JPS599772Y2 - 盲穴付工作物用コレツトチヤツク - Google Patents
盲穴付工作物用コレツトチヤツクInfo
- Publication number
- JPS599772Y2 JPS599772Y2 JP17171780U JP17171780U JPS599772Y2 JP S599772 Y2 JPS599772 Y2 JP S599772Y2 JP 17171780 U JP17171780 U JP 17171780U JP 17171780 U JP17171780 U JP 17171780U JP S599772 Y2 JPS599772 Y2 JP S599772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- axial direction
- stroke
- chuck body
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は工作機械特に旋盤主軸に取付けられたコレッ
トチャックで薄肉の盲穴付工作物用に好適なチャックに
関する。
トチャックで薄肉の盲穴付工作物用に好適なチャックに
関する。
一般に薄肉の工作物に対してコレットチャックにて把持
するには、通常チャック本体に対するコレットの引込み
力を調整すると共に引込みストロークを制限して締め過
ぎにより工作物に歪が生じることを防止している。
するには、通常チャック本体に対するコレットの引込み
力を調整すると共に引込みストロークを制限して締め過
ぎにより工作物に歪が生じることを防止している。
従来引込み力の調整は油圧の調整により行ない、ストロ
ークの調整は主軸後端部に取付けたシリンダのピストン
ストロークを調整する方法、或いはコレット引込み用ド
ローバの長手移動位置を変更する方法により行なってい
た。
ークの調整は主軸後端部に取付けたシリンダのピストン
ストロークを調整する方法、或いはコレット引込み用ド
ローバの長手移動位置を変更する方法により行なってい
た。
しかしこれらのストローク調整はいずれも主軸後部にて
行なわねばならず作業に長時間を要し又2人の作業者が
協同して行なわねばならないという問題があった。
行なわねばならず作業に長時間を要し又2人の作業者が
協同して行なわねばならないという問題があった。
この考案は前記作業性の欠点を解消するためになされた
ものであって、コレットストロークの制限を主軸前端部
において1人の作業者にて行なうことのできるコレット
チャックである。
ものであって、コレットストロークの制限を主軸前端部
において1人の作業者にて行なうことのできるコレット
チャックである。
特に盲穴工作物のように工作物を嵌めたよ・締付具合を
調整できないものに対して有効なコレットチャックであ
る。
調整できないものに対して有効なコレットチャックであ
る。
即ちチャックを締設するドローバのストロークを規制す
るためにドローバと連結した締上杆の途中小径部に挿通
したストツパ板を設けこれを軸方向に移動させるストロ
ーク調整ねじをチャック本体の外周に嵌装し、この調整
ねじの軸方向の微動をストローク調整ナットで操作する
ことにより工作物の把持状態を最適に調整するものであ
る。
るためにドローバと連結した締上杆の途中小径部に挿通
したストツパ板を設けこれを軸方向に移動させるストロ
ーク調整ねじをチャック本体の外周に嵌装し、この調整
ねじの軸方向の微動をストローク調整ナットで操作する
ことにより工作物の把持状態を最適に調整するものであ
る。
以下この考案の実施態様を図面にもとづき説明する。
主軸1の先端にアタプタ2を介してチャック支持筒3が
締着されている。
締着されている。
この支持筒3は主軸1の軸心と同心に貫通した穴の先端
がテーパ4、続いて雌ねじ5が刻設されている。
がテーパ4、続いて雌ねじ5が刻設されている。
そしてこのテーパ4に嵌合されるテーパ6並びに雄ねじ
7を刻設されたチャック8が支持筒3に嵌着される。
7を刻設されたチャック8が支持筒3に嵌着される。
チャック8は中央貫通穴の先端にテーパ穴9が削設され
ており、ここに主軸中心を貫通するドローバ10に結合
された締上杆11が挿通され先端の雄テーパ12がテー
パ穴9に嵌合される。
ており、ここに主軸中心を貫通するドローバ10に結合
された締上杆11が挿通され先端の雄テーパ12がテー
パ穴9に嵌合される。
締上杆11は軸の中程軸方向に刻設された溝に支持筒3
、チャック8を軸直角方向に螺大した止ねじ13によっ
て回り止めがなされている。
、チャック8を軸直角方向に螺大した止ねじ13によっ
て回り止めがなされている。
チャック8の節部には盲穴の工作物14が嵌装され、図
示しない駈動装置であるピストン機構によってドローバ
1(を介して締上杆11力男Iかれたときチャック8カ
拡げられて把持される。
示しない駈動装置であるピストン機構によってドローバ
1(を介して締上杆11力男Iかれたときチャック8カ
拡げられて把持される。
一方支持筒3の内側アタプタ2との間におむすび状の空
所15が削設されており、おむすび状のストツパ板16
が装入されている。
所15が削設されており、おむすび状のストツパ板16
が装入されている。
このストツパ板は締上杆11の軸の途中の/」・径部に
嵌装されており、その三角の山部に締上オ111と平行
に3本の連結ボルト17が固定され、ボルトは支持筒3
の板部を摺動可能に貫通して前力に突出している。
嵌装されており、その三角の山部に締上オ111と平行
に3本の連結ボルト17が固定され、ボルトは支持筒3
の板部を摺動可能に貫通して前力に突出している。
又支持筒3のボス部に軸方向に摺動可能にストローク調
整ねじ18が嵌装されており前記3本の連結ボルト17
と一体的に結合されている。
整ねじ18が嵌装されており前記3本の連結ボルト17
と一体的に結合されている。
このストローク調整ねじ18には外周に刻設されたねじ
にストローク調整ナット19が鰭装されていて、このナ
ットを旋回させることによりストローク調整ねじ18は
軸方向に微動され、連結ボルト17と共にストツパ板1
6が軸方向に微慰されて締上杆11の大径段部の締上時
の停止位渭が決められ駆動部のピストンの締上時のスト
ロークを規制する。
にストローク調整ナット19が鰭装されていて、このナ
ットを旋回させることによりストローク調整ねじ18は
軸方向に微動され、連結ボルト17と共にストツパ板1
6が軸方向に微慰されて締上杆11の大径段部の締上時
の停止位渭が決められ駆動部のピストンの締上時のスト
ロークを規制する。
ストローク調整ナット19は円周の一部に切り割り20
が削設されており、この部を貫通する固定用ボルト21
によって締上げられることによりこのナット19は固定
される。
が削設されており、この部を貫通する固定用ボルト21
によって締上げられることによりこのナット19は固定
される。
次に作用を説明する。
盲穴の工作物14の内径に合わせてチャック8が決めら
れ支持筒3に嵌着され止ボルト13で回り止めがなされ
る。
れ支持筒3に嵌着され止ボルト13で回り止めがなされ
る。
そこでコレットの把持具合を調整するには、固定用ボル
ト21を緩めてストローク調整ナット19を旋回させ得
る状態となし、このナット19を旋回させてスI・ツパ
板16を引き上げた状態におく。
ト21を緩めてストローク調整ナット19を旋回させ得
る状態となし、このナット19を旋回させてスI・ツパ
板16を引き上げた状態におく。
駆動源を作用させドローバ10、締上杆11を主軸側に
締上げ状態にする。
締上げ状態にする。
次いで工作物の把持具合をさぐりながらストローク調整
ナット19を旋回させストツパ板16を主軸側に微動さ
せる。
ナット19を旋回させストツパ板16を主軸側に微動さ
せる。
締上杆11はピストンの作用によってストツパ板16の
移動につれてコレット9を拡げる方向に微動し、工作物
の把持状態が最適となったときに固定用ボルト21を締
めストローク調整ナットを固定してスI・ツパ板16の
位置を固定する。
移動につれてコレット9を拡げる方向に微動し、工作物
の把持状態が最適となったときに固定用ボルト21を締
めストローク調整ナットを固定してスI・ツパ板16の
位置を固定する。
これで調整操作が終了する。そこでピストンの移動方向
を切りかえると締上杆11はストツパ板の穴を摺動して
工作物方向に移動されコレットはゆるめられる。
を切りかえると締上杆11はストツパ板の穴を摺動して
工作物方向に移動されコレットはゆるめられる。
以上詳述したようにこの考案はチャック締上杆の締上位
置を規制するストツパ板を設け、該板を外側のストロー
ク調整ねし、並びにストローク調整ナットによって微動
位置調整できるようになしたので、左手で工作物の把持
具合をさぐりながら右手でナットによって調整でき、作
業者が1人で自分で直接把持の状態の感触を確められる
ので薄肉の盲穴工作物の確実最適の把持状態が得られる
と共に操作性を格段に向上できる実用上の利点がある。
置を規制するストツパ板を設け、該板を外側のストロー
ク調整ねし、並びにストローク調整ナットによって微動
位置調整できるようになしたので、左手で工作物の把持
具合をさぐりながら右手でナットによって調整でき、作
業者が1人で自分で直接把持の状態の感触を確められる
ので薄肉の盲穴工作物の確実最適の把持状態が得られる
と共に操作性を格段に向上できる実用上の利点がある。
図面はこの考案の縦断面図である。
1・・・・・・主軸、3・・・・・・支持筒(チャック
本体)、8・・・・・・チャック(チャック本体)、1
1・・・・・・締上杆、18・・・・・・ストローク調
整ねし、19・・・・・・ストローク調整ナット、21
・・・・・・固定用ボルト。
本体)、8・・・・・・チャック(チャック本体)、1
1・・・・・・締上杆、18・・・・・・ストローク調
整ねし、19・・・・・・ストローク調整ナット、21
・・・・・・固定用ボルト。
Claims (1)
- 主軸端に取付けられ貫通穴の先端にテーパ穴を削設した
コレットチャック本体と、前記テーパ穴に嵌合可能なテ
ーパ部を先端に有しドローバに連結された締上杆と、該
締上杆の小径部に挿通されるとともに前記チャック本体
内に軸方向に動き代をもって装入され締上杆の締上位置
を規制するストツパ板と、該ストツパ板と複数本の連結
体を介して連結され前記チャック本体外周に軸方向に移
動可能に嵌装されたストローク調整ねじと、該調整ねし
に螺合され回動させることにより前記調整ねじを軸方向
に微動させるストローク調整ナットとを含んでなる盲穴
付工作物用コレットチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171780U JPS599772Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 盲穴付工作物用コレツトチヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171780U JPS599772Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 盲穴付工作物用コレツトチヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796712U JPS5796712U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS599772Y2 true JPS599772Y2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=29530061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17171780U Expired JPS599772Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 盲穴付工作物用コレツトチヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599772Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP17171780U patent/JPS599772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796712U (ja) | 1982-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6179530B1 (en) | Expansion clamping chuck | |
| JPS6344483B2 (ja) | ||
| GB1141529A (en) | Clamping device | |
| JPS599772Y2 (ja) | 盲穴付工作物用コレツトチヤツク | |
| US3746353A (en) | Collet chuck adapter | |
| CN217018665U (zh) | 一种数控车床轴向定位结构 | |
| JPS5835802B2 (ja) | ジドウセンバンヨウバ−ザイリヨウオクリソウチ | |
| GB1577462A (en) | Clamping device | |
| US20030193148A1 (en) | Clamping chuck, notably expansion chuck | |
| US2676810A (en) | Workpiece backstop for lathe collet chucks | |
| JPS601925Y2 (ja) | コレツトチヤツク | |
| JPS5917525Y2 (ja) | センタ間距離調整式心押台 | |
| JP2758202B2 (ja) | 万力の駆動装置 | |
| JP3296029B2 (ja) | コレット形のチャック装置 | |
| JPS5936325Y2 (ja) | 被加工物のチヤツク装置 | |
| US2515289A (en) | Adjustable collet stop | |
| JP3270650B2 (ja) | 心押し装置 | |
| CN221909829U (zh) | 一种可调式车床前顶尖 | |
| US2895359A (en) | Predetermined-torque-applying wrench with thrust operated torsion bar | |
| US2664108A (en) | Fluid actuated diaphragm for collet chucks | |
| SU576167A1 (ru) | Шпиндельна бабка | |
| JPH0642005U (ja) | 調整式ドローチューブ | |
| JPS5841044Y2 (ja) | 心間距離調整式心押台 | |
| CN114131069A (zh) | 一种数控车床轴向定位结构 | |
| US4306384A (en) | Precision machine tool workpiece positioning apparatus |