JPS5994560A - 溶剤組成物及び溶鋼の脱硫方法 - Google Patents
溶剤組成物及び溶鋼の脱硫方法Info
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- JPS5994560A JPS5994560A JP58187669A JP18766983A JPS5994560A JP S5994560 A JPS5994560 A JP S5994560A JP 58187669 A JP58187669 A JP 58187669A JP 18766983 A JP18766983 A JP 18766983A JP S5994560 A JPS5994560 A JP S5994560A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
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- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
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- B22D11/111—Treating the molten metal by using protecting powders
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、酸化カルシウムをベースとした溶融金属処
理用溶剤組成物に関するものであり、とくに酸化カルシ
ウムを主とする溶融鉄系金属の脱硫及び/又は脱燐用組
成物であって、鋳型溶剤として使用するためのものであ
る。
理用溶剤組成物に関するものであり、とくに酸化カルシ
ウムを主とする溶融鉄系金属の脱硫及び/又は脱燐用組
成物であって、鋳型溶剤として使用するためのものであ
る。
鉄系溶融物の脱硫のために、珪化カルシウム又は石灰含
有製品を用いることは公知であり、脱硫剤を鉄系溶融物
表面下に吹き込む場合に、反応効率が最大になることも
よく知られているC珪化カルシウムは、湿気及び水蒸気
に対して反応しやすく、従って注意して包装し、溶鋼中
へ水素が侵入しないようにする必要があるという事実に
も拘らず、鋼の脱硫用材料として最も広く使用されてい
る。
有製品を用いることは公知であり、脱硫剤を鉄系溶融物
表面下に吹き込む場合に、反応効率が最大になることも
よく知られているC珪化カルシウムは、湿気及び水蒸気
に対して反応しやすく、従って注意して包装し、溶鋼中
へ水素が侵入しないようにする必要があるという事実に
も拘らず、鋼の脱硫用材料として最も広く使用されてい
る。
石灰(0a0)の高塩基性は脱硫に有利であるが、石灰
だけを用いて達成できる脱硫程度は低く、これは、石灰
の融点が非常に高いために、普通の鉄及び鋼の溶融温度
では、石灰が溶融しないという事実に基づくとされる。
だけを用いて達成できる脱硫程度は低く、これは、石灰
の融点が非常に高いために、普通の鉄及び鋼の溶融温度
では、石灰が溶融しないという事実に基づくとされる。
この理由により、脱硫剤が溶融して液状の脱硫スラグを
生成するように、溶剤例えば弗化カルシウムを石灰とと
もに用いることが行なわれている。石灰とアルミナとを
ベースとする組成物も用いられ、さらに石灰のほかに弗
化カルシウム及びZ又はアルミナを含む組成物は、石灰
単独よりもさらに有効な脱硫剤となっている。
生成するように、溶剤例えば弗化カルシウムを石灰とと
もに用いることが行なわれている。石灰とアルミナとを
ベースとする組成物も用いられ、さらに石灰のほかに弗
化カルシウム及びZ又はアルミナを含む組成物は、石灰
単独よりもさらに有効な脱硫剤となっている。
溶融金属の処理に用いられる場合には、粉末にされた結
晶状石灰及び石灰含有組成物は、水和されやすいので、
溶融金属中に水素を導入するという欠点を持っている。
晶状石灰及び石灰含有組成物は、水和されやすいので、
溶融金属中に水素を導入するという欠点を持っている。
また、水和は、石灰及び石灰含有組成物の比較的低い粉
末流動特性に悪い影響を与える。例えば、石灰粒子を被
覆することにより、又は石灰及び他の成分を予しめ溶融
するごとにより、これらの問題を克服しようと色々の試
みがなされたが、完全に成功し市場で受は入れられる製
品は作られなかった。
末流動特性に悪い影響を与える。例えば、石灰粒子を被
覆することにより、又は石灰及び他の成分を予しめ溶融
するごとにより、これらの問題を克服しようと色々の試
みがなされたが、完全に成功し市場で受は入れられる製
品は作られなかった。
石灰含有組成物が予しめ溶融され、非結晶質構造を持っ
た粒子に変えられると、組成物の水和を有効に防ぎ得る
ことがここに見出された。
た粒子に変えられると、組成物の水和を有効に防ぎ得る
ことがここに見出された。
この発明によると、酸化カルシウムと少なくとも一種の
他の成分とを含み、予しめ溶融された粒子から成り、各
粒子が実質的にガラス質の非結晶質構造を持っている、
粒子状の溶融組成物が提供される。
他の成分とを含み、予しめ溶融された粒子から成り、各
粒子が実質的にガラス質の非結晶質構造を持っている、
粒子状の溶融組成物が提供される。
予しめ溶融された溶剤粒子中に含まれている他の成分は
、溶剤が用いられるべき用途の必要条件に応じて適当に
選択されるが、色々な用途の溶剤組成物は後にさらに詳
しく説明する。他の成分の例は、アルミナ、酸化鉄、弗
化カルシウム、弗化マグネシウム、弗化ナトリウム、シ
リカ、酸化ナトリウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン
、及び硼酸ナトリウムである。
、溶剤が用いられるべき用途の必要条件に応じて適当に
選択されるが、色々な用途の溶剤組成物は後にさらに詳
しく説明する。他の成分の例は、アルミナ、酸化鉄、弗
化カルシウム、弗化マグネシウム、弗化ナトリウム、シ
リカ、酸化ナトリウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン
、及び硼酸ナトリウムである。
必要なガラス質の非結晶質構造を持ち、予しめ溶融され
た粒子を作るには、溶剤組成物又はその組成物のもとに
なっている材料、例えば酸化カルシウムの場合には炭酸
カルシウム、酸化ナトリウムの場合には炭酸ナトリウム
を溶融し、溶融混合物をその後小滴に変え、小滴を急激
に冷却して固体粒子を作る必要があり、小滴の大きさと
冷却速度は、各固体粒子が、望ましくは20%以上が、
さらに望ましくはり5%以上が非結晶質であるような構
造を持つように、選択しなければならない。
た粒子を作るには、溶剤組成物又はその組成物のもとに
なっている材料、例えば酸化カルシウムの場合には炭酸
カルシウム、酸化ナトリウムの場合には炭酸ナトリウム
を溶融し、溶融混合物をその後小滴に変え、小滴を急激
に冷却して固体粒子を作る必要があり、小滴の大きさと
冷却速度は、各固体粒子が、望ましくは20%以上が、
さらに望ましくはり5%以上が非結晶質であるような構
造を持つように、選択しなければならない。
ガラスを溶融するのに用いられる電弧溶解炉の作業が、
弗化物のような組成物中の揮発性成分の凝縮をとくに確
実にし、従って揮発損失を最小に維持するようであれば
、電弧溶解炉は、この発明の粒子状溶剤組成物を製造す
るのに適している。
弗化物のような組成物中の揮発性成分の凝縮をとくに確
実にし、従って揮発損失を最小に維持するようであれば
、電弧溶解炉は、この発明の粒子状溶剤組成物を製造す
るのに適している。
非結晶質粒子を作る成分は、約7320℃ないし/り1
0℃の温度で一緒に溶解されることが望ましく、実際の
温度は使用される特定成分によって異なる。この温度範
囲以下では、溶融された組成物が早く固化し始め、従っ
て充分に非結晶質のフリットの生成が防がれる傾向があ
り、他方、この温度範囲以上では揮発性成分が失なわれ
る傾向が強い。
0℃の温度で一緒に溶解されることが望ましく、実際の
温度は使用される特定成分によって異なる。この温度範
囲以下では、溶融された組成物が早く固化し始め、従っ
て充分に非結晶質のフリットの生成が防がれる傾向があ
り、他方、この温度範囲以上では揮発性成分が失なわれ
る傾向が強い。
溶融された溶剤組成物は、制御された直径の液状溶剤流
を作るために、7個又は2個以上のノズルを通して、部
屋又はタンディツシュを経由して注ぎ出される。その後
、制御された粒子大の非結晶質粒子は、高圧水の噴出又
はガス噴出を備えた水槽中で、溶剤流を急冷することに
より作られるその製造のあとで、非結晶質の溶剤粒子は
水槽から取出され、乾燥される。溶融された組成物の急
冷とフリット生成とを行なう他の装置及び方法も、また
使用することができる。液状溶剤流を作るため、と非結
晶質粒子の製造のためにそれを急冷するための条件は、
粒子の大部分がQ、θj−2,θ厘の範囲、好ましくは
Q、コー/、 Otnmの範囲内のものとなるように選
択される。
を作るために、7個又は2個以上のノズルを通して、部
屋又はタンディツシュを経由して注ぎ出される。その後
、制御された粒子大の非結晶質粒子は、高圧水の噴出又
はガス噴出を備えた水槽中で、溶剤流を急冷することに
より作られるその製造のあとで、非結晶質の溶剤粒子は
水槽から取出され、乾燥される。溶融された組成物の急
冷とフリット生成とを行なう他の装置及び方法も、また
使用することができる。液状溶剤流を作るため、と非結
晶質粒子の製造のためにそれを急冷するための条件は、
粒子の大部分がQ、θj−2,θ厘の範囲、好ましくは
Q、コー/、 Otnmの範囲内のものとなるように選
択される。
必要な非結晶質構造の粒子が得られているかどうかを決
定するために、/J)量(0,7−00,2重量%のオ
ーダー)の着色剤を溶融組成物中に添加してもよく、例
えば酸化クロムを加えて緑色を生じさせ、又は過マンガ
ン酸カリウムを加えて赤褐色を生じさせることができる
。溶剤粒子の冷却速度が余りに遅いと、ガラス性質を失
なった構造が生成され、一般に灰色がかった白色又は一
層はつきりしない色となるが、冷却速度が充分に早いと
、一様な色と非結晶質構造とを持った製品が得られる。
定するために、/J)量(0,7−00,2重量%のオ
ーダー)の着色剤を溶融組成物中に添加してもよく、例
えば酸化クロムを加えて緑色を生じさせ、又は過マンガ
ン酸カリウムを加えて赤褐色を生じさせることができる
。溶剤粒子の冷却速度が余りに遅いと、ガラス性質を失
なった構造が生成され、一般に灰色がかった白色又は一
層はつきりしない色となるが、冷却速度が充分に早いと
、一様な色と非結晶質構造とを持った製品が得られる。
この発明の粒子状溶剤組成物は、冶金工業における色々
な用途に使用することができ、またこの発明は、溶鋼を
脱硫する方法及び溶鉄を脱硫及び/又は脱燐する方法を
含んでおり、その方法は、酸化カルシウムと少なくとも
一種の他の成分とを含む予じめ溶融された粒子がら成る
溶剤組成物であって、その組成物内では各粒子が実質的
にガラス質の非結晶質構造を持っている組成物に、溶鋼
又は溶鉄を接触させることを特徴とするものである。
な用途に使用することができ、またこの発明は、溶鋼を
脱硫する方法及び溶鉄を脱硫及び/又は脱燐する方法を
含んでおり、その方法は、酸化カルシウムと少なくとも
一種の他の成分とを含む予じめ溶融された粒子がら成る
溶剤組成物であって、その組成物内では各粒子が実質的
にガラス質の非結晶質構造を持っている組成物に、溶鋼
又は溶鉄を接触させることを特徴とするものである。
溶鋼を脱硫するためのスラグを生じさせるために用いら
れる溶剤組成物は、重量で以下の成分を含んだ、予しめ
溶融された非結晶質粒子から成ることが望ましい。
れる溶剤組成物は、重量で以下の成分を含んだ、予しめ
溶融された非結晶質粒子から成ることが望ましい。
36−70%の酸化カルシウム
コθ−go%のアルミナ
0−/、7%の弗化カルシウム(好
ましくは3−10%)
0−7j%の弗化マグネシウム(
好ましくは3−70%)
Q−20%の酸化ナトリウム(
好ましくは6−7j%)
酸化カルシウムとアルミナだけを含む組成物は、比較的
大きい硫化物保持能、すなわち、スラグと金属とが互い
に作用する間に、溶鋼から除かれる硫黄を保持する性能
を持ったスラグを与えるけれども、その硫化物保持能は
弗化カルシウムの添加によって増大される。弗化カルシ
ウムの付加は、また、例えば酸化カルシウムとアルミナ
との2成分混合物に比べて、低い融点を持った溶剤を与
え、溶融スラグと溶鋼との間の反応運動を増進する結果
となる。さらに、酸化カルシウムとアルミナとのスラグ
中に弗素イオンが存在すると、揮発性の弗化アルミニウ
ム又はOa I’2・AIIP、のような揮発性弗化物
の複塩を生成する結果となり、それによって溶融物の攪
拌を起し、またスラグへの硫黄の移動速度を上昇させる
。弗化マグネシウムを添加すると、スラグの融点が低下
し、スラグの硫黄保持能が増大するので、その添加は有
利である。さらに、弗化マグネシウムは、その蒸気圧が
大きいので、解離してマグネシウムと弗素イオンとを生
じ、前者すなわちマグネシウムは溶解している酸′素と
硫黄イオンと反応し、また鋼中に何か含有物があれば、
その含有物の無秩序分散を促進する。
大きい硫化物保持能、すなわち、スラグと金属とが互い
に作用する間に、溶鋼から除かれる硫黄を保持する性能
を持ったスラグを与えるけれども、その硫化物保持能は
弗化カルシウムの添加によって増大される。弗化カルシ
ウムの付加は、また、例えば酸化カルシウムとアルミナ
との2成分混合物に比べて、低い融点を持った溶剤を与
え、溶融スラグと溶鋼との間の反応運動を増進する結果
となる。さらに、酸化カルシウムとアルミナとのスラグ
中に弗素イオンが存在すると、揮発性の弗化アルミニウ
ム又はOa I’2・AIIP、のような揮発性弗化物
の複塩を生成する結果となり、それによって溶融物の攪
拌を起し、またスラグへの硫黄の移動速度を上昇させる
。弗化マグネシウムを添加すると、スラグの融点が低下
し、スラグの硫黄保持能が増大するので、その添加は有
利である。さらに、弗化マグネシウムは、その蒸気圧が
大きいので、解離してマグネシウムと弗素イオンとを生
じ、前者すなわちマグネシウムは溶解している酸′素と
硫黄イオンと反応し、また鋼中に何か含有物があれば、
その含有物の無秩序分散を促進する。
酸化ナトリウムは強い塩基性化合物で、溶剤としての有
効性と結びついて、脱硫スラグとしての組成物の仕事を
改良する。また、酸化ナトリウムは、組成物の電気伝導
度を増大させるので、その成分をアーク炉中で溶融する
ことにより予じめ溶融された粒子状溶剤を作るときに、
その存在は好ましい。酸化ジルコニウム及び酸化チタン
は、溶融金属中の窒素を窒化物に変えて、その除去を増
進するので、有利なものである。
効性と結びついて、脱硫スラグとしての組成物の仕事を
改良する。また、酸化ナトリウムは、組成物の電気伝導
度を増大させるので、その成分をアーク炉中で溶融する
ことにより予じめ溶融された粒子状溶剤を作るときに、
その存在は好ましい。酸化ジルコニウム及び酸化チタン
は、溶融金属中の窒素を窒化物に変えて、その除去を増
進するので、有利なものである。
また、上記タイプの溶剤組成物は、鉄を脱硫するのに用
いることができる。脱硫と脱燐とを同時に行なうために
は、この発明の組成物は酸化鉄のような成分を含むこと
が望ましい。酸化鉄の存在は、例えば、液状の鉄から普
通の製造温度で燐を除くのに必要な、塩基性の高酸化性
スラグを製造するのに必要とされる。
いることができる。脱硫と脱燐とを同時に行なうために
は、この発明の組成物は酸化鉄のような成分を含むこと
が望ましい。酸化鉄の存在は、例えば、液状の鉄から普
通の製造温度で燐を除くのに必要な、塩基性の高酸化性
スラグを製造するのに必要とされる。
硫黄イオン及び燐イオンを除くのに好ましい組成物は、
重量で以下のものを含む混合物を予じめ溶融した非結晶
質粒子から成るものである。
重量で以下のものを含む混合物を予じめ溶融した非結晶
質粒子から成るものである。
3j−2θ%の酸化カルシウム
2θ−ダO%の酸化鉄
θ−/j%の弗化カルシウム
θ−/j%の弗化マグネシウム
θ−/j%の弗化ナトリウム
0−16%の酸化ナトリウム
また、この発明に係る予しめ溶融された非結晶質粒子状
の溶剤組成物は、金属の連続鋳造・とくに銅の連続鋳造
における鋳型添加剤として使用することができ、従って
この発明は、鋳型内で溶融金属を連続的に鋳造する方法
を含み、その方法は、溶融金属を注入する前に又は注入
する間に、鋳型に溶剤組成物を添加することから成り、
その溶剤組成物は、酸化カルシウムと少なくとも一種の
他の成分とを含む予しめ溶融された粒子から成り、その
組成物内では各粒子が実質的にガラス質の非結晶質構造
を持っていることを特徴とするものである。
の溶剤組成物は、金属の連続鋳造・とくに銅の連続鋳造
における鋳型添加剤として使用することができ、従って
この発明は、鋳型内で溶融金属を連続的に鋳造する方法
を含み、その方法は、溶融金属を注入する前に又は注入
する間に、鋳型に溶剤組成物を添加することから成り、
その溶剤組成物は、酸化カルシウムと少なくとも一種の
他の成分とを含む予しめ溶融された粒子から成り、その
組成物内では各粒子が実質的にガラス質の非結晶質構造
を持っていることを特徴とするものである。
この用途では、溶剤は、溶融金属を空気による酸化から
守ること、溶融金属中に含まれる酸化不純物を除くこと
、及び連続鋳造された金属の固化した成分と鋳型との間
で、潤滑剤として働らくことが必要とされる。鋳型添加
剤として使用される組成物は、重量で次の成分を含む組
成物の非結晶質粒子から成るものである。
守ること、溶融金属中に含まれる酸化不純物を除くこと
、及び連続鋳造された金属の固化した成分と鋳型との間
で、潤滑剤として働らくことが必要とされる。鋳型添加
剤として使用される組成物は、重量で次の成分を含む組
成物の非結晶質粒子から成るものである。
Jθ−to%の酸化カルシウム
Jθ−1o%のシリ−力
θ−/j%の弗化カルシウム
0−75%の弗化マグネシウム
O−2θ%の酸化ナトリウム
0〜75%の硼酸ナトリウム
予じめ溶融された非結晶質粒子は、また連続鋳造の鋳型
添加剤の成分として普通に用いられる他の材料と一緒に
用いることができ、その材料は例えば75重量%以下の
パーライト、又は75重量%以下の黒曜石を加えて密度
を°制御し、及び/又は75重量%以下の炭素質材料例
えば「非結晶質」又は結晶性黒鉛、石油コークダスト又
はカーボンブラックを加えて、溶剤の密度及び/又は溶
融速度を制御することができる。
添加剤の成分として普通に用いられる他の材料と一緒に
用いることができ、その材料は例えば75重量%以下の
パーライト、又は75重量%以下の黒曜石を加えて密度
を°制御し、及び/又は75重量%以下の炭素質材料例
えば「非結晶質」又は結晶性黒鉛、石油コークダスト又
はカーボンブラックを加えて、溶剤の密度及び/又は溶
融速度を制御することができる。
この発明の予しめ溶融された非結晶質の粒子状溶剤組成
物は、これを溶融鉄系金属の処理に用いる場合に、粉末
組成物を含む公知の酸化カルシウム及び/又は珪化カル
シウムに比べて、多くの利点を持っている。
物は、これを溶融鉄系金属の処理に用いる場合に、粉末
組成物を含む公知の酸化カルシウム及び/又は珪化カル
シウムに比べて、多くの利点を持っている。
(ll この発明の組成物は、水和に対して抵抗力が
強い。従って、この組成物は水素含有量が少なく、溶融
金属中に水素を導入しない。
強い。従って、この組成物は水素含有量が少なく、溶融
金属中に水素を導入しない。
(2)各粒子が同じ非結晶質構造を持っているので、組
成物は一層均質のものである。
成物は一層均質のものである。
(3) 組成物は、一致した融点を持つか、又は非常
゛に狭い範囲の溶融温度を持っている。
゛に狭い範囲の溶融温度を持っている。
(4)組成物の融点又は溶融温度範囲は、組成物の個々
の主な成分の融点よりも相当に低い。その結果、組成物
は、これが溶融鉄又は鋼を処理するのに用いられると、
溶解速度が早く、また硫黄又は燐のような元素と反応す
る速度が大きく、そのため短時間内に溶融金属中の硫黄
又は燐に特殊な還元を行なわせる。
の主な成分の融点よりも相当に低い。その結果、組成物
は、これが溶融鉄又は鋼を処理するのに用いられると、
溶解速度が早く、また硫黄又は燐のような元素と反応す
る速度が大きく、そのため短時間内に溶融金属中の硫黄
又は燐に特殊な還元を行なわせる。
(6)組成物はダストがないので有効であり、また自由
に流動する。
に流動する。
次の実施例は、この発明を具体的に説明するためのもの
である。
である。
実施例/
下記の成分を下記重量割合で含んでいる組成物を予じめ
溶融し非結晶質の粒子状溶剤を作った。
溶融し非結晶質の粒子状溶剤を作った。
+11 9’2.7.5%の酸化カルシウムS’ 2.
7 j;%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム J、θ %の酸化ナトリウム (2) グア、j %の酸化カルシウム3j?、θ
%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム 5、θ %の酸化ナトリウム (3) グア、j %の酸化カルシウム3g、θ
%のアルミナ グ、25%の弗化カルシウム F、 76%の弗化マグネシウム 6.0 %の酸化ナトリウム (4162,2,5%の酸化カルシウムJ’ 3. J
6%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム S、O%の酸化ナトリウム (5) j、2..2に1%の酸化カルシウム! 3.
26%のアルミナ グ、25%の弗化カルシウム ダ、25%の弗化マグネシウム SO%の酸化ナトリウム +61 、f 7.0 %の酸化カルシウム21?
、、5 %のアルミナ グr7s%の弗化カルシウム F、7j%の弗化マグネシウム j、θ %の酸化ナトリウム 組成物の水和特性は、22%の相対湿度で30℃に湿度
を制御されたキャビネット内で、水が吸収され、酸化カ
ルシウムが水酸化物及び炭酸塩に化学的に変化するため
に起る、重量増加を測定することによって調べられた。
7 j;%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム J、θ %の酸化ナトリウム (2) グア、j %の酸化カルシウム3j?、θ
%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム 5、θ %の酸化ナトリウム (3) グア、j %の酸化カルシウム3g、θ
%のアルミナ グ、25%の弗化カルシウム F、 76%の弗化マグネシウム 6.0 %の酸化ナトリウム (4162,2,5%の酸化カルシウムJ’ 3. J
6%のアルミナ タ、j %の弗化カルシウム S、O%の酸化ナトリウム (5) j、2..2に1%の酸化カルシウム! 3.
26%のアルミナ グ、25%の弗化カルシウム ダ、25%の弗化マグネシウム SO%の酸化ナトリウム +61 、f 7.0 %の酸化カルシウム21?
、、5 %のアルミナ グr7s%の弗化カルシウム F、7j%の弗化マグネシウム j、θ %の酸化ナトリウム 組成物の水和特性は、22%の相対湿度で30℃に湿度
を制御されたキャビネット内で、水が吸収され、酸化カ
ルシウムが水酸化物及び炭酸塩に化学的に変化するため
に起る、重量増加を測定することによって調べられた。
得られた結果は、添付の概略同第7ないし%、f図中に
グラフによって示されている。
グラフによって示されている。
第1図は、予じめ溶融された組成物/及びコ、並びに同
じ組成の溶剤であるが、成分をただ機械的に混合するだ
けによって作られた溶剤の間の比較を示している。機械
的に混合された組成物は、2g日の期間以上で3O−3
j%の重量増加を示したが、予しめ溶融された組成物は
、重置でほんの約/%だけ増加した。
じ組成の溶剤であるが、成分をただ機械的に混合するだ
けによって作られた溶剤の間の比較を示している。機械
的に混合された組成物は、2g日の期間以上で3O−3
j%の重量増加を示したが、予しめ溶融された組成物は
、重置でほんの約/%だけ増加した。
第2図は、組成物/及び2について、粉砕して0、/j
txx以下に篩分けしたサンプルについて、粉砕して0
.2− /、 Ottrmに篩分けしたサンプルについ
て、及び組成物/の場合には溶融した組成物を急速に冷
却し、粉砕することなく、0..2− /、 Ownの
範囲の粒子を作ることによって得られたサンプルについ
て、水和特性に対する粒子の大きさの影響を示している
。粉砕されたサンプルは、水和に対して比較的良好な抵
抗性を示したが、粉砕作業は、粒子のもとの表面に比べ
て、違い冷却速度で冷却された表面を露出させると思わ
れ、またこれらの表面は、大気に対して反応性が大きい
と思われる。
txx以下に篩分けしたサンプルについて、粉砕して0
.2− /、 Ottrmに篩分けしたサンプルについ
て、及び組成物/の場合には溶融した組成物を急速に冷
却し、粉砕することなく、0..2− /、 Ownの
範囲の粒子を作ることによって得られたサンプルについ
て、水和特性に対する粒子の大きさの影響を示している
。粉砕されたサンプルは、水和に対して比較的良好な抵
抗性を示したが、粉砕作業は、粒子のもとの表面に比べ
て、違い冷却速度で冷却された表面を露出させると思わ
れ、またこれらの表面は、大気に対して反応性が大きい
と思われる。
粉砕されなかったサンプルは、水和に対してすぐれた抵
抗性を持ち、l1日以上の期間で無視できる程の重量増
加を示すだけであった。
抗性を持ち、l1日以上の期間で無視できる程の重量増
加を示すだけであった。
第3図は、溶融され、急冷され、粉砕されてθ:2−/
、 Oamの範囲の粒子を作ったときの、g個の組成物
すべての水和特性を示している。
、 Oamの範囲の粒子を作ったときの、g個の組成物
すべての水和特性を示している。
@ダ図は、組成物3及びグの水和特性に対し、溶融した
組成物を7.500℃の温度から冷却する速度の影響を
示している。空気冷却された組成物は、比較的良好な水
和抵抗を示すけれども、水で急冷することによって得ら
れ、さらに迅速な冷却が、明らかに有利である。
組成物を7.500℃の温度から冷却する速度の影響を
示している。空気冷却された組成物は、比較的良好な水
和抵抗を示すけれども、水で急冷することによって得ら
れ、さらに迅速な冷却が、明らかに有利である。
第5図は、組成物2について第7図の結果に似た結果を
示し、さらに窒素を用いる急冷タンクの攪拌によって、
さらに有−利な結果が得られることを示している。
示し、さらに窒素を用いる急冷タンクの攪拌によって、
さらに有−利な結果が得られることを示している。
一連の試験を行なって、実施例/の組成物/、ダ及びj
を溶鋼に対すg脱硫溶剤としての珪化カルシウムと比較
した。
を溶鋼に対すg脱硫溶剤としての珪化カルシウムと比較
した。
アルゴンをキャリヤガスとして用い、溶剤を輸送するの
に、制御されたオリフィスとスクリューフィードインジ
ェクターを用い、溶剤を/lObとjθθに9容量の誘
導炉内で深さθ、、2j−0,jOmのところと、3θ
Qθ−7000Kg容量の取鍋内で深さo、 s −o
、 7 mのところに注入した。含ま珪化カルシウムで
処理された2♂り0Kgの溶鋼と、溶剤組成物jで処理
された2106Kgの溶鋼とから得られた鋳造サンプル
について、金相学的試験の結果、非結晶質の溶融された
組成物は、珪化カルシウムよりも非常に綺麗な金属を作
り、酸化物の混在物が少なくて小さく、一様に分散して
おり、大きなガラス状のアルミン酸カルシウムの混在物
もなく、アルミナの曇り混在物が除去されていることが
わかった。
に、制御されたオリフィスとスクリューフィードインジ
ェクターを用い、溶剤を/lObとjθθに9容量の誘
導炉内で深さθ、、2j−0,jOmのところと、3θ
Qθ−7000Kg容量の取鍋内で深さo、 s −o
、 7 mのところに注入した。含ま珪化カルシウムで
処理された2♂り0Kgの溶鋼と、溶剤組成物jで処理
された2106Kgの溶鋼とから得られた鋳造サンプル
について、金相学的試験の結果、非結晶質の溶融された
組成物は、珪化カルシウムよりも非常に綺麗な金属を作
り、酸化物の混在物が少なくて小さく、一様に分散して
おり、大きなガラス状のアルミン酸カルシウムの混在物
もなく、アルミナの曇り混在物が除去されていることが
わかった。
60%、り0%及び2g%に絞られた10θX/jOt
m横断面の熱ロール処理インゴットを試験の結果、珪化
カルシウム処理は、θ、0θ/!?%の最終硫黄含有泄
でも、大きな複雑な酸化物混在物と、長い硫化マンガン
混在物とを含んで、比較的汚れた鋼を生じることがわか
った。溶融された非結晶質組成物は、僅かの小さな分離
された非変形性の酸化物/硫化物の混在物を含むだけで
、非常に綺麗な鋼を作った。
m横断面の熱ロール処理インゴットを試験の結果、珪化
カルシウム処理は、θ、0θ/!?%の最終硫黄含有泄
でも、大きな複雑な酸化物混在物と、長い硫化マンガン
混在物とを含んで、比較的汚れた鋼を生じることがわか
った。溶融された非結晶質組成物は、僅かの小さな分離
された非変形性の酸化物/硫化物の混在物を含むだけで
、非常に綺麗な鋼を作った。
第1図ないし第5図は、何れも横軸に放置日数を取り、
縦軸に種々の溶剤の重量増加を示したグラフである。
縦軸に種々の溶剤の重量増加を示したグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、酸化カルシウムと少なくとも一種の他の成分′とを
含む予じめ溶融された粒子から成り、溶融された各粒子
は実質的にガラス質の非結晶質構造を持っていることを
特徴とする、粒子状溶剤組成物。 2、予じめ溶融された粒子が、20%以上非結晶質の構
造を持っていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載する溶剤組成物。 3、予じめ溶融された粒子が、り5%以上非結晶質の構
造を持っていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載する溶剤組成物。 グ、予じめ溶融された非結晶質の粒子が、酸化カルシウ
ム、一種又は二種以上のアルミナ、酸化鉄、弗化カルシ
ウム、弗化マグネシウム、弗化ナトリウム、シリカ、酸
化ナトリウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン及び罪酸
ナトリウムを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
−3項の何れかの項に記載する溶剤組成物。 j、予じめ溶融された非結晶質の粒子が、重量で、!、
5−70%の酸化カルシウム コθ−gθ%のアルミナ Q−75%の弗化カルシウム 0−7j%の弗化マグネシウム θ−2θ%の酸化ナトリウム を含むことを特徴とする特許請求の範囲第グ項に記載す
る溶剤組成物。 に、予じめ溶融された非結晶質粒子が、重量で、3j−
2θ%の酸化カルシウム 、20−10%のアルミナ 3−70%の弗化カルシウム 3−70%の弗化マグネシウム 5−75%の酸化ナトリウム を含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載す
る溶剤組成物。 2、予じめ溶融された非結晶質粒子が、重量で、!!−
7θ%の酸化カルシウム 20−ダQ%の酸化鉄 θ−/j%の弗化カルシウム 0−75%の弗化マグネシウム 0−75%の弗化ナトリウム θ−/j%の炭酸ナトリウム を含むことを特徴とする特許請求の範囲第グ項に記載す
る溶剤組成物。 !、予じめ溶融された非結晶質粒子が、重量で、jO−
10%の酸化カルシウム jO−10%のシリカ 0−75%の弗化カルシウム 0−75%の弗化マンガン θ−20%の酸化ナトリウム 0−75%の硼砂 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第グ項に記載す
る溶剤組成物。 り、予しめ溶融された非結晶質粒子がさらに着色剤を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1−2項の何れか
の項に記載する溶剤組成物。 10、着色剤が酸化り四ム又は過マンガン酸カリウムで
あることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載する
溶剤組成物。 //、存在する着色剤の量が0.7−2,0重量%であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2又は70項に記
載する溶剤組成物。 /2 酸化カルシウムと少なくとも一種の他の成分とを
含む予しめ溶融された粒子から成り、溶融された各粒子
が実質的にガラス質の非結晶質構造を持っている粒子状
溶剤組成物を溶鋼と接触させることを特徴とする、溶鋼
を脱硫する方法。 /3.脱硫とともに脱燐を行う、特許請求の範囲第1.
2項に記載する方法。 /グ、酸化カルシウムと少なくとも一種の他の成分とを
含む予しめ溶融された粒子から成り、溶融された各粒子
が実質的にガラス質の非結晶質構造を持っている粒子状
溶剤組成物を、溶融金属の注入の前又はその間に、鋳型
に添加することを特徴とする、溶融金属を鋳型内で連続
的に鋳造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8229624 | 1982-10-16 | ||
| GB8229624 | 1982-10-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994560A true JPS5994560A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=10533655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187669A Pending JPS5994560A (ja) | 1982-10-16 | 1983-10-05 | 溶剤組成物及び溶鋼の脱硫方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4561894A (ja) |
| EP (1) | EP0109153B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5994560A (ja) |
| KR (1) | KR840006372A (ja) |
| AT (1) | ATE23726T1 (ja) |
| AU (1) | AU2020083A (ja) |
| CA (1) | CA1214942A (ja) |
| DE (1) | DE3367787D1 (ja) |
| ES (1) | ES8504953A1 (ja) |
| IN (1) | IN162844B (ja) |
| MX (1) | MX162221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217078A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | 株式会社 北陸化成工業所 | 取鍋用の溶融鉄被覆保温材 |
| JP2012012680A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Osaka Kohai Kk | 石灰系フラックスおよびその製造法 |
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|---|---|---|---|---|
| US4572737A (en) * | 1984-06-27 | 1986-02-25 | The Boc Group, Inc. | Agents for the removal of impurities from a molten metal and a process for producing same |
| LU86689A1 (fr) * | 1985-12-03 | 1987-05-04 | Centro Speriment Metallurg | Procede d'epuration continue de fonte en fusion |
| AT389324B (de) * | 1987-01-09 | 1989-11-27 | Inteco Int Techn Beratung | Verfahren zur elektroschlacke-behandlung von metallschmelzen in einem ausgemauerten metallurgischen gefaess |
| US5366535A (en) * | 1992-12-07 | 1994-11-22 | Premier Services Corporation | Basic tundish covering compound |
| NL9500579A (nl) * | 1995-03-24 | 1996-11-01 | Hoogovens Staal Bv | Werkwijze voor het verwerken van NMP uit dros. |
| BR0111679B1 (pt) * | 2000-06-14 | 2010-06-29 | processo de fabricação de um agente de dessulfuração de metal quente, agente de dessulfuração de metal quente e processo de fabricação de metal quente de baixo teor de enxofre. | |
| US20050056120A1 (en) * | 2003-09-15 | 2005-03-17 | Flores-Morales Jose Ignacio | Desulphurization of ferrous materials using sodium silicate |
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| US9315426B2 (en) | 2010-05-20 | 2016-04-19 | Comanche Tecnologies, LLC | Coatings for refractory substrates |
| CN103160647A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-06-19 | 首钢总公司 | 一种炉外氧化脱磷剂及其制备、使用方法 |
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| DE102014108843A1 (de) * | 2014-06-24 | 2015-12-24 | Thyssenkrupp Ag | Gießpulver, Gießschlacke und Verfahren zum Gießen von Stahl |
| CN112547290A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-03-26 | 攀枝花钢城集团有限公司 | 一种细粒级低磷钢渣的制备方法 |
| CN112624136A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-09 | 东北大学 | 一种添加剂强化硼结晶协同提高富硼渣反应活性的方法 |
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| CN115647313B (zh) * | 2022-11-14 | 2023-08-18 | 鞍钢股份有限公司 | 一种适用于sphc钢种直上的钢包覆盖剂及使用方法 |
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| FR2112118A1 (en) * | 1970-11-05 | 1972-06-16 | Est Aciers Fins | Slag - for lubricating continuous casting of steel |
| BE791197A (fr) * | 1971-11-11 | 1973-03-01 | Steetley Mfg Ltd | Compositions de castine |
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-
1983
- 1983-09-19 EP EP83305474A patent/EP0109153B1/en not_active Expired
- 1983-09-19 AT AT83305474T patent/ATE23726T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-19 DE DE8383305474T patent/DE3367787D1/de not_active Expired
- 1983-09-23 CA CA000437454A patent/CA1214942A/en not_active Expired
- 1983-10-05 JP JP58187669A patent/JPS5994560A/ja active Pending
- 1983-10-12 IN IN1268/CAL/83A patent/IN162844B/en unknown
- 1983-10-14 MX MX199111A patent/MX162221A/es unknown
- 1983-10-14 ES ES526482A patent/ES8504953A1/es not_active Expired
- 1983-10-14 AU AU20200/83A patent/AU2020083A/en not_active Abandoned
- 1983-10-14 KR KR1019830004868A patent/KR840006372A/ko not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-18 US US06/756,569 patent/US4561894A/en not_active Expired - Fee Related
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| AU2020083A (en) | 1984-04-19 |
| CA1214942A (en) | 1986-12-09 |
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