JPS5995848A - 膨化食品の製造法 - Google Patents
膨化食品の製造法Info
- Publication number
- JPS5995848A JPS5995848A JP57204882A JP20488282A JPS5995848A JP S5995848 A JPS5995848 A JP S5995848A JP 57204882 A JP57204882 A JP 57204882A JP 20488282 A JP20488282 A JP 20488282A JP S5995848 A JPS5995848 A JP S5995848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puffed
- puffed food
- pressure
- agricultural products
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば膨化穀類のような膨化食品の改良さ
れた製造法に関するものであり、膨化食品の食感を軽快
なものとすることを目的としている。
れた製造法に関するものであり、膨化食品の食感を軽快
なものとすることを目的としている。
従来の膨化食品は、澱粉質農産物をあらかじめ糊化せず
に生のまま用い、加圧状態で加熱後、急激に圧力を低下
させる方法で作られている。
に生のまま用い、加圧状態で加熱後、急激に圧力を低下
させる方法で作られている。
このようにして得た膨化食品は、細かい気泡の多数存在
する組織のものとなり、しかもその気泡壁は柔軟なもの
となった。
する組織のものとなり、しかもその気泡壁は柔軟なもの
となった。
このものは、噛んだときジワッと押し潰されるような食
感のものとなり、パリッと砕けるような軽快な食感のも
のとはならなかった。
感のものとなり、パリッと砕けるような軽快な食感のも
のとはならなかった。
この発明の発明者が得た知見によると、膨化食品の食感
は、膨化処理前の澱粉質農産物中に含まれる澱粉の状態
が影響し、あらかじめ糊化し水分を一定範囲とした澱粉
質農産物を使用すると軽快な食感のものとなった。
は、膨化処理前の澱粉質農産物中に含まれる澱粉の状態
が影響し、あらかじめ糊化し水分を一定範囲とした澱粉
質農産物を使用すると軽快な食感のものとなった。
すなわち、この発明は、この新しい知見にもとずきなさ
れたものであり、澱粉質農産物又はその切割粗粒を水分
の存在した状態で加熱して糊化させた後、乾燥して水分
7〜20%とし、次いで該乾燥物を常法により加圧状態
で加熱した後、急激に圧力を低下させる方法により膨化
することより成り立っている。
れたものであり、澱粉質農産物又はその切割粗粒を水分
の存在した状態で加熱して糊化させた後、乾燥して水分
7〜20%とし、次いで該乾燥物を常法により加圧状態
で加熱した後、急激に圧力を低下させる方法により膨化
することより成り立っている。
このようにして作られた膨化食品は、従来の膨化食品に
比べはるかに大きな気泡を有する組織となり、しかも気
泡壁は硬くて脆いものとなった。
比べはるかに大きな気泡を有する組織となり、しかも気
泡壁は硬くて脆いものとなった。
従って、このような1膨化食品は、噛んだとき口の中で
パリノと砕ける軽快な食感のものとなり、従来なかった
噛み心地のものとなった。
パリノと砕ける軽快な食感のものとなり、従来なかった
噛み心地のものとなった。
この発明では、澱粉質農産物として例えば米、麦、とう
もろこし等の穀類やいんげん豆、そら豆等の豆類などの
澱粉を主成分とする農産物が使用され、これらの澱粉質
農産物は、そのまま或いは適当な大きさの粗粒に切割す
るだけでl澱粉質農産物の本来持っている組織を破砕せ
ずに用いるようにする。
もろこし等の穀類やいんげん豆、そら豆等の豆類などの
澱粉を主成分とする農産物が使用され、これらの澱粉質
農産物は、そのまま或いは適当な大きさの粗粒に切割す
るだけでl澱粉質農産物の本来持っている組織を破砕せ
ずに用いるようにする。
澱粉質農産物を糊化させるには、例えば茹でる、炊く、
蒸す、煮るなど水分の存在した状態で加熱することによ
り行われ、要すれば加熱前にあらかじめ水に浸漬する。
蒸す、煮るなど水分の存在した状態で加熱することによ
り行われ、要すれば加熱前にあらかじめ水に浸漬する。
なお、加熱時に用いる水、或いはあらかじめ浸漬する水
の中に食塩その他の呈味成分を加えることにより膨化食
品に味付けすることも可能である。
の中に食塩その他の呈味成分を加えることにより膨化食
品に味付けすることも可能である。
加熱は常法により行われ、要すれば加圧して加熱全行う
。
。
糊化した澱粉質農産物の乾燥は、自然乾燥、加熱乾燥な
ど公知の方法で行われる。
ど公知の方法で行われる。
乾燥物の水分は、少なすぎると(至)化せず、多すぎて
も膨化しにくくなり、ときには澱粉質農産物の粒が互い
に付着したりするため、7〜20%とする必要がある。
も膨化しにくくなり、ときには澱粉質農産物の粒が互い
に付着したりするため、7〜20%とする必要がある。
糊化後、乾燥した澱粉質農産物は、密封容器に入れて加
熱する、加圧蒸気や加圧空気とともに加熱するなど常法
に従い加圧状態で加熱した後、急激に圧力全低下させる
方法で膨化させる。
熱する、加圧蒸気や加圧空気とともに加熱するなど常法
に従い加圧状態で加熱した後、急激に圧力全低下させる
方法で膨化させる。
このようにして得た膨化食品は、そのまま或いは所望に
応じ食塩、油脂、砂糖、香辛料等の呈味成分で味付けし
て供せられる。
応じ食塩、油脂、砂糖、香辛料等の呈味成分で味付けし
て供せられる。
また、煮詰めた飴やチョコレート等と混合或はそれらで
被覆して供することも可能である。
被覆して供することも可能である。
なお、この発明の膨化食品は、あられ等のような芳ばし
い香気を有する軽快な食感全した大変おいしいものとな
る。
い香気を有する軽快な食感全した大変おいしいものとな
る。
次に、実施例につき説明する。
実施例1
精白米全せいろに入れ蒸した後、網底となった容器に広
げて入れ、下より乾燥空気全送風して乾燥し、その水分
全13%とした。
げて入れ、下より乾燥空気全送風して乾燥し、その水分
全13%とした。
このものを耐圧密封容器に入れ、容器を回転させながら
加熱することにより、その内容物を加圧状態で加熱した
後、容器の蓋を燗放して容器内の圧力全急激に低下させ
て膨化し、膨化食品金得た。
加熱することにより、その内容物を加圧状態で加熱した
後、容器の蓋を燗放して容器内の圧力全急激に低下させ
て膨化し、膨化食品金得た。
この膨化食品は、せんべい様の芳ばしい香りがし、しか
もカリカリした軽快な食感の大変おいしいものであった
。
もカリカリした軽快な食感の大変おいしいものであった
。
実施例2
えんどうVを一昼夜水に浸漬後、皮を剥いで茹で、澱粉
を糊化した。
を糊化した。
次いで、加熱空気を送風した乾・虎器内に広げて入れて
乾燥し、水分を12%とした後、缶に入れ1週間貯蔵し
て全体の水分を平均化させた。
乾燥し、水分を12%とした後、缶に入れ1週間貯蔵し
て全体の水分を平均化させた。
次いで、耐圧容器に入れ、加圧蒸気で加圧状態を維持し
ながらIJO熱を行った後、踏圧下に放出して膨化させ
た。
ながらIJO熱を行った後、踏圧下に放出して膨化させ
た。
これを食塩で昧付けしたものは、パリノと砕ける軽快な
食感の大変おいしい膨化食品となった。
食感の大変おいしい膨化食品となった。
実施例3
一晩水に漬けておいたとうもろこしを加圧蒸煮して澱粉
を糊化させた後、乾燥して水分全17%とした。
を糊化させた後、乾燥して水分全17%とした。
次いで、この乾燥物を耐圧容器に入れて加熱することに
よシ加圧状態で加熱を行い、次いで容器の蓋を開けて圧
力を急激に低下させて膨化させた。
よシ加圧状態で加熱を行い、次いで容器の蓋を開けて圧
力を急激に低下させて膨化させた。
この膨化食品を回転釜に入れ、その表面をチョコレート
で被覆し、被覆膨化食品とした。
で被覆し、被覆膨化食品とした。
この被覆膨化食品は、センターの膨化食品の芳ばしい香
りとチョコレートの味が混ざった大変おいしいものとな
り、しかもその軽快な食感がおいしさ″を一層引き立て
た。
りとチョコレートの味が混ざった大変おいしいものとな
り、しかもその軽快な食感がおいしさ″を一層引き立て
た。
実施例4
引割ったはとむぎの粒を篩で揃え、圧力釜に入れて炊い
て澱粉を糊化させた後、乾燥して水分を18%とした。
て澱粉を糊化させた後、乾燥して水分を18%とした。
この乾燥物を耐圧容器中で加熱することにより加圧状態
で加熱し、次いで容器の蓋を開けることにより急激に圧
力を低下させて膨化させた。
で加熱し、次いで容器の蓋を開けることにより急激に圧
力を低下させて膨化させた。
この膨化物に黒砂糖を加えよく混ぜて表面に黒砂糖の付
着した膨化食品とした。
着した膨化食品とした。
このものは、芳ばしい香りと軽快な食感をした大変おい
しいものとなった。
しいものとなった。
特許出願人 森永製菓株式会社
241−
Claims (1)
- 澱粉質農産物又はその切割粗粒全水分の存在した状態で
加熱して糊化させた後、乾燥して水分を7〜20%とし
、次いで、該乾燥物を常法に従い加圧状態で加熱した後
、急激に圧力を低下させる方法で膨化させることを特徴
とする膨化食品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204882A JPS5995848A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 膨化食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204882A JPS5995848A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 膨化食品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995848A true JPS5995848A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16497955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204882A Pending JPS5995848A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 膨化食品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5241950B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2013-07-17 | 株式会社ちぼり | 緑豆スナック菓子の製造方法 |
| JP2013215119A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | House Foods Corp | スナック食品及びその製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638106A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Kiyoteru Takayasu | Electrolytic method |
| JPS579342A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Hitachi Ltd | Method of and apparatus for balancing rotating body |
| JPS5985255A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Yoshitada Kiyama | スナツク菓子の製造方法 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57204882A patent/JPS5995848A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638106A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Kiyoteru Takayasu | Electrolytic method |
| JPS579342A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Hitachi Ltd | Method of and apparatus for balancing rotating body |
| JPS5985255A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Yoshitada Kiyama | スナツク菓子の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013215119A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | House Foods Corp | スナック食品及びその製造方法 |
| JP5241950B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2013-07-17 | 株式会社ちぼり | 緑豆スナック菓子の製造方法 |
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