JPS599274Y2 - 電気ピアノの弦支持装置 - Google Patents
電気ピアノの弦支持装置Info
- Publication number
- JPS599274Y2 JPS599274Y2 JP5026778U JP5026778U JPS599274Y2 JP S599274 Y2 JPS599274 Y2 JP S599274Y2 JP 5026778 U JP5026778 U JP 5026778U JP 5026778 U JP5026778 U JP 5026778U JP S599274 Y2 JPS599274 Y2 JP S599274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- pin
- tuning
- strings
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気ピアノの弦支持装置に関する。
従来、電気ピアノにおいてはピアノと同じように1鍵に
対して2弦或は3弦張設するのを一般としている。
対して2弦或は3弦張設するのを一般としている。
そのためフレームにかかる総張力は10 t〜15 t
にもなり、フレームを′強固な重量のあるものとしなけ
ればならなかった。
にもなり、フレームを′強固な重量のあるものとしなけ
ればならなかった。
そこで1鍵に対して1本の弦を張設してフレームの軽量
化を図ることを考えたが、第1図示のように弦aのヒツ
チピンb側に環Cを作り、これをヒツチピンbにかける
と、その結び目dが長時間の間に動いてピッチにくろい
が生ずる欠点があった。
化を図ることを考えたが、第1図示のように弦aのヒツ
チピンb側に環Cを作り、これをヒツチピンbにかける
と、その結び目dが長時間の間に動いてピッチにくろい
が生ずる欠点があった。
そこで、更に、ハンマーの間隔を存してチューニングピ
ンを設けると共に、第2図示のようにヒツチピンf,
fを設け、2本のヒツチピンf, fの外側を1本
の弦gの中間をまわして1本の弦gで2弦g1,g2を
同時に張設することを考えたが、時間の経過に伴ない左
右の弦g1,g2の張力が等しくなり、ピッチが変化す
る欠点があった。
ンを設けると共に、第2図示のようにヒツチピンf,
fを設け、2本のヒツチピンf, fの外側を1本
の弦gの中間をまわして1本の弦gで2弦g1,g2を
同時に張設することを考えたが、時間の経過に伴ない左
右の弦g1,g2の張力が等しくなり、ピッチが変化す
る欠点があった。
本考案はか・る1本の弦で2弦を同時に張設する式のも
のにおいて、左右の弦の張力変動が生じないようにする
ことを目白勺とする。
のにおいて、左右の弦の張力変動が生じないようにする
ことを目白勺とする。
次に本考案の実施例を別紙図面について説明する。
第3図乃至第5図において、1はフレームを示し、該フ
レーム1のチューニングピン植設部2にはハンマーの間
隔を存してチューニングピン3,3・・・を植設し、ヒ
ツチピン植設部は弦張設面に対し後方に向って下降する
傾斜面4aを有する台部4に形或し、これにハンマーの
間隔を存してヒツチピン5,5・・・を植設する。
レーム1のチューニングピン植設部2にはハンマーの間
隔を存してチューニングピン3,3・・・を植設し、ヒ
ツチピン植設部は弦張設面に対し後方に向って下降する
傾斜面4aを有する台部4に形或し、これにハンマーの
間隔を存してヒツチピン5,5・・・を植設する。
そして、1つのチューニングピン3に巻付けた1本の弦
6を2本のヒツチピン5,5の外側をまわしてその他端
を前記1つのチューニングピン3に隣なる他のチューニ
ングピン3に巻付けて2弦6a,6bを夫々弦枕7,8
間に同時に張設し、2弦6a,6bを前記台部4の弦枕
8側の端縁4bで折曲げるようにすると共に傾斜面4a
に密着されるように当接するようにした。
6を2本のヒツチピン5,5の外側をまわしてその他端
を前記1つのチューニングピン3に隣なる他のチューニ
ングピン3に巻付けて2弦6a,6bを夫々弦枕7,8
間に同時に張設し、2弦6a,6bを前記台部4の弦枕
8側の端縁4bで折曲げるようにすると共に傾斜面4a
に密着されるように当接するようにした。
かくて、チューニングピン3,3をして左右の弦6a,
6bを夫々所定の張力に巻き締めると、台部4上の弦6
a,6bは傾斜面4aに対して接触して大きな接触抵抗
を持つことと、端縁4bにおける折曲げとによって左′
右の弦6a,6bは完全に分離された状態になり、1方
6a又は6bの張力が他方6a又は6aに作用すること
がなくなる。
6bを夫々所定の張力に巻き締めると、台部4上の弦6
a,6bは傾斜面4aに対して接触して大きな接触抵抗
を持つことと、端縁4bにおける折曲げとによって左′
右の弦6a,6bは完全に分離された状態になり、1方
6a又は6bの張力が他方6a又は6aに作用すること
がなくなる。
図面において、ヒツチピン5側の弦枕8の下に?電素子
9を介在させて弦6a,6bの振動検出用のピックアッ
プとした。
9を介在させて弦6a,6bの振動検出用のピックアッ
プとした。
10は弦枕8及び圧電素子9を1体化したケースを示す
。
。
このように本考案によるときは1本の弦6をハンマーの
間隔を存して設けたヒツチピン5,5の外側をまわして
張設し、該ヒツチピン5,5の植設部を後方に向って下
降する傾斜面4aを有する台部4に形戊して、弦6a,
6bを台座4の傾斜面に密着されるように当接すると共
に該台座4の弦枕8側の端縁4bで折り曲げるようにし
たので、台部4における傾斜部面4aに対する弦6の接
触抵抗と折り曲げとにより弦6は左右の5a,6bに完
全に分離せられて互に影響することがなくなり、環を設
けて各ヒツチピンにかける場合のようにピッチにくるい
が生ずることもなく、而も、2本の弦を同時に張設する
ことが出来る効果がある。
間隔を存して設けたヒツチピン5,5の外側をまわして
張設し、該ヒツチピン5,5の植設部を後方に向って下
降する傾斜面4aを有する台部4に形戊して、弦6a,
6bを台座4の傾斜面に密着されるように当接すると共
に該台座4の弦枕8側の端縁4bで折り曲げるようにし
たので、台部4における傾斜部面4aに対する弦6の接
触抵抗と折り曲げとにより弦6は左右の5a,6bに完
全に分離せられて互に影響することがなくなり、環を設
けて各ヒツチピンにかける場合のようにピッチにくるい
が生ずることもなく、而も、2本の弦を同時に張設する
ことが出来る効果がある。
第1図及び第2図は本願考案に先行する弦支持装置の斜
視図、第3図は本考案の実施の1例の截断側面図、第4
図はその一部の正面図、第5図は第3図の一部の拡大図
である。 1・・・フレーム、2・・・チューニングピン植設部、
3・・・チューニングピン、4・・・右部、4a・・・
傾斜面、5・・・ヒツチピン、6, 6a, 6b
・・・弦、7,8・・・弦枕。
視図、第3図は本考案の実施の1例の截断側面図、第4
図はその一部の正面図、第5図は第3図の一部の拡大図
である。 1・・・フレーム、2・・・チューニングピン植設部、
3・・・チューニングピン、4・・・右部、4a・・・
傾斜面、5・・・ヒツチピン、6, 6a, 6b
・・・弦、7,8・・・弦枕。
Claims (1)
- フレーム1のチューニングピン植設部2にハンマーの間
隔を存してチューニングピン3,3・・・を植設し、ヒ
ツチピン植設部は弦張設面に対し後方に向って下降する
傾斜面4aを有する台部4に形戒し、これにハンマーの
間隔を存してヒツチピン5,5・・・を植設し、1つの
チューニングピン3に巻付けた1本の弦6を2本のヒツ
チピン5,5の外側をまわし、かつ前記傾斜面に密着さ
せる様当接すると共に前記台座4の弦枕側の端縁で折り
曲げる様にし、そしてその他端を前記1つのチューニン
グピン3に隣たる他のチューニングピン3に巻付けて2
弦6a,6bを夫々弦枕7,8間に同時に張設して戊る
電気ピアノの弦支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026778U JPS599274Y2 (ja) | 1978-04-18 | 1978-04-18 | 電気ピアノの弦支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026778U JPS599274Y2 (ja) | 1978-04-18 | 1978-04-18 | 電気ピアノの弦支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153920U JPS54153920U (ja) | 1979-10-26 |
| JPS599274Y2 true JPS599274Y2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=28937416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5026778U Expired JPS599274Y2 (ja) | 1978-04-18 | 1978-04-18 | 電気ピアノの弦支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599274Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-18 JP JP5026778U patent/JPS599274Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153920U (ja) | 1979-10-26 |
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