JPS599758B2 - 水冷式圧縮機 - Google Patents

水冷式圧縮機

Info

Publication number
JPS599758B2
JPS599758B2 JP51148260A JP14826076A JPS599758B2 JP S599758 B2 JPS599758 B2 JP S599758B2 JP 51148260 A JP51148260 A JP 51148260A JP 14826076 A JP14826076 A JP 14826076A JP S599758 B2 JPS599758 B2 JP S599758B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
annular
receiver
valve receiver
cylinder cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51148260A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5271711A (en
Inventor
ハンス・オーベルト
ハンス・リスト
ヨーゼフ・グライア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5271711A publication Critical patent/JPS5271711A/ja
Publication of JPS599758B2 publication Critical patent/JPS599758B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/06Cooling; Heating; Prevention of freezing
    • F04B39/064Cooling by a cooling jacket in the pump casing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シリンダ・カバーから取外し可能の、少な
くともひとつの弁受け、を備えた水冷式圧縮機であって
、弁がその周縁部で冷却水室に熱伝導的につながってい
る、という型式のものにかかるものである。
在来型の水冷式圧縮機では、圧縮された空気が排出弁を
通り抜けるときにその弁の受ける圧縮熱は、その弁の周
縁部から、そこに備えられたパッキング材を経て、シリ
ンダ・カバーへと移し伝えられ、そこでその熱がようや
く冷却水で除き去られることとなっている。
したがって、導水路全体を弁保持箇所やその部のパッキ
ング材部にできるだけ近いところに備える、という構成
のシリンダ・カバー形状を作り出す鋳造技術が要求され
ている。
しかし、シリンダ・カバー内に通気路をなるべく気流状
態の良いような形状に組込むため(こかなり広い空間が
必要とされているものであり、上記の要求を満足させる
ことは製作上の大きな問題であることが多い。
特に、複作動式圧縮機では、吸入気がなるべくは1本の
共通管路を経て両シリンダ・カバーへと送り込まれ、圧
縮気の方も両シリンダ・カバーからなるべく流路損失な
しに1本の共通集合管に送り込まれるべきものであるか
ら、製作技術的な難しさがいっそう大きなものとなる。
このようなたがいに対抗する両要求、すなわち、できる
だけ有効な冷却と最適流路条件、を同時に考慮しなけれ
ばならないのであるから、構造設計者は適宜両者のかね
合い・妥協をはかるはかなく、いずれにしてもいろいろ
な不満点を残すものとなることはやむを得ないものであ
る。
この発明の課題とするところは、冒頭に述べた型式の水
冷式圧縮機であって在来構造のものにくらべるともっぱ
ら気体工学的観点にもとづいて自由に設計された通気室
形状を持つと同時に弁の部分の冷却条件が理想的なもの
であることが大きな特徴であるもの、を提供することで
ある。
この課題解決のために、この発明では、弁受けが、弁、
特に弁座、の保持面の周辺部に、冷却水の流れ通る環状
室を備えた構成、とされている。
この圧縮機の構成によって、弁、特に弁座を冷却する役
目の方は一方の部品すなわち弁受けの専任となり、シリ
ンダ・カバーの方は通気の役目だけを受持てばよいもの
となる。
したがってそれら両部品いずれもがそれぞれもつとも好
ましい形状のものとして構成できることとなり、製作技
術的に簡単であるうえに経費も安あがりですむこととな
る。
すなわち、上記両部品のうちの大きな方であるシリンダ
・カバーもうんと簡単な構成にすることができるように
なり、鋳造技術的な困難がまったくなくなることが、そ
の大きな要因となるものである。
弁受け内に冷却水室を備えるこの構成は、さらに、その
冷却水室を、熱伝導上の問題箇所すなわち弁座保持面や
弁パッキング面のずばりすぐ近くのところに設けること
を可能とするので、熱伝導向上という利点をもたらすも
のであり、このようにして、弁座の部分の強力な冷却が
実現できることとなる。
この発明による構造の、なお加えての利点として、シリ
ンダ・カバ一本体そのものの中にはなんら冷却水室が作
りつけられておらず、導水室と通気室とのあいだの封止
問題がまったく生じない、ということがある。
さらに、冷却水を通じる各部品は所定期間ごとに清掃作
業を施さなければならないが、その際に、シリンダ・カ
バーの方はいちいち取外す必要がなくなり、それよりも
ずっと小さくて軽い弁受けの方をはずせばよいものとな
るのであり、この作業は弁の手入れのためにいずれにし
ても元来から必要とされているものである。
シリンダ・カバーから弁受けを自由に、しかも弁冷却水
路とは無関係に着脱できるよう、この弁受けに環状に設
けられる冷却水室へ水を給排する流路も、やはりこの深
鍋状の弁受けの壁部の中に穿設される。
このようにして、腐食によるいたみが生じた場合にも、
値段の安い弁受けの方だけを取替えればよいこととなる
ので、そのときにも大きな費用節減が得られるものとな
る。
この発明のひとつの好適実施例として、上記の環状室が
、弁受け周縁部の掘り込みと、その堀り込みをとり囲む
形でその弁受けにたとえば溶接などというように封密接
続された環状部材と、のあいだに作り出された構成のも
のがある。
この構成の利点は、製作が簡単で、環状室の封止が確実
に得られることである。
しかし、この発明の別実施例として、上記の環状室が、
弁受けの周縁環状溝と、その弁受けをとり巻く形でその
環状溝両側方配備の両0−IJングによってその弁受け
との封密を保たれた環状スリーブと、のあいだに作り出
された構成のものも可能である。
このスリーブは必要となれば取外せるわけであるから、
ときどき実施しなければならない氷室清掃作業がきわめ
て楽になる。
なお、環状室を外部に対して封密に保つための溶接とが
ろうづけとか接着とかの作業が無用となることはもちろ
んである。
この環状スリーブが弁受けから不測に抜けはずれること
を防ぐべく、このスリーブはへりを曲げるとかセンター
・ポンチによるとかで、弁受けに固着するようにさせる
こともできる。
この発明による圧縮機のさらに別な実施例として、上記
の環状室が、弁受けの周縁環状溝と、シリンダ・カバー
の環状突起部の円筒形内壁面と、のあいだに作り出され
、その弁受けとそのシリンダ・カバーが突起部とのあい
だでその環状溝両側方配備の両0−IJングによって封
密を保たれるようにされた構成のものがある。
この構成は、冷却水室を作り出すために要する追加部品
がただ上記両0−IJングだけでそれ以外まったく何も
いらないのであるから、特に簡単な構造となることが特
徴である。
ただし、導水路系の清掃作業に関しては、この弁受けを
取外す前に環状溝の中にある水を抜き落して、水がシリ
ンダ内へはいり込まないようにしなければならないもの
である。
なお、この発明による特に好ましい形態として、弁受け
の冷却水供給・排出両水路をたがいに径方向正反対の対
向位置に設けられたものとし、上記環状室がそれらを介
して、この圧縮機の冷却水系統に組込まれるように構成
されたものがある。
この構成によれば、弁、特に弁座の全周縁均等な冷却が
保証され、この箇所での不均等な熱負荷が避けられるこ
ととなる。
つぎに、この発明の要部に限定していくらかの圧縮機好
適実施例を示した添付図面を参照しながら、この発明を
さらに詳しく説明する。
すべての図面を通じて、同等の部品はそれぞれ同じ参照
番号で示している。
図に示されたいずれの圧縮機でも、弁座1は在来どおり
の方法でパッキング2および3を噛ませることによって
シリンダ・カバー4および弁受け5に対してそれぞれ封
密を保つように保持されている。
この弁座1は市販品としてありふれた構造のものである
から詳細に示すことは無用なものである。
この発明のアイデアは、圧縮空気18通過の際に取込ま
れる熱を弁座1から伝導排出させるための独特な手だて
を設けることである。
在来の圧縮機構造では冷却水室がシリンダ・ヘッド内に
備えられているが、それに反して、この発明によれば、
弁受け5が弁保持面の周辺部に、冷却水の流れ通る環状
室6を備えていて、それが、供給孔Tとそれに対して径
方向正反対の対向位置になるよう弁受け5に設けられた
排出孔8と、を介して、この圧縮機の冷却水系統に組込
まれるものとされている。
第1図の実施例のものは、上記の環状室6が、弁受け5
の周縁部堀り込み9と、その堀り込みのところへはめ込
まれてその弁受け5に封密固着された環状部材10と、
のあいだに作り出された構成のものである。
図に示されたものでは、その固着方法はふたつの環状溶
接接合11によっているが、それ以外にも、たとえば、
ろうづけとか接着とかによってもよいことは云うまでも
ない。
第2図の構造のものは、弁受け5の周縁に還状溝12が
あり、それが、その弁受け5にはめ込まれた環状スリー
ブ13によって外部に対して密閉される形で、その環状
溝12の両側方に配備された両0−IJング14によっ
てその密閉封止が保たれている構成のものである。
このスリーブ13が弁受け5から不測に抜けはずれるこ
とを防ぐべく、このスリーブ13は少なくとも3つの箇
所15でへりが曲げ込まれている。
この発明の、特に簡単な構造の実施例が第3図に示され
ている。
この場合にも、冷却水を導く環状室6は環状溝12によ
って作成されているが、これは、シリンダ・カバー4の
環状突起部1Tの円筒形内壁面16によって外部に対し
て密閉される形で、弁受け5に設けられたふたつの周縁
溝にはめ込まれた0−IJング14によってその密閉封
止が保たれている構成のものである。
いずれにしても、このように、冷却水を導く環状室6を
、弁受け5内の、弁周縁部のずばりすぐ近くのところに
設けるという構成によって、弁1と、その環状室6内を
貫流する冷却水と、のあいだの熱交換が非常に良いもの
となっている。
第2,3各図に示されたそれぞれの実施例では冷却水を
導く氷室をいずれも簡単に外部へさらし出すことができ
るので、その清掃作業はうんと楽になるものである。
以上によって明らかな如く、この発明の圧縮機において
はシリンダヘッドについての冷却構造が全く不要である
つまり、着脱自在の弁受けのみに冷却水流通のための手
段が講じられているのである。
このことは既述のように種々の利点をもたらしている。
例えば、シリンダヘッドの構造の簡単化、弁の点検・修
理・取替等の作業の簡単化、冷却水管が破損しても圧縮
空気へ水が混入する虞れのないこと、等々である。
【図面の簡単な説明】
第1,2各図は、この発明による圧縮機のそれぞれの実
施例における弁の近くの部分の各軸方向断面部分図、第
3図は、この発明による圧縮機のさらに別の実施例にお
ける軸方向断面を拡大寸法で示した部分図、である。 1・・・・・・弁座、2,3・・・・・・パッキング、
4・・・・・ウリンダ・カバー、5・・・・・・弁受け
、6・・・・・・環状室、T・・・・・・冷却水供給孔
、8・・・・・・冷却水排出孔、9・・・・・・弁受け
、5周縁部堀り込み、10・・・・・・堀り込み、9外
部をとり囲む環状部材、11・・・・・・溶接接合部、
12・・・・・・環状溝、13・・・・・・環状スリー
ブ、14・・・・・・0−リング、15・・・・・・ス
リーブ、13のへリ折曲げ箇所、16・・・・・・突起
部、11の円筒形内壁面、1T・・・・・・シリンダ・
カバー4の環状突起部、18・・・・・・圧縮空気。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くともシリンダ、シリンダ・カバー、及び、ジャ
    ケット表面部で穿孔された深鍋状の、かつ前記シリンダ
    ・カバーに離脱自在に取付けられた弁受け、を備えてい
    るとともに、この弁受けがその縁部で弁の弁座を一部杷
    持し、該弁座をシリンダ・カバーの載置面へ押圧してお
    り、かつ前記弁座がその周縁部で冷却水室に伝熱的に接
    続されてなるものにおいて、前記弁受け5が、前記弁座
    1を包囲する部分に冷却水を流通させる環状室6を備え
    ていること、並びにこの環状室へ冷却水を給排するだめ
    の水路が前記の深鍋状の弁受けの壁部の中に穿設されて
    いることを特徴とする水冷式圧縮機。 2 特許請求の範囲1記載の発明において、前記の環状
    室6が、弁受け5の周縁掘り込み9と、その堀り込みを
    とり囲む形でその弁受け5にたとえば溶接などというよ
    うに封密接続された環状部材10と、のあいだに作り出
    された構成とされていること、 を特徴とする圧縮機。 3 特許請求の範囲1記載の発明において、前記の環状
    室6が、弁受け5の周縁環状溝12と、その弁受け5を
    とり巻く形でその環状溝12両側方配備の両0−IJン
    グ14によってその弁受け5との封密を保たれた環状ス
    リーブ13と、のあいだに作り出された構成とされてい
    ること、 を特徴とする圧縮機。 4 特許請求の範囲1記載の発明において、前記の環状
    室6が、弁受け5の周縁環状溝12と、シリンダ・カバ
    ー4の環状突起部17の円筒形内壁面16と、のあいだ
    に作り出され、その弁受け5とそのシリンダ・カバー4
    突起部17とのあいだでその環状溝12両側方配備の両
    0−リング14によって封密を保たれるように構成され
    ていること、 を特徴とする圧縮機。
JP51148260A 1975-12-09 1976-12-08 水冷式圧縮機 Expired JPS599758B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT934675A AT345427B (de) 1975-12-09 1975-12-09 Wassergekuehlter kompressor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5271711A JPS5271711A (en) 1977-06-15
JPS599758B2 true JPS599758B2 (ja) 1984-03-05

Family

ID=3613368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51148260A Expired JPS599758B2 (ja) 1975-12-09 1976-12-08 水冷式圧縮機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS599758B2 (ja)
AT (1) AT345427B (ja)
DE (1) DE2649513A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013019812A1 (de) * 2013-11-26 2015-05-28 Wabco Gmbh Zylinderkopf für einen Luftverdichter

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412487U (ja) * 1990-05-18 1992-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
ATA934675A (de) 1977-01-15
AT345427B (de) 1978-09-11
DE2649513A1 (de) 1977-06-23
JPS5271711A (en) 1977-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5725677B2 (ja) メカニカルシール装置
FI60059C (fi) Kolvfoersedd foerbraenningsmotor
US20020020758A1 (en) Accumulator
KR0150476B1 (ko) 스풀 밸브
US10876794B2 (en) Gasketed plate and shell heat exchanger
KR20060056213A (ko) 스퍼터링 타깃용 냉각식 배면판 및 다수의 배면판들로구성되는 스퍼터링 타깃
CN109854404A (zh) 发动机冷却系统及发动机
US4878419A (en) Lightweight hydraulic actuator
US12395038B2 (en) Electric drive unit and vehicle comprising a corresponding electric drive unit
JPS599758B2 (ja) 水冷式圧縮機
EP3276241A1 (en) Swivel joint
JP2022003281A (ja) ベローズバルブとベローズバルブの製造方法
EP1440720B1 (en) Strainer
JP2007218119A (ja) ケーシングおよび流体機械
US6591807B1 (en) Combination comprising a main unit and at least one add-on functional unit
US3827833A (en) Rotor cooling device in an oscillation type compressor
JP2018025130A (ja) ポンプのための軸封装置及び軸封装置を備えるポンプ
JP2529002Y2 (ja) 往復式圧縮機のピストン棒軸封装置
JP2008256157A (ja) 流体圧シリンダ
JP7485778B2 (ja) 真空シール装置、及び、駆動伝達装置
US20230279983A1 (en) Repair joint device and method of assembling the same
JP4646829B2 (ja) 油圧シリンダのロッドの冷却装置
CN223085112U (zh) 一种水钻头壳进水结构
JPH0645190Y2 (ja) 熱交換器
JPH0429696A (ja) 都市ガス配管の活管分岐工法