JPS5991943A - 眼屈折力測定装置 - Google Patents

眼屈折力測定装置

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JPS5991943A
JPS5991943A JP57203965A JP20396582A JPS5991943A JP S5991943 A JPS5991943 A JP S5991943A JP 57203965 A JP57203965 A JP 57203965A JP 20396582 A JP20396582 A JP 20396582A JP S5991943 A JPS5991943 A JP S5991943A
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pupil
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茂男 丸山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は眼の屈折力を自動的に精密に測定する眼屈折力
測定装置に関し、特に、被検眼瞳孔の直径及び面積の計
測を屈折力値測定と同時若しくは、並行して実施するこ
とにより、眼の屈折力と、調節状態(瞳孔径と距離の相
関)を総合的に把握しようとする眼屈折力測定装置に関
する。
眼科の基礎検査として、あるいは眼鏡の調製の際に眼の
視度を測定する手動眼屈折計は古くから使用されてきた
が、最近になって視度を自動的に測定する装置が普及し
始めている。更に最近の自動眼屈折計に関する技術動向
は、測定時間のより短い装置あるいは測定値のより高精
度な装置へと移行している。
しかしながらこの種自動眼屈折計の計測値は、本来被検
者の固視状態あるいは調節状態によって影響を受は易く
、固視あるいは調節状態の不安定な被検眼に対しては測
定結果にバラツキを生ずるという欠点を持っている。
一方、従来のこの種自動眼屈折計においては、被検眼の
調節状態を明確に把握するのが困難であり、測定結果に
対する信頼性を低下させる欠点があった。
一方、最近の生体工学の知見によると、眼の瞳孔は対光
反応として顕著に瞳孔運動すると同時に、眼の調節状態
が遠見から近見に移行するときにも瞳孔反応が起るとい
う見解が示され注目されている。
本発明は、上述従来装置の欠点を除去すると同時に眼の
屈折力と調節状態を精密に把握することを可能とするも
のであり、本発明の第一の目的は、屈折力測定と瞳孔径
計測を同時に実施可能とすることである。
更に本発明の第二の目的は、瞳孔径計測値の情報を用い
て調節状態の安定するタイミングを選択し、このタイミ
ングで屈折力測定を自動的に実行させて、信頼度の高い
屈折力値の測定結果を得ることである。
以下、自動眼屈折計の構成例を説明した後、本発明を特
徴付ける瞳孔測定系の構成例を述べるものとする。
第1図でEは被検眼、Efは眼底すなわち網膜、Epは
瞳孔、ECは角膜である。1は固視目標で、点滅する光
源あるいは記号もしくは絵等で被検者から離して配置す
る。
2はダイクロイックミラーで第2図に透過率Tの特性の
一例を描くように、近赤外よシ長波長側の光を反射し、
それより短波長側の光を透過する。3は対物レンズでダ
イクロイック・ミラー2によって分岐された光軸にレン
ズ光軸を一致させて配設する。4Fi測定パターンの投
影と検知に係る部分であるがこれについては後述する。
5は第2のダイクロイック・ミラーで第3図に透過率T
の特性の一例を描くように、赤外光を反射し、それよシ
短波長側の光を透過する。
6はビームスプリッタ−17は穴あきレンズで中心部に
穴7aを有する。8は照準板で中心部に円形マークが描
かれている。9はリレーレンズ、10はビジコンのよう
な撮像管もしくは撮像素子列、11は被検眼を照明する
赤外発光ダイオードで筐体外部に設ける・ ここで被検眼前部例えば角膜面Ecと照準板8と撮像管
10の受光面は光学的に共役関係となっており、撮像管
10は被検眼前部に重ねて照準マークを撮像する。
次に12は近赤外より長い波長の光を発する発光ダイオ
ード、13はピンホール13aを備えた遮光板で、位置
合わせ用指標となる。ピンホール13aからの光は角膜
頂点と角膜面の自車中心の半分の位置(凸面鏡の焦点に
該当する)に結像されるように角膜に入射し、ここで反
射して平行光束となり、対物レンズ3、穴あきレンズ7
の穴7aを通過して照準板8上に結像される。
第4図はテレビ受像器を示し、この受像器は撮像管10
を含むテレビカメラと電気的に結合されている。受像器
のブラウン管等の表示画面は被検眼前部の像と、照準用
マーク像B a /と位置合わせ用マーク像138′を
写し出す。ただし、第4図の場合、被検眼と対物光学系
とのアライメントは崩れて、位置合わせ用マーク像13
a′はボケており、被検眼と対物光学系の位置合わせが
不適正であることが操作者にわかる。
第5図は位置合わせが完了した状態で照準用マーク8a
′と被検眼の瞳は同心円状に並び、位置合わせ用マーク
13a′は照準用マーク8a’の中心に位置し、鮮明な
像となって以後、測定可能となる。
次に第1図で眼屈折力の測定部の説明をする。
20は赤外発光ダイオード、21は中心部に円形開口2
1aを有する絞り板、22はコンデンサーレンズ、23
は偏角プリズムで平面形状を第6図に、また側方から見
た形状を第7図に示すように各箇所23a 、 23b
 、 23cで3光束に分離するものである。24は3
光束スリット板で第8図に示すように互いに120度を
なす経線に垂直な3つのスリット24a 、 24b 
、 24cを有する。
25はリレーレンズ、26は三孔板で、第9図に示され
るように3つの開口26a 、 26b、26cが各経
線に対応して設けられる。
27はリレーレンズで部材25.26と共に一体化され
て光軸方向へ移動可能である。28はリレーレンズ、2
9は有孔鏡で第10図に示される3個の開口29a 、
 29b 、 29cを各経線に対応して有する。30
はリレーレンズ、31はミラー、32はリレーレンズ、
33は絞シ板で中央部に円形開口を有する。34はリレ
ーレンズで部材32.33と一体的に光軸方向へ移動可
能でレンズ25と27の合成屈折力をレンズ32と34
の合成屈折力と同一に選んだ結果、両ユニットを結合し
、不図示の移送手段によって一回の測定中に一回だけ一
方向へ単調に移送する。
35は第8図に描いた物と同じ三光束スリット板、 3
6a 、 36bそして36cはオプティカルファイバ
ー束あるいはアクリル製導光棒等のライトガイドで、各
ライトガイドの一端は三光束スリット板の各スリット開
口に接触して配され、他端はフォト・トランジスターの
ような受光素子に接着される。以上の光学配置によって
三光束スリット24と35Fi中継する部材に関して眼
底像と常に共役が維持される。
また38はエンコーダのような測長器を有する位置検出
手段で、上述した可動ユニットの軸上位置を測定中、常
に検出する。
さて、発光ダイオード20を点灯すると赤外光は絞り板
21を照明し、開口21aを発した光束はコンデンサー
レンズ20で三光束スリット板24上に集光する。その
際、偏角プリズム23の各面の作用で、各スリット24
a 、 24b 、 24cを通った光束はよシ有効に
分離され、リレーレンズ25で収斂作用を受ける。各光
束は三孔板26の開口26a 、 26b 、 26c
で規制されて各光束が干渉するのを防いでいる。次いで
3光束はリレーレンズ270通過後、一旦結像して発散
し、リレーレンズ28で収斂して有孔鏡の開口29a 
、 29b 、 29cを夫々通過し、第2ダイクロイ
ツク・ミラー5で反射した後、再度結像し、更に発散し
て対物レンズ3で収斂作用を受け、ダイクロイック・ミ
ラー2で発散して眼底に測定パターン像を結ぶ@ 今、像が眼底Efに一致していると仮定すると、眼底で
散乱反射した光束は被検眼を射出して元来た光路を逆行
し、ダイクロイック・ミラー2で反射して対物レンズ3
によって一旦結像し、第2のダイクロイック・ミラー5
0反射に続いて有孔鏡29の鏡面で反射し、リレーレン
ズ30によってミラー31の後方で結像し、更にリレー
レンズ32、開口絞り板33、リレーレンズ34を経て
三光束スリット板35上に結像し、各スリン) 35a
 、 35b 、 35cを通った光束はライトガイド
36a 、 36b 、 36cを通って受光素子37
a 、 37b 、 37cに入射する。その際−像が
眼底に一致していれば、三光束スリット板24の測定パ
ターン用スリットの像は検知用三光束スリット板のスリ
ットに正確に一致して鮮明に結像するから受光量は最大
量となる。しかしながら、像が眼底Bfより前又は後に
ある時には検知用三光束スリット上に形成される測定パ
ターン像はボケているばかりでなく、経線方向にずれて
いるから受光量は低下するわけである。像が経線方向に
ずれる理由は、結像位置が光軸を外れた軸外光束で形成
されるためである。測定開始とともに可動ユニット(2
5・26・27.32・33・34)を初期位置から移
動すると、受光素子37a、37b。
37cは徐々に増加し、極大値となるまでの移動量より
眼屈折力が検出される。乱視がある場合、3個の受光素
子は同時にピーク値を検知することはなく、順次ピーク
値を取ることになる。
受光素子の出力は増幅器で増幅された後、ピーク検出器
でピーク検出がなされる一方、位置検出器38は常時位
置検出信号を不図示のマイクロプロセッサ−の様な演算
処理回路へ入力する。
ここで3経線方向について測定すれば、視度は経線方向
の角度の関数として次式で表わされる。
D=A sin (26+cl )+B変数り、θは視
度及び経線方向の角度を各々表わす。定数A、B、αは
各々乱視度(円柱面視度)、平均視度(球面視度)、乱
視軸方向を表わす。
更に次のような表示が可能である0すなわち、平均視度
(5PHERE ) =A+ B乱視度(CYLIND
ER) =−2A乱視軸(AXI8 ) =α+45 セして各位の単位はデイオプトリー、デイオプトリー9
度である。
この様に求められた結果が第5図に描く様にテレビ受像
器に映出される。
第11図は瞳孔径計測回路の構成図である。
48は上述した被検眼前部撮像用のテレビカメラであっ
て、ここでは48から出力されるビデオ信号に対して後
述の処理を加えることによって被検眼瞳孔径計測を行う
実施例として記述する。50は同期分離回路で50aは
V −5YN0゜50bFiH−8YNOをそれぞれ示
す。61はビデオ信号の直流分再生回路であJ、50c
に示すクランプパルスが入力されるタイミング毎にビデ
オ信号の直流固定を行って、被写体輝度の変化に伴う信
号出力変動に対して直流動作点が固定されたビデオ信号
61aを出力する。62は2値化回路を示し、ビデオ信
号61aを入力して予め設定された直流スライスレベル
T(第12図)に対して2値の量子化を行い、矩形波6
2aを出力する。ここで矩形波62aには第12図に示
す通り瞳孔領域に対応する信号Pのほかに、被検眼前部
への照明ムラによるシェーディングや同期信号混合部分
に於けるビデオ信号の波形形状から、瞳孔領域検出には
不要な信号Nが含まれている。本実施例では前記信号N
を除去する目的で電子窓手段によるゲート処理を実施し
ている。63は電子窓制御回路であって、 V−8YN
O及びH−5YNOの信号を入力して電子窓パルス63
aを出力する。電子窓のエリアは第13図63bに示す
破線の内側の領域に予め固定するものとし、電子窓パル
ス63aはこの領域において正の極性を与える信号であ
って、ビデオ信号水平周期における位相は第12図に示
す通りである。
仁の場合、電子窓のエリアの中心点は本発明の構成上屈
折測定系の光軸中心の撮像位置と合致させておくことは
言うまでもない。
つぎに矩形波62aはゲート回路66に入力され上述の
電子窓パルス63aと論理積がとられて、瞳孔の水平ゲ
ートパルス66aに整形される。67は積分回路であっ
て、瞳孔の水平ゲートパルス66aを積分ゲート信号と
して入力し、積分値はV−8YNOのタイミング毎にリ
セットされるように構成している。従って、積分回路6
7はビデオ信号1フイールドの周期毎に瞳孔領域の水平
認識幅を垂直方向に順次加算することとなシ、積分終了
時の積分回路67の出力電圧は瞳孔領域の面積に対応す
る。68はサンプルホールド回路であり、電子窓の垂直
エリア終了と同時にゲートパルスを出力する不図示のパ
ルス回路からサンプリングパルスを入力し、積分回路6
7の出力電圧を11]1次ホールドするように構成して
いる。一方、64は11M孔の直径計測の位置を制御す
るカーソル制御回路であって、V−8YNO及びH−B
YNOの信号を入力し、1フイールドに1回ずつカーソ
ルパルス64aを出カスる。65はカーソルの上下位置
を設定する可変抵抗器である。またカーソルパルス64
aのビデオ信号水平同期における位相は第12図に示す
通りである。
上述した瞳孔の水平ゲートパルス66aは前記カーソル
パルス64aと共にゲート回路69に入力され、論理積
がとられることによってカーソルパルスで指定した部分
の水平ゲートパルスが選択されて、瞳孔の直径ゲートパ
ルス69aに整形される。さらにカーソルパルス64a
はビデオ信号の混合回路49に接続されて、第13図6
4bに示すカーソルマーカーを表示し選択した垂直位置
の確認を容易にしている。
70は積分回路であり、瞳孔の直径ゲートパルス69a
を積分ゲート信号として入力し、V−8YNOのタイミ
ング毎に積分値をリセットする構成である。ゲートパル
ス69a Fi上述した通り1フイールドの期間に1回
だけ出力を発する信号であるから、積分回路70の積分
出力電圧は瞳孔領域の水平直径に対応する。積分回路7
0の出力電圧はサンプルホールド回路71に接続され、
電子窓の垂直エリア終了のタイぐングで順次ホールドさ
れる。72はアナログ・デジタル変換器を含む表示器で
あって、サンプルホールド回路68及び71のアナログ
出力をそれぞれ入力し瞳孔の面積値及び直径値をデジタ
ル表示するよう構成されている。
以上の構成において、被検眼Eの前部をテレビカメラ4
8で撮像すると、積分回路67の出力には瞳孔の面積に
対応する鋸歯状の信号が出力され、積分回路70の出力
にはカーソルマーカー64bによって選択された瞳孔の
直径に対応する鋸歯状の信号が出力される。両者の積分
回路の動作は1フイールドの周期でくり返されており、
それぞれリセット時の立下り波形及び積分動作時の立上
り波形の不要な波形を含んでいる。サンプルホールド回
路68及び71によって上記不要な波形はとり除かれ、
1フイールド毎に直流レベルの保持された信号が表示器
72に入力される。したがって表示器72には1フイー
ルドの周期でサンプリングされた瞳孔の面積値及び直径
値がデジタル表示される。
第14図は本発明の別の実施例の構成図である。本実施
例は瞳孔面積が極大状態となったときに屈折力測定を実
行させるものに関する。
100は上述した瞳孔径計測回路を示し、48はテレビ
カメラ、68aは瞳孔面積信号、50aは同期信号V−
8YNOである・101はアナログ・デジタル変換器で
あり、アナログ信号68aと同期信号50aを入力し1
フイールドに1回の頻度で瞳孔面積信号をデジタルデー
タに変換する。
102は記憶回路であって前記瞳孔面積のデジタルデー
タを1フイ一ルド周期で順次記憶更新するが、この場合
変換器101と記憶回路102の動作のタイミングはパ
ルス回路108によって制御され、記憶回路102には
絶えず1フイールド前の古い瞳孔面積のデータが記憶保
持されるように構成されている・103はコンパレータ
回路であり、2系統のデータ入力に対してデータの大小
比較をする機能を有する。ここでは入力Aに変換器10
1の出力データを接続し、入力Bに記憶回路102に保
持された1フイールド前のデータを接続するものとし、
更にパルス回路108からは変換器101及び記憶回路
102のデータ更新の動作タイミングでコンパレータの
比較動作を禁止するマスクパルスを入力する。コンパレ
ータ回路103の出力は入力データの大小に応じて3通
りの動作をするが、その内容を第15図を用いて説明す
る。68aはデジタル変換前の瞳孔面積信号であるがこ
の場合の比較サンプル信号である。出力103a Fi
入カデータがA=Bとなった場合に信号を発する出力が
あって、サンプル信号に対しては極小及び極大の極値状
態に対応している。出力103bは入力データがA(B
の状態で出力される信号であり、上述した入力の接続に
よれば記憶回路102からのデータの方が変換器101
からのデータより大きい状態であって、即ちサンプル信
号のうえでは時間経過に対してデータが減少していく状
態と対応している。出力103Cは入力データがA>B
の状態で信号出力され、入力データに於いては変換器1
01のデータの方が記憶回路102のデータより大きい
場合であって、サンプル信号との対応では時間経過に対
してデータが増加している状態である。
従って、上記の入力接続としたコンパレータ回路にはサ
ンプル信号の時間微分を演算する作用があり、サンプル
信号の微係数が00状態で#′1103aが出力され、
同じく微係数が負となる状態では103bが、同じく微
係数が正となる状態では103Cがそれぞれ出力される
こととなる。105は屈折力測定部の測定スタートを制
御するトリガー回路である。入力信号の立下りエッヂ部
を検出する回路とゲート回路とによる構成であって、コ
ンパレータ回路の出力103cと屈折力測定スイッチ1
04の指令を入力してトリガーパルス105aを出力す
る。この場合、トリガーパルス105aが出力されるタ
イミングは第15図に示す如(104aのスイッチ指令
が入力された状態で、103Cの立下シエツジ部が選択
される時点であり、この時点では、サンプル信号即ち瞳
孔面積信号68aが極大値を与えるタイミングと一致す
る0106は屈折力測定部の光源200点灯回路、10
7は屈折力測定部のリレーレンズ移送の為の駆動回路を
それぞれ示す、106及び107には前述のトリガー回
路105からの出力105aが入力され、105aのト
リガーパルスが発生されるタイミングで屈折力測定部の
光源20の点灯及びリレーレンズ移送の駆動が開始され
るよう構成されている。
以上の構成において、被検眼Eの前部をテレビカメラ4
8で撮像すると、被検眼瞳孔領域の面積及び直径の計測
が計測回路100によって行なわれ、出力68aKtj
:瞳孔面積のアナログ信号が出力される。68aの出力
はさらに微分機能を有するコンパレータ回路によって、
経時的に変化する瞳孔面積の極大及び極小状態に対応す
る信号が認識される。これら一連の信号処理は検者が屈
折力測定の為に被検眼をアライメント操作している過程
で終始継続して実行されているが、検゛者が測定スイッ
チ104を押すまでは、トリガー回路105の中のゲー
ト回路が信号104aによって禁止状態に保たれて、屈
折測定開始のトリガーパルス105aは出力されない。
検者が被検眼のアライメントを完了して測定スイッチ1
04を押すとトリガー回路105はイネーブル状態とな
り、瞳孔面積が極大となったタイミングに一致してトリ
ガーパルス105aが出力され、光源200点灯とりレ
ーVンズ移送が実行されて屈折力測定が実行される。
上述の実施例では瞳孔面積が極大状態と外る時に同期し
て屈折力測定を実行させる構成としたが、瞳孔面積が極
小状態となる時に屈折力測定を実行させるのであればト
リガー回路105への信号入力として103bを使用す
ればよい。また上述実施例では瞳孔面積の微分値に対応
させて屈折力測定の実行を制御したが、瞳孔の直径計測
値の微係数によって屈折力測定の実行を制御するのであ
れば、変換器101への入力信号として71aを使用す
ればよい。
更に1本実施例では微分演算手段のデータ比較部におけ
る記憶回路を1デ一タ分として構成したが、時間的に順
にさかのぼって複数データを記憶保持し、データの大小
比較を複数回実行することにより、周波数の遅い周期の
極値検出も可能となる。
第16図は本発明の別の実施例の構成図である。本実施
例は屈折力測定を実行した時点での瞳孔面積値を屈折力
測定値と共にプリンターによって印字する方法に関する
図中48及び100は前記実施例と同一である。
110はアナログ・デジタル変換器を含む記憶回路であ
り、瞳孔の面積信号をサンプルホールド回路68から入
力し、同期パルス111aが発生された時点で瞳孔面積
のデジタルデータを更新保持する。111は同期パルス
出力回路で、屈折力測定スイッチ104の状態を入力し
て屈折力測定の実行を指令する同期パルス111aを出
力する。
同期パルス111aは更に光源点灯回路106及びリレ
ーレンズ移送駆動回路107に接続されて、前記実施例
と同様に屈折力測定を実行する。47はマイクロプロセ
ッサ−154はプリンター、54aはレリーズボタンを
それぞれ示す。記憶回路110に記憶されたデータはマ
イクロプロセッサ−47に入力され、その時に実行した
屈折力の測定データと共にマイクロプロセッサ−47の
メモリエリアに保持される。この段階でレリタとして出
力され、プリンター54には屈折力測定値と屈折力測定
を実行した時点での瞳孔面積値が共に印字される。
第17図は本発明の更に別な実施例の構成図タイミング
を同時記録する方法に関する。
ダーをそれぞれ示す。バッファアンプ120には68か
ら出力される瞳孔の面積信号を入力し、バッファアンプ
121には71から出力される瞳孔の直径信号を入力し
、バッファアンプ122には同期パルス出力回路111
から前記実施例で説明した同期パルス111aを入力し
て、それぞれの信号波形をレコーダー123に同時記録
するよう構成されている。
本実施例の構成とすれば、被検眼瞳孔の反応状態に関し
て長時間の経時記録が可能であって、更に屈折力測定実
行のタイミングも同時記録することが出来る。
以上説明したように、屈折力測定装置に併設された被検
眼前部撮像用のテレビカメラの出力信号を用いて被検眼
の瞳孔径計測を実施するととにより、屈折力測定と瞳孔
径計測が同時に実行可能となる。
更に、瞳孔径計測値の情報を屈折力測定の制御または評
価に使用することが可能となり、信頼度の高い屈折力測
定を容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は眼屈折力測定装置の概略図、 第2図、第3図はグイクロイックミラーの透過特性図、 第4図、第5図は受像器の正面図、 第6図、第7図は偏角プリズムの説明図、第8図は3光
束スリット板の説明図、 第9図は三孔板の説明図、 第10図は有孔鏡の説明図、 第11図は本発明に係わる瞳孔径計測回路の第1の実施
例の構成図、 第12図は本発明に係わる瞳孔径計測回路の第1の実施
例の各部波形図、 第13図は本発明に係わる瞳孔径計測回路の第1の実施
例の作動時のテレビ受像器の図、第14図は本発明の第
2の実施例の構成図、第15図は本発明の第2の実施例
の各部波形図、 第16図は本発明の第3の実施例の構成図、第17図は
本発明の第4の実施例の構成図、図中8は照準板、10
は撮像管、13は遮光板、13aはピンホール、23は
偏角プリズム。 24は3光束スリット板、26Fi三孔板、29は有孔
鏡、 37a、37b、37cは受光素子、38は位置
検出手段、48はテレビカメラ、62は2値化回路、6
3は電子窓制御回路、64はカーソル制御回路、 67
.70は積分回路、 68.71はサンプルホールド回
路、101はアナログ・デジタル変換器、102は記憶
回路、103はコンパレータ回路、110は記憶回路、
111は同期パルス出力回路、123Fiレコーダーで
ある。 第12図 tり洗 第13図 第75図 袷            。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 被検眼眼底へ測定光を投射する投影手段と、眼底
    で反射した測定光を受光する受光手段と、前記投影手段
    の投影調節若しくは前記受光手段の受光調節を行なう調
    節手段を有し、該調節手段の調節量より眼屈折力を測定
    するとともに、走査型撮像部を有する観察手段にて前眼
    部を観察する眼屈折力測定装置において、前記観察手段
    撮像部の出力信号から被検眼瞳孔の大きさに対応する矩
    形波を抽出する2値化手段と、該矩形波の幅によって瞳
    孔の大きさを測定する瞳孔径計測手段を具え、眼屈折力
    測定とともに、被検眼瞳孔の大きさの測定を行なうこと
    を特徴とする眼屈折力測定装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の眼屈折力測定装置に於
    いて、前記瞳孔径計測手段の出力データに対して時間微
    分値の演算を行う微分演算手段と、該微分演算手段の出
    力が所定の値となったときにトリガーパルスを発するト
    リガー制御手段とを具えて、該トリガー制御手段の出力
    に同期して被検眼屈折力値の測定を実行する構成とした
    眼屈折力測定装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の眼屈折力測定装置に於
    いて、前記瞳孔径計測手段の出力データを記憶保持する
    瞳孔径記憶手段と、屈折力値測定実行のタイミングに同
    期してノ(ルスを出力する同期パルス出力手段と、眼屈
    折力値及び瞳孔径計測値の記録を行う記録手段とをAえ
    て、該同期パルスのタイミングにより瞳孔径記憶手段の
    保持データの記憶更新を実行し、該瞳孔径記憶手段の保
    持データと眼屈折力値の測定データとを共にデジタル記
    録する構成とした眼屈折力測定装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の眼屈折力測定装置に於
    いて、屈折力値測定実行のタイミングに同期してパルス
    を出力する同期)くルス出力手段と、瞳孔径計測値のア
    ナログ記録を行う記録手段とを具えて、前記瞳孔径計測
    手段のアナログ出力と該同期パルス出力手段のパルス波
    形を共に記録する構成とした眼屈折力測定装置。
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