JPS599446Y2 - ミュ−ティング制御信号発生回路 - Google Patents
ミュ−ティング制御信号発生回路Info
- Publication number
- JPS599446Y2 JPS599446Y2 JP10561178U JP10561178U JPS599446Y2 JP S599446 Y2 JPS599446 Y2 JP S599446Y2 JP 10561178 U JP10561178 U JP 10561178U JP 10561178 U JP10561178 U JP 10561178U JP S599446 Y2 JPS599446 Y2 JP S599446Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- muting control
- circuit
- signal generation
- amplifier
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミューテイング制御信号発生回路に関し、特に
電源ラインにデカツプリングコンデンサを有する増幅器
の・電源スイッチオフ時に発生するいわゆるポップ音の
防止のためのミューテイング制御信号発生回路に関する
。
電源ラインにデカツプリングコンデンサを有する増幅器
の・電源スイッチオフ時に発生するいわゆるポップ音の
防止のためのミューテイング制御信号発生回路に関する
。
音響機器に於では電源スイッチのオフ時にポップ音が発
生することがあるが、これは増幅器の電源ラインにデカ
ツプリングコンデンサが設けられているために当該コン
デンサの端子電圧が所定の時定数をもって降下し、その
過程において増幅器が不安定となり過渡現象を呈するこ
とに起因している。
生することがあるが、これは増幅器の電源ラインにデカ
ツプリングコンデンサが設けられているために当該コン
デンサの端子電圧が所定の時定数をもって降下し、その
過程において増幅器が不安定となり過渡現象を呈するこ
とに起因している。
か・るポツプ音の発生を防止するために種々のミューテ
イング回路が考案されており、これらミューテイング回
路は電源オフを検知してミューテイング制御信号を発生
し、この制御信号によりミューテイング用スイッチを駆
動してミューテイング作用をなすものであるが、その回
路構戊は複雑であり回路素子数も多くなる欠点がある。
イング回路が考案されており、これらミューテイング回
路は電源オフを検知してミューテイング制御信号を発生
し、この制御信号によりミューテイング用スイッチを駆
動してミューテイング作用をなすものであるが、その回
路構戊は複雑であり回路素子数も多くなる欠点がある。
一方、音響機器のなかには複数の信号発生源として例え
ばカセットテープ再生部及びチューブ部とを備え、これ
ら各信号源からの信号出力を一つのメイン増幅器に選択
的に切替えて印加するものがあり、特に当該信号の切替
えを各信号源への供給電源を切換えることにより行う如
き構戊方法がとられている。
ばカセットテープ再生部及びチューブ部とを備え、これ
ら各信号源からの信号出力を一つのメイン増幅器に選択
的に切替えて印加するものがあり、特に当該信号の切替
えを各信号源への供給電源を切換えることにより行う如
き構戊方法がとられている。
この様なタイプの音響機器に上述のミューテイング回路
を付加する場合、回路構或が一段と複雑になる欠点があ
る。
を付加する場合、回路構或が一段と複雑になる欠点があ
る。
本考案の目的は上述のタイプの音響機器に適した簡単な
回路構或を有するミューテイング制御信号発生回路を提
供することである。
回路構或を有するミューテイング制御信号発生回路を提
供することである。
以下本考案について添付図面を用いて説明する。
図は本考案の実施例を示す回路図である。
増幅器1は信号発生手段としてのカセットテープ再生部
2及びチューナ部3の各出力信号OUTを選択的に入力
INに受け増幅するものである。
2及びチューナ部3の各出力信号OUTを選択的に入力
INに受け増幅するものである。
当該出力信号の増幅器1への供給信号の切替は切替スイ
ッチS1及び電源スイッチS2の組合せにより行われる
。
ッチS1及び電源スイッチS2の組合せにより行われる
。
詳述すれば、切替スイッチS1は2個の連動するスイッ
チSla及びSlbより或り、両者の可動接点はそれぞ
れ電源VCC及び増幅器1の電源ラインに接続されてお
り、また両者の固定接点の1つであるTap e接点は
共通接続されると共にテープ再生部2の電源ラインにも
接続されている。
チSla及びSlbより或り、両者の可動接点はそれぞ
れ電源VCC及び増幅器1の電源ラインに接続されてお
り、また両者の固定接点の1つであるTap e接点は
共通接続されると共にテープ再生部2の電源ラインにも
接続されている。
図は切替スイッチS1の1切替状態を示し、共にTap
e接点に切替えられており、この状態下においては電
源Vccが切替スイッチS1を介して増幅器1の電源ラ
インに直接供給されると共に、テープ再生部2へもスイ
ッチSlaを介して電源Vccが供給され、その結果テ
ープ再生部2が活性化されることによりその出力が増幅
器1の入力となる。
e接点に切替えられており、この状態下においては電
源Vccが切替スイッチS1を介して増幅器1の電源ラ
インに直接供給されると共に、テープ再生部2へもスイ
ッチSlaを介して電源Vccが供給され、その結果テ
ープ再生部2が活性化されることによりその出力が増幅
器1の入力となる。
一方、電源スイッチS2は2個の連動する直列接続され
たスイッチS2a,S2bより戒り、その直列接続点は
チューナ部3の電源ラインに接続されている。
たスイッチS2a,S2bより戒り、その直列接続点は
チューナ部3の電源ラインに接続されている。
これらスイッチS2a,S2bの直列接続回路は先の切
替スイッチSla,Slbの他の固定接点であるTun
et接点の間に接続されている。
替スイッチSla,Slbの他の固定接点であるTun
et接点の間に接続されている。
従って、切替スイッチS1の他の切替状態すなわちTu
ner接点側への切替時には、電源Vccが電源スイッ
チS2を介して増幅器1に印加されると共に、電源スイ
ッチ32aを介してチューナ部3へも印加される。
ner接点側への切替時には、電源Vccが電源スイッ
チS2を介して増幅器1に印加されると共に、電源スイ
ッチ32aを介してチューナ部3へも印加される。
よって電源スイッチS2の閉或によりチューナ部3が活
性化されて増幅器1の入力にはチューナ部3の出力が印
加される。
性化されて増幅器1の入力にはチューナ部3の出力が印
加される。
尚、切替スイッチS1はカセットハーフの装着時にはT
ape接点に、またカセットハーフのイゼクト時にはT
unet接点にそれぞれ自動的に切替わる構或となって
いる。
ape接点に、またカセットハーフのイゼクト時にはT
unet接点にそれぞれ自動的に切替わる構或となって
いる。
更に、テープ再生部2及びチューナ部3の電源ライン間
には抵抗R1及びR2の直列抵抗回路が接続されており
、この抵抗値はテープ部及びチューナ部の各電源ライン
と接地ラインとの間の抵抗rよりも著しく大に設定され
ている。
には抵抗R1及びR2の直列抵抗回路が接続されており
、この抵抗値はテープ部及びチューナ部の各電源ライン
と接地ラインとの間の抵抗rよりも著しく大に設定され
ている。
また増幅器1の電源ラインに設けられたテ゛カツプリン
グコンデンサCの両端には端子電圧の分割出力を発生す
る抵抗R3,R4よりなる抵抗分割回路が接続されてい
る。
グコンデンサCの両端には端子電圧の分割出力を発生す
る抵抗R3,R4よりなる抵抗分割回路が接続されてい
る。
この抵抗R3とR4の直列接続点にエミツタが接続され
たPNP}ランジスタQ1が設けられており、ベースは
抵抗R.とR2の直列接続点に接続されている。
たPNP}ランジスタQ1が設けられており、ベースは
抵抗R.とR2の直列接続点に接続されている。
またコレクタは抵抗R5を介してミューテイング用トラ
ンジスタQ2のベース入力となっており、トランジスタ
Q2は増幅器1の出力と接地間に接続されて、トランジ
スタQ1のコレクタ出力により導通非導通が制御される
。
ンジスタQ2のベース入力となっており、トランジスタ
Q2は増幅器1の出力と接地間に接続されて、トランジ
スタQ1のコレクタ出力により導通非導通が制御される
。
か・る構或において、カセットハーフか′テーフ゜再生
部2の所定個所に装着されている場合を考えると、スイ
ッチS1はTap e接点側に切替えられており、よっ
てテープ再生出力が増幅器に印加されている。
部2の所定個所に装着されている場合を考えると、スイ
ッチS1はTap e接点側に切替えられており、よっ
てテープ再生出力が増幅器に印加されている。
この状態において増幅器1のデカツプリングコンテ゛ン
サCはVccに充電されており、トランジスタQ1のエ
ミツタは抵抗R3とR4によりエミツタバイアス電圧V
Eが供給されており、となっている。
サCはVccに充電されており、トランジスタQ1のエ
ミツタは抵抗R3とR4によりエミツタバイアス電圧V
Eが供給されており、となっている。
トランジスタQ1のベースは抵抗R1とR2によりベー
スバイアス電圧VBはが供給されており、この となっている。
スバイアス電圧VBはが供給されており、この となっている。
こ・にrはテープ部2又はチューナ部3の電源ラインと
接地間の抵抗を示し、先述の如< R 1+R 2>
rに選定しておけばチューナ部3への電源供給はなされ
ないことになる。
接地間の抵抗を示し、先述の如< R 1+R 2>
rに選定しておけばチューナ部3への電源供給はなされ
ないことになる。
上記VE及び■8の式において、R1=R2及びR3≧
R4と設定すルコトニヨリ■1≦+VCC,VB〉+V
CCとなるからPNP}ランジスダQ1はオフ状態とな
っている。
R4と設定すルコトニヨリ■1≦+VCC,VB〉+V
CCとなるからPNP}ランジスダQ1はオフ状態とな
っている。
従ってトランジスタQ1のコレクタ出力には何ら信号は
出力されず、ミューテイングトランジスタQ2もオフ状
態となって、テープ再生出力が増幅器1のOUTに導出
される。
出力されず、ミューテイングトランジスタQ2もオフ状
態となって、テープ再生出力が増幅器1のOUTに導出
される。
一方、カセットハーフがテープ再生部2からイゼクトさ
れると、スイッチS1はTun r接点に切替わる。
れると、スイッチS1はTun r接点に切替わる。
この時電源スイッチS2が閉或されていれば、チューナ
部3へ電源Vccが供給され、上記と同様にして増幅器
1の出力OUTにはチューナ出力信号が導出される。
部3へ電源Vccが供給され、上記と同様にして増幅器
1の出力OUTにはチューナ出力信号が導出される。
このときもR++R2>r(rはテープ再生部の抵抗)
であるから、テープ再生部2には実質的に電源は供給さ
れない。
であるから、テープ再生部2には実質的に電源は供給さ
れない。
次に、か・る状態から電源スイッチS2を開とすると、
トランジスタQ1のベースは電源及び充電されたコンデ
ンサCから切離される。
トランジスタQ1のベースは電源及び充電されたコンデ
ンサCから切離される。
従って、トランジスタのエミツタ電圧VEがベース電圧
VBより高くなってオン状態となる。
VBより高くなってオン状態となる。
よってコンデンサCの放電々荷はトランジスタQ1を通
ってコレクタに流れ、トランジスタQ2をオンせしめて
ミューテイング動作が可能となる。
ってコレクタに流れ、トランジスタQ2をオンせしめて
ミューテイング動作が可能となる。
かかる動作は、切替スイッチS1が切替る場合も切替ス
イッチS1の可動接点が2つの固定接点すなわちTun
er接点及ひ丁ape接点のうちのいずれにも接触しな
い状態が生じるので全く同一であって、ミューテイング
動作は完全になされることは明白で゛ある。
イッチS1の可動接点が2つの固定接点すなわちTun
er接点及ひ丁ape接点のうちのいずれにも接触しな
い状態が生じるので全く同一であって、ミューテイング
動作は完全になされることは明白で゛ある。
尚、本例においては、コンデンサCの端子電圧の分割電
圧と直列抵抗回路(R.,R2)の電圧との巣を検知し
て、これが所定値以上になったときに動作する手段とし
てバイポーラトランジスタQ1を用いたが、例えば電界
効果トランジスタやリレー素子等を用いてミューテイン
グ用スイッチQ2を制御してもよいことは勿論である。
圧と直列抵抗回路(R.,R2)の電圧との巣を検知し
て、これが所定値以上になったときに動作する手段とし
てバイポーラトランジスタQ1を用いたが、例えば電界
効果トランジスタやリレー素子等を用いてミューテイン
グ用スイッチQ2を制御してもよいことは勿論である。
更には信号発生手段としてテープ再生部とチューナ部と
を有する場合につき説明したが他の回路を用いた場合に
も適用可能であることは明白である。
を有する場合につき説明したが他の回路を用いた場合に
も適用可能であることは明白である。
本考案によれば、スイッチ,抵抗及びスイッチング素子
を用いるのみでミューテイング制御信号発生回路が構或
可能であるから、簡単で安価な回路となり得る。
を用いるのみでミューテイング制御信号発生回路が構或
可能であるから、簡単で安価な回路となり得る。
また、本考案によるミューテイング制御信号発生回路は
、電源オフ時及び信号の切替え時におけるデカツプリン
グコンテ゛ンサの放電電荷を利用してミューテイング作
用がなされるようにした構成となっているので、音響機
器等における使用部品の個数を減少させることができる
。
、電源オフ時及び信号の切替え時におけるデカツプリン
グコンテ゛ンサの放電電荷を利用してミューテイング作
用がなされるようにした構成となっているので、音響機
器等における使用部品の個数を減少させることができる
。
図は本考案の実施例を示す回路図である。
主要部分の符号の説明 1・・・・・・増幅器、2・・
・・・・テープ再生部、3・・・・・・チューナ部、S
1・・・・・・切替スイッチ、S2・・・・・・電源ス
イッチ、C・・・・・・テ゛カツプリングコンデンサ、
Q.・・・・・・トランジスタ、R1〜R5・・・・・
・抵抗。
・・・・テープ再生部、3・・・・・・チューナ部、S
1・・・・・・切替スイッチ、S2・・・・・・電源ス
イッチ、C・・・・・・テ゛カツプリングコンデンサ、
Q.・・・・・・トランジスタ、R1〜R5・・・・・
・抵抗。
Claims (5)
- (1)第1及び第2の信号発生手段と、電源ラインにデ
カップリングコンデンサを有し前記信号発生手段の出力
信号を増幅する増幅器とを含む音響機器のミューテイン
グ制御信号発生回路であって、互いに直列接続されその
直列接続接点が前記第1の信号発生手段の電源ラインに
接続された2個の連動する電源スイッチと、第1及び第
2切替状態を有し前記第1切替状態において前記電源と
前記増幅器及び前記第2の信号発生手段の各電源ライン
とを接続しまた前記第2切替状態において前記電源スイ
ッチの直列接続回路を介して前記電源と前記増幅器の電
源ラインとを接続する2個の連動する切替スイッチと、
前記第1及び第2の信号発生手段の電源ライン間に接続
された直列抵抗回路と、前記直列抵抗回路の直列接続点
の電圧と前記デカツプリングコンデンサの端子電圧の分
割電圧との差が所定以上になったことを検知してミュー
テイング制御信号を発生する検知手段とを含み、前記切
替スイッチを切替えることにより前記信号発生手段の1
つへ電源を選択的に切替供給して前記増幅器への前記出
力信号の印加を切替えるようにしかつ前記電源スイッチ
がオフ状態になった時及び前記切替スイッチの切替時に
ミューテイング作用がなされるようにしたことを特徴と
するミューテイング制御信号発生回路。 - (2)前記検知手段はトランジスタよりなり、前記トラ
ンジスタのベースが前記直列抵抗回路の直列接続点に接
続され、前記トランジスタのエミツタに前記端子電圧の
分割電圧が印加され、前記トランジスタのコレクタから
前記ミューテイング制御信号を導出することを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のミューテイング
制御信号発生回路。 - (3)前記直列抵抗回路の抵抗値は前記第1及び第2の
信号発生手段の電源ラインと前記基準電位間の各抵抗値
よりも大なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項又は第2項記載のミューテイング制御信号発生回
路。 - (4)前記端子電圧の分割電圧は前記テ゛カツプリング
コンデンサの両端において第1及び第2の抵抗がこの順
に直列接続された分割回路の出力であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は第3項記
載のミューテイング制御信号発生回路。 - (5)前記直列抵抗回路は等しい抵抗値を有する第3及
び第4の抵抗よりなり、前記第1の抵抗の抵抗値は前記
第2の抵抗の抵抗値以上に選定されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第4項記載のミューテイン
グ制御信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561178U JPS599446Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | ミュ−ティング制御信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561178U JPS599446Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | ミュ−ティング制御信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524816U JPS5524816U (ja) | 1980-02-18 |
| JPS599446Y2 true JPS599446Y2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=29048028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10561178U Expired JPS599446Y2 (ja) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | ミュ−ティング制御信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599446Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176016U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-23 |
-
1978
- 1978-08-01 JP JP10561178U patent/JPS599446Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5524816U (ja) | 1980-02-18 |
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