JPS5992132A - 金属容器の製造方法 - Google Patents
金属容器の製造方法Info
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- JPS5992132A JPS5992132A JP20109382A JP20109382A JPS5992132A JP S5992132 A JPS5992132 A JP S5992132A JP 20109382 A JP20109382 A JP 20109382A JP 20109382 A JP20109382 A JP 20109382A JP S5992132 A JPS5992132 A JP S5992132A
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- JP
- Japan
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- diameter
- pieces
- fitting
- adhesive layer
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D51/2684—Cans or tins having circumferential side seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属容器の製造方法に関し、さらに詳しくは有
機接着剤層を介して接合された周状の側面接合部を有す
る金属容器の製造方法に関する。
機接着剤層を介して接合された周状の側面接合部を有す
る金属容器の製造方法に関する。
直径が等しい、かつ比較的薄肉の2個の金属円筒体の開
口端部同志を有機接着剤層を介して嵌合して、両者を接
合し、金属容器を製造する方法として、第1の金属円筒
体1(第1図参照)の開口端部1aの内周面に液状の熱
硬化型接着剤を塗布し、開口端部1aの外周面をダイ(
図示され々い)によシ締付けた状態で、第2の金属円筒
体2の開口端部2aをダイにより絞り込み々から、開口
端部1aの内部に嵌入し、接着剤を開口端部1aの内周
面と開口端部2aの外周面の間から薄い接着剤層3を残
して絞シ出し、その後ダイによシ締付けを解放し、接着
剤層3を加熱硬化して接合を行々う方法が提案されてい
る。
口端部同志を有機接着剤層を介して嵌合して、両者を接
合し、金属容器を製造する方法として、第1の金属円筒
体1(第1図参照)の開口端部1aの内周面に液状の熱
硬化型接着剤を塗布し、開口端部1aの外周面をダイ(
図示され々い)によシ締付けた状態で、第2の金属円筒
体2の開口端部2aをダイにより絞り込み々から、開口
端部1aの内部に嵌入し、接着剤を開口端部1aの内周
面と開口端部2aの外周面の間から薄い接着剤層3を残
して絞シ出し、その後ダイによシ締付けを解放し、接着
剤層3を加熱硬化して接合を行々う方法が提案されてい
る。
第1図の4は、このような方法で形成された接合部の例
を示したものであって、ダイの締付けを解除した後は、
内側の開口端部2aのスプリングバックに伴い、外側の
開口端部1aは、図示のように、円錐台状に若干の脹ら
みを生じ、かつ開口端部1aの端面1atは、第2の金
属円筒体2の外面の外方に段差を形成して突出している
。そのため熱収縮性プラスチ、クフィルムでの包装、所
謂シーリンク包装をした場合や紙ラベルを貼った場合等
に、端面1 atの鋭いコーナ部1a1′によってフィ
ルムやラベルが破断したり、あるいは接合部4の部分が
脹んで外観を損ねるという問題を生ずる。
を示したものであって、ダイの締付けを解除した後は、
内側の開口端部2aのスプリングバックに伴い、外側の
開口端部1aは、図示のように、円錐台状に若干の脹ら
みを生じ、かつ開口端部1aの端面1atは、第2の金
属円筒体2の外面の外方に段差を形成して突出している
。そのため熱収縮性プラスチ、クフィルムでの包装、所
謂シーリンク包装をした場合や紙ラベルを貼った場合等
に、端面1 atの鋭いコーナ部1a1′によってフィ
ルムやラベルが破断したり、あるいは接合部4の部分が
脹んで外観を損ねるという問題を生ずる。
さらに嵌入のさいの絞り込み量が比較的大きいので、開
口端部2aに、内側に凹んだ座屈部5を生じて(特に金
属円筒体2が薄く軟かい材料よりなる場合に生じ易い〕
、内外部を連通ずる孔部5′が発生し易い。金属円筒体
1,2の接合による組合体を容器として用いる場合は、
このような孔部5′は気密性および液密性を損ない、致
命的な欠陥となる。また接着剤層3も、液状の接着剤が
絞り出される過程を経て形成されるので、所定の好まし
い厚さにすることが困難で、局部的には接着剤層3が殆
んど存在しない部分も生じ易く、該部分におじで密封性
が損われ易いという間朗を有する。
口端部2aに、内側に凹んだ座屈部5を生じて(特に金
属円筒体2が薄く軟かい材料よりなる場合に生じ易い〕
、内外部を連通ずる孔部5′が発生し易い。金属円筒体
1,2の接合による組合体を容器として用いる場合は、
このような孔部5′は気密性および液密性を損ない、致
命的な欠陥となる。また接着剤層3も、液状の接着剤が
絞り出される過程を経て形成されるので、所定の好まし
い厚さにすることが困難で、局部的には接着剤層3が殆
んど存在しない部分も生じ易く、該部分におじで密封性
が損われ易いという間朗を有する。
これに対して2個のカップ状ピースのうちの第 (1の
ピースの開口端部を縮径加工し、縮径加工部 1の外周
面にホットメルト接着剤を塗布し、第2の ・ピースの
開口端部を熱膨張によシ直径を拡大して、1′しかし仁
の場合は、加熱を2度行なうので工数が増え、さらに嵌
合部の圧力を円周方向に沿って均一に所定圧にするため
の第20ピースの開口端部の加熱・冷却のコントロール
が困難であって、かつ第1のピースと第2のピースの真
円度を維持しながら、短時間で嵌入しなければ、両ピー
スの開放端同志がぶつかシ嵌合が不可能になってしまう
という問題を生ずる。
ピースの開口端部を縮径加工し、縮径加工部 1の外周
面にホットメルト接着剤を塗布し、第2の ・ピースの
開口端部を熱膨張によシ直径を拡大して、1′しかし仁
の場合は、加熱を2度行なうので工数が増え、さらに嵌
合部の圧力を円周方向に沿って均一に所定圧にするため
の第20ピースの開口端部の加熱・冷却のコントロール
が困難であって、かつ第1のピースと第2のピースの真
円度を維持しながら、短時間で嵌入しなければ、両ピー
スの開放端同志がぶつかシ嵌合が不可能になってしまう
という問題を生ずる。
本発明は以上に述べた従来技術の問題の解決を図ること
を目的とする。
を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は有底力ッゾ状成形体
からなる下ピースと、小径の注ぎ口を有するカップ状成
形体からなる上ピースを、開口端部同志で有機接着剤層
を介して重ね合せ接合して、周状の側面接合部を有する
金属容器を製造する方法において、該上ピースおよび下
ピースの何れかの開口端部を、下記式 %式% 式中、Dlは縮径加工によって縮められた第1の開口端
部の平均外径、D2は第2の開口端部の平均内径、tは
有機接着剤層の元の厚さを表わす、で定義される嵌合度
Rが003〜0.8%になるように縮径加工した後、第
1の開口端部を第2の開口端部内に常温において嵌入し
、次いで重ね合った第1の開口端部と第2の開口端部を
加熱し、該有機接着剤層を溶融又は軟化させて、該開口
端部同志を接合することを特徴とする周状の側面接合部
を有する金属容器の製造方法を提供するものである。
からなる下ピースと、小径の注ぎ口を有するカップ状成
形体からなる上ピースを、開口端部同志で有機接着剤層
を介して重ね合せ接合して、周状の側面接合部を有する
金属容器を製造する方法において、該上ピースおよび下
ピースの何れかの開口端部を、下記式 %式% 式中、Dlは縮径加工によって縮められた第1の開口端
部の平均外径、D2は第2の開口端部の平均内径、tは
有機接着剤層の元の厚さを表わす、で定義される嵌合度
Rが003〜0.8%になるように縮径加工した後、第
1の開口端部を第2の開口端部内に常温において嵌入し
、次いで重ね合った第1の開口端部と第2の開口端部を
加熱し、該有機接着剤層を溶融又は軟化させて、該開口
端部同志を接合することを特徴とする周状の側面接合部
を有する金属容器の製造方法を提供するものである。
以下図面を参照しながら本発明について説明する。
第2図、第3図において10は金属容器(直径は通常約
50〜150 tan )であって、小径の注ぎ口11
aを有するカップ状成形体からなる上げ−ス11の円筒
状胴部iibの開口端部1 l b、と、底部12aを
有するカップ状成形体からなる下ピース12の円筒状胴
部12bの開口端部12b1を有機接着剤層13を介し
て重ね合せ熱接着して、周状の側面接合部14を形成し
て接合することによって製造される・上ピース11およ
び下ピース12は、例えば厚さ0.15〜0.30wn
の比較的薄いアルミニウム(合金)板のブランクを絞り
加工することによって形成される。なおブランク系材は
、未処理の鋼板、表面処理鋼板、化学処理鋼板等の金属
板、又はこれらの複合材等であってもよい。下ピース1
2の開口端部12 b、は、縮径加工されて、その直径
が胴部本体の直径よシも小さく々っている。縮径された
開口端部12b、の長さは通常約2〜10rMlである
。
50〜150 tan )であって、小径の注ぎ口11
aを有するカップ状成形体からなる上げ−ス11の円筒
状胴部iibの開口端部1 l b、と、底部12aを
有するカップ状成形体からなる下ピース12の円筒状胴
部12bの開口端部12b1を有機接着剤層13を介し
て重ね合せ熱接着して、周状の側面接合部14を形成し
て接合することによって製造される・上ピース11およ
び下ピース12は、例えば厚さ0.15〜0.30wn
の比較的薄いアルミニウム(合金)板のブランクを絞り
加工することによって形成される。なおブランク系材は
、未処理の鋼板、表面処理鋼板、化学処理鋼板等の金属
板、又はこれらの複合材等であってもよい。下ピース1
2の開口端部12 b、は、縮径加工されて、その直径
が胴部本体の直径よシも小さく々っている。縮径された
開口端部12b、の長さは通常約2〜10rMlである
。
一4二ヒース11と下ピース12の内外面は、防食のた
めと、側面接合部14における有機接着剤層13の接着
力を強固にするため、通常図示され力い塗膜(例えば接
着剤がナイロンの場合はフェノールエポキシ系塗料、接
着剤が変性飽和ポリエステルの場合はオルガノゾル等よ
りなる)で被覆されている。しかし下ピースの開口端部
12b1の端面12 b、’は、このような塗膜による
保護がないので、内容物に対する防食性が劣る。それを
補うため端面12 b、’は、開口端部12b、の内周
面12 b17//に壕で折り返して被覆された有機接
着層13によって被覆されている。有機接着剤層13で
被覆された開口端部12b1は、開口端部11b1内に
常温において嵌入される。
めと、側面接合部14における有機接着剤層13の接着
力を強固にするため、通常図示され力い塗膜(例えば接
着剤がナイロンの場合はフェノールエポキシ系塗料、接
着剤が変性飽和ポリエステルの場合はオルガノゾル等よ
りなる)で被覆されている。しかし下ピースの開口端部
12b1の端面12 b、’は、このような塗膜による
保護がないので、内容物に対する防食性が劣る。それを
補うため端面12 b、’は、開口端部12b、の内周
面12 b17//に壕で折り返して被覆された有機接
着層13によって被覆されている。有機接着剤層13で
被覆された開口端部12b1は、開口端部11b1内に
常温において嵌入される。
第4図は側面接合部14を形成する前の、上ピースの開
口端部11b、および下げ−スの開口端部12b1の近
傍を示したものである。
口端部11b、および下げ−スの開口端部12b1の近
傍を示したものである。
有機接着剤層13′は、熱接着性プラスチックテーゾの
貼着によって行なわれる。このような貼着は、例えば特
願昭57−35181号において提案された方法によっ
て行なわれる。すなわち先づ接着ロールの周面に真空吸
着によって保持された、開口端部12 b、 (縮径力
F]Iされた)の外周面12 b、″の周長と実質的に
等しい長さのテープ片を、熱接着可能温度に加熱され、
かつ内部をマンドレルで支持された開口端部12b1を
、接着ロールと同一の周速度で回転しながら、外周面1
2b、”上に、はみ出し部を残して、抑圧下に移行させ
て、外周面12b、77上にテープ片を熱接着する。次
にダイによってはみ出し部全半径方向内方に折曲げて、
はみ出し部の基部を端面] 2 b、’の全面に当接さ
せ、次いで開口端部12b1内に中子を挿入して、はみ
出し部を折返して、折返されたはみ出し部を内周面部分
12 b、IIIに中子により押圧し、押圧状態におい
て、開口端部12 b1’i前記熱接着可能温度に加熱
して、はみ出し部を端面12 b+’および内周面部分
12 bl”’に熱接着する。用いられるテープ片の厚
さ、すなわち有機接着剤層13′の厚さtは、通常約3
0〜100μmである。
貼着によって行なわれる。このような貼着は、例えば特
願昭57−35181号において提案された方法によっ
て行なわれる。すなわち先づ接着ロールの周面に真空吸
着によって保持された、開口端部12 b、 (縮径力
F]Iされた)の外周面12 b、″の周長と実質的に
等しい長さのテープ片を、熱接着可能温度に加熱され、
かつ内部をマンドレルで支持された開口端部12b1を
、接着ロールと同一の周速度で回転しながら、外周面1
2b、”上に、はみ出し部を残して、抑圧下に移行させ
て、外周面12b、77上にテープ片を熱接着する。次
にダイによってはみ出し部全半径方向内方に折曲げて、
はみ出し部の基部を端面] 2 b、’の全面に当接さ
せ、次いで開口端部12b1内に中子を挿入して、はみ
出し部を折返して、折返されたはみ出し部を内周面部分
12 b、IIIに中子により押圧し、押圧状態におい
て、開口端部12 b1’i前記熱接着可能温度に加熱
して、はみ出し部を端面12 b+’および内周面部分
12 bl”’に熱接着する。用いられるテープ片の厚
さ、すなわち有機接着剤層13′の厚さtは、通常約3
0〜100μmである。
縮径加工され、有機接着層13′を形成された下ピース
の開口端部12b1は、上ピースの開口端部11b、内
に常温において嵌入される、すなわち力嵌めされるので
あるが、そのさい下ピースの開口端部12b、の平均外
径Dln上ピースの開口端部1 l b、の平均内径D
2.および有機接着剤層13′の厚さLが次の関係を満
すことが、健全な側面接合部14を形成する上で重要で
ある。
の開口端部12b1は、上ピースの開口端部11b、内
に常温において嵌入される、すなわち力嵌めされるので
あるが、そのさい下ピースの開口端部12b、の平均外
径Dln上ピースの開口端部1 l b、の平均内径D
2.および有機接着剤層13′の厚さLが次の関係を満
すことが、健全な側面接合部14を形成する上で重要で
ある。
すなわちR= (1−垢=六丁ρ×100%で定義され
る嵌合度Rが003〜0.8%でちることが重要である
。
る嵌合度Rが003〜0.8%でちることが重要である
。
通常上ピースの胴部11bの外径と肉厚は、夫々下ピー
スの胴部12bの夫等に実質的に等しい。
スの胴部12bの夫等に実質的に等しい。
そして有機接着剤層13′の厚さtも予め定められてい
る。従って通常は上記の関係を満すような開口☆1il
i部12 b、の外径D1になるように、開口端部12
b の縮径加工率を定める。縮径加工率が所定値にな
るように開口端部を縮径加工することは、公知の方法に
よって容易に行なうことができる。
る。従って通常は上記の関係を満すような開口☆1il
i部12 b、の外径D1になるように、開口端部12
b の縮径加工率を定める。縮径加工率が所定値にな
るように開口端部を縮径加工することは、公知の方法に
よって容易に行なうことができる。
+D2合度Rが0.031よシ小さいと、嵌合状態にお
いて開口端部11b1と12b、の間の有機接着層13
′に加わる面圧が小さすぎて、開口端部11b、+12
b1を加熱して、有機接着剤層13′を溶融又は軟化し
て熱接着を行々うさい、未接着部又は接着力不良部、も
しくは発泡等が生成し易いからである。一方0.8%よ
シ大きいと、開口端部12b1が嵌合のさい、円周方向
に座屈、又は皺を発生して、欠陥接合部が形成され易い
からである。
いて開口端部11b1と12b、の間の有機接着層13
′に加わる面圧が小さすぎて、開口端部11b、+12
b1を加熱して、有機接着剤層13′を溶融又は軟化し
て熱接着を行々うさい、未接着部又は接着力不良部、も
しくは発泡等が生成し易いからである。一方0.8%よ
シ大きいと、開口端部12b1が嵌合のさい、円周方向
に座屈、又は皺を発生して、欠陥接合部が形成され易い
からである。
嵌合は例えば特願昭57−56069号において提案さ
れているよりなダイを用いて、以下のように行なうのが
好ましい。
れているよりなダイを用いて、以下のように行なうのが
好ましい。
ダイ15は、第6図に示すように、1対の半割型15a
、15bよシなシ、割型を締付けた状態において、第5
図(a)に示すように、上ピース11の開口端部11b
1挿入用の孔部18、および下ピース12の開口端部1
2b、挿入用の孔部19を有している。孔部18には、
円錐台形の導入用案内面18aおよび短円筒形の開口端
部i i b1kW人可能な案内面18bが形成されて
いる。この場合の「嵌入可能な」とは、嵌入しても実′
貴的に開口端部1 l b、を変形させない程度の比較
的緩い嵌入が可能であるという意味であって、例えば嵌
合代約02愉以下の場合をいう。
、15bよシなシ、割型を締付けた状態において、第5
図(a)に示すように、上ピース11の開口端部11b
1挿入用の孔部18、および下ピース12の開口端部1
2b、挿入用の孔部19を有している。孔部18には、
円錐台形の導入用案内面18aおよび短円筒形の開口端
部i i b1kW人可能な案内面18bが形成されて
いる。この場合の「嵌入可能な」とは、嵌入しても実′
貴的に開口端部1 l b、を変形させない程度の比較
的緩い嵌入が可能であるという意味であって、例えば嵌
合代約02愉以下の場合をいう。
円筒形案内面18bに連接して、半径方向内方に延びる
段差部20が形成されている。図では段差部20の半径
方向幅は、開口端部11b1の厚さに等しくなっている
が、後者より若干(座屈を生じない範囲内で;例えば約
0.2 wn以下)大きくても差支えない。21は段差
部20の内径を定めるだめの、どく細幅の円筒形面取9
部であって、円筒形面取り部21を介して、段差部20
は孔部19の外方に拡がる截頭円錐形案内面19aに連
接している。このような連接の態様を本明細書において
は、実質的に連接すると呼ぶ0截頭円錐形案内面19a
は、嵌合が終了した時点(第5図(d)参照)で、下ピ
ース12の肩部12Cに接触しない程度のテーノj’を
有している。
段差部20が形成されている。図では段差部20の半径
方向幅は、開口端部11b1の厚さに等しくなっている
が、後者より若干(座屈を生じない範囲内で;例えば約
0.2 wn以下)大きくても差支えない。21は段差
部20の内径を定めるだめの、どく細幅の円筒形面取9
部であって、円筒形面取り部21を介して、段差部20
は孔部19の外方に拡がる截頭円錐形案内面19aに連
接している。このような連接の態様を本明細書において
は、実質的に連接すると呼ぶ0截頭円錐形案内面19a
は、嵌合が終了した時点(第5図(d)参照)で、下ピ
ース12の肩部12Cに接触しない程度のテーノj’を
有している。
ダイ15を用いて嵌合は次のようにして行なわれる。先
づダイ15を締付け、固定した状態において、押込体(
図示されない)によって上ピース11の開口端部11b
1を、その端面1 l b、’が段差部20に当接する
捷で嵌入し、開口端部11b1の固定と整形(断面真円
形への)を行なう。次に下ピース12の開口端部12b
、ff:、押込体(図示されない)により孔部19を通
って、」二ヒース11と同軸にダイ15に挿入する。開
口端部12b1の部分(接着剤層13′を含む)の外径
は、前述の嵌合度Rに実質的に対応する厚さ分だけ、段
差部20の内径より大きいので、段差部20、従って開
口端部11b1の端面1 l b、’に達するまでに、
外周面12b、”の先端部上の接着剤層13′が截頭円
錐形案内面19aに接触し、さらに押込まれると、第5
図(b)に示すように、開口端部12b1の先端は、実
質的に弾(塑)性的に絞り込まれて、上ピース11の開
口端部11b1内に嵌入される(嵌合度Rが大きい場合
は一時的に弾塑性的に絞り込まれる)。
づダイ15を締付け、固定した状態において、押込体(
図示されない)によって上ピース11の開口端部11b
1を、その端面1 l b、’が段差部20に当接する
捷で嵌入し、開口端部11b1の固定と整形(断面真円
形への)を行なう。次に下ピース12の開口端部12b
、ff:、押込体(図示されない)により孔部19を通
って、」二ヒース11と同軸にダイ15に挿入する。開
口端部12b1の部分(接着剤層13′を含む)の外径
は、前述の嵌合度Rに実質的に対応する厚さ分だけ、段
差部20の内径より大きいので、段差部20、従って開
口端部11b1の端面1 l b、’に達するまでに、
外周面12b、”の先端部上の接着剤層13′が截頭円
錐形案内面19aに接触し、さらに押込まれると、第5
図(b)に示すように、開口端部12b1の先端は、実
質的に弾(塑)性的に絞り込まれて、上ピース11の開
口端部11b1内に嵌入される(嵌合度Rが大きい場合
は一時的に弾塑性的に絞り込まれる)。
この時点で、第7図に示すように、ダイ15の締付を解
除すると、第5図(C)に示すように、開口端部1 l
b、と開口端部12b1の夫々の先端の嵌合部分22
′は、嵌合度Rに対応する厚さ分だけ、夫々実質的に弾
性的に拡開および収縮する。引続いて上記締付を解除し
た状態で、開口端部12b1をほぼその全長にわたシ、
開口端部11b1内に嵌入することによって、気密な嵌
合部22が形成される。嵌合部22にはスプリングバッ
クによる内部押圧力(面圧)が加わっているので、嵌合
部22を例えば特願昭56−170200号において提
案されているような、両開口端部の温度上昇が実質的に
等しくなる方法で、高周波誘導加熱して、接着剤層13
′の熱接着可能温度(溶融温度又は軟化温度以上の温度
)に加熱し、熱接着することにより、有機接着剤層13
f:有する気密な側面接合部14が得られる。
除すると、第5図(C)に示すように、開口端部1 l
b、と開口端部12b1の夫々の先端の嵌合部分22
′は、嵌合度Rに対応する厚さ分だけ、夫々実質的に弾
性的に拡開および収縮する。引続いて上記締付を解除し
た状態で、開口端部12b1をほぼその全長にわたシ、
開口端部11b1内に嵌入することによって、気密な嵌
合部22が形成される。嵌合部22にはスプリングバッ
クによる内部押圧力(面圧)が加わっているので、嵌合
部22を例えば特願昭56−170200号において提
案されているような、両開口端部の温度上昇が実質的に
等しくなる方法で、高周波誘導加熱して、接着剤層13
′の熱接着可能温度(溶融温度又は軟化温度以上の温度
)に加熱し、熱接着することにより、有機接着剤層13
f:有する気密な側面接合部14が得られる。
以上の例においては、開口端部12b1の先端が、開口
端部11b、内に嵌入された時点でダイ15の締付を解
除したが、締付を解除することなく、締付けたまま、開
口端部12b1のほぼ全長にわたシ嵌入を行なって嵌合
部22を形成すると、嵌合工程中の開口端部11b1の
拡開けないので、開口端部11b、が座屈を生ずるおそ
れがある。
端部11b、内に嵌入された時点でダイ15の締付を解
除したが、締付を解除することなく、締付けたまま、開
口端部12b1のほぼ全長にわたシ嵌入を行なって嵌合
部22を形成すると、嵌合工程中の開口端部11b1の
拡開けないので、開口端部11b、が座屈を生ずるおそ
れがある。
本発明は以上の実施例によって限定されるものでなく、
例えば下ピースを縮径加工するととなく、上ピースの開
口端部のみを縮径加工してもよい。
例えば下ピースを縮径加工するととなく、上ピースの開
口端部のみを縮径加工してもよい。
また縮径加工されない開口端部の内面に、粉体塗装又は
スラリー塗装等によって有機接着剤層を形成した後、嵌
合を行なってもよい。
スラリー塗装等によって有機接着剤層を形成した後、嵌
合を行なってもよい。
本発明によれば、上ピースと下ピースの何れかに常温に
おいて嵌入し、その後嵌合部を加熱して側面接合部を形
成するにあたり、嵌合度が所定の範囲内になるように縮
径加工が行々われるので、嵌入のさいの縮径された開口
端部における座屈やしわの発生、あるいは面圧不足によ
る接着不良部の発生等のおそれがないという効果を有す
る。
おいて嵌入し、その後嵌合部を加熱して側面接合部を形
成するにあたり、嵌合度が所定の範囲内になるように縮
径加工が行々われるので、嵌入のさいの縮径された開口
端部における座屈やしわの発生、あるいは面圧不足によ
る接着不良部の発生等のおそれがないという効果を有す
る。
さらに第1の開口端部が縮径加工されているので、上下
ピースの胴部外径が等しい場合、側面接合部の外周面は
平滑であって、ラベルや印刷等によるデスプレー効果が
向上し、また金属容器同志の接触による傷つきがないと
いうメリットを有す以下実施例および比較例について説
明する〇実施例および比較例 厚す0.23 mmの、オルガノゾルの厚さ5μmの塗
膜が両面に形成されたアルミニウム合金薄板(JIS
A 3004 P)(19)のブランクから第2図に
示されるような形状の上ピース11および下ピース12
を絞シ加工(1部張出し加工等を含む)によって成形し
た。
ピースの胴部外径が等しい場合、側面接合部の外周面は
平滑であって、ラベルや印刷等によるデスプレー効果が
向上し、また金属容器同志の接触による傷つきがないと
いうメリットを有す以下実施例および比較例について説
明する〇実施例および比較例 厚す0.23 mmの、オルガノゾルの厚さ5μmの塗
膜が両面に形成されたアルミニウム合金薄板(JIS
A 3004 P)(19)のブランクから第2図に
示されるような形状の上ピース11および下ピース12
を絞シ加工(1部張出し加工等を含む)によって成形し
た。
上ぎ一ス11および下ピース12の胴部の外径は何れも
122.4mmであυ、上ピースの開口端部11b
の内径D2は121.9+nmでちった。次に下ピース
12の開口端部12b1を第1表に示すような種々の値
に、その外径D1がなるように縮径加工度を変えて縮径
加工した・縮径加工された開口端部12b の長さは
5mmに統一した0その後開口端部12b の外周部
に特願昭57−35181号に記載の方法で、幅7箇、
厚さくt) i o oμmの変性飽和ポリエステルテ
ーフ0片を2+n+nはみ出して貼着し、次いではみ出
し部を内方に折返し接着した後、この開口端部12b
をダイ15を用いて第5図に示すように、前述の方法
で開口端部11b1内に嵌入した。
122.4mmであυ、上ピースの開口端部11b
の内径D2は121.9+nmでちった。次に下ピース
12の開口端部12b1を第1表に示すような種々の値
に、その外径D1がなるように縮径加工度を変えて縮径
加工した・縮径加工された開口端部12b の長さは
5mmに統一した0その後開口端部12b の外周部
に特願昭57−35181号に記載の方法で、幅7箇、
厚さくt) i o oμmの変性飽和ポリエステルテ
ーフ0片を2+n+nはみ出して貼着し、次いではみ出
し部を内方に折返し接着した後、この開口端部12b
をダイ15を用いて第5図に示すように、前述の方法
で開口端部11b1内に嵌入した。
その後両開口端部(つまり嵌合部22)を特願昭56−
170200号に記載されている方法で、両開口端部が
実質的に等しい温度(約240℃)になるように、高周
波誘導加熱して、テープ片を溶融し、その後直ちに冷却
した。
170200号に記載されている方法で、両開口端部が
実質的に等しい温度(約240℃)になるように、高周
波誘導加熱して、テープ片を溶融し、その後直ちに冷却
した。
結果を第1表に示す。
を示す図面、第6図は第5図(a)のVl−Vl線に沿
う縦断面図、第7図は第3図(c)の■−■線に沿う縦
断面図である。
う縦断面図、第7図は第3図(c)の■−■線に沿う縦
断面図である。
10・・・金属容器、11・・・上ピース、11b1・
・(第2の)開口端部、12・・下ピース、12b、・
・・(第1の)開口端部、13・・・有機接着剤層、1
4・・・側面接合部。
・(第2の)開口端部、12・・下ピース、12b、・
・・(第1の)開口端部、13・・・有機接着剤層、1
4・・・側面接合部。
特許出願人 岸 本 昭
第1図
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有底カップ状成形体からなる下ピースと、小径の注ぎ口
を有するカップ状成形体からなる上ピースを、開口端部
同志で有機吸着剤層を介して重ね合せ接合して、周状の
側面接合部を有する金属容器を製造する方法において、
該上ピースおよび下ピースの何れかの開口端部を、下記
式 %式% 式中、Dlは縮径加工によって縮められた第1の開口端
部の平均外径、D2は第2の開口端部の平均内径、tは
有機接着剤層の元の厚さを表わす、で定義される嵌合度
Rが0.03〜0.8%になるように縮径加工した後、
第1の開口端部を第2の開口端部内に常温において嵌入
し、次いで重ね合った第1の開口端部と第2の開口端部
を加熱し、該有機吸着剤層を溶融又は軟化させて、該開
口端部同志を接合することを特徴とする周状の側面接合
部を有する金属容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20109382A JPS5992132A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 金属容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20109382A JPS5992132A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 金属容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992132A true JPS5992132A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16435276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20109382A Pending JPS5992132A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 金属容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992132A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728641A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-16 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | Manufacture of thin metallic pressure resisting container |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20109382A patent/JPS5992132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728641A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-16 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | Manufacture of thin metallic pressure resisting container |
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