JPS599552Y2 - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPS599552Y2 JPS599552Y2 JP2381778U JP2381778U JPS599552Y2 JP S599552 Y2 JPS599552 Y2 JP S599552Y2 JP 2381778 U JP2381778 U JP 2381778U JP 2381778 U JP2381778 U JP 2381778U JP S599552 Y2 JPS599552 Y2 JP S599552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- crank
- attached
- arm
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、左右一対の植付爪支持部材に駆動側のクラン
クシャフトと被動側のクランクシャフトを設けると共に
、これらの植付爪支持部材の両外側及び中間に3個の植
付アームを配置して、その植付アームの夫々に植付爪を
設けた田植機に関し、植付爪の駆動構造の簡略化と軽量
化を図ろうとするとともに、その植付アームの着脱を容
易に行うことができるようにして、その組立て並びに保
守点検を容易に行うことができるようにしようとするこ
とを目白勺とする。
クシャフトと被動側のクランクシャフトを設けると共に
、これらの植付爪支持部材の両外側及び中間に3個の植
付アームを配置して、その植付アームの夫々に植付爪を
設けた田植機に関し、植付爪の駆動構造の簡略化と軽量
化を図ろうとするとともに、その植付アームの着脱を容
易に行うことができるようにして、その組立て並びに保
守点検を容易に行うことができるようにしようとするこ
とを目白勺とする。
上記目的を達或するための本考案の特徴とする構或は、
三個の植付アームを、左右一対の植付爪支持部材の両外
側位置と中間位置との夫々に配置し、かつ、夫々の植付
アームの先端部に植付爪を付設した田植機において、前
記各植付アームを駆動するためのクランクシャフトを前
記左右一対の植付爪支持部材の中間位置で二分割し、分
割された一方のクランクシャフトのクランク主軸部分を
前記左右一対の植付爪支持部材のうちの一方に枢着し、
他方のクランクシャフトのクランク主軸部分を他方の植
付爪支持部材に枢着すると共に、前記中間位置の植付ア
ームを軸支するクランクピンを、前記一方のクランク主
軸に付設されたクランクアームと一体に形戊し、他方の
クランク主軸に付設されたクランクアームに対しては、
嵌合連結部を介して連動連結し、さらに、前記他方のク
ランク主軸に付設されたクランクアームは、その他方の
クランク主軸に対してクランク主軸の軸芯に沿って摺動
および固定自在に構威したことであり、かかる構或から
次の作用効果を奏する。
三個の植付アームを、左右一対の植付爪支持部材の両外
側位置と中間位置との夫々に配置し、かつ、夫々の植付
アームの先端部に植付爪を付設した田植機において、前
記各植付アームを駆動するためのクランクシャフトを前
記左右一対の植付爪支持部材の中間位置で二分割し、分
割された一方のクランクシャフトのクランク主軸部分を
前記左右一対の植付爪支持部材のうちの一方に枢着し、
他方のクランクシャフトのクランク主軸部分を他方の植
付爪支持部材に枢着すると共に、前記中間位置の植付ア
ームを軸支するクランクピンを、前記一方のクランク主
軸に付設されたクランクアームと一体に形戊し、他方の
クランク主軸に付設されたクランクアームに対しては、
嵌合連結部を介して連動連結し、さらに、前記他方のク
ランク主軸に付設されたクランクアームは、その他方の
クランク主軸に対してクランク主軸の軸芯に沿って摺動
および固定自在に構威したことであり、かかる構或から
次の作用効果を奏する。
つまり隣接した植付爪支持部材の夫々のクランクアーム
を植付爪を付設した植付アームを介して連動連結するこ
とにより、隣接の植付爪支持部材に駆動力を伝達するこ
とができるから、被動側支持部材の内部における伝動構
戊を省くことができ、伝動構造の簡略化と軽量化を図り
得るに至つた。
を植付爪を付設した植付アームを介して連動連結するこ
とにより、隣接の植付爪支持部材に駆動力を伝達するこ
とができるから、被動側支持部材の内部における伝動構
戊を省くことができ、伝動構造の簡略化と軽量化を図り
得るに至つた。
そのうえに、駆動側のクランク主軸に一体連結したクラ
ンクピンに対して、被動側のクランクアームをその軸芯
方向の移動により着脱することができるから、植付爪支
持部材間に位置する植付アームをその組上げた状態で組
付け並びに取外しができ、その組立を容易迅速に、かつ
その保守点検も植付アームを取外すことにより確実に行
うことができるようになった。
ンクピンに対して、被動側のクランクアームをその軸芯
方向の移動により着脱することができるから、植付爪支
持部材間に位置する植付アームをその組上げた状態で組
付け並びに取外しができ、その組立を容易迅速に、かつ
その保守点検も植付アームを取外すことにより確実に行
うことができるようになった。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
図は、前部エンジン1、後部苗植付装置及び苗植付装置
の近くから後方上方に延出される操縦ハンドル2等から
なる機体を、圃場面を滑動する複数のフロート3・・・
・・・と硬盤に接:地して走行する左右一対の推進車輪
4,4との協働で圃場面適当高さに支持しながら進行す
る歩行型田植機を示し、進行に伴い次に述べる如く前記
苗植付装置にて三条の苗を圃場面に植付けるように構威
されている。
の近くから後方上方に延出される操縦ハンドル2等から
なる機体を、圃場面を滑動する複数のフロート3・・・
・・・と硬盤に接:地して走行する左右一対の推進車輪
4,4との協働で圃場面適当高さに支持しながら進行す
る歩行型田植機を示し、進行に伴い次に述べる如く前記
苗植付装置にて三条の苗を圃場面に植付けるように構威
されている。
すなわち、横方向に一定ストロークで往復移動する傾斜
姿勢の苗のせ台5が装備されるとともに、苗のせ台5の
下端と泥中とに亘って一定の循環軌跡に沿って回動する
三つの植付爪6 a, 6 b,6Cが、横方向一定間
隔おきに並置されている。
姿勢の苗のせ台5が装備されるとともに、苗のせ台5の
下端と泥中とに亘って一定の循環軌跡に沿って回動する
三つの植付爪6 a, 6 b,6Cが、横方向一定間
隔おきに並置されている。
そして、前記苗のせ台5に載置された苗群の下端部列に
沿って順次一株分づつの苗を取出し、植付爪6a・・・
・・・が泥中近くに達した時点で作動する押出し具7・
・・・・・にて苗を爪6より押し出し離脱させながら、
圃場に三条の苗を植付けるように構或されている。
沿って順次一株分づつの苗を取出し、植付爪6a・・・
・・・が泥中近くに達した時点で作動する押出し具7・
・・・・・にて苗を爪6より押し出し離脱させながら、
圃場に三条の苗を植付けるように構或されている。
次に、前記植付爪6a・・・・・・の駆動構造について
第2図及び第4図に基づいて説明する。
第2図及び第4図に基づいて説明する。
すなわち、前記植付爪6a・・・・・・は、エンジン動
力が伝達されている植付爪支持部材の一例である植付ミ
ッションケース8と、機粋に連結支持された支持部材1
3とによりなる左右一対の植付爪支持部材の左右両外側
位置と、両植付爪支持部材の中間位置との夫々に配置さ
れた三個の植付アーム11 a, 11 b, 11
Cの先端位置に対して夫々付設されるものであり、前記
各植付アーム11 a, 1l b,11 Cの夫々は
、左右一対の植付爪支持部材の中間位置で分割されたク
ランクシャフトに軸支され、前記エンジン動力が伝達さ
れる植付爪支持部材であるところの植付ミッションケー
ス8側には、分割された一方のクランクシャフトのクラ
ンク主軸9部分を枢着し、エンジン動力が伝達されない
他方の植付爪支持部材であるところの支持部材13側に
は、分割された他方のクランクシャフトのクランク主軸
14部分を枢着してある。
力が伝達されている植付爪支持部材の一例である植付ミ
ッションケース8と、機粋に連結支持された支持部材1
3とによりなる左右一対の植付爪支持部材の左右両外側
位置と、両植付爪支持部材の中間位置との夫々に配置さ
れた三個の植付アーム11 a, 11 b, 11
Cの先端位置に対して夫々付設されるものであり、前記
各植付アーム11 a, 1l b,11 Cの夫々は
、左右一対の植付爪支持部材の中間位置で分割されたク
ランクシャフトに軸支され、前記エンジン動力が伝達さ
れる植付爪支持部材であるところの植付ミッションケー
ス8側には、分割された一方のクランクシャフトのクラ
ンク主軸9部分を枢着し、エンジン動力が伝達されない
他方の植付爪支持部材であるところの支持部材13側に
は、分割された他方のクランクシャフトのクランク主軸
14部分を枢着してある。
そして、前記クランク主軸9のケース外両突出端部に、
クランクアーム10a,10bが固着され、これらアー
ム10 a, 10 bの遊端に、前記植付爪6a・・
・・・・のうち右端のもの6a及び中央部のもの6bを
先端に支持した植付アーム11 a, 1l bの中間
部が枢支連結されている。
クランクアーム10a,10bが固着され、これらアー
ム10 a, 10 bの遊端に、前記植付爪6a・・
・・・・のうち右端のもの6a及び中央部のもの6bを
先端に支持した植付アーム11 a, 1l bの中間
部が枢支連結されている。
更に植付アーム11a, 1l bの後端が、前記植付
ミッションケース8に連結支持された揺動アーム12a
,12bと枢支連結されている。
ミッションケース8に連結支持された揺動アーム12a
,12bと枢支連結されている。
又、前記植付ミッションケース8の横側脇に設けられた
前記支持部材13側のクランク主軸14の一端には、ク
ランクアーム10 Cが固着され、このアーム10 C
の先端に、前記植付爪6a・・・・・・の内の左端のも
の6Cを先端に支承した植付アーム11Cの中間部が枢
支連結されるとともに、植付アーム11 Cの後端が、
前記支持部材13に連結支持された揺動アーム12 C
の先端と枢支連結されている。
前記支持部材13側のクランク主軸14の一端には、ク
ランクアーム10 Cが固着され、このアーム10 C
の先端に、前記植付爪6a・・・・・・の内の左端のも
の6Cを先端に支承した植付アーム11Cの中間部が枢
支連結されるとともに、植付アーム11 Cの後端が、
前記支持部材13に連結支持された揺動アーム12 C
の先端と枢支連結されている。
更に、前記回転軸14の他端には、クランクアーム10
b’の基部15が固着されるとともに、第4図に示す如
く、このクランクアーム10b′の遊端部が、前記クラ
ンクアーム10 bと一体的に形或されたクランクピン
20と枢支連結されている。
b’の基部15が固着されるとともに、第4図に示す如
く、このクランクアーム10b′の遊端部が、前記クラ
ンクアーム10 bと一体的に形或されたクランクピン
20と枢支連結されている。
従って、前記植付爪6a・・・・・・は、クランク主軸
9の回転に伴い、前述の如く上下に循環作動すべく構或
されている。
9の回転に伴い、前述の如く上下に循環作動すべく構或
されている。
そして、前記クランクアーム10b′には、クランクア
ーム10b’の長手方向に沿った長孔19を形威し、こ
の長孔19に、駆動側クランク主軸9に一体連結した植
付アーム11 b連結用のクランクピン20を係入し、
もって、前記各植付爪支持部材を枢着される駆動側のク
ランク主軸9と被動側のクランク主軸14の夫々の軸芯
間に製作上あるいは組立上のいずれがあっても、このず
れを前記長孔19で吸収することができるように構或し
てある。
ーム10b’の長手方向に沿った長孔19を形威し、こ
の長孔19に、駆動側クランク主軸9に一体連結した植
付アーム11 b連結用のクランクピン20を係入し、
もって、前記各植付爪支持部材を枢着される駆動側のク
ランク主軸9と被動側のクランク主軸14の夫々の軸芯
間に製作上あるいは組立上のいずれがあっても、このず
れを前記長孔19で吸収することができるように構或し
てある。
また、被動側クランクアーム10b′は、被動側クラン
ク主軸14に対してスプライン嵌合して、軸芯方向に摺
動移動可能に構或してあり、さらに、前記クランクアー
ム10b′を、駆動側のクランク主軸9に一体的に形或
したクランクピン20に着脱自在に構或して、植付爪支
持部材間に位置する植付アーム11 bをその組上げた
状態で組付けができるように構戊してある。
ク主軸14に対してスプライン嵌合して、軸芯方向に摺
動移動可能に構或してあり、さらに、前記クランクアー
ム10b′を、駆動側のクランク主軸9に一体的に形或
したクランクピン20に着脱自在に構或して、植付爪支
持部材間に位置する植付アーム11 bをその組上げた
状態で組付けができるように構戊してある。
被動側の前記クランク主軸14のスプライン部分には、
合或樹脂製の断面C字状の泥よけカバー21を弾性嵌着
してある。
合或樹脂製の断面C字状の泥よけカバー21を弾性嵌着
してある。
前記押出し具7・・・・・・の駆動構造について説明す
る。
る。
尚、各押出し具7・・・・・・は、同様に駆動されるも
のであって、前記植付爪6a・・・・・・のうちの中央
部のもの6bに対応して設けた押出し具7について、第
2図に基づいて説明する。
のであって、前記植付爪6a・・・・・・のうちの中央
部のもの6bに対応して設けた押出し具7について、第
2図に基づいて説明する。
すなわち、この押出し具7は、植付アーム11 bに爪
身に沿って出退自在に支承され、且つ、スプノング16
にて引退がわへ付勢されている。
身に沿って出退自在に支承され、且つ、スプノング16
にて引退がわへ付勢されている。
又、前記植付アーム1l b内には、L字状リンク17
が枢支連結され、このリンク17の一端が押出し具7と
接当連結されるとともに、このリンク17の他端が、前
記クランクアーム10 bの先端に固着した突起18
a付きカム体18と接当連結されている。
が枢支連結され、このリンク17の一端が押出し具7と
接当連結されるとともに、このリンク17の他端が、前
記クランクアーム10 bの先端に固着した突起18
a付きカム体18と接当連結されている。
そして、リンク17が前記突起17 aと接当して揺動
されるに伴い、爪先端がわへ移動すべく構或されている
。
されるに伴い、爪先端がわへ移動すべく構或されている
。
図面は本考案に係る田植機の実施例を示し、第1図は全
体側面図、第2図は一部破断した要部側面図、第3図は
一部破断した要部平面図、第4図は一部破断した要部平
面図、第5図は一部破断した要部側面図である。 6a, 6b, 6C・・・・・・植付爪、8,1
3・・・・・・植付爪支持部材、9,14・・・・・・
クランク主軸、10a,10b, 10 C , 10
d ・−・−クランクアーム、11 a, 11 b
,11 C・・・・・・植付アーム、19・・・・・・
嵌合連結部、20・・・・・・クランクピン。
体側面図、第2図は一部破断した要部側面図、第3図は
一部破断した要部平面図、第4図は一部破断した要部平
面図、第5図は一部破断した要部側面図である。 6a, 6b, 6C・・・・・・植付爪、8,1
3・・・・・・植付爪支持部材、9,14・・・・・・
クランク主軸、10a,10b, 10 C , 10
d ・−・−クランクアーム、11 a, 11 b
,11 C・・・・・・植付アーム、19・・・・・・
嵌合連結部、20・・・・・・クランクピン。
Claims (1)
- 三個の植付アームll a, 1l b, 11 Cを
、左右一対の植付爪支持部材8,13の両外側位置と中
間位置との夫々に配置し、がっ、夫々の植付アーム11
a, 1l b, 11 C(7)先端部に植付爪6
a,6b,6Cを付設した田植機において、前記各植付
アーム11 a, 1l b, 11 Cを駆動するた
めのクランクシャフトを前記左右一対の植付爪支持部材
8,1ミの中間位置で二分割し、分割された一方のクラ
ンクシャフトのクランク主軸9部分を前記左右一則の植
付爪支持部材8,13のうちの一方に枢着し、他方のク
ランクシャフトのクランク主軸14部分を他方の植付爪
支持部材13に枢着すると共に、罰記中間位置の植付ア
ーム11 bを軸支するクランクピン20を、前記一方
のクランク主軸9に付設されたクランクアーム10 b
と一体に形或し、他方のクランク主軸14に付設された
クランクアーム1ob′に対しては、嵌合連結部19を
介して連動連結し、さらに、前記他方のクランク主軸1
4に付設されたクランクアーム10b’は、その他方の
クランク主軸14に対してクランク主軸14の軸芯に沿
って摺動および固定自在に構戊してあることを特徴とす
る田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2381778U JPS599552Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2381778U JPS599552Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127723U JPS54127723U (ja) | 1979-09-05 |
| JPS599552Y2 true JPS599552Y2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=28861128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2381778U Expired JPS599552Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599552Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-23 JP JP2381778U patent/JPS599552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127723U (ja) | 1979-09-05 |
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