JPS60101190A - ピツチペレツトの製造方法 - Google Patents
ピツチペレツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS60101190A JPS60101190A JP20825083A JP20825083A JPS60101190A JP S60101190 A JPS60101190 A JP S60101190A JP 20825083 A JP20825083 A JP 20825083A JP 20825083 A JP20825083 A JP 20825083A JP S60101190 A JPS60101190 A JP S60101190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- cooling water
- pellets
- extruded
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Working-Up Tar And Pitch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、ピッチペレットの製造方法に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来技術
石炭を乾留してコークスを製造する際にタールが副生ず
る。副生タールから得られたピッチは電気炉用電極等と
して使用されるが、従来は次のようにして製品としてい
た。すなわち、前工程で製造されたピッチはある程度冷
却されてピッチノズルから流出降下し、冷却槽の水中で
冷却され、棒状に固化したピッチは冷却槽の底部近くに
設けたカッタ付きのスクリュコンベアによって切断され
、パケットエレベータによって冷却槽外へ搬出される。
る。副生タールから得られたピッチは電気炉用電極等と
して使用されるが、従来は次のようにして製品としてい
た。すなわち、前工程で製造されたピッチはある程度冷
却されてピッチノズルから流出降下し、冷却槽の水中で
冷却され、棒状に固化したピッチは冷却槽の底部近くに
設けたカッタ付きのスクリュコンベアによって切断され
、パケットエレベータによって冷却槽外へ搬出される。
このペレッI・を乾燥して棒状としたものを最終製品と
していた。
していた。
しかしながら、上記のような従来のピッチペレットの製
造方法にあっては、冷却槽内においてペレットが何回も
カッタによって切断される可能性があるためペレットの
長さは100−150 mm程度にばらつき、破断面が
不規則であり、また、棒状のピッチを切断する際に粉末
、破片等が発生するため歩留りが悪いという問題点があ
った。また、この棒状のピッチペレットは、端面に角部
を有する形状であるため、この角部が欠けやすく輸送、
貯蔵等の面で不利であった。
造方法にあっては、冷却槽内においてペレットが何回も
カッタによって切断される可能性があるためペレットの
長さは100−150 mm程度にばらつき、破断面が
不規則であり、また、棒状のピッチを切断する際に粉末
、破片等が発生するため歩留りが悪いという問題点があ
った。また、この棒状のピッチペレットは、端面に角部
を有する形状であるため、この角部が欠けやすく輸送、
貯蔵等の面で不利であった。
(ハ)発明の1」的
本発明は、形状が略球状で一定であり、歩留りが良く、
取扱いが容易なピッチペレットを製造するブ〕ツノ4を
イ与ることを目自勺としている。
取扱いが容易なピッチペレットを製造するブ〕ツノ4を
イ与ることを目自勺としている。
(ニ)発明の構成
本発明によるピッチペレットの製造方法は、石炭からコ
ークスを製造する際に副生ずるタールから得られる溶融
ピッチの温度を調節することによりピッチ粘度を150
〜400ポアズとし、このピッチをギアポンプ又は押出
機によって高圧で水中カッI・方式のベレタイジング装
置のダイに供給し、ダイからピッチ吐出速度20〜18
0cm/Sで35°C以下の温度の水中に押出すと同時
に周速3 m / s以下で回転するカッタによって切
断し、略球状のピンチペレットを製造する。
ークスを製造する際に副生ずるタールから得られる溶融
ピッチの温度を調節することによりピッチ粘度を150
〜400ポアズとし、このピッチをギアポンプ又は押出
機によって高圧で水中カッI・方式のベレタイジング装
置のダイに供給し、ダイからピッチ吐出速度20〜18
0cm/Sで35°C以下の温度の水中に押出すと同時
に周速3 m / s以下で回転するカッタによって切
断し、略球状のピンチペレットを製造する。
(ホ)実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第1図に基づいて説
明する。
明する。
第1図に本発明方法を実施するための装置を示す。ギア
ポンプ2の圧出部4にペレタイジング装置6が連結され
ている。ペレタイジング装置6は、ダイ8、カッタ10
、冷却水循環箱12、モータ14等を有している。ダイ
8は圧出部4に連結され、ダイ8のノズル16は冷却水
循環箱12内にピッチを押出すように配置されている。
ポンプ2の圧出部4にペレタイジング装置6が連結され
ている。ペレタイジング装置6は、ダイ8、カッタ10
、冷却水循環箱12、モータ14等を有している。ダイ
8は圧出部4に連結され、ダイ8のノズル16は冷却水
循環箱12内にピッチを押出すように配置されている。
カッタ10はダイ8のノズル16に対面するように冷却
水循環箱12内に配置されている。カッタIOはベルト
18、カッタ駆動装置20及び力・ンタ軸22を介して
モータ14によって回転駆動される。冷却水循環箱12
内には冷却水供給管24からん動水が供給され、冷却水
循環箱12内の冷却水は冷却水排出管26から排出され
るようにしである。
水循環箱12内に配置されている。カッタIOはベルト
18、カッタ駆動装置20及び力・ンタ軸22を介して
モータ14によって回転駆動される。冷却水循環箱12
内には冷却水供給管24からん動水が供給され、冷却水
循環箱12内の冷却水は冷却水排出管26から排出され
るようにしである。
前工程で製造された通常200°C以上の溶融ピッチは
、粘度が150〜400ポアズとなるように図示してな
いターナによって冷却されて所定温度に調節され、ギア
ポンプ2に供給され高圧にされてシリンダ先端圧出部4
に送られる。高圧のピッチはダイ8のノズル16から2
0〜180cm / sの吐出速度で押出される。35
°C以下の冷却水が循環する冷却水循環箱12内に押出
されたピッチは押出されると同時に3 m / s以下
の周速で回転するカッタ10によって切断される。これ
によって、ピッチは略球状のペレットとなる。ベレット
化yれたピッチは冷却水循環箱12内の35°C以下の
冷却水によって急速に冷却されると共に輸送され、ペレ
タイジング装置6の外部に取出され最終製品として貯蔵
される。
、粘度が150〜400ポアズとなるように図示してな
いターナによって冷却されて所定温度に調節され、ギア
ポンプ2に供給され高圧にされてシリンダ先端圧出部4
に送られる。高圧のピッチはダイ8のノズル16から2
0〜180cm / sの吐出速度で押出される。35
°C以下の冷却水が循環する冷却水循環箱12内に押出
されたピッチは押出されると同時に3 m / s以下
の周速で回転するカッタ10によって切断される。これ
によって、ピッチは略球状のペレットとなる。ベレット
化yれたピッチは冷却水循環箱12内の35°C以下の
冷却水によって急速に冷却されると共に輸送され、ペレ
タイジング装置6の外部に取出され最終製品として貯蔵
される。
なお、」−記説明においては、溶融ピッチを高圧で押出
す装置としてギアポンプを用いたが、樹1指の押出し等
に使用されるスクリュ式押出機と同様のものを使用して
も差し支えない。
す装置としてギアポンプを用いたが、樹1指の押出し等
に使用されるスクリュ式押出機と同様のものを使用して
も差し支えない。
ピッチ粘度はピッチ温度を制御することにより設定する
が、ピッチ温度を熱電対等で検出し、前述のように当初
は200 ’C以りのピッチをターナで冷却して調整す
る。ピッチは軟化点(一般に70−120°C)に応じ
て粘度一温度の関係が相違するので、ピンチの性状に応
じて温度を調節し、所定のピッチ粘度となるようにする
必要がある。
が、ピッチ温度を熱電対等で検出し、前述のように当初
は200 ’C以りのピッチをターナで冷却して調整す
る。ピッチは軟化点(一般に70−120°C)に応じ
て粘度一温度の関係が相違するので、ピンチの性状に応
じて温度を調節し、所定のピッチ粘度となるようにする
必要がある。
j−記のような本発明によるピッチペレットの製造方法
には次のような利点がある。
には次のような利点がある。
運転条件を」二記のように設定することによって略球状
のピッチペレットを得ることができ、しかも形状は一定
しており、ばらつきがほとんどない。また、粘度が前述
の範囲にあればダイの目づまりを発生することもない。
のピッチペレットを得ることができ、しかも形状は一定
しており、ばらつきがほとんどない。また、粘度が前述
の範囲にあればダイの目づまりを発生することもない。
更に、本発明方法によると、カッティング速度が適正で
あるので、粉末、小破片がほとんど発生しないばかりで
なく。
あるので、粉末、小破片がほとんど発生しないばかりで
なく。
角ばった部分のない形状のペレットにすることができ輸
送中に砕けて粉末や小破片が生じるおそれもないので、
歩留りが向上する。また、急速に冷却されるため、ピッ
チペレ・ント同志が互いに付着することもない。
送中に砕けて粉末や小破片が生じるおそれもないので、
歩留りが向上する。また、急速に冷却されるため、ピッ
チペレ・ント同志が互いに付着することもない。
(ハ)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、石炭からコー
クスを製造する際に副生ずるタールから得られる溶融ピ
ッチの温度を調節することによりピッチ粘度を150〜
400ポアズとし、このピッチをギアポンプ又は押出機
によって高圧で水中カット方式のベレタイジング装置の
ダイに供給し、ダイからピッチ吐出速度20〜180c
m/Sで35°C以下の温度の水中に押出すと同時に周
速3 m / s以下で回転するカッタによって切断す
ることによりピッチペレットとするようにしたので、略
球状の形のそろったピッチペレットを得ることができ、
破片、粉末等を発生せず歩留りも向上し、取扱いも便利
になるという効果が得られる。また、ダイの目つまり、
ペレット同志の付着等も発生しない。
クスを製造する際に副生ずるタールから得られる溶融ピ
ッチの温度を調節することによりピッチ粘度を150〜
400ポアズとし、このピッチをギアポンプ又は押出機
によって高圧で水中カット方式のベレタイジング装置の
ダイに供給し、ダイからピッチ吐出速度20〜180c
m/Sで35°C以下の温度の水中に押出すと同時に周
速3 m / s以下で回転するカッタによって切断す
ることによりピッチペレットとするようにしたので、略
球状の形のそろったピッチペレットを得ることができ、
破片、粉末等を発生せず歩留りも向上し、取扱いも便利
になるという効果が得られる。また、ダイの目つまり、
ペレット同志の付着等も発生しない。
第1図は本発明方法を実施するための装置を示す図であ
る。 2φ・−ギアポンプ、4・+I@圧出部、6・・・ペレ
タイジング装置、8・・・ダイ、lO・・・カッタ、1
2・−・冷却水循環箱、14−・拳モータ、16−・・
ノズル、18・・・ベルト、20・・拳力・ンタ駆動装
置、22・・拳力・ンタ軸、24・・・冷却水供給管、
26・・・冷却水排出I庁。
る。 2φ・−ギアポンプ、4・+I@圧出部、6・・・ペレ
タイジング装置、8・・・ダイ、lO・・・カッタ、1
2・−・冷却水循環箱、14−・拳モータ、16−・・
ノズル、18・・・ベルト、20・・拳力・ンタ駆動装
置、22・・拳力・ンタ軸、24・・・冷却水供給管、
26・・・冷却水排出I庁。
Claims (1)
- 石炭からコークスを製造する際に副生ずるタールから得
られる溶融ピッチの温度を調節することによりピンチ粘
度を150〜400ポアズとし、このピッチをギアポン
プ又は押出機によって高圧で水中カーV i方式のベレ
タイジング装w1のダイに供給し、グイからピッチ吐出
速度20〜180cm/sで35°C以下の温度の水中
に押出すと同時に周速3 m / s以下で回転するカ
ッタによって切断し、略球状のピッチベレットとするピ
ッチベレットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20825083A JPS60101190A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ピツチペレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20825083A JPS60101190A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ピツチペレツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101190A true JPS60101190A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16553138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20825083A Pending JPS60101190A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | ピツチペレツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101190A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123384A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-17 | Nikku Ind Co | Dry pitch pelletization method |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20825083A patent/JPS60101190A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123384A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-17 | Nikku Ind Co | Dry pitch pelletization method |
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