JPS60100515A - セルロ−ス錠剤成型物の製造方法 - Google Patents
セルロ−ス錠剤成型物の製造方法Info
- Publication number
- JPS60100515A JPS60100515A JP20788583A JP20788583A JPS60100515A JP S60100515 A JPS60100515 A JP S60100515A JP 20788583 A JP20788583 A JP 20788583A JP 20788583 A JP20788583 A JP 20788583A JP S60100515 A JPS60100515 A JP S60100515A
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- JP
- Japan
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- cellulose
- propylene oxide
- active agent
- surface active
- powder
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は崩壊性、分散性の優れたセルロース錠剤成型物
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
粉末化して得られたセルロースは見掛の密度が小さいた
め、運搬や保管、取扱い時には粉塵になりやすく、ハン
ドリングに難がある。また水系に添加して使用する場合
、水面に汀−1−するか、水系中でママコになり水分散
が容易でなくセルロース特性を発揮しがたい。これらは
、圧縮成型、即ち錠剤、火剤、ベレッi・等によって改
善する方法がとられている。しかしながら、見掛密度の
増大をはかる目的がほとんどで、水に対する物性の改H
には至っていないのが実状である。
め、運搬や保管、取扱い時には粉塵になりやすく、ハン
ドリングに難がある。また水系に添加して使用する場合
、水面に汀−1−するか、水系中でママコになり水分散
が容易でなくセルロース特性を発揮しがたい。これらは
、圧縮成型、即ち錠剤、火剤、ベレッi・等によって改
善する方法がとられている。しかしながら、見掛密度の
増大をはかる目的がほとんどで、水に対する物性の改H
には至っていないのが実状である。
従来成型用添加剤として、錠剤にグリセリン脂肪酸エス
テル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステル等のノドイオ
ン系界1n1活性剤の例(特公昭52−21053号)
があるが、本発明におけるごとく崩壊性、分散性の優れ
たセルロース錠剤成型物を提供するには至っていない。
テル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステル等のノドイオ
ン系界1n1活性剤の例(特公昭52−21053号)
があるが、本発明におけるごとく崩壊性、分散性の優れ
たセルロース錠剤成型物を提供するには至っていない。
本発明者等は、これらの問題点を解消すべく鋭意研究の
結果、本発明に到達したものである。即ち、セルロース
物質を粉砕し、該粉末に対して、多価アルコールにプロ
ピレンオキサイドまたはエチレンオキサイドおよびプロ
ピレンオキサイドを付加した非イオン系界面活性剤の0
.1〜10fi量%を添加混合して錠剤成型することを
特徴とする崩壊性、分散性の優れたセルロース錠剤成型
物の製造方法を提供するものである。
結果、本発明に到達したものである。即ち、セルロース
物質を粉砕し、該粉末に対して、多価アルコールにプロ
ピレンオキサイドまたはエチレンオキサイドおよびプロ
ピレンオキサイドを付加した非イオン系界面活性剤の0
.1〜10fi量%を添加混合して錠剤成型することを
特徴とする崩壊性、分散性の優れたセルロース錠剤成型
物の製造方法を提供するものである。
セルロース物質とは、広葉樹、針葉樹の粗製または、精
製セルロース、コツトンリンターバルブ、古紙再生紙等
を粉砕したセルロース粉末である。
製セルロース、コツトンリンターバルブ、古紙再生紙等
を粉砕したセルロース粉末である。
多価アルコールにプロピレンオキサイドまたはエチレン
オキサイドおよびプロピレンオキサイドを付加した非イ
オン系界面活性剤とは、プロピレングリコール、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール
、およびソルビタンから選択された多価アルコールにプ
ロピレンオキサイドまたはエチレンオキサイド(好まし
くは、プロピレンオキサイドに対して、0〜20 gl
i1%)およびプロピオキサイドを伺加して得られる
非イオン系界面活性剤である。 (尚、プロピレンオキ
サイドの付加モル数は、好ましくは5〜250) 非イオン系界1■J活性剤の使用iFは0.1〜lO重
量%(好ましくは、1〜5重X11%)である。
オキサイドおよびプロピレンオキサイドを付加した非イ
オン系界面活性剤とは、プロピレングリコール、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール
、およびソルビタンから選択された多価アルコールにプ
ロピレンオキサイドまたはエチレンオキサイド(好まし
くは、プロピレンオキサイドに対して、0〜20 gl
i1%)およびプロピオキサイドを伺加して得られる
非イオン系界面活性剤である。 (尚、プロピレンオキ
サイドの付加モル数は、好ましくは5〜250) 非イオン系界1■J活性剤の使用iFは0.1〜lO重
量%(好ましくは、1〜5重X11%)である。
上記範囲より多い場合は膨f1.f、I して、密度が
低くなるか、または破壊する。」−記範囲より少ない場
合は所期の効果を発揮しない。 非イオン系界面活性剤
の製法は、一般°的にオートクレーブを用い原料アルコ
ールにアルカリ触媒を用いて120−140℃にて、1
気圧〜4気圧の条件下でアルキレンオキサイドを反応さ
せてfj)られる。
低くなるか、または破壊する。」−記範囲より少ない場
合は所期の効果を発揮しない。 非イオン系界面活性剤
の製法は、一般°的にオートクレーブを用い原料アルコ
ールにアルカリ触媒を用いて120−140℃にて、1
気圧〜4気圧の条件下でアルキレンオキサイドを反応さ
せてfj)られる。
非イオン系界面活性の配合方V、は、例えば奈良式M−
2型粉砕機で粉砕し、20メツシユの篩分けにて得たセ
ルロース粉末の所定量を、混線機にニーグ)にとり、こ
れに所定量の非イオン系界面活性剤を加えpシ紗して混
合セルロースを9J)る。
2型粉砕機で粉砕し、20メツシユの篩分けにて得たセ
ルロース粉末の所定量を、混線機にニーグ)にとり、こ
れに所定量の非イオン系界面活性剤を加えpシ紗して混
合セルロースを9J)る。
また、錠剤成型方法としては、粉体混合、打錠、の二工
程からなる直接打錠、混合粉体を仮り成型し、破砕、整
粒、打錠の工程をとる乾式打錠があるが、本発明は上記
のいずれも適用できる。
程からなる直接打錠、混合粉体を仮り成型し、破砕、整
粒、打錠の工程をとる乾式打錠があるが、本発明は上記
のいずれも適用できる。
例えば、非イオン系界面活性と混練して得た粉末を50
0mg採取し直径13mm円型日中で20気圧〜50気
圧の静的圧力を20秒間かけて圧縮成型することによっ
て得られる。
0mg採取し直径13mm円型日中で20気圧〜50気
圧の静的圧力を20秒間かけて圧縮成型することによっ
て得られる。
一般的に、成型物の崩壊、分散性は界面張力が影響する
ことは明らかであり、これに界面活性剤を添加すること
により界面張力が変化することは知られている。界面活
性剤物性の一般的知見から親水性が強い場合は活性剤が
水に溶出し、疎水性の場合は撥水性になることがある。
ことは明らかであり、これに界面活性剤を添加すること
により界面張力が変化することは知られている。界面活
性剤物性の一般的知見から親水性が強い場合は活性剤が
水に溶出し、疎水性の場合は撥水性になることがある。
本発明は界面活性剤の中でも、多価アルコールを出発原
料として、一つの疎水基にプロピレングリコール、そし
て親木基がポリエチレングリコールからなる非イオン系
界面活性剤をセルロース物質に対して0.1〜10重量
%、好ましくは1〜5重量%配合することにより見掛の
′&度が大きく、水系溶媒に対して容易に崩壊性、分散
性を有するセルロース錠剤成型物を製造することができ
る。
料として、一つの疎水基にプロピレングリコール、そし
て親木基がポリエチレングリコールからなる非イオン系
界面活性剤をセルロース物質に対して0.1〜10重量
%、好ましくは1〜5重量%配合することにより見掛の
′&度が大きく、水系溶媒に対して容易に崩壊性、分散
性を有するセルロース錠剤成型物を製造することができ
る。
以下に、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
古紙再生紙を奈良式M−2型粉砕機で粉砕し、これを2
0メツシユの篩にて、篩分けしてセルロース粉末を得た
。この粉末にif表(A −B)記載の混練薬剤をそれ
ぞれ所定が、加え、混練機(ニーグー)によって混練し
て試料とした。
0メツシユの篩にて、篩分けしてセルロース粉末を得た
。この粉末にif表(A −B)記載の混練薬剤をそれ
ぞれ所定が、加え、混練機(ニーグー)によって混練し
て試料とした。
混練して得た粉末を500mg採取し、直径13mm円
型日中で20気圧および50気圧の静的圧力を20秒間
かけて圧縮成型した円板状錠剤の見掛密度(コンパクト
に充填したとき)また、回じ錠剤の崩壊性を1」水薬局
方に定められた崩壊試験法に従って、37±2°Cの水
中で測定した結果を第1表(A争B)に示した。
型日中で20気圧および50気圧の静的圧力を20秒間
かけて圧縮成型した円板状錠剤の見掛密度(コンパクト
に充填したとき)また、回じ錠剤の崩壊性を1」水薬局
方に定められた崩壊試験法に従って、37±2°Cの水
中で測定した結果を第1表(A争B)に示した。
実施例2
コツトンリンターパルプを奈良弐M−25粉砕機で粉砕
し、これを20メツシユの篩にて、篩分けしてセルロー
ス粉末を得た。この粉末に第2表記載の混練薬剤をそれ
ぞれ所定量加え、混練機にニーグー)によって混練して
試料とした。
し、これを20メツシユの篩にて、篩分けしてセルロー
ス粉末を得た。この粉末に第2表記載の混練薬剤をそれ
ぞれ所定量加え、混練機にニーグー)によって混練して
試料とした。
実施例1と同様の操作によって、成型し、また同様な方
法によって試験した結果を第2表に示した。
法によって試験した結果を第2表に示した。
実施例3
古紙再生紙50部とオガクズ50部を奈良式開−2型粉
砕機で混合粉砕し、これを20メツシユの篩にて、篩分
1すしてセルロース粉末を得た。この粉末に第3表記載
の混練薬剤をそれぞれ所定量加え、混練機(ニーグー)
によって混練して試料とした。実施例1と同様の操作に
よって、成型し、また同様な方法によって試験した結果
を第3表に示した。
砕機で混合粉砕し、これを20メツシユの篩にて、篩分
1すしてセルロース粉末を得た。この粉末に第3表記載
の混練薬剤をそれぞれ所定量加え、混練機(ニーグー)
によって混練して試料とした。実施例1と同様の操作に
よって、成型し、また同様な方法によって試験した結果
を第3表に示した。
第2表
第3表
Claims (1)
- セルロース物質を粉砕し、該粉末に対して、多価アルコ
ールにプロピレンオキサイド、またはエチレンオキサイ
ドおよびプロピレンオキサイドを付加した非イオン系界
面活性剤の0.1〜10重量%を添加混合して錠剤成型
することを特徴とする崩壊性、分散性の優れたセルロー
ス錠剤成型物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20788583A JPS60100515A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | セルロ−ス錠剤成型物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20788583A JPS60100515A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | セルロ−ス錠剤成型物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100515A true JPS60100515A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16547169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20788583A Pending JPS60100515A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | セルロ−ス錠剤成型物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100515A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245416A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-02-15 | Lek Tovarna Farmacevtskih | 分散性シメチジン錠剤及びその製造方法 |
| EP1469726A4 (en) * | 2002-01-29 | 2005-05-25 | Whitmire Micro Gen Res Lab Inc | COMPOSITION OF ANTI-TERMITE FAT OF OPTIMAL COMPOSITION |
| JP2010168553A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-08-05 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP20788583A patent/JPS60100515A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245416A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-02-15 | Lek Tovarna Farmacevtskih | 分散性シメチジン錠剤及びその製造方法 |
| EP1469726A4 (en) * | 2002-01-29 | 2005-05-25 | Whitmire Micro Gen Res Lab Inc | COMPOSITION OF ANTI-TERMITE FAT OF OPTIMAL COMPOSITION |
| EP2409567A1 (en) * | 2002-01-29 | 2012-01-25 | BASF Corporation | Optimum density termite bait composition |
| US8720108B2 (en) | 2002-01-29 | 2014-05-13 | Basf Corporation | Optimum density termite bait composition |
| US8881448B2 (en) | 2002-01-29 | 2014-11-11 | Basf Corporation | Method for preparing an optimum density termite bait composition |
| US9872487B2 (en) | 2002-01-29 | 2018-01-23 | Basf Corporation | Method for preparing an optimum density termite bait composition |
| US10334835B2 (en) | 2002-01-29 | 2019-07-02 | Basf Corporation | Method for preparing an optimum density termite bait composition |
| JP2010168553A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-08-05 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
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