JPS599226Y2 - シ−ト状体の搬送検出装置 - Google Patents
シ−ト状体の搬送検出装置Info
- Publication number
- JPS599226Y2 JPS599226Y2 JP7645977U JP7645977U JPS599226Y2 JP S599226 Y2 JPS599226 Y2 JP S599226Y2 JP 7645977 U JP7645977 U JP 7645977U JP 7645977 U JP7645977 U JP 7645977U JP S599226 Y2 JPS599226 Y2 JP S599226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- copy paper
- actuator
- guide member
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシート状体を一対の上下に配置されたローラで
挾んで搬送するとともに、その搬送を検出するための装
置に関する。
挾んで搬送するとともに、その搬送を検出するための装
置に関する。
従来からの或る静電式複写機では、熱定着されて複写が
完了した複写紙を機外に排出するために、平行な上下一
対の回転軸に上下ローラがそれぞれ設けられ、それら上
下ローラ間に複写紙が挾まれて搬送される。
完了した複写紙を機外に排出するために、平行な上下一
対の回転軸に上下ローラがそれぞれ設けられ、それら上
下ローラ間に複写紙が挾まれて搬送される。
複写紙の紙詰りを検出するために、上ローラの上方に検
出スイッチが配置され、その検出スイッチのアクチュエ
ータは上ローラの前記回転軸外周を搬送方向下手側に沿
って弧状に弯曲して垂下されている。
出スイッチが配置され、その検出スイッチのアクチュエ
ータは上ローラの前記回転軸外周を搬送方向下手側に沿
って弧状に弯曲して垂下されている。
このような構造を有する先行技術によれば、熱定着され
た直後において複写紙の先端が上方へそり曲っていると
、その先端がアクチュエータの前記弯曲部分に入り込ん
で引掛かり、紙詰りか生じるという問題があった。
た直後において複写紙の先端が上方へそり曲っていると
、その先端がアクチュエータの前記弯曲部分に入り込ん
で引掛かり、紙詰りか生じるという問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、紙詰りのないシート状体の搬送検出装置を提供するこ
とを主な目的とする。
、紙詰りのないシート状体の搬送検出装置を提供するこ
とを主な目的とする。
本考案は、
単一の回転軸にその軸線方向に間隔をあけて配置された
複数の上ローラと、 前記上ローラに平行な軸線を有し、その上ローラと接す
るように配置された下ローラと、前記回転軸よりも上方
に設けられ、前記上ローラと前記下ローラとの間に挾ま
れて搬送されるシート状体の接触によって前記回転軸に
平行な軸線まわりに揺動変位するアクチュエータを備え
、そのアクチュエータの前記変位によってスイッチング
態様が変る検出スイッチとを含み、 前記アクチュエー夕は、そのアクチュエータの自然状態
で前記回転軸の外周面に実質的に接触することなく前記
シート状体の搬送路下手側の周面に沿って略半周弯曲し
て前記上下ローラの中心線上にまで延びる弯曲部分と、
前記弯曲部分に連なり前記アクチュエー夕の自然状態で
前記中心線上を下方に延在するシ一ト状体当接部分とを
含み、前記弯曲部分と前記シート状体当接部分との接続
部は前記アクチュエー夕の自然状態で前記上ローラの外
周よりも前記上ローラの半径方向内方に位置しさらに アクチュエー夕の近傍にガイド部材を配置し、このガイ
ド部材は、上手側の一端と、この一端から前記シート状
体当接部分に向けて下ローラ側に傾斜している平面状の
傾斜部分とを含み、前記一端は、搬送路より上方でかつ
上ローラよりも上手側で前記回転軸に平行な軸線まわり
に揺動可能に枢支され、 傾斜部分は、ガイド部材の自然状態でシート状体当接部
分の上下方向の途中位置を交差して延び゛、 このガイド部材は、シート状体の先端の上向きのそりを
押し返すのに充分な下向きの荷重を持っていることを特
徴とするシート状体の搬送検出装置である。
複数の上ローラと、 前記上ローラに平行な軸線を有し、その上ローラと接す
るように配置された下ローラと、前記回転軸よりも上方
に設けられ、前記上ローラと前記下ローラとの間に挾ま
れて搬送されるシート状体の接触によって前記回転軸に
平行な軸線まわりに揺動変位するアクチュエータを備え
、そのアクチュエータの前記変位によってスイッチング
態様が変る検出スイッチとを含み、 前記アクチュエー夕は、そのアクチュエータの自然状態
で前記回転軸の外周面に実質的に接触することなく前記
シート状体の搬送路下手側の周面に沿って略半周弯曲し
て前記上下ローラの中心線上にまで延びる弯曲部分と、
前記弯曲部分に連なり前記アクチュエー夕の自然状態で
前記中心線上を下方に延在するシ一ト状体当接部分とを
含み、前記弯曲部分と前記シート状体当接部分との接続
部は前記アクチュエー夕の自然状態で前記上ローラの外
周よりも前記上ローラの半径方向内方に位置しさらに アクチュエー夕の近傍にガイド部材を配置し、このガイ
ド部材は、上手側の一端と、この一端から前記シート状
体当接部分に向けて下ローラ側に傾斜している平面状の
傾斜部分とを含み、前記一端は、搬送路より上方でかつ
上ローラよりも上手側で前記回転軸に平行な軸線まわり
に揺動可能に枢支され、 傾斜部分は、ガイド部材の自然状態でシート状体当接部
分の上下方向の途中位置を交差して延び゛、 このガイド部材は、シート状体の先端の上向きのそりを
押し返すのに充分な下向きの荷重を持っていることを特
徴とするシート状体の搬送検出装置である。
本考案が実施された静電式複写機の全体の概略配置を示
す第1図において、静電式複写機の機体1の上部には、
複写原稿を載置するための透明板2が設けられる。
す第1図において、静電式複写機の機体1の上部には、
複写原稿を載置するための透明板2が設けられる。
この透明板2は往復水平移動可能な移動枠3に支持され
、且つこの透明板2を覆うように、可撓性の原稿押え板
4が移動枠3に枢着可能に取付けられている。
、且つこの透明板2を覆うように、可撓性の原稿押え板
4が移動枠3に枢着可能に取付けられている。
この機体1の内部には、表面に静電写真感光層5を備え
た感光ドラム6が回転可能に設けられている。
た感光ドラム6が回転可能に設けられている。
静電写真感光層5は、酸化亜鉛、セレン、硫化カドミウ
ム、セレン化カドミウム等の無機光導電体、或いはポリ
ビニル力ルバゾール等の有機光導電体を、必要によりバ
インダーと共に、金属板或いは導電化処理した紙、プラ
スチックフイルム等の基体上に施した単層感光板でも、
或いは複数種の光導電体層を積層した多層感光板でも、
或いは光導電体層を間に挾んで絶縁体層と導電体層とで
サンドイッチ状にした多層感光板であってもよい。
ム、セレン化カドミウム等の無機光導電体、或いはポリ
ビニル力ルバゾール等の有機光導電体を、必要によりバ
インダーと共に、金属板或いは導電化処理した紙、プラ
スチックフイルム等の基体上に施した単層感光板でも、
或いは複数種の光導電体層を積層した多層感光板でも、
或いは光導電体層を間に挾んで絶縁体層と導電体層とで
サンドイッチ状にした多層感光板であってもよい。
この感光ドラム6の周面に沿って、一群の像形戊域及び
転写域から戒る処理域が設けられる。
転写域から戒る処理域が設けられる。
光導電層/導電性層から或る感光板を使用し、且つトナ
ー転写を行なう第1図の具体例においては、像形或域は
a感光層表面を特定極性の電荷により帯電させるための
帯電機構7及び帯電された感光層を画像露光させるため
の露光機構8から戒る静電潜像形戒域と、b静電潜像を
粉末トナーで現像するための粉末トナー現像機構9を備
えた現像処理域とから或る。
ー転写を行なう第1図の具体例においては、像形或域は
a感光層表面を特定極性の電荷により帯電させるための
帯電機構7及び帯電された感光層を画像露光させるため
の露光機構8から戒る静電潜像形戒域と、b静電潜像を
粉末トナーで現像するための粉末トナー現像機構9を備
えた現像処理域とから或る。
上述した帯電機構7は必要な高電圧が印加されるコロナ
ワイヤを備えており、該コロナワイヤからのコロナ放電
により、感光層を帯電する。
ワイヤを備えており、該コロナワイヤからのコロナ放電
により、感光層を帯電する。
露光機構8は後に述べる光学系の原稿露光用開口12と
静電写真感光層5とを光学的に接続する光学的通路10
と該光学的通路内に設けられた光量調節機構(絞り機構
)とを備えている。
静電写真感光層5とを光学的に接続する光学的通路10
と該光学的通路内に設けられた光量調節機構(絞り機構
)とを備えている。
上述した単層感光板に代えて、絶縁層/光導電層/導電
層から或る多層感光板を使用するときには、前記静電潜
像形或域は、感光層表面の残存電荷を消去するための予
備帯電機構、感光層表面を特定極性の電荷により帯電さ
せるための一次帯電機構、一次帯電された感光層を画像
露光させながら二次帯電させるための二次帯電同時露光
機構及び二次帯電画像露光された感光層を全面一様露光
するための全面一様露光機構から或る。
層から或る多層感光板を使用するときには、前記静電潜
像形或域は、感光層表面の残存電荷を消去するための予
備帯電機構、感光層表面を特定極性の電荷により帯電さ
せるための一次帯電機構、一次帯電された感光層を画像
露光させながら二次帯電させるための二次帯電同時露光
機構及び二次帯電画像露光された感光層を全面一様露光
するための全面一様露光機構から或る。
この場合、二次帯電同時露光機構のコロナワイヤーに印
加する電圧は、一次帯電と逆極性の直流電圧でも、或い
は交流電圧でも、或いは非対称交流電圧でもよい。
加する電圧は、一次帯電と逆極性の直流電圧でも、或い
は交流電圧でも、或いは非対称交流電圧でもよい。
感光板の種類に応じて、帯電機構と画像露光機構との種
々の組合せから戒る任意の静電像形戒処理方式を用いる
ことができる。
々の組合せから戒る任意の静電像形戒処理方式を用いる
ことができる。
粉末トナー現像機構9は、磁気ブラシ法、カスケード法
或いはパウダークラウド法等の任意の方式の現像機構で
あってよい。
或いはパウダークラウド法等の任意の方式の現像機構で
あってよい。
また静電写真感光層5の静電潜像を、直接転写紙に転写
(静電像転写)する場合には、前述した粉末トナー現像
機構9は、感光ドラム6の周面に沿って設ける必要はな
い。
(静電像転写)する場合には、前述した粉末トナー現像
機構9は、感光ドラム6の周面に沿って設ける必要はな
い。
透明板2の上の複写原稿の像を、前述した像形或或にお
いて静電写真感光層5に投影するために、全体として参
照符11で示す光学系が設けられる。
いて静電写真感光層5に投影するために、全体として参
照符11で示す光学系が設けられる。
この光学系11は、機体1の上部に設けられた原稿露光
用開口12、複写原稿を照明するための光源13、感光
ドラム6の静電写真感光層5に対して像形戊域において
近接するように設けられた感光層露光用間口14、及び
原稿露光用開口12と感光層露光用開口14とを光学的
に接続し且つ複写原稿の像を逆像の形で静電写真感光層
5上に結像させるための一群の反射鏡15、及びインミ
ラー・レンズ16から戊っている。
用開口12、複写原稿を照明するための光源13、感光
ドラム6の静電写真感光層5に対して像形戊域において
近接するように設けられた感光層露光用間口14、及び
原稿露光用開口12と感光層露光用開口14とを光学的
に接続し且つ複写原稿の像を逆像の形で静電写真感光層
5上に結像させるための一群の反射鏡15、及びインミ
ラー・レンズ16から戊っている。
感光ドラム6の周囲には、前述した像形戒域に次いで、
転写域が設けられ、この転写域において前記感光ドラム
6と外接するように複写紙17の搬送路(全体として1
8で示す)が機体1の内部に設けられる。
転写域が設けられ、この転写域において前記感光ドラム
6と外接するように複写紙17の搬送路(全体として1
8で示す)が機体1の内部に設けられる。
この複写紙搬送路18の供給側には、一種又は互いに機
能を異にする二種以上の給紙機構が設けられる。
能を異にする二種以上の給紙機構が設けられる。
例えば第1図において、複写紙搬送路18の供給側端部
には、リール19の軸26が着脱自在、且つ回転可能に
支持される。
には、リール19の軸26が着脱自在、且つ回転可能に
支持される。
リール19の排出側には、リール19に巻かれているロ
ール状の複写紙17を導き出すためのロール給紙クラッ
チを備えた駆動給紙ローラ対20が設けられる。
ール状の複写紙17を導き出すためのロール給紙クラッ
チを備えた駆動給紙ローラ対20が設けられる。
この駆動給紙ローラ対20と転写域との間に、常時駆動
複写紙搬送ローラ対21が設けられ、駆動給紙ローラ対
20と常時駆動複写紙搬送ローラ対21との間に、複写
紙裁断機構22が設けられる。
複写紙搬送ローラ対21が設けられ、駆動給紙ローラ対
20と常時駆動複写紙搬送ローラ対21との間に、複写
紙裁断機構22が設けられる。
この複写紙裁断機構22は、固定刃部材23と回転刃部
材24とから戊り、カッター・ソレノイドの作動により
回動され、これにより固定刃部材23と回転刃部材24
の間を通る複写紙17の裁断が行なわれる。
材24とから戊り、カッター・ソレノイドの作動により
回動され、これにより固定刃部材23と回転刃部材24
の間を通る複写紙17の裁断が行なわれる。
従って、複写紙裁断機構22の作動位置は、固定刃部材
23の先端と回転刃部材24とが接する位置になる。
23の先端と回転刃部材24とが接する位置になる。
回転刃部材24の刃は、非作動時には、駆動給紙ローラ
対20と常時駆動複写紙搬送ローラ対21との間の複写
紙通路の上側に該複写紙通路を横切らないように位置し
ている。
対20と常時駆動複写紙搬送ローラ対21との間の複写
紙通路の上側に該複写紙通路を横切らないように位置し
ている。
複写紙先端部の給紙開始位置、及び裁断された残りのロ
ール状複写紙の先端部の停止・待機位置を、前記複写紙
裁断機構22の作動位置に設定することが好ましい。
ール状複写紙の先端部の停止・待機位置を、前記複写紙
裁断機構22の作動位置に設定することが好ましい。
このような構或により、複写紙の移動及び停止が紙詰り
等のトラブルなしに円滑に行なわれるようになる。
等のトラブルなしに円滑に行なわれるようになる。
なお、常時駆動複写紙搬送ローラ対21の排出側には、
複写紙17を転写域に導くための上下案内板27、常時
駆動搬送ローラ対28、及び上下案内板29が設けられ
る。
複写紙17を転写域に導くための上下案内板27、常時
駆動搬送ローラ対28、及び上下案内板29が設けられ
る。
転写域には、複写紙17を感光ドラム6の静電写真感光
層5と接触させて像を複写紙に転写させるための転写機
構30が設けられる。
層5と接触させて像を複写紙に転写させるための転写機
構30が設けられる。
この転写機構30は、転写ローラ、コロナ放電帯電機構
、或いはこれらの組合せから或ることができる。
、或いはこれらの組合せから或ることができる。
例えば、複写すべき像が静電像である場合には、静電像
を有する感光ドラムと複写紙とをローラで接触させるだ
けでも、静電像を複写紙上に転写させることができる。
を有する感光ドラムと複写紙とをローラで接触させるだ
けでも、静電像を複写紙上に転写させることができる。
勿論、この場合、転写ローラと感光ドラム基板との間に
、電場を積極的に形戊させるか、或いは複写紙の裏面か
らコロナ放電を与えて、静電像の転写をより有効に行な
うこともできる。
、電場を積極的に形戊させるか、或いは複写紙の裏面か
らコロナ放電を与えて、静電像の転写をより有効に行な
うこともできる。
また、転写すべき像がトナー像である場合には、トナー
像を有する感光ドラムと複写紙とをローラで接触させ、
複写ローラと感光ドラム基板との間に電場を積極的に形
戊させるか、或いは感光ドラムと複写紙とを静電的な力
で接触させ、複写紙の裏面からコロナ放電を与えること
により、トナー像を複写紙に転写させることができる。
像を有する感光ドラムと複写紙とをローラで接触させ、
複写ローラと感光ドラム基板との間に電場を積極的に形
戊させるか、或いは感光ドラムと複写紙とを静電的な力
で接触させ、複写紙の裏面からコロナ放電を与えること
により、トナー像を複写紙に転写させることができる。
転写域の排出側にも、全体として18で示す複写紙搬送
路が延びており、感光ドラム6の転写域の排出側には、
複写紙17を感光ドラム6の静電写真感光層5から引き
剥して、前記搬送路へ指向させるための剥し機構31が
設けられる。
路が延びており、感光ドラム6の転写域の排出側には、
複写紙17を感光ドラム6の静電写真感光層5から引き
剥して、前記搬送路へ指向させるための剥し機構31が
設けられる。
この剥し機構31は、先端が感光ドラム6の静電写真感
光層5に接するように設けられた剥し爪32を備えてお
り、複写紙先端部を感光層表面から剥離し、且つ複写紙
17を複写紙搬送路18へ案内する。
光層5に接するように設けられた剥し爪32を備えてお
り、複写紙先端部を感光層表面から剥離し、且つ複写紙
17を複写紙搬送路18へ案内する。
なお、第1図に示す具体例においては、剥離作用をさら
に確実にするためにサクションスリーブ33が複写紙搬
送路18の下側を規定するように設けられる。
に確実にするためにサクションスリーブ33が複写紙搬
送路18の下側を規定するように設けられる。
サクションスリーブ33は、スリーブ外周に穿設した多
数の吸気孔から誘引ファンによって吸気して複写紙17
を確実に剥す働きをする。
数の吸気孔から誘引ファンによって吸気して複写紙17
を確実に剥す働きをする。
この剥し機構31から、感光ドラム60回動方向に沿っ
て移動した位置に、静電写真感光層5の残存電荷を消去
するために、静電写真感光層5を全面一様露光するため
のクリーニング用光源25を設けることができる。
て移動した位置に、静電写真感光層5の残存電荷を消去
するために、静電写真感光層5を全面一様露光するため
のクリーニング用光源25を設けることができる。
転写域の排出側に設けられた複写紙搬送路18は、駆動
されるローラ対或いはエンドレスベルトにより規定され
ており、像の転写が行なわれた複写紙を、必要な処理域
、即ちトナー像転写の場合は、トナー像定着域、また静
電像転写の場合には、現像域及び定着及乃至は乾燥域に
供給する。
されるローラ対或いはエンドレスベルトにより規定され
ており、像の転写が行なわれた複写紙を、必要な処理域
、即ちトナー像転写の場合は、トナー像定着域、また静
電像転写の場合には、現像域及び定着及乃至は乾燥域に
供給する。
第1図に示す具体例においては、この複写紙搬送路18
の下手に、トナー像を複写紙17に定着させるための定
着機構34が配置される。
の下手に、トナー像を複写紙17に定着させるための定
着機構34が配置される。
定着機構34は所定の圧力が加えられた加熱ローラ対3
5から戊る。
5から戊る。
前記転写され未定着トナー像を有する複写紙が加熱ロー
ラ対35の圧接部を通過することにより前記未定着トナ
ー像が熱定着される。
ラ対35の圧接部を通過することにより前記未定着トナ
ー像が熱定着される。
この定着機構34の排出側に上下ローラ52, 53
; 54, 55が設けられ、前記像定着された複写紙
をコピー受板36上に排出する。
; 54, 55が設けられ、前記像定着された複写紙
をコピー受板36上に排出する。
本考案の実施例の複写機において、ロール状複写紙17
の給紙機構とは独立に、シート状複写紙の給紙機構が設
けられる。
の給紙機構とは独立に、シート状複写紙の給紙機構が設
けられる。
このために、複写紙搬送通路18の供給側に位置する機
体1の端部には、開閉可能或いは着脱可能なシート状複
写紙の給紙テーブル37が設けられ、この給紙テーブル
37の下手にはシート給紙クラッチを備えた駆動される
シート給紙ローラ対38が設けられる。
体1の端部には、開閉可能或いは着脱可能なシート状複
写紙の給紙テーブル37が設けられ、この給紙テーブル
37の下手にはシート給紙クラッチを備えた駆動される
シート給紙ローラ対38が設けられる。
このシート給紙ローラ対38と、前述した常時駆動複写
紙搬送ローラ対21との間には、シート状複写紙を、常
時駆動複写紙搬送ローラ対21迄導くための、上下案内
板39およびローラ対40が設けられる。
紙搬送ローラ対21との間には、シート状複写紙を、常
時駆動複写紙搬送ローラ対21迄導くための、上下案内
板39およびローラ対40が設けられる。
第1図の実施例に示す複写機においては、前述した複写
紙搬送路18は、前記感光ドラム6に対して前記転写域
において外接し、且つ少なくとも1個の給紙機構、すな
わちシート状複写紙給紙ローラ対38から前記定着機構
34にわたってほぼ一水平面をなしている。
紙搬送路18は、前記感光ドラム6に対して前記転写域
において外接し、且つ少なくとも1個の給紙機構、すな
わちシート状複写紙給紙ローラ対38から前記定着機構
34にわたってほぼ一水平面をなしている。
またロール状複写紙の複写紙搬送路8は、シート状複写
紙の給紙路41と、転写域の供給側に設けられた常時駆
動複写紙搬送ローラ対21の位置で合流し、複写紙は以
後ほぼ一直線状に延びた複写紙搬送路18内を共通に通
過する。
紙の給紙路41と、転写域の供給側に設けられた常時駆
動複写紙搬送ローラ対21の位置で合流し、複写紙は以
後ほぼ一直線状に延びた複写紙搬送路18内を共通に通
過する。
このように、シート状複写紙の搬送路を一直線状に、且
つ転写域において感光ドラム6と外接するように機体内
に配置することにより、シート状被複写物として、極め
て薄いか或いは柔軟な紙、布綿、フイルム、箔等を用い
る場合にも、紙詰りの発生頻度を著しく低い水準に抑え
ながら、確実に複写操作を行なうことができる。
つ転写域において感光ドラム6と外接するように機体内
に配置することにより、シート状被複写物として、極め
て薄いか或いは柔軟な紙、布綿、フイルム、箔等を用い
る場合にも、紙詰りの発生頻度を著しく低い水準に抑え
ながら、確実に複写操作を行なうことができる。
第2図は本考案の一実施例の斜視図であり、第3図はそ
の平面図、第4図はその正面図である。
の平面図、第4図はその正面図である。
これらの図面を参照して、上下に水平に架設された回転
軸50. 51には、それらの軸線方向に間隔をあけて
ゴムなどの弾性材料から或る複数の上下ローラ52,
53 ; 54, 55が固着される。
軸50. 51には、それらの軸線方向に間隔をあけて
ゴムなどの弾性材料から或る複数の上下ローラ52,
53 ; 54, 55が固着される。
対応する上下ローラ52および54ならびに53および
55は互いに接触し、例えば回転軸51が駆動されるこ
とによって上下ローラ52〜55間を複写紙17が搬送
される。
55は互いに接触し、例えば回転軸51が駆動されるこ
とによって上下ローラ52〜55間を複写紙17が搬送
される。
上下ローラ52〜55はそれらの軸線方向に回転軸50
. 51上で複数に分離されているので、搬送される複
写紙に皺が生じない。
. 51上で複数に分離されているので、搬送される複
写紙に皺が生じない。
検出スイッチ56は、上ローラ52, 53の上方に固
定的に設けられ、水平枢軸57の軸線のまわりに揺動す
ることのできる下方に延びたアクチュエータ58を有し
、このアクチュエータ58の揺動によってスイッチング
態様が変わる。
定的に設けられ、水平枢軸57の軸線のまわりに揺動す
ることのできる下方に延びたアクチュエータ58を有し
、このアクチュエータ58の揺動によってスイッチング
態様が変わる。
この検出スイッチ56はプリントボタン(図示せず)を
押圧してからある定められた時間内にこのアクチュエー
タ58が揺動されないときに複写紙搬送路18の途中で
紙詰り等が生じていることを検出させるために設けられ
る。
押圧してからある定められた時間内にこのアクチュエー
タ58が揺動されないときに複写紙搬送路18の途中で
紙詰り等が生じていることを検出させるために設けられ
る。
第5図は第3図の切断面線■一■から見た断面を示す。
水平枢軸57の軸線は回転軸50. 51の中心線上に
ある。
ある。
アクチュエータ58は、(a)上端が水平枢軸57に固
着され、第5図示の自然状態で下方に延びる直線状に垂
下した部分59と、(b)この垂下部分59に連なり、
自然状態で回転軸50を複写紙搬送路18の下手側の回
転軸50の局面に実質的に接触することなく沿って上記
回転軸50. 51の中心線上にまで延びる半円弧状の
弯曲部分60と、(C)前記弯曲部分60に連なり、自
然状態で回転軸50, 51の中心線上を下方に直線状
に延在している複写紙当接部分61と、(d)複写紙当
接部分61の下端から搬送方向下手側に屈曲された複写
紙摺接部分62とから或る。
着され、第5図示の自然状態で下方に延びる直線状に垂
下した部分59と、(b)この垂下部分59に連なり、
自然状態で回転軸50を複写紙搬送路18の下手側の回
転軸50の局面に実質的に接触することなく沿って上記
回転軸50. 51の中心線上にまで延びる半円弧状の
弯曲部分60と、(C)前記弯曲部分60に連なり、自
然状態で回転軸50, 51の中心線上を下方に直線状
に延在している複写紙当接部分61と、(d)複写紙当
接部分61の下端から搬送方向下手側に屈曲された複写
紙摺接部分62とから或る。
弯曲部分60と複写紙当接部分61との接続部63は、
アクチュエータ58の自然状態で上ローラ52, 53
の外周よりも上ローラ52, 53の半径方向内方に位
置している。
アクチュエータ58の自然状態で上ローラ52, 53
の外周よりも上ローラ52, 53の半径方向内方に位
置している。
ガイド部材64は複写紙搬送路18に沿う矩形帯板で形
戒される。
戒される。
ガイド部材64の一端65は複写紙搬送路18よりも上
方で、かつ上ローラ52, 53よりも上手側において
水平杆66に枢支される。
方で、かつ上ローラ52, 53よりも上手側において
水平杆66に枢支される。
水平杆66は機体1の機枠に固定的に設けられ、回転軸
50. 51と平行である。
50. 51と平行である。
ガイド部材64は、前記一端65からアクチュエータ5
8の複写紙当接部分61に向けて下方の下ローラ55側
に傾斜している平面状の傾斜部分67を含む。
8の複写紙当接部分61に向けて下方の下ローラ55側
に傾斜している平面状の傾斜部分67を含む。
傾斜部分67には複写紙当接部分61が緩やかに貫通し
てアクチュエータ58の揺動を許容する長孔69が穿設
される。
てアクチュエータ58の揺動を許容する長孔69が穿設
される。
こうして、傾斜部分67は、ガイド部材64の自然状態
で複写紙当接部分61の上下方向の途中位置を交差して
延びる。
で複写紙当接部分61の上下方向の途中位置を交差して
延びる。
ガイド部材64の傾斜部分67に連なる連結部分70は
、ほぼ鉛直上方に屈曲し、さらにこの連結部分70から
複写紙搬送路18に沿ってほぼ水平に、係止部分71が
延設される。
、ほぼ鉛直上方に屈曲し、さらにこの連結部分70から
複写紙搬送路18に沿ってほぼ水平に、係止部分71が
延設される。
係止部分71は複写機に固定的に設けられた水平な支持
杆72の上面に係止される。
杆72の上面に係止される。
ガイド部材64は、搬送されてくる複写紙17が前記定
着機構34および加熱ローラ対35を加熱されながら通
過することに起因して上向きにそりが生じた状態で搬送
されてきたとき、下向きの荷重を複写紙17に与えて、
そり曲りを下方に押し返すことができるに充分な自重を
有する。
着機構34および加熱ローラ対35を加熱されながら通
過することに起因して上向きにそりが生じた状態で搬送
されてきたとき、下向きの荷重を複写紙17に与えて、
そり曲りを下方に押し返すことができるに充分な自重を
有する。
第5図とさらには第6図をも参照して動作を説明する。
先ず第5図の状態において複写紙搬送路18の上手から
熱定着されて複写が完了した複写紙17が搬送されてく
ると、その複写紙17の先端は、上下ローラ52〜55
間に挾まれて矢符方向に強制的にさらに搬送されると同
時に、アクチュエータ58の複写紙当接部分61に当接
する。
熱定着されて複写が完了した複写紙17が搬送されてく
ると、その複写紙17の先端は、上下ローラ52〜55
間に挾まれて矢符方向に強制的にさらに搬送されると同
時に、アクチュエータ58の複写紙当接部分61に当接
する。
複写紙17がさらに搬送されると、第6図のように、複
写紙17はその上面がアクチュエータ58の複写紙摺接
部分62の下端に摺接した状態で搬送される。
写紙17はその上面がアクチュエータ58の複写紙摺接
部分62の下端に摺接した状態で搬送される。
こうしてアクチュエータ58が第6図示のように揺動さ
せることによって検出スイッチ56のスイッチング態様
が変り、複写紙17が上下ローラ52〜55によって搬
送されて再び第5図示の状態に戻ることによって、検出
スイッチ56のスイッチング態様も元に戻り、こうして
複写紙17の搬送が検出される。
せることによって検出スイッチ56のスイッチング態様
が変り、複写紙17が上下ローラ52〜55によって搬
送されて再び第5図示の状態に戻ることによって、検出
スイッチ56のスイッチング態様も元に戻り、こうして
複写紙17の搬送が検出される。
熱定着の直後において一時的に強度の低下しているいわ
ゆる腰の弱い状態にある複写紙の先端は、複写紙当接部
分61が上下ローラ52〜55の接触部すなわち回転軸
50. 51の中心線上に休止しているが故に、複写紙
当接部分61を確実に搬送方向に押して複写紙摺接部分
62を複写紙17上に乗載させることが可能になる。
ゆる腰の弱い状態にある複写紙の先端は、複写紙当接部
分61が上下ローラ52〜55の接触部すなわち回転軸
50. 51の中心線上に休止しているが故に、複写紙
当接部分61を確実に搬送方向に押して複写紙摺接部分
62を複写紙17上に乗載させることが可能になる。
複写紙17は、アクチュエータ58の摺接部分62によ
って下方に押されているので、搬送されてくる複写紙1
7を揃えて前記コピー受板36上に積層するのに都合が
よい。
って下方に押されているので、搬送されてくる複写紙1
7を揃えて前記コピー受板36上に積層するのに都合が
よい。
複写紙17の先端が上ローラ52, 53の間すなわち
下ローラ54, 55の間における搬送方向上手で上方
にそり曲っているときには、先ずその複写紙17の先端
がガイド部材64の傾斜部分67に衝突し、その瞬間に
ガイド部材64は第6図の仮想線示のごとく時計回りに
回動されうる。
下ローラ54, 55の間における搬送方向上手で上方
にそり曲っているときには、先ずその複写紙17の先端
がガイド部材64の傾斜部分67に衝突し、その瞬間に
ガイド部材64は第6図の仮想線示のごとく時計回りに
回動されうる。
しかしてガイド部材64はその自重の作用によって、複
写紙17の先端を下方に押し返すに充分な下向きの荷重
を与える。
写紙17の先端を下方に押し返すに充分な下向きの荷重
を与える。
そのため、複写紙17の先端が、アクチュエータ58の
接続部63と回転軸50の間に引掛かることが防がれる
。
接続部63と回転軸50の間に引掛かることが防がれる
。
複写紙17は、上述のガイド部材64の自重作用によっ
て第6図の下方に垂下する複写紙当接部分61に当接し
、アクチュエータ58を仮想線58 aの状態に揺動さ
せる。
て第6図の下方に垂下する複写紙当接部分61に当接し
、アクチュエータ58を仮想線58 aの状態に揺動さ
せる。
このようにして複写紙17は仮想線17 Hのような経
路を辿り、ガイド部材64は第6図の仮想線示の如くな
り、しかもアクチュエータ58は参照符58 Hのよう
に揺動した状態で複写紙17は搬送される。
路を辿り、ガイド部材64は第6図の仮想線示の如くな
り、しかもアクチュエータ58は参照符58 Hのよう
に揺動した状態で複写紙17は搬送される。
したがって複写紙17の先端はガイド部材64に沿って
下方に押されながら複写紙当接部分61に当り、アクチ
ュエータ58を確実に揺動させることができる。
下方に押されながら複写紙当接部分61に当り、アクチ
ュエータ58を確実に揺動させることができる。
上述の実施例では検出スイッチ56は上ローラ52,
53の上方に設けられているので、複写紙搬送方向に必
要なスペースが小さくてすみ、特に静電式複写機におい
て搬送路を短くしてコンパクト化することが望まれる場
合には好都合である。
53の上方に設けられているので、複写紙搬送方向に必
要なスペースが小さくてすみ、特に静電式複写機におい
て搬送路を短くしてコンパクト化することが望まれる場
合には好都合である。
またアクチュエータ58を軸支している水平枢軸57は
回転軸50, 51の中心線上にあるので、複写紙当接
部分61の垂下長さを適宜に選ぶことによって検出スイ
ッチ56のスイッチング態様を切換えるに必要なアクチ
ュエータ58の揺動角を容易に選ぶことができる。
回転軸50, 51の中心線上にあるので、複写紙当接
部分61の垂下長さを適宜に選ぶことによって検出スイ
ッチ56のスイッチング態様を切換えるに必要なアクチ
ュエータ58の揺動角を容易に選ぶことができる。
なお、ガイド部材64が、その自重だけでは、そり返っ
ている複写紙の先端を押さえるに充分な荷重を与え得な
い場合には、ガイド部材64の係止部分71にばねを設
けて、その係止部分71を下方に弾発的に付勢してもよ
く、あるいは一端65付近にねじりばねを設けてもよい
。
ている複写紙の先端を押さえるに充分な荷重を与え得な
い場合には、ガイド部材64の係止部分71にばねを設
けて、その係止部分71を下方に弾発的に付勢してもよ
く、あるいは一端65付近にねじりばねを設けてもよい
。
ガイド部材64は、その一端65が水平杆66に枢支さ
れて、揺動自在であるので、次の(a), (b)の利
点が発揮される。
れて、揺動自在であるので、次の(a), (b)の利
点が発揮される。
(a)アクチュエータ58を複写紙17が大きな角度で
回動させることができ、それによって検出スイッチ56
におけるスイッチング態様を変えるに要するアクチュエ
ータ58の回動角がそれらの多数の検出スイッチ56毎
にばらつきがあっても、検出スイッチ56を確実に作動
させることができる。
回動させることができ、それによって検出スイッチ56
におけるスイッチング態様を変えるに要するアクチュエ
ータ58の回動角がそれらの多数の検出スイッチ56毎
にばらつきがあっても、検出スイッチ56を確実に作動
させることができる。
(b)複写紙17がガイド部材64に当っても、複写紙
17に作用する衝撃力は小さく、このことは特に、熱定
着後の高温時に強度が低下している複写紙12の前記衝
撃力による変形を防ぎ、複写紙17を上下ローラ52,
54 ; 53, 55間に確実に挾むことができる
ようになる。
17に作用する衝撃力は小さく、このことは特に、熱定
着後の高温時に強度が低下している複写紙12の前記衝
撃力による変形を防ぎ、複写紙17を上下ローラ52,
54 ; 53, 55間に確実に挾むことができる
ようになる。
本考案は複写機以外にも複写紙のようなシート状体を搬
送する装置に関連して広範囲に実施されうる。
送する装置に関連して広範囲に実施されうる。
本考案によれば次の効果が達或される。
ガイド部材の傾斜部分は、そのガイド部材の自然状態で
シート状体当接部分の上下方向の途中位置を交差して延
び、換言すると、アクチュエータの弯曲部分とシート状
体当接部分との接続部は、傾斜部分の上方にある。
シート状体当接部分の上下方向の途中位置を交差して延
び、換言すると、アクチュエータの弯曲部分とシート状
体当接部分との接続部は、傾斜部分の上方にある。
しかもガイド部材は、シート状体の先端の上向きのそり
を押し返すのに充分な下向きの荷重を持っている。
を押し返すのに充分な下向きの荷重を持っている。
したがってシート状体が前記接続部よりも上方の弯曲部
分に入り込むことが防がれ、紙詰りなどの発生が防がれ
る。
分に入り込むことが防がれ、紙詰りなどの発生が防がれ
る。
ガイド部材は、上ローラの回転軸に平行な軸線まわりに
角変位して揺動することができる。
角変位して揺動することができる。
そのためシート状体がアクチュエータを大きな角度で揺
動変位することができる。
動変位することができる。
これによって検出スイッチの特性のばらつきに拘らず、
検出スイッチをシート状体によって確実に作動させるこ
とができる。
検出スイッチをシート状体によって確実に作動させるこ
とができる。
また、ガイド部材がこのように揺動可能であるので、シ
ート状体がガイド部材の傾斜部分に衝突しても、その衝
撃力によるシート状体の変形が防がれる。
ート状体がガイド部材の傾斜部分に衝突しても、その衝
撃力によるシート状体の変形が防がれる。
このことによってシート状体は上下ローラ間に確実に挾
まれ、したがって紙詰りなどの発生が防がれる。
まれ、したがって紙詰りなどの発生が防がれる。
第1図は本考案の一実施例が装着された静電式複写機の
断面図、第2図は本考案の一実施例の斜視図、第3図は
第2図示の実施例の平面図、第4図は第2図示の実施例
の正面図、第5図は第3図の■一■線視断面図、第6図
は第5図に対応する動作説明図である。 17・・・複写紙、18・・・複写紙搬送路、50,
51・・・回転軸、52, 53・・・上ローラ、54
, 55・・・下ローラ、56・・・検出スイッチ、5
7・・・水平枢軸、58・・・アクチュエー夕、60・
・・弯曲部分、61・・・複写紙当接部分、64・・・
ガイド部材、66・・・水平杆、72・・・支持杆。
断面図、第2図は本考案の一実施例の斜視図、第3図は
第2図示の実施例の平面図、第4図は第2図示の実施例
の正面図、第5図は第3図の■一■線視断面図、第6図
は第5図に対応する動作説明図である。 17・・・複写紙、18・・・複写紙搬送路、50,
51・・・回転軸、52, 53・・・上ローラ、54
, 55・・・下ローラ、56・・・検出スイッチ、5
7・・・水平枢軸、58・・・アクチュエー夕、60・
・・弯曲部分、61・・・複写紙当接部分、64・・・
ガイド部材、66・・・水平杆、72・・・支持杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 単一の回転軸にその軸線方向に間隔をあけて配置された
複数の上ローラと、 前記上ローラに平行な軸線を有し、その上ローラと接す
るように配置された下ローラと、前記回転軸よりも上方
に設けられ、前記上ローラと前記下ローラとの間に挾ま
れて搬送されるシート状体の接触によって前記回転軸に
平行な軸線まわりに揺動変位するアクチュエータを備え
、そのアクチュエータの前記変位によってスイッチング
態様が変る検出スイッチとを含み、 前記アクチュエータは、そのアクチュエータの自然状態
で前記回転軸の外周面に実質的に接触することなく前記
シート状体の搬送路下手側の周面に沿って略半周弯曲し
て前記上下ローラの中心線上にまで延びる弯曲部分と、
前記弯曲部分に連なり前記アクチュエー夕の自然状態で
前記中心線上を下方に延在するシ一ト状体当接部分とを
含み、前記弯曲部分と前記シート状体当接部分との接続
部は前記アクチュエー夕の自然状態で前記上ローラの外
周よりも前記上ローラの半径方向内方に位置し、さらに アクチュエー夕の近傍にガイド部材を配置し、このガイ
ド部材は、上手側の一端と、この一端から前記シート状
体当接部分に向けて下ローラ側に傾斜している平面状の
傾斜部分とを含み、前記一端は、搬送路よりも上方でか
つ上ローラよりも上手側で前記回転軸に平行な軸線まわ
りに揺動可能に枢支され、 傾斜部分は、ガイド部材の自然状態でシート状体当接部
分の上下方向の途中位置を交差して延び、このガイド部
材は、シート状体の先端の上向きのそりを押し返すのに
充分な下向きの荷重を持っていることを特徴とするシー
ト状体の搬送検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7645977U JPS599226Y2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | シ−ト状体の搬送検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7645977U JPS599226Y2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | シ−ト状体の搬送検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543943U JPS543943U (ja) | 1979-01-11 |
| JPS599226Y2 true JPS599226Y2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=28991758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7645977U Expired JPS599226Y2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | シ−ト状体の搬送検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599226Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620965B2 (ja) * | 1982-02-10 | 1994-03-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 排 紙 装 置 |
| JP6248541B2 (ja) * | 2013-10-28 | 2017-12-20 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1977
- 1977-06-10 JP JP7645977U patent/JPS599226Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543943U (ja) | 1979-01-11 |
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