JPS5998728A - 酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリ− - Google Patents
酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリ−Info
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- JPS5998728A JPS5998728A JP57208491A JP20849182A JPS5998728A JP S5998728 A JPS5998728 A JP S5998728A JP 57208491 A JP57208491 A JP 57208491A JP 20849182 A JP20849182 A JP 20849182A JP S5998728 A JPS5998728 A JP S5998728A
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- magnesium hydroxide
- magnesium
- magnesium oxide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高濃度のマグネシウム系スラリーに関する。
水酸化マグネシウムはアルカリ性物質として、排煙の脱
硫剤や廃酸の中和剤として広く用いられている。水酸化
マグネシウムは弱アルカリ性の物質であり、同じ用途に
用いられる苛性ソーダに比較して危険性はほとんどない
。さらに、マグネシウムは2価のイオンとして作用する
ため、苛性ソーダに比較して% 7割の重量で同じ量の
酸を中和することができるなどの特徴を有する。
硫剤や廃酸の中和剤として広く用いられている。水酸化
マグネシウムは弱アルカリ性の物質であり、同じ用途に
用いられる苛性ソーダに比較して危険性はほとんどない
。さらに、マグネシウムは2価のイオンとして作用する
ため、苛性ソーダに比較して% 7割の重量で同じ量の
酸を中和することができるなどの特徴を有する。
水酸化マグネシウムは固体であり、水に微量しか溶けな
いため、苛性ソーダのように液体として使用することが
できない。水酸化マグネシウムのこの欠点を補うために
、水酸化マグネシウムをスラリーとして用いる方法が開
発されている。このスラリー化を、排煙脱硫や廃酸の中
和を行う個々の現場で実施すると、人手を要すること、
粉体が飛散して環境の悪化を招くなどのため、普通には
、製造工場でスラリー化したものを個々の現場に輸送す
る方法が行なわれている。ところが、現在一般に使用さ
れているスラリーは水酸化マグネシウムの含有率が30
%前後であり、水酸化マグネシウムの輸送効率としては
かなり低いものとなっている。水酸化マグネシウムの輸
送効率が低いことはスラリーの輸送できる範囲が限定さ
れ、また輸送範囲内であってもコストの高い水酸化マグ
ネシウムを使用することになる。
いため、苛性ソーダのように液体として使用することが
できない。水酸化マグネシウムのこの欠点を補うために
、水酸化マグネシウムをスラリーとして用いる方法が開
発されている。このスラリー化を、排煙脱硫や廃酸の中
和を行う個々の現場で実施すると、人手を要すること、
粉体が飛散して環境の悪化を招くなどのため、普通には
、製造工場でスラリー化したものを個々の現場に輸送す
る方法が行なわれている。ところが、現在一般に使用さ
れているスラリーは水酸化マグネシウムの含有率が30
%前後であり、水酸化マグネシウムの輸送効率としては
かなり低いものとなっている。水酸化マグネシウムの輸
送効率が低いことはスラリーの輸送できる範囲が限定さ
れ、また輸送範囲内であってもコストの高い水酸化マグ
ネシウムを使用することになる。
スラリー中の水酸化マグネシウムの含鳴率を上げ、水酸
化マグネシウムの輸送コストを引き下げる試みはいくつ
か行なわれている7、そのひとつに、脱水した水酸化マ
グネシウムのケークを水酸化マグネシウムスラリーに混
合し、スラリー中の水酸化マグネシウムの濃度を高める
方法がある。この方法を現在我国で広く行なわれている
。海水マグネシアの製造工程で得られる水酸化マグネシ
ウムに適用すると、水酸化マグネシウムの含有率が35
チ以」二では著るしく粘度が上り、含有率40%以上で
は流体として扱えない程度にまで粘度が上昇する。した
がって、水酸化マグネシウムのスラリーをタンクローリ
−など通常の液体!l、if送の手段で輸送できるのは
水酸化マグネシウムの濃度で37〜38チが限度とみら
れている。
化マグネシウムの輸送コストを引き下げる試みはいくつ
か行なわれている7、そのひとつに、脱水した水酸化マ
グネシウムのケークを水酸化マグネシウムスラリーに混
合し、スラリー中の水酸化マグネシウムの濃度を高める
方法がある。この方法を現在我国で広く行なわれている
。海水マグネシアの製造工程で得られる水酸化マグネシ
ウムに適用すると、水酸化マグネシウムの含有率が35
チ以」二では著るしく粘度が上り、含有率40%以上で
は流体として扱えない程度にまで粘度が上昇する。した
がって、水酸化マグネシウムのスラリーをタンクローリ
−など通常の液体!l、if送の手段で輸送できるのは
水酸化マグネシウムの濃度で37〜38チが限度とみら
れている。
本発明は、水酸化マグネシウムと微粉砕した酸化マグネ
シウムを配合することにより、水酸化マグネシウムに換
算して極めて輸送効率の高いスラリーを見出したもので
ある。
シウムを配合することにより、水酸化マグネシウムに換
算して極めて輸送効率の高いスラリーを見出したもので
ある。
本発明は比表−ITi+積15 nl″/y以下の酸化
マグネシウムの含有率が5〜60重量%で、水酸化マグ
ネシウムの含有率が5〜40貫量係で、残部が水であり
、スラリーを構成する粒子の95チ以上が44μm以下
でかつ、塩酸未溶解残液が5チ以下である酸化マグネシ
ウム−水酸化マグネシウムスラリーである。
マグネシウムの含有率が5〜60重量%で、水酸化マグ
ネシウムの含有率が5〜40貫量係で、残部が水であり
、スラリーを構成する粒子の95チ以上が44μm以下
でかつ、塩酸未溶解残液が5チ以下である酸化マグネシ
ウム−水酸化マグネシウムスラリーである。
酸化マグネシウムは水和性の強い物質であるため、水に
懸濁させてスラリー化すると、媒体である水と反応し、
スラリー状態が保てないのではないかとの懸念があった
。しかしながら、実際にスラリー化を行ってみると、冬
期で一週間以上、夏期でも一昼夜程度の間スラリー状態
を保つことは、さして困難でないことが判明した。本発
明の酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリーは
、水酸化マグネシウムスラリーと同様に使用されるので
、輸送期間中高濃度のスラリー状態が保てればそのひと
つの目的は達せられる。すなわち、輸送の終ったスラリ
ーは従来の水酸化マグネシウムスラリーと同程度の濃度
まで稀釈すれば、以後の取扱は従来使用されている水酸
化マグネシウムスラリーと同様に行うことができる。
懸濁させてスラリー化すると、媒体である水と反応し、
スラリー状態が保てないのではないかとの懸念があった
。しかしながら、実際にスラリー化を行ってみると、冬
期で一週間以上、夏期でも一昼夜程度の間スラリー状態
を保つことは、さして困難でないことが判明した。本発
明の酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリーは
、水酸化マグネシウムスラリーと同様に使用されるので
、輸送期間中高濃度のスラリー状態が保てればそのひと
つの目的は達せられる。すなわち、輸送の終ったスラリ
ーは従来の水酸化マグネシウムスラリーと同程度の濃度
まで稀釈すれば、以後の取扱は従来使用されている水酸
化マグネシウムスラリーと同様に行うことができる。
本発明のスラリーに用いる酸化マグネシウムの比表面積
は、大きい程活性が高く、排煙脱硫等に用いたときの反
応性も期待されるが、反面、水との故旧性も高捷る。酸
化マグネシウムが水和反応を起すと、スラリー粘度が高
まり、はなはだしいときには固化の現象を示す。酸化マ
グネシウムの比表jIIT jBが1.5 m7f以下
なら、比較的安心して使用することができ、8m”/f
以下なら、さらに安心して用いることができる。酸化
マグネシウムの比表!t!積が、小さくなると、排煙脱
硫等に用いた場合の反応性の低下が予想されたが、比表
面積1m2/1 以下の鹸化マグネシウムでも、水酸化
マグネシウムとの混合を兼ねた湿式粉砕を行えば十分に
実用化できることが認められた。
は、大きい程活性が高く、排煙脱硫等に用いたときの反
応性も期待されるが、反面、水との故旧性も高捷る。酸
化マグネシウムが水和反応を起すと、スラリー粘度が高
まり、はなはだしいときには固化の現象を示す。酸化マ
グネシウムの比表jIIT jBが1.5 m7f以下
なら、比較的安心して使用することができ、8m”/f
以下なら、さらに安心して用いることができる。酸化
マグネシウムの比表!t!積が、小さくなると、排煙脱
硫等に用いた場合の反応性の低下が予想されたが、比表
面積1m2/1 以下の鹸化マグネシウムでも、水酸化
マグネシウムとの混合を兼ねた湿式粉砕を行えば十分に
実用化できることが認められた。
鹸化マグネシウムの含有率は60チを越えると、スラリ
ーの粘度が上昇するだけでなく、ある程度水和が進行す
ると、粘度が急上昇し、固結する現象が顕著になる。才
だ、酸化マグネシウムの含有率が5係より少ない場合に
は、スラリー濃度が十分に高1らず、発明の効果が小さ
くなる。以上のことを考慮して、配化マグネシウムの含
有率はlO〜40饅であることがとくに望ましい。
ーの粘度が上昇するだけでなく、ある程度水和が進行す
ると、粘度が急上昇し、固結する現象が顕著になる。才
だ、酸化マグネシウムの含有率が5係より少ない場合に
は、スラリー濃度が十分に高1らず、発明の効果が小さ
くなる。以上のことを考慮して、配化マグネシウムの含
有率はlO〜40饅であることがとくに望ましい。
水酸化マグネシウムの含有率がスラリー粘度に与える影
響は酸化マグネシウムの含有率に比較してはるかに大き
い。例えば、酸化マグネシウムは含有率60チでも、ス
ラリーの形態を保っているが、水酸化マグネシウムでは
含有率50%でほぼ完全にケークの状態になる。スラリ
ーの輸送効率を高める上からは、水酸化マグネシウムの
含有はむしろ好ましくないようにもみられる。しかし、
水酸化マグネシウムには、スラリーの粘度を粒子の沈降
を防ぐ範囲内に保つ作用、酸化マグネシウムの水和によ
る粘度上昇を緩和する働きが認められた。
響は酸化マグネシウムの含有率に比較してはるかに大き
い。例えば、酸化マグネシウムは含有率60チでも、ス
ラリーの形態を保っているが、水酸化マグネシウムでは
含有率50%でほぼ完全にケークの状態になる。スラリ
ーの輸送効率を高める上からは、水酸化マグネシウムの
含有はむしろ好ましくないようにもみられる。しかし、
水酸化マグネシウムには、スラリーの粘度を粒子の沈降
を防ぐ範囲内に保つ作用、酸化マグネシウムの水和によ
る粘度上昇を緩和する働きが認められた。
スラリー中の粒子の大ぎさは小さい程反応性が高く、使
用するのに都合のよいことが多い。しかし、粒子をいた
ずらに小さくすることは粉砕等の費用がかさむことにな
り刊策ではなく、必要最小限の条件を満すようにすべき
である。本発明の場合、粒子の大きさは、使用時の条件
から95重量%以上の粒子が44μmの篩を追加するこ
とが必要であり、はぼ全部の粒子が44μmの篩を通過
することがとくに望ましい。
用するのに都合のよいことが多い。しかし、粒子をいた
ずらに小さくすることは粉砕等の費用がかさむことにな
り刊策ではなく、必要最小限の条件を満すようにすべき
である。本発明の場合、粒子の大きさは、使用時の条件
から95重量%以上の粒子が44μmの篩を追加するこ
とが必要であり、はぼ全部の粒子が44μmの篩を通過
することがとくに望ましい。
塩酸未溶解残渣は反応に役立ないけがシでなく、使用後
は残渣としての処理が必要となるので、なるべく少ない
ことが望ましい。ただし、排煙脱流にしろ排酸の中和に
しろ、最終的な排水処理の工程にはp過の工程があるの
が普通であり、残渣は未燃焼カーボン、排水中の懸濁物
とともに除去される。残渣が5係までは、未燃焼カーボ
ンなどに比較してとくに多いわけではなく許容される範
囲とみられるが2%以下にすることがより望ましい。
は残渣としての処理が必要となるので、なるべく少ない
ことが望ましい。ただし、排煙脱流にしろ排酸の中和に
しろ、最終的な排水処理の工程にはp過の工程があるの
が普通であり、残渣は未燃焼カーボン、排水中の懸濁物
とともに除去される。残渣が5係までは、未燃焼カーボ
ンなどに比較してとくに多いわけではなく許容される範
囲とみられるが2%以下にすることがより望ましい。
本発明のスラリーは、海水マグネシアの製造工程で得ら
れる水酸化マグネシウムスラリーに天然のマグネサイト
を軽焼して得られる酸化マグネシウムを配合し、ボール
ミルで湿式粉砕混合する方法でも祷られる。海水マグネ
シアの製造工程で得られる水酸化マグネシウムはI札純
度で品質も安定しているので、その添加割合を加減する
ことにより、純度が低く、組成の一定しない天然の酸化
マグネシウムを用いても、一定品質のスラリーを得るこ
とができる。我国の資涼、エイ・ルギー事情を考えれば
この方法は大きな意義をもつものとみられる。
れる水酸化マグネシウムスラリーに天然のマグネサイト
を軽焼して得られる酸化マグネシウムを配合し、ボール
ミルで湿式粉砕混合する方法でも祷られる。海水マグネ
シアの製造工程で得られる水酸化マグネシウムはI札純
度で品質も安定しているので、その添加割合を加減する
ことにより、純度が低く、組成の一定しない天然の酸化
マグネシウムを用いても、一定品質のスラリーを得るこ
とができる。我国の資涼、エイ・ルギー事情を考えれば
この方法は大きな意義をもつものとみられる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
比表面積12 rr?/fの酸化マグネシウムと水酸化
マグネシウムを各々2ON量係になるように配合し、ホ
モジナイザーで分散させ均一なスラリーとした。このも
のの44μm篩上は0.2%であり塩酸未溶解残渣は0
.5 %であった。この原料の化学組成を下記に、また
配合後のスラリーの粘度は 。
マグネシウムを各々2ON量係になるように配合し、ホ
モジナイザーで分散させ均一なスラリーとした。このも
のの44μm篩上は0.2%であり塩酸未溶解残渣は0
.5 %であった。この原料の化学組成を下記に、また
配合後のスラリーの粘度は 。
2.2ボイズ、−昼夜放置後の粘度は2.7ボイズでス
ラリー状態を保った。この配合したスラリーを塩化鉄を
主成分とする排水に1.2尚量加え、排水のpHの値の
変化を実測した結果を図−1に示す。
ラリー状態を保った。この配合したスラリーを塩化鉄を
主成分とする排水に1.2尚量加え、排水のpHの値の
変化を実測した結果を図−1に示す。
なお、比較のため前記水酸化マグネシウムのみからなる
スラリーについて排水のpHO値の変化を測定し、その
結果を図−1に示す。図−1に示す通シ酸化マグネシウ
ムと水酸化マグネシウムとよりなるスラリーは秀れた反
応性を持つことが分る1、MgOCaOR2O35in
21y−1oss酸化マグネシウム(4)95.7 1
゜OQ、14 0.27 2.6水酸化マグネシウf
i 66.8 0.68 0.10 o、t83
2.1実施例2 比表面)R6ni’/ fの天然ものの酸化マグネシウ
ムと、海水マグネシア製造工程で得られる水酸化マグネ
シウムスラリーを配合し酸化マグネシウム15重縫チ、
水酸化マグネシウム32重量−のスラリーをつくり、こ
のものを湿式のボールミルで粉砕し、排煙脱硫用のスラ
リーとし/ζ。この排煙脱硫用のスラリーの粒度を測定
したところ、98チが44μm以下であり、塩酸未溶解
残渣を測定したところX、5ei6であった。このもの
の粘度は、7,3ボイズ液温26℃で3昼夜放置後の粘
度は9.4ボイズでスラリー状を保った。その後排煙脱
硫用途に用いたが従来の水酸化マグネシウムスラリーと
同等の脱硫効率が得られた。
スラリーについて排水のpHO値の変化を測定し、その
結果を図−1に示す。図−1に示す通シ酸化マグネシウ
ムと水酸化マグネシウムとよりなるスラリーは秀れた反
応性を持つことが分る1、MgOCaOR2O35in
21y−1oss酸化マグネシウム(4)95.7 1
゜OQ、14 0.27 2.6水酸化マグネシウf
i 66.8 0.68 0.10 o、t83
2.1実施例2 比表面)R6ni’/ fの天然ものの酸化マグネシウ
ムと、海水マグネシア製造工程で得られる水酸化マグネ
シウムスラリーを配合し酸化マグネシウム15重縫チ、
水酸化マグネシウム32重量−のスラリーをつくり、こ
のものを湿式のボールミルで粉砕し、排煙脱硫用のスラ
リーとし/ζ。この排煙脱硫用のスラリーの粒度を測定
したところ、98チが44μm以下であり、塩酸未溶解
残渣を測定したところX、5ei6であった。このもの
の粘度は、7,3ボイズ液温26℃で3昼夜放置後の粘
度は9.4ボイズでスラリー状を保った。その後排煙脱
硫用途に用いたが従来の水酸化マグネシウムスラリーと
同等の脱硫効率が得られた。
用いた酸化マグネシウムおよび水酸化マグネシウムの分
析値を以下に示す。
析値を以下に示す。
Mho CaOR20a 5i02 Iy、t
oss酸化マグネシウム(%)90.3 1.65
0.54 3.24 3.9水酸化マグネシウム(%
)66.8 0.68 0.10 0.17 32
.0実施例3 比表面積1.6 rn”/fの天然ものの酸化マグネシ
ウムと、海水マグネシア製造工程で得られる水酸化マグ
ネシウムスラリーを配合し、酸化マグネシウム40M量
チ水酸化マグネシウム20″XIC+i4%のスラリー
をつくり、このものを湿式のボールミルで粉砕し、排煙
脱硫用のスラリーとした。この排煙脱硫用のスラリーの
粒度を測定したところ、96チが44μm以下であり、
塩酸未溶解残渣を測定したところ4.2%であった。こ
のスラリーの粘度は1.9ボイズであり14時間で輸送
したのちの粘度は2.1ボイズであり、輸送先で同量の
水を加えて、排煙脱硫用途に用いたが従来の水酸化マグ
ネシウムスラリーと同等に使用することができた。
oss酸化マグネシウム(%)90.3 1.65
0.54 3.24 3.9水酸化マグネシウム(%
)66.8 0.68 0.10 0.17 32
.0実施例3 比表面積1.6 rn”/fの天然ものの酸化マグネシ
ウムと、海水マグネシア製造工程で得られる水酸化マグ
ネシウムスラリーを配合し、酸化マグネシウム40M量
チ水酸化マグネシウム20″XIC+i4%のスラリー
をつくり、このものを湿式のボールミルで粉砕し、排煙
脱硫用のスラリーとした。この排煙脱硫用のスラリーの
粒度を測定したところ、96チが44μm以下であり、
塩酸未溶解残渣を測定したところ4.2%であった。こ
のスラリーの粘度は1.9ボイズであり14時間で輸送
したのちの粘度は2.1ボイズであり、輸送先で同量の
水を加えて、排煙脱硫用途に用いたが従来の水酸化マグ
ネシウムスラリーと同等に使用することができた。
用いた酸化マグネシウムおよび水酸化マグネシウムの分
析値を以下に示す。
析値を以下に示す。
MyOCaOR2O3540z IyJbss酸化マ
グネシウム(%)91.1 1.11 1.72 4.
08 1.aO水水化化マグネシウム76)66、c
+ 0.41 0.15 o、at 31.9
グネシウム(%)91.1 1.11 1.72 4.
08 1.aO水水化化マグネシウム76)66、c
+ 0.41 0.15 o、at 31.9
図−1は、5AIAx例1及び比較例における排水のp
H値の変化を示すグラフである。 特許出願人 新日本化学工業株式会社代理人
旭化成工業株式会社 図−1 11間(分)
H値の変化を示すグラフである。 特許出願人 新日本化学工業株式会社代理人
旭化成工業株式会社 図−1 11間(分)
Claims (1)
- 比表面積15I11′/f以下の酸化マグネシウムの含
有率が5〜60重量%で、水酸化マグネシウムの含有率
が5〜40重量%で、残部が水であシ、スラリーを構成
する粒子の95−以上が44μm以下でかつ、塩酸未溶
解残渣が5チ以下であることを特徴とする酸化マグネシ
ウム−水酸化マグネシウムスラリー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208491A JPS5998728A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57208491A JPS5998728A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998728A true JPS5998728A (ja) | 1984-06-07 |
| JPH0343210B2 JPH0343210B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=16557036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208491A Granted JPS5998728A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 酸化マグネシウム−水酸化マグネシウムスラリ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998728A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5134103A (en) * | 1991-02-04 | 1992-07-28 | Phillips Petroleum Company | Process for making magnesium oxide spheres |
| JP2016155128A (ja) * | 2011-07-22 | 2016-09-01 | オムヤ インターナショナル アーゲー | 脱塩水および淡水の再石灰化のための微粒CaCO3スラリー注入システム |
| JP2017192871A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 宇部興産株式会社 | 酸性水中和剤及び酸性水中和処理方法 |
| JP2019055383A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 宇部マテリアルズ株式会社 | 排煙脱硫方法及びそれに用いる水酸化マグネシウムスラリー |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57208491A patent/JPS5998728A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5134103A (en) * | 1991-02-04 | 1992-07-28 | Phillips Petroleum Company | Process for making magnesium oxide spheres |
| JP2016155128A (ja) * | 2011-07-22 | 2016-09-01 | オムヤ インターナショナル アーゲー | 脱塩水および淡水の再石灰化のための微粒CaCO3スラリー注入システム |
| JP2017192871A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 宇部興産株式会社 | 酸性水中和剤及び酸性水中和処理方法 |
| JP2019055383A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 宇部マテリアルズ株式会社 | 排煙脱硫方法及びそれに用いる水酸化マグネシウムスラリー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343210B2 (ja) | 1991-07-01 |
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