JPS599822B2 - 熱源装置 - Google Patents
熱源装置Info
- Publication number
- JPS599822B2 JPS599822B2 JP56046436A JP4643681A JPS599822B2 JP S599822 B2 JPS599822 B2 JP S599822B2 JP 56046436 A JP56046436 A JP 56046436A JP 4643681 A JP4643681 A JP 4643681A JP S599822 B2 JPS599822 B2 JP S599822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hollow chamber
- rotating body
- air
- heat generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24V—COLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F24V40/00—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、減圧平衡発熱作用を利用した熱源装置に関
する。
する。
一般に知られる民生用の熱源は、石油、天然ガスなどの
点火または電気ヒータなどによって得ている。
点火または電気ヒータなどによって得ている。
このような熱源は、それなりに各用途に用いられている
が、前者の点火による熱源では、燃焼現象による大気汚
染の原因となって好ましくないと共に後者の電気ヒータ
では熱効率が悪く消費電力が嵩ぼるという問題点があっ
た。
が、前者の点火による熱源では、燃焼現象による大気汚
染の原因となって好ましくないと共に後者の電気ヒータ
では熱効率が悪く消費電力が嵩ぼるという問題点があっ
た。
この発明は、叙上の点に着目すると共に従来全く考慮さ
れていなかった空気の摩擦熱を熱源として利用できるよ
うにした新規な熱源装置を提供することにある。
れていなかった空気の摩擦熱を熱源として利用できるよ
うにした新規な熱源装置を提供することにある。
また、この発明は、本発明者がさきに出願した特願昭5
5−94630号(%開昭57−19582号)、特願
昭55−94631号(特開昭57−19583号)、
特願昭55−132065号(特開昭57−55378
号)あるいは特願昭55−132066号(特開昭57
−55379号)などに於いて記載した減圧平衡加熱方
法および装置を基本とする。
5−94630号(%開昭57−19582号)、特願
昭55−94631号(特開昭57−19583号)、
特願昭55−132065号(特開昭57−55378
号)あるいは特願昭55−132066号(特開昭57
−55379号)などに於いて記載した減圧平衡加熱方
法および装置を基本とする。
さらにまた、この発明は、装置内に熱エネルギーを貯蔵
できる蓄熱材を充填して蓄熱効果の下に装置それ自体を
熱源として利用したり、導管を用いて熱エネルギーを外
部に取り出したりできるようにした熱源装置を提供する
ことにある。
できる蓄熱材を充填して蓄熱効果の下に装置それ自体を
熱源として利用したり、導管を用いて熱エネルギーを外
部に取り出したりできるようにした熱源装置を提供する
ことにある。
以下に、この発明の基本構成を示す実施例を図面第1図
について説明する。
について説明する。
1は所望形状の密閉された発熱中空室で、上下左右の外
周壁2は断熱または耐熱導熱構造を備える。
周壁2は断熱または耐熱導熱構造を備える。
3は該発熱中空室1内に収容した所望形状の蓄熱材料で
、熱エネルギーを蓄熱できるようになっている。
、熱エネルギーを蓄熱できるようになっている。
4は発熱中空室1の所望個処に開口した吸引口で、回転
体aを回転自在に配設した減圧摩擦熱発生機構Xを有す
る。
体aを回転自在に配設した減圧摩擦熱発生機構Xを有す
る。
そして、この回転体aは図示にあ一っては、電動機5に
より回転されるプロペラファン、シ田ンコファンなどの
回転羽根6によって構成された所望の傾斜角度を有し、
かつ、発熱中空室1内の空気を吸引排気するように回転
方向が定められている。
より回転されるプロペラファン、シ田ンコファンなどの
回転羽根6によって構成された所望の傾斜角度を有し、
かつ、発熱中空室1内の空気を吸引排気するように回転
方向が定められている。
そして、この回転体aの回転領域には空気との摩擦作用
によって発熱できる摩擦熱発生部Aが形成される。
によって発熱できる摩擦熱発生部Aが形成される。
つぎに、第2図ないし第5図について他の実施例を説明
する。
する。
なお、第1図と同一の構成は同一符号で表わしその説明
の詳細を省く。
の詳細を省く。
7は前記減圧摩擦熱発生機構Xの回転体aに僅かの間隔
を置いて対設した回転体で、前記回転体aの回転作用に
基づく気体の粘性効果によって従動回転する従動回転機
構Yを構成している。
を置いて対設した回転体で、前記回転体aの回転作用に
基づく気体の粘性効果によって従動回転する従動回転機
構Yを構成している。
この従動回転機構Yは、基本的には支持枠9により1個
配設して下方の気流を上方へ吸引できるピッチ翼を、そ
の回転体7に備えさせれば良い。
配設して下方の気流を上方へ吸引できるピッチ翼を、そ
の回転体7に備えさせれば良い。
しかし図示のように従動回転機構Yは、回転体7を翼車
構造(回転翼車)となし、これと一体で回転する吸引羽
根8を同軸として所謂、二役回転構造として形成するこ
とができる。
構造(回転翼車)となし、これと一体で回転する吸引羽
根8を同軸として所謂、二役回転構造として形成するこ
とができる。
すなわち、吸引口4の下端に、臨設されて固定される直
交した支持枠9を取付け、該枠9の中心を回転体aの中
心と一致させて軸受部10となしこの軸受部10の上方
には前記回転翼車7を、また下方には回転羽根8を軸杆
11に螺合固定して一体回転できる構成としている。
交した支持枠9を取付け、該枠9の中心を回転体aの中
心と一致させて軸受部10となしこの軸受部10の上方
には前記回転翼車7を、また下方には回転羽根8を軸杆
11に螺合固定して一体回転できる構成としている。
また、回転翼車Tは吸引口4の口径より僅かに小径のリ
ング12とそのリング12の外周に突出した多数の羽根
13とによって構成され、吸引口4の内壁とリング12
と羽根13とにより囲繞される多数の気室14が形成で
きるようになっている。
ング12とそのリング12の外周に突出した多数の羽根
13とによって構成され、吸引口4の内壁とリング12
と羽根13とにより囲繞される多数の気室14が形成で
きるようになっている。
15は羽根13の上端を稍々斜方向に曲折した折曲部で
、回転性能を高められるように構成している。
、回転性能を高められるように構成している。
16は中心取付部17を支持する四本の支杆、18はリ
ング12の内側に散設した吸引羽根で、下方の気流を吸
とげできるように同じ方向の傾斜角度を保って取付けら
れている。
ング12の内側に散設した吸引羽根で、下方の気流を吸
とげできるように同じ方向の傾斜角度を保って取付けら
れている。
さらに、回転羽根8は、通常のファン構造でよく、発熱
中空室1内の空気を北方に吸とげる方向に羽根8が回転
するように構成してあればよい。
中空室1内の空気を北方に吸とげる方向に羽根8が回転
するように構成してあればよい。
なお、また回転羽根8の外方には前記支持枠9の両端を
支持できる環状部19aを有する陣笠状の傾斜板19が
固定してあり、回転羽根8の吸引領域を劃然と規制して
ある。
支持できる環状部19aを有する陣笠状の傾斜板19が
固定してあり、回転羽根8の吸引領域を劃然と規制して
ある。
なお、図示しないが、この傾斜板19を回転羽根8と同
様の軸杆11に回転可能に固定し、この傾斜板19の下
面にファン機能を呈する傾斜した羽根を取付けて前記し
たと同様に吸引効果と吸引領域とを劃然と規制して実施
しても差支えない。
様の軸杆11に回転可能に固定し、この傾斜板19の下
面にファン機能を呈する傾斜した羽根を取付けて前記し
たと同様に吸引効果と吸引領域とを劃然と規制して実施
しても差支えない。
またこの実施例では、中空室1内での気流現象を有効に
して均一な温度分布を改善するため前記傾斜板19と共
に吸引口4より下向きに拡開させた円錐状の案内板20
を突設し、かつ前記傾斜板19との間で得られる旋回流
の流れ方向を規制する規制板21を介在させた強制旋回
対流案内機構Zを備える。
して均一な温度分布を改善するため前記傾斜板19と共
に吸引口4より下向きに拡開させた円錐状の案内板20
を突設し、かつ前記傾斜板19との間で得られる旋回流
の流れ方向を規制する規制板21を介在させた強制旋回
対流案内機構Zを備える。
なお、各図において、22は電動機5の支持筒で、回転
体aの回転領域を含んだ排気通路23を有する。
体aの回転領域を含んだ排気通路23を有する。
24は電動機5を空冷するファンで電動機5の回転軸に
固着してある。
固着してある。
25は発熱中空室1は開口した一以トの開口接続部で他
の導管との接続ができるようになっている。
の導管との接続ができるようになっている。
なお、発熱中空室1には、必要に応じて外気導入機構、
補助ヒータなどを組込み温度の自動制御外気の手動また
は自動制御を行うことができると共に発熱中空室1内の
設定温度によって電動機5を点滅制御できることは勿論
である。
補助ヒータなどを組込み温度の自動制御外気の手動また
は自動制御を行うことができると共に発熱中空室1内の
設定温度によって電動機5を点滅制御できることは勿論
である。
また、従動回転機構Yは三股以北の回転体を同軸で配設
することもできる。
することもできる。
叙上の構成に基づいて、この発明の作用を説明する。
まず、電動機5に通電し、回転羽根6を回転させれば、
減圧摩擦熱発生機構Xが働き、密閉された発熱中空室1
内の空気は回転羽根6の吸引排気作用によって、次第に
排気減圧され発熱中空室1の内外の圧力差が次第に大き
くなるが、或る圧力差に達した時点で略平衡状態を維持
する。
減圧摩擦熱発生機構Xが働き、密閉された発熱中空室1
内の空気は回転羽根6の吸引排気作用によって、次第に
排気減圧され発熱中空室1の内外の圧力差が次第に大き
くなるが、或る圧力差に達した時点で略平衡状態を維持
する。
この略一定の平衡状態における発熱中空室1の内外の圧
力差は、回転羽根6の回転吸引力の大きさと吸引口4と
回転羽根6との間隙の大きさなどによって定まるが、こ
の平衡状態は回転羽根6の回転作用が継続する限り維持
される。
力差は、回転羽根6の回転吸引力の大きさと吸引口4と
回転羽根6との間隙の大きさなどによって定まるが、こ
の平衡状態は回転羽根6の回転作用が継続する限り維持
される。
この平衡状態では回転羽根6の回転領域内にある摩擦熱
発生部Aにおいて空気の滞留現象が生じ回転羽根6との
摩擦作用が反覆継続するので、摩擦熱が発生して次第に
その温度が上昇する。
発生部Aにおいて空気の滞留現象が生じ回転羽根6との
摩擦作用が反覆継続するので、摩擦熱が発生して次第に
その温度が上昇する。
したがって、発熱中空室1内の温度が上昇すると共に、
収容した蓄熱材料3により熱エネルギーが漸次と蓄えら
収る。
収容した蓄熱材料3により熱エネルギーが漸次と蓄えら
収る。
そして所望の温度に達した状態において、電動機5の回
転を停止して支持筒22の排気通路23を強制的に遮蔽
すれば放熱することなく発熱中空室1それ自体は一種の
起熱釜に相当する減圧空気の熱源として利用できる。
転を停止して支持筒22の排気通路23を強制的に遮蔽
すれば放熱することなく発熱中空室1それ自体は一種の
起熱釜に相当する減圧空気の熱源として利用できる。
また、開口接続部25を設けて導管を接続して他の個処
に、加熱された減圧空気を送気すれば、有効な加熱作用
を行わせることができる。
に、加熱された減圧空気を送気すれば、有効な加熱作用
を行わせることができる。
また、発熱中空室1内の温度が設定温度以下に降下した
時は、サーモスタットなどの制御装置により再び電動機
5に通電すると共に支持筒22の排気通路23の遮蔽を
開いて空気との摩擦熱を生起させて温度を上昇させるこ
とができる。
時は、サーモスタットなどの制御装置により再び電動機
5に通電すると共に支持筒22の排気通路23の遮蔽を
開いて空気との摩擦熱を生起させて温度を上昇させるこ
とができる。
つぎに第2図ないし第5図の実施例について詳説する。
この実施例では第1図の構成に対して従動回転機構Yが
設けられているので、回転体aすなわち回転羽根6によ
って回転される加熱された旋回流は、流体の粘性効果に
より離開しているこの従動回転機構Yの回転体7を同一
方向}こ回転させる。
設けられているので、回転体aすなわち回転羽根6によ
って回転される加熱された旋回流は、流体の粘性効果に
より離開しているこの従動回転機構Yの回転体7を同一
方向}こ回転させる。
そして発熱中空室1内の空気を排気して所望の減圧状態
、すなわち、発熱中空室1内外の圧力差がほぼ一定の平
衡状態に達するまで従動回転機構Yは専ら排気作用を呈
する。
、すなわち、発熱中空室1内外の圧力差がほぼ一定の平
衡状態に達するまで従動回転機構Yは専ら排気作用を呈
する。
この一定の減圧状態に達した後、回転体aの回転作用で
従動する回転翼車7により該回転翼車7のリング12と
羽根13と吸引口4の内壁゛とで囲繞される気室14内
の気体を強制的に旋回させると共に回転翼車7と同軸の
回転羽根8を同一方向に回転させることとなる。
従動する回転翼車7により該回転翼車7のリング12と
羽根13と吸引口4の内壁゛とで囲繞される気室14内
の気体を強制的に旋回させると共に回転翼車7と同軸の
回転羽根8を同一方向に回転させることとなる。
この強制的に旋回作用を受ける気室14内の加熱気流は
、強制旋回対流案内機構Zにより案内板20と傾斜板1
9とで形成される空間部に、規制板21によって旋回流
を附勢されながら導入されさらに発熱中空室1の外周内
壁に向って吐出されるものである。
、強制旋回対流案内機構Zにより案内板20と傾斜板1
9とで形成される空間部に、規制板21によって旋回流
を附勢されながら導入されさらに発熱中空室1の外周内
壁に向って吐出されるものである。
一方、従動回転機構Yは回転翼車7の回転により一体回
転する回転羽根8の作用で該回転羽根8の下方に位置す
る気流は強制的に上方に吸引されリング12の吸引羽根
18の吸上効果と相俟って減圧摩擦熱発生機構Xの回転
羽根6の摩擦熱発生部Aに強制的に送り込まれ該部で既
に昇温した気流と入れ替わりながら回転翼車7によって
前述のように下方に旋回流を形成して吐出されるもので
ある。
転する回転羽根8の作用で該回転羽根8の下方に位置す
る気流は強制的に上方に吸引されリング12の吸引羽根
18の吸上効果と相俟って減圧摩擦熱発生機構Xの回転
羽根6の摩擦熱発生部Aに強制的に送り込まれ該部で既
に昇温した気流と入れ替わりながら回転翼車7によって
前述のように下方に旋回流を形成して吐出されるもので
ある。
したがって、従動回転機構Yと強制旋回対流案内機構Z
の働きにより発熱中空室1内の気流は、外周方向から下
降し中央部分から上昇する強制的な対流作用と、渦巻状
の旋回作用(渦巻作用とも認められる)とを奏すること
ができる。
の働きにより発熱中空室1内の気流は、外周方向から下
降し中央部分から上昇する強制的な対流作用と、渦巻状
の旋回作用(渦巻作用とも認められる)とを奏すること
ができる。
このように発熱中空室1内の空気圧が回転羽根6の回転
による減圧作用を受けた状態において、旋回する気流を
外周方向から下降させ一旦下降した後、発熱中空室1の
下部外周より中心側に向って移行する気流の対流作用を
強制的に生起させているので、空1内の温度を所望の設
定された温度に一急速に均一化できる。
による減圧作用を受けた状態において、旋回する気流を
外周方向から下降させ一旦下降した後、発熱中空室1の
下部外周より中心側に向って移行する気流の対流作用を
強制的に生起させているので、空1内の温度を所望の設
定された温度に一急速に均一化できる。
しかも、対流する加温された気流は、室1内に配設され
た蓄熱材料3内に均一に作用し全体を加熱蓄熱できる。
た蓄熱材料3内に均一に作用し全体を加熱蓄熱できる。
かくして発熱中空室1内に蓄えられた熱エネルギーは前
記実施例と同様に一種の起熱釜としてまたは開口接続部
25に導管を接続して外部へ取り出すことによって種々
の熱源に利用できる。
記実施例と同様に一種の起熱釜としてまたは開口接続部
25に導管を接続して外部へ取り出すことによって種々
の熱源に利用できる。
なお、発熱中空室1は図示では立方体形状であるが、こ
の形状は何等特定されるものでなく、円筒構造であって
も良いことは勿論である。
の形状は何等特定されるものでなく、円筒構造であって
も良いことは勿論である。
なお、図示のように立方体形状の場合はその四隅部に屈
曲面を形成して旋回層流の流れ抵抗を逓減させることも
ある。
曲面を形成して旋回層流の流れ抵抗を逓減させることも
ある。
この発明は、叙上のように、回転体の回転作用によって
密閉された発熱中空室内の空気を吸引排気し、該発熱中
空室を減圧状態に保ち、しかも室内外の圧力差を略一定
の平衡状態において回転体の回転作用を継続させて回転
体と空気との摩擦作用によって摩擦熱を発生できるもの
であって、発熱中空室それ自体を一種の釜としてそのま
ま利用できるのみならず開口接続部に導管を接続するこ
とによって外部に熱を有効に取り出して種々の熱利用が
可能となる。
密閉された発熱中空室内の空気を吸引排気し、該発熱中
空室を減圧状態に保ち、しかも室内外の圧力差を略一定
の平衡状態において回転体の回転作用を継続させて回転
体と空気との摩擦作用によって摩擦熱を発生できるもの
であって、発熱中空室それ自体を一種の釜としてそのま
ま利用できるのみならず開口接続部に導管を接続するこ
とによって外部に熱を有効に取り出して種々の熱利用が
可能となる。
また、この発熱中空室内には蓄熱材料が設けてあるので
、発熱中空室内の摩擦熱が蓄熱材料に熱エネルギーとな
って蓄えられ、小さな容積の発熱中空室を以ってその容
積の数十〜数百倍にも達する大きさの熱源とすることが
できる。
、発熱中空室内の摩擦熱が蓄熱材料に熱エネルギーとな
って蓄えられ、小さな容積の発熱中空室を以ってその容
積の数十〜数百倍にも達する大きさの熱源とすることが
できる。
さらにまた、この発明によれば従動回転機構と強制旋回
対流案内機構とによって発熱中空室内で有効な旋回渦巻
作用と対流作用とを強制的に生起させているのでより有
効な温度上昇と均一な温度分布が得られる特徴を有する
。
対流案内機構とによって発熱中空室内で有効な旋回渦巻
作用と対流作用とを強制的に生起させているのでより有
効な温度上昇と均一な温度分布が得られる特徴を有する
。
したがって、この発明によれば、この発熱された中空室
内の熱エネルギーを直接または導管を用いて種々の用途
に熱利用できる効果を有する。
内の熱エネルギーを直接または導管を用いて種々の用途
に熱利用できる効果を有する。
第1図は、この発明に係る熱源装置の一実施例を示す基
本構成の断面説明図、第2図は、他の実施例を示す断面
説明図、第3図は同上要部の拡大断面図、第4図および
第5図は同とのIV−IV線およびV一V線断面図であ
る。 1・・・・・・発熱中空室、3・・・・・・所望の蓄熱
材料、4・・・・・・減圧摩擦熱発生機構Xの吸引口、
7・・・・・従動回転機構Yの回転体、8・・・・・・
回転羽根、a・・・・・・回転体を示し、電動機5と回
転羽根6で構成される、A・・・・・・摩擦熱発生部。
本構成の断面説明図、第2図は、他の実施例を示す断面
説明図、第3図は同上要部の拡大断面図、第4図および
第5図は同とのIV−IV線およびV一V線断面図であ
る。 1・・・・・・発熱中空室、3・・・・・・所望の蓄熱
材料、4・・・・・・減圧摩擦熱発生機構Xの吸引口、
7・・・・・従動回転機構Yの回転体、8・・・・・・
回転羽根、a・・・・・・回転体を示し、電動機5と回
転羽根6で構成される、A・・・・・・摩擦熱発生部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉された発熱中空室に、回転体による減圧摩擦熱
発生機構を設け、さらに前記発熱中空室内には蓄熱材料
を収容すると共に前記減圧摩擦熱発生機構は発熱中空室
内の空気を強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧し
て室内外の圧力差を略一定の平衡状態に保持できかつ前
記回転体の回転作用に基づく空気との摩擦発熱を生起さ
せて成る熱源装置。 2 発熱中空室は、一以七の開口接続部を設けて成る特
許請求の範囲第1項記載の熱源装置。 3 密閉された発熱中空室に、回転体による減圧摩擦熱
発生機構と従動回転機構と、強制旋回対流案内機構とを
設け、さらに前記発熱中空室内には蓄熱材料を収容する
と共に前記減圧摩擦熱発生機構は、発熱中空室内の空気
を強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外
の圧力差を略一定の平衡状態に保持できかつ前記回転体
の回転作用に基づく空気との摩擦発熱を生起させて成る
熱源装置。 4 発熱中空室は、一以上の開口接続部を設けて成る特
許請求の範囲第3項記載の熱源装置。
Priority Applications (19)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56046436A JPS599822B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 熱源装置 |
| US06/329,818 US4457083A (en) | 1981-03-31 | 1981-12-11 | Heat generating apparatus and its process |
| NO820886A NO154977C (no) | 1981-03-31 | 1982-03-18 | Apparat og fremgangsmaate for aa generere varme. |
| SE8201752A SE442143B (sv) | 1981-03-31 | 1982-03-19 | Apparat och forfarande for vermealstring med luftfriktion |
| NZ20009482A NZ200094A (en) | 1981-03-31 | 1982-03-23 | Dryer heated by air friction incorporating heat accumulating material |
| FR8204965A FR2503333B1 (fr) | 1981-03-31 | 1982-03-24 | Procede et appareil de production de chaleur |
| ZA821987A ZA821987B (en) | 1981-03-31 | 1982-03-24 | A heat generating apparatus and its process |
| AU81897/82A AU549081B2 (en) | 1981-03-31 | 1982-03-25 | Heat generating apparatus |
| DE19823210990 DE3210990A1 (de) | 1981-03-31 | 1982-03-25 | Aufheizvorrichtung und verfahren zur hitzeerzeugung |
| CA000399526A CA1176525A (en) | 1981-03-31 | 1982-03-26 | Heat generating apparatus and its process |
| NL8201275A NL8201275A (nl) | 1981-03-31 | 1982-03-26 | Werkwijze en inrichting voor het opwekken van warmte. |
| CH1871/82A CH648926A5 (fr) | 1981-03-31 | 1982-03-26 | Procede et appareil de production de chaleur. |
| BE6/47629A BE892683A (fr) | 1981-03-31 | 1982-03-29 | Procede et appareil de production de chaleur |
| MX192036A MX152187A (es) | 1981-03-31 | 1982-03-29 | Mejoras en aparato generador de calor |
| GB8209113A GB2097913B (en) | 1981-03-31 | 1982-03-29 | A heat generating apparatus and its process |
| BR8201799A BR8201799A (pt) | 1981-03-31 | 1982-03-30 | Aparelho e processo para gerar calor |
| IT20508/82A IT1150740B (it) | 1981-03-31 | 1982-03-31 | Apparecchiatura per la generazione di calore e relativo procedimento |
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