JPS5998028A - アニソ−ルの分離方法 - Google Patents
アニソ−ルの分離方法Info
- Publication number
- JPS5998028A JPS5998028A JP20773382A JP20773382A JPS5998028A JP S5998028 A JPS5998028 A JP S5998028A JP 20773382 A JP20773382 A JP 20773382A JP 20773382 A JP20773382 A JP 20773382A JP S5998028 A JPS5998028 A JP S5998028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- anisole
- methanol
- column
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアニソール,メタノール,水および水水と最低
共沸混台物をつくり、かつ、その共沸点がア二ソールと
水との共沸混合物の沸点以上である有機化合物の少なく
とも/種からなる混合物中のアニンールの分離方法に関
する。
共沸混台物をつくり、かつ、その共沸点がア二ソールと
水との共沸混合物の沸点以上である有機化合物の少なく
とも/種からなる混合物中のアニンールの分離方法に関
する。
水とア二ソールとは相互に溶解度が低く、この混合物は
とθ℃以下では、ほぼ完全にア二ンールと水とに油水分
離することができる。しかしながら、この系にメタノー
ルが加わると相互の溶解度が増加し、例えばアニソール
が/0重量ヂ以下でメタノールがSS重量饅以上となる
と均一な溶液となるので油水分離は不可能となる。従っ
て、このような三成分系からア二ソールを分離するには
蒸留などの分離操作が必要となり、複雑な設備を要する
。
とθ℃以下では、ほぼ完全にア二ンールと水とに油水分
離することができる。しかしながら、この系にメタノー
ルが加わると相互の溶解度が増加し、例えばアニソール
が/0重量ヂ以下でメタノールがSS重量饅以上となる
と均一な溶液となるので油水分離は不可能となる。従っ
て、このような三成分系からア二ソールを分離するには
蒸留などの分離操作が必要となり、複雑な設備を要する
。
アニソール,水およびメタノールの3成分系の場合は、
蒸留によりメタノールを除去した後の液を、油水分離操
作に付してアニンールを単離することも可能であるが、
通常の工業的反応生成液、例えばフェノール丑たはアニ
ソールのメタノールによる接触アルキル化からの反応生
成液などでは、第グ以上の成分(以下この成分を第グ成
分と総称し、上記3成分混合液に第9以上の成分をも含
む混合液をダ成分系と称す)中に有価成分が混在するこ
とが多い。特にこれらの有価成分の一つが水と最低共沸
混合物を作る場合には、アニソールもまた水と共沸混合
物をつくるので、単に蒸留を行なっても塔頂からはアニ
ソールと水に第グ成分が加わった混合液が得られ、もし
もこれが均一溶液であれば、油水分離によるアニソール
の分離は不可能である。また仮に油水分離が可能であっ
ても、第グ成分が水に可溶な場合には、はん雑な排水処
理を行なう必要があるなど、アニソールの分離には多く
の困難が伴なう。また、例えば上記ダ成分系からメタノ
ールを蒸留によって除去した液中の水をトルエンと共沸
蒸留により分離できても、さらにアルコールの分離を行
なう必要が生ずる。すなわち、上記グ成分系からアニソ
ールを分離するには、最低3回の分離操作を必要とする
。
蒸留によりメタノールを除去した後の液を、油水分離操
作に付してアニンールを単離することも可能であるが、
通常の工業的反応生成液、例えばフェノール丑たはアニ
ソールのメタノールによる接触アルキル化からの反応生
成液などでは、第グ以上の成分(以下この成分を第グ成
分と総称し、上記3成分混合液に第9以上の成分をも含
む混合液をダ成分系と称す)中に有価成分が混在するこ
とが多い。特にこれらの有価成分の一つが水と最低共沸
混合物を作る場合には、アニソールもまた水と共沸混合
物をつくるので、単に蒸留を行なっても塔頂からはアニ
ソールと水に第グ成分が加わった混合液が得られ、もし
もこれが均一溶液であれば、油水分離によるアニソール
の分離は不可能である。また仮に油水分離が可能であっ
ても、第グ成分が水に可溶な場合には、はん雑な排水処
理を行なう必要があるなど、アニソールの分離には多く
の困難が伴なう。また、例えば上記ダ成分系からメタノ
ールを蒸留によって除去した液中の水をトルエンと共沸
蒸留により分離できても、さらにアルコールの分離を行
なう必要が生ずる。すなわち、上記グ成分系からアニソ
ールを分離するには、最低3回の分離操作を必要とする
。
本発明の目的は前記グ成分系からアニソールを容易に分
離することができる改良方法を提供することにある。
離することができる改良方法を提供することにある。
さらに、本発明の目的は前記グ成分系中のアニソールを
単に7回の連続蒸留操作と7回の油水分離操作のみによ
って分離することができる方法を提供することにある。
単に7回の連続蒸留操作と7回の油水分離操作のみによ
って分離することができる方法を提供することにある。
本発明方法の特徴とするところは、前記グ成分系の混合
液を連続蒸留に付してメタノールを塔頂液として分離し
、蒸留塔濃縮部においてメタノール/水の重量比がグ以
下の液を側流液として取り出し、この側流液を油水分離
してアニソールを得ることにある。
液を連続蒸留に付してメタノールを塔頂液として分離し
、蒸留塔濃縮部においてメタノール/水の重量比がグ以
下の液を側流液として取り出し、この側流液を油水分離
してアニソールを得ることにある。
本発明者らは、前述したような問題点を有するグ成分系
からアニソールを効率よく分離する方法を種々検討した
ところ、以下に述べる事実を見出して本発明に到達した
。すなわち、常圧における水−アニソール、水−フェノ
ールおよび水−此ルツクレゾールの共沸混合物中の水の
量および共沸温度は、それぞれグθj重量係と93.3
℃、9θと重量係と22j℃およびとと重量係と22℃
であって、水の存在下ではアニソールとフェノールまた
はクレゾールとの分離は極めて困難と考えられるにもか
かわらす、塔濃縮部における各成分の濃度分布は下記の
とおりであり、塔濃縮部に複数の側流液抜出し口を設け
、操作条件に応じてアニソール濃度が高く、かつメタノ
ール濃度の低い場所からサイドカットを行ない、得られ
た側流液を冷却後、油水分離を行なえば、アニソールと
水の分離を行ない得ることが判った。
からアニソールを効率よく分離する方法を種々検討した
ところ、以下に述べる事実を見出して本発明に到達した
。すなわち、常圧における水−アニソール、水−フェノ
ールおよび水−此ルツクレゾールの共沸混合物中の水の
量および共沸温度は、それぞれグθj重量係と93.3
℃、9θと重量係と22j℃およびとと重量係と22℃
であって、水の存在下ではアニソールとフェノールまた
はクレゾールとの分離は極めて困難と考えられるにもか
かわらす、塔濃縮部における各成分の濃度分布は下記の
とおりであり、塔濃縮部に複数の側流液抜出し口を設け
、操作条件に応じてアニソール濃度が高く、かつメタノ
ール濃度の低い場所からサイドカットを行ない、得られ
た側流液を冷却後、油水分離を行なえば、アニソールと
水の分離を行ない得ることが判った。
上記各成分の濃度分布について述べると、蒸留操作条件
によって多少の変動があるが、濃縮部の塔頂から//り
から上の部分に高純度メタノ−)しが蓄積しており、そ
れよりも下部では、急激にメタノール濃度は低下してい
る。一方、アニソールは塔濃縮部の上部と下部(供給部
付近)では低濃度であるが、中間部では高濃度に濃縮さ
れている。
によって多少の変動があるが、濃縮部の塔頂から//り
から上の部分に高純度メタノ−)しが蓄積しており、そ
れよりも下部では、急激にメタノール濃度は低下してい
る。一方、アニソールは塔濃縮部の上部と下部(供給部
付近)では低濃度であるが、中間部では高濃度に濃縮さ
れている。
水は塔頂部では殆んど検知されないが、中間部までに高
濃度となり、以後塔底部まで、はぼ一定濃度で分布して
いる。!、た、フェノールまたはオルシンクレゾールは
供給部より上部では急激に濃度が低下1〜、塔頂から塔
濃縮部の約37グのところでは、はとんど存在しない。
濃度となり、以後塔底部まで、はぼ一定濃度で分布して
いる。!、た、フェノールまたはオルシンクレゾールは
供給部より上部では急激に濃度が低下1〜、塔頂から塔
濃縮部の約37グのところでは、はとんど存在しない。
すなわち、アニソール。
フェノールまたはオルソクレゾールは独立には水とほぼ
同一条件の共沸混合物をつくるという事実にもかかわら
ず、前記グ成分系ではメタノール蒸留塔濃縮部の中間部
以下においては高濃度の水が存在しても、フェノールあ
るいはオルソクレゾールが殆んど存在しない部分がある
ことが明らかになった0この理由は不明であるが濃縮部
では比較的メタノールの蒸気分圧が高くなっているため
・通常の共沸混合物組成が変化したと推定される。
同一条件の共沸混合物をつくるという事実にもかかわら
ず、前記グ成分系ではメタノール蒸留塔濃縮部の中間部
以下においては高濃度の水が存在しても、フェノールあ
るいはオルソクレゾールが殆んど存在しない部分がある
ことが明らかになった0この理由は不明であるが濃縮部
では比較的メタノールの蒸気分圧が高くなっているため
・通常の共沸混合物組成が変化したと推定される。
このように、濃縮部中間部においてはアニソールは高濃
度となっているのに対してメタノールは低濃度となって
いるので、この液を側流液として抜出して冷却すること
により、フエノールマタハオルソクレゾールを実質的に
含有させることなく油水分離によって水からアニソール
を分離すること゛ができる。
度となっているのに対してメタノールは低濃度となって
いるので、この液を側流液として抜出して冷却すること
により、フエノールマタハオルソクレゾールを実質的に
含有させることなく油水分離によって水からアニソール
を分離すること゛ができる。
第グ成分がフェノールおよびオルソクレゾール以外の有
機化合物についても、その共沸温度が水とアニソールの
共沸混合物の沸点以上のものについて、蒸留による脱メ
タノールを行ない、アニソ−ルと水との良好な分離を達
成することができた。
機化合物についても、その共沸温度が水とアニソールの
共沸混合物の沸点以上のものについて、蒸留による脱メ
タノールを行ない、アニソ−ルと水との良好な分離を達
成することができた。
本発明において用いられる、水と最低共沸混合物をつく
り、かつ、その共沸点がアニソールと水との共沸混合物
の沸点以上である有機化合物の例は、フェノール、クレ
ゾール類、キシレノール類。
り、かつ、その共沸点がアニソールと水との共沸混合物
の沸点以上である有機化合物の例は、フェノール、クレ
ゾール類、キシレノール類。
ρ、3−ジクロロー/−プロパツール、ヘプタツール、
ベンジルアルコールなどの脂肪族および芳香族7 /l
/ コール類およびそれらの誘導体、アニリン。
ベンジルアルコールなどの脂肪族および芳香族7 /l
/ コール類およびそれらの誘導体、アニリン。
N−エチルアニリン、トリブチルアミンなどのアミン化
合物とその誘導体、クロトン酸、吉草酸などの酸類、安
息香酸エチル、フタル酸ジメチルなどのエステル類、そ
の他にニトロヘンゼン、アセトフェ/7.=コfンなど
を包含する。これらの化合物の水との共沸混合物中の水
の含量が高い場合はど分離されやすく、特に共沸組成が
水f0重重量板上となるものが好ましい。
合物とその誘導体、クロトン酸、吉草酸などの酸類、安
息香酸エチル、フタル酸ジメチルなどのエステル類、そ
の他にニトロヘンゼン、アセトフェ/7.=コfンなど
を包含する。これらの化合物の水との共沸混合物中の水
の含量が高い場合はど分離されやすく、特に共沸組成が
水f0重重量板上となるものが好ましい。
本発明における連続蒸留には、通常の常圧、減圧、また
は加圧の蒸留用設備を使用することができる。供給液と
なるダ成分系の濃度に、特に制限はないが、アニソール
濃度は805重量%以上が好丑しい。これ以下の場合、
アニソールの高濃度部分とメタノールの低濃度部分を明
確に分けるために極めて高段数の蒸留塔を必要とするか
、極めて大量のメタノールの還流が必要となる。また、
サイドカットの方法は、適正な抜出し部が操作条件によ
って異るため、塔濃縮部の塔頂から//llから3/’
lの各蒸留段(または和尚部分)に抜出し部を設け、冷
却後の液が油水分離することができ、かつ、アニソール
ができるだけ多く分離できる側流液を与える抜出し部を
選択するのが最良の方法である。
は加圧の蒸留用設備を使用することができる。供給液と
なるダ成分系の濃度に、特に制限はないが、アニソール
濃度は805重量%以上が好丑しい。これ以下の場合、
アニソールの高濃度部分とメタノールの低濃度部分を明
確に分けるために極めて高段数の蒸留塔を必要とするか
、極めて大量のメタノールの還流が必要となる。また、
サイドカットの方法は、適正な抜出し部が操作条件によ
って異るため、塔濃縮部の塔頂から//llから3/’
lの各蒸留段(または和尚部分)に抜出し部を設け、冷
却後の液が油水分離することができ、かつ、アニソール
ができるだけ多く分離できる側流液を与える抜出し部を
選択するのが最良の方法である。
本発明における油水分離が可能となる条件は、蒸留操作
によってメタノールの大部分と第グ成分がほぼ完全に除
去されているので、メタノール。
によってメタノールの大部分と第グ成分がほぼ完全に除
去されているので、メタノール。
水およびアニソールの3成分系相互溶解度によって判断
すればよい。具体的には、 ■アニソール濃度が50重量係ならば、メタノール/水
の重量比がグ以下、 ■7=7−ル濃度が70重重量板上で、メタノール/水
の重量比が/j以下・ ■アニソール濃度が/重量係以上で、メタノール/水の
重量比が3/7以下、 の条件を#だせばアニソール、水、メタノールの三成分
系から油水分離によりアニソールが分離される。
すればよい。具体的には、 ■アニソール濃度が50重量係ならば、メタノール/水
の重量比がグ以下、 ■7=7−ル濃度が70重重量板上で、メタノール/水
の重量比が/j以下・ ■アニソール濃度が/重量係以上で、メタノール/水の
重量比が3/7以下、 の条件を#だせばアニソール、水、メタノールの三成分
系から油水分離によりアニソールが分離される。
油水分離の温度は三成分系の組成により変わるが一般に
は90℃以下であり、特に乙0℃以下が望ましい。油水
分離操作は必要により加圧下あるいは減圧下にも行ない
得る。
は90℃以下であり、特に乙0℃以下が望ましい。油水
分離操作は必要により加圧下あるいは減圧下にも行ない
得る。
前記グ成分系としては、フェノールのメタノールによる
気相接触アルキル化反応生成物に由来するものが用いら
れる。しかしながら、これのみに限定されるものではな
く前記条件を満たす全てのグ成分系に本発明方法は適用
可能である。
気相接触アルキル化反応生成物に由来するものが用いら
れる。しかしながら、これのみに限定されるものではな
く前記条件を満たす全てのグ成分系に本発明方法は適用
可能である。
本発明によれば前記グ成分系からアニソールを容易に単
離をすることができる。すなわち、単に7回の連続蒸留
操作と7回の油水分離操作のみによって前記グ成分系力
)らアニソールを単離することができる。
離をすることができる。すなわち、単に7回の連続蒸留
操作と7回の油水分離操作のみによって前記グ成分系力
)らアニソールを単離することができる。
以下に実株例を示して本発明をさらに説明する。
実施例においてパーセンテージは重量による。
実施例/
内径、20と配、実段数乙θ段の多孔板式蒸留塔を用い
、メタノール7.5%、水10饅、アニソールθ/3%
、フェノールθと7%、オルソクレゾール3係およびノ
、乙−ジメチルフェノールごとチからなる均一溶液をと
ダに7/hrで塔頂より37段目に供給して、脱メタノ
ール蒸留を行った。塔頂圧力は大気圧で、留出量を/
、2.3 kg/’hrで操作し99、&%純度のメタ
ノールを得た。サイドカットは、塔頂3弓0段目で行い
、メタノール37%。
、メタノール7.5%、水10饅、アニソールθ/3%
、フェノールθと7%、オルソクレゾール3係およびノ
、乙−ジメチルフェノールごとチからなる均一溶液をと
ダに7/hrで塔頂より37段目に供給して、脱メタノ
ール蒸留を行った。塔頂圧力は大気圧で、留出量を/
、2.3 kg/’hrで操作し99、&%純度のメタ
ノールを得た。サイドカットは、塔頂3弓0段目で行い
、メタノール37%。
水3S%、アニソール、2と%の組成液をθ3 j;
kg/hrで抜出すことができた。他の成分は00/係
以下であった。この液をグ0℃に冷却することにより、
!相分離が起り9j%純度のアニソールが分離された。
kg/hrで抜出すことができた。他の成分は00/係
以下であった。この液をグ0℃に冷却することにより、
!相分離が起り9j%純度のアニソールが分離された。
蒸留塔への供給アニソールに対する分離率は7と外であ
った。
った。
実施例
メタノール3/7%、 水1173t4.アニンールグ
/%、オルソクレゾール/り係、メタクレゾール、!係
および、2グージメチルフエノールθ7係の混合液は常
温におりで微量の油層を有する不均一液であったが、こ
れを実施例/の蒸留塔において脱メチノール蒸留を行っ
た。と’l ky/ hrの供給量で塔頂より37段目
に供給して塔頂からc/9..5多純度のメタノールを
得た。サイドカットは塔頂から一25段目で行い、メタ
ノール/S%、、)c3s%およびアニン−シダ0係の
溶液をとjとkp/ hrで抜出した。他の成分は99
7%以下であった。この液をグ0℃に冷却して油水分離
してアニソールを2と係純度で分離することができた。
/%、オルソクレゾール/り係、メタクレゾール、!係
および、2グージメチルフエノールθ7係の混合液は常
温におりで微量の油層を有する不均一液であったが、こ
れを実施例/の蒸留塔において脱メチノール蒸留を行っ
た。と’l ky/ hrの供給量で塔頂より37段目
に供給して塔頂からc/9..5多純度のメタノールを
得た。サイドカットは塔頂から一25段目で行い、メタ
ノール/S%、、)c3s%およびアニン−シダ0係の
溶液をとjとkp/ hrで抜出した。他の成分は99
7%以下であった。この液をグ0℃に冷却して油水分離
してアニソールを2と係純度で分離することができた。
蒸留塔へのアニソール供給量に対する回収率は9と%に
達した。
達した。
実施例3
メタノール392%、水、2と乙係、アニンール3乙係
、ベンジル°アルコ、−ル10%、フタル酸ジメチル7
0%およびニコチンg、g%の混合溶液を、直径、23
mm 、75段のガラス製オルダーショウ型蒸留塔の
上から、23段目に/ 00 ?/hrで供給した。塔
頂圧力は常圧で、塔頂から99..2%純麿のメタノー
ルを得た。
、ベンジル°アルコ、−ル10%、フタル酸ジメチル7
0%およびニコチンg、g%の混合溶液を、直径、23
mm 、75段のガラス製オルダーショウ型蒸留塔の
上から、23段目に/ 00 ?/hrで供給した。塔
頂圧力は常圧で、塔頂から99..2%純麿のメタノー
ルを得た。
サイドカットは上から77段目で行い、メタノールll
’7%、水J]およびアニソール、23係の溶液を得た
。第ダ成分のベンジルアルコールθ0,2%であって、
他の成分は907%以下であった。この液を.:zs℃
に冷却して、2相に分離し、90%純度のアニソールを
分離した。供給アニソール量に対するアニソールの分離
率は、、ff,2%であった。ベンジルアルコールの損
失は、θ03係以下であった。
’7%、水J]およびアニソール、23係の溶液を得た
。第ダ成分のベンジルアルコールθ0,2%であって、
他の成分は907%以下であった。この液を.:zs℃
に冷却して、2相に分離し、90%純度のアニソールを
分離した。供給アニソール量に対するアニソールの分離
率は、、ff,2%であった。ベンジルアルコールの損
失は、θ03係以下であった。
比較例/
実施例/と同一の蒸留塔および同一組成の溶液でサイド
カットは行わずに同様のメタノール蒸留を行った。原料
液は、とグkg/ hrで37段目(こ供給した0塔項
から99乙係純度のメタノールを/ 、、2.乙3 k
g/ hrで得た。アニソールの混入量はθθ/%以下
で、他の不純物は水であった0メタノールを除いた塔底
残液を、上記の蒸留塔で再度蒸留した。塔頂液は大部分
が水であったが、供給アニソールおよびフェノールのほ
ぼ全量と微−1−のオルソクレゾールが溶解しており、
これらの1 分離ばてきなかったO 比較例!。
カットは行わずに同様のメタノール蒸留を行った。原料
液は、とグkg/ hrで37段目(こ供給した0塔項
から99乙係純度のメタノールを/ 、、2.乙3 k
g/ hrで得た。アニソールの混入量はθθ/%以下
で、他の不純物は水であった0メタノールを除いた塔底
残液を、上記の蒸留塔で再度蒸留した。塔頂液は大部分
が水であったが、供給アニソールおよびフェノールのほ
ぼ全量と微−1−のオルソクレゾールが溶解しており、
これらの1 分離ばてきなかったO 比較例!。
比較例/の最初の蒸留操作でメタノールを除いた塔底残
液を、上記の蒸留塔で再度蒸留するζこ当り、塔頂/段
目にトルエンを供給して共沸蒸留番こよって水とトルエ
ンを得た。この留分の?山水分肉色によって高純度の水
を分離することカニできたカニ、アニソールはトルエン
中に溶解したため・分1fJできず、さらに分離操作が
必要となった。
液を、上記の蒸留塔で再度蒸留するζこ当り、塔頂/段
目にトルエンを供給して共沸蒸留番こよって水とトルエ
ンを得た。この留分の?山水分肉色によって高純度の水
を分離することカニできたカニ、アニソールはトルエン
中に溶解したため・分1fJできず、さらに分離操作が
必要となった。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
同 上 三井石油化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / アニンール,メタノール,水および水と最低共沸混
合物をつくり、かつ、その共沸点がア二ソールと水との
共沸混合物の沸点以上である有機化合物の少くとも/種
からなる混合物中のア二ソールを分離するに際して、こ
の混合物からメタノールを塔頂液として連続的に蒸留分
離し、蒸留塔濃縮部においてメタノール/水の重量比が
ク以下の液を測流液として取り出し、つbでこの側流液
を油水分離してアニソールを得ることを特徴とするアニ
ソールの分離方法。 夕.該有機化合物がフェノール,クレゾール類および/
寸たはジメチルフェノール類である特許請求の範囲第/
項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773382A JPS5998028A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | アニソ−ルの分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773382A JPS5998028A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | アニソ−ルの分離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998028A true JPS5998028A (ja) | 1984-06-06 |
| JPH0320373B2 JPH0320373B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16544633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20773382A Granted JPS5998028A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | アニソ−ルの分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114149309A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-08 | 江苏宏邦化工科技有限公司 | 一种高效的分离并提纯苯甲醚与丙酸的方法 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20773382A patent/JPS5998028A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114149309A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-08 | 江苏宏邦化工科技有限公司 | 一种高效的分离并提纯苯甲醚与丙酸的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320373B2 (ja) | 1991-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4298765A (en) | Purification of phenol with reduced energy consumption | |
| EP1551522B1 (en) | Purification of n,n-dimethylacetamide | |
| EP0459627A1 (en) | Method for removal of dimethyl ether and methanol from C4 hydrocarbon streams | |
| CA2460795A1 (en) | Propylene oxide purification | |
| US4349418A (en) | Production of methylnaphthalenes and tar bases including indole | |
| US4504364A (en) | Phenol purification | |
| US4857151A (en) | Phenol purification | |
| US4851086A (en) | Production of high purity phenol by steam distillation | |
| US6264800B1 (en) | Purification process | |
| USH2194H1 (en) | Purification of phenols | |
| JPS63205101A (ja) | 炭酸ジメチルの分離方法 | |
| JPH09323985A (ja) | プロパノールを用いたプロピレンオキシドの抽出蒸留法 | |
| JPH07258135A (ja) | ジプロピレングリコールt−ブチルエーテルを製造および採取する方法 | |
| US5705039A (en) | Process for purifying a 2,6-dialkylphenol | |
| US3031383A (en) | Purification of m-cresol from mixtures of m-cresol and p-cresol | |
| EP1129059B1 (en) | Allyl alcohol purification | |
| US4532012A (en) | Production of high purity phenol by distillation with steam and a solvent | |
| JPH0320373B2 (ja) | ||
| EP0013133B1 (en) | Process for separation of alkylphenols by azeotropic distillation | |
| US6818121B2 (en) | Production process of indene | |
| US8530705B2 (en) | Purification method of dihydroxybenzene | |
| EP0878457B1 (en) | Separation and purification method of tert.-butyl-methylphenol isomers | |
| JPS5931729A (ja) | 粗アセトフエノンの精製方法 | |
| JPS6326734B2 (ja) | ||
| JPH075544B2 (ja) | N−メチルピロリドンの精製方法 |