JPS5992241A - 二段作動型マスタシリンダ - Google Patents
二段作動型マスタシリンダInfo
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- JPS5992241A JPS5992241A JP57201759A JP20175982A JPS5992241A JP S5992241 A JPS5992241 A JP S5992241A JP 57201759 A JP57201759 A JP 57201759A JP 20175982 A JP20175982 A JP 20175982A JP S5992241 A JPS5992241 A JP S5992241A
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- piston
- hole
- pressure chamber
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- cylinder
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/565—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by being associated with master cylinders, e.g. integrally formed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両等のブレーキ或はクラッチ装置において
使用される2膜作動型マスクシリンダに関するものであ
る。
使用される2膜作動型マスクシリンダに関するものであ
る。
従来よシ、この種のものとして、大孔部と小孔部とを有
するシリンダ孔を形成したシリンダ本体と;前記大孔部
及び小孔部に摺動自在に挿入したピストンと;このピス
トンと前記シリンダ孔の底部との間に区画される主圧力
室と:前記ピストンの側周と前記大孔部の内周面との間
に区画される補助圧力室と;前記主圧力室と前記補助圧
力室とを連絡する通路に設けられ、前記補助圧力室から
前記主圧力室への液移動を許容しその逆は禁止する第1
弁と;前記補助圧力室と作動液を貯える貯槽とを連絡す
る通路に設けられ、所定の圧力以上で両者と連絡すべく
開弁する第2弁とを備えたものが知られている。
するシリンダ孔を形成したシリンダ本体と;前記大孔部
及び小孔部に摺動自在に挿入したピストンと;このピス
トンと前記シリンダ孔の底部との間に区画される主圧力
室と:前記ピストンの側周と前記大孔部の内周面との間
に区画される補助圧力室と;前記主圧力室と前記補助圧
力室とを連絡する通路に設けられ、前記補助圧力室から
前記主圧力室への液移動を許容しその逆は禁止する第1
弁と;前記補助圧力室と作動液を貯える貯槽とを連絡す
る通路に設けられ、所定の圧力以上で両者と連絡すべく
開弁する第2弁とを備えたものが知られている。
こうしたものは、ブレーキをよシ迅速にかけるため或は
ブレーキペダルの踏代を小さくするために低圧域で多量
の圧液を比較的短いストロークで吐出し、高圧域では踏
力に対する昇圧率を大きくしてよシ高い圧力が容易に発
生するようにしたものであることはよく知られている。
ブレーキペダルの踏代を小さくするために低圧域で多量
の圧液を比較的短いストロークで吐出し、高圧域では踏
力に対する昇圧率を大きくしてよシ高い圧力が容易に発
生するようにしたものであることはよく知られている。
また、こうしたマスクシリンダの作動に要する踏力を補
助するため、気圧式倍力装置、油圧式倍力装置にといっ
だものが使用されることも知られている。
助するため、気圧式倍力装置、油圧式倍力装置にといっ
だものが使用されることも知られている。
最近では、こうしたマスクシリンダと倍力装置とを組合
せて装着する場合に、両者の結合状態での全長を短かく
し、必要空間の減少、軽量化が図られている。
せて装着する場合に、両者の結合状態での全長を短かく
し、必要空間の減少、軽量化が図られている。
ところが、倍力装置とこうしたマスクシリンダとを組合
せる場合に、従来のマスクシリンダでは倍力装置に隣接
する部分に補助圧力室を形成しているが、倍力装置内の
ピストン等の有効ストロークを確保するだめに、補助圧
力室を形成した部分を倍力装置の内部に深く挿入して組
合せることができず、結局全体の短縮化が出来ないとい
う問題カアル。また、マスクシリンダのピストンには、
その側周に補助圧力室が形成されるようになっているた
め、当該補助圧力室における当該ピストンの有効ストロ
ークは、当該ピストンの全有効ストローク分確保しなけ
ればならず、ピストンの一部をマスクシリンダのシリン
ダ孔から突出式せて倍力装置内に侵入させることもでき
ず、結局、全体の短縮化ができないという問題がある。
せる場合に、従来のマスクシリンダでは倍力装置に隣接
する部分に補助圧力室を形成しているが、倍力装置内の
ピストン等の有効ストロークを確保するだめに、補助圧
力室を形成した部分を倍力装置の内部に深く挿入して組
合せることができず、結局全体の短縮化が出来ないとい
う問題カアル。また、マスクシリンダのピストンには、
その側周に補助圧力室が形成されるようになっているた
め、当該補助圧力室における当該ピストンの有効ストロ
ークは、当該ピストンの全有効ストローク分確保しなけ
ればならず、ピストンの一部をマスクシリンダのシリン
ダ孔から突出式せて倍力装置内に侵入させることもでき
ず、結局、全体の短縮化ができないという問題がある。
本発明は、以上の問題に鑑みて成され、倍力装置と組合
せた場合に全体の短縮化を可能とした二段作動型マスク
シリンダを提供することを目的とする。この目的は本発
明によれば、大孔部と小孔部とを有するシリンダ孔を形
成したシリンダ本体と、前記大孔部及び小孔部に摺動自
在に挿入したピストンと;このピストンと前記シリンダ
孔の底部との間に区画される主圧力室と;前記ピストン
の側周と前記大孔部の内周面との間に区画される補助圧
力室と;前記主圧力室と前記補助圧力室とを連絡する通
路に設けられ、前記補助圧力室から前記主圧力室への液
移動を許容しその逆は禁止する第1弁と:前記補助圧力
室と作動液を貯える貯槽とを連絡する通路に設けられ、
所定の圧力以上で両者と連絡すべく開弁する第2弁とを
備えた2膜作動型マスクシリンダにおいて、前記ピスト
ンを、前記小孔部に摺動自在に嵌合する頭部及び前記大
孔部を貫通して前記シリンダ孔外部に突出する延長部を
有する軸状ピストンと、前記延長部及び前記大孔部に摺
動自在に嵌合する環状ピストンとから形成するとともに
、前記延長部に突部を形成し、この突部に向って前記環
状ピストンを押圧するばねを前記環状ピストンの前記補
助圧力室とは反対側に配置して成る二段作動型マスクシ
リンダ、によって達成式れる。
せた場合に全体の短縮化を可能とした二段作動型マスク
シリンダを提供することを目的とする。この目的は本発
明によれば、大孔部と小孔部とを有するシリンダ孔を形
成したシリンダ本体と、前記大孔部及び小孔部に摺動自
在に挿入したピストンと;このピストンと前記シリンダ
孔の底部との間に区画される主圧力室と;前記ピストン
の側周と前記大孔部の内周面との間に区画される補助圧
力室と;前記主圧力室と前記補助圧力室とを連絡する通
路に設けられ、前記補助圧力室から前記主圧力室への液
移動を許容しその逆は禁止する第1弁と:前記補助圧力
室と作動液を貯える貯槽とを連絡する通路に設けられ、
所定の圧力以上で両者と連絡すべく開弁する第2弁とを
備えた2膜作動型マスクシリンダにおいて、前記ピスト
ンを、前記小孔部に摺動自在に嵌合する頭部及び前記大
孔部を貫通して前記シリンダ孔外部に突出する延長部を
有する軸状ピストンと、前記延長部及び前記大孔部に摺
動自在に嵌合する環状ピストンとから形成するとともに
、前記延長部に突部を形成し、この突部に向って前記環
状ピストンを押圧するばねを前記環状ピストンの前記補
助圧力室とは反対側に配置して成る二段作動型マスクシ
リンダ、によって達成式れる。
以下、本発明の実施例による負圧式倍力装置付タンデム
マスタシリンダについて図面を参照して説明する。第1
図において負圧式倍力装置付タンデムマスクシリンダは
全体として(υで示され、タンデムマスクシリンダ部(
2)と負圧式倍力装置部(3)とを有している。タンデ
ムマスクシリンダ部(2)は二段作動型であって、その
シリンダ本体(4)には大径孔(5)と小径孔(6)と
から成るシリンダ孔が穿設されている。このシリンダ孔
には軸状ピストン(7)及びセカンダリ・ピストン(8
)が摺動自在に挿入されておシ、軸状ピストン(7)の
後端側はシリンダ孔から外部に、すなわち後に詳述する
負圧式倍力装置部(3)内に突出している。(なお、本
明細書中、前・後とは第1図における左・右をいう。)
軸体−ピストン(7)の前端部にはボルト(9)が螺着
され、このボルト(9)の頭部にははゾコップ形状のは
ね受け(10が係合し、軸部にはリング状のはね受け(
2)が嵌合しておシ、これらはね受けQO(1,1間に
はね叩が圧縮状態で張設され、はね受けGOをセカンダ
リ・ピストン(8)の後端に、はね受け(2)を軸状ピ
ストン(7)の前端に圧接させている。また軸状ピスト
ン(7)の前端部に形成される頭部としての大径部(6
glにはこれと当接してカップシール(2)が装着され
、他方セカンダリ・ピストン(8)の後端部にもカップ
シール(17)が装着されることによp軸状ピストン(
7)とセカンダリ・ピストン(8)との間に第1液圧発
生室(至)が形成される。なお、カップシール(2)に
よシ本明細書でいう第1弁が構成される。セカンダリ・
ピストン(8)の前端部にもカップシール(イ)が装着
され、このピストン(8)とシリンダ本体(4)の底壁
部との間に第2液圧発生室a呻が形成される。セカンダ
リ・ピストン(8)はその前端部に嵌合するはね受けa
f9とシリンダ本体(4)の底壁部との間に張設された
戻しはねa4によって右方に付勢されている。なお、図
示せずともシリンダ本体(4)には第1液圧発生室(至
)及び第2液圧発生室αりの各々と連通して出力口が形
成され、これら出力口は各々ホイールシリンダへ七接続
されている。
マスタシリンダについて図面を参照して説明する。第1
図において負圧式倍力装置付タンデムマスクシリンダは
全体として(υで示され、タンデムマスクシリンダ部(
2)と負圧式倍力装置部(3)とを有している。タンデ
ムマスクシリンダ部(2)は二段作動型であって、その
シリンダ本体(4)には大径孔(5)と小径孔(6)と
から成るシリンダ孔が穿設されている。このシリンダ孔
には軸状ピストン(7)及びセカンダリ・ピストン(8
)が摺動自在に挿入されておシ、軸状ピストン(7)の
後端側はシリンダ孔から外部に、すなわち後に詳述する
負圧式倍力装置部(3)内に突出している。(なお、本
明細書中、前・後とは第1図における左・右をいう。)
軸体−ピストン(7)の前端部にはボルト(9)が螺着
され、このボルト(9)の頭部にははゾコップ形状のは
ね受け(10が係合し、軸部にはリング状のはね受け(
2)が嵌合しておシ、これらはね受けQO(1,1間に
はね叩が圧縮状態で張設され、はね受けGOをセカンダ
リ・ピストン(8)の後端に、はね受け(2)を軸状ピ
ストン(7)の前端に圧接させている。また軸状ピスト
ン(7)の前端部に形成される頭部としての大径部(6
glにはこれと当接してカップシール(2)が装着され
、他方セカンダリ・ピストン(8)の後端部にもカップ
シール(17)が装着されることによp軸状ピストン(
7)とセカンダリ・ピストン(8)との間に第1液圧発
生室(至)が形成される。なお、カップシール(2)に
よシ本明細書でいう第1弁が構成される。セカンダリ・
ピストン(8)の前端部にもカップシール(イ)が装着
され、このピストン(8)とシリンダ本体(4)の底壁
部との間に第2液圧発生室a呻が形成される。セカンダ
リ・ピストン(8)はその前端部に嵌合するはね受けa
f9とシリンダ本体(4)の底壁部との間に張設された
戻しはねa4によって右方に付勢されている。なお、図
示せずともシリンダ本体(4)には第1液圧発生室(至
)及び第2液圧発生室αりの各々と連通して出力口が形
成され、これら出力口は各々ホイールシリンダへ七接続
されている。
シリンダ本体(4)には更にボスeJ ’21J (2
11が形成され、これらに図示せずとも作動液貯蔵用レ
ザーバが接続される。ボス部αトυには液接続孔170
) (旬が形成され、シリンダ本体(4)には更にこれ
ら液接続孔(7α(lυと連通しで戻し孔(73) f
f5)及び補給孔(74) (7(i)が形成される。
11が形成され、これらに図示せずとも作動液貯蔵用レ
ザーバが接続される。ボス部αトυには液接続孔170
) (旬が形成され、シリンダ本体(4)には更にこれ
ら液接続孔(7α(lυと連通しで戻し孔(73) f
f5)及び補給孔(74) (7(i)が形成される。
−万のボス部(211の液接続孔(71)内には後に詳
述する第2弁を含む弁装置aaが配設されている。
述する第2弁を含む弁装置aaが配設されている。
負圧式倍力装置部(3)内に配設されるはね(84)に
よって左方に付勢され、その左方位置は軸状ピストン(
7)の小径部に形成される環状突部(831によυ規制
されている。また環状ピストン(77)はストップリン
グ[F]υによって抜は止めされておシ、外周部にはシ
ール部材(層を装着しておシ、内周部には一対のシール
部材(79) (80)を装着している。環状ピストン
(77)と軸状ピストン(7)とによって従来のプライ
マリ・ピストンに対応するピストンが構成され、環状ピ
ストン(77)と軸状ピストン(7)の大径部(69)
との間で軸状ピストン(7)の周囲に補助圧力室6つが
形成される。この補助圧力室曽は上述の補給孔(761
と連通している。
よって左方に付勢され、その左方位置は軸状ピストン(
7)の小径部に形成される環状突部(831によυ規制
されている。また環状ピストン(77)はストップリン
グ[F]υによって抜は止めされておシ、外周部にはシ
ール部材(層を装着しておシ、内周部には一対のシール
部材(79) (80)を装着している。環状ピストン
(77)と軸状ピストン(7)とによって従来のプライ
マリ・ピストンに対応するピストンが構成され、環状ピ
ストン(77)と軸状ピストン(7)の大径部(69)
との間で軸状ピストン(7)の周囲に補助圧力室6つが
形成される。この補助圧力室曽は上述の補給孔(761
と連通している。
上述の環状ピストン(77)を前方に付勢するはね(8
4)は負圧式倍力装置部(3)内に突出する軸状、ピス
トン(7)の後端部に止着されたばね受け([i7)に
よって受けられ、軸状ピストン(7)及び環状ピストン
(77)と同心的に配設されている。
4)は負圧式倍力装置部(3)内に突出する軸状、ピス
トン(7)の後端部に止着されたばね受け([i7)に
よって受けられ、軸状ピストン(7)及び環状ピストン
(77)と同心的に配設されている。
次に一方のボス部シυ内に配設される弁装置(721の
詳細について第2図を参照して説明する。
詳細について第2図を参照して説明する。
弁装置CI’JはN’r l弁部−と第2弁部(87)
とから成シ、これら弁部(ハ)(ハ)ηは弁本体(18
3)を共通にしている。
とから成シ、これら弁部(ハ)(ハ)ηは弁本体(18
3)を共通にしている。
弁本体(183)にははね受け(188)が外縁部に嵌
着され、該ばね受け(188)と係合するストップリン
グ(180)と、弁本体(183)の下方外縁部と圧接
するシールリング(嗜とによって弁装置(74全体が液
密にボス部■υの液接続孔(71)に対して固着される
。はね受け(188)と弁本体(183)との間には第
1弁室(9υが形成され、この弁室(9υ内で球弁(1
82)が弁本体(183)に形成される弁座(91に着
座している。球弁(182)はばね受け(188)との
間に張設される弁はね(181)によって弁座(頭へと
付勢している。また弁本体(183)の中央部には第1
通孔(184)が形成され、この通孔(184)は弁本
体(183)の下方に形成される第2弁室(81と連通
しており、通常の図示する状態では球弁(182)によ
って第1弁室(91)との連通が遮断されている。
着され、該ばね受け(188)と係合するストップリン
グ(180)と、弁本体(183)の下方外縁部と圧接
するシールリング(嗜とによって弁装置(74全体が液
密にボス部■υの液接続孔(71)に対して固着される
。はね受け(188)と弁本体(183)との間には第
1弁室(9υが形成され、この弁室(9υ内で球弁(1
82)が弁本体(183)に形成される弁座(91に着
座している。球弁(182)はばね受け(188)との
間に張設される弁はね(181)によって弁座(頭へと
付勢している。また弁本体(183)の中央部には第1
通孔(184)が形成され、この通孔(184)は弁本
体(183)の下方に形成される第2弁室(81と連通
しており、通常の図示する状態では球弁(182)によ
って第1弁室(91)との連通が遮断されている。
弁本体(183)において第1通孔(184)の周囲に
は更に複数の第2通孔(186)が形成され、これらは
第1弁室(91)と連通しておシ、通常は弁本体け83
)の下端部に止着されたゴム弁部材(8つによって第2
弁室(へ)との連通は遮断されている。以上のようにし
て第1弁部(86)は球弁(182) 、弁本体(18
3) 、弁座(ト)、弁はね(181)によって構成さ
れ、他方第2弁部(87)は弁本体(183)及びゴム
弁部材@9によって構成される。
は更に複数の第2通孔(186)が形成され、これらは
第1弁室(91)と連通しておシ、通常は弁本体け83
)の下端部に止着されたゴム弁部材(8つによって第2
弁室(へ)との連通は遮断されている。以上のようにし
て第1弁部(86)は球弁(182) 、弁本体(18
3) 、弁座(ト)、弁はね(181)によって構成さ
れ、他方第2弁部(87)は弁本体(183)及びゴム
弁部材@9によって構成される。
第1弁室(9υははね受け(188)の中心開口(18
9)を介してリザーバ側と常時連通しておシ、他方第2
弁室(ト)は戻し孔aつ及び補給孔(76)を介して上
述のシリンダ本体(4)のシリンダ孔内と連通L7てい
る。
9)を介してリザーバ側と常時連通しておシ、他方第2
弁室(ト)は戻し孔aつ及び補給孔(76)を介して上
述のシリンダ本体(4)のシリンダ孔内と連通L7てい
る。
また弁本体(183)の下端周縁部には絞シ溝(187
)が形成され、第1弁室(9])と第2弁室@印とは絞
シ溝(187)及び第2通孔(186) を介しては
常時連通している。
)が形成され、第1弁室(9])と第2弁室@印とは絞
シ溝(187)及び第2通孔(186) を介しては
常時連通している。
第2弁室(財)は第1液圧発生室(ト)とは戻し孔(7
ωを介して装置非作動時にのみ連通するが、補助圧力室
(ハ)とは補給孔00を介して常時連通している。第2
弁室(財)の圧力が第1弁室(9υの圧力よシ所定値以
上高くなると第1弁部(へ)が開弁し、第2弁室□□□
と第1弁室(9υとは自由ガ連通状態となる。この開弁
圧力は弁はね(181)の強さや、弁座(90に対する
球弁(182)の着座面積などによって決定されるが、
前述の環状ピストン(7ηを付勢するばね@aとは所定
の関係をもつように選定されている。また第2弁部93
7)の開弁圧力は充分に小さく、リザーバと遅通ずる第
1弁室(9υの圧力よシ第2弁室(8つの圧力が所定値
以上小さくなると、すなわち第2弁室[F]俤が負圧に
なると開弁するように構成されている。
ωを介して装置非作動時にのみ連通するが、補助圧力室
(ハ)とは補給孔00を介して常時連通している。第2
弁室(財)の圧力が第1弁室(9υの圧力よシ所定値以
上高くなると第1弁部(へ)が開弁し、第2弁室□□□
と第1弁室(9υとは自由ガ連通状態となる。この開弁
圧力は弁はね(181)の強さや、弁座(90に対する
球弁(182)の着座面積などによって決定されるが、
前述の環状ピストン(7ηを付勢するばね@aとは所定
の関係をもつように選定されている。また第2弁部93
7)の開弁圧力は充分に小さく、リザーバと遅通ずる第
1弁室(9υの圧力よシ第2弁室(8つの圧力が所定値
以上小さくなると、すなわち第2弁室[F]俤が負圧に
なると開弁するように構成されている。
次に負圧式倍力装置部(3)の詳細について第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
負圧式倍力装置部(3)は、シリンダ本体(4)の7ラ
ンジ部にシール部材(2々を介して図示しないボルトに
よシ固定された前方シェル(23)と、該前方シェル(
ハ)との間にダイヤフラム(24)の外周ビード部(2
6)を挟圧して、前方シェル(231に固着された後方
シェル(251とから成るケーシングを有し、その内部
空間には、ダイヤフラム(2句の内周ビード部07)を
嵌着された可動壁−が移動自在に嵌合し、可動壁(28
)の前方において前方シェル(23)に固定された図示
しない接続口金を介して常時負圧源に連通する負圧室(
30、後方に変圧室C3l)を各々区画している。
ンジ部にシール部材(2々を介して図示しないボルトに
よシ固定された前方シェル(23)と、該前方シェル(
ハ)との間にダイヤフラム(24)の外周ビード部(2
6)を挟圧して、前方シェル(231に固着された後方
シェル(251とから成るケーシングを有し、その内部
空間には、ダイヤフラム(2句の内周ビード部07)を
嵌着された可動壁−が移動自在に嵌合し、可動壁(28
)の前方において前方シェル(23)に固定された図示
しない接続口金を介して常時負圧源に連通する負圧室(
30、後方に変圧室C3l)を各々区画している。
可動壁(財)には、中央部から後方に延出して後方シェ
ル(251の開口部(3′IJに対して摺動自在に嵌合
するハブ部分(4Gが設けられておシ、開口部(3渇と
ノ・プ部分(4Gとの間には、両者間の密封を行うリッ
プ部(4υを一体に形成された防塵用ブーツ(4つと、
リップ部(4υを保持しかつノ・プ部分(401の摺動
を案内する支持部拐(431とが配置され、支持部材(
49は外周に突片を形成されたリング(44)によって
保持されている。(451はリップ部(41)の抜は止
めである。
ル(251の開口部(3′IJに対して摺動自在に嵌合
するハブ部分(4Gが設けられておシ、開口部(3渇と
ノ・プ部分(4Gとの間には、両者間の密封を行うリッ
プ部(4υを一体に形成された防塵用ブーツ(4つと、
リップ部(4υを保持しかつノ・プ部分(401の摺動
を案内する支持部拐(431とが配置され、支持部材(
49は外周に突片を形成されたリング(44)によって
保持されている。(451はリップ部(41)の抜は止
めである。
可動壁(21には、ハブ部分(41をも貫通する中心孔
(46)が穿設されており、前方部分には一端を軸状ピ
ストン(7)に当接可能な出力軸(4ηが嵌合し、出力
軸(47)と中心孔(4G)の段部(48)との間には
弾性部材(49)が配置されている。この弾性部材(4
9)の後方には、前方端にプランジャ弁e5f)を取付
けた入力軸6υが配置されておシ、プランジャ弁(50
)は弾性部材(4翅に当接可能であるとともに、U字型
ストッパ(5〕によシ可動監(2囚に対する移動量を一
定に制限されている。中心孔(ツ6)には、更に、プラ
ンジャ弁(ilO後端の弁座(53)と、中心孔(46
)の内壁に形成された弁座(54)とに着座可能な可撓
性弁部材(!i51が配置され、この可撓性弁部材(!
i51と入力軸61)との間には、円錐状部分と円筒状
部分とを一体に形成されたばね56)が配置され、可撓
性弁部材6ツを中心孔(46)の所定の位置に付勢する
とともに、弁座53)、(54)に向って付勢している
。
(46)が穿設されており、前方部分には一端を軸状ピ
ストン(7)に当接可能な出力軸(4ηが嵌合し、出力
軸(47)と中心孔(4G)の段部(48)との間には
弾性部材(49)が配置されている。この弾性部材(4
9)の後方には、前方端にプランジャ弁e5f)を取付
けた入力軸6υが配置されておシ、プランジャ弁(50
)は弾性部材(4翅に当接可能であるとともに、U字型
ストッパ(5〕によシ可動監(2囚に対する移動量を一
定に制限されている。中心孔(ツ6)には、更に、プラ
ンジャ弁(ilO後端の弁座(53)と、中心孔(46
)の内壁に形成された弁座(54)とに着座可能な可撓
性弁部材(!i51が配置され、この可撓性弁部材(!
i51と入力軸61)との間には、円錐状部分と円筒状
部分とを一体に形成されたばね56)が配置され、可撓
性弁部材6ツを中心孔(46)の所定の位置に付勢する
とともに、弁座53)、(54)に向って付勢している
。
(57)、鵠、(59)ははね受け、(にCはエアーフ
ィルタである。
ィルタである。
可動壁(28)には、弁座(54)の前方側に中心孔(
46)と変圧室(31)とを連通ずる通路(6υが、弁
座(54)の後方側に開口し中心孔(46)と負圧室(
剌とを遅通ずる通路(621がそれぞれ穿設されている
。
46)と変圧室(31)とを連通ずる通路(6υが、弁
座(54)の後方側に開口し中心孔(46)と負圧室(
剌とを遅通ずる通路(621がそれぞれ穿設されている
。
可動璧例と前方シェル(231との間には、可動壁(2
樽を復帰位置に付勢する予負荷はね(63)が張設され
ておシ、また上述の出力軸(4ηの先端部は軸状ピスト
ン(7)の後端部に形成された凹所(6印の底部に当接
して、軸状ピストン(7)の復帰位置を規制している。
樽を復帰位置に付勢する予負荷はね(63)が張設され
ておシ、また上述の出力軸(4ηの先端部は軸状ピスト
ン(7)の後端部に形成された凹所(6印の底部に当接
して、軸状ピストン(7)の復帰位置を規制している。
可動壁(2印には更に補強用リム(;■が形成され、こ
れによシ予負荷はね(財)が受けられている。他方は前
方シェル@の前壁部に固定された補強兼はね受は板(2
g+によって受けられている。また可動壁(2EOの、
出力軸(4ηの後端部が嵌合する中央突部には出力軸(
47)の抜は止め用カバ一部、14’ (64)が固M
爆れている。
れによシ予負荷はね(財)が受けられている。他方は前
方シェル@の前壁部に固定された補強兼はね受は板(2
g+によって受けられている。また可動壁(2EOの、
出力軸(4ηの後端部が嵌合する中央突部には出力軸(
47)の抜は止め用カバ一部、14’ (64)が固M
爆れている。
負圧式倍力装置部(3)は以上のように構成されるが、
装置郡全体は後方シェル(25)に固定された複数のボ
ルト(13f3)によシ図示しないトーボードに固定さ
れる。
装置郡全体は後方シェル(25)に固定された複数のボ
ルト(13f3)によシ図示しないトーボードに固定さ
れる。
本発明の実施例による負圧式倍力装置付メンデムマスタ
シリンダは以上のように構成されるが、以下この作用に
ついて説明する。
シリンダは以上のように構成されるが、以下この作用に
ついて説明する。
非作動時には、各部分は図示する状態にある。
す々わち可撓性弁部材(55)は弁座03)に着座し弁
座(54)から離座しているため、変圧室Sυは通路(
13υ、中心孔(46)、通路−を順次穴して負王室(
30)に遅通し、負圧室(3G)は負圧諒に常時連通し
ているので、変圧室(3I)に負圧が尋人されている。
座(54)から離座しているため、変圧室Sυは通路(
13υ、中心孔(46)、通路−を順次穴して負王室(
30)に遅通し、負圧室(3G)は負圧諒に常時連通し
ているので、変圧室(3I)に負圧が尋人されている。
変圧室(3υ及び負王室(3G)が同圧力であるため、
可動壁(28)は予負荷はね(6濠によシ後方シェル(
25)に当接する復帰位置に戻されている。また、軸状
ピストン(7)は、戻しはねα4)によシ図示する復帰
位置に戻されている。
可動壁(28)は予負荷はね(6濠によシ後方シェル(
25)に当接する復帰位置に戻されている。また、軸状
ピストン(7)は、戻しはねα4)によシ図示する復帰
位置に戻されている。
今、運転手がブレーキペダル(図示せず)を踏み込むと
、入力軸6I)とプランジャ(50)とが一体的に前進
するだめ可撓性弁部側(551は弁座(54)に着座し
て変圧室(31)と負圧室l30)との連通を遮断した
後、プランジャ弁(50)の前進によシ司撓性弁部月6
5)と弁座63)とが離座し、変圧室(3j)が中心孔
+4[i) 、エアーフィルタ(fiO)を介して大気
に連通し変圧室C31)K大気圧が導入される。変圧室
01)に大気圧が導入されることにより可動壁(281
の前後に圧力差が生じ、可動壁(28)は予負荷はね(
財)に打ち勝って前進し、出力和1(47)によシ軸状
ピストン(7)を前進させる。
、入力軸6I)とプランジャ(50)とが一体的に前進
するだめ可撓性弁部側(551は弁座(54)に着座し
て変圧室(31)と負圧室l30)との連通を遮断した
後、プランジャ弁(50)の前進によシ司撓性弁部月6
5)と弁座63)とが離座し、変圧室(3j)が中心孔
+4[i) 、エアーフィルタ(fiO)を介して大気
に連通し変圧室C31)K大気圧が導入される。変圧室
01)に大気圧が導入されることにより可動壁(281
の前後に圧力差が生じ、可動壁(28)は予負荷はね(
財)に打ち勝って前進し、出力和1(47)によシ軸状
ピストン(7)を前進させる。
軸状ピストン(7)に装着されたカップシール04が戻
し孔(7■を;+b過すると、第1液圧発生室Q8)は
リザーバ側に対して密閉状態となるが、ホイールシリン
ダ側の液ロス分を補償するために第1液圧発生室(ハ)
の圧力は前進し始めにおいては殆んど上昇しない。他方
、環状ピストン(7ηも軸状ピストン(7)と共に前進
し、これがために補助圧力室6功の体積が減少する。従
って補助圧力室(821の圧力が環状ピストン(17)
の前進と共に増大し、補助圧力室(叫と1% 1液圧発
生室(至)との圧力差によシ作動液が軸状ピストン(7
)の大径部(6傷とシリンダ孔の内壁との間の隙間を通
シ、カップシール(6)の外縁部を変形させて、第1液
圧発生室(t81内に流入する。これにより第1液圧発
生室0→の出力口に接続されるホイールシリ達すると、
補助圧力室部内の作動液は補給孔(76)、第2弁室(
89)、通孔(184)、球弁(182)と弁座(90
)との隙間、第1弁室(91)を通ってリザーバ側に尋
かれる。
し孔(7■を;+b過すると、第1液圧発生室Q8)は
リザーバ側に対して密閉状態となるが、ホイールシリン
ダ側の液ロス分を補償するために第1液圧発生室(ハ)
の圧力は前進し始めにおいては殆んど上昇しない。他方
、環状ピストン(7ηも軸状ピストン(7)と共に前進
し、これがために補助圧力室6功の体積が減少する。従
って補助圧力室(821の圧力が環状ピストン(17)
の前進と共に増大し、補助圧力室(叫と1% 1液圧発
生室(至)との圧力差によシ作動液が軸状ピストン(7
)の大径部(6傷とシリンダ孔の内壁との間の隙間を通
シ、カップシール(6)の外縁部を変形させて、第1液
圧発生室(t81内に流入する。これにより第1液圧発
生室0→の出力口に接続されるホイールシリ達すると、
補助圧力室部内の作動液は補給孔(76)、第2弁室(
89)、通孔(184)、球弁(182)と弁座(90
)との隙間、第1弁室(91)を通ってリザーバ側に尋
かれる。
これによυ軸状ピストン(7)、すなわち入力軸t5υ
此に過大な力が加わることが防止される。なJ6、補助
圧力室6功の圧力は環状ピストン(r7)の前進と共に
増大するが、この環状ピストン(77)がシリンダ孔の
大径孔(5)と小径孔(6)との間の段部dに当接する
直前で、または当接したときに第2弁部(ト)0の開弁
圧力に達するように環状ピストン(77)を付勢するは
ね(84)のばね力が定められている。
此に過大な力が加わることが防止される。なJ6、補助
圧力室6功の圧力は環状ピストン(r7)の前進と共に
増大するが、この環状ピストン(77)がシリンダ孔の
大径孔(5)と小径孔(6)との間の段部dに当接する
直前で、または当接したときに第2弁部(ト)0の開弁
圧力に達するように環状ピストン(77)を付勢するは
ね(84)のばね力が定められている。
環状ピストン(77)は軸状ピストン(7)と共に前進
するが、環状ピストン(77)が段部dに当接した後は
、軸状ピストン(7)だけが前進し、すでにホイールシ
リンダ側の液ロス分は補償されているので第1液圧発生
室Be、すなわちこれに接続されるホイールシリンダ側
の圧力は急上昇する。セカンダリ・ピストン(8)も軸
状ピストン(7)と共に前進するが、軸状ピストン(7
)がわずか前進した後に第1液圧発生室08)内の圧力
が急上昇し始めるので、セカンダリ・ピストン(8)の
前後の圧力差も加わって軸状ピストン(7)と共に迅速
に前進し第1液圧発生室θ印と殆んど同時に第2液圧発
生室OIの圧力は急上昇し始める。かくて車両に所望の
ブレーキがかけられる。
するが、環状ピストン(77)が段部dに当接した後は
、軸状ピストン(7)だけが前進し、すでにホイールシ
リンダ側の液ロス分は補償されているので第1液圧発生
室Be、すなわちこれに接続されるホイールシリンダ側
の圧力は急上昇する。セカンダリ・ピストン(8)も軸
状ピストン(7)と共に前進するが、軸状ピストン(7
)がわずか前進した後に第1液圧発生室08)内の圧力
が急上昇し始めるので、セカンダリ・ピストン(8)の
前後の圧力差も加わって軸状ピストン(7)と共に迅速
に前進し第1液圧発生室θ印と殆んど同時に第2液圧発
生室OIの圧力は急上昇し始める。かくて車両に所望の
ブレーキがかけられる。
次いテ、運転手がブレーキペダルを元に戻すと可動壁G
78)が予負荷はね(()りのばね力を受けて後退し、
これと共に出力軸(4′Dも後退する。軸状ピストン(
7〕及びセカンダリ・ピストン(8)も戻しはね04)
の付勢力を受けて後退する。このとき環状ピストン(7
カもi1’lll状ピストン(7)の環状突部(111
階に係合して軸状ピストン(7)と共に後退する。環状
ピストン(77)の後退によシ補助圧力室(8邊の圧力
が負圧となシ、第2弁部(8nのゴム弁部材t8ωが開
弁する。これによシリザーバ側から作動液が第1弁室(
91)、第2通孔(186)、第2弁室@ω及び補給孔
(7Gを通って補助圧力室(8乃内に流入する。他方、
第1液圧発生室θ秒も負圧になっているので、補助圧力
室(82内に流入した作動液は部分的に更に軸状ピスト
ン(7)の大径部(69)とシリンダ孔内壁との間の隙
間を通シ、カップシール(2)の外縁部をたわませて第
1液圧発生室(ト)に流入する。第2液圧発生室aツも
負圧となるが、この室σ1内には補給孔(7(イ)、セ
カンダリ・ピストン(8)の大径部とシリンダ孔内壁と
の間の隙間を通り、カップシール(ト)の外縁部をたわ
ませてリザーバ側から作動液が流入する。第2弁部(8
′?)が閉じた後は絞シ溝(187)を通って徐々に補
助圧力室(ハ)内に作動液が流入し、かくて補助圧力室
(ハ)、第1液圧発生室(ト)及び第2液圧発生室OI
の圧力は零となシ、各部は図示の状態に至る。なお、絞
シ溝(187)は第1弁部(86)及び第2弁部(8η
が閉弁しているときに補助圧力室の2内の作動液が温度
変化により容積が変化するのを補償する働らきもしてい
る。
78)が予負荷はね(()りのばね力を受けて後退し、
これと共に出力軸(4′Dも後退する。軸状ピストン(
7〕及びセカンダリ・ピストン(8)も戻しはね04)
の付勢力を受けて後退する。このとき環状ピストン(7
カもi1’lll状ピストン(7)の環状突部(111
階に係合して軸状ピストン(7)と共に後退する。環状
ピストン(77)の後退によシ補助圧力室(8邊の圧力
が負圧となシ、第2弁部(8nのゴム弁部材t8ωが開
弁する。これによシリザーバ側から作動液が第1弁室(
91)、第2通孔(186)、第2弁室@ω及び補給孔
(7Gを通って補助圧力室(8乃内に流入する。他方、
第1液圧発生室θ秒も負圧になっているので、補助圧力
室(82内に流入した作動液は部分的に更に軸状ピスト
ン(7)の大径部(69)とシリンダ孔内壁との間の隙
間を通シ、カップシール(2)の外縁部をたわませて第
1液圧発生室(ト)に流入する。第2液圧発生室aツも
負圧となるが、この室σ1内には補給孔(7(イ)、セ
カンダリ・ピストン(8)の大径部とシリンダ孔内壁と
の間の隙間を通り、カップシール(ト)の外縁部をたわ
ませてリザーバ側から作動液が流入する。第2弁部(8
′?)が閉じた後は絞シ溝(187)を通って徐々に補
助圧力室(ハ)内に作動液が流入し、かくて補助圧力室
(ハ)、第1液圧発生室(ト)及び第2液圧発生室OI
の圧力は零となシ、各部は図示の状態に至る。なお、絞
シ溝(187)は第1弁部(86)及び第2弁部(8η
が閉弁しているときに補助圧力室の2内の作動液が温度
変化により容積が変化するのを補償する働らきもしてい
る。
本発明の実施例は以上のような作用を行うのであるが更
に次のような効果を奏するものである。
に次のような効果を奏するものである。
すなわち、ブレーキペダルの踏み始めにおけるロススト
ロークは環状ピストンQηの前進によシ補償し、この補
償完了直後、または補償完了時には環状ピストン(77
)をシリンダ本体(4)の段部dに当接させて停止させ
、以後は専ら軸状ピストン(7)の前進によシブレーキ
液圧を急上昇させているので、従来のように環状ピスト
ン(7ηに対応する部分を軸状ピストン(7)に固定さ
せているプライマリ・ピストンに比ベシリンダ本体(4
)の大径孔(5)の軸方向長さを短縮することができる
。従って、負圧式倍力装置付タンデムマスタシリンダ(
1)全体の軸方向長さを従来よシ短縮化することができ
る。更にこれによシ全体の重量を小さくすることができ
る。
ロークは環状ピストンQηの前進によシ補償し、この補
償完了直後、または補償完了時には環状ピストン(77
)をシリンダ本体(4)の段部dに当接させて停止させ
、以後は専ら軸状ピストン(7)の前進によシブレーキ
液圧を急上昇させているので、従来のように環状ピスト
ン(7ηに対応する部分を軸状ピストン(7)に固定さ
せているプライマリ・ピストンに比ベシリンダ本体(4
)の大径孔(5)の軸方向長さを短縮することができる
。従って、負圧式倍力装置付タンデムマスタシリンダ(
1)全体の軸方向長さを従来よシ短縮化することができ
る。更にこれによシ全体の重量を小さくすることができ
る。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば、環状ピストン(77)及び軸状ピストン(7)
の径比は図示のものに限ることなく、軸状ピストン(7
)の小径部すなわち延長部の径を更に小さくすれは゛環
状ピストン(77) (外径は図示のものと同一とする
)の同一前進距離に対し更に大きな第1液圧発生室(ハ
)への作動液吐出量が得られる。従って、よシ大きな短
縮化が得られる。また同一の作動液吐出量を得るべく軸
状ピストン(7)の延長部及び環状ピストン(77)の
外径を小さくした場合には装置全体の重量をよシ小さく
することができる。
の径比は図示のものに限ることなく、軸状ピストン(7
)の小径部すなわち延長部の径を更に小さくすれは゛環
状ピストン(77) (外径は図示のものと同一とする
)の同一前進距離に対し更に大きな第1液圧発生室(ハ
)への作動液吐出量が得られる。従って、よシ大きな短
縮化が得られる。また同一の作動液吐出量を得るべく軸
状ピストン(7)の延長部及び環状ピストン(77)の
外径を小さくした場合には装置全体の重量をよシ小さく
することができる。
また以上の実施例では環状ピストン向を付勢するはね(
84)の一端を軸状ピストン(7)の後端に止着された
ばね受け(67)によシ受けるようにしたが、これに代
えて可動壁(2alの前端部、例えばカバ一部材(64
)に適宜形状変更を加えて、これにより受けるようにし
てもよい。
84)の一端を軸状ピストン(7)の後端に止着された
ばね受け(67)によシ受けるようにしたが、これに代
えて可動壁(2alの前端部、例えばカバ一部材(64
)に適宜形状変更を加えて、これにより受けるようにし
てもよい。
まだ以上の実施例ではタンデムマスタシリンダが説明さ
れたが、勿論、本発明はシングルマスクシリンダにも適
用可能である。
れたが、勿論、本発明はシングルマスクシリンダにも適
用可能である。
更に以上の実施例では負圧式倍力装置と二段作動型タン
デムマスタシリンダとが結合される場合について説明し
たが、結合される装置はこれに限ることなく一般に気圧
式倍力装置或は油圧式倍力装部であってもよい。
デムマスタシリンダとが結合される場合について説明し
たが、結合される装置はこれに限ることなく一般に気圧
式倍力装置或は油圧式倍力装部であってもよい。
また以上の実施例ではブレーキ装置に使用される場合を
説明したが、勿論、本発明はクラッチ装置にも適用可能
である。
説明したが、勿論、本発明はクラッチ装置にも適用可能
である。
以上述べたように本発明の構成による二段作動型マスク
シリンダによれば、これと結合される装置を含めた全体
の短縮化と軽量化を向上させることができる。
シリンダによれば、これと結合される装置を含めた全体
の短縮化と軽量化を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例による負圧式倍力装備付タンデ
ムマスタシリンダの側断面図、及び第2図は第1図にお
ける弁装簡の拡大断面図である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・負圧式倍
力装置付タンデムマスクシリンダ (2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・クンデム
マスクシリンダ部(4)・・・・・・・・・・−・・・
・・・・シリンダ本体(5)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・大 径 孔(6)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・小 径 孔(7)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・軸状ピストン(6)・・・・・・・・
曲…・・・カップシール(ト)・・・・・・・・・・曲
面第1液圧発生室(69・・・・・・・・・・・・・・
・・・・大 径 部(7渇・・・・・・・・・・・・・
・・・・・弁 装 置(70・・・・・・・・・・
・・・・・・・・補 給 孔(77)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・環状ピストン(82・・・・・・
・・・・・・・・・・・・補助圧力室(へ)・・・・・
・・・・・・・・・・・・・環状突部(81・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ば ね(86)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・第1弁部(181)
・・・・・・・・・・・・弁 ば ね(182)・・・
・・・・・・・・・球 弁(184)・・・・・・
・・・・・・第1通孔代理人 飯阪泰雄
ムマスタシリンダの側断面図、及び第2図は第1図にお
ける弁装簡の拡大断面図である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・負圧式倍
力装置付タンデムマスクシリンダ (2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・クンデム
マスクシリンダ部(4)・・・・・・・・・・−・・・
・・・・シリンダ本体(5)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・大 径 孔(6)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・小 径 孔(7)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・軸状ピストン(6)・・・・・・・・
曲…・・・カップシール(ト)・・・・・・・・・・曲
面第1液圧発生室(69・・・・・・・・・・・・・・
・・・・大 径 部(7渇・・・・・・・・・・・・・
・・・・・弁 装 置(70・・・・・・・・・・
・・・・・・・・補 給 孔(77)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・環状ピストン(82・・・・・・
・・・・・・・・・・・・補助圧力室(へ)・・・・・
・・・・・・・・・・・・・環状突部(81・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ば ね(86)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・第1弁部(181)
・・・・・・・・・・・・弁 ば ね(182)・・・
・・・・・・・・・球 弁(184)・・・・・・
・・・・・・第1通孔代理人 飯阪泰雄
Claims (1)
- 大孔部と小孔部とを有するシリンダ孔を形成したシリン
ダ本体と、前記大孔部及び小孔部に摺動自在に挿入した
ピストンと;このピストンと前記シリンダ孔の底部との
間に区画される主圧力室と;前記ピストンの側周と前記
大孔部の内周面との間に区画される補助圧力室と;前記
主圧力室と前記補助圧力室とを連絡する通路に設けられ
、前記補助圧力室から前記主圧力室への液移動を許容し
その逆は禁止する第1弁と;前記補助圧力室と作動液を
貯える貯槽とを連絡する通路に設けられ、所定の圧力以
上で両者を連絡すべく開弁する第2弁とを備えた2膜作
動型マスクシリンダにおいて、前記ピストンを、前記小
孔部に摺動自在に嵌合する頭部及び前記大孔部を貫通し
て前記シリンダ孔外部に突出する延長部を有する軸状ピ
ストンと、前記延長部及び前記大孔部に摺動自在に嵌合
する環状ピストンとから形成するとともに、前記延長部
に突部を形成し、この突部に向って前記環状ピストンを
押圧するばねを前記環状ピストンの前記補助圧力室とは
反対側に配設して成る二段作動型マスクシリンダ。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201759A JPS5992241A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 二段作動型マスタシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201759A JPS5992241A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 二段作動型マスタシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992241A true JPS5992241A (ja) | 1984-05-28 |
| JPH0316298B2 JPH0316298B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16446462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57201759A Granted JPS5992241A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 二段作動型マスタシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189869U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| CN113753005A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 杭州赛奇机械股份有限公司 | 一种新能源车用制动主缸 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382685U (ja) * | 1976-12-13 | 1978-07-08 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57201759A patent/JPS5992241A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382685U (ja) * | 1976-12-13 | 1978-07-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189869U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| CN113753005A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 杭州赛奇机械股份有限公司 | 一种新能源车用制动主缸 |
| CN113753005B (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-18 | 杭州赛奇机械股份有限公司 | 一种新能源车用制动主缸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316298B2 (ja) | 1991-03-05 |
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