加圧して流通孔10’,
40’およびシリンダ37を介して一方の吐出口39か
ら吐出する。
原液の送る液量はピストン11, 11’の移動ストロ
ークで規定される。
ークで規定される。
以上で一行程で終了する。次いで、第1および第2の切
換スプール弁29, 30のスプール35, 42が図
示左方向に移動される。
換スプール弁29, 30のスプール35, 42が図
示左方向に移動される。
第1の切換スプール弁29では吸込口32と流通孔34
′が連通ずるとともに他方の吐出口33と流通孔34と
が連通ずる。
′が連通ずるとともに他方の吐出口33と流通孔34と
が連通ずる。
第2の切換スプール弁30では吸込口38と流通孔40
′が連通ずるとともに他方の吐出口39と流通孔40と
が連通ずる。
′が連通ずるとともに他方の吐出口39と流通孔40と
が連通ずる。
そして第1のシリンダ機構6では清水が吸込口32から
シノンダ31および流通孔34’, 3’を通りシリン
ダ2′内に流入し、この清水の圧力によりピスl・ン4
,4′が左方向に移動される。
シノンダ31および流通孔34’, 3’を通りシリン
ダ2′内に流入し、この清水の圧力によりピスl・ン4
,4′が左方向に移動される。
このため、一方のシリンダ2内に流入していた清水がピ
ストスン4に押されて、流通孔3,34およびシリンダ
31を通り他方の吐出口33から送出される。
ストスン4に押されて、流通孔3,34およびシリンダ
31を通り他方の吐出口33から送出される。
また、ピストン4,4′の動きはレバー14、リンク1
9, 20, 21およびレバー15を介して第2のシ
リンダ機構12のピストン11. 11’に伝えられ、
ピストン11. 11’が左方向に移動する。
9, 20, 21およびレバー15を介して第2のシ
リンダ機構12のピストン11. 11’に伝えられ、
ピストン11. 11’が左方向に移動する。
そして、第2のシリンダ機構12では原液が吸込口38
からシリンダ37、流通孔40’, 10’を通りシリ
ンダ7′内に吸込まれ、シリンダ7内の原液がピストン
11により流通孔10, 40およびシノンダ37を通
り他方の吐出口39から吐出される。
からシリンダ37、流通孔40’, 10’を通りシリ
ンダ7′内に吸込まれ、シリンダ7内の原液がピストン
11により流通孔10, 40およびシノンダ37を通
り他方の吐出口39から吐出される。
このようにして清水と原液が所定比率をもって送られる
。
。
ここで、清水と原液が所定の比率をもって送るように、
第2のシリンダ機構12のピストン11. 11’のス
トロークを調節する。
第2のシリンダ機構12のピストン11. 11’のス
トロークを調節する。
このためにはノンク21のレバー15に対する取付け高
さ位置を調節する。
さ位置を調節する。
しかして、この電動比例ポンプにおいては、原液を送る
第2のポンプBにおいて、原液を送るための第2のシリ
ンダ機構12に対して切換動作を行なう機構として第2
の切換スプール弁30を設けてある。
第2のポンプBにおいて、原液を送るための第2のシリ
ンダ機構12に対して切換動作を行なう機構として第2
の切換スプール弁30を設けてある。
この切換スプール弁30においては、スプール42がシ
リンダ37の内部を往復移動するもので、シリンダ37
と移動するスプール42との間でシールを行なうので、
ボール形逆止弁のようにボールとこのボールが接離する
弁座との間に原液に含まれる戒分の結晶が析出付着して
シールが不確実になるという問題を生じることがなく、
しかもスプール42が移動してシリンダ37に摺接する
ことにより、シリンダ37に析出付着した結晶を強制的
に除去できる。
リンダ37の内部を往復移動するもので、シリンダ37
と移動するスプール42との間でシールを行なうので、
ボール形逆止弁のようにボールとこのボールが接離する
弁座との間に原液に含まれる戒分の結晶が析出付着して
シールが不確実になるという問題を生じることがなく、
しかもスプール42が移動してシリンダ37に摺接する
ことにより、シリンダ37に析出付着した結晶を強制的
に除去できる。
特に第2の切換スプール弁30ではスプール42にシー
ルリング43を嵌着してシリンダ37内周部に摺接させ
て、吸込口38および吐出口39と流通孔40, 40
’との間で原液が漏洩しないようにシールしているので
、原液に含まれる戊分によりシリンダ37内に結晶が析
出付着しても、これとは関係なくシールリング43とシ
リンダ37との間で確実にシールを行ない、しかもスプ
ール42が移動することによりシールリング43がシリ
ンダ37に摺接しながら結晶を剥離除去するので、結晶
による液体漏洩を防止できる。
ルリング43を嵌着してシリンダ37内周部に摺接させ
て、吸込口38および吐出口39と流通孔40, 40
’との間で原液が漏洩しないようにシールしているので
、原液に含まれる戊分によりシリンダ37内に結晶が析
出付着しても、これとは関係なくシールリング43とシ
リンダ37との間で確実にシールを行ない、しかもスプ
ール42が移動することによりシールリング43がシリ
ンダ37に摺接しながら結晶を剥離除去するので、結晶
による液体漏洩を防止できる。
また、第2の切換スプール弁30では原液タンクをポン
プより上部に配置した際のオーバフイデングを防止でき
る。
プより上部に配置した際のオーバフイデングを防止でき
る。
さらに、第1の切換スプール弁29ではスプール35に
シールリング36を嵌着し、第2の切換スプール弁30
ではスプール42にシールリング43を嵌着して、加圧
された清水および原液が流入する際に生ずるウオータハ
ンマによりシールリング36. 43が脱落するのを防
止している。
シールリング36を嵌着し、第2の切換スプール弁30
ではスプール42にシールリング43を嵌着して、加圧
された清水および原液が流入する際に生ずるウオータハ
ンマによりシールリング36. 43が脱落するのを防
止している。
すなわち、シールリング36. 43をシリンダ31,
37に設けた場合はウオータハンマにより脱落し易く
、特に清水を流通する第1の切換スプール弁29におい
て効果がある。
37に設けた場合はウオータハンマにより脱落し易く
、特に清水を流通する第1の切換スプール弁29におい
て効果がある。
また、スプール側にシールリングを設けることにより、
加工性および保守管理の上で簡素化が図れる。
加工性および保守管理の上で簡素化が図れる。
また、電動機44の回転数を変化させることにより、ス
プール35, 42の往復移動数すなわちスプール弁に
よる液体流通の切換回数を変えて各シリンダ機構6,1
2における清水と原液の吐出流量を制御できる。
プール35, 42の往復移動数すなわちスプール弁に
よる液体流通の切換回数を変えて各シリンダ機構6,1
2における清水と原液の吐出流量を制御できる。
さらに連結調整機構において調整軸22の同軸操作によ
りピニオン23をレバー15のラツク15bに沿って移
動させてリンク21端部とピストン11. 11’との
間の距離を変化させれば、ピストン4,4′に対するピ
ストン11,11′のストロークが変わることになり、
清水に対する原液の流量比率を制御できる。
りピニオン23をレバー15のラツク15bに沿って移
動させてリンク21端部とピストン11. 11’との
間の距離を変化させれば、ピストン4,4′に対するピ
ストン11,11′のストロークが変わることになり、
清水に対する原液の流量比率を制御できる。
そして、第1および第2のシリンダ機構6,12と、第
1および第2の切換スプール弁29. 30は各々一体
的にまとめてユニット化してあるので、装置の小形化と
構戊の簡素化を図れ、装置の組立ても容易となる。
1および第2の切換スプール弁29. 30は各々一体
的にまとめてユニット化してあるので、装置の小形化と
構戊の簡素化を図れ、装置の組立ても容易となる。
また、各切換スプール弁29, 30ではスプール35
, 42を一体的に連結して共同で動作するようにして
あるので、各スプール弁29. 30相互で切換動作が
同期して正確に行なえ動作の相違が生じない。
, 42を一体的に連結して共同で動作するようにして
あるので、各スプール弁29. 30相互で切換動作が
同期して正確に行なえ動作の相違が生じない。
さらに、第2の切換スプール弁30のスプール42を第
1の切換スプール弁29のスプール35とを一体に移動
させることにより、両スプール弁29. 30における
各シリンダ機構6,12に対する液体の切換制御動作を
水圧変動やポンプ条件の変動に関係なく常に同期して行
なうことができ、各シリンダ機構6,12の送液量を常
に一定に保持できる。
1の切換スプール弁29のスプール35とを一体に移動
させることにより、両スプール弁29. 30における
各シリンダ機構6,12に対する液体の切換制御動作を
水圧変動やポンプ条件の変動に関係なく常に同期して行
なうことができ、各シリンダ機構6,12の送液量を常
に一定に保持できる。
各スプール35, 42は電動力により各シリンダ機構
6,12とは独立して動作し、各シリンダ機構6,12
に対して強制的に一定の切換制御動作を行ナウので、第
1のシリンダ機構6のピストン4,4′を駆動する水の
圧力が変動し、この影響により各シリンダ機構6,12
のピストン4,4′および11,11′の速度が変動し
た場合でも、各シリンダ機構6,12の送液量を一定に
保持できる。
6,12とは独立して動作し、各シリンダ機構6,12
に対して強制的に一定の切換制御動作を行ナウので、第
1のシリンダ機構6のピストン4,4′を駆動する水の
圧力が変動し、この影響により各シリンダ機構6,12
のピストン4,4′および11,11′の速度が変動し
た場合でも、各シリンダ機構6,12の送液量を一定に
保持できる。
これに対して従来の電動比例ポンプにおいては、第2の
シリンダ機構に対してボール形逆止弁を用いており、こ
のボール形逆止弁はシリンダ機構からの液体の流れに従
動するので、水圧変動やポンプ動作の変動に応じた送液
量の変化を防止することができない。
シリンダ機構に対してボール形逆止弁を用いており、こ
のボール形逆止弁はシリンダ機構からの液体の流れに従
動するので、水圧変動やポンプ動作の変動に応じた送液
量の変化を防止することができない。
なお、各シリンダ機構および各切換スプール弁の構或は
前述した実施例に限定されるものではなく、また、連結
調整機構も他の連結および調整の構戒とすることができ
る。
前述した実施例に限定されるものではなく、また、連結
調整機構も他の連結および調整の構戒とすることができ
る。
第1および第2の切換スプール弁のスプールは一体直結
でなく別体として連結部材を介して連結できるなどの変
形も可能である。
でなく別体として連結部材を介して連結できるなどの変
形も可能である。
さらに、このポンプは2種の液体を一定比率で送る場合
に広く使用できる。
に広く使用できる。
本考案の電動比例ポンプは以上説明したように、一方の
シリンダ機構に切換スプール弁を用いるのと同様に他方
のシリンダ機構にも切換スプール弁を用いることにより
、他方のシリンダ機構で送る液体が結晶を析出する戊分
を含みあるいはシリンダに付着してシールを阻害する戊
分を含んでいる場合でも、切換スプール弁におけるシー
ルを確実に行ない液体漏洩を防止できるので、2種の液
体を一定比率を安定して維持しながら良好に送ることが
できる。
シリンダ機構に切換スプール弁を用いるのと同様に他方
のシリンダ機構にも切換スプール弁を用いることにより
、他方のシリンダ機構で送る液体が結晶を析出する戊分
を含みあるいはシリンダに付着してシールを阻害する戊
分を含んでいる場合でも、切換スプール弁におけるシー
ルを確実に行ない液体漏洩を防止できるので、2種の液
体を一定比率を安定して維持しながら良好に送ることが
できる。
また、両シリンダ機構に用いる各切換スプール弁のスプ
ールを一体に移動することにより、両切換スプール弁の
切換動作を同期して正確に行ない動作上の不同がないの
で、2種類の液体を一定比率をもって正確に送ることが
できる。
ールを一体に移動することにより、両切換スプール弁の
切換動作を同期して正確に行ない動作上の不同がないの
で、2種類の液体を一定比率をもって正確に送ることが
できる。
また、各切換スプール弁のスプールは電動機により駆動
され、各シリンダ機構とは独立して各シリンダ機構に対
して強制的に切換動作を行なうので、水圧変動やポンプ
動作条件などの変動に関係なく各シリンダ機構の送液量
を一定に保持することができる。
され、各シリンダ機構とは独立して各シリンダ機構に対
して強制的に切換動作を行なうので、水圧変動やポンプ
動作条件などの変動に関係なく各シリンダ機構の送液量
を一定に保持することができる。
第1図ないし第3図は各々本考案にかかわる電動比例ポ
ンプの一実施例を示すもので、第1図は縦断側面図、第
2図は切換スプール弁の縦断平面図、第3図は一部切欠
側面であり、第4図は動作説明図、第5図は従来の電動
比例ポンプを示す縦断面図である。 1・・・シリンダケース、2,2′・・・シリンダ、4
,4′・・・ピストン、6・・・第1のシリンダ機構、
7,7′・・・シリンダ、11. 11’・・・ピスト
ン、12・・・第2のシリンダ機構、14, 15・
・・レバー、19, 20, 21・・・リンク、27
・・・弁シリンダケース、29・・・第1の切換スプー
ル弁、30・・・第2の切換スプール弁、31・・・シ
リンダ、32・・・吸込口、33・・・吐出口、35・
・・スプール、37・・・シリンダ、38・・・吸込口
、39・・・吐出口、42・・・スプール、44・・・
電動機。
ンプの一実施例を示すもので、第1図は縦断側面図、第
2図は切換スプール弁の縦断平面図、第3図は一部切欠
側面であり、第4図は動作説明図、第5図は従来の電動
比例ポンプを示す縦断面図である。 1・・・シリンダケース、2,2′・・・シリンダ、4
,4′・・・ピストン、6・・・第1のシリンダ機構、
7,7′・・・シリンダ、11. 11’・・・ピスト
ン、12・・・第2のシリンダ機構、14, 15・
・・レバー、19, 20, 21・・・リンク、27
・・・弁シリンダケース、29・・・第1の切換スプー
ル弁、30・・・第2の切換スプール弁、31・・・シ
リンダ、32・・・吸込口、33・・・吐出口、35・
・・スプール、37・・・シリンダ、38・・・吸込口
、39・・・吐出口、42・・・スプール、44・・・
電動機。
Claims (1)
- 一対の液体の流通孔を有するシリンダおよびこのシリン
ダ内に設けられ前記流通孔からの液体の圧力により動作
するピストンからなる第1のシリンダ機構と、一対の液
体の流通孔を有するシリンダおよび゛このシリンダ内に
設けられたピストンからなる第2のシリンダ機構と、前
記第1のシリンダ機構におけるピストンの動作を駆動力
として前記第2のシリンダ機構におけるピスl・ンが動
作するように両ピストンを互に連結し且つ両シリンダ機
構での流量を一定比率とする連結調整機構と、液体の吸
込口および吐出口を有するとともに前記第1のシリンダ
機構におけるシリンダの流通孔に接続されたシリンダお
よびこのシリンダ内に移動自在に設けられたスプールを
有し且つこのスプールの往復動作により前記第1のシリ
ンダ機構のシノンダでの液体吸込みおよび吐出を交互に
切換制御する第lの切換スプール弁と、液体の吸込口お
よび吐出口を有するとともに前記2のシリンダ機構にお
けるシリンダの流通孔に接続されたシリンダおよびこの
シリンダ内に移動自在に設けられるとともに前記第1の
切換スプール弁のスプールと一体に移動するスプールを
有し且つこのスプールの往復動作により前記第2のシリ
ンダ機構のシリンダでの液体吸込みおよび吐出を交互に
切換制御する第2の切換スプール弁と、これら各切換ス
プール弁のスプールを強制的に往復駆動させるための電
動機とを具備してなり、前記第1の切換スプール弁と前
記第2の切換スプール弁の各シリンダの内部に設けられ
る各スプールの外周部には、前記シリンダに開口する前
記吸込口、吐出口および流通孔接続部の間を仕切る複数
のシールリングを、前記各シリンダの内周壁に接触させ
て取付けてなる電動比例ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180576U JPS599106Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 電動比例ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180576U JPS599106Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 電動比例ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597178U JPS5597178U (ja) | 1980-07-05 |
| JPS599106Y2 true JPS599106Y2 (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=29192257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978180576U Expired JPS599106Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 電動比例ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599106Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3844179A (en) * | 1973-06-14 | 1974-10-29 | Xerox Corp | Gear drive for electrophotographic printing machine |
| JPS52165402U (ja) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP1978180576U patent/JPS599106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597178U (ja) | 1980-07-05 |
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