JPS5993682A - パネル水槽の止水工法 - Google Patents

パネル水槽の止水工法

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JPS5993682A
JPS5993682A JP57203428A JP20342882A JPS5993682A JP S5993682 A JPS5993682 A JP S5993682A JP 57203428 A JP57203428 A JP 57203428A JP 20342882 A JP20342882 A JP 20342882A JP S5993682 A JPS5993682 A JP S5993682A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、単位パネルの周縁に形成された接合フランジ
同士をボルト・ナツトで接合して組立てられるパネル水
槽の単位パネルの3枚以上の突き合わせ個所の止水工法
に関するものである。
〔背景技術〕
四周に取付用の接合フランジを有する単位パネルのそれ
ぞれのフランジを接合させ、接合させたフランジの間に
弾性材料をはさんで、フランジ同士をボルト・ナツト等
で締め付けることにより順次締結し、複数の単位パネル
から水槽を構成するパネル水槽においては、各単位パネ
ルの突き合わせ個所における接合フランジ間からの漏水
を完全に防止することはできないものであった。特に、
単位パネルが3〜4枚突き合わされた個所、すなわち丁
字部又は十字部では、組立施工の精度不足及び製造時の
製品のバラつき、さらには組立後の締付力が作用しにく
い個所であるため漏水が生じ易い。
従来は、ポリウレタン、ボリブOピレン等の発泡体やシ
リコンゴム、ウレタンゴム等のゴム状弾性体を使用した
弾性材料100を、第1図に示すように、接合フランジ
101,102,103゜104の間にはさみ、これら
3者をボルト・ナラ1−(特に図示せず)で締め付ける
ことにより止水を図っていた。弾性材料1ooの介在に
より止水効果を高めるためには、ボルト・ナツトによる
締付力が小さくとも接合されるフランジに弾性材料10
0の高い血圧がかかること、単位パネルの動きに対して
弾性材料10oの塑性変形が無く、面圧が復元すること
、弾性材料の経年劣化が少ないこと等が要求される。と
ころが、従来の弾性材料100は、特に先に述べた十字
部等において、経年劣化により硬化し復元力が弱まり、
小さい締付力で高い血圧を19ることが不可能となり、
単位パネルの動きにも対応できなくなるものが大半であ
った。更に単位パネルの突き合わせ部が施工時に上下又
は左右に若干づれた場合には、弾性材料100に歪が大
きくかかり、これが切断、亀裂し、又は厚み不足を生じ
たりして止水が充分なされなかったものである。
(発明の目的〕 本発明は、上記事情に鑑みて発明されたものであり、長
期間に亘って止水効果を発揮し、特に3〜4枚の単位パ
ネルを突き合わぜた個所、すなわちT字部又は十字部の
止水効果に1受れたパネル水槽の止水工法を提供するこ
とを目的とするものである。
〔発明の構成〕
本発明は、上記目的を達成づ−るために、単位パネルの
周縁に形成された接合フランジ同士をボルト・ナツトで
接合して組立てられるパネル水槽の各単位パネルの3枚
以上の突き合わせ個所の止水工法であって、接合フラン
ジ同士の接合個所の略全長に亘って長手方向両側にリブ
を有する弾性材料をフランジ間にはさむとともに、前記
突き合わせ個所より接合フランジに設けたボルト孔の第
1穴目又は第2穴目を覆うに足る長さを有する独立気泡
の軟質フオーム板材を前記弾性材料に添わせて接合フラ
ンジ間にはさんで施工し、ボルト・ナツトで接合フラン
ジを締め付けたものである。
〔実施例〕
以下に本発明の好)商な実施例を第2図以下の図面に基
づいて説明する。
第2図は、単位パネル1〜4を突き合わせたいわゆる十
字部の個所に本工法を施工した状態の断面図であり、各
接合フランジ1a−4aが接合される十字部に、弾性材
料5と独立気泡の軟質フオーム板材6とが介在されてい
る。ここでは、軟質フオーム板材6が、弾性材料5の両
面に介在されているが、第3図の簡略図に示すように、
弾性材料5の片面に介在されていても良い。弾性材料5
は、第4図及び第5図に示すように、長手方向両側にリ
ブ5a・5aを有している。第6図は弾性材料5の一変
形例を示したものである。この弾性材料5は、接合フラ
ンジ1a・2a  (2a ・4a。
4a・3a、3a ・Ia)同士の接合個所の略全長に
亘る長さを有し、その幅(第5図において高さ)は接合
フランジの幅内(約45+uに形成しである)であり、
厚みは本体部分が約1.1n程度、リプ5a部分が約2
.5im程度であり、使用材料としでは、経年劣化の比
較的少ない加硫ゴム又は熱可塑性弾性材料(スチレン、
エチレン、ブチレン、スチレンCOポリマー等)等が適
している。
前記軟質フオーム板材6としては、EPDMフオーム、
ポリエチレンフオーム、ポリ塩化ビニールフオーム等が
適している。弾性材料5は、接合フランジの略全長に亘
って介在されるが、軟質フオーム板材6は、単位パネル
1(2〜4)の端部すなわち接合7ランジの端部から数
えてボルト孔1穴目あるいは2穴目を覆うに足る長さを
もってその個所に当てかわれる。第2図における軟質フ
オーム板材6は、端部から1穴目を越える個所までの範
囲に当てがわれている。したがって、第5図に示すよう
に、接合フランジの第1穴目に応当する軟質フオーム板
材6に穴6aが穿設されている。
この軟質フオーム板材6は、約311111Pi!度の
厚みである。
上述した弾性材料5でリブ5a・5aを有さないものや
弾性未加硫シーラントを弾性材料5として使用したもの
は従来知られていたが、このような弾性材料では、ボル
ト・ナツトの締付力によりフランジ個所の変形を引き起
こし、又面圧が低く止水性が悪く、特に弾性未加硫シー
ラン1−を使用したものでは、単位パネル1(2〜4)
の動きゃポル1〜・ナツトの締め付けにより塑性変形を
起こし、経時的に性能を維持することは困難であった。
また、軟質フオーム板材6と同様のものを単独で接合7
ランジ間にはさんだものでは、経年劣化により硬化し、
フオームの特徴である小さい締付力で高い面圧を得るこ
とが、経年劣化後はiqられなくなり、かつ単位パネル
1(2〜4)の動きにも対応することができなくなって
しまうものであった。 本発明では、上述の如く未加硫
ゴムではなく加硫ゴム等から成り、しかも長手方向両側
にリブ5a・5aを有Jる弾性材料5を接合フランジ間
(例えば1a・28間)にはさむとともに、さらに、独
立気泡の軟質フオーム板材6を接合フランジの全長に亘
ってではなく、前記したようにボルト孔の中位パネル1
(2〜4)の端部がら1穴目又は2穴目まで当てがって
接合7ランジ間に介在させて施工するものであり、両部
材の特徴を高度に生かすことが出来たものである。とこ
ろが、本発明におけるリブ付弾性材料5と、軟質フオー
ム板材6の代りに未加硫ゴムとを組み合わせた場合では
、ボルトの締め付けにより未加硫ゴムの体積変化ではな
(形状変形を伴ない、この変形圧によって弾性材料5の
リブ5aを外へ追いやり充分止水効果を発揮するもので
はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の止水工法によれば、単位
パネルの周縁に形成された接合フランジ同士をボルト・
ナラi−で接合して組立てられるパネル水槽の各単位パ
ネルの3枚以上の突き合わせ個所の止水工法であって、
接合7ランジ同士の接合個所の略全長に亘って長平方向
両側にリブを有する弾性材料をフランジ間にはさむとと
もに、前記突き合わせ個所より接合フランジに設りたボ
ルト孔の第1穴目又は第2穴目を覆うに足る長さを有す
る独立気泡の軟質フスーム板材を前記弾性材料に添わせ
て接合7ランジ間にはさんで施工し、ボルト・ナツトで
接合フランジを締め付けたので、単位パネルの角部が突
き合わされた個所、すなわち十字部やT宇部において、
製造や施工のバラつき、組立精度の不足等で各単位パネ
ルにスレが生じても軟質フオーム板材の存在によりその
ズレを吸収づることができるとともに、小さい締付力で
高い面圧を1qることができる。特に、十字部やT字部
の交叉部近傍では、ポル1〜・ナツトの締付力が充分に
作用しにくいので小さな締付力で高い面圧を1qること
が止水効果を高める上で有効である。
このように、小さい締付力で高い面圧を得ることができ
れば、締付力を強くすることによる接合フランジの変形
を防止することができる。接合フランジの端部に施工さ
れた軟質フオーム板材は、経時変化により硬化しても、
弾性材料の存在により面圧の低下は防止される。また、
弾性材料はリブを有しているので、小さい締付力で高い
面圧を得ることができ、止水効果を高めている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の止水工法を施した接合フランジ間の断面
図、第2図は本発明の止水工法を施した十字部の断面図
、第3図は本発明の止水工法の他例を示ず十字部の簡略
断面図、第4図は第2図IV−IV i!J断面図、第
5図は第2図にJ3いて使用される弾性材料と軟質フオ
ーム板材の斜視図、第6図は本発明に使用される弾性材
料の変形例の断面図である。 1〜4・・・・・・単位パネル、 1a〜4a・・・・・・接合フランジ、5・・・・・・
弾性材料、 6・・・・・・軟質フオーム板材。 出願人 ブリデストンタイヤ株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 ′・′ 5 鳳 第4図 ′50 第6図 1、事件の表示 昭和57年特許願第203428号 2、発明の名称 パネル水槽の止水工法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京都中央区京橋−丁目10番1号名 称 ブ
リデストンタイヤ株式会社 4、代理人 〒104  東京都中央区銀座二丁目10番5号銀座オ
オイビル3階 電話03 (545) 2818 (代
)(7882)  弁理士 増 1)竹 夫5、補正の
対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」 [発明の詳細6、
補正の内容 (1)明細書を別紙のとおり訂正する。 (2)図面第7図ないし第10図を別紙の通り補充する
。 明  細  由 1、発明の名称 パネル水槽の止水工法 2、特許請求の範囲 1、単位パネルの周縁に形成された接合フランジ同士を
ポル1−・ナツトで接合して組立てられるパネル水槽の
単位パネルの3枚以上の突き合わば個所の止水工法であ
って、 接合7ランジ同士の接合個所の略全長に亘って長手方向
両側にリブを有する弾性材料をフランジ間にはさむとと
もに、 独立気泡の軟質フA−ム板材を前記弾性材料に添わせて
接合フランジ間にはさんで施工し、ボルト・ナツトで接
合フランジを締め付けたことを特徴とするパネル水槽の
止水工法。 パネル水槽の止水工法。 3、発明の詳細な説明 (技術分野) 本発明は、単位パネルの周縁に形成された接合フランジ
同士をボルト・ナラ1へで接合して組立゛Cられるパネ
ル水槽の単位パネルの3枚以上の突き合わせ個所の止木
工法に関するものである。 〔背景技術〕 四周に取付用の接合7ランジを有する単位パネルのそれ
ぞれのフランジを接合させ、場合させたフランジの間に
弾性材料をはさんで、フランジ同士をボルト・ナツト等
で締め刊けることにより順次締結し、複数の単位パネル
から水槽を構成するパネル水槽においては、各単位パネ
ルの突き合わせ個所における接合フランジ間からの漏水
を完全に防止することはできないものであった。特に、
単位パネルが3〜4枚突き合わされた個所、すなわち1
字部又は十字部では、組立施工の精度不足及び製造時の
製品のバラつき、さらには組立後の締付力が作用しにく
い個所であるため漏水が生じ易い。 従来は、ポリエチレン、ポリプロピレン等の発泡体やE
PTゴム、ネオブレンゴム等のゴム状弾性体を使用した
弾性材料100を、第1図に示すように、接合フランジ
101,102,103゜104の間にはさみ、これら
3者をポル1−・ナツト(特に図示ぜず)で締め付ける
ことにより止水を図っていた。弾性材料100の介在に
より止水効果を高めるためには、ボルト・ナツトによる
締イ4カが小さくとも接合されるフランジに弾性材料1
00の高い面圧がかかること、単位パネルの動きに対し
て弾性材料100の塑性変形が少なく、面圧が復元する
こと、弾性材料の経年劣化が少ないこと等が要求される
。ところが、従来の弾性材料100は、特に断面形状が
平坦なために締付力は全面に作用し、高い面圧がえられ
ぬ前にフランジ変形を起こし、パネル水槽用としては充
分とはいえないものであった。又発泡体を使用したもの
は初期的には小さい締付力でも高い止水性を示すが、経
年劣化による硬化や気泡のつぶれにより復元性が弱まり
、使用後漏水を発生ずるという問題があった。又特に鋼
板製パネルはFRP製パネルに比べてプレス工程が長い
ために1法のバラツキが大ぎく、そのバラツキが十字部
に集中し面圧不良やシール材を切断するという問題もあ
った。 〔発明の目的〕 本発明は、上記事情に鑑みて発明されたものであり、長
期間に亘って止水効果を発揮し、特に3〜4枚の単位パ
ネルを突き合わせた個所、づ″なわちT字部又は十字部
の止水効果に優れたパネル水槽の止水工法を提供するこ
とを目的とするものである。 〔発明の構成〕 本発明は、上記目的を達成するために、単位パネルの周
縁に形成された接合フランジ同士をボルト・ナツトで接
合して組立てられるパネル水槽の各単位パネルの3枚以
上の突き合わせ個所の止水工法であって、接合フランジ
同士の接合個所の略全長に亘って長手方向両側にリブを
有する弾性材料をフランジ間にはさむとともに、好まし
くは前記突き合わせ個所より接合7ランジに設けたポル
1〜孔の第1穴目又は第2穴目を覆うに足る長さを有す
る独立気泡の軟質フオーム板材を前記弾性材料に添わせ
て接合フランジ間にはさんで施工し、ボルト・ナツトで
接合フランジを締め(;J(jたものである。 〔実施例〕 以下に本発明の好適な実施例を第2図以下の図面に基づ
いて説明する。 第2図は、単位パネル1〜4を突き合わせたいわゆる十
字部の個所に本工法を施工した状態の断面図であり、各
接合フランジ18〜4aが接合される十字部に、弾性材
料5と独立気泡の軟質フオーム板材6とが介在されてい
る。ここでは、軟質フオーム板材6が、弾性材料5の両
面に介在されているが、第3図の簡略図に示すように、
弾性材料5の片面に介在されていても良い。弾性材料5
は、第4図及び第5図に示すように、長手方向両側にリ
ブ5a ・5aを有している。第6図は弾性材料5の一
変形例を更したものである。この弾性林料5は、好まし
くは図示例のように接合フランジ1a・2a (2a・
4a、4a・3a 、3a・1a)同士の接合個所の略
全長に亘る長さを有し、その幅(第5図において高さ)
は接合フランジの幅内(約45龍に形成しである)であ
り、厚みは本体部分が約1.1u程度、リプ5a部分が
約2゜5日程度であり、使用材料としては、経年劣化の
比較的少ない加硫ゴム又は熱可塑性弾性材料(スチレン
・エチレン・ブヂレン・スチレンコポリマー等)等が適
している。前記軟質フオーム板材6としては、EPDM
フオーム、ポリエチレンフオーム、ポリ塩化ビニールフ
オーム等が適している。 弾性材料5は、接合フランジの略全長に亘って介在され
るが、これに添える軟質フオーム板材6は、好ましくは
単位パネル1(2〜4)の端部すなわち接合7ランジの
端部から数えてボルト孔1穴目あるいは2穴目を覆うに
足る長さをもってその個所に当てかわれる。第2図にお
ける軟質フオーム板材6は、端部から1穴目を越える個
所までの範囲に当てがわれている。したがって、第5図
に示すように、接合フランジの第1大目に応当する軟賀
フオーム板材6に穴6aが穿設されている。この軟質フ
オーム板材6は、弾性材料5に添ってのびることを必須
とし、又板材6は第7図、第8図も第6図と同様の変形
例を示したものである。前記軟質フオーム板材は約3吐
秒度の厚みである。 上述した弾性材料5でリブ5a・5aを有さないものや
弾性未加硫シーラントを弾性材料5として使用したもの
は従来知られていたが、このような弾性材料では、ボル
ト・ナツトの締付力によりフランジ個所の変形を引き起
こし、又面圧が低(止水性が悪く、特に弾性未加硫シー
ラン1−を使用したものでは、単位パネル1(2〜4)
の動きやボルト・ナツトの締め付けにより塑性変形を起
こし、経時的に性能を維持すること(よ困難であった。 また、軟質)A−ム板材6と同様のものを単独で接合フ
ランジ間にはさんだものでは、経年劣化により硬化し、
フオームの特徴である小さい締付力で高い面圧を得るこ
とが、経年劣化後は得られなくなり、かつ単位パネル1
(2〜4)の動きにも対応することができなくなってし
まうものであつ本発明では、上述の如く未加硫ゴムでは
なく加硫ゴム等から成り、しかも長手方向両側にリブ5
a・5aを有する弾性材料5を接合7ランジ間(例えば
1a・28間)にはさむとともに、ざらに、独立気泡の
軟質フオ板拐板拐6を接合フランジの全長に亘ってでは
なく、ごく短かい長さをもって添わせるだけでよく、前
記したようにボルト孔の単位パネル1(2〜4)の端部
から1穴目又は2穴目まで当てがって接合フランジ間に
介在させて施工するのが好ましいものであり、本発明は
このように両部材の特徴を高度に生かすことが出来たも
のである。ところが、本発明におけるリブ付弾性材料5
ど、軟質フオーム板材6の代りに未加硫ゴムとを組み合
わせた場合では、ボルトの締め付【プにより未加硫ゴム
の体積弯化ではなく形状変形を伴ない、この変形圧によ
って弾性材料5のリブ5aを外へ追いやり充分止水効果
を発揮するものではない。 第9図及び第10図は第2図と同様の本発明の施工時の
断面図であり、符号【ま各々同じである。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明の止水工法によれば、単位
パネルの周縁に形成された接合フランジ同士をボルト・
ナツトで接合して組立てられるノ\ネル水槽の各単位パ
ネルの3枚以上の突き合わせ個所の止水工法であって、
接合7ランジ同士の接合個所の略全長に亘って長手方向
両IIに1ノブを有する弾性材お)をフランジ間に警ま
さむとともに、独立気泡の軟質フオーム板材を前記弾性
材キルに添わせて接合フランジ間にはさんで施工し1.
IC/レト・ナツトで接合フランジを締め付けたので、
単イ立/<ネルの角部が突き合わされた個所、すなわち
十字部や1字部において、製造や施工のl\うつき、組
立精度の不足等で各単位パネルにズレが生じても軟質フ
オーム板材の存在によりそのズレを吸I″y、すること
がでさるとともに、小さく1締付力で高(X面圧を得る
ことができる。特に、十字部やT字SIの交叉部近傍で
は、ボルト・ナツトの締イ寸力が充分に作用しにくいの
で小さな締イ1力で高0面圧を1尋ることが止水効果を
高める上で有効である。特に独立気泡の軟質)A−ム板
材を突き合わせ個所より接合フランジに設りたボルト孔
の第1穴目又(ま第2穴目を覆うに足る長さをもって弾
性材卑斗に添わせることによって止水効果が抜群に向−
卜するものである。このように、小さい締付力で高1/
八面圧を得ることがで′きれば、締イ・1カを強くする
ことによる接合フランジの変形を防止することができる
。 接合フランジの端部に施工された軟質フオーム板材は、
経時変化により硬化しても、弾性斗オオ斗の存在により
面圧の低下は防止される。また、弾性材料はリブを有し
ているので、小さく7)締イ寸力で高0面圧を得ること
ができ、止水効果を高めてl/xる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の止水工法を施した接合フランジ間の断面
図、第2図は本発明の止水玉ン去を施した十字部の断面
図、第3図は本発明の1に水工法の%例を示す十字部の
簡略断面図、第4図番ま第2図Iv−IV線断面図、第
5図は第2図にお6sてIl吏11される弾性材料と軟
質フオーム板材のg+視図、第6図と第7図及び第8図
は本発明に使用される弾性材料の変形例の断面図、第9
図及び第10図は第2図と同様の本発明の止水工法を施
した他の例の断面図である。 1〜4・・・・・・単位パネル、 1a〜4a・・・・・・接合フランジ、5・・・・・・
弾性材料、 6・・・・・・軟質フオーム板材。 出願人 ブリデストンタイヤ株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単位パネルの周縁に形成された接合7ランジ同士を
    ポル(〜・ナツトで接合して組立てられるパネル水(n
    の単位パネルの3枚以上の突き合わせ個所の止水工法で
    あって、 接合フランジ同士の接合個所の略全長に亘って長手方向
    両側にリブを有する弾性材料をフランジ間にはさむとと
    もに、 前記突き合わせ個所より接合フランジに設けたポル゛1
    へ孔の第1穴目又は第2穴目を覆うに足る長さを有Jる
    独立気泡の軟質フオーム板材を前記弾性材料に添わせて
    接合フランジ間にはさんで施工し、ボルト・ナラ1−で
    接合フランジを締め付けたことを特徴とするパネル水槽
    の止水工法。
JP57203428A 1982-11-19 1982-11-19 パネル水槽の止水工法 Granted JPS5993682A (ja)

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