JPS5994218A - 記録再生用磁気ヘツド - Google Patents
記録再生用磁気ヘツドInfo
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- JPS5994218A JPS5994218A JP20203082A JP20203082A JPS5994218A JP S5994218 A JPS5994218 A JP S5994218A JP 20203082 A JP20203082 A JP 20203082A JP 20203082 A JP20203082 A JP 20203082A JP S5994218 A JPS5994218 A JP S5994218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic
- magnetic head
- magnetoresistive element
- reproducing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は記録と再生の両方に用いることのできる記録再
生用磁気ヘッドに係り、特に垂直磁化記録・再生に好適
な記録再生用磁気ベッドに関する。
生用磁気ヘッドに係り、特に垂直磁化記録・再生に好適
な記録再生用磁気ベッドに関する。
近年、磁気記録の記録密度を大幅に向上させることのが
できる記録方法として、垂直磁化記録が注目されている
。これは磁気記録媒体面に垂直な方向に信号を磁化する
もので、面方向に信号を磁化する一般の記録方法に比べ
高い記録密度が得られるものである。
できる記録方法として、垂直磁化記録が注目されている
。これは磁気記録媒体面に垂直な方向に信号を磁化する
もので、面方向に信号を磁化する一般の記録方法に比べ
高い記録密度が得られるものである。
この垂直磁化記録方法の概略を図金用いて説明する。第
1図にはいわゆる主磁極励磁型の磁気ヘッドを用いた場
合の垂直磁化記録の方法金示しである。主磁極励磁型の
磁気ヘッド(1)は、高透磁率磁性体よりなる主磁極(
2)と側面部材(3)、およびこれら金一体として巻回
するコイル(4)とから基本的に構成されている。主磁
極(2)はその先端部(5)全突出させた形状で側面部
材(3)に取着されている。この磁気ヘッド(1)は、
その先端部(5)が磁気記録媒体(6)の磁性層(7)
に対向するように配置される。この状態でコイル(4)
に信号電流を流すことにより、側面部材(3)および主
磁極(2)全励磁し、発生する磁界を先端部(5)に集
中させ、磁性層(7)を垂直方向に磁化するのである。
1図にはいわゆる主磁極励磁型の磁気ヘッドを用いた場
合の垂直磁化記録の方法金示しである。主磁極励磁型の
磁気ヘッド(1)は、高透磁率磁性体よりなる主磁極(
2)と側面部材(3)、およびこれら金一体として巻回
するコイル(4)とから基本的に構成されている。主磁
極(2)はその先端部(5)全突出させた形状で側面部
材(3)に取着されている。この磁気ヘッド(1)は、
その先端部(5)が磁気記録媒体(6)の磁性層(7)
に対向するように配置される。この状態でコイル(4)
に信号電流を流すことにより、側面部材(3)および主
磁極(2)全励磁し、発生する磁界を先端部(5)に集
中させ、磁性層(7)を垂直方向に磁化するのである。
ところで、このようにして垂直磁化記録された磁気記録
媒体(6)を再生するときに磁気ヘッド(1)を用いた
とすると、その出力電圧は非常に小さいため、実質上の
再生が不可能となる。そのため、再生に際しては従来方
式のリング形再生ヘッドを記録とは別個に用意しなくて
はならない。その場合には、記録用の磁気ヘッド(1)
と再生用の磁気ヘッドとは位置的に離れざるを得ない。
媒体(6)を再生するときに磁気ヘッド(1)を用いた
とすると、その出力電圧は非常に小さいため、実質上の
再生が不可能となる。そのため、再生に際しては従来方
式のリング形再生ヘッドを記録とは別個に用意しなくて
はならない。その場合には、記録用の磁気ヘッド(1)
と再生用の磁気ヘッドとは位置的に離れざるを得ない。
このため、両磁気ヘッドにより同一の記録トラックを記
録および再生させるためには、精度の高い位置合せが要
求されるし、記録再生装置を構成する場合には、装置内
に両ヘッドを組込む際、空間的なスペースも問題となる
。また、記録用と再生用の磁気ヘッド全それぞれ別個に
設けることは、特に多トラツクヘッドを用いてひとつの
トラックの信号を再生し、それを他のトラックに記録す
るような場合には、時間的なずれが問題となる。
録および再生させるためには、精度の高い位置合せが要
求されるし、記録再生装置を構成する場合には、装置内
に両ヘッドを組込む際、空間的なスペースも問題となる
。また、記録用と再生用の磁気ヘッド全それぞれ別個に
設けることは、特に多トラツクヘッドを用いてひとつの
トラックの信号を再生し、それを他のトラックに記録す
るような場合には、時間的なずれが問題となる。
そこで、単一の垂直磁化記録再生用の磁気ヘッドが必要
とされる。記録、再生兼用のこのような磁気ヘッドとし
ては、第2図に示すものが知られている。第2図におけ
る記録再生用磁気ヘッド(8)は、磁気抵抗素子(9)
と主磁極(10) 、さらに両者の間に介在する絶縁膜
(11)、主磁極(10)に巻回されるコイル(12)
とから構成されている。磁気抵抗素子(9)は、例えば
Ni−Feの合金薄膜により形成されており、その電気
抵抗が磁界により変化する性質全有している。この磁気
抵抗素子(9)の片面には840□等の非導電性の薄膜
である絶縁膜(11)を挾み高透磁率磁性膜よりなる主
磁極(10)が形成されている。そして主磁極(10)
にはコイル(12)が巻回されている。このように構成
されてなる磁気ヘッド(8)は、積層構造をなす膜の先
端部(13)が、磁気記録媒体(6)の磁性層(7)に
対向するように配置される。
とされる。記録、再生兼用のこのような磁気ヘッドとし
ては、第2図に示すものが知られている。第2図におけ
る記録再生用磁気ヘッド(8)は、磁気抵抗素子(9)
と主磁極(10) 、さらに両者の間に介在する絶縁膜
(11)、主磁極(10)に巻回されるコイル(12)
とから構成されている。磁気抵抗素子(9)は、例えば
Ni−Feの合金薄膜により形成されており、その電気
抵抗が磁界により変化する性質全有している。この磁気
抵抗素子(9)の片面には840□等の非導電性の薄膜
である絶縁膜(11)を挾み高透磁率磁性膜よりなる主
磁極(10)が形成されている。そして主磁極(10)
にはコイル(12)が巻回されている。このように構成
されてなる磁気ヘッド(8)は、積層構造をなす膜の先
端部(13)が、磁気記録媒体(6)の磁性層(7)に
対向するように配置される。
この磁気ヘッド(8)による垂直磁化記録は主磁極(1
0)に巻回されているコイル(12)に信号′電流を流
すことにより行われる。すなわち、コイル(12)に信
号電流を流して主磁極(10)を励磁し、その先端から
発生する磁界により磁性J@ (7)を垂直方向に磁化
するのである。
0)に巻回されているコイル(12)に信号′電流を流
すことにより行われる。すなわち、コイル(12)に信
号電流を流して主磁極(10)を励磁し、その先端から
発生する磁界により磁性J@ (7)を垂直方向に磁化
するのである。
一方、信号の再生は次のように行われる。すなわち、垂
直磁化記録された磁気記録媒体(6)を走行させると、
磁気抵抗素子(9)の電気抵抗が磁性層(7)から加え
られる磁界の変化に応じ変化する。
直磁化記録された磁気記録媒体(6)を走行させると、
磁気抵抗素子(9)の電気抵抗が磁性層(7)から加え
られる磁界の変化に応じ変化する。
したがって、第3図に示すように磁気抵抗素子(9)に
一定の直流′電流(I) ffi流し、磁気抵抗素子(
9)の電気抵抗の変化を、磁気抵抗素子(9)の両端の
電圧変化(v)として検出して再生出力を得るのである
。なお、この再生出力は増幅器(14)により増幅され
再生信号として取抄出される。
一定の直流′電流(I) ffi流し、磁気抵抗素子(
9)の電気抵抗の変化を、磁気抵抗素子(9)の両端の
電圧変化(v)として検出して再生出力を得るのである
。なお、この再生出力は増幅器(14)により増幅され
再生信号として取抄出される。
さて、この記録再生用磁気ヘッド(8)には次のような
いくつかの問題点がある。まず、この磁気ヘッド(8)
は、本質的に記録専用である主磁極(10)と、同じく
再生専用の機能しか有さない磁気抵抗素子(9)とを単
に並列して一体化したに過ぎない。
いくつかの問題点がある。まず、この磁気ヘッド(8)
は、本質的に記録専用である主磁極(10)と、同じく
再生専用の機能しか有さない磁気抵抗素子(9)とを単
に並列して一体化したに過ぎない。
したがって、記録用ヘッドと再生用ヘッドを別個に設け
るよりは、遥かに両者の位置間隔は短縮されるが、決し
て同一点での記録再生は果すことはできず、先に述べた
問題点の本質的な解決とはなっていない。また、このこ
とと関連するが、この磁気ヘッド(8)を用いて記録効
率を向上させようとする場合、ひとつの手段として、コ
イル(12)の巻回位置をできるだけ先端部(13)の
近傍へもってくることが考えられる。しかしながら、余
りにも先端部(13)の近傍においてコイル(12)
t−巻回すると、主磁極(10)のみではなく、磁気抵
抗素子(9)自体も励磁されてしまう。主磁極(10)
と磁気抵抗素子(9)とは絶縁膜(11)’を介して並
列的に位置している。したがって、コイル(12)を磁
気ヘッド(8)の先端部(13)近傍において巻回した
状態で記録を行うと、主磁極(10)と磁気抵抗素子(
9)とがそれぞれ磁気記録媒体(6)と対向する2点に
おいて記録が行われてしまうのである。よって、磁気ヘ
ッド(8)が採用する構造は、記録効率の向上が容易に
行われ得ないものである。さらに、一般に磁気ヘッドの
先端を多層構造とすることは、それが磁気記録媒体に当
接摺動する場合を考えると、剥離という新たな問題を生
じる。これに対処すべく堅固な多層構造を形成すること
は製造上、非常に難しく実現が困難である。したがって
、従来の記録再生用磁気ヘッド(8)は実用に供し難い
ものである。
るよりは、遥かに両者の位置間隔は短縮されるが、決し
て同一点での記録再生は果すことはできず、先に述べた
問題点の本質的な解決とはなっていない。また、このこ
とと関連するが、この磁気ヘッド(8)を用いて記録効
率を向上させようとする場合、ひとつの手段として、コ
イル(12)の巻回位置をできるだけ先端部(13)の
近傍へもってくることが考えられる。しかしながら、余
りにも先端部(13)の近傍においてコイル(12)
t−巻回すると、主磁極(10)のみではなく、磁気抵
抗素子(9)自体も励磁されてしまう。主磁極(10)
と磁気抵抗素子(9)とは絶縁膜(11)’を介して並
列的に位置している。したがって、コイル(12)を磁
気ヘッド(8)の先端部(13)近傍において巻回した
状態で記録を行うと、主磁極(10)と磁気抵抗素子(
9)とがそれぞれ磁気記録媒体(6)と対向する2点に
おいて記録が行われてしまうのである。よって、磁気ヘ
ッド(8)が採用する構造は、記録効率の向上が容易に
行われ得ないものである。さらに、一般に磁気ヘッドの
先端を多層構造とすることは、それが磁気記録媒体に当
接摺動する場合を考えると、剥離という新たな問題を生
じる。これに対処すべく堅固な多層構造を形成すること
は製造上、非常に難しく実現が困難である。したがって
、従来の記録再生用磁気ヘッド(8)は実用に供し難い
ものである。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので、記録と
再生の両方が可能であり、特に垂直磁化記録再生に好適
な記録再生用磁気ヘッドを提供することを目的とする。
再生の両方が可能であり、特に垂直磁化記録再生に好適
な記録再生用磁気ヘッドを提供することを目的とする。
本発明の記録再生用磁気ヘッドは、磁気抵抗素子と、こ
の磁気抵抗素子の端部に接続されるふたつの電流端子と
、これら電流端子金一体的に巻回するコイルとから構成
されており、電流端子を高透磁率磁性体により形成して
いる磁気ヘッドである。
の磁気抵抗素子の端部に接続されるふたつの電流端子と
、これら電流端子金一体的に巻回するコイルとから構成
されており、電流端子を高透磁率磁性体により形成して
いる磁気ヘッドである。
本発明の磁気ヘッドは、電流端子を巻回するコイルに信
号電流を流すことにより、電流端子を励磁し、発生した
磁界を磁気抵抗素子に集中させることにより記録可能と
なる。また、電流端子に直流電流を供給して使用するこ
とにより、通常の磁気抵抗効果磁気ヘッドと同様に再生
ヘッドとしても機能するものである。
号電流を流すことにより、電流端子を励磁し、発生した
磁界を磁気抵抗素子に集中させることにより記録可能と
なる。また、電流端子に直流電流を供給して使用するこ
とにより、通常の磁気抵抗効果磁気ヘッドと同様に再生
ヘッドとしても機能するものである。
以下、本発明の記録再生磁気ヘッドの一実施例を図面を
用いて詳細に説明する。まず、第4図により本発明の記
録再生磁気ヘッドの構造を、その製造工程と共に説明す
ることにする。
用いて詳細に説明する。まず、第4図により本発明の記
録再生磁気ヘッドの構造を、その製造工程と共に説明す
ることにする。
初めに、サファイア、Znフェライト等の非磁性体基板
(15a) ’に用意する。この非磁性体基板(15a
)の表面(16)を鏡面研磨した後に、表面(16)上
に磁気抵抗素子(17) を形成する。磁気抵抗素子(
17)は、磁気抵抗効果を有する強磁性体であり、 例
えばNi Fe、 N1−Co等の合金薄膜(too
oX厚程度)で形成されている。(第1 図(a) )
次に、基板(15a)の表面(16)および磁気抵抗素
子(17)の表面に絶縁膜(18)を形成する。このと
き、磁気抵抗素子(17)の端部(17a)、 (17
b)は絶縁膜(18)では覆わず露出させておく。絶縁
膜(18)は、5in1等の非導電性の薄膜であり、ス
パッタ等の手段により形成されている。端部(17a)
、 (17b)は、一旦、絶縁膜を形成した後に、その
部分を除去して露出させてもよいし、また、マスクによ
り覆いスパッタを施すことにより、露出させてもよい。
(15a) ’に用意する。この非磁性体基板(15a
)の表面(16)を鏡面研磨した後に、表面(16)上
に磁気抵抗素子(17) を形成する。磁気抵抗素子(
17)は、磁気抵抗効果を有する強磁性体であり、 例
えばNi Fe、 N1−Co等の合金薄膜(too
oX厚程度)で形成されている。(第1 図(a) )
次に、基板(15a)の表面(16)および磁気抵抗素
子(17)の表面に絶縁膜(18)を形成する。このと
き、磁気抵抗素子(17)の端部(17a)、 (17
b)は絶縁膜(18)では覆わず露出させておく。絶縁
膜(18)は、5in1等の非導電性の薄膜であり、ス
パッタ等の手段により形成されている。端部(17a)
、 (17b)は、一旦、絶縁膜を形成した後に、その
部分を除去して露出させてもよいし、また、マスクによ
り覆いスパッタを施すことにより、露出させてもよい。
(第1図(b))
次に、電極形成に移る。絶縁膜(18)で被覆されず露
出している磁気抵抗素子(17)の端部(17a) 。
出している磁気抵抗素子(17)の端部(17a) 。
(17b)のそれぞれに電流端子(t9a); (19
b) を接続するのであるが、この工程は2段階に分け
て行われる。まず、第1の電流端子(19a) e端部
(17a)に接続して形成する。電流端子(19m)は
、例えばNi re合金膜(数μm厚程度>f:スパ
ーク、蒸着等の手段により形成してなる。(第1図(C
))第1の電流端子(19a)を形成した後に、その表
面上に810.等で絶縁膜(20)を形成し、さらにこ
の絶縁膜(20)を介し、第1の電流端子(19a)を
覆う如く第2の電流端子(19b) を形成する。この
第2の電流端子(19b)は電気的には磁気抵抗素子(
17)の端部(17b)とのみ接続していることになる
。
b) を接続するのであるが、この工程は2段階に分け
て行われる。まず、第1の電流端子(19a) e端部
(17a)に接続して形成する。電流端子(19m)は
、例えばNi re合金膜(数μm厚程度>f:スパ
ーク、蒸着等の手段により形成してなる。(第1図(C
))第1の電流端子(19a)を形成した後に、その表
面上に810.等で絶縁膜(20)を形成し、さらにこ
の絶縁膜(20)を介し、第1の電流端子(19a)を
覆う如く第2の電流端子(19b) を形成する。この
第2の電流端子(19b)は電気的には磁気抵抗素子(
17)の端部(17b)とのみ接続していることになる
。
(第1図(d))
以上の工程金紗ることにより、非磁性体基板(15a)
上に磁気抵抗素子(17)とその端部(17a) 。
上に磁気抵抗素子(17)とその端部(17a) 。
(17b)にそれぞれ接続する電流端子(19a)、
(19b)が形成された訳だが、この後に、それら上部
全体を第2の非磁性体基板(15b)により覆い、さら
に内基板(1511)、 (tsb) t−保護部材(
21a)、 (21b)で挾む。保護部材(21a)、
(21b)は、コの字形状をしてお怜、凹部同士が対
向するように基板(15a)、 (15b)にそれぞれ
接着される。その結果、基板(15a)、 (15b)
と保護部材(21a)、 (21b)間には空隙が生じ
るが、この空隙を通して、基板(15a)、 (15b
)全体にコイ、A= (22)が巻回される。
(19b)が形成された訳だが、この後に、それら上部
全体を第2の非磁性体基板(15b)により覆い、さら
に内基板(1511)、 (tsb) t−保護部材(
21a)、 (21b)で挾む。保護部材(21a)、
(21b)は、コの字形状をしてお怜、凹部同士が対
向するように基板(15a)、 (15b)にそれぞれ
接着される。その結果、基板(15a)、 (15b)
と保護部材(21a)、 (21b)間には空隙が生じ
るが、この空隙を通して、基板(15a)、 (15b
)全体にコイ、A= (22)が巻回される。
したがって、このコイル(22)は基板(15a) 、
(15b)を介して電流端子(19a)、 (19b
) ’Fr一体的に巻回していることになる。最後に、
磁気記録媒体との対向面(23) t−円孤状に研磨す
ることにより、記録再生用磁気ヘッド(24)が完成さ
れる。(第5図)さて、上記の作製手順に従い得られた
本発明の記録再生用磁気ヘッド(24)による記録およ
び再生方法を垂直磁化記録を例として第6図により説明
する。第6図は、記録再生用磁気ヘッド(24) を模
式的に表わしたものである。まず、記録はコイル(22
)に信号電流を流すことにより行われる。すなわち、コ
イル(22)に毎号電流を流すことにより、コイル(2
2)により巻回されている電流端子(19a) 。
(15b)を介して電流端子(19a)、 (19b
) ’Fr一体的に巻回していることになる。最後に、
磁気記録媒体との対向面(23) t−円孤状に研磨す
ることにより、記録再生用磁気ヘッド(24)が完成さ
れる。(第5図)さて、上記の作製手順に従い得られた
本発明の記録再生用磁気ヘッド(24)による記録およ
び再生方法を垂直磁化記録を例として第6図により説明
する。第6図は、記録再生用磁気ヘッド(24) を模
式的に表わしたものである。まず、記録はコイル(22
)に信号電流を流すことにより行われる。すなわち、コ
イル(22)に毎号電流を流すことにより、コイル(2
2)により巻回されている電流端子(19a) 。
(19b)は励磁され、磁界を発生する。電流端子(1
9al、 (19b)は磁気抵抗素子(17)と接続し
ている。
9al、 (19b)は磁気抵抗素子(17)と接続し
ている。
よって、発生した磁界は、磁気記録媒体(6)と対向し
て配置されるこの磁気抵抗素子(17) Kより集束さ
れ、磁性層(7)を垂直方向に磁化することにより記録
が行われるのである。
て配置されるこの磁気抵抗素子(17) Kより集束さ
れ、磁性層(7)を垂直方向に磁化することにより記録
が行われるのである。
一方、再生は次のようにして行われる。すなわち、先に
も述べたように記録済みの磁気記録媒体(6)t−走行
させると、磁気抵抗素子(17)の電気抵抗は磁性層(
7)の磁界の変化に応じ変化する。
も述べたように記録済みの磁気記録媒体(6)t−走行
させると、磁気抵抗素子(17)の電気抵抗は磁性層(
7)の磁界の変化に応じ変化する。
そこで、電流端子(19a)、 (19b) を介して
磁気抵抗素子(17)に一定の直流電流(I) 全流し
、磁気抵抗素子(17)の電気抵抗の変化を、磁気抵抗
素子(17)の両端の電圧変化(v)として検出して再
生出力金得、これにより再生が行われる。
磁気抵抗素子(17)に一定の直流電流(I) 全流し
、磁気抵抗素子(17)の電気抵抗の変化を、磁気抵抗
素子(17)の両端の電圧変化(v)として検出して再
生出力金得、これにより再生が行われる。
なお、磁気抵抗素子(17)の磁界に対する非直線性を
改善するためにバイアス電流磁界を必要とする場合が多
い。この場合には、再生時にコイル(22)にも直流′
電流を流すことにより必要とされるバイアス′電流磁界
を得ることができる。
改善するためにバイアス電流磁界を必要とする場合が多
い。この場合には、再生時にコイル(22)にも直流′
電流を流すことにより必要とされるバイアス′電流磁界
を得ることができる。
また、第6図において(19c)、 (19d)はそれ
ぞれ電流端子(19a)、 (19b)に接続されるリ
ード線を示しており、直流電流(I)はこのリード線(
19c)。
ぞれ電流端子(19a)、 (19b)に接続されるリ
ード線を示しており、直流電流(I)はこのリード線(
19c)。
(19d) k通じ、電流端子(19a)、 (19b
)に流されるように図示しである。
)に流されるように図示しである。
上記の構成による本発明の磁気ヘッドによれば単一の磁
気ヘッドにより記録と再生の両方を行うことができる。
気ヘッドにより記録と再生の両方を行うことができる。
しかも、この記録と再生は磁気抵抗素子(1力を介して
全くの同一点で行われる。磁界の変化に応じて、その抵
抗が変化する磁気抵抗素子の性質を利用した磁気ヘッド
は、通常再生ヘッドとしてしか使われないが、本発明は
この従来の常識を打ち破ることに成功している。
全くの同一点で行われる。磁界の変化に応じて、その抵
抗が変化する磁気抵抗素子の性質を利用した磁気ヘッド
は、通常再生ヘッドとしてしか使われないが、本発明は
この従来の常識を打ち破ることに成功している。
本発明の記録再生用磁気ヘッドでは記録と再生を同一点
で行うことができるため、記録位置と再生位置との位置
ずれが全くない。したがって、特に本発明の磁気ヘッド
を多トランクヘッドとし、ひとつのトラックから再生し
た情報を他のトラックに記録するような使用方法におい
ては、情報の時間ずれt生じることがない。
で行うことができるため、記録位置と再生位置との位置
ずれが全くない。したがって、特に本発明の磁気ヘッド
を多トランクヘッドとし、ひとつのトラックから再生し
た情報を他のトラックに記録するような使用方法におい
ては、情報の時間ずれt生じることがない。
また、本発明の磁気ヘッドの先端は、従来の磁気ヘッド
(8)の如く多層構造とはなっていないため、磁気記録
媒体に当接させて使用する場合、先端部の剥離という問
題は生じない。
(8)の如く多層構造とはなっていないため、磁気記録
媒体に当接させて使用する場合、先端部の剥離という問
題は生じない。
さらに、本発明の磁気ヘッドは構造が簡単であり、製造
も容易である。
も容易である。
なお、上記実施例では、電極である電流端子(19b)
は絶縁膜(20)を介して電流端子(19a)を覆って
いる。このような構造にすることにより、被励磁体であ
る電流端子(19al+ (t9b)は一体となり、十
分な厚みを有したものとなる。これにより、磁気抵抗素
子(17)により集束される励磁界の強度が増し、記録
効率が向上する。勿論、電流端子(19a)。
は絶縁膜(20)を介して電流端子(19a)を覆って
いる。このような構造にすることにより、被励磁体であ
る電流端子(19al+ (t9b)は一体となり、十
分な厚みを有したものとなる。これにより、磁気抵抗素
子(17)により集束される励磁界の強度が増し、記録
効率が向上する。勿論、電流端子(19a)。
(19b)は、これにこだわらず、一体とせずそれぞれ
並列設置して設けても良い。
並列設置して設けても良い。
また、本発明の磁気ヘッドは、記録時に磁界を集束させ
る磁気抵抗素子を薄膜化して設けであるため、高密度記
録を果たすための垂直磁化記録再生用の磁気ヘッドとし
て好適であるが、通常の面方向の記録を行う場合に使用
しても差し支えない。
る磁気抵抗素子を薄膜化して設けであるため、高密度記
録を果たすための垂直磁化記録再生用の磁気ヘッドとし
て好適であるが、通常の面方向の記録を行う場合に使用
しても差し支えない。
第1図は、従来の垂直磁化記録用磁気ヘッドの基本的構
成図、第2図は、従来の垂直磁化記録再生用磁気ヘッド
の基本的構成図、第3図は、磁気抵抗素子による再生方
法を説明するための模式的回路図、第4図は、本発明の
記録再生用磁気ヘッドの製造工程を示す斜視図、第5図
は、本発明の磁気ヘッドの完成図、第6図は、本発明の
磁気ヘッドの基本的構成図である。 17・・・・・・・・・磁気抵抗素子、 17a、
17b・・・曲・端部。 19a、 19b・・・・・・・・・電流端子、20・
・・・・・・・・絶縁膜。 22・・・・・・・・・コイル 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 ! 図 1 第2図 特開口H59−94218(5) 第4図
成図、第2図は、従来の垂直磁化記録再生用磁気ヘッド
の基本的構成図、第3図は、磁気抵抗素子による再生方
法を説明するための模式的回路図、第4図は、本発明の
記録再生用磁気ヘッドの製造工程を示す斜視図、第5図
は、本発明の磁気ヘッドの完成図、第6図は、本発明の
磁気ヘッドの基本的構成図である。 17・・・・・・・・・磁気抵抗素子、 17a、
17b・・・曲・端部。 19a、 19b・・・・・・・・・電流端子、20・
・・・・・・・・絶縁膜。 22・・・・・・・・・コイル 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 ! 図 1 第2図 特開口H59−94218(5) 第4図
Claims (2)
- (1)強磁性体よりなる磁気抵抗素子と、この磁気抵抗
素子の端部に接続される高透磁率磁性体よりなる第1.
第2の電流端子と、これら電流端子1一体に周回するコ
イルとより構成されてなること全特徴とする記録再生用
磁気ヘッド。 - (2)第1の電流端子は絶縁膜を介して第2の電流端子
により覆われていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の記録再生用磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20203082A JPS5994218A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 記録再生用磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20203082A JPS5994218A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 記録再生用磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994218A true JPS5994218A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16450756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20203082A Pending JPS5994218A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 記録再生用磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2645315A1 (fr) * | 1989-03-29 | 1990-10-05 | Commissariat Energie Atomique | Tete magnetique de lecture a magnetoresistance pour enregistrement perpendiculaire et procede de realisation d'une telle tete |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123929A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 | Toshiba Corp | Magnetic head |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20203082A patent/JPS5994218A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123929A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 | Toshiba Corp | Magnetic head |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2645315A1 (fr) * | 1989-03-29 | 1990-10-05 | Commissariat Energie Atomique | Tete magnetique de lecture a magnetoresistance pour enregistrement perpendiculaire et procede de realisation d'une telle tete |
| US5196976A (en) * | 1989-03-29 | 1993-03-23 | Commissariat A L'energie Atomique | Magnetoresistance magnetic head for perpendicular recording on a magnetic support |
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