JPS599577B2 - 顔料分散液 - Google Patents

顔料分散液

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JPS599577B2
JPS599577B2 JP56007316A JP731681A JPS599577B2 JP S599577 B2 JPS599577 B2 JP S599577B2 JP 56007316 A JP56007316 A JP 56007316A JP 731681 A JP731681 A JP 731681A JP S599577 B2 JPS599577 B2 JP S599577B2
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レイモンド・フランク・ジエンキンス
グラハム・スウイフト
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Tenneco Chemicals Inc
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    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/006—Preparation of organic pigments
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09B67/0071—Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
    • C09B67/0084—Dispersions of dyes
    • C09B67/0085—Non common dispersing agents
    • C09B67/009—Non common dispersing agents polymeric dispersing agent
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D17/00—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints
    • C09D17/002—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints in organic medium

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒドロキシアルキルオキサゾリジン及び不飽
和酸の不飽和エステルの共重合体に関するものである。
アクリル系重合体は、アルキツド及び油改質されたアル
キツドを包含する種々の他の重合体、例えばニトロセル
ロース及びセルロースアセテートブチレートの如きセル
ロースエステル、並びに例えばポリビニルクロライド重
合体の如き他のビニル重合体用の改質剤として長い間使
用されてきている。
しかしながら、今までは、アクリル系重合体は一定のア
クリル系重合体ではある種の樹脂又は重合体だけしか改
質できないというように相溶性(COmpatibit
ity)に関して制限があつた。これの例は米国特許第
2,964,483号(米国分類260−22)であり
、それは′45%より長い油長を有するアルキツドはビ
ニル共重合体と短油アルキツドより良く配合しない傾向
がある2と述べている。全てとではないが1種もしくは
それ以上の短油(く46%油)、中油(46〜55%油
)、長油(56〜70(fl)油)及び極長油(〉71
%油)アルキツド及び他の改質されたフイルム生成用重
合体、例えばセルロースエステル、と相溶可能なアクリ
ル系はあるが、他の必要なそして望ましい性質も有して
いるほとんど全体的に相溶可能なアクリル系顔料分散液
が長い間求められていた。この問題に対する一つの成功
した解決法は本出願の譲渡人に譲渡されている米国特許
第3,940,353号中にみられる。しかしながら、
イソボニルメタクリレート単量体は高価であり、そして
ある場合には労力のかかる重合工程を必要とする。本発
明の生成物は、該特許第3,940,353号の生成物
と比べて、より大きな色強度、より高い光沢を与えそし
て費用節約の点で優れている。
オキサゾリジン型の単量体を含有する重合体はこれまで
染料溶液、顔料着色されたコーテイング粗成物中などで
開示されている。
例えば米国特許第3,037,006号、第3,829
,397号;第3,878,140号;第3,884,
852号:第3,893,960号:及び第3,954
,397号を参照。しかしながら顔料分散液をゞ湿潤化
2及び粉砕する際のそれらの効果は示唆されていない。
特に有用な共重合体は、0.5〜40重量?の、好適に
は0.5〜15重量%の、N−アクリルオキシアルキル
ーオキサゾリジン、N−アクリルオキシアルキルテトラ
ヒトロー1,3−オキサジン又はゞアルキル2結合がア
ルコキシアルキルもしくはポリ(アルコキシアルキノ(
ハ)結合により置換されているような対応する化合物、
例えば式1〔式中、Rは(CH2)n′−,Hであり、
R1は、R2と直接結合していないときには、水素、フ
エニル、ベンジル及び(C1〜Cl2)アルキル基から
なる群から選択され、R2は、R1と直接結合していな
いときには、水素及び(C1〜C4)アルキル基からな
る群から選択され、R1及びR2は、直接一緒に結合し
ているときには、式中の環の結合炭素原子と一緒になつ
て、5員もしくは6員の環を形成し、すなわちR1及び
R2は一緒に結合しているときは、ペンタメチレン及び
テトラメチレンからなる群から選択され、A′は−0(
CH2)m一又は一(0−アルキレン)。
−であり、ここで(0−アルキレン)。は88〜348
の範囲の分子量を有するポリ(オキシアルキレン)基で
あり、従つてnは該分子量に依存しており、ここで個々
のアルキレン基は同一であるか又は異なつておりそして
エチレン又はプロピレンであり、m及びm′は2〜3の
値を有する整数であり、n′は1又は2の値を有する整
数である〕を有するもの、を含有しているエチレン系不
飽和単量体の共重合体であることを今見出した。
式1の化合物を種々の条件下で加水分解して第二級アミ
ンにすることもできる。加水分解によりを有する生成物
を生じる。式1の化合物は共通の譲渡人のものである米
国特許第3,037,006号及び第3,502,62
7号並びにそれらの対応する外国出願及び特許中に開示
されている。そこに開示されている単量体化合物のいず
れでも、本発明で使用される共重合体の製造において使
用できる。式1の化合物の例には下記のものが含まれる
:オキサゾリジニルエチルメタクリレート、オキサゾリ
ジニルエチルアクリレート、3−(ガンマ−メタクリル
オキシプロピル)−テトラヒトロー1,3−オキサジン
、3−(β−メタクリルオキシエチノ(ハ)−2,2−
ペンタメチレンオキサゾリジン、3−(β−メタクリル
オキサエチノ(ハ)−2ーメチル−2−プロピルオキサ
ゾリジン、N−2一(2−アクリルオキシエトキシ)エ
チルーオキサゾリジン、3−〔2−(メタクリルオキシ
(プロポキシ)3−1−(エトキシ)2)一エチル〕−
2−メチル−5−メチルオキサゾリジン、N−2−2(
2−メタクリルオキシエトキシ)エチルオキサゾリジン
、N−2−(2−メタクリルオキシエトキシ)エチル−
5−メチルーオキサゾリジン、N−2−2(2−アクリ
ルオキシエトキシ)エチル−5−メチルーオキサゾリジ
ン、3−〔2一(2−メタクリルオキシエトキシ)エチ
ル)〕一2,2−ペンタメチレンオキサゾリジン、3一
〔2−(2−メタクリルオキシエトキシ)エチノレ)〕
−2,2−ジメチルーオキサゾリジン、3−〔2−(メ
タクリルオキシエトキシ)エチル)〕−2−フエニルー
オキサゾリジン。式1の範囲内の好適な化合物は、式 〔式中、n′は1〜2の値を有する整数であり、m及び
m′は2〜3の値を有する整数であり、R1は、R2と
直接結合していないときには、水素、フエニル、ベンジ
ル及び(C1〜Cl2)アルキルからなる群から選択さ
れ、R2はR1と直接結合していないときには、水素及
び(C1〜C4)アルキル基からなる群から選択され、
そしてR1及びR2は、直接一緒に結合されているとき
には式中の環の結合炭素原子と一緒になつて5員もしく
は6員の環を形成し、すなわちR1及びR2は、一緒に
結合しているときは、ペンタメチレン及びテトラメチレ
ンからなる群から選択される〕を有する。
共重合体はまた60〜99.501)のスチレン、ビニ
ルトルエン又は好適には少なくとも1種の(メタ)アク
リル酸のエステル及びo〜約10%の、好適には0.2
〜約5%の、α,β一エチレン系不飽和カルボン酸単量
体を含有しており、そしてゲル透過クロマトグラフイに
より測定された、約6,000〜50,000の、好適
には約12,000〜20,000の、Mw及び約3,
000〜15,000の、好適には約10,000以下
の、Mnとしての分子量を有している。
ここで使用されているS(メタ)アクリル2とはアクリ
ルもしくはメタクリル又はその両者を意味する。この共
重合体は本質的に全ての型のアルキツド類(スチレン化
、鎖停市、メタクリレート化など)アミノプラストとの
熱硬化性アクリル系重合体配合物、熱可塑性アクリル、
例えばその中にそれらが不溶性であるような有機液体中
のアクリル系樹脂の非水性分散液と相溶可能である。
本発明の重合体はセルロース、ビニル、アミノプラスト
、塩素化されたゴムなどを含む他の多くのフイルム生成
用樹脂とも相溶可能である。例えばアルキツドを用いる
と、該重合体は、全てのフイルム生成用アルキツド樹脂
型との独特な相溶性の他に、比較的多い量において、改
良された乾燥時間、色及び光沢、硬度発達及び水しみ抵
抗性を与え、そしてより噴霧性の高い固体を可能にする
。フイルム生成用樹脂(A)及びオキサゾリジニル単量
体の低分子量共重合体(B)の適当な比は、(A)対(
B)の重量比が1,000:1〜4:1の間であるよう
なものである。任意に10重量%までの、好適には5重
量%までの1種もしくはそれより多いα,β一エチレン
系不飽和カルボン酸を共単量体として含有することもで
きる。そのような物質はアクリル系重合体及びそれで改
質された他の重合体の接着性を改良しそして該アクリル
系重合体中での顔料分散性を改良する公知の機能を与え
る。アクリル酸及びメタクリル酸エステル単量体には、
メチルアクリレート、エチルアクリレート、プロピルア
クリレート、イソプロピルアクリレート、ブチルアクリ
レート、イソブチルアクリレート、セカンダリーブチル
アクリレート、アミルアクリレート、イソアミルアクリ
レート、ヘキシルアクリレート、2−エチルヘキシルア
クリレート、オクチルアクリレート、3,5,5−トリ
メチルヘキシルアクリレート、デシルアクリレート、ド
デシルアクリレート、セチルアクリレート、オクタデシ
ルアクリレート、オクタデセニルアクリレート、n−ア
ミルメタクリレート、セカンダリーアミルメタクリレー
ト、ヘキシルメタクリレート、2−エチルブチルメタク
リレート、オクチルメタクリレート、3,5,5−トリ
メチルヘキシルメタクリレート、デシルメタクリレート
、ドデシルメタクリレート、オクタデシルメタクリレー
ト、ブトキシエチルアクリレートもしくはメタクリレー
ト又は他のアルコキシエチルアクリレートもしくはメタ
クリレート、メチルメタクリレート、エチルメタクリレ
ート、プロピルメタクリレート、イソプロピルメタクリ
レート、ブチルメタクリレート、セカンダリーブチルメ
タクリレート及びターシヤリーブチルメタクリレート、
ターシヤリーアミルメタクリレート、ターシヤリーブチ
ルもしくはターシヤリーアミルアクリレート、シクロヘ
キシルアクリレートもしくはメタクリレート、イソボル
ニルメタクリレート及びフエノキシエチルメタクリレー
トが含まれる。アルコール部分は炭素数が1〜18であ
る。好適なものはアクリル酸及びメタクリル酸エステル
であり、それのホモ重合体は少なくとも10℃の、そし
て好適には少なくとも約50℃の、Tgを有する。
アクリル酸及びメタクリル酸エステルの中では1種もし
くはそれより多いC1〜C4アルキルメタクリレートが
好適であり、そしてメチルメタクリレート及びブチルメ
タクリレートの配合物が特に好適である。α,β一不飽
和酸の中では、(メタ)アクリル酸、特にメタクリル酸
、が好適である。上記の如き本質的に非官能性単量体の
他に、共重合体中に5重量%までの、α,β一不飽和カ
ルボン酸、半エステル、及びα,β一不飽和ジカルボン
酸の半アミド、及びそれらのアンモニア、アルカリ金属
、例えばナトリウム、カリウムもしくはリチウム、との
塩、又は揮発性の水溶性アミン、例えばジメチルアミン
もしくはトリメチルアミン、を含む種々の反応性単量体
を含有できる。
共重合可能なエチレン系不飽和モノカルボン酸又はポリ
カルボン酸の例は、ゾルピン酸、けい皮酸、ビニルフロ
ン酸、α−クロロゾルピン酸、p−ビニル安息香酸、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、アコ
ニチン酸、アトロピン酸、クロトン酸、アクリルオキシ
プロピオン酸及びイタコン酸又はそれらの混合物であり
、イタコン酸及びα,β一不飽和モノカルボン酸、特に
メタクリル酸及びアクリル酸、が好ましい。
他の共重合可能な酸単量体には不飽和ポリカルボン酸、
例えばイタコン酸、マレイン酸及びフマル酸、のアルキ
ル半エステル、もしくは部分的エステル又はそれの部分
的アミドが含まれる。好適な半エステルは低級アルキル
(C1〜C6)エステル、例えばメチル酸イタコネート
(MethyiaciditacOnate)、ブチル
酸イタコネート(ButylaciditacOnat
e)、メチル酸フマレート(Methy! Acidf
umarate)、ブチル酸フマレート(Butyla
cidfumarate)、メチル酸マレエート(Me
thylacidmaleate)及びブチル酸マレエ
ート(Butylacidmaleate)である。そ
のような部分的エステル及び部分的アミドはゞα,β一
不飽和モノカルボン酸2であると考えられており、そし
てここで用いられている語にはそのようなエステル及び
アミドが含まれている。本発明の共重合体添加物は種々
の方法により製造できる。
適当な一方法は単量体成分の塊状重合によるものである
。該方法に従うと、適当な量の単量体を付加重合触媒、
例えばアゾビスイソブチロニトリル、ラウロイルパーオ
キシド、アセチルパーオキシド、t−ブチルパーアセテ
ート、t−ブチルヒドロパーオキシドなどと、重合を生
じさせるのに充分な温度、例えば25、〜100℃もし
くはそれ以上の範囲、で混合する。一般的に使用されて
いる分子量調節剤、例えば脂肪族メルカプタン、例えば
n−ドデシルメルカプタン、も重合混合物中に含有され
る。高温(90タ〜150℃)溶液重合も低分子重合体
を与える。共重合体は数種の共単量体の顆粒、乳化又は
溶液重合によつても製造でき、そして所望により、好適
な狭い範囲の分子量を有する部分をそのような重合工程
の生成物から、公知の方法に従う好適な溶媒技術により
抽出できる。
共重合体の適当な製造方法は、適当な割合の共単量体を
単量体及び共重合体の両者用の溶媒であることのできる
溶媒と共にそして触媒、例えば過酸化ベンゾイルの如き
公知の有機過酸化物触媒の1種又は例えばα,α5−ア
ゾジイソブチロニトリルの如き公知のアゾ触媒の1種と
共に、鎖長調節剤と共に、反応容器中に加え、そこで混
合物を連続的に攪拌しながら2〜9時間にわたつて加熱
し、その後冷却することを包含している。顔料粉砕物又
は分散液は本質的に5〜35(f)の該オキサゾリジン
含有共重合体、5〜75%の該溶媒及び20〜60(!
)の顔料からなつている。
従つて、非揮発性の固体含有量は約25(:f)〜95
(:f)の間である。オキサゾリジン含有共重合体顔料
分散剤中での顔料の分散又は粉砕方法は、微細分割され
た顔料のなめらかな均一分散液が生成するものであるな
ら、厳密に特定されない。
当技術でよく知られている適当な装置の例はボール、ペ
ブル、サンド、ブルストン、ローラー及びコロイドミル
類並びに混練一混合機、高速分散機、例えばゞカウレス
2分散機、ゞバンバリ一2、ゞワーナーフライダース2
又は濃縮顔料分散液を製造するための装置である。すぐ
適用できる薄いすなわち希釈された形の同じ組成物と比
較して、濃縮形は貯蔵中の顔料沈降に対してより抵抗力
があり、重量及び空間が少ないために貯蔵及び輸送に費
用がかからず、そして最終的使用者が組成物を好みに合
うように希釈物質及び/又は他の改質用物質を添加する
条件が採用しやすい。
従つて、適当な有機液体及びフイルム生成用樹脂を顔料
分散液と単に混合することによりラツカ一を製造できる
。最大の濃度、すなわち最大の非揮発性の固体含有量、
は製造者及び最終的使用者により簡便に取り扱うことの
できる最大軟度によつてのみ制限される。適当な顔料の
例には、二酸化チタン、カーボンブラツク、鉄ブルー、
黄色酸化鉄、フタロシアニンブルー及びグリーン;金属
酸化物、水酸化物、硫化物、硫酸塩、けい酸塩及びクロ
ム酸塩、アルミニウム片、青銅粉末、真珠エツセンス及
び種々の充填材又は増量剤、例えば滑石、重晶石、カオ
リン及びけいそう土が含まれる。
顔料粉砕共重合体混合物及びフイルム生成用樹脂ビヒク
ルから製造されたラツカ一は、1種もしくはそれより多
い外部可塑剤を共重合体の重量の50重量%までの量で
含有できる。
適当な可塑剤の例には、ベンジルブチルフタレート、ジ
ブチルフタレート、トリフエニルホスフエート、2−エ
チルヘキシルベンジルフタレート及びシンクロヘキシル
フタレートが含まれる。使用できる他の公知の可塑剤に
は、ジアリルフタレート、ジベンジルフタレート、ブチ
ルシクロヘキシルフタレート、混合された安息香酸及び
ベンタエリトリツトの脂肪酸エステル、ポリ(プロピレ
ンアジペート)ジベンゾエート、ジエチレングリコール
ジベンゾエート、テトラブチルチオジサクシネート、ブ
チルフタリルブチルグリコレート、アセチルトリブチル
サイトレート、ジベンジルセバケート、トリクレジルホ
スフエート、トルエンエチルスルホンアミド、ヘキサメ
チレンジフタレートのジ、−2−エチルヘキシルエステ
ル、及びジ(メチルシクロヘキシノ(ハ)フタレートが
含まれる。特定の可塑剤及びそれの使用量は相溶性に関
する要求に従つて選ばれる。種々の溶媒、例えばトルエ
ン、キシレン、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、メチルイソプロピルケトン、アミル
アルコール、2−エトキシエチルアセテート、エチルア
セテニト、ブチルラクテート、アミルアセテート、メチ
ルアセテート、変性エチルアルコール、イソプロパノー
ル、ジアセトンアルコール、シクロヘキサノール、エチ
レンジクロライド、ジイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン、2−ブトキシエタノール、カルビトール8及びセ
ロソルブ9溶媒、フルフラール、約878〜約145℃
の範囲内で沸騰する石油ナフサ、シクロヘキサン、ヘキ
サン、芳香族炭化水素混合物、例えばゞソルベツソ15
0″並びに種々の脂肪族、ナフテン族及び芳香族ナフサ
、を使用できる。
これらの溶媒のあるものは共重合体に対する溶媒力の欠
如のために単独では使用できないが、それらは他のもの
との混合物中で使用できる。従つて、脂肪族炭化水素を
使用するときには、極性共溶媒又は芳香族炭化水素共溶
媒を使用することが普通必要である。明ら・かに、その
ような溶媒の混合物は一般的に非常に有用である。本発
明の重合体により改質可能な樹脂の中には、乾燥性の油
改質アルキツド、ロジン改質アルキツド、混合されたも
しくは共反応したアルキツド及びアミノプラスト、混合
されたもしくは共反応したアルキツド及びエポキシ樹脂
、混合されたもしくは共反応したアルキツド/アミノプ
ラスト/エポキシ樹脂、スチレン化された(メタ)アク
リレート化アルキツド、混合されたもしくは共反応した
高級脂肪酸のエポキシド化エステルとアミノプラスト樹
脂などを包含するアルキツド類がある。
アルキツド類の他の例及びアルキツド樹脂の比較的完全
な議論は、カーク及びオスマ一のエンサイクロペデイア
・オブ・ケミカル・テクノロジー、2版、1巻、851
〜882頁中に見られ、ここでは参照として記しておく
。この文献が指摘している如く、改質用の乾燥性又は非
乾燥性の天然油の量が増すにつれて、それとポリオール
とのポリエステル中の二塩基酸の量が減少する。共重合
体はホルムアルデヒドとフエノール、尿素、チオ尿素、
N,N′一エチレン尿素、アミノトリアジン、例えばメ
ラミン、ベンゾグアナミン及びアセトグアナミンとの縮
合物を包含している種々のアミノプラスト又は熱硬化性
の樹脂生成用予備縮合物、並びにアルキル化がメタノー
ル又はある場合にはエタノールを用いて行なわれるよう
な種々の上記の化合物とのアルキル化ホルムアルデヒド
縮合物と相溶性である。
少量のアミン塩、例えばトリエチルアミンマレエート、
を酸の発生(DeveIOpinganacid)の目
的用に加えることができ、それは加熱すると慨焼中の縮
合物の不溶性化に触媒作用を与える。熱硬化性の樹脂生
成用縮合物を含有している組成物は種々の基質に適用で
きる。カーク及びオスマ一により議論されているアルキ
ツド類及びそれらの例の他に、ゞシンセテイツク・レジ
ンズ・フオ一・コーテイングズゞブリテン腐C−160
,1966年2月、ローム・アンド・ハース、樹脂部門
、フイラデルフイア19105を参照すべきであり、そ
れはここには参照用として記しておき、そして該文献は
アルキツド類を含むラツカ一及びエナメル調合物の詳細
を示している。
実施例 1 組成:74.3BMA/20MMA/5.20XEMA
951)/.5MAA1)950!)オキサゾリジニル
エチルメタクリレート工程 1839のセロソルブ9アセテートを、機械的スタラ一
、コンデンサ、単量体添加ろうと、開始剤添加ろうと及
び窒素入口を備えている樹脂ケトルに加え、そして次に
油浴中で窒素雰囲気下でたえず攪拌しながら130±5
℃に加熱した。
1190f!のn−ブチルメタクリレート、319.7
9のメチルメタクリレート、849の950!)オキサ
ゾリジニルエチルメタクリレート、8.0f!の水メタ
クリル酸及び54.59のn−ドデシルメルカプタンを
含有している単量体混合物並びに409のt−ブチルパ
ーオクトエート(98(f))及び2279のセロソル
ブアセテートを含有している開始剤溶液を製造した。
必要に応じて加熱又は冷却して反応温度を130±5゜
Cに保ちながら単量体混合物及び大部分の開始剤を2.
5時間にわたつて加えた。
残りの約251の開始剤溶液を添加しそして約0.5時
間加熱した後に、3279のセロソルブアセテートを次
に加え、そして生成物が均一となるまで攪拌した。生成
物を次に冷却し、包装しそして同定した。重合体溶液の
試料を重量測定し、試料を150℃で105分間■焼し
、残渣を重量測定し、そして%固形分を計算することに
より測定すると、生成物は65.5重量%の固体含有量
を有していた。
ブルツクフイールドLVT粘度計、スピンドル#3を用
いて測定された生成物の粘度(12RPMにおける)は
25℃で5600センチポイズであつた。Mw=150
00、Mn=4500。実施例 2組成:90BMA/
9.80XEMA−95/0。
2MAA 工程 1759のセロソルブアセテートを実施例1中に記され
ているのと同じ方法の装備を有する樹脂ケトルに加え、
いして105±5℃に加熱した。
900f!のn−ブチルメタクリレート、989の95
%オキサゾリジニルエチルメタクリレート、29のメタ
クリル酸及び30f!のn−ドデシルメルカプタンを含
有している単量体混合物並びに50f1のターシヤリー
ブチルパーオキシピバレート(ミネラルスピリツト中6
0%)及び1509のセロソルブアセテートの開始剤溶
液を製造した。
重合を実施例1と同じ方法で、しかし105±5℃にお
いて行なつた。固体含有量は65,2%であり、そして
生成物の粘度(25℃)は2700cps.であつた。
Mw=14,500、Mn=4,800。実施例 3 組成:33BA/27MMA/20St/250XMA
−95/2MAA工程 5509のメチルアミルケトンを実施例1に記されてい
る如き装備を有する樹脂ケトルに加え、そして130±
5℃に加熱した。
3309のn一ブチルアクリレート、2009のメチル
メタクリレート、2009のスチレン、2509の95
%オキサゾリジニルエチルメタクリレート、209のメ
タクリル酸及び309の2−ヒドロキシエチルメルカプ
タンを含有している単量体混合物並びに309のt−ブ
チルパーオクトエート及び1509のメチルアミルケト
ンの開始剤溶液を製造した。
実施例1の如き重合後に、生成物を冷却し、そして同定
した。固体含有量は59.6(:F,であり、そして2
5℃における生成物粘度は2350cpaであつた。M
w=26,400、Mn=3,800。実施例 4 組成:64BMA/350XEMA−95/1AA工程 5009のキシレンを実施例1に記されている如き装備
を有する樹脂ケトルに加え、そして105±5℃に加熱
した。
6409のn−ブチルメタクリレート、3509の95
%オキサゾリジニルメタクリレート、10gのアクリル
酸及び409のn−ドデシルメルカプタンを含有してい
る単量体混合物、並びに501のターシヤリーブチルパ
ーオキシビバレート(ミネラルスピリツト中750!)
)及び1509のキシレンの開始剤溶液を製造した。
単量体混合物及び209を除いた全ての開始剤溶液を4
時間にわたつて必要に応じて加熱又は冷却して150±
5℃に保たれているケトルに線型的に(1inear1
y)加えた。残りの209の開始剤溶液を次に加え、そ
して混合物を105±5℃に合計1時間にわたつて保つ
た。次に生成物を実施例1に記されている方法で包装し
そして同定した。固体含有量は60.5係であり、そし
て粘度は1150cps(25℃)であつた。MW=2
2,300、Mn=8,1000実施例 5〜8 50ポンドのトルイジンレツド、100ポンドの実施例
1〜4の各生成物及び120ポンドのミネラル希釈剤を
ローラーミル上で、顔料がよく分散するまで、粉砕した
。
この顔料分散液を次に538ポンドの50q1)固体分
の改質アルキツド樹脂及び152ポンドの添加されたキ
シロールと混合して、良好な光沢及び顕色性を有する4
0%固体分の噴霧可能な塗料を生成した。
必要に応じてアルキルビヒクル用に適当な金属乾燥剤(
DrierOrsiccatives)を加えることも
できる。ここで使用されている記号は下記の意味を有す
る:AAアクリル酸 BAブチルアクリレート IBOMAイソボルニルメタクリレート t−BAEMAターシヤリーブチルアミノエチチルメタ
クリレートBMAブチルメタクリレート MAAメタクリル酸 MMAメチルメタクリレート 0XEMA−95オキサゾリジニルエチルメタクリレー
ト、95(:f)純度Stスチレン 単量体は商業的純度を有するものである。
全ての部数は特別な記載のない限り重量部である。実施
例 9〜12黄色の酸化鉄着色剤を製造した: 50%黄色酸化鉄 1501)(非揮発性ベース)実施例1〜4の0XEM
A分散剤樹脂350!)セロソルブアセテート 分散液をカウレス高速分散機上で5分間予備混合した。
この段階後に等容量の予備混合物及びセラメジンをシヤ
ーウインーウイリアムス・ミル上で15分間粉砕した。
実施例 13〜16 フタロブルー着色剤、すなわち22%のフタロブルー、
220!)の実施例1〜4の(非揮発性)樹脂、56C
f)のセロソルブアセテート、をシヤーウインーウイリ
アムス・ミル上で7分間かけて上記の如くして製造した
。
マストーン(MasstOnes)の他に、種々の相溶
性ビヒクル中に分散されているTiO,又はTiO2/
増量剤組み合わせ物を基にした白色塗料を着色するため
に、実施例5〜16の顔料分散液を使用した。
例えば改質されたアルキツドビヒクル中に分散されたT
iO2を基にした1ガロンの標準白色塗料に8オンスの
実施例5の分散液を加えたときには、処理加工すると優
れた光沢及び外観を有するパステルを与えた。実施例
17 表1は実施例1のオキサゾリジン含有顔料分散液と種々
のフイルム生成用樹脂との相溶性特性を示しており、そ
してそれを組成491B0MA/49MMA/1.5t
−BAEMA/0.5MAAを有する特許第3,940
,353号の顔料分散液と比較している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本質的に20〜60重量%の顔料、5〜75重量%
    の有機溶媒及び5〜35重量%の顔料分散剤からなり、
    該顔料分散剤が、a)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは■CH_2)_n_′_−_1−Hであり
    、R^1は、R^2と直接結合していないときには、水
    素、フェニル、ベンジル及び1〜12個の炭素原子を有
    するアルキル基からなる群から選択され、R^2は、R
    ^1と直接結合していないときには、水素及び1〜4個
    の炭素原子を有するアルキル基からなる群から選択され
    、R^1及びR^2は、式中の環の結合炭素原子と一緒
    になつて直接結合しているときには、ペンタメチレン及
    びテトラメチレンからなる群から選択された環を形成し
    、A′は−O(CH_2)_m−又は■O−アルキレン
    ■_nであり、ここで■O−アルキレン■_nは88〜
    348の範囲の分子量を有するポリ(オキシアルキレン
    )基であり、従つてnは該分子量に依存しており、ここ
    で個々のアルキレン基は同一であるか又は異つておりそ
    してエチレン又はプロピレンであり、m及びm′は2又
    は3の値を有する整数であり、そしてn′は1又は2の
    値を有する整数である〕を有する化合物から誘導された
    、0.5〜40重量%の単位、b)スチレン、ビニルト
    ルエン及び(メタ)アクリル酸と1〜18個の炭素原子
    を有するアルコールのエステルからなる群から選択され
    た少くとも1個のコモノマーから誘導された、60〜9
    9.5重量%の単位、及びc)0〜10重量%のα,β
    −エチレン性不飽和酸、を含有する共重合体であり、該
    共重合体は約6,000〜50,000のMwを有する
    、顔料分散液。 2 顔料分散剤が、 a)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、 R^1は、R^2と直接結合していないときには、水素
    、フェニル、ベンジル及び1〜12個の炭素原子を有す
    るアルキル基からなる群から選択され、R^2は、R^
    1と直接結合していないときには、水素及び1〜4個の
    炭素原子を有するアルキル基からなる群から選択され、
    R^1及びR^2は、式中の環の結合炭素原子と一緒に
    なつて直接結合しているときには、ペンタメチレン及び
    テトラメチレンからなる群から選択された環を形成し、
    m及びm′は2又は3の値を有する整数であり、そして
    n′は1又は2の値を有する整数である〕を有する化合
    物から誘導された、0.5〜15重量%の単位、b)ス
    チレン、ビニルトルエン及び(メタ)アクリル酸と1〜
    18個の炭素原子を有するアルコールのエステルからな
    る群から選択された少くとも1個のコモノマーから誘導
    された、60〜99.5重量%の単位、及びc)0.2
    〜5重量%の(メタ)アクリル酸、を含有する共重合体
    であり、該共重合体は12,000〜20,000のM
    wを有する、特許請求の範囲第1項記載の顔料分散液。 3 顔料分散剤が、 a)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2は水素又はC_1_−_4アルキルであ
    り、そしてR^3は水素又はC_1_−_1_2アルキ
    ルである〕を有する化合物から誘導された、0.5〜1
    5重量%の単位、b)C_1_−_4アルキル(メタ)
    アクリレートである少くとも1個のコモノマーから誘導
    された、60〜99.5重量%の単位、及びc)0.2
    〜5重量%のメタアクリル酸、を含有する共重合体であ
    る、特許請求の範囲第2項記載の顔料分散液。 4 顔料分散剤が、 a)ヒドロキシアルキルオキサゾリジンの該不飽和エス
    テルから誘導された単位、b)メチルメタクリレート及
    びブチルメタクリレートの配合物から誘導された単位、
    及びc)メタクリル酸から誘導された単位、 を含有する共重合体である、特許請求の範囲第3項記載
    の顔料分散液。
JP56007316A 1980-01-23 1981-01-22 顔料分散液 Expired JPS599577B2 (ja)

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