JPS599473Y2 - 平衡形直流バス回路 - Google Patents

平衡形直流バス回路

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JPS599473Y2
JPS599473Y2 JP2504382U JP2504382U JPS599473Y2 JP S599473 Y2 JPS599473 Y2 JP S599473Y2 JP 2504382 U JP2504382 U JP 2504382U JP 2504382 U JP2504382 U JP 2504382U JP S599473 Y2 JPS599473 Y2 JP S599473Y2
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JP
Japan
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circuit
transmission
pair
balanced
transmission line
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JP2504382U
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English (en)
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JPS57148234U (ja
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実 雲財
義正 金子
登 大西
智久 山田
邦夫 青木
慎一郎 小原
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, NEC Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の属する技術分野 本考案は情報処理装置または電子交換機等で、各ユニッ
ト間に情報信号を送受するために共通線として使用され
るバス回路に関する。
特に、平衡対に複数のユニットが接続され、このユニッ
ト間に直流信号が送受されるバス回路で、受信出力に発
生する雑音を軽減するための改良に関する。
従来技術の説明 従来この種の直流バス回路は、平衡対を利用するものが
外部雑音の影響を受けにくい優れたものとして広く用い
られている。
一般に、この直流バス回路に接続された送信回路につい
ては、伝送路の挿入損を小さくするため、その送信時以
外はインヒビット制御により、送信回路の出力線と伝送
路との間が電気的に切離されるように構威されている。
このため、1個の伝送路に接続されている送信回路の全
てがインヒビットされた状態になると、直流平衡対であ
る伝送路に電圧がなくなり、この伝送路に接続された受
信回路が不確定な動作をして、雑音を発生したり、その
出力に不確定に0またはlが送出されること等がある。
考案の目的 本考案はこれを改良するもので、直流バス回路に接続さ
れて全ての送信回路がインヒビットされたときにも、受
信回路の動作が不確定になることのない平衡形直流バス
回路を提供することを目的とする。
考案の要点 本考案は、直流バス回路を構戒する平衡対に、送信回路
および受信回路がそれぞれ複数個接続され、この平衡対
間に接続された送信回路の電源インピーダンスより高い
電源インピーダンスの唯1個の電源回路から、この平衡
対間に直流オフセット電圧が与えられた回路を特徴とす
る。
実施例による説明 以下、図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本考案実施例の平衡形直流バス回路の構或図で
ある。
平衡対により構威された伝送路1には、複数の送信回路
2と複数の受信回路3の入力が接続されている。
この受信回路3の入力は差動入力である。
伝送路1の両端には終端器4が接続されている。
終端器4は一般にはY終端で、平衡対に接続された抵抗
器の中点が、さらに抵抗器により接地に接続されている
5は電源回路で、この電源インピーダンスは送信回路2
の出力端子の電源インピーダンスより高く構或されてい
て、これより直流オフセット電圧が伝送路1の対間に与
えられている。
第1図において、PP′で示す点で電源回路5を切離し
たものは、従来例のバス回路である。
まず、この従来例回路について第2図を用いてその動作
を説明する。
第2図は従来例の動作説明用の波形図で、a−dは第1
図に×印を付して示す対応する符号の点の電圧波形を示
す。
第2図aは送信回路2の信号入力で、これがハイレベル
のとき信号は1、ローレベルのとき信号は0となる。
bは送信回路2のインヒビット入力で゛、これがローレ
ベルのときインヒビット、ハイレベルのときノンインヒ
ビットとなる。
いま、時間帯t1では、1個の送信回路2がノンインヒ
ビットになり、その送信回路2の出力が伝送路1に供給
されているものとする。
このとき信号人力aはローレベルであるので、伝送路1
にはその2本の出力から、それぞれC1,C2に示す電
圧が送出され、これが全ての受信回路3の入力に、差動
入力Vとして与えられる。
従って各受信回路3の出力には第2図dに示すように、
ローレベルが出力される。
次に、時間帯t2では、送信回路2の信号入力がハイレ
ベルになり、送信回路2の出力が反転する。
これが伝送路1に送出されるので全ての受信回路3の出
力は反転し、その出力は第2図dに示すようにハイレベ
ルとなる。
時間帯t3の動作は上記時間帯t1の動作と等しい 時間帯t。
では、インヒビット信号により全ての送信回路2が、電
気的に伝送路1から切離されているので、終端器4には
電流がなく、伝送路1の対間電圧は零となる。
このためこの対間電圧を差動入力とする各受信回路3に
は、出力電圧が不確定となり、第2図dに示すような雑
音を発生したり、あるいは不確定にローレベルまたはハ
イレベルの出力を送出する等の不都合がある。
この点が本考案の問題とするところであって、本考案に
よれば、第1図のPP’点が接続されて、電源回路5か
ら伝送路1の対間に常時オフセット電圧が与えられてい
る。
第3図は本考案実施例の動作を説明する波形図である。
第3図a−dについても、同じく第1図にX印を付して
示す対応する符号の点の電圧波形を示す。
第3図に示す時間帯t。
では、全ての送信回路2はインヒビットされ、伝送路1
から電気的に切離されているが、電源回路5からオフセ
ット電圧が与えられて、伝送路1の対間に電圧V′が生
している。
これにより各受信回路3の差動入力は確定され、その出
力には第3図dに示すように安定したローレベル出力が
得られる。
時間帯t1〜t3については、第2図の動作説明と同様
であるので詳しい説明は省略する。
もつとも、第3図の場合には電源回路5より常時オフセ
ット電圧が与えられているが、この電源回路5の電源イ
ンピーダンスは送信回路2の出力電源インピーダンスよ
り高いので、第3図Cに示す伝送路1の電圧にはほとん
ど影響がない。
実用上はこの電源回路5として、送信回路2と等しい回
路を1個用意し、その出力端子に直列に抵抗値の大きい
抵抗器を接続して構或することがよい。
なお、上記説明で述べた送信回路2および受信回路3に
ついては、集積回路化することが、実装および経済性の
うえから好ましい。
特に実用上は、1個のユニットが送信中には、同:時に
そのユニットで受信を行うことがないので、各ユニット
には送信回路2と受信回路3のために共通に、1個の増
幅回路を備えておき、ノンインヒビット時にはその出力
を伝送路1に結合して送信回路として使用し、インヒビ
ット時にはその入力を伝送路1に結合して受信回路とし
て使用するように構或することが好ましい。
このような構或により、さらに素子数の減少および小形
化をはかることができる。
効果の説明 以上述べたように、本考案によれば伝送路に接続された
全ての送信回路がインヒビットされたときにも、受信回
路の差動入力は安定であり、その出力に雑音あるいは不
確定出力が発生することはない。
本考案の回路は、平衡対バス回路の終端器を兼用してバ
イアス電圧を与える回路に比べると、電源インピーダン
スを高くすることができるので、電源消費電力が小さく
なり回路を小型に構戊することができる利点がある。
本考案を実施するためのハードウエアは極めて簡単であ
り、その効果は顕著であるので利用価値は高い。
送信回路および受信回路が複数であるにもかかわらず、
バイアス電圧を与える電源回路は唯1個で足りるので、
既設の装置に対しても、単に電源回路を付加することに
より本考案を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の回路構成図、第2図は従来例回
路の動作波形図、第3図は本考案実施例回路の動作波形
図。 1・・・・・・伝送路、2・・・・・・送信回路、3・
・・・・・受信回路、4・・・・・・終端器、5・・・
・・・電源回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平衡対で構威された伝送路1と、 この伝送路を終端する終端器と、 上記伝送路の対間の手段電圧が送出されインヒビット状
    態では実質的にその接続が切離された状態となる送出回
    路2と、 上記伝送路の対線がそれぞれ正負入力に接続された差動
    入力形の受信回路3とを含む平衡形直流バス回路におい
    て、 上記送出回路2の数が複数個であってその送出回路の各
    出力端子が上記伝送路の対間に並列に接続され、 上記受信回路3の数が複数個であってその受信ガスの差
    動入力が上記伝送路の対間に並列に接続され、 この伝送路の対間に直流オフセット電圧を与えその電源
    インピーダンスが上記送出回路の1個の出力インピーダ
    ンスより高くなるように設定され上記終端器とは別に設
    けられた唯1個の電源回路を備えたことを特徴とする平
    衡形直流バス回路。
JP2504382U 1982-02-24 1982-02-24 平衡形直流バス回路 Expired JPS599473Y2 (ja)

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JPS57148234U JPS57148234U (ja) 1982-09-17
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