JPS5997380A - 高圧用樹脂ホ−ス - Google Patents

高圧用樹脂ホ−ス

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Publication number
JPS5997380A
JPS5997380A JP20447482A JP20447482A JPS5997380A JP S5997380 A JPS5997380 A JP S5997380A JP 20447482 A JP20447482 A JP 20447482A JP 20447482 A JP20447482 A JP 20447482A JP S5997380 A JPS5997380 A JP S5997380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
layer
resin
adhesive layer
reinforcing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20447482A
Other languages
English (en)
Inventor
邦彦 加藤
山口 清六
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP20447482A priority Critical patent/JPS5997380A/ja
Publication of JPS5997380A publication Critical patent/JPS5997380A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐疲労性を向上させた高圧用樹脂ホースに関
する。
従来、液圧用繊維補強高圧樹脂ホース、例えばISO3
949−1980,SAE 100R7,SAE 10
0R8に代表される規格に適合する樹脂ホースにおいて
、繊維補強層が2層以上の場合には第1図に示されるよ
うに繊維補強層間は直接接触する構造であった。すなわ
ち、第1図においては、1は樹脂ホースであって、これ
は内管チューブ2の外側に複数層の補強層6,4を施し
、その上を外装カバ一層5で積ったものである。内管チ
ューブ2にはポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン
等の熱可塑性樹脂材が用いられ、また、外装カバ一層5
にはポリエステル、ポリアミド。
ポリウレタン、ポリオレフィン、ポリ゛塩化ビニル等の
樹脂が使用されている。補強層6,4は、例えば耐液圧
用補強層として役立つものであり、これには有機繊維の
編−組およびスパイラル、又はワイヤーの編組およびス
パイラルが用いられる。この補強層は、耐圧強度に応じ
て2層、3層と増加する。
このように補強層6,4が互に直接接触しているために
、従来の樹脂ホースは曲げプーリ一部等のような動きの
はげしい使用箇所では補強層間がこすれて繊維疲労が生
じ、破壊に至るという問題があった。
また、近年、フォークリフトや建設機械等は高機能化し
てきたため、これらの液圧装置や液圧回路に使用する高
圧用樹脂ホースは、耐、久寿命の大巾な向上が要求され
るようになってきている。
本発明は、このような事情にかんがみてなされたもので
あって、高圧用樹脂ホースにおいて、内圧の変化、ホー
スの動き、屈曲等による補強層間のこすれによっておこ
る補強材の疲労を減少させることを目的としたものであ
る。
このため、本発明は、合成樹脂よりなる内管チューブの
外側に2層以上の補強層を施してなる樹脂ホースにおい
て、各々の補強層間に接着層を設け、該補強層間を接着
したことを特徴とする。本発明のこの樹脂ホースは、耐
疲労性が向上しているために、フォークリフト等の油圧
用ホース等に利用でき、特にホースの動きが大きく、疲
労し易い部位で活用される。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。なお、第2図中、第1図におけると同一の箇所は同一
の番号で表わす。
第2図は本発明の一実施例を示したもので、この図にお
いて、補強層6と補強層4との間に接着層aを設けてお
り、これによって補強層6゜4間を接着している。
接着層aの材質は、特に限定されるものではなく、一般
のゴム系接着剤、例えば天然ゴム系、合成コム系特に塩
化ゴム、NBR,フェノール変性等を主材とするもので
よく、又は合゛成樹脂系接着剤、例えばポリウレタン系
、エポキシ系。
アクリル系、不飽和ポリエステル系等のいずれでもよい
。この接着層−aを設けるには、例えば上記の接着剤を
補強層6の上に塗布すればよい。
また、接着層aの厚さは、耐久寿命の効果、製造コスト
、ホースの柔軟性の面からみて0.001mm〜Q、3
mmであることが好ましい。なお、補強層6.4には、
従来の繊維例えばナイロン、ポリエステルの他、ケブラ
ー繊維などを用いることができる。
本発明に係わる樹脂ホース1は、補強層が2層かそれ以
上積層されているものであるが、補強層が1層であって
も外装カバ一層5が繊維やワイヤの編組又は織布で各層
間で疲労をうけ易い場合のものも包含する。なお、接着
層aに代えて、ゴム弾性を有するフィルム、例えば架橋
ゴムシート、ポリエステル等の樹脂フィルムを補強層間
に単に挿入することが考えられるが、この場合には、耐
久疲労の効果は多少向上する、t が接着層aを設けるに比して耐疲労性は小さいものであ
る。
以下に実施例および比較例を例示する。
実施例、比較例 第1図および第2図に示される構造の樹脂ホースについ
て破壊圧力試験および耐久性試験を行なった。この結果
を下記の第1表に示す。なお、樹脂ホース1の材質とし
ては、内管チューブ2が熱可塑性ポリエステルエラスト
マー、補強層6,4がポリエステル繊維編組層、外装カ
バ一層5が熱可塑性ポリウレタンエラストマーである。
ホース内径はφ9.5 mmである。
第1表中、実施例1は接着層aとしてNBR+塩化ゴム
を主材とするフェノール樹脂架橋タイプの接着剤を配設
したものである(接着剤の硬化後硬度JISA65)。
実施例2は、接着層aとし4てポリウレタン系接着剤を
薄く配設したものである(接着剤の硬化後硬度:ショア
ーD75)。
実施例3は、実施例2の接着層を厚く配設したものであ
る。実施例4は、実施例1の接着層を厚く配設したもの
である。また、比較・例1は、接着層aのない従来の樹
脂ホースである。比較例2は加硫ゴムシートを、比較例
3はポリエステルフィルムを、いずれも接着層aの代り
に中間層として配設したものであり、この中間層は補強
層6,4に接着していない。
なお、第1表中の接着層の厚さは、補強層6の上に塗布
した接着層の厚さは、補強層乙の上に塗布した接着剤の
重量から求めた平均・厚さである。
(本頁以下余白) (1)破壊圧力試験 JIS K 6330に規定する方法による。
(2)耐久性試験 ホースをプーリーに掛け、ホースに引張り荷重を掛けた
状態で、繰返し長さ方向に振巾を与え、プーリ一部、で
ホースに繰返し屈伸を与えるコレキシング試験とSAE
 100 R7規格ニ準じた油圧衝撃圧力をホースに繰
返し与える油圧衝撃試験を同時に実施した。試験条件は
以下の通り。
プーリー径 (關)100 荷  重    (Kgf)     15振   巾
     (+++m)      150振巾サイク
ル (c、p、m)   50衝撃圧力(矩形波)  
(Kgf、4F)   240同上サイクル  (c、
p、m)    70油   温    (°C)  
    93第1表から明らかなように、比較例1の従
来ホースは補強層の疲労がはやく、フレキシング回数1
2万回でホースが破壊した。このホースは、同一圧力で
の油圧衝撃試験では50万回以上の耐久性を持つもので
ある。実施例1〜3の本発明によるホースは、40万回
以上であり、従来ホースの約4倍以上の耐久性を持って
いる。実施例4は、本発明によるホースであるが、17
万回であり、接着層が0.5mmと厚くなると本発明の
効果が減少することを示す。比較例2,3は、各各23
万回、21万回であり、従来ホースよシは良いが実施例
1〜3の場合よりは劣る。
上述したように、本発明の樹脂ホースは、補強層間に接
着層を設けたことにより使用時において補強層間のこす
れによる疲労を有効に防止する効果がある。したがって
、この樹脂ホースは、摺動部や曲げのくり返し等の動き
の激しい箇所での使用に適しており、このためフォーク
リフトやミニ建設機械等の油圧回路に活用できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高圧用樹脂ホースの一例の一部切欠斜視
図、第2図は本発明の高圧用樹脂ホースの一例の一部切
欠斜視図である。 1・・・樹脂ホース、2・・・内管チューブ、6,4・
・・補強層、5・・・外装カバ一層、a・・・接着層。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士、野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 合成樹脂よシなる内管チューブの外側に2層以上の補強
    層を施してなる樹脂ホースにおいて、各々の補強層間に
    接着層を設け、該補強層間を接着したことを特徴とする
    高圧用樹脂ホース。
JP20447482A 1982-11-24 1982-11-24 高圧用樹脂ホ−ス Pending JPS5997380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20447482A JPS5997380A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 高圧用樹脂ホ−ス

Applications Claiming Priority (1)

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JP20447482A JPS5997380A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 高圧用樹脂ホ−ス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5997380A true JPS5997380A (ja) 1984-06-05

Family

ID=16491124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20447482A Pending JPS5997380A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 高圧用樹脂ホ−ス

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JP (1) JPS5997380A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61153086A (ja) * 1984-12-26 1986-07-11 横浜ゴム株式会社 樹脂ホ−ス
JPH0167389U (ja) * 1987-10-26 1989-04-28
JPH034090A (ja) * 1989-05-29 1991-01-10 Tokai Rubber Ind Ltd 冷媒輸送用ホース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4884915A (ja) * 1972-02-15 1973-11-10
JPS5753186A (en) * 1980-09-17 1982-03-30 Olympus Optical Co Ltd Optical video disc player

Patent Citations (2)

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