JPS5994890A - 可撓性トランスジユ−サ - Google Patents
可撓性トランスジユ−サInfo
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- JPS5994890A JPS5994890A JP57206657A JP20665782A JPS5994890A JP S5994890 A JPS5994890 A JP S5994890A JP 57206657 A JP57206657 A JP 57206657A JP 20665782 A JP20665782 A JP 20665782A JP S5994890 A JPS5994890 A JP S5994890A
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- flexible
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は柔軟性の優れた膜状圧電体を被測定物に密着し
、その振動を直接電気信号に変換して検出するようにし
た可撓性トランスジューサに係り、特に1つのトランス
ジューサ内に複数個の検出部を設けた構造とし、被測定
物の目標とする振動位置を容易に見い出せるようにした
ことを特徴とする可撓性トランスジューサに関するもの
である。
、その振動を直接電気信号に変換して検出するようにし
た可撓性トランスジューサに係り、特に1つのトランス
ジューサ内に複数個の検出部を設けた構造とし、被測定
物の目標とする振動位置を容易に見い出せるようにした
ことを特徴とする可撓性トランスジューサに関するもの
である。
振動検出手段としての圧電セラミックスを用いたトラン
スジューサは加速度ピックアップやアコースティック・
エミッションセンサとしてよく知られている。しかしこ
れら圧電セラミックスを用いたトランスジューサは素子
自体が硬くかつ脆いために金属ケース中に格納されて用
いられるのが一般的である。従って平面でないような被
測定物に対しては密着させるのが困難であり、特に加速
度ピックアップのように指向性を有する場合には感度の
低下を寸ねく欠点を有していた。
スジューサは加速度ピックアップやアコースティック・
エミッションセンサとしてよく知られている。しかしこ
れら圧電セラミックスを用いたトランスジューサは素子
自体が硬くかつ脆いために金属ケース中に格納されて用
いられるのが一般的である。従って平面でないような被
測定物に対しては密着させるのが困難であり、特に加速
度ピックアップのように指向性を有する場合には感度の
低下を寸ねく欠点を有していた。
また被測定物が柔軟な材料によって被覆されている構造
体、例えば生体中の骨の振動を測定し骨の平常、異常を
判断しようとする場合には目標とする共振位置を外側か
ら目視によって判別することができないために測定上不
便さをまぬがれなかった。
体、例えば生体中の骨の振動を測定し骨の平常、異常を
判断しようとする場合には目標とする共振位置を外側か
ら目視によって判別することができないために測定上不
便さをまぬがれなかった。
本発明はこれらの欠点を取り除き、軽量で装着が容易か
つ位置探査能力に優れだ可撓性トランスジューサを実現
するために、検出部に柔軟性の優れた膜状圧電体を使用
することによシ曲面に対しても密着できるように改善す
ると共に、検出部を複数個の小さな検出部に分けること
によシ異なる位置における振動を同時に検出し目標とす
る検出位置を瞬時に見い出せるようにしだ可撓性トラン
スジューサを提供しようとするものである。
つ位置探査能力に優れだ可撓性トランスジューサを実現
するために、検出部に柔軟性の優れた膜状圧電体を使用
することによシ曲面に対しても密着できるように改善す
ると共に、検出部を複数個の小さな検出部に分けること
によシ異なる位置における振動を同時に検出し目標とす
る検出位置を瞬時に見い出せるようにしだ可撓性トラン
スジューサを提供しようとするものである。
平面を有さない被測定物、にトランスジューサを密着さ
せるためにはトランスジューサ自身が可撓性を有するも
のであることが必要であり、圧電体として従来の硬い圧
電セラミックスに代えて近年開発の進んでいる柔軟性を
有する膜状圧電体が用いられる。膜状圧電体は柔軟性の
殴れたものであシ、トランスジューサのケースを介して
伝達された振動を感度よく検知し電気信号に変換できる
下記の如きものである。
せるためにはトランスジューサ自身が可撓性を有するも
のであることが必要であり、圧電体として従来の硬い圧
電セラミックスに代えて近年開発の進んでいる柔軟性を
有する膜状圧電体が用いられる。膜状圧電体は柔軟性の
殴れたものであシ、トランスジューサのケースを介して
伝達された振動を感度よく検知し電気信号に変換できる
下記の如きものである。
すなわち膜状圧電体としては、ポリ弗化ビニル、ポリ弗
化ビニリデン(共重合体を含む)、ポリ(シアン化ビニ
リデン・酢酸ビニル)共重合体、ポリ!クリロニトリル
、ポリカーボネート等の延伸フィルムに分極処理を行う
ことによって得られる高分子圧電体、ジルコン・チタン
酸鉛系、チタン酸バリウム系等の強誘電性セラミックス
30〜7o容量チとポリアミド、ポリ弗化ビニリデン(
共重合体を含む)、ポリアセタール、エポキシ樹脂等の
合成樹脂70〜30容量チとを混合し成形して得られた
シートに分極処理を行うことによって得られる高分子複
合圧電体等を用いることができる。
化ビニリデン(共重合体を含む)、ポリ(シアン化ビニ
リデン・酢酸ビニル)共重合体、ポリ!クリロニトリル
、ポリカーボネート等の延伸フィルムに分極処理を行う
ことによって得られる高分子圧電体、ジルコン・チタン
酸鉛系、チタン酸バリウム系等の強誘電性セラミックス
30〜7o容量チとポリアミド、ポリ弗化ビニリデン(
共重合体を含む)、ポリアセタール、エポキシ樹脂等の
合成樹脂70〜30容量チとを混合し成形して得られた
シートに分極処理を行うことによって得られる高分子複
合圧電体等を用いることができる。
膜状圧電体の両面には電極として金属が真空蒸着法、ス
パッタリング法、メッキ法等公知の方法によって設けら
れ、それ自体で検出部となる。従って両面にそれぞれ1
つの電極が設けられた膜状圧電体は1つの検出部を構成
し、まだ片面に共通の1個の電極を設け、他面に複数の
電極を設けるかもしくは両面に複数の電極を設けること
にょシ1つの膜状圧電体を用いて複数の検出部を構成す
ることもできる。更にあらかじめパターン電極を印刷や
接着等公知の方法によって設けたポリエステルフィルム
やポリイミドフィルムなどからなるフレキシブルボード
と膜状圧電体とを貼り合せることによって検出部を構成
することができる。
パッタリング法、メッキ法等公知の方法によって設けら
れ、それ自体で検出部となる。従って両面にそれぞれ1
つの電極が設けられた膜状圧電体は1つの検出部を構成
し、まだ片面に共通の1個の電極を設け、他面に複数の
電極を設けるかもしくは両面に複数の電極を設けること
にょシ1つの膜状圧電体を用いて複数の検出部を構成す
ることもできる。更にあらかじめパターン電極を印刷や
接着等公知の方法によって設けたポリエステルフィルム
やポリイミドフィルムなどからなるフレキシブルボード
と膜状圧電体とを貼り合せることによって検出部を構成
することができる。
また、振動が振動部位からそれに対応する検出部に伝達
されるようにするために検出部が被測定物と接する側に
振動伝達用の小さな突起を設けるとよい。この突起を設
けた場合には、可撓性トランスジューサを例えば円柱状
の被測定物にゴムバンド等によって緊締すると、被測定
物のために突起は膜状圧電体の一部分に対して局部的な
変位を与えるので振動を高感度で検出することができる
と共に振動部位を正確に検知することができる。
されるようにするために検出部が被測定物と接する側に
振動伝達用の小さな突起を設けるとよい。この突起を設
けた場合には、可撓性トランスジューサを例えば円柱状
の被測定物にゴムバンド等によって緊締すると、被測定
物のために突起は膜状圧電体の一部分に対して局部的な
変位を与えるので振動を高感度で検出することができる
と共に振動部位を正確に検知することができる。
従って、この突起は膜状圧電体の面積よシも小さく、か
つ多数個設けることがよυ効果的である。
つ多数個設けることがよυ効果的である。
また複雑な曲面を有する被測定物に対しても、その山と
山の間隔よりも狭く突起を並べることにより谷間部分の
振動を検出することが可能となる。
山の間隔よりも狭く突起を並べることにより谷間部分の
振動を検出することが可能となる。
突起は被測定物の振動を膜状圧電体に伝達するものであ
り、平面を有さないような被測定物に対しても適格に検
出するためにその大きさ、間隔等に注意が払われる。ま
た、突起の重量が大きくなればその慣性モーメントによ
シ波形を乱すことになるので軽量であることが望まれる
。更に軟質材料を用いた場合には振動が緩和されるので
波形の周波数特性が変化し好ましくない。従って突起の
材料としてはこれらの条件を満足する軽量で硬質の拐料
が用いられ、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リアセクール、ポリアミド等の硬質の熱可塑性樹脂や、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂、もし
くは硬質のゴム等で作られる。突起の形状は円柱型、ド
ーム型、多角錐型などの形状をとシうる。
り、平面を有さないような被測定物に対しても適格に検
出するためにその大きさ、間隔等に注意が払われる。ま
た、突起の重量が大きくなればその慣性モーメントによ
シ波形を乱すことになるので軽量であることが望まれる
。更に軟質材料を用いた場合には振動が緩和されるので
波形の周波数特性が変化し好ましくない。従って突起の
材料としてはこれらの条件を満足する軽量で硬質の拐料
が用いられ、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リアセクール、ポリアミド等の硬質の熱可塑性樹脂や、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂、もし
くは硬質のゴム等で作られる。突起の形状は円柱型、ド
ーム型、多角錐型などの形状をとシうる。
また突起は本体のケースの表面または裏面に別個に設け
られる他に、例えばポリ塩化ビニルなどの回線性材料を
用いて本体のケースと突起とを一体成形により設けるこ
ともできるし、検出部を構成する膜状圧電体と突起とを
一体に設けることも差しつかえない。突起は通常、検出
部の数と同じ数だけ検出部の位置に対応して設けられる
が、1つの検出部の位置に対応して複数の突起を設ける
ことにより更に複雑な面に対しても可撓性トランスジュ
ーサを密着させることができる。
られる他に、例えばポリ塩化ビニルなどの回線性材料を
用いて本体のケースと突起とを一体成形により設けるこ
ともできるし、検出部を構成する膜状圧電体と突起とを
一体に設けることも差しつかえない。突起は通常、検出
部の数と同じ数だけ検出部の位置に対応して設けられる
が、1つの検出部の位置に対応して複数の突起を設ける
ことにより更に複雑な面に対しても可撓性トランスジュ
ーサを密着させることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図(IIL)は本発明による可撓性トランスジュー
サの第1実施例を示す概略斜視図で、1は柔軟性に優れ
た膜状圧電体からなる検出部を含む本体で、本体のケー
ス表面に複数の突起2を有し、検出した信号はケーブル
3によって増幅器(図示せず)に導びかれる。検出部を
構成する膜状圧電体はポリアセタール樹脂にアクリロニ
トリル・ブタジェンゴムを60 /40重量−の割合で
混合し、これにジルコン・チタン酸鉛の微粉末を501
50容量チの組成比で混合し、これを厚さ側μmのシー
ト状に成形した後、両面にアルミニウムを真空蒸着して
電極とし、高電界下で分極処理を行うことによって得ら
れ、圧電定数d□=25X10−”C/Nt弾性率1.
5 XIO” N/n?であり、柔軟性Kfれ、カッ賦
形性も有し、また異方性がないため取付方向の指定も要
し々いものである。
サの第1実施例を示す概略斜視図で、1は柔軟性に優れ
た膜状圧電体からなる検出部を含む本体で、本体のケー
ス表面に複数の突起2を有し、検出した信号はケーブル
3によって増幅器(図示せず)に導びかれる。検出部を
構成する膜状圧電体はポリアセタール樹脂にアクリロニ
トリル・ブタジェンゴムを60 /40重量−の割合で
混合し、これにジルコン・チタン酸鉛の微粉末を501
50容量チの組成比で混合し、これを厚さ側μmのシー
ト状に成形した後、両面にアルミニウムを真空蒸着して
電極とし、高電界下で分極処理を行うことによって得ら
れ、圧電定数d□=25X10−”C/Nt弾性率1.
5 XIO” N/n?であり、柔軟性Kfれ、カッ賦
形性も有し、また異方性がないため取付方向の指定も要
し々いものである。
第1実施例では第1図(b)に示すようにこのような膜
状圧電体からなる検出部を幅4P1長さ15r++mを
1問間隔で3行3列合計9個配置している。
状圧電体からなる検出部を幅4P1長さ15r++mを
1問間隔で3行3列合計9個配置している。
第1図(b)は第1図(a)に示した第1実施例の内部
の検出部を示す概略斜視図、第1図(c)は同じく第1
図(a)に示した第1実施例の1−1 線断面図で、4
a、4b、4cは3個の膜状圧電体、5a、5b、5c
及び5A、5B、5Cはそれぞれ各膜状圧電体4a〜4
Cの両面に設けた電極であり、これらは3個の小さな検
出部9a〜9cを構成している。各検出部9a〜9cの
一方の(陽極側)電極5a〜5oにはそれぞれケーブル
3占呵が接続され、他方の(陰極側)電極(接地されて
いる)には共通のケーブル3dが接続されている。
の検出部を示す概略斜視図、第1図(c)は同じく第1
図(a)に示した第1実施例の1−1 線断面図で、4
a、4b、4cは3個の膜状圧電体、5a、5b、5c
及び5A、5B、5Cはそれぞれ各膜状圧電体4a〜4
Cの両面に設けた電極であり、これらは3個の小さな検
出部9a〜9cを構成している。各検出部9a〜9cの
一方の(陽極側)電極5a〜5oにはそれぞれケーブル
3占呵が接続され、他方の(陰極側)電極(接地されて
いる)には共通のケーブル3dが接続されている。
各検出部9a〜9Cの検出信号は各ケーブル3a〜3C
よシ取出される。
よシ取出される。
膜状圧電体4a〜4Cの両面の電極5a〜5c。
5A〜5Cは膜状圧電体の製造に当ってあらかじめ設け
ておくか、もしくは分極後に公知の方法によって新たに
設けられる。絶縁材6は膜状圧電体4a〜4Cの陽極側
の電極5a〜5Cを絶縁するもので、ポリエチレンフィ
ルムや軟質ポリウレタン樹脂、可撓性エポキシ樹脂など
可撓性を有するものが用いられる。シールド層7は陽極
側の電極5a〜5Cを外来電気ノイズからシールドする
ためのもので、陰極側の電極5八〜5Cと電気的に接続
されている。ケース8は樹脂フィルムからなる可撓性の
外被であシ、電気的シールドをよシ確実にするためには
導電性軟質塩化ビニルや、導電性ポリプロピレンなどの
導電性樹脂フィルムが特に好ましい。
ておくか、もしくは分極後に公知の方法によって新たに
設けられる。絶縁材6は膜状圧電体4a〜4Cの陽極側
の電極5a〜5Cを絶縁するもので、ポリエチレンフィ
ルムや軟質ポリウレタン樹脂、可撓性エポキシ樹脂など
可撓性を有するものが用いられる。シールド層7は陽極
側の電極5a〜5Cを外来電気ノイズからシールドする
ためのもので、陰極側の電極5八〜5Cと電気的に接続
されている。ケース8は樹脂フィルムからなる可撓性の
外被であシ、電気的シールドをよシ確実にするためには
導電性軟質塩化ビニルや、導電性ポリプロピレンなどの
導電性樹脂フィルムが特に好ましい。
上記の構造を有する第1実施例の可撓性トランスジュー
サは、その突起2側を被測定物に密着させ、これをカフ
、バンド、その他の手段によって被測定物に緊締し、振
動を検出するものである。
サは、その突起2側を被測定物に密着させ、これをカフ
、バンド、その他の手段によって被測定物に緊締し、振
動を検出するものである。
第2図は第1図(IL)〜(C)に示した第1実施例の
可撓性トランスジューサを用いて振動検出を行う際の電
気回路の一例を示す接続図である。9a、9b。
可撓性トランスジューサを用いて振動検出を行う際の電
気回路の一例を示す接続図である。9a、9b。
9Cは本発明による可撓性トランスジューサのケース内
の3個の検出部であり、これらの検出部9a〜9Cの検
出信号はそれぞれのプリアンプ101a 、 101b
、101cおよび共通の回路切換器102を経て同
波数分析器103に送られる。ここで周波数分別され、
データ処理された後に陰極線管等を用いた表示装置10
4により波形が表示される。
の3個の検出部であり、これらの検出部9a〜9Cの検
出信号はそれぞれのプリアンプ101a 、 101b
、101cおよび共通の回路切換器102を経て同
波数分析器103に送られる。ここで周波数分別され、
データ処理された後に陰極線管等を用いた表示装置10
4により波形が表示される。
一方円波数分析器103の出力はピーク検出器105に
入力されてピーク周波数が検知され、カウンタ106に
表示される。なお、回路切換器102を用いずに各検出
部9a〜9Cの検出信号をそれぞれ別々に設けた周波数
分析器以後の回路に入力するようにしてもよい。
入力されてピーク周波数が検知され、カウンタ106に
表示される。なお、回路切換器102を用いずに各検出
部9a〜9Cの検出信号をそれぞれ別々に設けた周波数
分析器以後の回路に入力するようにしてもよい。
第3図は第1図(a)〜(e)に示した第1実施例の可
撓性トランスジューサを生体の手首部にゴムバンドを用
いて装着し、肩部の加振によって得られる尺骨共振振動
を測定したもので、振幅の周波数依存性を示している。
撓性トランスジューサを生体の手首部にゴムバンドを用
いて装着し、肩部の加振によって得られる尺骨共振振動
を測定したもので、振幅の周波数依存性を示している。
検出部9bの出力からは鋭い共振信号が得られているの
に対し、検出部9a+90の出力より得られる信号は極
めて小さく、目標とする共振位置が正確に検出部9b上
にあることが判る。
に対し、検出部9a+90の出力より得られる信号は極
めて小さく、目標とする共振位置が正確に検出部9b上
にあることが判る。
第4図は第2実施例の断面図である。多数の例えば9個
の突起2は導電性樹脂によって形成され、ケー28はシ
ールド層7を兼ねた構造となっている。また膜状圧電体
及び陰極側の電極はそれぞれ共通の1個の膜状圧電体4
及び陰極側の電極5とし、陽極側の電極は複数個、例え
ば3個の陽極側の電極5a〜5Cとして3個の小さな検
出部9a〜9Cを構成している。
の突起2は導電性樹脂によって形成され、ケー28はシ
ールド層7を兼ねた構造となっている。また膜状圧電体
及び陰極側の電極はそれぞれ共通の1個の膜状圧電体4
及び陰極側の電極5とし、陽極側の電極は複数個、例え
ば3個の陽極側の電極5a〜5Cとして3個の小さな検
出部9a〜9Cを構成している。
第5図は第3実施例の断面図である。多数の例えば9個
の突起2は高分子複合圧電体を用いることによって1つ
の膜状圧電体4と一体成形し、陽極側の電極を複数個、
例えば3個の陽極側の電極5a〜5cとして3個の小さ
な検出部9a〜9cを構成している。また、ケース8は
導電性樹脂を用いることにより共通の1個の陰極側の電
極5とシールド層7を兼ねている。
の突起2は高分子複合圧電体を用いることによって1つ
の膜状圧電体4と一体成形し、陽極側の電極を複数個、
例えば3個の陽極側の電極5a〜5cとして3個の小さ
な検出部9a〜9cを構成している。また、ケース8は
導電性樹脂を用いることにより共通の1個の陰極側の電
極5とシールド層7を兼ねている。
第6図(a)は第4実施例の概略斜視図、第6図(b)
は第6図(a)に示した第4実施例の内部の検出部を示
す概略斜視図を示す。この第4実施例は1つの膜状圧電
体4の両面にそれぞれパターン電極5a。
は第6図(a)に示した第4実施例の内部の検出部を示
す概略斜視図を示す。この第4実施例は1つの膜状圧電
体4の両面にそれぞれパターン電極5a。
5b、5c・・・・・・、5A、5B、5C・・・・・
・をマトリックス状に配置することによって分割された
複数個の小さな検出部9aA−+・・・・9cg、9b
A・・・・・・9bE。
・をマトリックス状に配置することによって分割された
複数個の小さな検出部9aA−+・・・・9cg、9b
A・・・・・・9bE。
・・・・・・、9eA・・・・・・9eEを構成してい
る。これは工業的製造に際してより有利である。即ち、
1つの’ph膜状圧電体4の両側にそれぞれ互いに直交
する複数個の帯状のパターン電極5a〜5e、5A〜5
Eを設け、これを絶縁材6で絶縁してケース8内に収め
、各パターン電極の交点に対応するケース8の位置にそ
れぞれ突起2を配置することによって二次元的位置検出
の可能な可撓性トランスジューサを構成したものである
。
る。これは工業的製造に際してより有利である。即ち、
1つの’ph膜状圧電体4の両側にそれぞれ互いに直交
する複数個の帯状のパターン電極5a〜5e、5A〜5
Eを設け、これを絶縁材6で絶縁してケース8内に収め
、各パターン電極の交点に対応するケース8の位置にそ
れぞれ突起2を配置することによって二次元的位置検出
の可能な可撓性トランスジューサを構成したものである
。
第7図は第6図(a) 、 (b)に示した第4実施例
の可撓性トランスジューサを用いて各検出素子の出力信
号レベルを測定した結果を示す出力信号レベル図である
。可撓性トランスジューサのX軸、Y軸方向の位置をそ
れぞれX、Yで、また出力信号レベルをZで示し、各検
出部の出力信号レベルを三次元的にコンピュータを用い
てグラフィクス化したものである。第7図の例では検出
部9cCより最高の検出信号レベルが得られトランスジ
ューサが振動部に正確に当てられていることを示してい
る。
の可撓性トランスジューサを用いて各検出素子の出力信
号レベルを測定した結果を示す出力信号レベル図である
。可撓性トランスジューサのX軸、Y軸方向の位置をそ
れぞれX、Yで、また出力信号レベルをZで示し、各検
出部の出力信号レベルを三次元的にコンピュータを用い
てグラフィクス化したものである。第7図の例では検出
部9cCより最高の検出信号レベルが得られトランスジ
ューサが振動部に正確に当てられていることを示してい
る。
検出信号の表示(どの検出部より信号が得られたか)は
各検出部に発光ダイオード、発光トランジスタ等の発光
素子を対応して配列し、発光素子の輝度で検知したり、
オシロスコープを用いてZ軸を輝度変調しXY表示させ
たシ、コンピュータを用いて色相表示あるいは立体表示
させたシして行う。
各検出部に発光ダイオード、発光トランジスタ等の発光
素子を対応して配列し、発光素子の輝度で検知したり、
オシロスコープを用いてZ軸を輝度変調しXY表示させ
たシ、コンピュータを用いて色相表示あるいは立体表示
させたシして行う。
このようにして全検出部の出力信号レベルを検知してト
ランスジューサの位置を確認したり、場合によっては、
最も大きい出力信号レベルの検出部のみを選定し、この
検出部の出力信号によって被測定物の目標位置の振動を
測定することもできる。
ランスジューサの位置を確認したり、場合によっては、
最も大きい出力信号レベルの検出部のみを選定し、この
検出部の出力信号によって被測定物の目標位置の振動を
測定することもできる。
本発明は上記実施例で示したように柔軟性を有する膜状
圧電体の両面に電極を設けてなる検出部を、膜状圧電体
及びその両面の電極を複数個に分割(第1図(C)参照
)するか、一方の面の電極は共通の1個とし、他面の電
極を複数個に分割(第4図、第5図参照)するか、ある
いは両面の電極をマトリックス状に複数個に分割(第6
図(b)参照)して複数個の小さな検出部とし、各検出
部毎に出力信号レベルを検出し得るようにしたものであ
る。
圧電体の両面に電極を設けてなる検出部を、膜状圧電体
及びその両面の電極を複数個に分割(第1図(C)参照
)するか、一方の面の電極は共通の1個とし、他面の電
極を複数個に分割(第4図、第5図参照)するか、ある
いは両面の電極をマトリックス状に複数個に分割(第6
図(b)参照)して複数個の小さな検出部とし、各検出
部毎に出力信号レベルを検出し得るようにしたものであ
る。
以上詳細に説明したことから明らかなように、本発明に
よれば、柔軟性に優れた膜状圧電体の両面に電極を設け
てなる検出部を、複数個の小さな検出部に分け、各検出
部毎に出力信号レベルを検出し得るようにしたので、感
度・密着性・装着性に優れ、衝撃に強く、簡単な構造で
あり、しかも被測定物の目標位置の探査が容易で、目標
位置の振動を測定することができる振動検出用の可撓性
トランスジューサを提供することができる。特に各検出
部に対応して複数個の突起を設けた場合にはいかなる曲
面の被測定物でも目標位置の振動の測定を確実に高感度
で容易に行うことができる。
よれば、柔軟性に優れた膜状圧電体の両面に電極を設け
てなる検出部を、複数個の小さな検出部に分け、各検出
部毎に出力信号レベルを検出し得るようにしたので、感
度・密着性・装着性に優れ、衝撃に強く、簡単な構造で
あり、しかも被測定物の目標位置の探査が容易で、目標
位置の振動を測定することができる振動検出用の可撓性
トランスジューサを提供することができる。特に各検出
部に対応して複数個の突起を設けた場合にはいかなる曲
面の被測定物でも目標位置の振動の測定を確実に高感度
で容易に行うことができる。
第1図(IL)は本発明可撓性トランスジューサの第1
実施例を示す概略斜視図、第1図(b)は第1図(a)
に示した第1実施例の内部の検出部を示す概略斜視図、
第1図(C)は第1図(a)に示した第1実施例の1−
1線断面図、第2図は第1実施例の可撓性トランスジュ
ーサを用いて振動を測定する際に用いる電気回路の一例
を示す接続図、第3図は第1実施例の可撓性トランスジ
ューサによって測定した生体の尺骨共振の出力信号波形
図、第4図は第2実施例の断面図、第5図は第3実施例
の断面図、第6図(a)は第4実施例の概略斜視図、第
6図(b)は第6図(a)に示した第4実施例の内部の
検出部を示した概略斜視図、第7図は第4実施例の可撓
性トランスジューサによって測定した出力信号レベル図
である。 1・・・・・・・・・本体、2・・・・・・・・・突起
、3.3a〜3d・・・・・・・・・ケーブル、4,4
a〜4c・・・・・・・・・膜状圧電体、5,5a〜5
e、5A〜5E・・・・・・・・・電極、6・・・・・
・・・・絶縁材、7・・・・・・・・・シールド層、計
重・・・・・ケース、9a〜9c、9aA……9aE、
9bA・・・・・・9bE、・・・・・・、9eA・曲
・9eE・・・・・・・・・検出部。 代理人弁理士 石 戸 元 箋j戊 (C) 淳2し 筈3國 勿、q廚 苓、5目
実施例を示す概略斜視図、第1図(b)は第1図(a)
に示した第1実施例の内部の検出部を示す概略斜視図、
第1図(C)は第1図(a)に示した第1実施例の1−
1線断面図、第2図は第1実施例の可撓性トランスジュ
ーサを用いて振動を測定する際に用いる電気回路の一例
を示す接続図、第3図は第1実施例の可撓性トランスジ
ューサによって測定した生体の尺骨共振の出力信号波形
図、第4図は第2実施例の断面図、第5図は第3実施例
の断面図、第6図(a)は第4実施例の概略斜視図、第
6図(b)は第6図(a)に示した第4実施例の内部の
検出部を示した概略斜視図、第7図は第4実施例の可撓
性トランスジューサによって測定した出力信号レベル図
である。 1・・・・・・・・・本体、2・・・・・・・・・突起
、3.3a〜3d・・・・・・・・・ケーブル、4,4
a〜4c・・・・・・・・・膜状圧電体、5,5a〜5
e、5A〜5E・・・・・・・・・電極、6・・・・・
・・・・絶縁材、7・・・・・・・・・シールド層、計
重・・・・・ケース、9a〜9c、9aA……9aE、
9bA・・・・・・9bE、・・・・・・、9eA・曲
・9eE・・・・・・・・・検出部。 代理人弁理士 石 戸 元 箋j戊 (C) 淳2し 筈3國 勿、q廚 苓、5目
Claims (1)
- 柔軟性を有する膜状圧電体の両面に電極を設けてなる検
出部を、複数個の小さな検出部に分け、各検出部毎に出
力信号レベルを検知し得るようにした可撓性トランスジ
ューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206657A JPS5994890A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 可撓性トランスジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206657A JPS5994890A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 可撓性トランスジユ−サ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994890A true JPS5994890A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=16526975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206657A Pending JPS5994890A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 可撓性トランスジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994890A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132617A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-17 | Nippon Telegraph & Telephone | Electromechanical conversion element |
| JPS58103185A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 圧電素子集合体 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57206657A patent/JPS5994890A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132617A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-17 | Nippon Telegraph & Telephone | Electromechanical conversion element |
| JPS58103185A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 圧電素子集合体 |
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