JPS599738Y2 - 配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置 - Google Patents

配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置

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Publication number
JPS599738Y2
JPS599738Y2 JP12328179U JP12328179U JPS599738Y2 JP S599738 Y2 JPS599738 Y2 JP S599738Y2 JP 12328179 U JP12328179 U JP 12328179U JP 12328179 U JP12328179 U JP 12328179U JP S599738 Y2 JPS599738 Y2 JP S599738Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealant
gas
piping
recovery device
liquid separator
Prior art date
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Expired
Application number
JP12328179U
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English (en)
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JPS5642372U (ja
Inventor
光男 山本
晃蔵 西池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Publication of JPS5642372U publication Critical patent/JPS5642372U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主としてガス導管を対象としてそれに漏洩が
生じた場合の修繕とか漏洩の虞れが予想される場合の予
防等のために、配管内部に液状シール剤を泡立てた状態
で注入充填し、配管内面に十分に付着させたのち余剰シ
ール剤を排出し、もって配管内面を被覆処理すべくなし
た工法(例えば特開昭54−45349号公報参照)に
おいて、前記余剰シール剤を受入れ回収するための装置
に関する。
従来、余剰シール剤を回収するに当って例えば回収用ホ
ースを市販の樹脂タンクに差し込み、かつ、タンク内で
の気液分離性が悪く送り込まれてきた泡状シール剤の多
くが泡状のま・タンク外に溢れ出るので、床面等を汚損
しないようにタンクの周囲を別の大きな容器で覆ってあ
った。
しかし、容器が大きいために、運搬や現場での設置、取
扱いに際して甚だ不便であり、又容器に溢れ出たシール
剤の量が多量であるためその後の処理に難渋するという
不都合があった。
本考案は、かかる実情に鑑み、気液分離性を高めること
によりコンパクト化を図り、もって運搬、設置、取扱い
ならびに後処理を容易に行なうことができる排出シール
剤回収装置を提供せんとするものである。
以下先ず本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、比較的小径(直径30 cm程度
)で有蓋有底円筒状の排出余剰シール剤回収槽1に対し
、その天蓋中央部において上端が開口した気液分離器2
を上方に向けかつ回収槽1に連通ずる状態で立設すると
ともに、気液分離器2の両側の天蓋部分において余剰シ
ール剤回収用ホース17.17を着脱自在に接続可能で
途中部に逆止弁4,4を内蔵するホース接続部3,3を
設け、かつ、回収槽1の底部中央に形或したドレン抜き
口を離脱可能な栓5にて閉塞するとともに底部周辺に下
方に向けて複数個の脚6・・・・・・を連設してある。
気液分離器2内には底部にフィルター7がその上に網や
孔穿き板等の多孔部材8が内装され、かつその上方に活
性炭等を充填して脱臭層9を形或してある。
12は回収槽1と同径で有蓋円筒状のカバーケースであ
って、回収槽1に対し上方から被せることにより気液分
離器2、ホース接続部3,3を囲繞する。
このカバーケース12は、その下端外周の周方向に等間
隔を隔てた複数個所に固着してある被係止金具13・・
・・・・に対し、回収槽1の上端外周に同一間隔で設け
た腰折れ式の係止金具(エビ金具)10・・・・・・を
係止することにより回収槽1に対して固定される。
カバーケース12の天蓋中央部は下方に凹大しておりこ
の凹入部12bの底部に対し提手15が横軸16周りに
起伏回動自在に枢着されている。
又、カバーケース12の周側部には適当間隔を隔てて複
数個の空気逃がし口12 a・・・・・・が形或されて
いる。
回収用ホース17.17は、カバーケース12の内側に
おいてホース接続部3,3の外側に巻付けた状態に収納
することが可能となっている。
11・・・・・・は脚6・・・・・・の下端外周に設け
た被係止金具、14・・・・・・はカバーケース12の
上端外周に設けた係止金具である。
上記構或の排出シール剤回収装置Aを使用するに際して
は、カバーケース12を外してホース17,17を取出
し、ホース17.17を逃がし口12a,12aに挿通
したのちその一端を接続部3,3に差込んでカバーケー
ス12を金具10.13・・・・・・を介して回収槽1
に固定する(第1図仮想線および第2図仮想線参照)と
ともに、他端を第3図に示すように被処理配管M,Mの
端部コツク18.18に接続する。
尚、被処理配管Mが1つの場合はホース17を1つだけ
で良い。
第3図において、Bは液状シール剤を泡立てたのちこの
泡状シール剤を被処理配管M内に強制圧送して充填し、
又充填後空気のみを送大して余剰シール剤を強制的に排
出するという機能をもった配管内面被覆処理用装置であ
る。
余剰シール剤排出用の空気圧力が逆止弁4,4を自動的
に押し開き、この空気がシール剤(一部は液状に戻って
いる)とともに回収槽1内に一旦流入したのち、気液分
離器2を経てカバーケース12内で乱流となり、逃がし
口12 a・・・・・・(主としてホース17.17を
挿通していないもの)から大気中に逃げ出す。
逃げ出した空気は脱臭層9にて既に脱臭されているから
シール剤特有の悪臭を周囲に放散するおそれはない。
シール剤は気液分離器2において空気と確実に分離され
液となって回収槽1に滴下貯溜される。
気液分離器2からシール剤が溢れ出たとしてもそれは極
く僅かで゛あり、かつカバーケース12の内面に付着す
るので逃がし口12 a・・・・・・から外部へ飛散す
ることは殆どない。
作業終了時、ホース17.17を外した段階で万一回収
装置Aが転倒しても逆止弁4,4があるので、回収槽1
内のシール剤が外部に溢れ出す可能性は殆どない 非使用時には、例えば第4図のように2つ(3つ以上で
も良い)の回収装置A,Aを積重さねて運搬、保管する
ことができる。
この場合、上位回収装置Aの脚6・・・・・・が下位回
収装置Aのカバーケース12上端に外嵌し、かつ脚6・
・・・・・の被係止金具11・・・・・・に対してカバ
ーケース12の係止金具14・・・・・・を係止して両
装置A,Aを固定する。
尚、ホース接続具3,3の下端を第2図仮想線のように
円周方向に対する接線方向に向けることにより、回収槽
1内で遠心分離による気液分離を行なうべくなすも良い
。
又、接続具3,3の上端を同様に接線方向に向けても良
いし、接続具3,3を縦軸芯周りに回動自在に構戒する
も良い。
接続具3,3の上端を上方に向け、かつその直上方にお
いて力バーケース12にホース17.17の挿通口を設
け、この挿通口を通してホース17.17を導出させれ
ば、カバーケース12と回収槽1との着脱操作が容易と
なる。
この場合、前記挿通口周辺にシールパッキンを付設する
等、十分なシール対策を施すのが望ましい。
更に、提手15に代えて、又はそれとともに肩掛けバン
ドを取付けても良い。
接続具3の数は3つ以上又は1つであっても良く、又回
収槽1内に適当な仕切りを設けても良い。
積重わをしない場合は金具11.14・・・・・・を省
略しても良い。
回収槽1等やカバーケース12等は軽量化のため合或樹
脂製とするのが好ましい。
以上要するに本考案による配管内面被覆処理用の排出シ
ール剤回収装置は、排出余剰シール剤を下向きに送り込
むホース接続部3を有する回収槽1から上方に気液分離
器2を立設し、この気液分離器2を囲繞する状態で前記
回収槽1に対して開閉可能なカバーケース12の周側部
に空気逃がし口12 aを形或してあることを特徴とす
るものであって、回収槽1内に一旦流入したシール剤と
排出用空気とは、気液分離器2において十分に分離され
、分離後のシール剤はほぼ完全に回収槽1内に滴下貯溜
されることとなる。
そして万一気液分離器2から溢れ出たとしてもその量は
極く僅かであり、かつカバーケース12の内面に付着す
るから空気逃がし口12 aから外部へ飛散することは
殆んどない。
このように確実な気液分離作用ならびに確実な外部飛散
(床面汚損)防止作用が得られるので、回収槽1および
カバーケース12は比較的小容量のものに構戊すること
ができ、かつ回収槽1とカバーケース12とを単位物と
して取扱えるように両者1,12を固定することも比較
的容易に行なえるから、頭記した従来のものに比し、運
搬や現場での設置、取扱いにおいて非常に有利であると
ともに、回収シール剤の後処理も極めて容易に行なうこ
とができるという実用効果を奏するに至った。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る配管内面被覆処理用の排出シール剤
回収装置の実施例を示し、第1図は一部切欠正面図、第
2図は横断平面図、第3図は施工に際しての配管系統図
、第4図は多段積み状態を示す正面図である。 1・・・・・・回収槽、2・・・・・・気液分離器、3
・・・・・・ホース接続部、4・・・・・・逆止弁、8
・・・・・・多孔部材、9・・・・・・脱臭層、12・
・・・・・カバーケース、12a・・・・・・空気逃が
し口、M・・・・・・配管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 泡状シール剤を注入充填した配管M内に空気を流入
    することによってその配管M内から排出される余剰シー
    ル剤を受入れ回収する装置であって、前記排出余剰シー
    ル剤を下向きに送り込むホース接続部3を有する回収槽
    1から上方に気液分離器2を立設し、この気液分離器2
    を囲繞する状態で前記回収槽1に対して開閉可能なカバ
    ーケース12に空気逃がし口12 aを形或してあるこ
    とを特徴とする配管内面被覆処理用の排出シール剤回収
    装置。 ■ 前記気液分離器2内には、多孔部材8と脱臭層9と
    が設けられている実用新案登録請求の範囲第■項に記載
    の配管内面被覆処理用の排出シール剤回収装置。 ■ 前記ホース接続部3には、逆止弁4が内蔵されてい
    る実用新案登録請求の範囲第■項又は第■項に記載の配
    管内面被覆処理用の排出シール剤回収装置。
JP12328179U 1979-09-05 1979-09-05 配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置 Expired JPS599738Y2 (ja)

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JP12328179U JPS599738Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置

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JP12328179U JPS599738Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置

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Publication Number Publication Date
JPS5642372U JPS5642372U (ja) 1981-04-18
JPS599738Y2 true JPS599738Y2 (ja) 1984-03-27

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JP12328179U Expired JPS599738Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 配管内面被覆処理用の排出シ−ル剤回収装置

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JP2821569B2 (ja) * 1994-11-28 1998-11-05 東京瓦斯株式会社 既設管ライニング工法の吸引装置

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JPS5642372U (ja) 1981-04-18

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