JPS6010154A - 金属表面分析用試料保持方法および保持具 - Google Patents
金属表面分析用試料保持方法および保持具Info
- Publication number
- JPS6010154A JPS6010154A JP11698483A JP11698483A JPS6010154A JP S6010154 A JPS6010154 A JP S6010154A JP 11698483 A JP11698483 A JP 11698483A JP 11698483 A JP11698483 A JP 11698483A JP S6010154 A JPS6010154 A JP S6010154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- container
- metal plate
- glow discharge
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/66—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light electrically excited, e.g. electroluminescence
- G01N21/67—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light electrically excited, e.g. electroluminescence using electric arcs or discharges
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は金属試料板の表面層をグロー放電発光分光法に
より分析する際に分析面を平滑に保持することができる
、金属表面分析用試料保持方法およびその保持具に関す
るものである。
より分析する際に分析面を平滑に保持することができる
、金属表面分析用試料保持方法およびその保持具に関す
るものである。
(従来技術)
近年、金属材料に各種表面処理を行ない、耐食性など材
料の特性を向上させることが要求されてきている。表面
処理の良否は材料の表面層の状態に依存することから、
これに対応して材料研究の面からも、その表面層を解析
し、製造プロセス条件の設定に適正な情報を提供する必
要があることが認識されてきている。上記の表面層とは
厚さが数Aから約1μmの範囲で、材料の最表面に形成
している主として酸化皮膜(たとえば、鉄、マンガン、
けい素、アルミニウムなどの酸化物〕を指すものである
。
料の特性を向上させることが要求されてきている。表面
処理の良否は材料の表面層の状態に依存することから、
これに対応して材料研究の面からも、その表面層を解析
し、製造プロセス条件の設定に適正な情報を提供する必
要があることが認識されてきている。上記の表面層とは
厚さが数Aから約1μmの範囲で、材料の最表面に形成
している主として酸化皮膜(たとえば、鉄、マンガン、
けい素、アルミニウムなどの酸化物〕を指すものである
。
現在、オングストロームからミクロン域の皮膜の状態や
組成などの表面分析を行なう装置は各種存在するが、金
属材料自身および表面処理を行なった後の皮膜の状態を
迅速に調べる方法としてグロー放電発光分光装置(Gl
ow −Discharge OpticalEmis
sion 5pectroscopy 、以下GDSと
略称する〕がある。G ]) Sは広範囲の皮膜の最表
面層からの深さ゛方向組成分布および皮膜の平均的組成
を迅速に調べることができるのが特徴である。まず、
GDSに関して若干説明を行なう。
組成などの表面分析を行なう装置は各種存在するが、金
属材料自身および表面処理を行なった後の皮膜の状態を
迅速に調べる方法としてグロー放電発光分光装置(Gl
ow −Discharge OpticalEmis
sion 5pectroscopy 、以下GDSと
略称する〕がある。G ]) Sは広範囲の皮膜の最表
面層からの深さ゛方向組成分布および皮膜の平均的組成
を迅速に調べることができるのが特徴である。まず、
GDSに関して若干説明を行なう。
GDSでは金属試料板の表面が、グロー放電管の陽極で
生じたアルゴンイオンにより衝撃され5表層から層状に
規則的に侵食される。試料表面から侵食された徽細粒子
は、グロー放電によって生じたプラズマ中lこ供給され
、原子状態で励起され、その構成元素の特性スペクトル
線を放射する。したがって、グロー放電のプラズマ光を
回折格子等で分光し、特性スペクトル線の強度を光増倍
管により測定することによって各層での組成を知ること
ができる。
生じたアルゴンイオンにより衝撃され5表層から層状に
規則的に侵食される。試料表面から侵食された徽細粒子
は、グロー放電によって生じたプラズマ中lこ供給され
、原子状態で励起され、その構成元素の特性スペクトル
線を放射する。したがって、グロー放電のプラズマ光を
回折格子等で分光し、特性スペクトル線の強度を光増倍
管により測定することによって各層での組成を知ること
ができる。
上記放電管は第1図に示すようにダイオード型の構成て
、陽極1および水冷用導管7をもった陰極8は、それぞ
れ熱伝導性の良いCu−Co −Beの一部ブロックに
なっており、0.2mm厚のテフロン板4で互に絶縁さ
れている。試料5は水冷用導管7をもった押しつけ用板
6とともに支持具12で機械的に陰極ブロックに押しう
けられ5放電管をシールし外気と遮断すると同時に陰極
の一部を形成する。石英窓11をもった中空円柱状の陽
極管2は陰極ブロックを貫通し、試料5 (!: 0.
2 mmの間隔で対向している。2つの真空排気系3お
よび9で段排気し、ガス導入口10からアルゴンガスを
放電管中に入れアルゴン圧力を数Torrに保ち、両極
間に約1000Vの直流電圧をかけるとグロー放電が生
じる。
、陽極1および水冷用導管7をもった陰極8は、それぞ
れ熱伝導性の良いCu−Co −Beの一部ブロックに
なっており、0.2mm厚のテフロン板4で互に絶縁さ
れている。試料5は水冷用導管7をもった押しつけ用板
6とともに支持具12で機械的に陰極ブロックに押しう
けられ5放電管をシールし外気と遮断すると同時に陰極
の一部を形成する。石英窓11をもった中空円柱状の陽
極管2は陰極ブロックを貫通し、試料5 (!: 0.
2 mmの間隔で対向している。2つの真空排気系3お
よび9で段排気し、ガス導入口10からアルゴンガスを
放電管中に入れアルゴン圧力を数Torrに保ち、両極
間に約1000Vの直流電圧をかけるとグロー放電が生
じる。
(問題点〕
さて、GDSにより金属試料板の表面を分析する場合、
試料の厚みが厚く充分な剛性をもっときは何ら問題を生
じないが、金属の組成、熱履歴。
試料の厚みが厚く充分な剛性をもっときは何ら問題を生
じないが、金属の組成、熱履歴。
厚み等により剛性が不足すると不都合が生ずる。
例えば、軟鋼板の厚みが約0.3 mm以下になると、
試料板のスパッタリングされる部分が電極(陽極〕側に
吸い込まれ、前記したように試料板a陽極との間隙は非
常に狭い(0,2am )ので短絡し、異常放電を起し
、正常な測定・が出来ない。そこで、本発明者らは0:
3間以下の金属材料を測定する場合につぎのいくつかの
試料保持方法を試みた。すなわち、 (1) 測定金属試料板に厚さ1mm以上の裏板をあて
、両者を接着剤で固定して補強し、陽極側への吸い込み
を防止する。同法では比較的長時間放電を行なうと、た
とえ冷却板を裏板の外側にあてても局部的に温度が上昇
し、接着剤部分で試料の剥離が起り陽極側へ吸い込まれ
てしまう。
試料板のスパッタリングされる部分が電極(陽極〕側に
吸い込まれ、前記したように試料板a陽極との間隙は非
常に狭い(0,2am )ので短絡し、異常放電を起し
、正常な測定・が出来ない。そこで、本発明者らは0:
3間以下の金属材料を測定する場合につぎのいくつかの
試料保持方法を試みた。すなわち、 (1) 測定金属試料板に厚さ1mm以上の裏板をあて
、両者を接着剤で固定して補強し、陽極側への吸い込み
を防止する。同法では比較的長時間放電を行なうと、た
とえ冷却板を裏板の外側にあてても局部的に温度が上昇
し、接着剤部分で試料の剥離が起り陽極側へ吸い込まれ
てしまう。
(2)測定金属試料板(ただし、強磁性体に限る)を強
力な磁石tこ吸着させて固定し、測定を行なう。この場
合は強力な磁石であっても金属試料板が薄くなればなる
ほど保磁力が弱まり、陽極側の吸引力の方が大きく短絡
が起り、正常な放電を行なうことができない。
力な磁石tこ吸着させて固定し、測定を行なう。この場
合は強力な磁石であっても金属試料板が薄くなればなる
ほど保磁力が弱まり、陽極側の吸引力の方が大きく短絡
が起り、正常な放電を行なうことができない。
上記のように約0.3 mm以下の薄手金属試料板を対
象とした場合には測定が困難であった。
象とした場合には測定が困難であった。
(発明の構成〕
本発明は前述のようなGDSIこよる金属試料板の表面
分析を行なう際の問題点に鑑み、グロー放電管側の吸引
力と同じか、真空容器側がそれよりも高い吸引力になる
ようにして試料板を吸着させ、適正な電極の間隔を維持
して短絡を防止し、測定を可能ならしめる試料保持方法
および保持具を提供するものである。
分析を行なう際の問題点に鑑み、グロー放電管側の吸引
力と同じか、真空容器側がそれよりも高い吸引力になる
ようにして試料板を吸着させ、適正な電極の間隔を維持
して短絡を防止し、測定を可能ならしめる試料保持方法
および保持具を提供するものである。
以下、本発明について、さらに図面で詳細に説明する。
第2図、第3図、第4図は不発明記ついての説明図であ
る。
る。
金属試料板13を真空容器14と貫通している開孔部1
5+こあてる。開孔部15は金属試料板13と密着し、
気密性を保つためtこOリング16を設置する。この開
孔部15は本発明の重要な点であるので、さらに詳しく
述べる。
5+こあてる。開孔部15は金属試料板13と密着し、
気密性を保つためtこOリング16を設置する。この開
孔部15は本発明の重要な点であるので、さらに詳しく
述べる。
■ GDSグロー放電管(一般に放電径は13 mmφ
である)′あの真空度がたとえば、1〜3 Torrと
すると(一般(ここのような真空度で測定を行なう)、
真空容器14の開孔部15での真空度をそれより大きク
シ、グロー放電管【こ吸い込すれないようにする必要が
ある。すなわち5真空容器側の付着力f、とグロー放電
管側の吸着力f2とはつぎのような関係になる。
である)′あの真空度がたとえば、1〜3 Torrと
すると(一般(ここのような真空度で測定を行なう)、
真空容器14の開孔部15での真空度をそれより大きク
シ、グロー放電管【こ吸い込すれないようにする必要が
ある。すなわち5真空容器側の付着力f、とグロー放電
管側の吸着力f2とはつぎのような関係になる。
/、=S、X(760−V、)、 f2=S2X(76
0−V2)f1≧12 fl:真空容器側付着力 、f2ニゲロー放放電管側蓋
力S1+82:実効開孔面積 1 v、 l v2:真
空度しかし、金属試料板をグロー放電管に設定する前に
、逆に真空容器側に吸い込まれて変形しては適正な電極
間距離が得られないため、一つの大きな孔ではなく複数
の孔をあけた形状とし、開孔領域はグロー放電管と同一
径にするか、それより大きい径にして吸い込みによる変
形を防止する。
0−V2)f1≧12 fl:真空容器側付着力 、f2ニゲロー放放電管側蓋
力S1+82:実効開孔面積 1 v、 l v2:真
空度しかし、金属試料板をグロー放電管に設定する前に
、逆に真空容器側に吸い込まれて変形しては適正な電極
間距離が得られないため、一つの大きな孔ではなく複数
の孔をあけた形状とし、開孔領域はグロー放電管と同一
径にするか、それより大きい径にして吸い込みによる変
形を防止する。
■ 開孔部での金属試料板13面が凹凸にならないよう
に平滑にする必要がある。すなわち、同試料板が平滑で
なければグロー放電管との気密性が保てず、グロー放電
が起らない。さらに、真空容器14と金属試料板13と
の気密性を保持するために、開孔部15の外周にOリン
グ16をもうけた。この0リングは開孔部15の平滑面
と同一面になるように溝の加工を行なう必要がある。つ
まり、0リングが平滑面より上に出ていると、同部分と
開孔部間に段差ができて、金属試料板13にしわが生じ
たり、気密性が保てなくなるからである。
に平滑にする必要がある。すなわち、同試料板が平滑で
なければグロー放電管との気密性が保てず、グロー放電
が起らない。さらに、真空容器14と金属試料板13と
の気密性を保持するために、開孔部15の外周にOリン
グ16をもうけた。この0リングは開孔部15の平滑面
と同一面になるように溝の加工を行なう必要がある。つ
まり、0リングが平滑面より上に出ていると、同部分と
開孔部間に段差ができて、金属試料板13にしわが生じ
たり、気密性が保てなくなるからである。
排気用管17を介して3方バルブ18を開けて真空ポン
プ19により真空容器14内を排気する。冷却容器銀は
、真空容器14を用いて測定中にグロー放電管s その冷却のため設けたものである。これは一体ものでな
く、前記GDSのように冷却板を真空容器14に接触さ
せる方式でもよいが、上記方式の方が冷却効果がよく、
しかも操作が簡単である。冷却用管21を介して2方バ
ルブ22を開けて水を常時流しておく。通常は水道水を
用いるが、冷却温度はなるべく低い方がよく、水板外の
冷媒でもよい。真空容器14と冷却容器側を固定するた
めに固定具器を両者の間に入れ、それぞれが気密性を保
てるように固定用01Jング24を両面に設置する。さ
らtこ、固定具Z3をボルト6を用いて固定する。
プ19により真空容器14内を排気する。冷却容器銀は
、真空容器14を用いて測定中にグロー放電管s その冷却のため設けたものである。これは一体ものでな
く、前記GDSのように冷却板を真空容器14に接触さ
せる方式でもよいが、上記方式の方が冷却効果がよく、
しかも操作が簡単である。冷却用管21を介して2方バ
ルブ22を開けて水を常時流しておく。通常は水道水を
用いるが、冷却温度はなるべく低い方がよく、水板外の
冷媒でもよい。真空容器14と冷却容器側を固定するた
めに固定具器を両者の間に入れ、それぞれが気密性を保
てるように固定用01Jング24を両面に設置する。さ
らtこ、固定具Z3をボルト6を用いて固定する。
なお、上記で述べた排気用管17,3方バルブ18、真
空ポンプ19.冷却用管21,2方ノクルブ22を除い
た真空容器14からボルト25マでを構成するものを本
発明の保持具本体と表現する。
空ポンプ19.冷却用管21,2方ノクルブ22を除い
た真空容器14からボルト25マでを構成するものを本
発明の保持具本体と表現する。
以上が本発明に関する詳細な説明であるが、さらに実施
例にもとすいて具体的に述べる。
例にもとすいて具体的に述べる。
(実施例)
皮膜の厚さが2000〜!300 OAの薄手冷延鋼板
の酸化皮膜の分析例について述べる。金属試料板13
(30X 30 X 0.2各mm)を第2図および第
3図のように真空容器14に設置する。壕ず、保持具本
体の形状は30φ×35各閣で、材質は加工性、4電性
、熱伝導性を考慮して真ちゅうを用いた。真空容器14
の開孔部15の径は14謔φとし、その中に14解φの
貫通した穴を40個開け、開孔率を約40%とした。
の酸化皮膜の分析例について述べる。金属試料板13
(30X 30 X 0.2各mm)を第2図および第
3図のように真空容器14に設置する。壕ず、保持具本
体の形状は30φ×35各閣で、材質は加工性、4電性
、熱伝導性を考慮して真ちゅうを用いた。真空容器14
の開孔部15の径は14謔φとし、その中に14解φの
貫通した穴を40個開け、開孔率を約40%とした。
この平滑面は≠400で研磨した程度とし、0リング1
6は内径14 mmφ、肉厚2.2調のものを使用した
。つぎに、真空容器14内を第2図の排気用管17から
3方バルブ18を開け、ロータリーポンプ19で排気を
行ない、真空度を10−’ Torr (陽極管内近傍
)とし、金属試料板13を開孔部15に吸着固定をする
。第2図および第4図の冷却容器の冷却用管21を通し
て2方バルブ22を開けて水を流しく■θ−〕、容器全
体を冷却する。
6は内径14 mmφ、肉厚2.2調のものを使用した
。つぎに、真空容器14内を第2図の排気用管17から
3方バルブ18を開け、ロータリーポンプ19で排気を
行ない、真空度を10−’ Torr (陽極管内近傍
)とし、金属試料板13を開孔部15に吸着固定をする
。第2図および第4図の冷却容器の冷却用管21を通し
て2方バルブ22を開けて水を流しく■θ−〕、容器全
体を冷却する。
つぎに保持具本体の真空容器14に固定されている金属
試料板13面とGDSの陰極面と密着させる。
試料板13面とGDSの陰極面と密着させる。
第4図の冷却容器切面の中心に第1図のGDSの支持具
12を押しつけて支持する。
12を押しつけて支持する。
グロー放電の条件は印加電圧:約800V、印加電流ニ
ア5mA、定電流モードにより金属試料板13の最表面
から深さ方向へスパッタリングを行なう。
ア5mA、定電流モードにより金属試料板13の最表面
から深さ方向へスパッタリングを行なう。
以上の条件で表面皮膜から鉄マトリックス葦て鉄の強度
の推移を、従来の裏板接着剤方式および試料板のみとの
比較も含めて測定した。その結果を表1に示した。表か
られかるように、本発明は表面の鉄酸化皮膜から鉄マト
リックスに至る葦で鉄の強度が順次変化していく状態が
測定てきたが。
の推移を、従来の裏板接着剤方式および試料板のみとの
比較も含めて測定した。その結果を表1に示した。表か
られかるように、本発明は表面の鉄酸化皮膜から鉄マト
リックスに至る葦で鉄の強度が順次変化していく状態が
測定てきたが。
試料板が吸引され変形するため従来法では放電が不安定
で、途中からグロー放電管の陽極と試料とが短絡し放電
不能となった。
で、途中からグロー放電管の陽極と試料とが短絡し放電
不能となった。
表 I GDS1こよる薄手冷延鋼板の最表面から深さ
方向の銖強度値 m:短絡によりブレーカ−が作動し放電停止単位二カウ
ント(Arb、 u0目) 以上実施例でも明らかになったように本発明によれば、
ダロー放電発光分光分析装置によって薄手金属試料板の
表面皮膜を分析するに当り、短絡することなく適正な電
極間隔を保って測定を行なうことができる。したがって
、本発明は金属材料および表面処理法の開発などに寄与
するところが大である。
方向の銖強度値 m:短絡によりブレーカ−が作動し放電停止単位二カウ
ント(Arb、 u0目) 以上実施例でも明らかになったように本発明によれば、
ダロー放電発光分光分析装置によって薄手金属試料板の
表面皮膜を分析するに当り、短絡することなく適正な電
極間隔を保って測定を行なうことができる。したがって
、本発明は金属材料および表面処理法の開発などに寄与
するところが大である。
第1図はGDSのグミ−放電管に関する説明図であり、
第2図は本発明の説明図、第3図は真空容器部および金
属試料板の設置方法の説明図、第4図は冷却容器部とグ
ロー放電管関係を示す説明図である。 l・・・陽極、2・・・陽極管、3,9・・・真空排気
系、4・・・テフロン板、5・・・試料、6・・・押し
つけ用板、7・・・水冷用導管、8・・・陰極、10・
・・ガス導入口、11・・・石英窓、12・・・支持具
、13・・・金属試料板、14・・・真空容器、15・
・・開孔部、16・・・0νン〆、17・・・排気用管
、18・・・3方バルブ、J9・・・真空ポンプ、加・
・・冷却容器、21・・・冷却用管、22・・・2方バ
ルブ、n・・・固定具、冴・・・固定用Oリング、5・
・・ボルト、26・・・グロー放電管。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名〕 手続補正書(自発) 昭和58年8り//日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第116984号 2、発明の名称 金属表面分析用試料保持方法および保持具3、補正をす
る者 ・11件との関係 出願人 住所 東京都千代田区大手町二丁目6番3号名称 (6
65)新日本製鐵株式会社 4、代 理 人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1頁の特許請求の範囲の記載を以下の通
り補正する。 「(1)金属材料の表面層をグロー放電発光分光法によ
り分析するにあたり、分析する金属試料板の裏面側に、
平滑面の中央部に開孔部を設けた容器を密着させ、該容
器内を真空排気l前記開孔部に金属試料板を吸着させた
状態でグロー放電管に固定し放電させることを特徴とす
る金属表面分析用試料保持方法。
第2図は本発明の説明図、第3図は真空容器部および金
属試料板の設置方法の説明図、第4図は冷却容器部とグ
ロー放電管関係を示す説明図である。 l・・・陽極、2・・・陽極管、3,9・・・真空排気
系、4・・・テフロン板、5・・・試料、6・・・押し
つけ用板、7・・・水冷用導管、8・・・陰極、10・
・・ガス導入口、11・・・石英窓、12・・・支持具
、13・・・金属試料板、14・・・真空容器、15・
・・開孔部、16・・・0νン〆、17・・・排気用管
、18・・・3方バルブ、J9・・・真空ポンプ、加・
・・冷却容器、21・・・冷却用管、22・・・2方バ
ルブ、n・・・固定具、冴・・・固定用Oリング、5・
・・ボルト、26・・・グロー放電管。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名〕 手続補正書(自発) 昭和58年8り//日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第116984号 2、発明の名称 金属表面分析用試料保持方法および保持具3、補正をす
る者 ・11件との関係 出願人 住所 東京都千代田区大手町二丁目6番3号名称 (6
65)新日本製鐵株式会社 4、代 理 人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1頁の特許請求の範囲の記載を以下の通
り補正する。 「(1)金属材料の表面層をグロー放電発光分光法によ
り分析するにあたり、分析する金属試料板の裏面側に、
平滑面の中央部に開孔部を設けた容器を密着させ、該容
器内を真空排気l前記開孔部に金属試料板を吸着させた
状態でグロー放電管に固定し放電させることを特徴とす
る金属表面分析用試料保持方法。
Claims (2)
- (1)金属材料の表面層をグロー放電発光分光法により
分析するにあたり、分析する金属試料板の裏面側に、平
滑面の中央部に開孔部を設けた容器を密着させ、該容器
内を真空排気(前記開孔部に金属試料板を吸着させた状
態でグロー放電管に固定し放電させることを特徴とする
金属表面分析用試料保持方法。 - (2) 金属材料の表面層をグロー放電発光分光分析法
により分析する際に用いるところの、平滑面の中火部に
複数の孔をあけた試料吸着用開孔部と、該開孔部に連通
し試料吸着時に内部を真空にするための排気口と、試料
の温度上昇を防止するための冷却部とからなることを特
徴とする金屑表面分析用試料保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698483A JPS6010154A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 金属表面分析用試料保持方法および保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698483A JPS6010154A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 金属表面分析用試料保持方法および保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010154A true JPS6010154A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14700605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11698483A Pending JPS6010154A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 金属表面分析用試料保持方法および保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010154A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195746U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-12 | ||
| JPS63501825A (ja) * | 1985-11-20 | 1988-07-21 | リーマン リミテッド ライアビリティー カンパニー | 固体サンプルの効率的な微粉器および広範な直線レンジを備えた原子吸収器、または螢光器具 |
| JPH04212045A (ja) * | 1990-03-19 | 1992-08-03 | Kawasaki Steel Corp | グロー放電発光分光分析方法及びその装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11698483A patent/JPS6010154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63501825A (ja) * | 1985-11-20 | 1988-07-21 | リーマン リミテッド ライアビリティー カンパニー | 固体サンプルの効率的な微粉器および広範な直線レンジを備えた原子吸収器、または螢光器具 |
| JPS62195746U (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-12 | ||
| JPH04212045A (ja) * | 1990-03-19 | 1992-08-03 | Kawasaki Steel Corp | グロー放電発光分光分析方法及びその装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Elsey | Outgassing of vacuum materials-II | |
| JP4725085B2 (ja) | 非晶質炭素、非晶質炭素被膜部材および非晶質炭素膜の成膜方法 | |
| US5226067A (en) | Coating for preventing corrosion to beryllium x-ray windows and method of preparing | |
| JPH0456420B2 (ja) | ||
| EP0155700B1 (en) | Apparatus for quantitative secondary ion mass spectrometry | |
| JP2009191308A (ja) | 硬質皮膜および硬質皮膜形成方法、硬質皮膜評価方法 | |
| CN112635294A (zh) | 超高亮度真空紫外灯 | |
| JP3381407B2 (ja) | プラズマモニタ装置およびプラズマモニタ方法 | |
| EP0174374B1 (en) | Glow discharge tube for analysis | |
| EP0448061A2 (en) | Glow discharge atomic emission spectroscopy and apparatus thereof | |
| JPH11304629A (ja) | 真空容器の漏洩検出方法及び成膜品質監視装置及び連続式真空成膜装置 | |
| US6957622B2 (en) | In-situ wear indicator for non-selective material removal systems | |
| Trivedi et al. | Physical properties of a planar magnetron glow discharge | |
| JP3396460B2 (ja) | 蛍光x線分析装置及びそれに使用するx線検出器 | |
| JP3359983B2 (ja) | グロー放電発光分光分析用カソードプレート | |
| JP2005030942A (ja) | グロー放電発光分光分析装置 | |
| JP2016046444A (ja) | 成膜・分析複合装置、成膜・分析複合装置の制御方法、および真空チャンバ | |
| EP0729174B1 (en) | Atmospheric seal and method for glow discharge analytical instrument | |
| JPH1194744A (ja) | グロー放電発光分光分析用試料ホルダおよびそれを用いたグロー放電発光分光分析装置 | |
| JPH07146239A (ja) | グロー放電発光分光分析装置 | |
| JPS61277042A (ja) | 金属材の組成定量方法及び装置 | |
| CN1021390C (zh) | 分析用辉光放电管 | |
| JPH0734243A (ja) | スパッタ装置用絶縁フランジ | |
| CN116429806A (zh) | 一种薄膜层刻蚀速率的测定方法 | |
| JP2001074660A (ja) | グロー放電発光分光分析装置 |