JPS59964B2 - 大容量変圧器巻線 - Google Patents
大容量変圧器巻線Info
- Publication number
- JPS59964B2 JPS59964B2 JP51048166A JP4816676A JPS59964B2 JP S59964 B2 JPS59964 B2 JP S59964B2 JP 51048166 A JP51048166 A JP 51048166A JP 4816676 A JP4816676 A JP 4816676A JP S59964 B2 JPS59964 B2 JP S59964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- conductor
- coil
- turns
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変圧器巻線に関し、さらに具体的には大容量
内鉄形変圧器の巻線構成に関する。
内鉄形変圧器の巻線構成に関する。
本発明の目的は、巻線の占積率を向上し、変圧器の小形
化を実現すると共に、巻線作業の工数を低減することに
ある。電力需要の増大に伴つて、超々高圧入容量送電が
実施され、変圧器単器容量もますます増大している。
化を実現すると共に、巻線作業の工数を低減することに
ある。電力需要の増大に伴つて、超々高圧入容量送電が
実施され、変圧器単器容量もますます増大している。
大容量内鉄形変圧器における低圧または中圧線路(変圧
器の中で一番高・ハ電圧の巻線が高圧巻線であシ、低い
電圧の巻線が低圧巻線である。そして、三巻線変圧器の
場合に中間の電圧の巻線が中圧巻線である)に接続され
る巻線においては、変圧器容量の増大に伴つて巻線電流
が人きくなり、製作上種々の困難を生じている。ことに
巻線電流700A以上の巻線で巻線高さ/巻回数が8〜
14mm/ターン程度の場合、従来の巻線方式ではおよ
そ次のような欠点が認められた。まず、第1図は螺状巻
線の構成図で、同図は並列導体数16本、巻回数32タ
ーンの場合で、2ターン毎に転位を行なつたものである
。
器の中で一番高・ハ電圧の巻線が高圧巻線であシ、低い
電圧の巻線が低圧巻線である。そして、三巻線変圧器の
場合に中間の電圧の巻線が中圧巻線である)に接続され
る巻線においては、変圧器容量の増大に伴つて巻線電流
が人きくなり、製作上種々の困難を生じている。ことに
巻線電流700A以上の巻線で巻線高さ/巻回数が8〜
14mm/ターン程度の場合、従来の巻線方式ではおよ
そ次のような欠点が認められた。まず、第1図は螺状巻
線の構成図で、同図は並列導体数16本、巻回数32タ
ーンの場合で、2ターン毎に転位を行なつたものである
。
導体A〜P(16本)を並列にして巻回し、2ターン巻
回する毎に最内周側の導体を最外周側に転位している。
(導体Aの1ターン目をAl、2ターン目をA2、・・
・導体Pの1ターン目をP1、2ターン目をP2、・・
・32ターン目をP32で表示している。)すなわち、
2ターン目から3ターン目へ移るときに、最内周の導体
Pを導体Aの外周へ転位する。次に4ターン目から5タ
ーン目へ移るときに最内周の導体oを長外周の導体Pの
外周へ転位させる。このような転位を15回行なつだも
のである。しかして、このように第1図に示すごとく平
角導体からなる従来の螺状巻線(ヘリカルコイルのこと
で以下これを螺状巻線と称する)にあつては、螺状巻線
1を構成する各単位コイル2は導体A〜Pを重ねて構成
され、各単位コイル2の間には巻線冷却の必要上、冷却
油道を形成するコイル間隔cが必要である。このコイル
間隔寸法cは、コイル幅寸法bの1/10程度の寸法が
必要とされている。ところで、第1図の構成において、
巻線電流に対しての所望の導体断面積を得るためには、
巻線の幅寸法b、導体寸法a、コイル間隔cが相互に関
連する。そして、コイル間隔cはコイル幅寸法bの1/
10程度必要なことから、巻線の高されを低くするため
にaを小さくしてbを人きくするとcが宍きくなつてし
まい占積率は悪くなる。一方、aを入きくして、bを小
さくし、これによつてcの縮小化を図る手段もあるが、
これでは占積率の向上はあまり期待できず、場合によつ
ては巻線の高されが人きくなる場合もあつた。そして、
結果的には、A,b,cの寸法を相互に大きくしたD小
さくする悪循環をくν返すたけで、巻線の占積率を向上
させることはできなかつた。一方、軸方向の導体寸法a
に対して、コイルを巻回する幅方向寸法bの比が大きく
なるにしたがつてコイルの外形は、その太さに比べて背
が高くなり、不安定となるので巻線作業が困難となると
ともに、巻線作業にも非常に多くの工数を必要とする。
また別の巻線方式として連続円板巻線がある。
回する毎に最内周側の導体を最外周側に転位している。
(導体Aの1ターン目をAl、2ターン目をA2、・・
・導体Pの1ターン目をP1、2ターン目をP2、・・
・32ターン目をP32で表示している。)すなわち、
2ターン目から3ターン目へ移るときに、最内周の導体
Pを導体Aの外周へ転位する。次に4ターン目から5タ
ーン目へ移るときに最内周の導体oを長外周の導体Pの
外周へ転位させる。このような転位を15回行なつだも
のである。しかして、このように第1図に示すごとく平
角導体からなる従来の螺状巻線(ヘリカルコイルのこと
で以下これを螺状巻線と称する)にあつては、螺状巻線
1を構成する各単位コイル2は導体A〜Pを重ねて構成
され、各単位コイル2の間には巻線冷却の必要上、冷却
油道を形成するコイル間隔cが必要である。このコイル
間隔寸法cは、コイル幅寸法bの1/10程度の寸法が
必要とされている。ところで、第1図の構成において、
巻線電流に対しての所望の導体断面積を得るためには、
巻線の幅寸法b、導体寸法a、コイル間隔cが相互に関
連する。そして、コイル間隔cはコイル幅寸法bの1/
10程度必要なことから、巻線の高されを低くするため
にaを小さくしてbを人きくするとcが宍きくなつてし
まい占積率は悪くなる。一方、aを入きくして、bを小
さくし、これによつてcの縮小化を図る手段もあるが、
これでは占積率の向上はあまり期待できず、場合によつ
ては巻線の高されが人きくなる場合もあつた。そして、
結果的には、A,b,cの寸法を相互に大きくしたD小
さくする悪循環をくν返すたけで、巻線の占積率を向上
させることはできなかつた。一方、軸方向の導体寸法a
に対して、コイルを巻回する幅方向寸法bの比が大きく
なるにしたがつてコイルの外形は、その太さに比べて背
が高くなり、不安定となるので巻線作業が困難となると
ともに、巻線作業にも非常に多くの工数を必要とする。
また別の巻線方式として連続円板巻線がある。
しかし、この連続円板巻線は、導体の軸方向寸法aを適
当に選ぶことができるので、巻線の占積率の問題はない
が、巻線導体の並列本数が6〜8本以上の多数となるた
め、巻線工数が非常に多く必要となり、特に、高直列容
量巻線の必要がある場合はなおさらである。これを詳し
く説明すると、上記巻線とは巻線電流700A以上のも
のをいい、巻線導体の断面積が240i以上となるので
並列本数は6本以上になる。従つて設計上では、並列本
数、導体の厚さ寸法等を適切な数値に選択すれば巻線の
占積率については適当な数値にすることができる。しか
し、巻線導体の並列本数が多いと巻線工数が非常に多く
必要となる。第2図を参照して並列導体が6本の場合を
例に説明すると、同図は3本重ねの2コイル並列巻の普
通円板巻線を示す図である。
当に選ぶことができるので、巻線の占積率の問題はない
が、巻線導体の並列本数が6〜8本以上の多数となるた
め、巻線工数が非常に多く必要となり、特に、高直列容
量巻線の必要がある場合はなおさらである。これを詳し
く説明すると、上記巻線とは巻線電流700A以上のも
のをいい、巻線導体の断面積が240i以上となるので
並列本数は6本以上になる。従つて設計上では、並列本
数、導体の厚さ寸法等を適切な数値に選択すれば巻線の
占積率については適当な数値にすることができる。しか
し、巻線導体の並列本数が多いと巻線工数が非常に多く
必要となる。第2図を参照して並列導体が6本の場合を
例に説明すると、同図は3本重ねの2コイル並列巻の普
通円板巻線を示す図である。
すなわち、半径方向にそれぞれ各3本の導体(A,B,
C及びD,E,F)を積み重ね、導体A,B,Cと導体
D,E,Fを軸方向に並べて(6本並列にして)各8タ
ーンずつ巻回したものである。この場合、内渡り部(第
1のコイルのA,,B8,C8からそれぞれ第3のコイ
ルのA,,B9,C,へ移る部分と、第3のコイルのD
8,E8,F8からそれぞれ第4のコイルのD,,E,
,F,へ移る部分)では内外周の入れかえを行なう必要
があり巻線工数が多く必要となる。また、第3図は3本
重ねの2コイル並列巻の高直列容量巻線を示す図である
。
C及びD,E,F)を積み重ね、導体A,B,Cと導体
D,E,Fを軸方向に並べて(6本並列にして)各8タ
ーンずつ巻回したものである。この場合、内渡り部(第
1のコイルのA,,B8,C8からそれぞれ第3のコイ
ルのA,,B9,C,へ移る部分と、第3のコイルのD
8,E8,F8からそれぞれ第4のコイルのD,,E,
,F,へ移る部分)では内外周の入れかえを行なう必要
があり巻線工数が多く必要となる。また、第3図は3本
重ねの2コイル並列巻の高直列容量巻線を示す図である
。
すなわち、半径方向にそれぞれ各3本の導体(A,B,
C及びD,E,F)を積み重ね、導体A,B,Cと導体
D,E,Fを軸方向に並べて(6本並列にして)インタ
ーリブ巻線としたものである。この場合でも、内渡り部
(第1のコイルのA4,B4,C4から第3のコイルの
A5,BS,C5へ移る部分と、第1のコイルのAl2
,Bl2,Cl2から第3のコイルのAl3,Bl3,
Cl3へ移る部分と、第2のコイルのD5,E5,F5
から第4のコイルのD6,E6,F6へ移る部分と、第
2のコイルのDl2,El29Fl2から第4の0イ)
L/のDl3ツEl3′Fl3へ移る部分)では内外径
方向の位置の転位のための工数や、戻v渡り部(第3の
コイルのA8,B8,C8から第1のコイルのA,,B
,,C9へ移る部分と、第4のコイルのD8,E8,F
8から第2のコイルのD9,E9,F9へ移る部分)の
接続に要する加工時間等の工数などで巻線工数が天きく
必要である。な}第2図及ひ第3図に}いてA,B,C
,D,E,Fは各導体を表わし、数字は巻回数を示す。
つぎに平角導体を用いた2層螺状巻線3も第4図に示す
如く実施されている。
C及びD,E,F)を積み重ね、導体A,B,Cと導体
D,E,Fを軸方向に並べて(6本並列にして)インタ
ーリブ巻線としたものである。この場合でも、内渡り部
(第1のコイルのA4,B4,C4から第3のコイルの
A5,BS,C5へ移る部分と、第1のコイルのAl2
,Bl2,Cl2から第3のコイルのAl3,Bl3,
Cl3へ移る部分と、第2のコイルのD5,E5,F5
から第4のコイルのD6,E6,F6へ移る部分と、第
2のコイルのDl2,El29Fl2から第4の0イ)
L/のDl3ツEl3′Fl3へ移る部分)では内外径
方向の位置の転位のための工数や、戻v渡り部(第3の
コイルのA8,B8,C8から第1のコイルのA,,B
,,C9へ移る部分と、第4のコイルのD8,E8,F
8から第2のコイルのD9,E9,F9へ移る部分)の
接続に要する加工時間等の工数などで巻線工数が天きく
必要である。な}第2図及ひ第3図に}いてA,B,C
,D,E,Fは各導体を表わし、数字は巻回数を示す。
つぎに平角導体を用いた2層螺状巻線3も第4図に示す
如く実施されている。
第4図は並列導体数8本、巻回数24ターンの2層巻の
場合を示し、総巻回数が48ターンである。3ターン毎
に転位を行ない、1層目で7回、2層目で7回及び内側
から外側へ渡る(接続する)ときに1回、合計15回の
転位を行なつている。
場合を示し、総巻回数が48ターンである。3ターン毎
に転位を行ない、1層目で7回、2層目で7回及び内側
から外側へ渡る(接続する)ときに1回、合計15回の
転位を行なつている。
しかし、第4図に示す如く、複数の巻線導体が単位コイ
ル4と4′の2層に重ねられた状態で順次巻回されてい
るから、第1図のような1層配置の場合に比較して、第
4図のような2層配置の場合は、1層当りの巻数は半分
となるので巻線高さ/巻回数、は2倍以上となる。
ル4と4′の2層に重ねられた状態で順次巻回されてい
るから、第1図のような1層配置の場合に比較して、第
4図のような2層配置の場合は、1層当りの巻数は半分
となるので巻線高さ/巻回数、は2倍以上となる。
このため、軸方向導体寸法が高くなりすぎて、巻線エン
ド部分の漂遊損及びそれに起因する局部過熱が問題とな
る。本発明は、巻線電流が700A以上の巻線を構成す
る場合に、螺状巻線と転位導体を用いた円筒巻線の直列
接続によつて構成し、所期の目的を達成するものである
。次に、3巻線変圧器に}ける中圧巻線に本発明を適用
した実施例を第5図と第6図によつて説明する。
ド部分の漂遊損及びそれに起因する局部過熱が問題とな
る。本発明は、巻線電流が700A以上の巻線を構成す
る場合に、螺状巻線と転位導体を用いた円筒巻線の直列
接続によつて構成し、所期の目的を達成するものである
。次に、3巻線変圧器に}ける中圧巻線に本発明を適用
した実施例を第5図と第6図によつて説明する。
第5図の変圧器巻線配置図において、鉄心5の外周部に
内側より3次巻線T、中圧巻線S、高圧巻線P、及びタ
ツプ巻線PTの順に巻回されている。
内側より3次巻線T、中圧巻線S、高圧巻線P、及びタ
ツプ巻線PTの順に巻回されている。
その中圧巻線Sは、内側に位置し、中性点端子Nに接続
されている円筒巻線部分S2と、その外側に位置し、線
路側端子Lに接続されている螺状巻線部分S1との組合
せから成9、両者は直列接続されている。円筒巻線部分
S2は、一層巻回から成る円筒巻線として形成されてい
る。螺状巻線部分S1の軸方向導体幅aと、円筒巻線部
分S2の半径方向幅b(この幅寸法bは温度上昇に関係
する)が適切な数値となるように、SlS2の巻回数比
を選ぶことによつて、中圧巻線Sは、2個の巻線部分S
l,S2から成るにもかかわらず、占積率が良く、巻線
工数も少ない巻線を得ることができる。
されている円筒巻線部分S2と、その外側に位置し、線
路側端子Lに接続されている螺状巻線部分S1との組合
せから成9、両者は直列接続されている。円筒巻線部分
S2は、一層巻回から成る円筒巻線として形成されてい
る。螺状巻線部分S1の軸方向導体幅aと、円筒巻線部
分S2の半径方向幅b(この幅寸法bは温度上昇に関係
する)が適切な数値となるように、SlS2の巻回数比
を選ぶことによつて、中圧巻線Sは、2個の巻線部分S
l,S2から成るにもかかわらず、占積率が良く、巻線
工数も少ない巻線を得ることができる。
第5図の実施例は、中圧巻線Sにおける巻回数の主部分
を占める螺状巻線部分S1を高圧巻線Pに近接して配置
し、P,S間のインピーダンスを低インピーダンスとし
た巻線構成を示している。
を占める螺状巻線部分S1を高圧巻線Pに近接して配置
し、P,S間のインピーダンスを低インピーダンスとし
た巻線構成を示している。
これに対し、第6図の実施例は、中圧巻線Sを内側に位
置し線路側端子に接続されている螺状巻線部分S1とそ
の外側に位置し中性点端子Nに接続されている一層巻の
円筒巻線部分S2とから構成したもので、逆にP,S間
インピーダンスを高インピーダンスとした配置の巻線構
成を示している。つまり、P,S間のインピーダンス電
圧は、一般の電力用変圧器では抵抗分が小さいので漏れ
リアクタンスにほぼ等しいと考えてよい。従つて、P,
S間のインピーダンスは漏れ磁束の量にほぼ比例すると
見てよい。第5図の場合の漏れ磁束の状態を第10図に
、第6図の場合の漏れ磁束の状態を第11図に示す。
置し線路側端子に接続されている螺状巻線部分S1とそ
の外側に位置し中性点端子Nに接続されている一層巻の
円筒巻線部分S2とから構成したもので、逆にP,S間
インピーダンスを高インピーダンスとした配置の巻線構
成を示している。つまり、P,S間のインピーダンス電
圧は、一般の電力用変圧器では抵抗分が小さいので漏れ
リアクタンスにほぼ等しいと考えてよい。従つて、P,
S間のインピーダンスは漏れ磁束の量にほぼ比例すると
見てよい。第5図の場合の漏れ磁束の状態を第10図に
、第6図の場合の漏れ磁束の状態を第11図に示す。
第10図と第11図を比較すると第11図の方が漏れ磁
束量が人きく、インピーダンスが高くなる。このような
ことから、第6図の実施例では中圧巻線Sの螺状巻線部
分S1を高圧巻線Pから遠ざけた配置になつているので
ある。次に、上記各実施例の中圧巻線Sを従前通り螺状
巻線で形成した場合と、本発明のように螺状巻線部分と
円筒巻線部分の組合せで形成した場合とについて、各々
具体的な数値を挙げて比較してみる。
束量が人きく、インピーダンスが高くなる。このような
ことから、第6図の実施例では中圧巻線Sの螺状巻線部
分S1を高圧巻線Pから遠ざけた配置になつているので
ある。次に、上記各実施例の中圧巻線Sを従前通り螺状
巻線で形成した場合と、本発明のように螺状巻線部分と
円筒巻線部分の組合せで形成した場合とについて、各々
具体的な数値を挙げて比較してみる。
第7図は、従来の螺状巻線単独で形成した巻線の例であ
る。
る。
コイル導体は、5×2.6m77!の平角導体に片側厚
み0.25mmの絶縁被覆した導体を30本並列(39
0m1L)に使用して巻回し、全回数を120回とした
もので、当該巻線の半径方向幅は、(2.6+0.5)
Mm×30本=93mm1である。巻線の軸方向高さは
、コイル間隔をC−7.57!Tmとすると、(5.5
+7.5)71t7!L×120回=15607!T7
lL,と(5.5+7.5)ml×120回=1560
龍,となる。巻線全体の断面積は、93×1560=1
45080m7i,となる。
み0.25mmの絶縁被覆した導体を30本並列(39
0m1L)に使用して巻回し、全回数を120回とした
もので、当該巻線の半径方向幅は、(2.6+0.5)
Mm×30本=93mm1である。巻線の軸方向高さは
、コイル間隔をC−7.57!Tmとすると、(5.5
+7.5)71t7!L×120回=15607!T7
lL,と(5.5+7.5)ml×120回=1560
龍,となる。巻線全体の断面積は、93×1560=1
45080m7i,となる。
結局、巻線の占積率は、導体占有面積/巻線断面積=5
×2.6×30本×120t/93×1560−0.3
22,となる。これに対し、第8図は同じ巻線を本発明
に基づいて形成した場合の例を示している。
×2.6×30本×120t/93×1560−0.3
22,となる。これに対し、第8図は同じ巻線を本発明
に基づいて形成した場合の例を示している。
この図に}いては、螺状巻線部分Sll5本の平角電線
導体A,b,c・・・M,n,Oを半径方向に積み重ね
て巻回し、6ターン(90ターン÷15=6)毎に最内
周側の導体を最外周に移す転位を行つて90ターン巻回
されている。
導体A,b,c・・・M,n,Oを半径方向に積み重ね
て巻回し、6ターン(90ターン÷15=6)毎に最内
周側の導体を最外周に移す転位を行つて90ターン巻回
されている。
(図中の数字は巻始からの巻回数を示している。)円筒
巻線部分S2は第7図に示す転位導体を3本(X,Y,
Z)を巻線軸方向に並列にして30ターン巻回されてい
る。巻始め部は螺状巻線部分S1の下部(図中)を直列
に接続される。導体X,Y,ZはX9l,Y9l,Z9
lからXl2O,Yl2O,Zl2Oまで30ターン巻
回され、螺状巻線部分S1と円筒巻線部分S2とで合計
120ターン巻回されている。さらにいうと、螺状巻線
部分S1は、10×2.671t71Lの平角導体に、
片側厚み0.2571L1Lの絶縁被覆した導体を15
本並列(390m7i)に90回巻回している。
巻線部分S2は第7図に示す転位導体を3本(X,Y,
Z)を巻線軸方向に並列にして30ターン巻回されてい
る。巻始め部は螺状巻線部分S1の下部(図中)を直列
に接続される。導体X,Y,ZはX9l,Y9l,Z9
lからXl2O,Yl2O,Zl2Oまで30ターン巻
回され、螺状巻線部分S1と円筒巻線部分S2とで合計
120ターン巻回されている。さらにいうと、螺状巻線
部分S1は、10×2.671t71Lの平角導体に、
片側厚み0.2571L1Lの絶縁被覆した導体を15
本並列(390m7i)に90回巻回している。
この巻線の半径方向幅は、(2.6+0.5)Mm×1
5本=46.5關となる。また、巻線の軸方向高さは、
コイル間隔C−6.5m71Lとすると(10.5+6
.5)M77!×90回−1530mm,となる。円筒
巻線部分S2は、第9図Q通り、8×1.gmuPVF
導体6′が9本から成ね、片側厚み0.4m77!の絶
縁被覆6/′で包囲した構成の転位導体6を、3本並列
(390m71)に、全巻回数120回から前記螺状巻
線部分S1の巻回数90回を差し引いた残りの30回分
たけを巻回して形成した。
5本=46.5關となる。また、巻線の軸方向高さは、
コイル間隔C−6.5m71Lとすると(10.5+6
.5)M77!×90回−1530mm,となる。円筒
巻線部分S2は、第9図Q通り、8×1.gmuPVF
導体6′が9本から成ね、片側厚み0.4m77!の絶
縁被覆6/′で包囲した構成の転位導体6を、3本並列
(390m71)に、全巻回数120回から前記螺状巻
線部分S1の巻回数90回を差し引いた残りの30回分
たけを巻回して形成した。
円筒巻線部分S2の半径方向幅は、第6図に示す通D、
10.5711mである。巻線の軸方向高さは、16.
8×3×30回+1530mm.,である。結局、第8
図の例によれば、螺状巻線部分S1と、円筒巻線部分S
2の間の絶縁及び冷却用ダクト用間隔を20m7ILあ
けても、第7図の従来例に比して、かなvの寸法を小形
化できることは明らかである。
10.5711mである。巻線の軸方向高さは、16.
8×3×30回+1530mm.,である。結局、第8
図の例によれば、螺状巻線部分S1と、円筒巻線部分S
2の間の絶縁及び冷却用ダクト用間隔を20m7ILあ
けても、第7図の従来例に比して、かなvの寸法を小形
化できることは明らかである。
また、巻線の占積率は、390m7i×(90+30回
)/1530X77=0.40となり、格段に良くなる
ことが明らかである。
)/1530X77=0.40となり、格段に良くなる
ことが明らかである。
尚、上記各実施例では本発明を三巻線変圧器の中圧巻線
に適用した例を示したが、本発明は二巻線変圧器の低圧
巻線に適用してもよい。
に適用した例を示したが、本発明は二巻線変圧器の低圧
巻線に適用してもよい。
本発明は以下のような効果を有する。
4中、低圧巻線を線路端子側に接続された螺状巻線部分
と中性点側に接続された一層巻の円筒巻線部分とを同心
配置でかつ直列接続して構成して卦り、従来のように中
、低圧巻線全体を螺状巻線で構成した場合に比べると、
コイル間隔を必要とせず導体断面積を効果的に得られる
一層巻の円筒巻線部分があるために、螺状巻線部分は並
列導体数を少くすることができるのでコイル間隔を小さ
くすることができ導体の軸方向寸法を人きくすることが
できる。
と中性点側に接続された一層巻の円筒巻線部分とを同心
配置でかつ直列接続して構成して卦り、従来のように中
、低圧巻線全体を螺状巻線で構成した場合に比べると、
コイル間隔を必要とせず導体断面積を効果的に得られる
一層巻の円筒巻線部分があるために、螺状巻線部分は並
列導体数を少くすることができるのでコイル間隔を小さ
くすることができ導体の軸方向寸法を人きくすることが
できる。
従つて、螺状巻線部分の導体占積率も向上し、中、低圧
巻線全体として導体占積率を向上することができ、小形
化が可能となる。@ 螺状巻線部分では、上記のように
並列導体数が少くなるとともに、導体の軸方向寸法が人
きくなるので各単位コイルにおいて半径方向幅/軸方向
寸法が小さくなり、巻線作業が容易になる。
巻線全体として導体占積率を向上することができ、小形
化が可能となる。@ 螺状巻線部分では、上記のように
並列導体数が少くなるとともに、導体の軸方向寸法が人
きくなるので各単位コイルにおいて半径方向幅/軸方向
寸法が小さくなり、巻線作業が容易になる。
又、並列導体数が少いので、導体転位箇所も少くて良い
とともに製作に際して各並列導体を夫々巻回した導体ド
ラムの数も少くて良い。これらのことから巻線作業の必
要工数を人幅に低減することができる。O円筒巻線部分
は一層巻であるので巻線の巻回数は主に螺状巻線部分に
より得られるが、この螺状巻線部分を円筒巻線部分の外
側に配するか内側に配するかを設計時点に卦いて任意に
決定することによつて高圧巻線との間のインピーダンス
を低くしたD高くしたvすることができる。
とともに製作に際して各並列導体を夫々巻回した導体ド
ラムの数も少くて良い。これらのことから巻線作業の必
要工数を人幅に低減することができる。O円筒巻線部分
は一層巻であるので巻線の巻回数は主に螺状巻線部分に
より得られるが、この螺状巻線部分を円筒巻線部分の外
側に配するか内側に配するかを設計時点に卦いて任意に
決定することによつて高圧巻線との間のインピーダンス
を低くしたD高くしたvすることができる。
外側に配した場合には、本発明を三巻線変圧器に適用し
た際に3次巻線との間のインピーダンスを高くすること
ができ、このときは短絡電流が小さいので電磁力も小さ
く、3次巻線の短絡強度上有利である。上述のとおり、
本発明では螺状巻線部分と円筒巻線部分の配置変えによ
りインピーダンスを自由に変えても何ら問題がないのに
対し、従来の2層螺状巻線では、各層のターン数を不等
にすることによりインピーダンスを変えることが好まし
くない問題があつたがここでそれを説明すると次のと卦
りである。
た際に3次巻線との間のインピーダンスを高くすること
ができ、このときは短絡電流が小さいので電磁力も小さ
く、3次巻線の短絡強度上有利である。上述のとおり、
本発明では螺状巻線部分と円筒巻線部分の配置変えによ
りインピーダンスを自由に変えても何ら問題がないのに
対し、従来の2層螺状巻線では、各層のターン数を不等
にすることによりインピーダンスを変えることが好まし
くない問題があつたがここでそれを説明すると次のと卦
りである。
すなわち、2層螺状巻線に}いて、各層の巻数を変えて
インピーダンスを変える場合には、各層の巻数、導体寸
法a、巻線の幅寸法b、コイル間隔c、巻線の高さhな
どを考慮しなければならない。
インピーダンスを変える場合には、各層の巻数、導体寸
法a、巻線の幅寸法b、コイル間隔c、巻線の高さhな
どを考慮しなければならない。
とくに、巻線の高さhは他巻線(2巻線変圧器の場合は
高圧巻線)との関係で人幅には変えられない。例えば第
7図の例を2層螺状巻線として、これを2:1の巻数比
とした場合には第12図に示すように40ターンコイル
と80ターンコイルとなり、40ターンの場合巻線高さ
/巻回数は1560:40−39となジ、導体寸法とし
て不適当であ大2回路並列巻が採用される。
高圧巻線)との関係で人幅には変えられない。例えば第
7図の例を2層螺状巻線として、これを2:1の巻数比
とした場合には第12図に示すように40ターンコイル
と80ターンコイルとなり、40ターンの場合巻線高さ
/巻回数は1560:40−39となジ、導体寸法とし
て不適当であ大2回路並列巻が採用される。
図から分るように40ターンコイルは2回並列巻である
ので、巻線高さ÷巻回数=1560÷(40×2)=1
9.5mm、80ターンコイルは1回路巻であるので、
巻線高さ÷巻回数−1560÷80−19.5m77!
となり、コイル間隔C=7とすれば、導体寸法a=19
.5−Jヨ黷P2.57nm導体幅=12.5−0,5一
12m7!Lとなる。40ターンコイルは12×2mm
の導体に0.5mmの絶縁被覆を施した導体を8本重ね
で2回路並列巻とし、80ターンコイルは同一導体を1
6本重ねで巻いたとすると、巻線の幅寸法は、 巻線の高さは 巻線の占積率は 全導体断面積÷巻線寸法であるから な}、40ターンコイル及び80ターンコイルそれぞれ
16回の転位を行なう必要があり巻線工数が増人する。
ので、巻線高さ÷巻回数=1560÷(40×2)=1
9.5mm、80ターンコイルは1回路巻であるので、
巻線高さ÷巻回数−1560÷80−19.5m77!
となり、コイル間隔C=7とすれば、導体寸法a=19
.5−Jヨ黷P2.57nm導体幅=12.5−0,5一
12m7!Lとなる。40ターンコイルは12×2mm
の導体に0.5mmの絶縁被覆を施した導体を8本重ね
で2回路並列巻とし、80ターンコイルは同一導体を1
6本重ねで巻いたとすると、巻線の幅寸法は、 巻線の高さは 巻線の占積率は 全導体断面積÷巻線寸法であるから な}、40ターンコイル及び80ターンコイルそれぞれ
16回の転位を行なう必要があり巻線工数が増人する。
次に3:1の巻線比とした場合は第13図に示すように
30ターンコイルは3回路並列巻とするが、この場合、
巻線高さ÷巻回数は1560÷(30×3)−17.3 コイル間隔c−6.8とすれば導体寸法a−1736.
8−10.5mm1導体幅=10.5−0.5=10關
となる。
30ターンコイルは3回路並列巻とするが、この場合、
巻線高さ÷巻回数は1560÷(30×3)−17.3 コイル間隔c−6.8とすれば導体寸法a−1736.
8−10.5mm1導体幅=10.5−0.5=10關
となる。
30ターンコイルは10×2.6muの導体に0.5關
の絶縁被覆した導体を5本重ねで3回並列巻とし、90
ターンコイルは同一導体を15本重ねで巻いたとすると
、巻線の幅寸法は 巻線の高さは 巻線の占積率は 全導体断面積÷巻線寸法であるから な卦、30ターンコイル及ひ90ターンコイルはそれぞ
れ15回の転位を行なう必要があり巻線工数が増人する
。
の絶縁被覆した導体を5本重ねで3回並列巻とし、90
ターンコイルは同一導体を15本重ねで巻いたとすると
、巻線の幅寸法は 巻線の高さは 巻線の占積率は 全導体断面積÷巻線寸法であるから な卦、30ターンコイル及ひ90ターンコイルはそれぞ
れ15回の転位を行なう必要があり巻線工数が増人する
。
上述のとおりであつて、第12図に}いて、40ターン
コイルの巻線エンド部分の1ターンの軸方向高さは32
m7!L、第13図にふ一いては、30ターンコイルの
巻線エンド部分の1ターンの軸方向高さは45.1m7
1Lとなり、この部分では転位が行なわれないので、漂
遊損及びこれに起因する局部加熱が問題となる。
コイルの巻線エンド部分の1ターンの軸方向高さは32
m7!L、第13図にふ一いては、30ターンコイルの
巻線エンド部分の1ターンの軸方向高さは45.1m7
1Lとなり、この部分では転位が行なわれないので、漂
遊損及びこれに起因する局部加熱が問題となる。
これを避けるためには、1ターンの中で導体の転位を行
なわなければならず巻線工数が大幅に増人する。また、
巻線の占積率も本発明の場合よりも低くなる。このよう
にインピーダンスを変えるために2層螺状巻線で各層の
ターン数を不等にする場合は、上例のように、2:1,
3:1にする場合には、2層の導体寸法は同一にするこ
とができるが、それ以外の場合には巻線寸法とターン数
の関係で導体寸法を変える必要があり、経済性も良くな
い。
なわなければならず巻線工数が大幅に増人する。また、
巻線の占積率も本発明の場合よりも低くなる。このよう
にインピーダンスを変えるために2層螺状巻線で各層の
ターン数を不等にする場合は、上例のように、2:1,
3:1にする場合には、2層の導体寸法は同一にするこ
とができるが、それ以外の場合には巻線寸法とターン数
の関係で導体寸法を変える必要があり、経済性も良くな
い。
@ 螺状巻線部分を内側に配した場合には、必要以上に
銅機械とすることなく高圧巻線との間を高インピーダン
スにすることができ経済的であるとともに、漏れ磁束の
多い高圧巻線側に円筒巻線が位置するので円筒巻線を転
位導体とすることにより漂遊損を少くすることができ局
部加熱も少なくできる。すなわち、螺状巻線部分S1を
内側にした場合は前にも述へたように、P,S間の実効
間隔が人となり、インピーダンスが高くなる。また漏れ
磁束の多いP側に円筒巻線部分S2が位置するので、円
筒巻線部分S2に転位導体を使用すれば漂遊損が少くな
る。しかして、上記、転位導体を使用した円筒巻線では
漂遊損及ひ局部加熱が少なくできる理由を第7図に示す
螺状巻線との比較によつて説明すると次のと訃りである
。
銅機械とすることなく高圧巻線との間を高インピーダン
スにすることができ経済的であるとともに、漏れ磁束の
多い高圧巻線側に円筒巻線が位置するので円筒巻線を転
位導体とすることにより漂遊損を少くすることができ局
部加熱も少なくできる。すなわち、螺状巻線部分S1を
内側にした場合は前にも述へたように、P,S間の実効
間隔が人となり、インピーダンスが高くなる。また漏れ
磁束の多いP側に円筒巻線部分S2が位置するので、円
筒巻線部分S2に転位導体を使用すれば漂遊損が少くな
る。しかして、上記、転位導体を使用した円筒巻線では
漂遊損及ひ局部加熱が少なくできる理由を第7図に示す
螺状巻線との比較によつて説明すると次のと訃りである
。
すなわち、第7図の螺状巻線の場合(30本並列120
ターン)では転位は120ターン:30本一4ターン毎
に転位が行なわれ、これを2層螺状巻線とすると120
ターン÷30本ー2ターン毎に行なわれる。
ターン)では転位は120ターン:30本一4ターン毎
に転位が行なわれ、これを2層螺状巻線とすると120
ターン÷30本ー2ターン毎に行なわれる。
これに対し本発明の転位導体を使用した円筒巻線部分S
2では、本の転位電線の中で転位が行なわれて}V、1
ターンの間に数回ないし十数回の転位が行なわれるので
、転位導体を構成する素線(平角導体)間では電流分布
がほぼ一定となり、漂遊損が極めて小となる。また、巻
線エンド部分を考えると、2層螺状巻線の全回数を2等
分した場合には軸方向導体寸法は約2倍になり、かつ、
1ターン間には全く転位は行なわれていないが、本発明
の転位導体を使用した円筒巻線部分S2は軸方向導体寸
法も小さくかつ1ターンの間に数回ないしf数回の転位
が行なわれているので、漂遊損も極めて小さく局部加熱
もなくなる。
2では、本の転位電線の中で転位が行なわれて}V、1
ターンの間に数回ないし十数回の転位が行なわれるので
、転位導体を構成する素線(平角導体)間では電流分布
がほぼ一定となり、漂遊損が極めて小となる。また、巻
線エンド部分を考えると、2層螺状巻線の全回数を2等
分した場合には軸方向導体寸法は約2倍になり、かつ、
1ターン間には全く転位は行なわれていないが、本発明
の転位導体を使用した円筒巻線部分S2は軸方向導体寸
法も小さくかつ1ターンの間に数回ないしf数回の転位
が行なわれているので、漂遊損も極めて小さく局部加熱
もなくなる。
1向、製作に際しては、螺状巻線と円筒巻線を別々に巻
回成形し、これを順に鉄心に嵌め込めば良く製作容易で
あり、かつ巻線断面が矩形であるので耐機械力が強い。
回成形し、これを順に鉄心に嵌め込めば良く製作容易で
あり、かつ巻線断面が矩形であるので耐機械力が強い。
(へ)さらに、コイル並列巻の円板巻線に比較しても巻
線工数が少なくてすむものである。
線工数が少なくてすむものである。
第1図は螺状巻線の構成例を示す説明図、第2図は3本
重ねの2コイル並列巻の普通円板巻線を示す説明図、第
3図は3本重ねの2コイル並列巻の高直列容量巻線を示
す説明図、第4図は2層螺状巻線の構成例を示す説明図
、第5図は本発明による低インピーダンスの巻線構成例
を示す説明図、第6図は高インピーダンスの巻線構成例
を示す説明図、第T図は従来の螺状巻線の数値記入によ
る構成を示す説明図、第8図は本発明による巻線の構成
を数値記入で表わす説明図、第9図は円筒巻線の導体の
横断面図、第10図は第5図における場合の漏れ磁束を
示す説明図、第11図は第6図における場合の漏れ磁束
を示す説明図、第12と第13図は2層螺状巻線の数値
記入による構成を示す説明図である。 1 ・・・・・・螺状巻線、2 ・・・・・・単位コイ
ル、3 ・・・・・・2層螺状巻線、4,4’・・・・
・・単位コイル、5・・・・・鉄心、T・・・・・・3
次巻線、S・・・・・・中圧巻線部分、S1 ・・・・
・・螺状巻線部分、S2・・・・・・円筒巻線部分、P
・・・・・・高圧巻線、PT・・・・・・タツプ巻線
。
重ねの2コイル並列巻の普通円板巻線を示す説明図、第
3図は3本重ねの2コイル並列巻の高直列容量巻線を示
す説明図、第4図は2層螺状巻線の構成例を示す説明図
、第5図は本発明による低インピーダンスの巻線構成例
を示す説明図、第6図は高インピーダンスの巻線構成例
を示す説明図、第T図は従来の螺状巻線の数値記入によ
る構成を示す説明図、第8図は本発明による巻線の構成
を数値記入で表わす説明図、第9図は円筒巻線の導体の
横断面図、第10図は第5図における場合の漏れ磁束を
示す説明図、第11図は第6図における場合の漏れ磁束
を示す説明図、第12と第13図は2層螺状巻線の数値
記入による構成を示す説明図である。 1 ・・・・・・螺状巻線、2 ・・・・・・単位コイ
ル、3 ・・・・・・2層螺状巻線、4,4’・・・・
・・単位コイル、5・・・・・鉄心、T・・・・・・3
次巻線、S・・・・・・中圧巻線部分、S1 ・・・・
・・螺状巻線部分、S2・・・・・・円筒巻線部分、P
・・・・・・高圧巻線、PT・・・・・・タツプ巻線
。
Claims (1)
- 1 鉄心を囲繞するように巻装した高圧巻線と、該高圧
巻線と同心状に巻装したさらに別の巻線とを備えた内鉄
形変圧器において、前記高圧巻線の内側に位する巻線は
、同心状の螺状巻線部分と、転位導体で構成されてなる
円筒巻線部分を電気的に直列接続して構成されたことを
特徴とする変圧器巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048166A JPS59964B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 大容量変圧器巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048166A JPS59964B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 大容量変圧器巻線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52131118A JPS52131118A (en) | 1977-11-02 |
| JPS59964B2 true JPS59964B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=12795791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51048166A Expired JPS59964B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 大容量変圧器巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59964B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP51048166A patent/JPS59964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52131118A (en) | 1977-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3528046A (en) | Interlaced disk winding with improved impulse voltage gradient | |
| US3467931A (en) | Continuous disk winding and integral radial coil connector for electric transformer and the like | |
| US2305650A (en) | Method of making electromagnetic induction apparatus | |
| US3728655A (en) | Medium frequency transformer | |
| JPH09306757A (ja) | 低背型コイル及び磁性製品 | |
| US3359518A (en) | Interleaved windings effecting a uniformly distributed surge potential | |
| US3747205A (en) | Method of constructing a continuously transposed transformer coil | |
| US4554523A (en) | Winding for static induction apparatus | |
| WO2001015181A1 (en) | Transformer winding | |
| US3766504A (en) | Interleaved transformer winding having three parallel connected conductors | |
| US3702451A (en) | Electrical inductive apparatus | |
| US4460885A (en) | Power transformer | |
| JPS59964B2 (ja) | 大容量変圧器巻線 | |
| JPH038086B2 (ja) | ||
| JP3013506B2 (ja) | ヘリカルコイル | |
| JPS59134808A (ja) | 負荷時タツプ切換変圧器 | |
| JPS6158961B2 (ja) | ||
| JPS6022490B2 (ja) | 電磁誘導巻線 | |
| JP3006258B2 (ja) | 転位導体ヘリカルコイル | |
| JP3218607B2 (ja) | モールド変圧器巻線 | |
| JP3522290B2 (ja) | 円板巻線 | |
| JPS6214656Y2 (ja) | ||
| JPH0132731Y2 (ja) | ||
| JP2829508B2 (ja) | 単相三線式単巻変圧器 | |
| JPS6325484B2 (ja) |