JPS599174Y2 - ガスライタ−の注入弁 - Google Patents

ガスライタ−の注入弁

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JPS599174Y2
JPS599174Y2 JP19541981U JP19541981U JPS599174Y2 JP S599174 Y2 JPS599174 Y2 JP S599174Y2 JP 19541981 U JP19541981 U JP 19541981U JP 19541981 U JP19541981 U JP 19541981U JP S599174 Y2 JPS599174 Y2 JP S599174Y2
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JP
Japan
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valve
center hole
bottom wall
wall
collar
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JP19541981U
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JPS58102958U (ja
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誠一 北林
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、燃料の注入時にライターの燃料槽内のガス
抜きが行われるような注入弁であるとともに開閉動作が
確実であり、しかも簡素な構造をもつガスライターの注
入弁を提供するのがその目的である。
以下、図示した実施例につきこの考案を説明すれば、こ
の考案にかかる注入弁は筒筐1と可動弁2とからなって
いる。
筒筐1は底壁11を有し、底壁11から立上りかつ側壁
12から軸孔13内に突設されている弁支壁14が、合
或ゴム等の軟弾性材で一体に戊型されたものである。
底壁11には中心孔15が穿たれており、かつ隣接する
弁支壁14間には割溝16が穿たれている。
つぎに、可動弁2は金属等の硬質材からなり、この可動
弁2には上つば21および下つば22が設けてあり、下
つば22の基端からくびれ部23が上方に続き、くびれ
部23には側孔24が穿たれている。
つぎに、第2図および第3図を参照し、この考案におい
て重要な役割をもつ寸法関係を述べると、筒筐1におけ
る弁支壁14の頂面から底壁11の下面までの距離bは
、可動弁2の上つば21の下面からくびれ部23の下端
までの距離aよりも大きく、また、中心孔15の直径d
はくびれ部23の直径Cよりも大きくそれぞれ設定され
ている。
第4図、第5図からわかるように、可動弁2は筒筐1の
軸孔13に挿入され、上っぱ21が弁支壁14の頂面に
着座し、くびれ部23が中心孔15に挿入され、かくし
て第5図に示すように、可動弁2の上つば21.下つば
22の間に弁支壁14および底壁16がはさみ込まれ、
中心孔15が閉鎖されている。
なお、前記のように、くびれ部23を中心孔15に挿入
するには、下つば22を下方に向けた可動弁2を筒筐1
の軸孔13に挿入し、下つば22を中心孔15に押込め
ばよい。
この注入弁をライターの燃料槽壁に取付けるには、燃料
槽壁にろう付けした筒状の口金(図示省略)に筒筐1を
挿入してその周面を接着すればよい この注入弁は前記のようにしてなり、可動弁の上つば2
1と下つば22の間にはさみ込まれてぃる弁支壁14の
頂面がら底壁11の下面までの距離bの方が、上つば2
1の下面から下つば22の基端までの距離aよりも長い
ので、第5図に示すように、下つば22の上面が底壁1
1の中心孔15の周囲において底壁11の下面に密着し
、従って、その密着部により、中心孔15が完全に封止
されている。
つぎに、第6図を参照し、補給容器のノズル3を可動弁
の頭部25にあて、可動弁2を押下げれば、可動弁2が
下降するとともに、下つば22と底壁11の間に隙間が
生じ、ノズル3から流下する加圧ガス燃料が、可動弁2
の軸孔26、くびれ部23の側孔24を通じ、ライター
の燃料槽に注入される。
第6図には、可動弁25が押下げられた最終の状態が示
してあり、そのときは、上つば21の圧迫による弁支壁
14の弾性変形に伴って底壁11の中心孔15の上端付
近が図示のようにくびれ部23に密着するため、中心孔
15の上方への通路が封鎖されるが、前記した最終の状
態に至る中間過程である注入開始の直前にあっては、第
7図に示すように、底壁11の中心孔15の上端付近は
、未だくびれ部23に密着しておらず、従って、ライタ
ーの燃料槽内の圧力ある気化ガスは、可動弁2の下降に
よって生じた下つば22と底壁11との隙間17、およ
びくびれ部23と中心孔15の周壁との隙間18を通り
、さらに弁支壁14相互間の割溝16をへて外方に逃れ
、従って、燃料貯槽内のガス圧を低下させ、液化燃料の
注入を容易にする。
かくして、この考案によれば、筒筐1と可動弁2と僅か
に2点の部材により注入弁が構威され、その組立ても単
に可動弁2を筒筐1の軸孔に押込む簡単な作業で達せら
れるので、量産性も大きくかつ生産コストも低い。
そしてこの注入弁は前記したように簡素な構造をもちな
がら、不使用時においては弁内外の封止が確実であり、
かつ使用時には内部のガス抜きが行われた後燃料注入が
確実に行われ、従って、ガス抜き弁をそなえる高級ライ
ター同様、注入の容易性も達戒せられる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる注入弁の一実施例の筒筐の平
面図、第2図は同じく軸断面図、第3図は可動弁の中心
軸で半切し軸断面の半部を示した正面図、第4図は前記
実施例の平面図、第5図は同じく軸断面図、第6図は同
じく注入時の軸断面図、第7図は同じくガス抜き時の軸
断面図である。 1は筒筐、11は底壁、12は側壁、13は軸孔、14
は弁支体、15は中心孔、16は割溝、17.18は隙
間、2は可動弁、21は上つば、22は下つば、23は
くびれ部、24は側孔、25は頭部、26は軸孔、a,
l)はそれぞれ距離、c,dはそれぞれ直径を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軟弾性材で或型した有底の筒筐1と、硬質材で製作した
    有底筒状の可動弁2とからなり、筒筐1は、底壁11か
    ら立上りかつ側壁12から軸孔13内に突設した弁支壁
    14を一体にそなえるとともに、中心孔15を底壁11
    に穿ち、かつ隣接する弁支壁14間に割溝16を穿って
    なり、可動弁2は、上っぱ21および下つば22をそな
    えるとともに下つば22の基端から上方に続くくびれ部
    23を有し、かつくびれ部23に側孔24を穿ってなり
    、弁支壁14の頂面から底壁11の下面までの距離bは
    、上つば21の下面から下つば22の基端までの距離a
    よりも大きく、かつ中心孔15の直径dはくびれ部23
    の直径Cよりも大きく、可動弁2を筒筐1の軸孔13に
    挿入して上つば21を弁支壁14の頂面に着座させると
    ともにくびれ部23を中心孔15に挿入したことにより
    、弁支壁14および底壁11を上つば21下つば22間
    にはさみ込んで中心孔15を閉鎖してなるガスライター
    の注入弁。
JP19541981U 1981-12-26 1981-12-26 ガスライタ−の注入弁 Expired JPS599174Y2 (ja)

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JP19541981U JPS599174Y2 (ja) 1981-12-26 1981-12-26 ガスライタ−の注入弁

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Publication Number Publication Date
JPS58102958U JPS58102958U (ja) 1983-07-13
JPS599174Y2 true JPS599174Y2 (ja) 1984-03-22

Family

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