JPS5997188A - Ecd駆動装置 - Google Patents

Ecd駆動装置

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JPS5997188A
JPS5997188A JP20703082A JP20703082A JPS5997188A JP S5997188 A JPS5997188 A JP S5997188A JP 20703082 A JP20703082 A JP 20703082A JP 20703082 A JP20703082 A JP 20703082A JP S5997188 A JPS5997188 A JP S5997188A
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JP
Japan
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circuit
segment
signal
display
display state
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Pending
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JP20703082A
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Inventor
加藤 敏浄
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はECD (エレクトロクロミック・ディスプレ
イ)駆動装置に関するものであり、さらに詳しくはEC
Dセルの表示濃度差を利用して2つ以上の機能をECD
の同一セグメント上に表現するためのECD駆動装置に
関するものである。
ECDセルの優れた特性のうちの一つは表示特性に視角
依存性がな(、しかも該視角依存性は表示濃度の濃淡に
も無関係であることである。
従って、消色表示状態及び着色表示状態で機能を表現す
る以外に、さらに着色表示状態に於ける表示濃度の差で
機能を表現することはECDを利用する装置に於て有効
な表現手段であり以下に例を挙げてその有効性を説明す
る。
たとえば、第6図の平面図に示す如きECDセル、すな
わち、ECDセル52の内周にそれぞれ放射状に配列さ
れた60個のセグメン)600.601・・・・・・と
、ECDセル52の外周にそれぞれ放射状に配列された
60個のセグメント500.501・・・・・とを備え
たECDセル52を利用して、針式に模した時刻表現を
する従来例は時針を内周セグメント600.601 ・
・のいずれか1つのセグメントのみの淡色表示で表現し
、更に分針を例えば同一放射線上に配列された内周セグ
メント601と以周セグメント5[]1とを同時に淡色
表示して表現する時刻表現であるが、このような時刻表
現では分針と時針とが同一放射線上のセグメントに重な
る時刻になると、見かけ上あたかも時針が消失した観を
呈するため時刻の判読に支障をきたすものであった。
ところが、前記した分針と時針とが同一放射線上に重な
る時刻に於て、分針の一部を示す外周セグメントを淡色
の着色表示状態にし、且つ時針も示す内周セグメントを
濃色の着色表示状態にすれば前記したような時刻の判読
に支障をきたすことはない。
他の有効な例は、第10図の平面図に示す如きECDセ
ル56を使用する装置て於て、該装置が有する特殊機能
である例えば第1のアラーム機能。
第2のアラーム機能、時報機能及びストップ・ウォッチ
機能を表現する各セグメン)53a〜53dを、全ての
前記特殊機能が機能非選択時のときは全ての特殊機能を
示すセグメン)53a〜33dを淡色の着色表示状態と
し、前記特殊機能のうちの現在機能選択時である特殊機
能、例えば第10図で示す如(第2のアラーム機能用の
セグメン)53bを濃色の着色表示状態とすれば、EC
Dセル56を使用する装置が有する全ての特殊機能を一
覧して理解出来、且つ現在どの特殊機能が機能選択状態
にあるかも併せて理解出来る利点がある。
以上述べたごとく着色表示状態にあるセグメントに濃度
差を設けて機能を表現すること(以下濃淡表現と記す)
は有効な手段であり、その実現が待たれるが、しかしな
がら、従来のこの種の濃淡表現に関する提案は漠然とし
た提案にすぎず実用可能とする具体的な濃淡表現を行5
ECD駆動装置の提案はなされていながった。
すなわち、濃淡表現に関する従来手段を要約し以下に示
す。
通常の着色表示濃度より濃く表示するにはECDセルに
供給する電荷量を大きくすることが挙げられ且つこれを
実行するために次のような方法が提案されていた。
(])ECDセルに供給する電流値又は電圧値を高める
。
(2)ECDに供給する電流又は電圧の供給時間(駆動
時間)を長くする。
尚、以上の方法(1)又は(2)を消色表示状態のセグ
メントに対して用いれば通常の着色表示濃度より濃く表
示出来ろことは明らかである。
しかしながら、濃色、淡色(−通常表示濃度)、消色の
3表示状態で機能を表現する実用可能なECD駆動装置
を考えてみると、ECDセルのセグメントが取る表示状
態変化の組合わせは第1表に示す如く指摘することが出
来るが、従来から提案されている表示状態変化の組合わ
せは第1表で示す如き明瞭なものではなく、従って、書
込み前どのような濃度の表示状態からいかに目的とする
濃度の表示状態にするかの具体的な駆動条件を考慮して
の提案がなされていなかったため、実用可   □能な
濃淡表現を行5ECD駆動装置を得ることが出来なかっ
た。
第1表 更に、第1表中のセグメント表示状態変化の組合わせの
うち、セグメント表示状態変化■及び■における表示状
態変化後の各淡色には濃度差が有ってはならず、又同様
に、セグメント表示状態変化■及び■の表示状態変化後
の各濃色、更にセグメント表示状態変化■及び■の表示
状態変化後の各消色、等も濃度差のないことが要求され
ていたが、この要求を満足する具体的なECD駆動装置
の提案も今だなされていないのが現況である。
なお、第1表には実質的にセグメント表示状態が変化し
ない組合わせ(■、■及び■)が含まれており、該組合
わせに於てはECDセルに何らの電力も供給しない手段
が採用されることは周知である。
本発明は以上の事情に鑑み実用性のある濃淡表現用のE
CD駆動装置を提供するものである。
第1図は本発明に係わる基本的動作を説明するため0E
CD駆動装駆動装置槽成を示すブロック線図である。
1は発振回路、2は発振回路1からの信号を入力として
、分周信号を出力1−る分周回路、6は分周回路2かも
の各分周信号によって各種クロックパルスを出力するク
ロックパルス発生回路であり、以上の1〜乙によってタ
イミング信号発生回路(A)を構成している。
4は分周回路2かもの分周信号によって計時動作を行う
表示情報回路である計時回路、5ばECDセル、6は計
時回路4の計時内容をECDセル5のセグメントに適す
る表示濃度指令信号に変換する変換回路、7はクロック
パルス発生回路乙のクロックパルスに同期して変換回路
6の内容を記憶する記憶回路、8は記憶回路7がらの記
憶信号及び変換回路6からの表示濃度指令信号を入力と
する濃度変化検出回路、9は選択回路、10は選択回路
9の出力によって電源11がらの書込み電力Pw又は消
去電力peを選択的に切替えてECDセル5に供給する
駆動回路である。
尚、前記電源11は電池(図示せず)と、定電圧回路又
は定電流回路(図示せず)とから構成され、且つ前述各
構成要素1〜10は前記電源11の電池からの電力の供
給をうけ作動するように構成されている。
第2図(A)及び第2図(B)は第1図を具体的に展開
した本発明に係わる第1実施例の各要部回路図であり、
図面の都合上それぞれ第2図(A)と第2図(B)とし
て分離して示している。第3図は第2図(A)に於ける
タイムチャートである。
第1実施例は第4図の平面図に示す如きE C,Dセル
51、すなわち、時分表示用の複数のセグメン)51m
を有する以外に円を12分割したセグメント51a〜5
1Aを有するECDセル51を用いて、時分の表示をセ
グメン)51mで行い更に5秒単位の表示を正秒の時刻
にはセグメント51&を、以後5秒毎にセグメン)51
b、51C,51d・・・・・51Aと順次淡色表示し
、且つ各曜日文字(曜日の頭二文字、SU、MOlTU
、WE、TH,FB、SA)が付された各セグメン)5
18〜51gを11単位毎に順次淡色表示し、更に5秒
単位毎の秒表示と11単位毎の曜日表示が同一セグメン
トに重なる場合には当該セグメントをより濃色の表示状
態とするように構成したものであり、第2図(A)及び
第2図(B)の各要部回路図(第4図に示す時分表示用
の複数のセグメン)51mに対応する回路構、成を省略
して示す)で示されるセグメン)51 a〜511は第
4図に於けるセグメン)51 a〜51/に対応するも
のである。
なお、第2図(A)及び第2図(B)の第1実施例は第
1図の電源11に書込み用定電流■7及び消去用定電流
■eを出力する定電流源を採用してECDセル51を駆
動する実施例を示すものである。
第2図(A)及び第2図(B)に於て、4は、分周回路
2からの1秒周期信号を入力とする115分周回路4a
と該115分周回路4aと縦続接続される12段のシフ
トレジスタ4bとからなる秒針時カウンタ4Cと、該秒
計時□カウンタ4Cからの1分周期信号を入力とする分
計時カウンタ4dと、該分計時カウンタ4dがらの1時
間周期信号を入力とする時計時カウンタ4eと、該時計
時カウンタ4eからの1日周期信号を入力とする7段の
シフトレジスタからなる曜計時カウンタ4fとから成る
表示情報回路である計時回路、尚、秒計時カウンタ4C
内のシフトレジスタ4bは、115分周回路4aからの
5秒周期信号が入力される毎に次の第2表に示す如き論
理ゝ1“の妙計時信号5a−8lが順次出力される。
第2表 又、曜計時カウンタ4fは、時計時カウンタ4eかもの
1日周期信号が入力される毎に次の第3表に示す如き論
理ゝゝ1“の曜計時信号W a −W gが順次出力さ
れる。
第3表 6は秒計時カウンタ4Cからの妙計時信号Sa〜Sg及
び曜計時カウンタ4fからの曜計時信号W a −W 
gとを入力とし且つ表示濃度指令信号Qa、〜Qa7、
及び表示濃度指令信号Qb、〜Qb2を出力する変換回
路であり、次の各論理式を実行するためのANDゲート
6a〜6gのANDN−ゲート群なる第1のゲート群手
段と、エクスクルシブOR6h〜6mのエクスクルシブ
ORゲート群からなる第2のゲート群手段とから構成さ
れている。
Qa、:=Sa−Wa+  Qb、二5a−Wa+5a
−WaQa2=−3b−Wb、 Qb、、=Sb−Wb
+5b−Wb−Qa7:=Sg−Wg、  Qb7=S
g−Wg+Sg−Wg更に、表示濃度指令信号Qa、〜
Qa7を表示濃度指令信号Qaで総称し、且つ表示濃度
指令信号Q b 1〜Qb7を表示濃度指令信号Qbで
総称すると、第4表に示す如く表示濃度指令信号Qa、
Qbの論理レベルの組合わせによってECDセル51の
セグメン)51a〜51gのとる表示濃度状態を指令す
るものである。
第4表 又、秒計時カウンタ4Cかもの妙計時信号sh〜Slは
、前記変換回路6へ入力する構成をとっていないが、消
色表示状態と淡色表示状態の2状態を指令する表示濃度
指令信号として取扱われ、妙計時信号5h−8lの内の
いずれか一つの特定信号が論理ゝ1”となれば、その特
定信号は淡色表示状態を指令する内容を意味し、更に論
理″1“をとる前記特定信号以外の論理ゝ0“をとる妙
計時信号は消色表示状態を指令する内容を意味する。
7は変換回路6からの表示濃度指令信号Qa及びQhを
パルスEI2の終端(論理レベルがゝゝ0“に変化する
タイミング)で記憶し且つ各々記憶信号Q a′、〜Q
a′7を総称する記憶信号Qa′及び各々記憶信号Q 
bl、〜Qb′7を総称する記憶信号Qb′を出力する
各データー型フリップフロップ7a及び7bとから構成
される各記憶回路部分7A〜7Gと、更に秒計時カウン
タ4Cからの各々の妙計時信号5h−8lをパルスE、
2の終端で記憶し且つ各々の記憶信号S h’〜S 7
’を出力する各データー型フリップフロップ7pとから
構成される記憶回路7H〜7Lとからなる記憶回路であ
り、従って、記憶回路部分7A〜7Gの各記憶信号Qa
l’、〜Q a、’7はECDセル51の各セグメント
51a〜51gの過去の表示濃度状態、すなわち、新た
にパルスEI2が入力される以前の1発前のパルスEI
2の終端時に於けるセグメン)51 a〜51gの消色
表示状態、淡色表示状態、濃色表示状態のいずれかを記
憶していることになる。
更に、記憶回路部分7H〜7Lの各記憶信号Sh′〜S
l′はECDセル51の各セグメント51h〜511の
過去の表示状態、すなわち、新たにパルスE、2が入力
される以前の1発前のパルスE、、、の終端時に於ける
セグメント51h〜511の消色表示状態、淡色表示状
態のいずれかを記憶していることになる。
8は変換回路6からの表示濃度指令信号Qa、〜Qa7
及びQb、〜Qb7と記憶回路部分7A〜7Gがらの記
憶信号Q a’、 〜Q a’7及びQb′1〜Qb′
7とを入力とし且つ下記論理式(1)〜(4)に基づく
制御信号CW a +〜Cwa7を総称する制御信号C
Wa、制御信号Cwb+〜Cw b 7を総称する制御
信号Cw b 、制御05) 信号Cea+−Cea7を総称する制御信号Cea、及
び制御信号Ceb1〜Ceb7を総称する制御信号Ce
b  を出力する濃度変化検出回路部分8八〜8Gと、
秒針時カウンタ4Cからの秒針時信号5h−8l及び記
憶回路部分7H〜7Lからの記憶信号s hl〜S l
’とを入力とし且つ下記論理式(5)(6)に基づく制
御信号Cw c H〜Cw c 5を総称する制御信号
Cw c及び制御信号Cec、〜Cec5を総称する制
御信号Cecを出力する濃度変化検出回路部分8H〜8
Lとから構成される濃度変化検出回路であり、該濃度変
化検出回路8はECDセル51の各セグメン)51 a
〜51Aの過去の表示状態からどのような濃度の表示状
態に変化させるかを検出するもので、制御信号Cwa、
Cwb、Cea、Ceb、Cwc、及びCecがそれぞ
れ論理レベルゝ1“を出力する意味を第5表に示す。
Cwa=(Qa+Qb)XQ’aXQ’b      
=41)式Cwb=QaXQb×(Q’a十Q’b )
        −(2)式Cea=QaXQa   
            −−・(3)式Ce b=(
QaXQb十QaXQb)XQ’aXQ’b     
 −(4)式0.6+ Cwc=ShX畳−5ixΩ−・・・−5zxΩ・・・
(5)式更に、前記濃度変化検出回路部分8A〜8Gの
回路構成は、8aのORゲート、8bのNORゲート、
8c、8d及び8hのANDゲート、8eのインバータ
、8fのNANDゲート、8gのエクスクルシブORゲ
ートとからそれぞれ構成されている。
又、前記濃度変化検出回路部分8H〜8Lの回路構成は
、81のANDゲート、8h及び8Iのインバータとか
らそれぞれ構成されでいる。
9は濃度変化検出回路8八〜8Gからの各制御信号C)
−1・a、Cwb、Cea、及びCebを入力とし第1
図に於けるクロ、ツクパルス発生口P4!r3からのク
ロックパルスである書込みタイミング用第1のパルスW
、、、書込みタイミング用第2のパルスW、2、消去タ
イミング用第1のパルスEz、及び消去タイミング用第
2のパルスE12を選択し月つ信号Pa、〜Pa7及び
信号Pbl〜Pb7を出力する選択回路部分9八〜9G
と、濃度変化検出回路8 H〜8Lからの各制御信号C
wc、Cec  を入力とし第1図に於けるクロックパ
ルス発生回路3からのクロックパルスである書込みタイ
ミング用第1のパルスW、1及び消去タイミング用第1
のパルスE1゜を選択し且つ信号P as〜P a l
 2、Pb8〜Pb12を出力する選択回路部分9H〜
9Lとから構成される選択回路であり、前記選択回路部
分9A〜9Gは9a、9b、9d及び9eのANDゲー
トと、9Cの01’(ゲートと、9fのN0Ttゲート
より構成され、更に、前記選択回路部分9H〜9Lは9
gのA N Dゲートと、9hのN A N Dゲート
より構成されている。
10は、前記選択回路9からの信号Pa、〜PaI 2
 、及び信号P I) 、 〜P b 、 2を入力と
し且つECDセル51の各セグメント51a〜51.g
Kそれぞれ書込み用定電流■7又は消去用定電流Ieを
選択的に供給するためNチャネル型MOSトランジスタ
TNとPチャネル型MO8)ランジスタTPとから構成
される駆動回路部分10A〜10Lを有する駆動回路で
ある。
尚、第3図に於て、クロックパルス発生回路6から出力
されるパルスW10、W、2、E H)及びE12の間
には下記する条件にあるよう構成されている。
Iw X tw+2=I eX te、2、I w X
(tw−++ +tw+2)イIeX1e++しかもパ
ルスW3.とパルスW、2は時間的に重ならないものと
する。
ここで、■7は書込み用定電流、Ieは消去周定N m
、twzはパルスW1.がゴ“になって(・る時間、t
 W+2はパルスW12が町“になっている時間、te
zはパルスEl+がゝ1”になっている時間、te12
はパルスE1□がゝ1”になっている時間を意味するも
ので゛ある。
以下第2図(A)第2図(B、 )及び第3図に基づき
動作の説明をする。
計時回路4は第1図に於ける分周回路2からの1秒周期
信号によって計時内容を更新し、該計時内容である秒針
時信号sa−sg及び曜計時信号Wa−Wgki変換回
路6を通してECUセル51のセグメン)51 a〜5
1gの表示状態を指令する指令信号Qa及びQbとして
出力され、更にこの指令信号Qa及びQbはパルスEI
2の終端ニ同期して記憶回路部分7A〜7Gにより記憶
され、その記憶信号としてQ a′及びQ b’を出力
する。
しかもこの時、妙計時カウンタ4Cかもの秒針時信号5
h−8lはパルスE12の終端に同期して記憶回路部分
7H〜7Lにより記憶され、その記憶信号としてSh′
〜S l’が出力される。
第6表に示す濃度変化検出回路部分8A〜8G駆動回路
部分9八〜9Gの動作及び駆動回路部分9八〜9Gの出
力に伴うECDセル51のセグメント51a〜51gの
駆動動作が行なわれると共に第6表に示す濃度変化検出
回路部分8H〜8L、駆動回路部分9H〜9Lの動作及
び駆動回路部分9H〜9Lの出力vc#うECDセル5
1のセグメン)51h〜511の駆動動作が行なわれる
。
第6表は前記した説明及び第3表乃至第5表及び論理式
(1)〜(4)の結果をまとめたものであり、第6表中
点線で仕切った欄は論理レベルの組合わせがどちらでも
良い事を示す。又、第6表中の(オープン状態)とはト
ランジスタTN及びTPが同時にOFFとなるオープン
状態をとり且つ、そのセグメントに対する電荷量の移動
がない状態を意味する。
第7表は前記した説明及び第3表乃至第5表及び論理式
(5)、(6)の結果をまとめたものであり、第7表中
の(オープン状態)とは第6表と同じくトランジスタT
N及びTPが同時にOFFとなるオープン状態をとり、
且つそのセグメントに対する電荷量の変化がない状態を
意味する。
第7表 又、第7表中の信号sh、sh’は、信号Sh〜Sl及
びSh′〜Sjを代表して示しているものである。
次て第6表及び第7表に基づきECDセル51のセグメ
ント51a及びセグメン)51hの各駆動動作を代表し
て説明する。
■ 消色→消色 セグメント51aには消去用定電流IeがパルスE11
がゝ1“である時間、すなわち、tell なる時間印
加される。従ってセグメント51aは消色表示状態であ
ったので実際には消去用定電流Ieが流れてもセグメン
ト51aは消色表示状態を維持する。
■ 消色→淡色 セグメン)51aには書込み用定電流■1がパルスW1
.がゝ1“である時間、すなわち、tWll なる時間
印加され、その結果セグメン)51aはIwXtwz 
なる電荷量を蓄積し淡色表示状態になる。
■ 消色→濃色 セグメン)51aには書込み相定電工、がパルスW、1
が91“であるtw目なる時間及びパルスW、2がXX
1“であるtw12なる時間印加され、その結果セグメ
ント51aはI、 X (tWll + tW+2)な
る電荷量を蓄積し濃色表示状態になる。
■ 淡色→消色 セグメン)51&には消去用定電施工eがパルスE、1
がゝゝ1“であるten+なる時間印加され、その結果
セグメン)51aは過去に蓄積していた電荷量IwXt
w++を全て放出(Iw X tw II<  I e
Xte++のため)し消色表示状態となる。
■ 淡色→淡色 (23) セグメント51aはオープン状態であり、従ってセグメ
ント51aが過去に蓄積していた電荷量IWXtWI+
は変化せず淡色表示状態を維持する。
■ 淡色→濃色 セグメン)51 aには書込み用定電流IWがパルスW
、2がゝ1“であるtWI2なる時間印加され、その結
果セグメン)51 aは過去に蓄積していた電荷素工W
xtWI+にさらに電荷量IwXtw、2を追加した電
荷量■W ×(tWll +tWI2 )を蓄え濃色表
示状態になる。
■ 濃色→消色 セグメン)51&には消去用定電流■eがパルスE11
が町“であるte l’ +なる時間印加され、その結
果セグメン)511Lは過去に蓄積していた電荷量Iw
 X (tWll 十tW12 )を全て放出(■7×
(tWll + tW12 )≦Iexte、、なので
)し消色表示状態となる。
■ 濃色→淡色 セグメント51aには消去用定電流■eがパルスE12
がゝ1“であるte、2なる時間印加され、その結果セ
グメン)51 aは過去に蓄えていた電荷量Iw X 
(tw+1 +jwl□)から電荷量IeXte、、、
を放出した電荷量IwXtw1.(IW×1w□2−■
eXte12なので)を蓄積し淡色表示状態になる。
■ 濃色→濃色 セグメン)51 aはオーブン状態であり、従ってセグ
メン)51 aが過去に蓄積していた電荷量IW X 
(tWll + tW12 )は変化せず濃色表示状態
を維持する。
[相] 消色→消色 セグメン)51 hには消去用定電施工eがノクルスE
4.がX″1“である時間、すなわち、te、、なる時
間印加される。従って、セグメント51hは消色表示状
態であったので実際には消去用定電流Ieが流れてもセ
グメン)51hは消色表示状態を維持する。
0 消色→淡色 セグメン)51 hには書込み用定電流■、 が/<ル
スW1.がゝ1“である時間、すなわち、t、W I 
+なる時間印加され、その結果セグメン)51hは■ツ
×twI+なる電荷量を蓄積し淡色表示状態になる。
@ 淡色→消色 セグメント51hKは消色用定電流IeがパルスEl+
がゝゝ1“であるte、、なる時間印加され、その結果
セグメン)51hは過去に蓄積していた電荷量I、Xj
w++を全て放出(Iw X twl+ (I ete
、、のため)し消色表示状態となる。
0 淡色→淡色 セグメント51hはオープン状態であり、従ってセグメ
ント51 hが過去に蓄積していた電荷量■、、Xtw
++は変化せず淡色表示状態を維持する。
以上説明した如く、従来の消色、淡色のみの2つの表示
状態にするECD駆動装置て比べ、本発明第1実施例は
ECDセル51のセグメント5Mに書込む電荷量及び該
セグメン)51 &から放出する電荷量が定電流値×印
加時間で一義的に定まることをうまく利用して、ECD
セル51のセグメン)51 aのとる消色、淡色、濃色
の各表示状態変化に基づき適切なる電荷量を時間的に供
給(又は放出)する様に構成したものであって実用性の
高い濃淡表現用0ECD駆動装置である。
なお、消去用定電流Ie及び書込み用定電流■7を同一
の定電流値に設定し、且つパルスW、2及びパルスEI
2を同一のパルスにしても第1実施例の動作は完遂出来
ろ。
第5図は第1図を具体的に展開した本発明に係わる第2
実施例の要部回路図、第7図は第2実施例のタイムチャ
ートである。
第2実施例はECDセルで針式を模した表現をするため
にアレンジしたもので第6図に示すごと<ECDセル5
2は円周方向に60分割された針状の外周セグメント5
00.501・・・・・・と、円周方向に60分割され
た針状の内周セグメント600.601 ・−とを有し
、時針の表示は内周セグメン)6[]0,6[11・・
・・・のいずれか一つのセグメントの濃色表示状態で行
い、且つ分針の表示は内周セグメント600.601・
・・・・・のいずれか一つのセグメント及び該内周セグ
メントと同一放射線上にある外周セグメント500.5
01・・・・・・・のいずれか一つのセグメントとを淡
色表示状態Kjることで行い、更に分針の表示と時針の
表示が見かけ上、内周セグメント600.601・・・
・・・・・上で重なった場合には該内周セグメントを濃
色表示状態にしようとするものであり、第5図の要部回
路図は時針と分針の表示を兼ねた内周セグメント600
,6[)1・・・・・・・・を代表して内周セグメント
600に対応する各回路要素部分を示したものである。
なお、第2実施例は第1図の電源11に書込み用定電圧
vw及び消去用定電圧Veを出力する定電圧回路を採用
したものである。
第5図に於て、41は第1図の分周回路2からの1秒周
期信号を入力とする分計時カウンタ41&と、該分計時
カウンタ41bからの1時間周期信号を入力とする時計
時カウンタ41bとから構成される計時カウンタ、61
は、分計時カウンタ41aからの各分計時内容を入力と
し且つ1分周期毎に順次論理レベル11“の信号MI 
” M 60を出力するデコーダ61&と、分計時カウ
ンタ41a及び時計時カウンタ41bからの各計時内容
を入力とし且つ12分周期毎に順次論理レベルゞ1“の
信号H1〜H6oを出力するデコーダ61bと、AND
ゲート61dとインバータ61eとの組合わせを一単位
としてそれぞれ60単位備えた変換回路部61Cとから
構成される変換回路であり、前記各変換回路部61Cは
次の各論理式で示す内容を実行する。
Qa、−Hl、  Qb、 =M、 XI−I。
Qa2””H2、Qb2−M2×H2 Qa60:H60−Qb60−M60×H60しかも、
各変換回路部61eから出力される表示濃度指令信号Q
 al s Q a2・・・・・Qa60及び表示濃度
指令信号Qb、、Qb2・・・・Qb6oをそれぞれ総
称して表示濃度指令信号Qa、及びQbとすると、第8
表に示す如く表示濃度指令信号Qa%Qbのとる論理レ
ベルの組合わせによってECDセル52のセグメント6
00のとる表示状態をそれぞれ指令するものである。
第8表 7は変換回路61かもの各指令信号Qa、Qbをパルス
W22の終端(論理レベルが殆“に変化するとき)で記
憶し且つ各々記憶信号Q 6r及びQb′(記憶信号Q
 a′、 、 Q al2・・・・・Qa′6oを総称
する記憶信号Q al及び記憶信号Q b′i、Q b
′2−− Q b a。
を総称する記憶信号Qb′)として出力するデータ型フ
リップフロップ7a及び7bを1単位とする記憶回路部
7Cを60単位備えた記憶回路であり、従って記憶回路
部7CはECDセル52のセグメンl−600における
過去の表示濃度状態を記憶している。
81は変換回路61からの指令信号Qa、Qb及び記憶
回路7からの記憶信号Qa′、Qb′を入力として下記
論理式(力〜(10)に基づ(制御信号Cwa(制御信
号Cwa、〜Cwa6oの総称)、制御信号Cw b 
(制御信号Cwb、〜Cwb6oの総称)、制御信号C
ea(制御信号Cea、〜Cea、loの総称)及び制
御信号Ceb(制御信号Ce b、 −Ce b66の
総称)を出力する濃度変化検出回路であり、該濃度変化
検出回路81はECDセル52のセグメント600.6
01・・・・・・・・・を過去の濃度表示状態からどの
ような濃度の表示状態に変化させるかを検出するもので
各制御信号Cwa、Cwb。
Cea及びCebがそれぞれゝゝ1“レベルを出方する
意味を第9表に示す。
Cw a−1(Qa+Qb ) Q’axQ’b l+
l QaXQbXQ’a 1.、、(7)弐〇 w b
 −= Q a X Q’a            
−(8)式Cea=QaXQbXQ’a       
      −(9)式Ce b =QaXQb   
         ・・no)式尚、濃度変化検出回路
81は、濃度変化検出回路部分81aを一単位としてそ
れぞれ60単位から構成されており、各濃度変化検出回
路部分81aは第11図に示す如き構成をとる。丁なわ
ち、第11図において、a度変化検出回路81aは、G
、 、G6のORゲート、G2のNORゲート、G3、
G5、G7、G9のANDゲート、及びG4 、G8 
、GIOのインバータとから構成されている。
第9表 9は、濃度変化検出回路81がらの各制御信号Cwa、
Cwb、Cea及びCebを入力として且つ第1図のク
ロックパルス発生回路3がら送られてくるクロックパル
スである書込みタイミング用第1のパルスW2.及び書
込みタイミング用第2ノハルスW22、消去タイミング
用筆1のパルスE21及び消去タイミング用筆2のパル
スE22とを選択する選択回路であり、該選択回路9は
選択回路部分9Aを一単位とする60単位の選択回路部
分とから構成されており、更にこの選択回路部分9Aは
、ANDNOゲート及び9bとORゲート9Cとからな
る第1ゲート回路と、A N Dゲート9d及び9eと
NORゲー)9fとからなる第2ゲート回路とより構成
されている。
10は、Nチャネル型MO8)ランジスタTNとPチャ
ネル型MOSトランジスタTPとを一単位とする駆動回
路部分10Aを60単位備えた駆動回路であり、選択回
路部分9A内の第1ゲート回路からの信号Pa、がゝ1
“レベルのときECDセル52のセグメント6ooに応
じて書込み用定電圧vwを供給し、又、選択回路部分9
A内の第2ゲート回路からの信号Pb、が”0“レベル
のときECDセル52のセグメン)600に対して消去
用定電圧Veを供給するよう構成されている。
52は第6図に示したECD、なお、第7図に於て、ク
ロックパルス発生回路6がら出力されるパルスW21、
W22、E2+及びE22の間には下記する関係がある
様に構成されている。
パルスE 21とパルスE22は時間的に重ならない。
パルスW2.とパルスW22とは時間的に重ならない。
消色表示状態にあるセグメント600に書込み用定電圧
■7を(5w2.十tw□2)時間印加して該セグメン
ト600を濃色表示状態にした後、消去用定電圧Veを
t e2.時間又は消去用定電圧Veをte22時間印
加した時に、該セグメント600が完全に消色表示状態
になること。
ここに、tW21%tW22、te21及びt e 2
2は各合筆7図に於けるパルスW21、W2゜、E2 
+ 及ヒE22が91“になっている時間である。
以下、第2実施例による動作を第5図及び第7図に基づ
き説明する。
計時回路41は第1図に於げる分周回路2からの信号に
よって計時内容を変更し、該計時内容は変換回路61を
通してECDセル52のセグメント600の表示状態を
指令する指令信号Qa。
Qbとして出力され、更にパルスW22の終端に同期し
て記憶回路7が変換回路61からの指令信号Qa及びQ
bを記憶して記憶信号Qa′、Qb′を出力する。
更に、第1図に於けるクロックパルス発生回路6からの
パルスE23、22、W21及びW22に同期して第9
表に示す濃度変化検出回路81及び駆動回路9の動作及
び駆動回路9の出力て伴えECDセル52のセグメント
600の駆動動作が行なわれろ。
第10表は前記した説明及び第8表、第9表及び論理式
(力〜(10)の結果をまとめたものであり、第10表
中点線で仕切った欄は論理レベルの組合わせがどちらで
も良い事を示す。又、第10表中のオープン状態とはト
ランジスタTN及びTPが同時にOFFとなるオープン
状態をとり、且つそのセグメン)K対する電荷量の変化
がない状態を意味する。
次に第10表に基づきECDセル52のセグメント60
0の各駆動動作を説明する。
■ 消色→消色 セグメント600には消去用定電圧VeがパルスE22
がゝゝ1“であるte22時間印加されろ。しかしセグ
メント600は消色表示状態であったので実際には電流
は流れてもセグメント600は消色表示状態を維持する
。
■ 消色→淡色 セグメント600VCは書込み用定電圧VWがパルスW
2.が町“であるtW21時間印加され、その結果セグ
メント600は淡色表示状態になる。
■ 消色→濃色 セグメント600には書込み用定電圧■7がパルスW2
1がX1“であるtw21時間及びパルスW22がゞ1
“であるtW22時間印加され、その結果セグメント6
00は濃色表示状態になる。
■ 淡色→消色 セグメン)600には消去用定電圧VeがパルスE2□
がゝ1“であるte2□時間印加され、その結果セグメ
ント600は消色表示状態となる。
■ 淡色→淡色 セグメン)600はオーブン状態であり、従ってセグメ
ント600は淡色表示状態を維持する。
■ 淡色→濃色 セグメント600には書込み用定電圧■ヤがパルスW2
□がゝゝ1“であるtw22なる時間印加される。
ところがセグメント600は丁でに淡色表示状態であっ
たのでセグメント600は濃色表示状態となる。
■ 濃色→消色 セグメン)600には消去用定電圧veがパルスE22
がゝゝ1“であるt e 22時間印加され、その結果
セグメント600は消色表示状態となる。
■ 濃色→淡色 始めに、セグメント600には消去用定電圧Veがパル
スE21がゝゝ1”であるte、、、時間印加され、そ
の結果セグメント600は消色表示状態となり、続いて
、セグメン)600には書込み周定電圧■イがパルスW
2IIJ″−ゝ1“であるtW21時間印加され、その
結果セグメント600は淡色表示状態となる。
■ 濃色→濃色 セグメン600はオープン状態であり、従ってセグメン
ト600は濃色表示状態を維持する。
なお、前述した第9表の■における濃色→淡色の場合、
セグメント600の実際の表示状態変化は濃色→消色→
淡色であり、何故、該セグメント600の表示状態変化
を直接、濃色→淡色、にしなし・かの理由を以下に述べ
る。
セグメン)600の表示状態が消色→淡色に変化した場
合の該セグメント600の表示濃度と、セグメント60
0の表示状態が濃色→淡色に変化した場合の該セグメン
ト600の表示a度とに差があっては表示品位を損うと
いうことは前述した通りであって、定電圧で消去する第
5図の第2実施例に示す方式に於ては消去用定電圧ve
を一定時間印加しても濃色表示状態のセグメントから常
に一定の電荷量を放出させ一定濃度の淡色表示状態にす
ることが困難であることが実験によって確かめられた。
仮に、セグメントの表示状態を直接、濃色→淡色にする
ために該濃色表示状態セグメントに消去用定電圧Veを
te23なる時間印加し電荷量(Qe(VeXte2s
))を放出させたとし、他方、第2実施例の動作から明
らかなようにセグメントの表示状態が淡色→濃色に変化
する際に該セグメントに新たに蓄積される電荷量をQw
(Vw×t22)とすると、前述した表示品位を損なわ
ないためにはQe(VeXte23)”Qw(vwXt
22)なる関係が常に成立てる必要がある。
ところが、セグメントが定電圧を印加され表示状態を変
化する場合に於て、該セグメントの表示状態変化の速度
が経時的に変化し、しかも前記セグメントが着色→消色
に変化する際の表示状態変化速度と消色→着色に変化す
る際の表示状態変化速度とが相反する方向(着色→消色
の速度が早いと消色→着色の速度が遅(なる、或いはこ
の逆)て経時的に変化する傾向もあることが実験的に確
かめられており、前記した Qe (Vexte23 )−QW (■WXt22 
)なる関係を長期間安定して維持することが困難であっ
た。
従って、本発明第2実施例は前述■の動作説明で明らか
なようにセグメントが濃色→淡色の表示状態変化をする
際には、実際には濃色→消色→淡色の表示状態変化をな
すから該表示状態変化後の淡色濃度と前述■に於けろ消
色→淡色のセグメント表示状態変化後の淡色濃度とには
差はな(常に同一の淡色表示状態にすることが出来表示
品位を損うことはない。
以上の理由により本発明に係わる第2実施例は実用的価
値の高い濃淡表現用0ECD駆動装置が達成されるもの
である。
なお、第2実施例に於ける時針及び分針の表現方法に若
干の変更を加え、時針及び分針を単独に表現する場合に
は当該セグメントを淡色表示状態とし時針と分針が同一
セグメント上に重なる場合のみ当該セグメントを濃色表
示状態とする表現方法にも第2実施例を少し変更すれば
適用出来る。
この場合、第5図に於ける変換回路61の代りの変換回
路からの表示a変指令信号Qa、Qbの組合わせによっ
てECDセル52のセグメント600の表示状態を第4
表の如(指令するよう次の論理式(II)、02)をそ
れぞれ満足する複数のエクスクルシブORゲートからな
る第2のゲート群手段と、複数のANDゲートからなる
第1のゲート群手段とを設ければよい。
Q a =MxH+MxH=lI])式Q b =MX
 H・・(12)式 さらに第5図に於ける濃度変化検出回路81の代りの濃
度変化検出回路からの制御信号Cwa′、CWb′、C
ea′、Cebが下記論理式(I3)〜(16)によっ
て決定される回路構成とすればよ(、各制御信号Cw 
a、Cw b′、cea′、Cebがそれぞれゝ1“レ
ベルを出力する意味を第11表に示す。
Cwa’=((Qa+Qb)xQa’XQb’l+((
QaxQb)+(QaxQb) 1xQa’xQb’ 
・(13)式Cwb’=Q a xQb X (Q’a
+Q’t) )     −(I4)式Ce 、lL’
 二f(QaxQb)+(QaxQb月×Q′aXQ′
b・(15)式Ceb= Q a X Q b    
      −(16)式以上によって第11表に示す
如き第2実施例の動作と略同様の動作が行なわれる。
この第5図に示す第2実施例に若干の変更を加えた実施
例も又実用的価値の高い濃淡表現用のECD駆動装置で
ある。
−第8図は本発明に係わる第3実施例の要部回路図、第
9図は第3実施例のタイムチャートであり、全体の構成
は第1図と略同様である。
第3実施例は装置が有する特殊機能をECDセルで表現
するためにアレンジしたもので第10図に示す如(、E
CDセル56は時刻表示用の複数のセグメン)53eを
有する以外に、第1のアラーム機能を示すセグメン)5
3aと、第2のアラーム機能を示すセグメン)53bと
、時報機能を示すセグメント56Cと、ストップウォッ
チ機能を示すセグメン)53d等の特殊機能を示すセグ
メン)53a〜53dを有し、各特殊機能が非選択動作
中であるときは該当するセグメントを淡色で表示し且つ
現在選択動作中である特殊機能を示すセグメントを濃色
で表示する様に構成したものであり、第8図の53bは
第10図のセグメント53bに対応するものである。
なお、第10図に示す例ではセグメン)53bのみが濃
色表示状態をとっているから、現在筒2のアラーム機能
が選択動作中であることを示している。第8図に於て、
12は、第1のアラーム機能、第2のアラーム機能、時
報機能、及びストップウォッチ機能を順次選択するだめ
の表示情報回路である機能選択回路であり、第12表に
示す如く機能選択用スイッチ12aの押し操作毎に機能
選択回路12内の5ビツトのフリップフロップからなる
リング計数回路12bかも順次ゝ1“レベルをとる信号
P。−P4が出力され機能選択される。
62は第12表に示す如く機能選択回路12の信号P。
−P4を入力とし表示濃度指令信号Q(Ql、Q2.Q
3.Q4を総称)を出力する変換回路であり、且つ第1
3表に示す如く表示濃度指令信号QはECDセル56の
セグメン)538〜53dのとるそれぞれの表示状態を
指令するものである。
第12表 第13表 71は変換回路62の指令信号QをパルスW3□の終端
(論理ゝ0“レベルに変化する時)で記憶し且つ記憶信
号Q′として出力するデータ型フIJノブフロップを1
単位とする記憶回路部分71Bを4単位備えた記憶回路
であり、従って記憶回路部分71BはECDセル56の
セグメント53bにおける過去の表示状態を記憶してい
る。
82は変換回路62からの指令信号Q及び記憶回路71
かもの記憶信号Q′とを入力とし、且つ下記論理式(1
7)〜(19) K基づく制御信号Cw31.0w32
、Ce31を出力する濃度変化検出回路部分82Bを1
単位として4単位備えた濃度変化検出回路である。
CW31−Q X Q’           −(+
7)式CW32−QX可          ・・・(
18)式Cw33−Q X Q’          
        ・ (19)式91は、濃度変化検出
回路82からの各制御信号CW31、CW32を入力と
し第1図のクロックパルス発生回路3から送られて(る
書込みタイミング用第1のパルスW31及び書込みタイ
ミング用第2のパルスW32とを選択するため、AND
ゲート91&、91b及びORゲート91cとからナル
第1のゲート回路と、制御信号CW33を入力としてク
ロックパルス発生回路6がら送られて(る消去タイミン
グ用のパルスE31を選択−j 6 タメ(47) NANDゲート91dとからなる第2のゲート回路とか
ら構成される選択回路部分91Bを1単位として4単位
備えた選択回路である。
10は、選択回路91の第1のゲート回路からの信号P
a2を入力とし且つ第1図の電源11がらの書込み用定
電圧■7をECDセル56のセグメン)53bに供給す
るためのNチャネル型MO8)ランジスタTNと、選択
回路91の第2のゲート回路からの信号Pb2を入力と
し且つ消去用定電圧VeをECDセル53のセグメント
53bに供給するためのPチャネル型MO8)ランジス
タTPとからなる駆動回路部分10Bを1単位として4
単位備えた駆動回路である。
56はセグメント53&〜53d及び53e(第10図
のみに図示)を備えたECDである。
なお、第9図に示すパルスW37、WB2、E31の間
には下記する関係が成立てるように構成されている。
パルスW31、WB2、E31は互いに時間的に重なら
ない。消色表示状態にあるセグメント53bK書込み用
定電圧VWを(tw3.十tw3□)時間印加し該セグ
メン)53bを濃色表示状態にした後、消去用定電圧V
eをt e3.時間印加したときに該セグメン)53b
が完全に消色表示状態となること。
ここに、tw31、tw3□、te31は各々パルスW
3□、WB2、E31がゝ1”になっている時間である
。
また、濃度変化検出回路820制御信号CW31、CW
32、Ce3.がそれぞれゝ1“レベルを出力する意味
を第14表に示す。
第14表 。
以下第3実施例による動作を第8図及び第9図に基づき
説明する。
スイッチ12&の操作により第12表に示す如(機能選
択回路12は特定の機能選択状態となる。
例えば、第2のアラーム機能を選択すると、変換回路6
2はXX1“レベルの指令信号Q2を出力する。
従ってパルスW32の終端に同期して指令信号Q2を記
憶回路部分71Bによって記憶信号Q′2 として記憶
される。
更に、第1図に於けるクロックパルス発生回路6からの
パルスW37、W32、E31に同期して第15表に示
す濃度変化検出回路82B1選択回路91Bの動作及び
駆動回路10Bの出力に伴うECDセル56のセグメン
)53bの駆動動作が行なわれる。
第15表は前記した説明及び第12表、第13表、第1
4表及び論理式0D〜(円の結果を総合したものであり
、第15表中には実際上あり得ない表示状態変化の組合
わせ■、■、■、■及び■(セグメン)53bは消色表
示状態をとらない理由による)も併記しである。
次に第15表に基づきECDセル5乙のセグメン)53
bの各駆動動作を説明する。
■ 淡色→淡色 セグメン)53bはオープン状態であり、従ってセグメ
ント53bは淡色表示状態を維持する。
■ 淡色→濃色 セグメン) 53bには書込み用定電圧VWがパルスW
22が“1“である1w□2なる時間印加される。
ところがセグメン)53bは丁でに淡色表示状態であっ
たのでセグメン)53bは濃色表示状態になる。
■ 濃色→淡色 始めに、セグメント53bには消去用定電圧Veがパル
スFJ31がゝ1“であるte3.なる時間印加され、
その結果セグメン)53bは消色表示状態てなり、続い
て、セグメント56bには書込み用定電圧VWがパルス
W8.が91“であるtW31なる時間印加され、その
結果セグメン)53bは淡色表示状態となる。
■ 濃色→濃色 セグメン)53bはオープン状態であり、従ってセグメ
ント56bは濃色表示状態を維持する。
以上説明したように本発明はECDセルの優れた特性の
一つである濃淡表現を利用してECD装置の持つ機能の
表現方法に新分野を開拡することを可能とする実用的な
ECD駆動装置が達成されろ。
尚、第2図、第5図及び第8図に示す各実施例では便宜
上、ECDセルにおける特定のセグメントについてのみ
説明したが、当然、ECDセルに設けられた複数のセグ
メントの数に対応して、記憶回路、濃度変化検出回路、
選択回路及び駆動回路等をそれぞれ同じ数だけ設けるも
のである事は言うまでもないことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的動作を説明するための装置全体
の構成を示すブロック線図。 第2図(A)及び第2図(B )は第1図を具体的に展
開した本発明の第1実施例を示す各要部回路図。 第3図は第2図の主要波形を示すタイムチャート。 第4図は一般的なECDセルを示す平面図。 第5図は第1図を具体的に展開した本発明の第2実施例
を示す要部回路図。 第6図は一般的なECDセルを示す平面図。 第7図は第5図の主要波形を示すタイムチャート。 第8図は第1図を具体的に展開した本発明の第3実施例
を示す要部回路図。 第9図は第8図の主要波形を示すタイムチャート 。 第10図は一般的なECDセルを示す平面図である。 第11図は第5図のa度変化検出回路81aを示す回路
図。 1・・・・発振回路、 2・・・・・・分周回路、6・
・・・・クロックパルス発生回路、4.41・・・・・
・計時回路、 5.51.52.56・・・・ECDセル、6.61.
62・・・・・変換回路、 6  a  〜 6  g   ・−−A  N  D
  ’j  =   )  、6h〜6m・・・エクス
クルシブORゲート、7.71・・・・記憶回路、 8.81.82 ・・・a度変化検出回路、9.91 
・・・・選択回路、 10・・・・・・駆動回路、  11・・・・・・電源
、12・・・・機能選択回路、 A・・・・・・タイミング信号発生回路。 第9図 第10図 591− 第11図 QOQb Qa′Qb

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源と、発振回路、分周回路及びクロックパルス発生回
    路とからなるタイミング信号発生回路と、表示すべき内
    容の表示情報信号を出力する表示情報回路と、複数のセ
    グメントを有するECI)セルとを備えたECD駆動装
    置に於いて、前記表示情報回路からの表示情報信号を入
    力とし且つ前記セグメントを消色、淡色及び濃色のいず
    れの濃度表示状態に−iるかを指令する表示濃度指令信
    号を出力する変換回路と、該変換回路からの表示濃度指
    令信号を記憶する記憶回路と、該記憶回路からの記憶信
    号及び前記変換回路からの表示濃度指令信号とを入力と
    し、前記ECDセルのセグメントがとるべき濃度表示状
    態の変化を検出する濃度変化検出回路と、該濃度変化検
    出回路からの制御信号により前記タイミング信号発生回
    路からの消去タイミング用パルス又は書込みタイミング
    用パルスを選択的に出力する選択回路と、該選択回路か
    らの信号により前記電源からの消去用電力又は書込み用
    電力を前記ECDセルのセグメントに選択的に供給する
    駆動回路とを備え、前記変換回路は、表示情報回路を構
    成する接種類の計時カウンタからの各計時信号がとる論
    理レベルの特定組合せに応じて濃色の表示濃度指令信号
    を出力する第1のゲート群手段と、前記各計時信号のと
    る論理レベルの他の特定組合せに応じて消色か淡色かを
    判別する表示濃度指令信号を出力する第2のゲート群手
    段とから構成されている事を特徴とするECD駆動装置
    。
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