JPS5996418A - 内燃機関の排気ガス浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気ガス浄化装置Info
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- JPS5996418A JPS5996418A JP20448982A JP20448982A JPS5996418A JP S5996418 A JPS5996418 A JP S5996418A JP 20448982 A JP20448982 A JP 20448982A JP 20448982 A JP20448982 A JP 20448982A JP S5996418 A JPS5996418 A JP S5996418A
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- air
- negative pressure
- fuel ratio
- valve
- secondary air
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- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/22—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives
- F01N3/222—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives using electric valves only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の排気ガス浄化装置に関する。
排気ガス中の有害三成分HC,CobよびNOxを同時
に低減することのできる触媒として、三元触媒が知られ
ている。この三元触媒の浄化効率Rは第1(a)図に示
されるように空燃比A/Fがほぼ理論空燃比であるとき
に最も高くなり1例えば80パ一セント以上の浄化効率
Rを得ることのできる空燃比領域は空燃比が0.06程
度の狭い巾である。通常、このように80パ一セント以
上の浄化効率を得ることのできる空燃比領域をウィンド
ウWと称する。従って、三元触媒音用いて排気ガス中の
有害三成分を同時に低減するためには空燃比をこの狭い
ウィンドウW内に常時に維持しなけ゛ればならない。こ
のために従来の排気ガス浄化装置では2.空燃比が理論
空燃比よりも大きいか小さいか全判別可能な酸素濃度検
出器を機関排気通路に取付け、この酸素濃度検出器の出
力信号に基いて空燃比がウィンドウW内の空燃比となる
ように制御している。しかしながらこのような酸素濃度
検出器を用いた排気ガス浄化装置では高価な酸素濃度検
出器および空燃比制御のための高価な電子制御ユニット
を必要とするために排気ガス浄化装置の製造コストが高
騰するという問題がある。
に低減することのできる触媒として、三元触媒が知られ
ている。この三元触媒の浄化効率Rは第1(a)図に示
されるように空燃比A/Fがほぼ理論空燃比であるとき
に最も高くなり1例えば80パ一セント以上の浄化効率
Rを得ることのできる空燃比領域は空燃比が0.06程
度の狭い巾である。通常、このように80パ一セント以
上の浄化効率を得ることのできる空燃比領域をウィンド
ウWと称する。従って、三元触媒音用いて排気ガス中の
有害三成分を同時に低減するためには空燃比をこの狭い
ウィンドウW内に常時に維持しなけ゛ればならない。こ
のために従来の排気ガス浄化装置では2.空燃比が理論
空燃比よりも大きいか小さいか全判別可能な酸素濃度検
出器を機関排気通路に取付け、この酸素濃度検出器の出
力信号に基いて空燃比がウィンドウW内の空燃比となる
ように制御している。しかしながらこのような酸素濃度
検出器を用いた排気ガス浄化装置では高価な酸素濃度検
出器および空燃比制御のための高価な電子制御ユニット
を必要とするために排気ガス浄化装置の製造コストが高
騰するという問題がある。
ところが最近になって、 SAE paper A7
60201号、或いは特公昭56−4741号公報に記
載されているように三元触媒の機能が次第に解明され、
三元触媒が酸素保持機能を有することが判明したのであ
る。即ち、空燃比が理論空燃比に対してリーン側にある
ときには三元触媒がNOxから酸素を奪い取ってNOx
を還元させると共にこの奪い取った酸素を保持し、空燃
比が理論空燃比よシもリッチ側になると保持した酸素を
放出してCO,HCのは化を行なうのである。従って空
燃比を成る基準空燃比に対してリーン側とリッチ側に交
互に変動させると基準空燃比が理論空燃比からずれたと
しても上述の酸素保持機能により NOxの還元作用お
よびCO,HCの酸化作用が促進されて高い浄化効率を
得ることができる。第1図(b)は空燃比を周波数I
Hzで基準空燃比に対して±1.0だけ変動させた場合
の基準空燃比A/、のウィンドウWoを示している。第
1(a)図および第1 (b)図がら空燃比を一定周波
数で変動させた場合にはウィンドウW。が広(なること
がわかる。このことは。
60201号、或いは特公昭56−4741号公報に記
載されているように三元触媒の機能が次第に解明され、
三元触媒が酸素保持機能を有することが判明したのであ
る。即ち、空燃比が理論空燃比に対してリーン側にある
ときには三元触媒がNOxから酸素を奪い取ってNOx
を還元させると共にこの奪い取った酸素を保持し、空燃
比が理論空燃比よシもリッチ側になると保持した酸素を
放出してCO,HCのは化を行なうのである。従って空
燃比を成る基準空燃比に対してリーン側とリッチ側に交
互に変動させると基準空燃比が理論空燃比からずれたと
しても上述の酸素保持機能により NOxの還元作用お
よびCO,HCの酸化作用が促進されて高い浄化効率を
得ることができる。第1図(b)は空燃比を周波数I
Hzで基準空燃比に対して±1.0だけ変動させた場合
の基準空燃比A/、のウィンドウWoを示している。第
1(a)図および第1 (b)図がら空燃比を一定周波
数で変動させた場合にはウィンドウW。が広(なること
がわかる。このことは。
空燃比を一定周期で変動させれば基準空燃比が理論空燃
比から多少ずれていたとしても高い浄化効率が得られる
ことを意味している。一方、空燃比の変動周波数を低く
すると、即ち空燃比の変動周期を長くすると三元触媒の
酸素保持能力が飽和するために酸素保持機能に基づく酸
化還元能力が低下し、三元触媒の浄化効率が低下する。
比から多少ずれていたとしても高い浄化効率が得られる
ことを意味している。一方、空燃比の変動周波数を低く
すると、即ち空燃比の変動周期を長くすると三元触媒の
酸素保持能力が飽和するために酸素保持機能に基づく酸
化還元能力が低下し、三元触媒の浄化効率が低下する。
第1 (c)図はこのことを明瞭に示している。第1(
c)図において縦軸Rは浄化効率を示し、横軸Fは空燃
比の変動周波数を示す。また、空燃比の変動中を小さく
すると空燃比fリッチ側とり一ン側に交互に変動できな
くなるのでウィンドウの巾は狭くなる。従ってウィンド
ウの巾を広くするには最適な空燃比の変動周期と変動中
が存在することがわかる。
c)図において縦軸Rは浄化効率を示し、横軸Fは空燃
比の変動周波数を示す。また、空燃比の変動中を小さく
すると空燃比fリッチ側とり一ン側に交互に変動できな
くなるのでウィンドウの巾は狭くなる。従ってウィンド
ウの巾を広くするには最適な空燃比の変動周期と変動中
が存在することがわかる。
上述のように基準空燃比に対する空燃比の変動中および
変動周波数を適切に選定すればウィンドウが広くなり、
従りて基準空燃比が理論空燃比に対して多少変動しても
高い浄化効率を得ることができる。このことは、基準空
燃比の変動中の狭い燃料供給系を用いれば酸素濃度検出
器の出力信号によるフィードバンク制御を用いなくても
高い浄化効率を得ることができることを意味している。
変動周波数を適切に選定すればウィンドウが広くなり、
従りて基準空燃比が理論空燃比に対して多少変動しても
高い浄化効率を得ることができる。このことは、基準空
燃比の変動中の狭い燃料供給系を用いれば酸素濃度検出
器の出力信号によるフィードバンク制御を用いなくても
高い浄化効率を得ることができることを意味している。
熱論、燃料供給系として燃料噴射弁を用いれば基準空燃
比の変動中を狭くすることができるが燃料噴射装置は高
価であるために機関の製造コストが高くなってしまうと
いう問題があり、更にこのように機関シリンダ内に供給
される空燃比を変動せしめるとたとえ変動中が小さくて
も燃焼が周期的に変動し、斯くして車両運転性が悪化す
るという問題を生ずる。
比の変動中を狭くすることができるが燃料噴射装置は高
価であるために機関の製造コストが高くなってしまうと
いう問題があり、更にこのように機関シリンダ内に供給
される空燃比を変動せしめるとたとえ変動中が小さくて
も燃焼が周期的に変動し、斯くして車両運転性が悪化す
るという問題を生ずる。
本発明は酸素濃度検出器を用いることなく、シかも機関
シリンダ内に供給される空燃比を変動させることなく高
い排気ガス浄化効率を確保することのできる排気ガス浄
化装置を提供することにある。
シリンダ内に供給される空燃比を変動させることなく高
い排気ガス浄化効率を確保することのできる排気ガス浄
化装置を提供することにある。
以下、添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図を参照すると、1は吸気マニホルド、2は吸気マ
ニホルド1上に取付けられた可変ベンチ、 リ型気化器
、3は排気マニホルド、4は触媒コンバータを夫々示し
、触媒コンバータ4の内部には三元モノリス触媒5が配
置される。可変ベンチエリ型気化器2は気化器ハウジン
グ6と、ハウジング6内を垂直方向に延びる吸気通路7
と、吸気通路7内を横方向に移動するサクションピスト
ン8と、サクションピストン8の先端面に取付けらレタ
二一ドル9と、サクションピストン8の先端面に対向し
て吸気通路7の内壁面上に固定されたスペーサ10と、
サクションピストン8下流の吸気通路7内に設けられた
スロットル弁11と、フロート室12とを具備し、サク
ションピストン8の先端面とスペーサ10間にはベンチ
、 IJ部13が形成される。気化器ハウジング6には
中空円筒状のケーシング14が固定され、このケーシン
グ14にはケーシング14の内部でケーシング14の軸
線方向に延びる案内スリーブ15が取付けられる。案内
スリーブ15内には多数のボール16全備えた軸受17
が挿入され、また案内スリーブ15の外端部は盲蓋18
によって閉鎖される。一方、サクションピストン8には
案内ロッド19が固着され、この案内ロッド19は軸受
17内に案内ロッド19の軸線方向に移動可能に挿入さ
れる。
ニホルド1上に取付けられた可変ベンチ、 リ型気化器
、3は排気マニホルド、4は触媒コンバータを夫々示し
、触媒コンバータ4の内部には三元モノリス触媒5が配
置される。可変ベンチエリ型気化器2は気化器ハウジン
グ6と、ハウジング6内を垂直方向に延びる吸気通路7
と、吸気通路7内を横方向に移動するサクションピスト
ン8と、サクションピストン8の先端面に取付けらレタ
二一ドル9と、サクションピストン8の先端面に対向し
て吸気通路7の内壁面上に固定されたスペーサ10と、
サクションピストン8下流の吸気通路7内に設けられた
スロットル弁11と、フロート室12とを具備し、サク
ションピストン8の先端面とスペーサ10間にはベンチ
、 IJ部13が形成される。気化器ハウジング6には
中空円筒状のケーシング14が固定され、このケーシン
グ14にはケーシング14の内部でケーシング14の軸
線方向に延びる案内スリーブ15が取付けられる。案内
スリーブ15内には多数のボール16全備えた軸受17
が挿入され、また案内スリーブ15の外端部は盲蓋18
によって閉鎖される。一方、サクションピストン8には
案内ロッド19が固着され、この案内ロッド19は軸受
17内に案内ロッド19の軸線方向に移動可能に挿入さ
れる。
このようにサクションピストン8は軸受17を介シテケ
ーシング14により支持されるのでサクシ・ヨンピスト
ン8はその軸線方向に滑らかに移動することができる。
ーシング14により支持されるのでサクシ・ヨンピスト
ン8はその軸線方向に滑らかに移動することができる。
ケーシング14の内部はサクシジンピストン8によって
負圧室2oと大気圧室21とに分割され、負王室20内
にはサクションピストン8を常時ベンチュリ部13に向
けて押圧する圧縮ばね22が挿入される。負圧室2oは
サクションヒストン8に形成されたサクション孔23を
介してベンチュリ部13に連結され、大気圧室21は気
化器ハウジング6に形成された空気孔24を介してサク
ションピストン8上流の吸気通路7内に連結される。
負圧室2oと大気圧室21とに分割され、負王室20内
にはサクションピストン8を常時ベンチュリ部13に向
けて押圧する圧縮ばね22が挿入される。負圧室2oは
サクションヒストン8に形成されたサクション孔23を
介してベンチュリ部13に連結され、大気圧室21は気
化器ハウジング6に形成された空気孔24を介してサク
ションピストン8上流の吸気通路7内に連結される。
一方、気化器ハウジング6内にはニードル9が侵入可能
なようにニードル9の軸線方向に延びる燃料通路25が
形成され、この燃料通路25内には計量ジェット26が
設けられる。計量ジェット26上流の燃料通路25は下
方に延びる燃料パイプ27を介してフロート室12に連
結され、フロート室12内の燃料はこの燃料パイプ27
を介して燃料通路25内に送り込まれる。更に、スペー
サ10には燃料通路25と共軸的に配置された中空円筒
状のノズル28が固定される。このノズル28はスペー
サ10の内壁面がらベンチュリ部13内に突出し、しか
もノズル28の先端部の上半分は下半分から更にサクシ
ョンピストン8に向けて突出している。ニードル9はノ
ズル28および計量ジェット26内を貫通して延び、燃
料はニードル9と計量ジェット26間に形成される環状
間隙によシ計量された後にノズル28から吸気通路7内
に供給される。
なようにニードル9の軸線方向に延びる燃料通路25が
形成され、この燃料通路25内には計量ジェット26が
設けられる。計量ジェット26上流の燃料通路25は下
方に延びる燃料パイプ27を介してフロート室12に連
結され、フロート室12内の燃料はこの燃料パイプ27
を介して燃料通路25内に送り込まれる。更に、スペー
サ10には燃料通路25と共軸的に配置された中空円筒
状のノズル28が固定される。このノズル28はスペー
サ10の内壁面がらベンチュリ部13内に突出し、しか
もノズル28の先端部の上半分は下半分から更にサクシ
ョンピストン8に向けて突出している。ニードル9はノ
ズル28および計量ジェット26内を貫通して延び、燃
料はニードル9と計量ジェット26間に形成される環状
間隙によシ計量された後にノズル28から吸気通路7内
に供給される。
第2図に示されるようにスペーサ1oの上端部には吸気
通路7内に向けて水平方向に突出する隆起壁29が形成
され、隆起壁29とサクションピストン8の先端部間に
おいて流量制御が行なわれる。機関運転が開始されると
空気は吸気通路7内を下方に向けて流れる。このとき空
気流はサクションピストン8と隆起壁29間において絞
られるためにベンチ、 リ部13には負圧が発生し、こ
の負圧がサクション孔23を介して負圧室20内に導か
れる。サクションピストン8は負圧室20と大気圧室2
1との圧力差が圧縮ばね22のばね力によシ定まるほぼ
一定圧となるように、即ちベンチエリ部13内の負圧が
ほぼ一定となるように移動する。
通路7内に向けて水平方向に突出する隆起壁29が形成
され、隆起壁29とサクションピストン8の先端部間に
おいて流量制御が行なわれる。機関運転が開始されると
空気は吸気通路7内を下方に向けて流れる。このとき空
気流はサクションピストン8と隆起壁29間において絞
られるためにベンチ、 リ部13には負圧が発生し、こ
の負圧がサクション孔23を介して負圧室20内に導か
れる。サクションピストン8は負圧室20と大気圧室2
1との圧力差が圧縮ばね22のばね力によシ定まるほぼ
一定圧となるように、即ちベンチエリ部13内の負圧が
ほぼ一定となるように移動する。
第3図および第4図を参照すると、ニードル9の上流側
に位置するサクションピストン先端面部分はその全体が
ニードル9の取付端面30からニードル9の先端部に向
けて隆起しており、このサクションピストン先端面部分
上には吸気通路7の軸線方向に延びる凹溝31が形成さ
れる。この凹溝31の上流側端部31aはU字形断面形
状をなすと共にニードル取付端面30よシもニードル9
の先端部に近い側に位置しておシ、残シの凹溝部分31
bは上流側端部31aからニードル取付端面30までほ
ぼまっすぐに延びる。更に、ニードル9よりも上流側に
位置するサクションピストン先端面部分の断面形状は凹
溝31からベンチュリ部13に向けて拡開するV字形を
なしておシ、従ってこのサクションピストン先端面部分
は凹溝31に向けて傾斜する一対の傾斜壁面部32 a
、 32 bを有する。
に位置するサクションピストン先端面部分はその全体が
ニードル9の取付端面30からニードル9の先端部に向
けて隆起しており、このサクションピストン先端面部分
上には吸気通路7の軸線方向に延びる凹溝31が形成さ
れる。この凹溝31の上流側端部31aはU字形断面形
状をなすと共にニードル取付端面30よシもニードル9
の先端部に近い側に位置しておシ、残シの凹溝部分31
bは上流側端部31aからニードル取付端面30までほ
ぼまっすぐに延びる。更に、ニードル9よりも上流側に
位置するサクションピストン先端面部分の断面形状は凹
溝31からベンチュリ部13に向けて拡開するV字形を
なしておシ、従ってこのサクションピストン先端面部分
は凹溝31に向けて傾斜する一対の傾斜壁面部32 a
、 32 bを有する。
第3図かられかるように吸入空気量が少ないときには隆
起壁29.傾斜壁部分32a、32b、 および凹溝
上流側端部31aによってほぼ二等辺三角形状の吸入空
気制御絞り部Kが形成される。このように吸入空気制御
絞り部Kを形成することによってサクションピストン8
のリフト量が吸入空気制御絞り部にの開口面積に比例す
るようになり。
起壁29.傾斜壁部分32a、32b、 および凹溝
上流側端部31aによってほぼ二等辺三角形状の吸入空
気制御絞り部Kが形成される。このように吸入空気制御
絞り部Kを形成することによってサクションピストン8
のリフト量が吸入空気制御絞り部にの開口面積に比例す
るようになり。
従ってサクションピストン8のリフト量は吸入空気量の
増大に応じて滑らかに増大するようになる。
増大に応じて滑らかに増大するようになる。
更に、サクションピストン8は軸受17によって支持さ
れているので吸入空気量の変化に対して応答性よく移動
し、斯くしてサクションピストン8は吸入空気量が増大
したときに吸入空気量の増大に応答性よくかつ滑らかに
移動する。その結果。
れているので吸入空気量の変化に対して応答性よく移動
し、斯くしてサクションピストン8は吸入空気量が増大
したときに吸入空気量の増大に応答性よくかつ滑らかに
移動する。その結果。
加速運転時のように吸入空気量が急激に変化する場合で
あってもサクションピストン8のり7トが吸入空気量の
増大に比例して増大rるためにノズル28から供給され
る燃料の量は吸入空気量に常時比例することになる。更
に、第3図かられかるように吸入空気量が少ないときに
は吸入空気が吸気通路7の中央部を流通せしめられ、そ
の結果ノズル28から供給された燃料は吸入空気流と共
に即座に機関シリンダ内に供給されるので吸入空気量が
少ないときであってもノズル28から供給された燃料は
即座に機関シリンダ内に供給される。
あってもサクションピストン8のり7トが吸入空気量の
増大に比例して増大rるためにノズル28から供給され
る燃料の量は吸入空気量に常時比例することになる。更
に、第3図かられかるように吸入空気量が少ないときに
は吸入空気が吸気通路7の中央部を流通せしめられ、そ
の結果ノズル28から供給された燃料は吸入空気流と共
に即座に機関シリンダ内に供給されるので吸入空気量が
少ないときであってもノズル28から供給された燃料は
即座に機関シリンダ内に供給される。
従って、加速運転時のように吸入空気量が急激に増大し
ても上述したようにノズル28から供給される燃料の量
が吸入空気量に比例し、しかもノズル28から供給され
た燃料が即座に機関シリンダ内に供給されるので機関シ
リンダ内に供給される混合気の空燃比は吸入空気量が急
激に変化してもほぼ一定に維持される。また、サクシ璽
ンピストン8は軸受17によって支持されているので機
関温度がサクションピストン8の移動に影響を与えルコ
トカなく、斯くしてサクションピストン8は機関温度と
は無関係に吸入空気量の変化に応答性よく移動すること
ができる。斯くして、第2図に示す可変ベンチュリ型気
化器2を用いると9機関温度および機関運転状態にかか
わらずに機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比を
ほぼ一定値。
ても上述したようにノズル28から供給される燃料の量
が吸入空気量に比例し、しかもノズル28から供給され
た燃料が即座に機関シリンダ内に供給されるので機関シ
リンダ内に供給される混合気の空燃比は吸入空気量が急
激に変化してもほぼ一定に維持される。また、サクシ璽
ンピストン8は軸受17によって支持されているので機
関温度がサクションピストン8の移動に影響を与えルコ
トカなく、斯くしてサクションピストン8は機関温度と
は無関係に吸入空気量の変化に応答性よく移動すること
ができる。斯くして、第2図に示す可変ベンチュリ型気
化器2を用いると9機関温度および機関運転状態にかか
わらずに機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比を
ほぼ一定値。
例えば14.0程度に維持することができる。従って機
関シリンダ内には空燃比が14.0程度の過濃混合気が
常時供給されることになる。
関シリンダ内には空燃比が14.0程度の過濃混合気が
常時供給されることになる。
第2図を参照すると、計量ジェット26の周囲には環状
空気室33が形成され、この環状空気室33に通ずる複
数個のエアブリード孔34が計量ジェット26の内周壁
面上に形成される。環状空気室33はエアブリード通路
35.36およびエアブリードジェット37を介して隆
起壁29上流の吸気通路7内に連結され、これらエアブ
リード通路35.36の連結部にはワックス弁38によ
って駆動される弁体39が配置される。ワックス弁38
の感温部38aの周囲には冷却水循環室39が形成され
、この冷却水循環室39内には冷却水流入口40から冷
却水が導入され、この冷却水は冷却水流出口41から排
出される。機関冷却水温が上昇すると弁体39が左方に
移動し、それによってエアブリード通路の流れ面積が増
大するためにエアブリード量が増大する。暖機運転が完
了すると弁体39がエアブリード通路を全開し、このと
き機関シリンダ内に供給される混合気は空燃比が14.
0程度の濃混合気となる。
空気室33が形成され、この環状空気室33に通ずる複
数個のエアブリード孔34が計量ジェット26の内周壁
面上に形成される。環状空気室33はエアブリード通路
35.36およびエアブリードジェット37を介して隆
起壁29上流の吸気通路7内に連結され、これらエアブ
リード通路35.36の連結部にはワックス弁38によ
って駆動される弁体39が配置される。ワックス弁38
の感温部38aの周囲には冷却水循環室39が形成され
、この冷却水循環室39内には冷却水流入口40から冷
却水が導入され、この冷却水は冷却水流出口41から排
出される。機関冷却水温が上昇すると弁体39が左方に
移動し、それによってエアブリード通路の流れ面積が増
大するためにエアブリード量が増大する。暖機運転が完
了すると弁体39がエアブリード通路を全開し、このと
き機関シリンダ内に供給される混合気は空燃比が14.
0程度の濃混合気となる。
一方2機関排気マニホルド3には2次空気の供給制御を
する2次空気供給制御弁50が取付けられ、吸気マニホ
ルド1には2次空気供給制御弁50の作動を制御する電
磁弁51が取付けられる。
する2次空気供給制御弁50が取付けられ、吸気マニホ
ルド1には2次空気供給制御弁50の作動を制御する電
磁弁51が取付けられる。
2次空気制御弁50はダイアフラム52によって隔離さ
れた負圧室53と大気圧室54とを有し。
れた負圧室53と大気圧室54とを有し。
負圧室53内にはダイアフラム押圧用圧縮ばね55が挿
入される。大気圧室54内にはダイアフラム52に向け
て突出する中空管56が固定配置され、この中空管56
の先端部にはダイアフラム52に固着された弁体58に
よって開閉制御される弁ボート57が形成される。この
弁ボート57は弁ボート57から排気マニホルド3内に
向けてのみ流通可能な逆止弁59および2次空気供給孔
60を介して排気マニホルド3内に連結される。
入される。大気圧室54内にはダイアフラム52に向け
て突出する中空管56が固定配置され、この中空管56
の先端部にはダイアフラム52に固着された弁体58に
よって開閉制御される弁ボート57が形成される。この
弁ボート57は弁ボート57から排気マニホルド3内に
向けてのみ流通可能な逆止弁59および2次空気供給孔
60を介して排気マニホルド3内に連結される。
従って弁ボート57および2次空気供給孔60が2次空
気供給通路を形成する。一方、電磁弁51は弁室62と
、弁室62内に配置された弁体63と、弁室62内に開
口しかつ吸気マニホルド1内に連結された負圧ボート6
4と、弁室62内に開口しかつ大気に連通ずる大気ボー
ト65と、弁体63に連結された可動プランジャ66と
、可動プランジャ66を吸引するだめのソレノイド67
を具備し、負圧ボート64および大気ボート65は弁体
63によって開閉制御される。弁室62は導管68を介
して2次空気供給制御弁50の負圧室53に連結され、
ソレノイド67はソレノイド駆動回路70に接続される
。ソレノイド駆動回路70は第5図(a)に示すような
I Hzから2 Hz の周波数の矩形パルスを発生
するパルス発生器71と、パルス発生器71の出力を一
方の入力とじ負圧スイッチ72の出力を他方の入力とす
るアンドゲート73と、アンドゲート73の出力端子に
接続された電力増幅器74とを具備し、電力増幅器74
の出力端子はソレノイド67に接続される。
気供給通路を形成する。一方、電磁弁51は弁室62と
、弁室62内に配置された弁体63と、弁室62内に開
口しかつ吸気マニホルド1内に連結された負圧ボート6
4と、弁室62内に開口しかつ大気に連通ずる大気ボー
ト65と、弁体63に連結された可動プランジャ66と
、可動プランジャ66を吸引するだめのソレノイド67
を具備し、負圧ボート64および大気ボート65は弁体
63によって開閉制御される。弁室62は導管68を介
して2次空気供給制御弁50の負圧室53に連結され、
ソレノイド67はソレノイド駆動回路70に接続される
。ソレノイド駆動回路70は第5図(a)に示すような
I Hzから2 Hz の周波数の矩形パルスを発生
するパルス発生器71と、パルス発生器71の出力を一
方の入力とじ負圧スイッチ72の出力を他方の入力とす
るアンドゲート73と、アンドゲート73の出力端子に
接続された電力増幅器74とを具備し、電力増幅器74
の出力端子はソレノイド67に接続される。
負圧スイッチ72はダイアフラム75によって隔離され
た負王室76と大気圧室77とを具備し。
た負王室76と大気圧室77とを具備し。
大気圧室77内にはアンドゲート73に接続された固定
接点78と、ダイアフラム75に固定されかつ電源(図
示せず)に接続された可動接点79が配置される。一方
、負圧室76は負圧遅延弁80および負圧導管81を介
して吸気マニホルド1内に連結される。この負圧遅延弁
80は負圧室76から吸気マニホルド1内に向けてのみ
流通可能な逆止弁81と絞シ82とを具備し、これら逆
止弁81と絞り82とは並列配置される。
接点78と、ダイアフラム75に固定されかつ電源(図
示せず)に接続された可動接点79が配置される。一方
、負圧室76は負圧遅延弁80および負圧導管81を介
して吸気マニホルド1内に連結される。この負圧遅延弁
80は負圧室76から吸気マニホルド1内に向けてのみ
流通可能な逆止弁81と絞シ82とを具備し、これら逆
止弁81と絞り82とは並列配置される。
スロットル弁11の開度が小さな低負荷運転時には負圧
スイッチ72の負王室76内に大きな負圧が発生してお
シ、従ってこのときダイアフラム75が左方に移動する
ために可動接点79と固定接点78とが互に接触する。
スイッチ72の負王室76内に大きな負圧が発生してお
シ、従ってこのときダイアフラム75が左方に移動する
ために可動接点79と固定接点78とが互に接触する。
斯くしてこのときアンドゲート73の出力電圧はパルス
発生器71がパルスを発生する毎に高レベルとなシ、従
ってソレノイド67には第5図(a)に示すような連続
パルスが印加される。次いで加速すべくスロットル弁1
1が全開近くまで開弁せしめられると吸気マニホルドl
内の負圧が小さくなるが、このとき逆止弁81は閉弁状
態に保持されるので負圧スイッチ72の負王室76内に
は依然として大きな負圧が作用しておシ、斯くして可動
接点79と固定接点78とは互に接触し続けるのでソレ
ノイド67には第5図(a)に示すような連続パルスが
供給され続ける。次いで暫くすると負圧室76内の負圧
が小さくなるためにダイアフラム75は右方に移動し。
発生器71がパルスを発生する毎に高レベルとなシ、従
ってソレノイド67には第5図(a)に示すような連続
パルスが印加される。次いで加速すべくスロットル弁1
1が全開近くまで開弁せしめられると吸気マニホルドl
内の負圧が小さくなるが、このとき逆止弁81は閉弁状
態に保持されるので負圧スイッチ72の負王室76内に
は依然として大きな負圧が作用しておシ、斯くして可動
接点79と固定接点78とは互に接触し続けるのでソレ
ノイド67には第5図(a)に示すような連続パルスが
供給され続ける。次いで暫くすると負圧室76内の負圧
が小さくなるためにダイアフラム75は右方に移動し。
斯くして可動接点79と固定接点78とは非接触状態と
なる。その結果、アンドゲート73の出力電圧は低レベ
ルに維持されるのでソレノイド67が消勢される。この
ように本発明では高負荷運転が開始された後暫くの間は
ソレノイド67に連続パルスが印加され1次いでソレノ
イド67は消勢される。なお、スロットル弁11が開弁
された後。
なる。その結果、アンドゲート73の出力電圧は低レベ
ルに維持されるのでソレノイド67が消勢される。この
ように本発明では高負荷運転が開始された後暫くの間は
ソレノイド67に連続パルスが印加され1次いでソレノ
イド67は消勢される。なお、スロットル弁11が開弁
された後。
短時間のうちにスロットル弁11が再び閉弁せしめられ
ると逆止弁81が即座に開弁して負王室76内には大き
な負圧が加わる。従ってこの場合にはソレノイド67が
消勢されることなく、ソレノイド67に連続パルスが印
加され続けることになる。
ると逆止弁81が即座に開弁して負王室76内には大き
な負圧が加わる。従ってこの場合にはソレノイド67が
消勢されることなく、ソレノイド67に連続パルスが印
加され続けることになる。
上述したように機関低負荷運転時および高負荷運転に移
行してから暫くの間はソレノイド67に第5図(a)に
示すような連続パルスが印加される。
行してから暫くの間はソレノイド67に第5図(a)に
示すような連続パルスが印加される。
弁体63は通常負圧ボート64を閉鎖すると共に大気ボ
ート65を開口しておシ、パルス発生器71がパルスを
発生するとソレノイド67が付勢されて弁体64が右方
に移動し、それによって弁体63が負圧ボート64を開
口すると共に大気ボート65を閉鎖する。従って負圧ボ
ート64および大気ボート65はI Hzから2 Hz
の周波数でもりて開閉動作が繰返され、斯くして2次空
気供給制御弁50の負圧室53にはI Hzから2 H
zノ周波数でもって負圧、又は大気圧が夜互に導かれる
。負王室53内に負圧が加わると弁体58が弁ポート5
7を開口し、このとき排気脈動により排気マニホルド3
内に発生する負圧によって空気が2次空気供給孔60か
ら排気マニホルド3内に吸入される。従って上述のよう
に負圧室53内がIHzから21(zの周波数でもって
交互に大気圧。
ート65を開口しておシ、パルス発生器71がパルスを
発生するとソレノイド67が付勢されて弁体64が右方
に移動し、それによって弁体63が負圧ボート64を開
口すると共に大気ボート65を閉鎖する。従って負圧ボ
ート64および大気ボート65はI Hzから2 Hz
の周波数でもりて開閉動作が繰返され、斯くして2次空
気供給制御弁50の負圧室53にはI Hzから2 H
zノ周波数でもって負圧、又は大気圧が夜互に導かれる
。負王室53内に負圧が加わると弁体58が弁ポート5
7を開口し、このとき排気脈動により排気マニホルド3
内に発生する負圧によって空気が2次空気供給孔60か
ら排気マニホルド3内に吸入される。従って上述のよう
に負圧室53内がIHzから21(zの周波数でもって
交互に大気圧。
又は負圧になると弁体58が弁ボート57をIHzから
2 Hzの周波数でもって開口し、斯くして2次空気が
排気マニホルド3内にI Hzから2Hzの周波数でも
って間欠的に供給されることになる。2次空気が排気マ
ニホルド3内に間欠的に供給されると排気マニホルド3
内の排気ガス中の酸素濃度が周期的に変動し、斯くして
空燃比が変動することになる。なお、ここで空燃比とい
う用語は通常用いられる意味とは多少違った意味で使用
されており、この空燃比は三元触媒コンバータ4上流の
作動ガス通路内に供給された全空気量(吸入空気と2次
空気の和)と全燃料量との比を言う。三元触媒5は排気
ガス中に存在する過剰な酸素に対して前述したような酸
素保持機能を有しておシ、この過剰酸素が吸気系に供給
された吸入空気によるものか、又は排気系に供給された
2次空気によるものかは関係ない。従って排気マニホル
ド3内に供給される2次空気の量を変動させることによ
って空燃比を周期的に変動させた場合にこの空燃比の平
均値が第1缶)図のウィンドウW0内に維持されれば高
い浄化効率を得ることができる。第2図に示す実施例に
おいて弁ボート57および2次空気供給孔600寸法は
ダイアフラム52の弁体58が弁ボート57の開閉を繰
返し行なったときに空燃比A/、の平均直が第5(b)
図に示されるようにほぼ理論空燃比となシ、空燃比の変
動中が理論空燃比に対してほぼ±0.2から±1.0と
なるように定められる。このように弁体58の単純な開
閉動作の繰返しによって空燃比〜争の半均値をほぼ理論
空燃比に維持できるのは気化器2において形成される混
合気の空燃比が一定に維持されているからである。従っ
て機関の運転状態にかかわらず空燃比はI Hzから2
Hzの周波数でもってほぼ理論空燃比に対して±0.
2から±1.0の範囲で変動せしめられ、しかもこの空
燃比の平均値は第1(b)図のウィンドウW0内に維持
されるので三元モノリス触媒5の酸素保持機能を利用し
て高い浄化効率を得ることができる。
2 Hzの周波数でもって開口し、斯くして2次空気が
排気マニホルド3内にI Hzから2Hzの周波数でも
って間欠的に供給されることになる。2次空気が排気マ
ニホルド3内に間欠的に供給されると排気マニホルド3
内の排気ガス中の酸素濃度が周期的に変動し、斯くして
空燃比が変動することになる。なお、ここで空燃比とい
う用語は通常用いられる意味とは多少違った意味で使用
されており、この空燃比は三元触媒コンバータ4上流の
作動ガス通路内に供給された全空気量(吸入空気と2次
空気の和)と全燃料量との比を言う。三元触媒5は排気
ガス中に存在する過剰な酸素に対して前述したような酸
素保持機能を有しておシ、この過剰酸素が吸気系に供給
された吸入空気によるものか、又は排気系に供給された
2次空気によるものかは関係ない。従って排気マニホル
ド3内に供給される2次空気の量を変動させることによ
って空燃比を周期的に変動させた場合にこの空燃比の平
均値が第1缶)図のウィンドウW0内に維持されれば高
い浄化効率を得ることができる。第2図に示す実施例に
おいて弁ボート57および2次空気供給孔600寸法は
ダイアフラム52の弁体58が弁ボート57の開閉を繰
返し行なったときに空燃比A/、の平均直が第5(b)
図に示されるようにほぼ理論空燃比となシ、空燃比の変
動中が理論空燃比に対してほぼ±0.2から±1.0と
なるように定められる。このように弁体58の単純な開
閉動作の繰返しによって空燃比〜争の半均値をほぼ理論
空燃比に維持できるのは気化器2において形成される混
合気の空燃比が一定に維持されているからである。従っ
て機関の運転状態にかかわらず空燃比はI Hzから2
Hzの周波数でもってほぼ理論空燃比に対して±0.
2から±1.0の範囲で変動せしめられ、しかもこの空
燃比の平均値は第1(b)図のウィンドウW0内に維持
されるので三元モノリス触媒5の酸素保持機能を利用し
て高い浄化効率を得ることができる。
一方、スロットル弁11の開度が全開に近い高負荷運転
状態では排気ガス量が増大し、斯くして高負荷運転が継
続しているときに2次空気を供給すると酸化反応による
発熱作用によって三元触媒5が過熱し、斯くして三元触
媒5が劣化するという問題を生ずる。これに対してスロ
ットル弁11が一時的に全開近くまで開弁せしめられる
ような場合には三元触媒5が過熱されることもなく、こ
の場合にはむしろ排気ガスの浄化の面から2次空気を間
欠的に供給することが好ましい。ところで本発明では高
負荷運転が一定時間以上継続すると負圧スイッチ72が
オフとなってソレノイド67が消勢され、その結果2次
空気供給制御弁50の弁ボート57が弁体58によって
閉鎖されるために2次空気の供給が停止される。従って
スロットル弁11が一時的に開弁せしめられたときの良
好な浄化作用を維持しつつ三元触媒の劣化を阻止するこ
とかできる。
状態では排気ガス量が増大し、斯くして高負荷運転が継
続しているときに2次空気を供給すると酸化反応による
発熱作用によって三元触媒5が過熱し、斯くして三元触
媒5が劣化するという問題を生ずる。これに対してスロ
ットル弁11が一時的に全開近くまで開弁せしめられる
ような場合には三元触媒5が過熱されることもなく、こ
の場合にはむしろ排気ガスの浄化の面から2次空気を間
欠的に供給することが好ましい。ところで本発明では高
負荷運転が一定時間以上継続すると負圧スイッチ72が
オフとなってソレノイド67が消勢され、その結果2次
空気供給制御弁50の弁ボート57が弁体58によって
閉鎖されるために2次空気の供給が停止される。従って
スロットル弁11が一時的に開弁せしめられたときの良
好な浄化作用を維持しつつ三元触媒の劣化を阻止するこ
とかできる。
このように本発明によれば高価な酸素濃度検出器および
高価な空燃比制御用の電子制御ユニットを用いることな
く1価格の低い気化器を用いて排気ガスを良好に浄化で
きるので排気ガス浄化装置の製造コストを大巾に低減す
ることができる。更に1機関シリンダ内に供給される混
合気の空燃比は一定に維持されるので燃焼変動が生ずる
こともなく、斯くして滑らかな機関の運転を確保するこ
とができる。また9通常しばしば行なわれるスロットル
弁の一時的な開弁動作時における良好な浄化作用を維持
しつつ、触媒の過熱による劣化を阻止することができる
。
高価な空燃比制御用の電子制御ユニットを用いることな
く1価格の低い気化器を用いて排気ガスを良好に浄化で
きるので排気ガス浄化装置の製造コストを大巾に低減す
ることができる。更に1機関シリンダ内に供給される混
合気の空燃比は一定に維持されるので燃焼変動が生ずる
こともなく、斯くして滑らかな機関の運転を確保するこ
とができる。また9通常しばしば行なわれるスロットル
弁の一時的な開弁動作時における良好な浄化作用を維持
しつつ、触媒の過熱による劣化を阻止することができる
。
第1図は排気ガス浄化効率を示す線図、第2図は機関吸
排気系の側面断面図、第3図は第2図の矢印■に沿って
みた平面図、第4図はサクシ褒ンピストンの側面断面図
、第5図は空燃比の変動を示す線図である。 2・・・気化器、 8・・・サクシ諺ンピストン。 9・・・ニードル、25・・・燃料通路。 28・・・ノズル、 50・・・2次空気供給制御弁
。 51・・・電磁弁、 60・・・2次空気供給孔。 72・・・負圧スイッチ、 80・・・負圧遅延弁。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 特肝出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 + 女 く く−10
5=
排気系の側面断面図、第3図は第2図の矢印■に沿って
みた平面図、第4図はサクシ褒ンピストンの側面断面図
、第5図は空燃比の変動を示す線図である。 2・・・気化器、 8・・・サクシ諺ンピストン。 9・・・ニードル、25・・・燃料通路。 28・・・ノズル、 50・・・2次空気供給制御弁
。 51・・・電磁弁、 60・・・2次空気供給孔。 72・・・負圧スイッチ、 80・・・負圧遅延弁。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 特肝出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 + 女 く く−10
5=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機関シリンダ内に過濃な混合気を供給するための燃料供
給装置を具備すると共に機関排気通路に三元触媒コンバ
ータを取付けた内燃機関において。 三元触媒コンバータ上流の排気通路内に2次空気供給通
路を連結し、該2次空気供給通路内にほぼI Hzから
2 Hzの一定周波数で開閉する電磁弁を配置し、該2
次空気供給通路を開閉した際に空燃比が平均値に対して
ほぼ主0゜2から主1゜0の間で周期的に変動すると共
に該空燃比の平均値がほぼ理論空燃比となるように上記
2次空気供給通路の流路面積を定め、更に機関負荷変化
に遅延して応動する負荷検出器を上記電磁弁に接続して
機関負荷が予め定められた負荷を越えた後一定時間を経
過したときに上記2次空気供給通路を閉鎖するようにし
た内燃機関の排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448982A JPS5996418A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448982A JPS5996418A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996418A true JPS5996418A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16491368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20448982A Pending JPS5996418A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8939693B2 (en) | 2010-03-10 | 2015-01-27 | Kaoru Taneichi | Wood screw |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20448982A patent/JPS5996418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8939693B2 (en) | 2010-03-10 | 2015-01-27 | Kaoru Taneichi | Wood screw |
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