JPS599645Y2 - 生体刺激装置における安全回路 - Google Patents

生体刺激装置における安全回路

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Publication number
JPS599645Y2
JPS599645Y2 JP1974052111U JP5211174U JPS599645Y2 JP S599645 Y2 JPS599645 Y2 JP S599645Y2 JP 1974052111 U JP1974052111 U JP 1974052111U JP 5211174 U JP5211174 U JP 5211174U JP S599645 Y2 JPS599645 Y2 JP S599645Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
thyristor
switch
power supply
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP1974052111U
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English (en)
Other versions
JPS50141491U (ja
Inventor
靖武 万田
光久 米川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、鍼を人体の適当部分に刺して機械的刺激を
与えるとともに、パルス状の電圧を印加して電気的刺激
を与えて治療を行なう鍼装置の如きものであり、かつ、
複数対の鍼を備えているような生体刺激装置における安
全回路に関するものである。
従来、この種の装置においては、各チャンネル毎に出力
電圧を調整する出力調整器が設けられているものである
が、治療に当っては急激に人体に高電圧が印加されるこ
とのないように出力調整器の出力を零に戻しておかなけ
れば危険である。
しかしながら、治療に際しては鍼を人体に刺す等の作業
があってややもすると零位置に戻すのを忘れがちであり
、きわめて危険である。
このようなことから、出力調整器をスイッチ付きのもの
としてこのスイッチを装置の電源側に接続し、かつ、装
置と並列にリレーを接続してこのリレーにより閉じるリ
レースイッチを前記スイッチと並列に接続したものが存
する。
したがって、出力調整器を零に戻さなければスイッチが
閉じず、装置が動作することのないようにして安全性を
はかつているものである。
しかしながら、このような装置はリレーを用いているた
め、消費電力が大きく、また、リレーコイルのためにサ
ージ電圧も発生し易く、装置が大型化するという欠点が
あるとともに複数チャンネルのものは考えられていない
ものである。
また、リレーを用いずにサイリスタを用いて電源制御を
行なうものも存するが、このようなものは前述の如きサ
ージ電圧の発生、大型化という点は解消されるものの、
出力部分が複数個ある場合にその出力部分毎にサイリス
クを設けなければならず、その回路構或がきわめて複雑
化するという欠点を有している。
この考案は、複数チャンネルであってもすべてのチャン
ネルの安全性を確保しうるとともに消費電力が小さく、
サージ電圧の発生もなく、回路構或もきわめて簡単であ
り、小型に形或しうる生体刺激装置における安全回路を
得ることを目的とするものである。
この考案は、出力が零のときにのみON−OFFするス
イッチを有するとともに人体への印加電圧を調整するス
イッチ付きの複数の出力調整器を生体刺激発生装置に接
続し、前記生体刺激発生装置と電源回路との間にサイリ
スタを接続し、このサイリスタのゲートに前記出力調整
器のそれぞれのスイッチをすべて直列接続したことを特
徴とするものである。
したがって、すべての出力調整器のスイッチが閉じてい
ない限りサイリスクは導通しないため、全チャンネルの
出力調整器を零位にして使用せざるを得す、これにより
人体に印加する電圧を低いところから調整しうるためき
わめて安全であり、また、サイリスタにより生体刺激発
生装置と電源回路との接続がなされるため、消費電力が
小さく、かつ、サージ電圧発生のおそれはなく、出力調
整器がいくつあってもサイリスタは一個でよく、シかも
、全体を小形にまとめることもできるように構或したも
のである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は電源回路で、この電源回路1の十側と一側とには両
切りの電源スイッチ2が接続され、この電源スイッチ2
には生体刺激発生装置3とサイリスタ4とが直列に接続
されている。
この生体刺激発生装置3には1〜nチャンネルに分けら
れた出力調整器5が接続され、各出力調整器5にはその
出力が零となる方向にスイッチ6がそれぞれ設けられて
いる。
これらの出力調整器5にはリード線7が設けられ、この
リード線7の先端には八体8のいわゆるツボに刺される
鍼9が設けられている。
しかして、前記電源回路1の十側と前記サイリスタ4の
ゲートとの間には、ツエナーダイオード10、抵抗11
,前記出力調整器5a,5b・・・・・・5nのスイッ
チ6a,6a・・・・・・6nがそれぞれ直列に接続さ
れている。
また、前記サイリスタ4のゲートとカソードとの間には
抵抗12が接続されている。
このような構或において、使用に当っては鍼9を八体8
の適当部分に刺して電源スイッチ2をONするが、この
場合には出力調整器5がどのレベルに設定されているか
不明である。
かりに、ある程度の出力が出るようにレベル設定がなさ
れているとスイッチ6は開いており、サイリスタ4は導
通しない。
そのため、生体刺激発生装置3は動作することがなく、
出力調整器5から出力は出ない。
このような状態はすべてのチャンネルの出力調整器5に
ついて云えることであり、いずれか一個でも零位に設定
されていなければ出力は出ない。
このことは、1〜n個のチャンネルのどれかを使用して
いようといまいと同じで゛ある。
そして、すべての出力調整器5のスイッチ6が閉じてい
る場合には、電源回路1の電源電圧がツエナーダイオー
ド10のプレークオーバ電圧よりも高いので、そのツエ
ナーダイオード10、抵抗11,スイッチ6、抵抗12
を経て電流が流れ、サイリスタ4のゲートに電圧を与え
てそのサイリスタ4を導通させる。
これにより生体刺激発生装置3が動作を始める。
この生体刺激発生装置3内にはパルス発生回路が組込ま
れており、一定周期で一定幅のパルスが出て八体8を刺
激するものである。
この場合、サイリスタ4が導通した時点では出力調整器
5は零位であるため出力は出ない。
そのため、使用しているチャンネルの出力調整器5を操
作して八体8に最も適したレベル設定を行なう。
このレベル設定によりスイッチ6のうちいずれか一つは
開いてしまうが、サイリスタ4は導通状態となっており
、生体刺激発生装置3の動作は継続する。
そして、電源スイッチ2を開くことにより、サイリスタ
4は遮断状態となる。
しかして、使用開始時に電源回路1の電源電圧が低い場
合には、たとえすべてのスイッチ6がONLていてもツ
エナーダイオード10によりサイリスタ4のゲートは電
圧が印加されず、生体刺激発生装置3は動作しない。
そのため、低電圧で他の安全回路が動作しない生態での
治療は避けられる。
この考案は、複数の出力調整器にスイッチを設け、電源
回路と生体刺激発生装置との間に接続されたサイリスタ
のゲートに前記各スイッチを直列に接続したので、すべ
ての出力調整器が零位に設定されていない限り生体刺激
発生装置に電源を与えることができず、これにより、電
源に入れたとたんに高レベルの電圧が人体にかけられる
ことがなく、きわめて安全であり、しかも複数の出力調
整器のすべてが零位でなければならないため、どのチャ
ンネルを使用する場合にもきわめて安全であり、サイリ
スタにより電源制御をするのでサージ電圧の発生もなく
、また、複数個の出力調整器があってもサイリスタは一
個でよく、さらに、小型に形或することができ、消費電
力も小さい等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の一実施例を示す回路図である。 1・・・・・・電源回路、3・・・・・・生体刺激発生
回路、4・・・・・・サイリスタ、5・・・・・・出力
調整器、6・・・・・・スイッチ、8・・・・・・人体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出力が零のときにのみON−OFFするスイッチを有す
    るとともに人体への印加電圧を調整するスイッチ付きの
    複数の出力調整器を生体刺激発生装置に接続し、前記生
    体刺激発生装置と電源回路との間にサイリスタを接続し
    、このサイリスタのゲートに前記出力調整器のそれぞれ
    のスイッチをすべて直列接続したことを特徴とする生体
    刺激装置における安全回路。
JP1974052111U 1974-05-07 1974-05-07 生体刺激装置における安全回路 Expired JPS599645Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974052111U JPS599645Y2 (ja) 1974-05-07 1974-05-07 生体刺激装置における安全回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974052111U JPS599645Y2 (ja) 1974-05-07 1974-05-07 生体刺激装置における安全回路

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Publication Number Publication Date
JPS50141491U JPS50141491U (ja) 1975-11-21
JPS599645Y2 true JPS599645Y2 (ja) 1984-03-27

Family

ID=28198502

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1974052111U Expired JPS599645Y2 (ja) 1974-05-07 1974-05-07 生体刺激装置における安全回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932485U (ja) * 1972-06-19 1974-03-20

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JPS50141491U (ja) 1975-11-21

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