JPS5996333A - ケ−ソン沈設構造 - Google Patents
ケ−ソン沈設構造Info
- Publication number
- JPS5996333A JPS5996333A JP20531782A JP20531782A JPS5996333A JP S5996333 A JPS5996333 A JP S5996333A JP 20531782 A JP20531782 A JP 20531782A JP 20531782 A JP20531782 A JP 20531782A JP S5996333 A JPS5996333 A JP S5996333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caisson
- pressure
- hull
- filling
- horizontal external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D23/00—Caissons; Construction or placing of caissons
- E02D23/08—Lowering or sinking caissons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底に据付けられたケーソンの構造に関し、
特に船体ケーソン構造に用いて好適のケーソン沈設構造
に関する。
特に船体ケーソン構造に用いて好適のケーソン沈設構造
に関する。
一般に、船体ケーソン構造は、中古船を整備し、必要に
応じて船体外板に補強コンクリートを打設し、現地へ曳
航して沈設な行なった後、中詰を行ない、堤体として再
利用するものである。
応じて船体外板に補強コンクリートを打設し、現地へ曳
航して沈設な行なった後、中詰を行ない、堤体として再
利用するものである。
このような船体ケーソンは、重力式構造物の一種である
ため、基礎地盤上に安定して設置されていなければなら
ないが、波力等の水平方向外力が作用したときの滑動に
関する安定性が最も問題となり、特に基礎地盤の支持力
が不十分であると、転倒しながら滑動を起こすという欠
点があった。
ため、基礎地盤上に安定して設置されていなければなら
ないが、波力等の水平方向外力が作用したときの滑動に
関する安定性が最も問題となり、特に基礎地盤の支持力
が不十分であると、転倒しながら滑動を起こすという欠
点があった。
船体ケーソンの一例として、船体ケーソン防波堤の横断
面を第1図に示す。第1図でaは表面を平らに均した捨
石ないし砂で作られた基礎地盤を示しており、この基礎
地盤aの上に船体ケーソンSが設置されている。
面を第1図に示す。第1図でaは表面を平らに均した捨
石ないし砂で作られた基礎地盤を示しており、この基礎
地盤aの上に船体ケーソンSが設置されている。
そして、外板すは波圧、接地圧等の外力に対して十分耐
えるようにするため、必要に応じて鉄筋コンクリートc
によって補強される。
えるようにするため、必要に応じて鉄筋コンクリートc
によって補強される。
また、堤体の内部には中詰砂dが詰められており、これ
により船体ケーソン全体の重量を増して、その安定を保
っている。
により船体ケーソン全体の重量を増して、その安定を保
っている。
さらに、上部コンクリート層e、中心線桁f、横桁gお
よび隔壁りが設けられるほか、砂ないし捨石の洗掘を防
止するためのシートiや、それを抑えるための根固めブ
ロックjが設けられる。
よび隔壁りが設けられるほか、砂ないし捨石の洗掘を防
止するためのシートiや、それを抑えるための根固めブ
ロックjが設けられる。
通常、船体ケーソンSと基礎地盤aとの開に作用する接
堺圧は、等分布kになっているが、波力等の水平方向の
外力ρが作用すると、船体ケーソンSに転倒モーメント
が生じ、これにより接地圧は不等分布mとなって、端正
圧も増大する。
堺圧は、等分布kになっているが、波力等の水平方向の
外力ρが作用すると、船体ケーソンSに転倒モーメント
が生じ、これにより接地圧は不等分布mとなって、端正
圧も増大する。
したがって、水平方向の外力が作用していない状態で、
船体ケーソンSを支持できる強度をもった基礎地盤aで
あっても、端止圧の増大により支持できなくなり、転倒
しながら滑動してしまう場合がある。
船体ケーソンSを支持できる強度をもった基礎地盤aで
あっても、端止圧の増大により支持できなくなり、転倒
しながら滑動してしまう場合がある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、船体ケーソンに波力等の水平方向の外力が作用し
たとき、基礎地盤の崩壊により生じる船体ケーソンの転
倒を伴った滑動を防止できるようにして、安定性の増大
をはかった船体ケーソン沈設構造を提供することを目的
とする。
ので、船体ケーソンに波力等の水平方向の外力が作用し
たとき、基礎地盤の崩壊により生じる船体ケーソンの転
倒を伴った滑動を防止できるようにして、安定性の増大
をはかった船体ケーソン沈設構造を提供することを目的
とする。
このため本発明のケーソン沈設構造は、海底に沈設され
たケーソンにおいて、その内部の隔壁で仕切られた複数
の区画室に、それぞれ中詰砂をそなえ、これらの中詰砂
による上記ケーソンの底面の接地圧が、同ケーソンの水
平方向の外力を受けるべぎ側部から反対側の側部へ向か
って順次減少するように分布していることを特徴として
いる。
たケーソンにおいて、その内部の隔壁で仕切られた複数
の区画室に、それぞれ中詰砂をそなえ、これらの中詰砂
による上記ケーソンの底面の接地圧が、同ケーソンの水
平方向の外力を受けるべぎ側部から反対側の側部へ向か
って順次減少するように分布していることを特徴として
いる。
以下、図面により本発明の一実施例としての船体ケーソ
ン沈設構造について説明すると、第2図はその横断面図
であり、海底において捨石ないし砂等で作られた基礎地
盤1が、その表面を均されるようにして形成されている
。
ン沈設構造について説明すると、第2図はその横断面図
であり、海底において捨石ないし砂等で作られた基礎地
盤1が、その表面を均されるようにして形成されている
。
そして、この基礎地盤1の上に、船体ケーソンSが沈設
されている。
されている。
この船体ケーソンSの外板2は、波圧や接地圧等の外力
に十分に耐えられるように、必要に応じ鉄筋コンクリー
ト3によって補強されている。
に十分に耐えられるように、必要に応じ鉄筋コンクリー
ト3によって補強されている。
また、船体ケーソンSの内部の縦隔壁4で仕切られた3
個の区画室には、それぞれ中詰砂5,6.7を異なった
高さでそなえている。
個の区画室には、それぞれ中詰砂5,6.7を異なった
高さでそなえている。
そして、これらの中詰砂5,6.7による船体ケーソン
Sの底面の接地圧13は、船体ケーソンSの波力のごと
き水平方向外力14を受けるべき船側部から反対側の側
部へ向かって順次減少するように分布している。
Sの底面の接地圧13は、船体ケーソンSの波力のごと
き水平方向外力14を受けるべき船側部から反対側の側
部へ向かって順次減少するように分布している。
なお第2図中の符号8は、上部コンクリート層、9は中
心線桁、10は横桁、11は捨石や砂などの洗掘を防止
するためのシート11.12はシート11を抑えるため
の根固めブロックを示している。
心線桁、10は横桁、11は捨石や砂などの洗掘を防止
するためのシート11.12はシート11を抑えるため
の根固めブロックを示している。
本発明による船体ケーソン沈設構造は上述のごとく構成
されて、底面の接地圧13が常時は沖合に面した船側部
から反対側の側部へ向かって漸減する不等分布状態にな
っているので、水平方向の外力14が作用して、その結
果上じる転倒モーメントにより接地圧分布が符号15で
示すような分布状態に変化しても、その端止圧は水平方
向の外力14の作用していない場合の端止圧と同程度と
なる。
されて、底面の接地圧13が常時は沖合に面した船側部
から反対側の側部へ向かって漸減する不等分布状態にな
っているので、水平方向の外力14が作用して、その結
果上じる転倒モーメントにより接地圧分布が符号15で
示すような分布状態に変化しても、その端止圧は水平方
向の外力14の作用していない場合の端止圧と同程度と
なる。
したがって、船体ケーソン自重を支持し得る強度をもっ
た基礎地盤1であれば、水平方向の外力14が作用して
も、崩壊することはなく、船体ケーソンSの転倒を伴う
滑動が十分に防止されて、安定性が増すのである。
た基礎地盤1であれば、水平方向の外力14が作用して
も、崩壊することはなく、船体ケーソンSの転倒を伴う
滑動が十分に防止されて、安定性が増すのである。
従来のケーソン沈設構造では、船体ケーソン内に注入さ
れる中詰砂は、隔壁によって分割される3つの区画室に
均等の高さになるように配分されていたが、波力等の水
平方向外力が作用して、その力の大きさが増すほど、端
止圧が増大して、基礎地盤は船体ケーソンを支持するこ
とができなくなる。
れる中詰砂は、隔壁によって分割される3つの区画室に
均等の高さになるように配分されていたが、波力等の水
平方向外力が作用して、その力の大きさが増すほど、端
止圧が増大して、基礎地盤は船体ケーソンを支持するこ
とができなくなる。
これに対し、本発明の構造では船体ケーソン内の区画室
に注入される中詰砂の量を加減して、前述のごとく外力
を受けるべき側から他側へ漸減する不等分布接地圧が常
時は生じるように構成されるので、水平方向の外力が作
用したときの転倒モーメン斗によって接地圧分布が変化
しても、その場合の最大端止圧をできるだけ小さく抑え
て、基礎地盤の崩壊を防止し、十分な安定性が得られる
ようになるのである。
に注入される中詰砂の量を加減して、前述のごとく外力
を受けるべき側から他側へ漸減する不等分布接地圧が常
時は生じるように構成されるので、水平方向の外力が作
用したときの転倒モーメン斗によって接地圧分布が変化
しても、その場合の最大端止圧をできるだけ小さく抑え
て、基礎地盤の崩壊を防止し、十分な安定性が得られる
ようになるのである。
第1図は従来の船体ケーソン沈設構造を示す横断面図で
あり、第2図は本発明の一実施例としての船体ケーソン
沈設構造を示す横断面図である。 1・・海底における基礎地盤、2・・外板、3・・鉄筋
コンクリート、4・・縦隔壁、5,6.7・・中詰砂、
8・・上部コンクリート層、9・・中心線術、10・・
横桁、11・・シート、12・・根固めブロック、13
・・常時の接地圧、14・・外力、15・・変化した接
地圧、S・・船体ケーソン。
あり、第2図は本発明の一実施例としての船体ケーソン
沈設構造を示す横断面図である。 1・・海底における基礎地盤、2・・外板、3・・鉄筋
コンクリート、4・・縦隔壁、5,6.7・・中詰砂、
8・・上部コンクリート層、9・・中心線術、10・・
横桁、11・・シート、12・・根固めブロック、13
・・常時の接地圧、14・・外力、15・・変化した接
地圧、S・・船体ケーソン。
Claims (1)
- 海底に沈設されたケーソンにおいて、その内部の隔壁で
仕切られた複数の区画室に、それぞれ中詰砂をそなえ、
これらの中詰砂による上記ケーソンの底面の接地圧が、
同ケーソンの水平方向の外力を受けるべき側部から反対
側の側部へ向かって順次減少するように分布しているこ
とを特徴とする、ケーソン沈設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531782A JPS5996333A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ケ−ソン沈設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531782A JPS5996333A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ケ−ソン沈設構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996333A true JPS5996333A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16504942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20531782A Pending JPS5996333A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ケ−ソン沈設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996333A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617483A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nec Corp | Character position detector |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20531782A patent/JPS5996333A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617483A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nec Corp | Character position detector |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6190089B1 (en) | Deep draft semi-submersible offshore structure | |
| US6082931A (en) | Modular maritime dock design | |
| US3393520A (en) | Container and method of building a breakwater | |
| RU2133690C1 (ru) | Плавучее устройство | |
| US3858402A (en) | Oil storage terminals | |
| US4808036A (en) | Mobile marine operations structure | |
| US4484841A (en) | Offshore platform structure for artic waters | |
| EP3532678B1 (en) | Harbour plant and method for mooring a floating body in a harbour plant | |
| US2966778A (en) | Caissons for wharf construction and method of installing same | |
| KR100350096B1 (ko) | 연약지반에 구축되는 방파제 구축 구조 | |
| CN212709903U (zh) | 一种梳式滑道结构 | |
| RU2351526C2 (ru) | Способ погрузки-выгрузки тяжеловесов с плавучих средств | |
| CA1182653A (en) | Underwater structure and method for its construction | |
| KR20030012474A (ko) | 케이슨 및 엘형 선반식 혼용안벽 | |
| JP2000328518A (ja) | 脚付き軽量アンカレイジ | |
| RU2068045C1 (ru) | Причальное сооружение | |
| CN216973272U (zh) | 一种带盖板的交错式沉箱码头 | |
| KR200178547Y1 (ko) | 연약 지반에 구축되는 방파제 구축 구조 | |
| US4725166A (en) | Mobile marine operations structure | |
| IL268914B (en) | A marine construction and a method for constructing the same | |
| NO142535B (no) | Fralandskonstruksjon for store dybder. | |
| JP2745097B2 (ja) | 低温液化ガス地下タンクの構築方法 | |
| SU941461A1 (ru) | Причальное сооружение | |
| JPH052774B2 (ja) | ||
| Tsinker | Gravity-Type Quay Walls |