JPS5993685A - 浮屋根式タンク - Google Patents
浮屋根式タンクInfo
- Publication number
- JPS5993685A JPS5993685A JP57204124A JP20412482A JPS5993685A JP S5993685 A JPS5993685 A JP S5993685A JP 57204124 A JP57204124 A JP 57204124A JP 20412482 A JP20412482 A JP 20412482A JP S5993685 A JPS5993685 A JP S5993685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating roof
- needle base
- needle
- flexible membrane
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば石油タンク等として使用する浮屋根式タ
ンクの改良に関するものである。
ンクの改良に関するものである。
石油タンクの一種に内容物の蒸気捕失を防ぐため浮屋根
を設けるものがある。そしてその浮屋根ふ 下部に柔軟な膜よりなる複数の針基を設け、タンク本体
内に入れる液体とは別の液体を該針基に入れる構造のタ
ンクの既発明がある(本発明者らの既出願の昭和56年
特許願第185830号(昭和56年11月18日付)
異種類の液体を同時に貯蔵できる浮屋根式貯槽)。
を設けるものがある。そしてその浮屋根ふ 下部に柔軟な膜よりなる複数の針基を設け、タンク本体
内に入れる液体とは別の液体を該針基に入れる構造のタ
ンクの既発明がある(本発明者らの既出願の昭和56年
特許願第185830号(昭和56年11月18日付)
異種類の液体を同時に貯蔵できる浮屋根式貯槽)。
上記既発明の本質的特徴は、正常時には柔軟な膜よりな
る複数の針基が、該針基の液の有無にかかわらず、浮屋
根の中心点に関して実質的に対称な浮力をうけるように
配置することである。即ち浮屋根全体が水平面から傾い
たり、たわんだりしないように調整されている。
る複数の針基が、該針基の液の有無にかかわらず、浮屋
根の中心点に関して実質的に対称な浮力をうけるように
配置することである。即ち浮屋根全体が水平面から傾い
たり、たわんだりしないように調整されている。
上記既発明において柔軟な膜の形状が曲面部をもたない
ことから製作が最も現実的な構造のものを第1図に示す
。柔軟な膜(1)の形状は断面が正方形の長い直方体を
該正方形の対角線を含む平面で斜め割りしたものである
(第1図(alに示す)。その柔軟な膜(1)と浮屋根
下部デツキ板(3)、および下部デツキ板から下方にお
ろされる仕切板(2)とで囲まれる空間が浮屋根下面の
針基(5)である(第1図(blに示す)。そのような
複数の針基(5)は浮屋根(円形)の中心線に関して対
称に配置ξされている。
ことから製作が最も現実的な構造のものを第1図に示す
。柔軟な膜(1)の形状は断面が正方形の長い直方体を
該正方形の対角線を含む平面で斜め割りしたものである
(第1図(alに示す)。その柔軟な膜(1)と浮屋根
下部デツキ板(3)、および下部デツキ板から下方にお
ろされる仕切板(2)とで囲まれる空間が浮屋根下面の
針基(5)である(第1図(blに示す)。そのような
複数の針基(5)は浮屋根(円形)の中心線に関して対
称に配置ξされている。
(第1図(0、((’]に示す。)なお第1図(1))
において符号(1)の点線は該針基が空のさき、および
満杯のときの柔軟な膜の位置を示す。該針基への液の注
排8配も°は図示しないが浮屋根ダブルデツキ(4)の
空間又は下部デツキ直下部を通すものとする。捷たデツ
キポストも通常通り設けるが図示していない。
において符号(1)の点線は該針基が空のさき、および
満杯のときの柔軟な膜の位置を示す。該針基への液の注
排8配も°は図示しないが浮屋根ダブルデツキ(4)の
空間又は下部デツキ直下部を通すものとする。捷たデツ
キポストも通常通り設けるが図示していない。
上記既発明品において考えておくべきことは、配管系に
不具合が生じ、針基群の液量が偏り、浮屋根に働く浮力
に不均一化を生じて浮屋根に大きなたわみ力が働く場合
への設計配慮である。第1図の例で示せば、両端の針基
にのみ液が入った場合を想定すればよい。このとき浮屋
根の両端部はもちあげられ、強度が不十分であれば浮屋
根の中はどで折れ1がる危険性がある。したかつて十分
な補強を要するがコスト的に高くなる。
不具合が生じ、針基群の液量が偏り、浮屋根に働く浮力
に不均一化を生じて浮屋根に大きなたわみ力が働く場合
への設計配慮である。第1図の例で示せば、両端の針基
にのみ液が入った場合を想定すればよい。このとき浮屋
根の両端部はもちあげられ、強度が不十分であれば浮屋
根の中はどで折れ1がる危険性がある。したかつて十分
な補強を要するがコスト的に高くなる。
捷だ第1図のような針基の配置を行なうと、地震時の針
基の長手方向に直角な方向へのスロッシングに対しては
柔軟な膜や仕切板の効果によってスロッシング抑制効果
が期待できるが、平行な方向へのスロッシングに対して
は柔軟な膜や仕切板のスロッシング抑制効果は特に針基
が空のとき期待できない。
基の長手方向に直角な方向へのスロッシングに対しては
柔軟な膜や仕切板の効果によってスロッシング抑制効果
が期待できるが、平行な方向へのスロッシングに対して
は柔軟な膜や仕切板のスロッシング抑制効果は特に針基
が空のとき期待できない。
本発明は上記に鑑みこのような問題点を解消するため開
発されたものである。以下例示の図面に就いて本発明の
詳細な説明する、たソしこの例だけに本発明が限定され
るものでは決してない。
発されたものである。以下例示の図面に就いて本発明の
詳細な説明する、たソしこの例だけに本発明が限定され
るものでは決してない。
第2図はこの発明の要部の構造を示す。柔軟な膜(1)
、および針基(5)の基本的構造は第1図と同じである
。たソし第2図では、まず浮屋根の円形を2本の中心線
で分けられる4つのブロックに分は各ブロック毎に針基
を設ける。各ブロックに設けられた針基の長手方向は左
右側となりのブロックに設けられた針基の長手方向と直
交させるものとする。当然ながら正常時は各ブロックが
受ける浮力は針基の液の有無にかかわらず浮屋根の中心
点に関して対称である。配管、デツキポストについては
第1図と同様図示しない。
、および針基(5)の基本的構造は第1図と同じである
。たソし第2図では、まず浮屋根の円形を2本の中心線
で分けられる4つのブロックに分は各ブロック毎に針基
を設ける。各ブロックに設けられた針基の長手方向は左
右側となりのブロックに設けられた針基の長手方向と直
交させるものとする。当然ながら正常時は各ブロックが
受ける浮力は針基の液の有無にかかわらず浮屋根の中心
点に関して対称である。配管、デツキポストについては
第1図と同様図示しない。
第2図に示した本発明品9特長は次のようになる。まず
第1図の既発明品では針基が1方向にのみ平行して並ん
でいたため、その方向に直角なたわみ力に対して構造的
に不利であったが、第2図の本発明品では針基が2方向
に直交して並ぶためどの方向のたわみ力に対しても構造
的に有利となる。
第1図の既発明品では針基が1方向にのみ平行して並ん
でいたため、その方向に直角なたわみ力に対して構造的
に不利であったが、第2図の本発明品では針基が2方向
に直交して並ぶためどの方向のたわみ力に対しても構造
的に有利となる。
また第1図の既発明品では針基が1方向にのみ平行して
並んでいたため、針基の液量が少ないとき、あるいは空
のとき、その方向に平行なスロッシングに対して柔軟な
膜、仕切板の抑制効果が期待できなかったが、第2図の
本発明品では針基が2方向に直交して並ぶため、どの方
向のスロッシングに対しても柔軟な膜、仕切板の抑制効
果が期待できる。
並んでいたため、針基の液量が少ないとき、あるいは空
のとき、その方向に平行なスロッシングに対して柔軟な
膜、仕切板の抑制効果が期待できなかったが、第2図の
本発明品では針基が2方向に直交して並ぶため、どの方
向のスロッシングに対しても柔軟な膜、仕切板の抑制効
果が期待できる。
なお本発明に於いて浮屋根下部デツキ板下方の柔軟な膜
の設は方は第6図(−1、(b)、(C)に例示する様
な手段がある。
の設は方は第6図(−1、(b)、(C)に例示する様
な手段がある。
以上の通り本発明は異れる種類の複数の液を貯蔵出来る
浮屋根式タンクを、しかも浮屋根にかかる偏った浮力に
よる全体のたわみに対して強く、アラゆる方向へのスロ
ッシングに対して抑制効果があるものを得ることか出来
る。
浮屋根式タンクを、しかも浮屋根にかかる偏った浮力に
よる全体のたわみに対して強く、アラゆる方向へのスロ
ッシングに対して抑制効果があるものを得ることか出来
る。
第1図は先に発明した浮屋根式タンクを説明する図で、
図(a)は浮屋根下側の針基を形成する柔軟な膜の斜視
図、図tb)は浮屋根下側の針基を説明する斜視図(後
述図tc)のA−A断面側から見たもの)図(C1は浮
屋根を下方から見た図、図(d)は図tc)のBBt断
面図、第2図は′本発明の浮屋根式タンクを説明する図
で、図(alは浮屋根を下方から見た図、図(blは図
(alのA −A’又はB−B/断面図、第6図(al
、(bl、(C1は先に発明した、又本発明の浮屋根式
タンクに於ける浮屋根下部デツキ板下方の柔軟な膜の設
は方を夫々例示している。 (1)・・・柔軟な膜(半直方体型)、(2)・・・仕
切板、 (3)・・・浮屋根下部デツキ板、 (4)・・・浮屋根(ダブルデツキ)、(5)・・・針
基 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司 オ 2 図 (a) B。 −)F 3 図 (a) (b) (c) 第1頁の続き ■出 願 人 株式会社石井鐵工所 東京都中央区銀座4丁目2番11 号
図(a)は浮屋根下側の針基を形成する柔軟な膜の斜視
図、図tb)は浮屋根下側の針基を説明する斜視図(後
述図tc)のA−A断面側から見たもの)図(C1は浮
屋根を下方から見た図、図(d)は図tc)のBBt断
面図、第2図は′本発明の浮屋根式タンクを説明する図
で、図(alは浮屋根を下方から見た図、図(blは図
(alのA −A’又はB−B/断面図、第6図(al
、(bl、(C1は先に発明した、又本発明の浮屋根式
タンクに於ける浮屋根下部デツキ板下方の柔軟な膜の設
は方を夫々例示している。 (1)・・・柔軟な膜(半直方体型)、(2)・・・仕
切板、 (3)・・・浮屋根下部デツキ板、 (4)・・・浮屋根(ダブルデツキ)、(5)・・・針
基 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司 オ 2 図 (a) B。 −)F 3 図 (a) (b) (c) 第1頁の続き ■出 願 人 株式会社石井鐵工所 東京都中央区銀座4丁目2番11 号
Claims (1)
- (1) ダブルデツキの浮屋根を有し、且つ浮屋根下
部デツキ板から下方におろした仕切板と、浮屋根下部デ
ツキ板下方の柔軟な膜とを設けて、浮屋根下部デツキ板
と仕切板と柔軟な膜で囲む細長い容積可変の針基群を有
するタンクに於いて、上記針基群は浮屋根を平面的に等
しく4ブロツクに分けた各ブロックに配置されるが、各
ブロックの並べ方は、針基の長手方向がとなりあうブロ
ックの針基の長手方向とに互いに直交することを特徴と
する浮屋根式タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204124A JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204124A JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993685A true JPS5993685A (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6218431B2 JPS6218431B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16485214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204124A Granted JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993685A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203931A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Nippon Rejibon Kk | トルク変換調整器 |
| JPH03172644A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用プロペラシャフト |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204124A patent/JPS5993685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218431B2 (ja) | 1987-04-22 |
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