JPS60100384A - 耐圧気密端子 - Google Patents

耐圧気密端子

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Publication number
JPS60100384A
JPS60100384A JP20573783A JP20573783A JPS60100384A JP S60100384 A JPS60100384 A JP S60100384A JP 20573783 A JP20573783 A JP 20573783A JP 20573783 A JP20573783 A JP 20573783A JP S60100384 A JPS60100384 A JP S60100384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
resistant
airtight terminal
holding member
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP20573783A
Other languages
English (en)
Inventor
山内 治男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP20573783A priority Critical patent/JPS60100384A/ja
Publication of JPS60100384A publication Critical patent/JPS60100384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は被圧力測定媒体が導入される耐圧ケースの内部
と外部とを気密な状態で電気的に接続する耐圧気密端子
に関するものである。
〔従来技術〕
、あらゆる産業分野において圧力測定は必要不可欠であ
り、こうした広節囲方用徐に対応+ふために、圧力セン
サは種々の型式のものが製品化されている。
ところで近年、情報機器の発達に伴い多種多様な圧力情
報を電気信号に変換できる半導体シリコンを使用した圧
力センサが出現し、注目されている。すなわち、比較的
大規模な制御システムの情報伝送は、圧力と電気信号で
出力する電気式圧力センサなしでは不可能になるからで
ある。
この圧力センサは一般に被圧力測定媒体が導入される耐
圧ケース内に設けられ、この耐圧ケースに溶着されケー
スの壁を気密な状態で貫通するリードを備えた耐圧気密
端子によシ耐圧ケース外の電気部品などに接続されてい
る。従来、ステンレス鋼から耐圧ケースを形成し、耐圧
ケースに溶着されリードを保持する保持部材はステンレ
ス鋼あるいは炭素鋼から形成している。そしてガラス材
を保持部材に密着させたハーメチックシール部によりリ
ードを気密な状態で貫通させるようにしている。
しかるに従来のこの種耐圧気密端子においては、保持部
拐にステンレス鋼あるいは炭素鋼を用いているために、
前者では保持部材の酸化膜形成が困難で、ガラス材の保
持部材への密着性が悪く、蕎モー(情肩七効唱H→高圧
での気密性が悪くなるという不具合があシ、後者では保
持部材と耐圧ケースとの溶着に溶接割れを生ずるおそれ
があるという不都合があった。
〔発明の概要〕
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、耐圧ケ
ースを形成しているステンレス鋼の各成分との平均値が
シエフラの組織図の安全域を略々満足し、かつCr含有
量が10%以下の鉄ベース合金から保持部材を形成する
というきわめて簡単な構成によシ、気密性の向上がはか
れる耐圧気密端子を提供するものである。以下、その構
成等を図に示す実施例によシ詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る耐圧気密端子が設けられた。耐圧
ケースを示す断面図、第2図は耐圧気密端子を示す拡大
断面図で、これらの図において符号1で示すものはステ
ンレス鋼からなる耐圧ケースを示す。この耐圧ケース1
は内部に圧力測定室2を有し、この圧力測定室2内には
圧力を電気的に検出する圧力センサ3が設けられている
。また頂部には被圧力測定媒体を圧力測定室2内に導入
するための被検圧力導入口4が穿設され、底部には耐圧
気密端子5,5を設けるだめの取付孔6.6が穿設され
ている。7は耐圧ケース1の下部外周面に刻設されたね
じ部で、このねじ部7によシ耐圧ケース1と電気部品8
を収納する収納ケース9とが接続されている。
前記耐圧気密端子5は圧力センサ3のリード線10と電
気部品8とを接続するために耐圧ケース1の壁を貫通し
ているリード11と、このリード11を保持する保持部
材12などから構成されている。保持部材12はリード
11が挿通される挿通孔13を有し、この挿通孔13に
はガラス材が装填され前記リード11を気密な状態で保
持するノ・−メチツクシール部14が形成されている。
前記取付孔6の耐圧ケース1内開口端付近は保持部材1
2が嵌入できる寸法形状に形成され、保持部材12はこ
の取付孔6に嵌入した状態で耐圧ケース1に溶着されて
いる。
保持部材12を形成する材料は、この材料に含有される
各化学成分と、耐圧ケース1を形成しているステンレス
鋼に含有される各化学成分との平均値がシエフラの組織
図における安全域を略々満足するような材料が用いられ
ている。すなわち、第3図はステンレス鋼溶接金属の溶
接のままの組織と化学成分(Xで示す等価Cr量= C
r +Mo +1.5XSl+0.5XCb%とyで示
す等価Ni量=lIJi+aoxc+o、sxMns)
 との関係を示すシエフラの組織図で、Mで示すマルテ
ンサイト系やFで示すフェライト系、Aで示すオーステ
ナイト系はそれぞれのぜい化や割れを起す。一方中央部
にSで示される安全域においてはぜい化や割れが生じな
い。前記保持部材12の材料は鉄をベースとする合金で
あって耐圧ケース1の各成分との平均値が安全域Sを略
々満足し、4本の破線で示す直線15.16.IT、1
8で囲繞された領域、換言すればy≦x 6.x≧25
.y≧/、、−13,y≧% x + 24 を満足す
る領域を満足するように含有化学成分が調整されている
。さらに化学成分のクロム(Cr)については含有量が
重量比10チ以下に調整されている。
例えば、耐圧ケース1を形成するステンレス鋼を、等価
Nt量=141等価Cr量=22である80S316L
とするときは、表に示したよう々化学成分(重量%)を
含有する合金を使用することができる。
表 このように構成された耐圧気密端子においては、先ず挿
通孔13を加工して保持部材12を湿潤水素気流中など
で酸化させ、表面に酸化膜を形成するが、Cr含有量が
10係以下に制限されているために、前記酸化膜を良好
に成長させることができる。このためとの挿通孔13に
装填したガラス材料を高温溶融させると、ガラスは酸化
膜と密着して良好な接合層を形成し、リード11を気密
な状態で保持するハーメチックシール部14を形成する
。そしてリード11を保持した保持部材12を取付孔6
に嵌入させ、耐圧ケース1と溶接するが、これら両者間
の溶接は溶接割れを生ずるおそれがなく安定(また溶着
を行うことができる。これは保持部材12の材料を、溶
接部が略々安全域Sを満足するように調整しているから
であシ、安全域S外であっても直線15.16,17.
18内であれば、溶接時においてその条件および両者の
溶は込み量を調節することにより、割れの発生を防止す
ることができるからである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、保持部材をCrが
10チ以下の鉄ベース合金であって、耐用ケースの各成
分との平均値がシエフラの組織図の安全域を略々満足す
る材料から形成しているから、ハーメチックシール部を
密着させる酸化膜を良好に成長させることができると共
に、溶接部に割れが発生するのを防止することができる
したがって良好なシールおよび溶接が得られるから、気
密性の向上がはかれるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る耐圧気密端子が設けられた耐圧ケ
ースを示す断面図、第2図は耐圧気密端子を示す拡大断
面図、第3図はシエフラの組織図でおる。 1・・・・耐圧ケース、3壷φ・・圧力センサ、5e・
・・耐圧気密端子、11−・・・リード、12・争・・
保持部材、14・−命Φハーメチックシール部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステンレス鋼からなる耐圧ケースに設けられこの耐圧ケ
    ースの壁を気密な状態で貫通するリードを備えた耐圧気
    密端子において、前記リードを保持する保持部材を、前
    記ステンレス鋼の各成分との平均値がシエフラの組織図
    における安全域を略々満足し、かつCr含有量が10チ
    以下でちる鉄ペース合金から形成したことを特徴とする
    耐圧気密端子。
JP20573783A 1983-11-04 1983-11-04 耐圧気密端子 Pending JPS60100384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20573783A JPS60100384A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 耐圧気密端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20573783A JPS60100384A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 耐圧気密端子

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Publication Number Publication Date
JPS60100384A true JPS60100384A (ja) 1985-06-04

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ID=16511826

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20573783A Pending JPS60100384A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 耐圧気密端子

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JP (1) JPS60100384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312720U (ja) * 1986-07-11 1988-01-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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