JPS599203Y2 - 光ファイバ海底中継器のフィ−ドスル− - Google Patents
光ファイバ海底中継器のフィ−ドスル−Info
- Publication number
- JPS599203Y2 JPS599203Y2 JP6005178U JP6005178U JPS599203Y2 JP S599203 Y2 JPS599203 Y2 JP S599203Y2 JP 6005178 U JP6005178 U JP 6005178U JP 6005178 U JP6005178 U JP 6005178U JP S599203 Y2 JPS599203 Y2 JP S599203Y2
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- JP
- Japan
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- feedthrough
- optical fiber
- end plate
- cable
- repeater
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光ファイバ海底中継器の中継器圧力筐体に設
置されるフイードスルーに関するものである。
置されるフイードスルーに関するものである。
従来同軸海底ケーブルにおいて、中継器とケーブルの接
続は、第1図に示すようにケーブル張力の伝達を行うた
め、海底同軸ケーブル1のケーブル拡張力線を、ケーブ
ル引留部2に接続し、がっケーブル本体はケーブル引留
部2で細径同軸ケーブル3に接続される。
続は、第1図に示すようにケーブル張力の伝達を行うた
め、海底同軸ケーブル1のケーブル拡張力線を、ケーブ
ル引留部2に接続し、がっケーブル本体はケーブル引留
部2で細径同軸ケーブル3に接続される。
この細径ケーブル3は中継器圧力筐体4の端面板5に設
置されたフイードスル−6を介して、上記圧力筐体4に
設置された中継回路7に接続されている。
置されたフイードスル−6を介して、上記圧力筐体4に
設置された中継回路7に接続されている。
なお、ケーブル引留部2側と圧力筐体4側との細径同軸
ケーブル3の接続は接続のために必要な余長をとって接
続部8で接続し、この接続部と細径同軸ケーブル3の余
長は上記のケーブル引留部2と中継器圧力筐体4間のケ
ーブル収容部9に収容されている。
ケーブル3の接続は接続のために必要な余長をとって接
続部8で接続し、この接続部と細径同軸ケーブル3の余
長は上記のケーブル引留部2と中継器圧力筐体4間のケ
ーブル収容部9に収容されている。
しかし、このような従来のフイードスルーおよび細径同
軸ケーブルは、給電用高電圧に対する絶縁性と、高周波
特性を満足するため、かなり大型なものとなっている。
軸ケーブルは、給電用高電圧に対する絶縁性と、高周波
特性を満足するため、かなり大型なものとなっている。
一方、光ファイバ海底ケーブル方式では、上記の絶縁性
および高周波特性を考慮する必要がなく、又ファイバ自
体が極めて細径であるためフイードスルーを小形化、簡
素化することが可能であるが、ファイバには小さな曲率
でまけると伝送特性が劣化する等の問題点がある。
および高周波特性を考慮する必要がなく、又ファイバ自
体が極めて細径であるためフイードスルーを小形化、簡
素化することが可能であるが、ファイバには小さな曲率
でまけると伝送特性が劣化する等の問題点がある。
本考案は、このフイードスルーの小形化に着目し、上記
ケーブル収容部に関する光ファイバ固有の問題点を解決
することのできる光ファイバ海底中継器のフイードスル
ーを提供するものである。
ケーブル収容部に関する光ファイバ固有の問題点を解決
することのできる光ファイバ海底中継器のフイードスル
ーを提供するものである。
以下本考案を従来のものと対比して詳細に説明する。
光ファイバは機械的外力に弱く、また急激な曲りが生じ
ると、伝送特性が劣化するため、この収容部における光
ファイバの収容は、光ファイバへのストレスと、曲りに
注意を払う必要がある。
ると、伝送特性が劣化するため、この収容部における光
ファイバの収容は、光ファイバへのストレスと、曲りに
注意を払う必要がある。
般にこの収容部に要求される条件は次の通りである。
(1)接続のために要した余長を十分に収容できること
。
。
(2)余長部分の収容に際して、光ファイバに急激な曲
げを生じないこと。
げを生じないこと。
(3)光ファイバに機械的ストレスを与えないこと。
(4)収容部分が可能な限り小形であること。
このファイバ収容部でのファイバ余長および接続部の収
容形式として、第2図aに示すような光海底ケーブル1
aのケーブル軸方向へのコイル取りと、第2図bに示す
ようなケーブル軸方向と直角な方向へのコイル取りが考
えられる。
容形式として、第2図aに示すような光海底ケーブル1
aのケーブル軸方向へのコイル取りと、第2図bに示す
ようなケーブル軸方向と直角な方向へのコイル取りが考
えられる。
第2図aの形式は、ファイバ径が極めて小さいためコイ
ル取りの巻き数を大きくしても、収容部の軸方向の長さ
が短かくてすむ特長があり、十分な接続余長を確保しつ
つ、収容部を小形に設計できる特長がある。
ル取りの巻き数を大きくしても、収容部の軸方向の長さ
が短かくてすむ特長があり、十分な接続余長を確保しつ
つ、収容部を小形に設計できる特長がある。
しかし、端面板5の中心部に設置されたフイードスル−
6から、軸方向へフィル取り (第2図a)を行うため
には、第3図a1の端面板5の正面図に示すように、曲
率半径’.S(Dはコイル取りの直径の大きさ)および
第3図a2の端面板5の側面図に示すような、曲率半径
R (Rはコイル取りのピッチに依存するが、一般に極
めて小さい)の急激な光ファイバの曲りを生ずる。
6から、軸方向へフィル取り (第2図a)を行うため
には、第3図a1の端面板5の正面図に示すように、曲
率半径’.S(Dはコイル取りの直径の大きさ)および
第3図a2の端面板5の側面図に示すような、曲率半径
R (Rはコイル取りのピッチに依存するが、一般に極
めて小さい)の急激な光ファイバの曲りを生ずる。
一方第3図bに示すケーブル軸方向に直角なコイル取り
(第2図b参照)は、収容部の長さL及び端面板の直
径D′に依存する曲りを生ずる。
(第2図b参照)は、収容部の長さL及び端面板の直
径D′に依存する曲りを生ずる。
この形式によれば、LをD′と同程度以上に大きくする
事により事実上光ファイバの伝送特性に影響を与えない
ようにすることができるが、収容部を小形に設計するこ
とは困難である。
事により事実上光ファイバの伝送特性に影響を与えない
ようにすることができるが、収容部を小形に設計するこ
とは困難である。
本考案は端面板5に設置するフイードスル−6の設置位
置を改善することにより、光ファイバ3aの接続余長を
十分に確保し、又光ファイバ3aに急激な曲げを発生さ
せることなく、かつ上記収容部を小形に設計することを
可能とするものである。
置を改善することにより、光ファイバ3aの接続余長を
十分に確保し、又光ファイバ3aに急激な曲げを発生さ
せることなく、かつ上記収容部を小形に設計することを
可能とするものである。
本考案によるフイードスルーを第4図に示す。
フイードスル−6は端面板5の外周部近傍に、端面板5
の中心軸に平行な面に沿い、かつ端面板5の垂直方向に
対して斜めに設置される。
の中心軸に平行な面に沿い、かつ端面板5の垂直方向に
対して斜めに設置される。
このフイードスル−6の効果を以下に説明する。
第3図a1,a2のようにフイードスルーを端面板5の
中心に、かつ端面板5に対して垂直に設けた場合につい
ては前述した通り、フイードスル−6の近傍で2個所の
急激な曲りが発生する。
中心に、かつ端面板5に対して垂直に設けた場合につい
ては前述した通り、フイードスル−6の近傍で2個所の
急激な曲りが発生する。
次に第3図CLC2のように、端面板5の中心部に斜め
に設置した場合、端面板5の側面から見た曲りはC2の
ように減少するが、正面から見た曲りはC1のように第
3図a1,a2に比して増加する。
に設置した場合、端面板5の側面から見た曲りはC2の
ように減少するが、正面から見た曲りはC1のように第
3図a1,a2に比して増加する。
又フイードスル−6が端面板5の中心軸と交差するため
、複数本のフイードスルーの設置は困難となる。
、複数本のフイードスルーの設置は困難となる。
次に複数本のフイードスルーを設置するため第3図d1
のように、フイードスルー6を端面板5の外周部に設置
した場合、光ファイバ3aに生じる曲りは、第3図d2
に示すように、曲率半径Rをもつだけとなるが、この曲
りはかなり急激なものである。
のように、フイードスルー6を端面板5の外周部に設置
した場合、光ファイバ3aに生じる曲りは、第3図d2
に示すように、曲率半径Rをもつだけとなるが、この曲
りはかなり急激なものである。
次に本考案によるフイードスル−6の設置を行った場合
、第3図e1,e2に示すように光ファイバ3aに生ず
る曲りは極めて大きな曲率半径R′によるもののみとな
り、光ファイバ3aに急激な曲りを与えない。
、第3図e1,e2に示すように光ファイバ3aに生ず
る曲りは極めて大きな曲率半径R′によるもののみとな
り、光ファイバ3aに急激な曲りを与えない。
一方、ファイバ余長の収容はケーブル軸方向へのコイル
取りであり、前述のように十分な余長を確保しつつ、か
つ収容部の長さを短かく設計できる。
取りであり、前述のように十分な余長を確保しつつ、か
つ収容部の長さを短かく設計できる。
以上は光ファイバ1本についてのフイードスルーについ
て説明したが、複数本の光ファイバに対しては、複数本
の光ファイバを上記のフイードスル−1本に収容する構
或や、互いに交差しないように複数個のフイードスルー
を端面板の外周部に設置すればよい。
て説明したが、複数本の光ファイバに対しては、複数本
の光ファイバを上記のフイードスル−1本に収容する構
或や、互いに交差しないように複数個のフイードスルー
を端面板の外周部に設置すればよい。
以上説明したように、本考案は光ファイバ用フイードス
ルーが小形であることに着目し、従来と異なった端末端
への設置法により、前述のファイバ収容部で発生する光
ファイバ固有の問題点を解決する手法を提供するもので
ある。
ルーが小形であることに着目し、従来と異なった端末端
への設置法により、前述のファイバ収容部で発生する光
ファイバ固有の問題点を解決する手法を提供するもので
ある。
第1図は従来のケーブルと中継器の接続部を説明するた
めの縦断面図、第2図は接続余長のコイル取りの種類を
説明するための側面図、第3図はコイル取りとフイード
スルーの関係を説明するための正面図および断面図、第
4図は本発明の実施例を示す平面図、正面図および側面
図である。 1・・・海底同軸ケーブル、1a・・・光海底ケーブル
、2・・・ケーブル引留部、3・・・細径同軸ケーブル
、3a・・・光ファイバ 4・・・中継器圧力筐体、5
・・・端面板、6・・・フイードスルー、7・・・中継
回路、8・・・接続部、9・・・ケーブル収容部、9a
・・・光ファイバ収容部。
めの縦断面図、第2図は接続余長のコイル取りの種類を
説明するための側面図、第3図はコイル取りとフイード
スルーの関係を説明するための正面図および断面図、第
4図は本発明の実施例を示す平面図、正面図および側面
図である。 1・・・海底同軸ケーブル、1a・・・光海底ケーブル
、2・・・ケーブル引留部、3・・・細径同軸ケーブル
、3a・・・光ファイバ 4・・・中継器圧力筐体、5
・・・端面板、6・・・フイードスルー、7・・・中継
回路、8・・・接続部、9・・・ケーブル収容部、9a
・・・光ファイバ収容部。
Claims (1)
- 光ファイバ海底ケーブルの中継器圧力筐体内に設置さ
れる中継回路への光ファイバの導入を行うために前記中
継器圧力筐体の端面板に設置されるフイードスルーにお
いて該フイードスルーを前記端面板の外周部近傍に、端
面板の中心軸に平行な面に沿いかつ端面板の垂直方向に
対して斜めに設置することを特徴とする光ファイバ海底
中継器のフイードスルー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005178U JPS599203Y2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 光ファイバ海底中継器のフィ−ドスル− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005178U JPS599203Y2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 光ファイバ海底中継器のフィ−ドスル− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54162246U JPS54162246U (ja) | 1979-11-13 |
| JPS599203Y2 true JPS599203Y2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=28960268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6005178U Expired JPS599203Y2 (ja) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | 光ファイバ海底中継器のフィ−ドスル− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599203Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913204A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光海底中継器の光ファイバユニット引留構造 |
-
1978
- 1978-05-02 JP JP6005178U patent/JPS599203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54162246U (ja) | 1979-11-13 |
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