JPS59914Y2 - ベツドに取り付けられる脊柱牽引装置 - Google Patents
ベツドに取り付けられる脊柱牽引装置Info
- Publication number
- JPS59914Y2 JPS59914Y2 JP520678U JP520678U JPS59914Y2 JP S59914 Y2 JPS59914 Y2 JP S59914Y2 JP 520678 U JP520678 U JP 520678U JP 520678 U JP520678 U JP 520678U JP S59914 Y2 JPS59914 Y2 JP S59914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- neck
- traction rope
- leg
- waist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主としてを柱側前症や椎間板ヘルニア等の
治療に使用される、を柱の牽引装置に関する。
治療に使用される、を柱の牽引装置に関する。
を柱を牽引することによってを柱を直ぐに伸ばす治療方
法は、他の、例えば外科的手法にない数々の特長を有す
る。
法は、他の、例えば外科的手法にない数々の特長を有す
る。
これを実現するには、腰と足の片方あるいは両方に下バ
ンドを掛け、首にバンドを掛け、この首バンドを上方に
、下バンドを下方に牽引する。
ンドを掛け、首にバンドを掛け、この首バンドを上方に
、下バンドを下方に牽引する。
第1図に、すでに使用される牽引装置の代表的なものを
示す。
示す。
この牽引装置は、牽引ロープ1の一端を足バンド2に、
他端を首バンド3に連結し、この牽引ロープ1に、手で
牽引される握4に連結された牽引ロープ1を連結し、こ
の牽引ロープ1をベッドの両端に取り付けられた滑車5
にかけ、手又は足を引っ張ることによって、首バンドと
足バンド2とを反対方向に牽引するものである。
他端を首バンド3に連結し、この牽引ロープ1に、手で
牽引される握4に連結された牽引ロープ1を連結し、こ
の牽引ロープ1をベッドの両端に取り付けられた滑車5
にかけ、手又は足を引っ張ることによって、首バンドと
足バンド2とを反対方向に牽引するものである。
しがしながら、この構造によると、首バンド3が強く引
っ張られて、首バンド3が掛けられる頬骨が痛く、長時
間牽引すると頬骨が変形する危険すらあった。
っ張られて、首バンド3が掛けられる頬骨が痛く、長時
間牽引すると頬骨が変形する危険すらあった。
というのは、この種の装置でを柱を牽引するのは、はと
んどが中学生以下の児童で成長期にある未成年者である
為である。
んどが中学生以下の児童で成長期にある未成年者である
為である。
この考案は、この欠点を除去すべく開発されたものであ
って、足バンドでを柱を下方に引っ張る力に比べて首バ
ンドの牽引力が弱く形成されたもので、この考案の重要
な目的は、を柱を効果的に牽引できるにもかかわらず頬
の痛みや頬骨変形の心配がなく、快適に長時間牽引でき
るベッドに取り付けられるを柱牽引装置を提供するにあ
る。
って、足バンドでを柱を下方に引っ張る力に比べて首バ
ンドの牽引力が弱く形成されたもので、この考案の重要
な目的は、を柱を効果的に牽引できるにもかかわらず頬
の痛みや頬骨変形の心配がなく、快適に長時間牽引でき
るベッドに取り付けられるを柱牽引装置を提供するにあ
る。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すベッドに取り付けられるを柱牽引装置は、
首に引っ掛けられる首バンド3と、足バンド2と腰バン
ド6と、端が腰バンド6に連結された足腰牽引ロープ1
Bと、端が首バンド3に連結された首牽引ロープ1Aと
、この首牽引ロープ1Aと足腰牽引ロープ1Bとからな
る主牽引ロープが掛けられて、首バンドと、足バンド2
並びに腰バンド6とを互いに反対方向に牽引する滑車5
と、主牽引ロープの端に連結される握4と、足腰牽引ロ
ープ1Bが掛けられると共に、回転軸がサブ牽引ロープ
1Cを介して腰バンド6に連結された動滑車7とを備え
ている。
首に引っ掛けられる首バンド3と、足バンド2と腰バン
ド6と、端が腰バンド6に連結された足腰牽引ロープ1
Bと、端が首バンド3に連結された首牽引ロープ1Aと
、この首牽引ロープ1Aと足腰牽引ロープ1Bとからな
る主牽引ロープが掛けられて、首バンドと、足バンド2
並びに腰バンド6とを互いに反対方向に牽引する滑車5
と、主牽引ロープの端に連結される握4と、足腰牽引ロ
ープ1Bが掛けられると共に、回転軸がサブ牽引ロープ
1Cを介して腰バンド6に連結された動滑車7とを備え
ている。
首バンド3は、ベッド上に仰臥した患者の首、正確には
頬骨と後頭部とに引っ掛けられる皮革で腰バンド6は腰
に巻き付けられるバンドで両端に足腰牽引ロープ1Bの
一端が脱着自在に引っ掛けられており、足バンド2は、
足首に巻き付けられるバンドである。
頬骨と後頭部とに引っ掛けられる皮革で腰バンド6は腰
に巻き付けられるバンドで両端に足腰牽引ロープ1Bの
一端が脱着自在に引っ掛けられており、足バンド2は、
足首に巻き付けられるバンドである。
主牽引ロープは2組あって、端が足バンド2に連結され
た足腰牽引ロープ1Bは、中間にスプリング8が連結さ
れると共に、スプリング8の両端は、スプリング最大伸
長時の長さより短く、収納時の長さより長い紐体9で連
結され、下側が2分岐されて、ふたつの動滑車7に別々
に掛けられてその先端が腰バンド6に連結されている。
た足腰牽引ロープ1Bは、中間にスプリング8が連結さ
れると共に、スプリング8の両端は、スプリング最大伸
長時の長さより短く、収納時の長さより長い紐体9で連
結され、下側が2分岐されて、ふたつの動滑車7に別々
に掛けられてその先端が腰バンド6に連結されている。
スプリング8の上側は3分岐され、中央の上端は首バン
ド3に連結されており、足でもって足バンドを牽引する
ことにより、腰バンド6と首バンド3とを反対方向に牽
引する。
ド3に連結されており、足でもって足バンドを牽引する
ことにより、腰バンド6と首バンド3とを反対方向に牽
引する。
握4には2組の主牽引ロープが連結されて、一方の首牽
引ロープ1Aの一端は首バンド3に、もう一方の足腰牽
引ロープ1Bは、動滑車7に掛けられて一端が腰バンド
6ち連結されている。
引ロープ1Aの一端は首バンド3に、もう一方の足腰牽
引ロープ1Bは、動滑車7に掛けられて一端が腰バンド
6ち連結されている。
ベッドの両端に取り付けられた滑車5には、首牽引ロー
プ1Aと足腰牽引ロープ1Bとが掛けられており、この
滑車の取付位置は、首バンド3が患者の首を上方に牽引
し、足バンド2と腰バンド6とで患者の足と腰とを下方
に牽引するように決定される。
プ1Aと足腰牽引ロープ1Bとが掛けられており、この
滑車の取付位置は、首バンド3が患者の首を上方に牽引
し、足バンド2と腰バンド6とで患者の足と腰とを下方
に牽引するように決定される。
第2図のを柱牽引装置は、首牽引ロープ1Aはベッドの
上部に引き回され、足腰牽引ロープ1Bは、ベッドの裏
を通って上部から下部に引き回されている。
上部に引き回され、足腰牽引ロープ1Bは、ベッドの裏
を通って上部から下部に引き回されている。
動滑車7は、足腰牽引ロープ1Bが掛けられると共に、
回転軸がサブ牽引ロープ1Cを介して足バンド2に連結
され、足バンド2の牽引力の半分の張力で足腰牽引ロー
プ1Bを牽引する。
回転軸がサブ牽引ロープ1Cを介して足バンド2に連結
され、足バンド2の牽引力の半分の張力で足腰牽引ロー
プ1Bを牽引する。
このように構成されたベッドに取り付けられるを柱牽引
装置は、例えば足を縮めて足バンド2を4kgの力で牽
引するとすれば、足腰牽引ロープ1Bにはこの半分の2
kgの張力がかかり、腕バンド6ど首バンド3とが2k
gの力で牽引され、全体としては、足バンドの4kgと
腰バンドの2kgが加算されて6kg、首バンド3が2
kgの力で゛牽引される。
装置は、例えば足を縮めて足バンド2を4kgの力で牽
引するとすれば、足腰牽引ロープ1Bにはこの半分の2
kgの張力がかかり、腕バンド6ど首バンド3とが2k
gの力で牽引され、全体としては、足バンドの4kgと
腰バンドの2kgが加算されて6kg、首バンド3が2
kgの力で゛牽引される。
握4を2kgの力で゛牽引し、この力が首バンド3とベ
ッド下方の足腰牽引ロープ1Bとに等分に分配されると
仮定すれば、首バンド3が1kg、足バンド2が2kg
、腰バンド6が1kgで牽引され、結局足バンド2、腰
バンド6は3kg、首バンド3が1kgで牽引される。
ッド下方の足腰牽引ロープ1Bとに等分に分配されると
仮定すれば、首バンド3が1kg、足バンド2が2kg
、腰バンド6が1kgで牽引され、結局足バンド2、腰
バンド6は3kg、首バンド3が1kgで牽引される。
第3図は、一端に握4が連結された足腰牽引ロープ1B
の他端を足バンド2に連結し、この足腰牽引ロープ1B
が掛けられた動滑車7を腰バンド6に連結したものであ
る。
の他端を足バンド2に連結し、この足腰牽引ロープ1B
が掛けられた動滑車7を腰バンド6に連結したものであ
る。
このを柱牽引装置は、握4を2kgの力で牽引し、この
牽引力が首牽引ロープ1Aと足腰牽引ロープ1Bとに等
分に配分されるとすれば、首バンド3が1kg、足バン
ド2が1kg、腰バンド6が2kgの力で゛牽引される
。
牽引力が首牽引ロープ1Aと足腰牽引ロープ1Bとに等
分に配分されるとすれば、首バンド3が1kg、足バン
ド2が1kg、腰バンド6が2kgの力で゛牽引される
。
図示しないが、足腰牽引ロープの一端をベッドに連結す
ることも可能である。
ることも可能である。
この場合、動滑車の回転軸をサブ牽引ロープでもって足
バンド又は腰バンドに連結する。
バンド又は腰バンドに連結する。
この構造のものは、足腰牽引ロープの牽引力の2倍の力
で動滑車の回転軸が牽引されるので、足バンド又は腰バ
ンドは首バンドの2倍の力でを柱を牽引する。
で動滑車の回転軸が牽引されるので、足バンド又は腰バ
ンドは首バンドの2倍の力でを柱を牽引する。
上記の如く構成されたベッドに取り付けられるを柱牽引
装置は、一端に握が連結された主牽引ロープが首牽引ロ
ープと足腰牽引ロープとからなり、首牽引ロープの一端
が首バンドに連結されると共に、足腰牽引ロープが動滑
車に掛けられており、この動滑車の回転軸がサブ牽引ロ
ープを介して足バンド又は腰バンドのいずれかに連結さ
れたものであるから、動滑車によって、足バンド又は腰
バンドの牽引力の半分が足腰牽引ロープにかかることに
なり、首バンドの牽引力は動滑車に連結された足バンド
又は腰バンドの半分以下の牽引力となる。
装置は、一端に握が連結された主牽引ロープが首牽引ロ
ープと足腰牽引ロープとからなり、首牽引ロープの一端
が首バンドに連結されると共に、足腰牽引ロープが動滑
車に掛けられており、この動滑車の回転軸がサブ牽引ロ
ープを介して足バンド又は腰バンドのいずれかに連結さ
れたものであるから、動滑車によって、足バンド又は腰
バンドの牽引力の半分が足腰牽引ロープにかかることに
なり、首バンドの牽引力は動滑車に連結された足バンド
又は腰バンドの半分以下の牽引力となる。
この為、牽引時に痛みを感じたり、あるいは頬骨の変形
の心配がなく、を柱を、より強い力で長時間牽引でき、
快適にして効果的な治療が実現できる。
の心配がなく、を柱を、より強い力で長時間牽引でき、
快適にして効果的な治療が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のを柱牽引装置を示す平面図、第2図およ
び第3図はこの考案の実施例に係るベッドに取り付けら
れるを柱牽引装置の平面図である。 1A・・・・・・首牽引ロープ、1B・・・・・・足腰
牽引ロープ、1C・・・・・・サブ牽引ロープ、2・・
・・・・足バンド、3・・・・・・首バンド、4・・・
・・・握、5・・・・・・滑車、6・・・・・・腰バン
ド、7・・・・・・動滑車、8・・・・・・スプリング
、9・・・・・・紐体。
び第3図はこの考案の実施例に係るベッドに取り付けら
れるを柱牽引装置の平面図である。 1A・・・・・・首牽引ロープ、1B・・・・・・足腰
牽引ロープ、1C・・・・・・サブ牽引ロープ、2・・
・・・・足バンド、3・・・・・・首バンド、4・・・
・・・握、5・・・・・・滑車、6・・・・・・腰バン
ド、7・・・・・・動滑車、8・・・・・・スプリング
、9・・・・・・紐体。
Claims (1)
- ベッド上に仰臥した患者が手で掴む握4と、ベッド上の
患者の首に掛けられて首を牽引する首バンド3と、患者
の足に装着されて足を牽引する足バンド2と、患者の腰
に装着されて腰を牽引する腰バンド6と、サブ牽引ロー
プ1Cを介してそれ自体の回転軸が足バンド2又は腰バ
ンド6に連結された動滑車7と、一端が握に連結された
2組の主牽引ロープである首牽引ロープ1Aと足腰牽引
ロープ1Bと、この主牽引ロープが掛けられておって、
首牽引ロープ1Aは患者の首を上方に牽引し、足腰牽引
ロープ1Bは患者の足又は腰の下方に牽引するように、
それ自体がベッドに取り付けられる滑車5とからなり、
首牽引ロープは、一端が握に、他端が首バンドに連結さ
れており、足腰牽引ロープは、それ自体が動滑車7に掛
けられると共に、一端が握に、他端が、動滑車7に連結
されていない足バンド2あるいは腰バンド6、又はベッ
ドのいずれかに連結され、ベッド上の患者が握4を引っ
張ることによって、首牽引ロープ1Aを介して首バンド
3が牽引されると共に、足腰牽引ロープ1Bによって動
滑車7が牽引され、この動滑車7によってサブ牽引ロー
プ1Cを介して動滑車7に連結された足バンド2又は腰
バンド6が首バンド3よりも強い力で患者を牽引し、足
バンド2と腰バンド6と首バンド3とで患者のを柱が反
対方向に牽引されるように構成されたベッドに取り付け
られるを柱牽引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520678U JPS59914Y2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | ベツドに取り付けられる脊柱牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520678U JPS59914Y2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | ベツドに取り付けられる脊柱牽引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108591U JPS54108591U (ja) | 1979-07-31 |
| JPS59914Y2 true JPS59914Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=28810851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP520678U Expired JPS59914Y2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | ベツドに取り付けられる脊柱牽引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59914Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-18 JP JP520678U patent/JPS59914Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108591U (ja) | 1979-07-31 |
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