JPS599184B2 - 剪断工具 - Google Patents
剪断工具Info
- Publication number
- JPS599184B2 JPS599184B2 JP754179A JP417975A JPS599184B2 JP S599184 B2 JPS599184 B2 JP S599184B2 JP 754179 A JP754179 A JP 754179A JP 417975 A JP417975 A JP 417975A JP S599184 B2 JPS599184 B2 JP S599184B2
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- JP
- Japan
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- rivet
- blade
- rockwell
- head
- hardness
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 title claims description 17
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/28—Joints
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一対の刃よりなる手ばさみ、鋏または剪断器の
ような剪断工具の改良に係る。
ような剪断工具の改良に係る。
これら工具の往復動し得る剪断刃はこれらの刃の回動軸
となるリベットが正しい長さに設定されていても操作が
かたくなるという問題がしばしば起きる。
となるリベットが正しい長さに設定されていても操作が
かたくなるという問題がしばしば起きる。
本出願人はこれが、剪断刃の表面が、リベットの頭の下
側または頭の下に置かれたワツシャをひつかくときに起
きることを発見した。
側または頭の下に置かれたワツシャをひつかくときに起
きることを発見した。
このひつかきは刃が大きい刃先の傾斜を有し、リベット
頭上に大きい軸方向圧力を生じかつ刃の表面とワツシャ
またはリベットの頭の間に顕著な硬度の差異が存在する
ときに生ずる。
頭上に大きい軸方向圧力を生じかつ刃の表面とワツシャ
またはリベットの頭の間に顕著な硬度の差異が存在する
ときに生ずる。
刃の表面の硬度がロツクウエルCで50を超えるときは
、軟鋼または高抗張力鋼のリベットを使用してもこの問
題は認められる。
、軟鋼または高抗張力鋼のリベットを使用してもこの問
題は認められる。
しかし、リベットの頭の下部軸受表面の硬度が、同様に
ロックウエルCで50を越えると、例えばロツクウエル
Cで50と65の差のような相当な差があっても許容し
得る。
ロックウエルCで50を越えると、例えばロツクウエル
Cで50と65の差のような相当な差があっても許容し
得る。
従って本発明は、尖端を拡大して第1の刃に摩擦により
固定したリベットを軸として互に回動自在とされかつ往
復動し得る第1及び第2の刃を有する剪断工具において
、該リベットの頭の下部軸受表面と接触する該第2の刃
の表面領域における表面硬度をロツクウエルCで50以
上とするとともに、該第2の刃の表面に接触して相対運
動するリベットの頭の下部軸受表面の硬度もロックウェ
ルCで50以上となしたことを特徴とする剪断工具を提
供するにある。
固定したリベットを軸として互に回動自在とされかつ往
復動し得る第1及び第2の刃を有する剪断工具において
、該リベットの頭の下部軸受表面と接触する該第2の刃
の表面領域における表面硬度をロツクウエルCで50以
上とするとともに、該第2の刃の表面に接触して相対運
動するリベットの頭の下部軸受表面の硬度もロックウェ
ルCで50以上となしたことを特徴とする剪断工具を提
供するにある。
以下実症例につき付図を参照しつ5本発明を詳細に説明
しよう。
しよう。
゛第1図は本発明に係る1実施例の正面図、第2図はそ
の側面図を示す、第1図の刃4及び第2の刃3は硬化し
た往復動する刃であってその硬度はロツクウエルCで少
くとも50とし、その回動軸5のあたシはロツクウエル
Cで60とするのが好ましい。
の側面図を示す、第1図の刃4及び第2の刃3は硬化し
た往復動する刃であってその硬度はロツクウエルCで少
くとも50とし、その回動軸5のあたシはロツクウエル
Cで60とするのが好ましい。
刃はクロムメッキを施すも磨かないのが好ましい、クロ
ムメッキはロツクウエルCで60−65を有するもので
あるからである。
ムメッキはロツクウエルCで60−65を有するもので
あるからである。
刃はリベット6により回動可能に保持し、リベットは刃
が容易に開閉されるよう刃の間に所望の緩さを与える如
く設定する。
が容易に開閉されるよう刃の間に所望の緩さを与える如
く設定する。
刃は相互に傾斜を有しその値は各刃について長さ7cm
に対し2.5u程度とし、よって切断エツジ7及び9を
刃が閉じるときに順次接触するよう片寄せする。
に対し2.5u程度とし、よって切断エツジ7及び9を
刃が閉じるときに順次接触するよう片寄せする。
リベットの尖端の曲げ即ち設定は頭11の反対側の尖端
10を拡大させてその端を摩擦によって隣接する刃4に
固定させる。
10を拡大させてその端を摩擦によって隣接する刃4に
固定させる。
リベットの頭11に接し刃の開閉に際してリベットの頭
に対して運動するもう1つの刃3の硬い表面12が頭を
ひつかかないように、リベットの頭の下の軸受表面は第
2の刃3(少くとも口ツクウエルCで50の硬度を有す
る)と同一の硬度を有するようにする。
に対して運動するもう1つの刃3の硬い表面12が頭を
ひつかかないように、リベットの頭の下の軸受表面は第
2の刃3(少くとも口ツクウエルCで50の硬度を有す
る)と同一の硬度を有するようにする。
本発明によれば、この事は、軟鋼リベットまたは好まし
くは32トン磨き引抜き鋼製リベットの全体を表面硬化
することによって容易に得られるが、リベ゛7ト径5m
m、頭径1crILのか−る適当なリベットにおいては
ロツクウエルCで50以上、好ましくはロツクウエルC
で58以上の表面硬度及びクロムの表面に接する所で表
面硬化深さ0.08龍好ましくは0.05mmに達する
深さを有する。
くは32トン磨き引抜き鋼製リベットの全体を表面硬化
することによって容易に得られるが、リベ゛7ト径5m
m、頭径1crILのか−る適当なリベットにおいては
ロツクウエルCで50以上、好ましくはロツクウエルC
で58以上の表面硬度及びクロムの表面に接する所で表
面硬化深さ0.08龍好ましくは0.05mmに達する
深さを有する。
然しなから、表面硬化深さは主としてリベットを設定即
ち尖端曲げを行う際許容できる亀裂の程度により決定す
る。
ち尖端曲げを行う際許容できる亀裂の程度により決定す
る。
尖端曲げはリベットの尖端10の拡張を生ずるが、この
部分は硬化されて居り軟鋼の有する正常な流動率は失わ
れている。
部分は硬化されて居り軟鋼の有する正常な流動率は失わ
れている。
表面硬化は弾性々くリベットの尖端において円筒面上に
亀裂があらわれる。
亀裂があらわれる。
亀裂の程度に影響を及ぼす要因には表面硬化深さ、表面
硬化の程度、リベットの尖端の形状、尖端曲げに基づく
長さの縮少及びリベット尖端の直径がある。
硬化の程度、リベットの尖端の形状、尖端曲げに基づく
長さの縮少及びリベット尖端の直径がある。
表面硬化の深さは、これら見える要因によってきめるが
、これは工具の所望する全体の外観によって変化する。
、これは工具の所望する全体の外観によって変化する。
リベット自身を表面硬化する代りに、正常な軟鋼のリベ
ットの頭の下に硬化したワツシャを用いて同一の効果を
得ることもできる。
ットの頭の下に硬化したワツシャを用いて同一の効果を
得ることもできる。
然しなからワツシャの使用は好ましくない。
伺故ならば良好な切断効果を与えるためには、リベット
の設定長は、通常は0.13mm以下と精密でなくては
ならない、ワツシャを使用するときは、もし良好な切断
効果を得るためには、リベットの長さとワツシャの厚み
を共に調整しなければならないからである。
の設定長は、通常は0.13mm以下と精密でなくては
ならない、ワツシャを使用するときは、もし良好な切断
効果を得るためには、リベットの長さとワツシャの厚み
を共に調整しなければならないからである。
良好な表面外観を表面硬化したリベットに与えるために
は亜鉛メッキしてよい。
は亜鉛メッキしてよい。
亜鉛は軟質でリベットの頭の下側面からまもなくすりと
られて粉末となり、軸の所の油と混合してリベットの頭
の下の軸受しない領域内にたまる。
られて粉末となり、軸の所の油と混合してリベットの頭
の下の軸受しない領域内にたまる。
正常な製作公差でつくった頭径ICrfLのリベットで
はリベットの頭のほんの僅かしか刃に当接しないことは
評価すべきである。
はリベットの頭のほんの僅かしか刃に当接しないことは
評価すべきである。
何故ならば、特に刃が鋼板から打抜かれた場合、その軸
孔は打抜いてつくられ刃自身もおそらく表面効果される
であろう。
孔は打抜いてつくられ刃自身もおそらく表面効果される
であろう。
そしてこれらのためリベットの頭に接触する領域で刃は
ねじられようとするからである。
ねじられようとするからである。
かくしてリベット頭部の下にある亜鉛被覆の粉末は何等
実際上の問題とはならない。
実際上の問題とはならない。
代りに、リベットを軟質クロムメッキするがまたは仕上
げてもよい。
げてもよい。
(軟質クロムはクロム含有率によって太いにニッケル色
となり口ツクウエル゜Cで30−35の硬度を有する)
。
となり口ツクウエル゜Cで30−35の硬度を有する)
。
然しながら、たるメツキ法(barrelplatin
g operation)では亜鉛はリベットをより容
易にメッキする金属である。
g operation)では亜鉛はリベットをより容
易にメッキする金属である。
このことは何故に表面硬化が例えばリベットの表面硬質
クロームメッキより好まれるかを説明している。
クロームメッキより好まれるかを説明している。
実際にほたるメッキ法ではリベット頭の下部に硬質クロ
ームをつけることはできずまた別の方法はリベットの如
き小物には経済的でない。
ームをつけることはできずまた別の方法はリベットの如
き小物には経済的でない。
かくして、本発明は実捲する事は簡単であ・るにも拘ら
ず、手ばさみ、鋏または剪断器の如き剪断工具の製造に
おいて顕著な効果を奏するものである。
ず、手ばさみ、鋏または剪断器の如き剪断工具の製造に
おいて顕著な効果を奏するものである。
次に本発明の実確の態様について例記する。
1 尖端を拡大して第1の刃に摩擦により固定したリベ
ットを軸として互に回動自在とされかつ往復動し得る第
1及び第2の刃を有する剪断工具において、該リベット
の頭の下部軸受表面と接触する該第2の刃の表面領域に
おける表面硬度をロツクウエルCで50以上とするとと
もに、該第2の刃の表面に接触して相対運動するリベッ
トの頭の下部軸受表面の硬度もロツクウエルCで50以
上と々したことを特徴とする剪断工具。
ットを軸として互に回動自在とされかつ往復動し得る第
1及び第2の刃を有する剪断工具において、該リベット
の頭の下部軸受表面と接触する該第2の刃の表面領域に
おける表面硬度をロツクウエルCで50以上とするとと
もに、該第2の刃の表面に接触して相対運動するリベッ
トの頭の下部軸受表面の硬度もロツクウエルCで50以
上と々したことを特徴とする剪断工具。
2 上記第1項に係る剪断工具において、リベット頭が
第2の刃の表面と直接々触をなすことを特徴とするもの
。
第2の刃の表面と直接々触をなすことを特徴とするもの
。
3 上記第1項または第2項に係る剪断工具において、
リベットを表面硬化したことを特徴とするもの。
リベットを表面硬化したことを特徴とするもの。
4 上記第3項に係る剪断工具において、上記表面硬化
の深さが0.08mmを超えないことを特徴とするもの
。
の深さが0.08mmを超えないことを特徴とするもの
。
5 上記の各項の何れか1つに係る剪断工具において、
第2の刃の表面が摩かない硬質クロムメツキされその硬
度がロツクウエルCの60を超えることを特徴とするも
の。
第2の刃の表面が摩かない硬質クロムメツキされその硬
度がロツクウエルCの60を超えることを特徴とするも
の。
6 上記各項の何れか1つに係る剪断工具においてリベ
ット頭の下側表面がロツクウエルCの58を超える硬度
を有することを特徴とするもの。
ット頭の下側表面がロツクウエルCの58を超える硬度
を有することを特徴とするもの。
7 上記各項の倒れか1つに係る剪断工具において、リ
ベットを亜鉛メッキしたことを特徴とするもの。
ベットを亜鉛メッキしたことを特徴とするもの。
9 付図を参照しながら記載した上記の剪断工具と略々
等しいもの。
等しいもの。
第1図は本発明に係る実施例の正面図、第2図はその側
面図で、図において、3は第2の刃、4は第1の刃、6
はリベット、7,9は切断稜、10はリベット尖端、1
1はリベット頭である。
面図で、図において、3は第2の刃、4は第1の刃、6
はリベット、7,9は切断稜、10はリベット尖端、1
1はリベット頭である。
Claims (1)
- 1 尖端を拡大して第1の刃に摩擦により固定したリベ
ットを軸として互に回動自在とされかつ往復動し得る第
1及び第2の刃を有する剪断工具において、該リベット
の頭の下部軸受表面と接触する該第2の刃の表面領域に
おける表面硬度をロツクウエルCで50以上とするとと
もに、該第2の刃の表面に接触して相対運動するリベッ
トの頭の下部軸受表面の硬度もロツクウエルCで50以
上となしたことを特徴とする剪断工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NZ172993 | 1974-01-04 | ||
| NZ17299374 | 1974-01-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50101985A JPS50101985A (ja) | 1975-08-12 |
| JPS599184B2 true JPS599184B2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=19917075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP754179A Expired JPS599184B2 (ja) | 1974-01-04 | 1974-12-25 | 剪断工具 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599184B2 (ja) |
| CA (1) | CA999423A (ja) |
| DE (2) | DE2500215C2 (ja) |
| ES (1) | ES433537A1 (ja) |
| FR (1) | FR2256805B1 (ja) |
| GB (1) | GB1445305A (ja) |
| IT (1) | IT1027243B (ja) |
| ZA (1) | ZA748268B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8328870D0 (en) * | 1983-10-28 | 1983-11-30 | Russell Shears Ltd | Cutting device |
| US20130118311A1 (en) * | 2011-11-14 | 2013-05-16 | Tri-Medics | Hybrid Scissors or Forceps and Method of Manufacturing Hybrid Scissors or Forceps |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2008282A (en) * | 1935-07-16 | Chromium plated abticle and method | ||
| US2645850A (en) * | 1949-08-04 | 1953-07-21 | Acme Shear Company | Scissors pivot structure |
-
1974
- 1974-12-18 GB GB5480674A patent/GB1445305A/en not_active Expired
- 1974-12-25 JP JP754179A patent/JPS599184B2/ja not_active Expired
- 1974-12-30 CA CA217,085A patent/CA999423A/en not_active Expired
- 1974-12-30 ZA ZA00748268A patent/ZA748268B/xx unknown
-
1975
- 1975-01-03 IT IT67015/75EYA patent/IT1027243B/it active
- 1975-01-03 DE DE2500215A patent/DE2500215C2/de not_active Expired
- 1975-01-03 DE DE19757500121U patent/DE7500121U/de not_active Expired
- 1975-01-03 ES ES433537A patent/ES433537A1/es not_active Expired
- 1975-01-03 FR FR7500096A patent/FR2256805B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2256805A1 (ja) | 1975-08-01 |
| DE2500215A1 (de) | 1975-07-17 |
| GB1445305A (en) | 1976-08-11 |
| CA999423A (en) | 1976-11-09 |
| ES433537A1 (es) | 1977-04-16 |
| DE2500215C2 (de) | 1985-05-23 |
| AU7659374A (en) | 1976-06-24 |
| DE7500121U (de) | 1979-03-15 |
| JPS50101985A (ja) | 1975-08-12 |
| IT1027243B (it) | 1978-11-20 |
| ZA748268B (en) | 1976-01-28 |
| FR2256805B1 (ja) | 1978-04-21 |
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