JPS599361B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS599361B2 JPS599361B2 JP51046985A JP4698576A JPS599361B2 JP S599361 B2 JPS599361 B2 JP S599361B2 JP 51046985 A JP51046985 A JP 51046985A JP 4698576 A JP4698576 A JP 4698576A JP S599361 B2 JPS599361 B2 JP S599361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- wear
- air pressure
- protrusion
- road surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤが異常状態で走行したときの耐久限界を
目視によって簡単に確認することができる空気入りタイ
ヤの構成に関する。
目視によって簡単に確認することができる空気入りタイ
ヤの構成に関する。
近年、道路が整備されるに伴って、自動車は高速で走行
するようになり、それにつれて自動車事故は大きなもの
となり易くなってきた。
するようになり、それにつれて自動車事故は大きなもの
となり易くなってきた。
かメる背景から自動車業界においては安全自動車の開発
が急がれる一方、タイヤ製造業界についても高速Fでの
安全性が高いタイヤの開発に腐心しているのが現状であ
る。
が急がれる一方、タイヤ製造業界についても高速Fでの
安全性が高いタイヤの開発に腐心しているのが現状であ
る。
タイヤは正常な状態即ちタイヤ性能を最大限に発揮し得
るものとして明示された空気圧、荷重および速度の諸条
件を遵守することによって、大きな事故につながる危険
発生確率は非常に小さくなるものである。
るものとして明示された空気圧、荷重および速度の諸条
件を遵守することによって、大きな事故につながる危険
発生確率は非常に小さくなるものである。
しかしながら残念なことに、走行中の外傷等による僅か
づつの空気洩れを知らずに低空気圧で走行を続ける場合
が多々あって、その結果として、タイヤコード等の物性
疲労が促進され、大事故を誘起していて、走行前の点検
だけでは完壁なる安全管理が果されない問題があること
は良く知られるところである。
づつの空気洩れを知らずに低空気圧で走行を続ける場合
が多々あって、その結果として、タイヤコード等の物性
疲労が促進され、大事故を誘起していて、走行前の点検
だけでは完壁なる安全管理が果されない問題があること
は良く知られるところである。
本発明はか5る現状に着目して、使用中のタイヤが異常
使用状態になっていないか、また異常を来していたとし
ても、その程度を表示して継続使用が可能か否かを運転
者や管理者に視覚を通じて明示させることによりタイヤ
の安全性能向丘をはからせ得る新規なタイヤを提供する
ことをその主要な目的とするものであり、特に正常空気
下での使用に際しては路面と接することのないタイヤ適
宜個所にタイヤ摩耗の程度を表示し得る摩耗性素材から
なる段差部を1個またはそれ以上突設配置して、該段差
部の高位部が異常低空気圧下で路面と接して摩耗変化を
生じることから、タイヤの走行耐久限界を明示させる如
く成した構成を特徴とする。
使用状態になっていないか、また異常を来していたとし
ても、その程度を表示して継続使用が可能か否かを運転
者や管理者に視覚を通じて明示させることによりタイヤ
の安全性能向丘をはからせ得る新規なタイヤを提供する
ことをその主要な目的とするものであり、特に正常空気
下での使用に際しては路面と接することのないタイヤ適
宜個所にタイヤ摩耗の程度を表示し得る摩耗性素材から
なる段差部を1個またはそれ以上突設配置して、該段差
部の高位部が異常低空気圧下で路面と接して摩耗変化を
生じることから、タイヤの走行耐久限界を明示させる如
く成した構成を特徴とする。
以下、添附図面にもとづいて本発明の具体的態様を明ら
かにする。
かにする。
第1図は本発明タイヤの1例を軸方向に切断した右半部
断面図であり、少なくとも1対のビードワイヤー2を有
するビード部1と、このビードワイヤー2間に一連をな
して延在させたゴム被覆さレタコードの一層以Lからな
るプライ層3と、該プライ層3の外而側踏而部に配設し
たトレッドゴム層4と、同じく側壁部に配設したサイド
ウオールゴム層5とからなっており、ビード部1,1を
自動車リム9に嵌合させ、内方空間に空気を充填させる
ようになっている。
断面図であり、少なくとも1対のビードワイヤー2を有
するビード部1と、このビードワイヤー2間に一連をな
して延在させたゴム被覆さレタコードの一層以Lからな
るプライ層3と、該プライ層3の外而側踏而部に配設し
たトレッドゴム層4と、同じく側壁部に配設したサイド
ウオールゴム層5とからなっており、ビード部1,1を
自動車リム9に嵌合させ、内方空間に空気を充填させる
ようになっている。
土記タイヤにおいて、トレッドゴム層4と隣接する肩部
6から側壁部に至りタイヤ外層を形成するサイドウオー
ルゴム層5の一部分で、かつ、車両装着時の走行下にお
いて正常空気圧を保持している場合には路面と接するこ
とがなく、異常低気圧下では路面と接する部分の適宜個
所例えば肩部6に本発明の特徴をなすところの摩耗検出
体としての段差部を1個以上配設させているが、該段差
部は高位部と低位部とを隣接して有していて、高位部は
例えばタイヤ本体のサイドウオールゴムに比し摩耗の大
きい部材例えばゴムを素材とする突起7となして、サイ
ドウオールゴム層5の加硫成型の際に同時一体成型させ
る一方、低位部はサイドウオールゴム層5の表面部を利
用した構成と成している。
6から側壁部に至りタイヤ外層を形成するサイドウオー
ルゴム層5の一部分で、かつ、車両装着時の走行下にお
いて正常空気圧を保持している場合には路面と接するこ
とがなく、異常低気圧下では路面と接する部分の適宜個
所例えば肩部6に本発明の特徴をなすところの摩耗検出
体としての段差部を1個以上配設させているが、該段差
部は高位部と低位部とを隣接して有していて、高位部は
例えばタイヤ本体のサイドウオールゴムに比し摩耗の大
きい部材例えばゴムを素材とする突起7となして、サイ
ドウオールゴム層5の加硫成型の際に同時一体成型させ
る一方、低位部はサイドウオールゴム層5の表面部を利
用した構成と成している。
上記例のタイヤにおいては第2図にタイヤ正面図で略示
する如く、複数個配置する場合にはタイヤ輪周を等分す
るように配してタイヤ回転バランスを維持させる点を考
慮するのが好ましく、一円周上に若しくは径方向の位置
をずらせた配置で設ける。
する如く、複数個配置する場合にはタイヤ輪周を等分す
るように配してタイヤ回転バランスを維持させる点を考
慮するのが好ましく、一円周上に若しくは径方向の位置
をずらせた配置で設ける。
前記突起7の形状は第1図、第2図に示す台形状のもの
のほか、円柱台、截頭円錐台等種々の形状が可能であり
、さらに第7図乃至第10図に図示する異形状のものも
考えられる。
のほか、円柱台、截頭円錐台等種々の形状が可能であり
、さらに第7図乃至第10図に図示する異形状のものも
考えられる。
この突起7は前述の各例が肩部6から単に突出した構造
であるのに対して、突起7周辺の一部を凹部8に形成し
、突起の曲り剛性が肩部6に比して極端に差がないよう
に配慮したものであって、第1図および第2図に示した
突起7を或る種のタイヤに形成させると、高速走行時に
異常振動を誘記するおそれがあるのに対して、かメる異
常振動の発生を抑え、搭乗者に対する不快感を排除する
ことができる特徴を持つものである。
であるのに対して、突起7周辺の一部を凹部8に形成し
、突起の曲り剛性が肩部6に比して極端に差がないよう
に配慮したものであって、第1図および第2図に示した
突起7を或る種のタイヤに形成させると、高速走行時に
異常振動を誘記するおそれがあるのに対して、かメる異
常振動の発生を抑え、搭乗者に対する不快感を排除する
ことができる特徴を持つものである。
なお、突起7の配設個所としては前記肩部6で、タイヤ
空気圧が規定圧力では路面に接することがなく、規定圧
力の50係以下で接する部分であって好ましくは規定圧
力の40係以下になると路面と接し得る部分が実用上好
適である。
空気圧が規定圧力では路面に接することがなく、規定圧
力の50係以下で接する部分であって好ましくは規定圧
力の40係以下になると路面と接し得る部分が実用上好
適である。
なお、前掲の例として複数個の突起7を径方向に位置ず
れさせて設けるものの場合に、例えば規定空気圧力の5
0係以下、40係以下、30係以下ならびに20係以下
で夫々路面と接するタイヤ部分に突起7を夫々設けるよ
うにすれば、それ等各突起の摩耗程度を知ることによっ
てタイヤが何如なる空気圧の状態下で走行したかを定性
的定量的に確認することが可能となり、さらに、この突
起7をタイヤの一側だけでなく、外側・内側の両側に設
けることも勿論可能であり、か5る各例は誠に好適なも
のである。
れさせて設けるものの場合に、例えば規定空気圧力の5
0係以下、40係以下、30係以下ならびに20係以下
で夫々路面と接するタイヤ部分に突起7を夫々設けるよ
うにすれば、それ等各突起の摩耗程度を知ることによっ
てタイヤが何如なる空気圧の状態下で走行したかを定性
的定量的に確認することが可能となり、さらに、この突
起7をタイヤの一側だけでなく、外側・内側の両側に設
けることも勿論可能であり、か5る各例は誠に好適なも
のである。
上述の構成になる空気入りタイヤの摩耗検出機能につき
第3図乃至第6図の特性線図を参照しつつ説明すると、
通常タイヤに使用されるゴムは、等荷重、等空気圧下で
は第3図に示すように、略略速度のn乗に比例する摩耗
特性を有し、かつ、ゴム配合の差によって特性差を生ず
る。
第3図乃至第6図の特性線図を参照しつつ説明すると、
通常タイヤに使用されるゴムは、等荷重、等空気圧下で
は第3図に示すように、略略速度のn乗に比例する摩耗
特性を有し、かつ、ゴム配合の差によって特性差を生ず
る。
従ってゴム配合の異なるゴム1とゴム■が同一条件下で
摩耗量に差を生じることを利用して使用条件を推測しよ
うとしたのが上記実施例の原理をなすところであって、
この原理が最も有効に活用されるのは、タイヤのパンク
走行時である。
摩耗量に差を生じることを利用して使用条件を推測しよ
うとしたのが上記実施例の原理をなすところであって、
この原理が最も有効に活用されるのは、タイヤのパンク
走行時である。
第4図はタイヤがパンク状態で走行した際、走行速度を
基準としてタイヤが破損に至るまでの時間推移を定荷重
下で実測した結果を示しているが、この図から明らかな
ように、速度が増大すればする程耐久時間が減少する。
基準としてタイヤが破損に至るまでの時間推移を定荷重
下で実測した結果を示しているが、この図から明らかな
ように、速度が増大すればする程耐久時間が減少する。
か\る特性を基準にしてタイヤ破損限界に達する時間の
手前で突起7の全てが肩部6の表面に至るまで全量摩耗
するように、肩部6のゴム素材に比し摩耗程度が大きい
ゴムを使用して突起7を形成しておけば、最悪の状態で
タイヤを使用した場合の劃久限界を明示させることがで
きるわけてある。
手前で突起7の全てが肩部6の表面に至るまで全量摩耗
するように、肩部6のゴム素材に比し摩耗程度が大きい
ゴムを使用して突起7を形成しておけば、最悪の状態で
タイヤを使用した場合の劃久限界を明示させることがで
きるわけてある。
さらに空気入りタイヤはその耐久限界走行時間が空気圧
の変化に伴なって著しく変動し(第5図参照)、また荷
重の変化によっても大きく変化する(第6図参照)こと
から、タイヤ空気圧が規定圧の40係程度まで低下する
と突起7が路面と接するようにして置くことにより、空
気圧の減少、過荷重に対して突起7が路面からの摩擦抵
抗を受ける状態となり、所期の目的が充分達せられるの
であって、しかも突起7とその周囲のタイヤ外層との間
で摩耗差が或る値に達した場合に、タイヤが酬久限界に
略々近付いて危険状態に達して来たことを実験的に証明
することも可能であり、このようにしてタイヤ外層と突
起7との間に生じる摩耗差と全突起の完全摩滅とを目視
してタイヤの使用限界および安全限界を知ることができ
る。
の変化に伴なって著しく変動し(第5図参照)、また荷
重の変化によっても大きく変化する(第6図参照)こと
から、タイヤ空気圧が規定圧の40係程度まで低下する
と突起7が路面と接するようにして置くことにより、空
気圧の減少、過荷重に対して突起7が路面からの摩擦抵
抗を受ける状態となり、所期の目的が充分達せられるの
であって、しかも突起7とその周囲のタイヤ外層との間
で摩耗差が或る値に達した場合に、タイヤが酬久限界に
略々近付いて危険状態に達して来たことを実験的に証明
することも可能であり、このようにしてタイヤ外層と突
起7との間に生じる摩耗差と全突起の完全摩滅とを目視
してタイヤの使用限界および安全限界を知ることができ
る。
こメで突起Iの摩耗量をW1、タイヤ外層の摩であり、
(イ),(口),(ハ)式でα,β,γ1 rnl 2
rn2 2”3 1 n1 1 n/, l n2
j ”2 j n3 1 n/3は実験的に定数として
得られる。
(イ),(口),(ハ)式でα,β,γ1 rnl 2
rn2 2”3 1 n1 1 n/, l n2
j ”2 j n3 1 n/3は実験的に定数として
得られる。
従って両摩耗量(W, ), (%)が測定できると両
式(イ),(0)から■とtが得られる。
式(イ),(0)から■とtが得られる。
なお、△は何の位置の突起7が摩耗しているかを目視す
ることによって推測可能である。
ることによって推測可能である。
その結果、タイヤの損傷度(D)がW1,W2を関数と
して求めることができる。
して求めることができる。
なおタイヤ外層の摩耗量は前記段差部とは別個の位置で
該層部に凹凸を形成することにより測定することもでき
るし、第8図々示例の場合には突起Tの近傍で実測する
ことも可能である。
該層部に凹凸を形成することにより測定することもでき
るし、第8図々示例の場合には突起Tの近傍で実測する
ことも可能である。
なお、突起7は第11図々示の如く、夫々の突起につい
て色相の異なる2重層に形成させ、外層R1を通常タイ
ヤと同色の黒ゴムで、この外層面から所定寸法1こ見合
わせて埋没させた内層R2を赤色等黒色以外の色のゴム
で形成させると、異常使用の警告に加えてさらCこ色に
よる危険警告を表示させることができ好適であるが、こ
の着色層も二層に限らず相互に異色をなす段階層となし
色差による摩耗進行程度を表示させることや、さらに一
色のゴムからなる突起の側周面に細分目盛を付するなど
も亦好ましい態様である。
て色相の異なる2重層に形成させ、外層R1を通常タイ
ヤと同色の黒ゴムで、この外層面から所定寸法1こ見合
わせて埋没させた内層R2を赤色等黒色以外の色のゴム
で形成させると、異常使用の警告に加えてさらCこ色に
よる危険警告を表示させることができ好適であるが、こ
の着色層も二層に限らず相互に異色をなす段階層となし
色差による摩耗進行程度を表示させることや、さらに一
色のゴムからなる突起の側周面に細分目盛を付するなど
も亦好ましい態様である。
更に本発明に係るタイヤは、タイヤ表層部に形成させる
段差部としては前記例と同様高位部を突起7で、低位部
を前記タイヤ外層部の外面部で形成させると共に、突起
7を特定の素材により一体配設したものである。
段差部としては前記例と同様高位部を突起7で、低位部
を前記タイヤ外層部の外面部で形成させると共に、突起
7を特定の素材により一体配設したものである。
この突起7の素材としては、この摩耗量W1がタイヤ表
層部の損傷度に対して比例関係になる物性を持つ特定の
ゴム素材に限定され、即ち 二Kを満足する例えばJ ”m1 , n2=m2 ,
n3=rn 3なる条件を満たす素材を選定することに
よって突起7の摩耗量を知ればそれが損傷度を表示する
こととなり、特別の換算手段を何等必要とせず車両の操
縦者によっても簡単に管理できる利点がある。
層部の損傷度に対して比例関係になる物性を持つ特定の
ゴム素材に限定され、即ち 二Kを満足する例えばJ ”m1 , n2=m2 ,
n3=rn 3なる条件を満たす素材を選定することに
よって突起7の摩耗量を知ればそれが損傷度を表示する
こととなり、特別の換算手段を何等必要とせず車両の操
縦者によっても簡単に管理できる利点がある。
以トの各例において高位部としての突起Tは種種の形状
のものが考えられ、例えば第12図イ,口をこ図示の如
く突起7をタイヤの側壁部から踏面部に向かう方向に順
次僅小の間隙を存して配設したもの(第12図イ参照)
、また1つの突起7の頂面に、タイヤの側壁部から踏面
部に向かう方向に凹凸部を交互に配した歯状而を形成し
たもの(第12図口参照)であっても良く、それ等はど
の凸部まで摩耗しているかを目視することによって空気
圧との対応関係が判明し、極めて実用効果を奏する。
のものが考えられ、例えば第12図イ,口をこ図示の如
く突起7をタイヤの側壁部から踏面部に向かう方向に順
次僅小の間隙を存して配設したもの(第12図イ参照)
、また1つの突起7の頂面に、タイヤの側壁部から踏面
部に向かう方向に凹凸部を交互に配した歯状而を形成し
たもの(第12図口参照)であっても良く、それ等はど
の凸部まで摩耗しているかを目視することによって空気
圧との対応関係が判明し、極めて実用効果を奏する。
叙上の如く本発明は摩耗性を有する素材からなる段差部
の少くとも1個を空気入りタイヤの異常低空気圧下で路
面と接し得る部分に形成したから、該段差部の高位部に
おける摩耗程度を目視することによってタイヤが走行耐
久限界に達したことを知ることが可能となり、タイヤの
過使用を防止してタイヤ破損に基づく大事故の発生を未
然に排除し得るので、搭乗者の安全をはかる上に極めて
有効である。
の少くとも1個を空気入りタイヤの異常低空気圧下で路
面と接し得る部分に形成したから、該段差部の高位部に
おける摩耗程度を目視することによってタイヤが走行耐
久限界に達したことを知ることが可能となり、タイヤの
過使用を防止してタイヤ破損に基づく大事故の発生を未
然に排除し得るので、搭乗者の安全をはかる上に極めて
有効である。
しかも摩耗検出単位体としての段差部は、一度限りの異
常走行におけるタイヤの使用限界表示を表示し得ること
は勿論、短時間の異常走行の集積についても的確にタイ
ヤ疲労の程度を表示することができることは言う迄もな
《、走行前の点検時に、タイヤ損耗状態を運転者に対し
て視覚に訴え報知させることができ人身保護をはかる安
全面の見地から誠に有用かつ画期的なものであり、斯界
に益する処多犬な空気入りタイヤである。
常走行におけるタイヤの使用限界表示を表示し得ること
は勿論、短時間の異常走行の集積についても的確にタイ
ヤ疲労の程度を表示することができることは言う迄もな
《、走行前の点検時に、タイヤ損耗状態を運転者に対し
て視覚に訴え報知させることができ人身保護をはかる安
全面の見地から誠に有用かつ画期的なものであり、斯界
に益する処多犬な空気入りタイヤである。
第1図は本発明タイヤの例の右半部横断面図、第2図は
同じく正面図、第3図乃至第6図は本発明タイヤの摩耗
検出機能を説明するための特性線図であり、第7図イ,
口は本発明タイヤの1例Cこ係る突起部の正面図、第8
図は第7図イにおけるA−A線拡大断面図、第9図は第
7図イ,口におけるB−B線拡大断面図、第10図は第
7図口におけるC−C線拡大断面図、第11図は本発明
タイヤの1例に係る突起部の縦断面図、第12図イ,口
は本発明タイヤの例の横断面部分図である。 1・・・・・・ビード部、2・・・・・・ビードワイヤ
ー、3・・・・・・プライ層、4・・・・・・トレッド
ゴム層、5・・・・・・サイドウオールゴム層、6・・
・・・・肩部、7・・・・・・突起、8・・・・・・凹
部。
同じく正面図、第3図乃至第6図は本発明タイヤの摩耗
検出機能を説明するための特性線図であり、第7図イ,
口は本発明タイヤの1例Cこ係る突起部の正面図、第8
図は第7図イにおけるA−A線拡大断面図、第9図は第
7図イ,口におけるB−B線拡大断面図、第10図は第
7図口におけるC−C線拡大断面図、第11図は本発明
タイヤの1例に係る突起部の縦断面図、第12図イ,口
は本発明タイヤの例の横断面部分図である。 1・・・・・・ビード部、2・・・・・・ビードワイヤ
ー、3・・・・・・プライ層、4・・・・・・トレッド
ゴム層、5・・・・・・サイドウオールゴム層、6・・
・・・・肩部、7・・・・・・突起、8・・・・・・凹
部。
Claims (1)
- 1 踏面部に隣接する肩部と側壁部とからなる外層部の
一部分をなし、車両装着時の走行下において正常空気圧
では路面と接せず、異常低空気圧では路面と接する部分
の適宜個所に、前記外層部と同一組織により一体に形成
されてなる低位部と、前記外層部に比し摩耗性が犬で、
かつタイヤ自体の損傷度に比例した摩耗量変化を呈し得
る別素材で一体的に形成されてなる高位部とを隣接して
持つ段差部を少なくとも1個形成せしめて、異常低空気
圧下での走行時に前記段差部の高位部が路面と接して摩
耗変化を生じることによるタイヤの走行劃久限界を明示
し得る如く成したことを特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51046985A JPS599361B2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | 空気入りタイヤ |
| AU22738/77A AU493294B2 (en) | 1977-02-28 | A pneumatic tire withan internal damage indicator | |
| US05/773,349 US4144921A (en) | 1976-03-03 | 1977-03-01 | Pneumatic tire with an internal damage indicator |
| FR7706110A FR2342859A1 (fr) | 1976-03-03 | 1977-03-02 | Pneumatique de roue de vehicule, comprenant un indicateur de deterioration interne |
| CA273,046A CA1049387A (en) | 1976-03-03 | 1977-03-02 | Pneumatic tire with an internal damage indicator |
| GB9004/77A GB1557417A (en) | 1976-03-03 | 1977-03-03 | Pneumatic tyre with an indicator for indicating accumulated fatigue and internal damage of the tyre carcass |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51046985A JPS599361B2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52129104A JPS52129104A (en) | 1977-10-29 |
| JPS599361B2 true JPS599361B2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=12762495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51046985A Expired JPS599361B2 (ja) | 1976-03-03 | 1976-04-23 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599361B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935103U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 横浜ゴム株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
| JP7091715B2 (ja) * | 2018-03-02 | 2022-06-28 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
-
1976
- 1976-04-23 JP JP51046985A patent/JPS599361B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52129104A (en) | 1977-10-29 |
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