JPS60102160A - トリプシン阻害を克服する方法 - Google Patents

トリプシン阻害を克服する方法

Info

Publication number
JPS60102160A
JPS60102160A JP59214044A JP21404484A JPS60102160A JP S60102160 A JPS60102160 A JP S60102160A JP 59214044 A JP59214044 A JP 59214044A JP 21404484 A JP21404484 A JP 21404484A JP S60102160 A JPS60102160 A JP S60102160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
soybean meal
soybean
trypsin
proteolytic enzyme
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59214044A
Other languages
English (en)
Inventor
マーク・ステイーブン・デニス
デビツド・アロン・エステル
デビツド・リチヤード・ライト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Genentech Inc
Original Assignee
Genentech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Genentech Inc filed Critical Genentech Inc
Publication of JPS60102160A publication Critical patent/JPS60102160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N9/00Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
    • C12N9/14Hydrolases (3)
    • C12N9/48Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
    • C12N9/50Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
    • C12N9/64Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue
    • C12N9/6421Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue from mammals
    • C12N9/6424Serine endopeptidases (3.4.21)
    • C12N9/6427Chymotrypsins (3.4.21.1; 3.4.21.2); Trypsin (3.4.21.4)
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K10/00Animal feeding-stuffs
    • A23K10/30Animal feeding-stuffs from material of plant origin, e.g. roots, seeds or hay; from material of fungal origin, e.g. mushrooms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/189Enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L11/00Pulses, i.e. fruits of leguminous plants, for production of food; Products from legumes; Preparation or treatment thereof
    • A23L11/30Removing undesirable substances, e.g. bitter substances
    • A23L11/33Removing undesirable substances, e.g. bitter substances using enzymes; Enzymatic transformation of pulses or legumes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/14Prodigestives, e.g. acids, enzymes, appetite stimulants, antidyspeptics, tonics, antiflatulents
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Physiology (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、通常、大豆または大豆ミール(穀粉)から得
られる食品補充物質に関するものである。 その様な食品が商業的に成功を収め得るか否か、即ち該
食品を商品として利用し得るか否か、を決定するに際し
て、その食品の栄養面での質、並ひに製造コストは重要
なファクターである。更に詳しく言えば、本発明は、大
豆製品固有のタンパク質に起因するトリプシン阻害作用
を克服することにより、該食品の質、並びに製造におけ
る経済効率を改良する方法を提供するものである。 従来技術 トリプシンは重要な消化酵素であり、特に、ペプシンや
キモトリプシンの如き補助的な酵素類を比較的少量しか
有していないか、あるいは全く有していない様なある種
の生物にとっては重要である。経済的な観点に立てば、
その様な種類の生物の内で特に重要なのは、鶏、豚およ
び仔牛(生類は、かなり若い間は完全に成熟した消化系
を持たない)である。特にこれらの動物では、IIII
らかの面で酵素トリプシンの機能が損なわれると、数多
くの有害な結果が現れる。まず第1に、動物が摂取した
飼料はすべて、それを消化する能力が直接的に損傷され
ることにより、栄j足価の低1・を末すことになる。第
2に、トリプシン以外の他の消化酵素を有している動物
においても、トリブシノは通常その様な酵素類のあるも
のを賦活化し、それらを消化過程に関与させるように作
用しでいるので、トリプシンの欠除は、これらの酵素類
の欠損をも伴なう結果となる。最後に、適当f、c i
liのトリプシンが欠乏していることを感知すると、I
旧状i;1自身が容易に分泌し得る量よりも多くのトリ
プシンを分泌する様に仕向けられるので膵臓肥大と称さ
れる「オーバーワーク」の状態になり、軽くとも病気に
なり、最悪の場合には死にすることとjsる。 大豆トリプシン阻害物質(STl)の適切な破壊処置が
施されていない大豆製品が、摂取した飼料中に大量に含
まれている場合には、トリプシン阻害は克服し難い問題
となる。このS TIは、それを含む飼料を摂取した動
物の内因性トリプシンと結合して該酵素が正常に機能す
ることを阻止するように作用する。故に、大豆を主成分
とする動物飼料には、今日では、このタンパク質を不活
性化するために、「調理」処理がなされている。従来の
大豆加工工程は、湿式法で大豆のさやを除くものである
が、この場合、くずの重量を減少させると共に、次の工
程に支障を来たすことを避けるために、水の含有量は制
限されている。このさやむき大豆をヘキサンで抽出して
]1業用の大豆油を得る。ヘキサン抽出の後、この大豆
マルチ(
【間1cb)を加熱して大豆トリプシン阻害物
質を不活化する。 この不活化工程はかなり高くつき、しかも不完全な結果
しか得られない。予測される様に、この熱処理法に基く
STI含有111の減少は、ゼロに向けて漸近線的に近
う(h−ブを描き、指数関数的に減衰する。従って、課
題となっている特定の製品を得るのに好適な時間の経過
後もなお加熱することは、たとえそのことによってさら
に幾分かのS、”rlが不活化されるlこしても、不経
済であるはかりか、逆効果にな、る。この、処理され〕
こ入1、ノミールを様々な形で動物用飼料に利用する。 しかし、この製品は、S ’]−1を減少されてはいる
が、残(j量のS T 1を含有している。 この製品の最も一般的な用途は、家畜の飼料に用いられ
る他の炭水化物源に対する飼料用添加物としての用途で
あり、その様を家系のう1′)最も重要なものは、豚、
鶏、および産れたての仔牛である。しかるに、仔牛lこ
与える場合においjZ i:I、この製品は、摂取させ
る前に液体に財、洞し、ミルクの代りに用いる方法がよ
り一般的である。この製品は、飼育者が液状に調製し得
るイエt、1固形物t′↓、あるいは摂取させる前に希
釈するための0絹lrν、のいずれかの形である。消費
者の数は少l、<いが、この大豆製品はヒトの幼児、特
に乳製品に耐容性のない幼児に対する食品補充物質とし
ても用いることもできる。 トリプシン阻害物質の問題もまた、純粋な研究課題とし
て研究されてきた。s ’r tは、ウシトリプシンに
対し、該トリプシンの反応性1111位に特異的に結合
するよう作用し、他方、S l’ l自体も、その領域
で、この阻害されたトリプシンの作用によって加水分解
されることがわかっている(Lascowski an
d 5ealock、 Enzymcs 、第:(版、
375(1971) HF 1nkenstadt ら
、l’roccss ings of tlleInt
ernational Conference of 
Procain;tsc Inhibi −tors 
II、389(1974))。この阻害機構はかなりよ
く理解されている( MaLLisおよびLaskow
ski 。 Biochemistry 12:2239(1973
) ; I’ll山nan11ら1.1ournal 
of Mo1ecular Biology 、 77
 :417 (1973) 層Huber ら、Jou
rnal of Mo1ecular Biology
。 89ニア3(1974)およびSweetら、B i 
ocbe+n i s t r y13:4212(1
973))。この阻害物質とトリプシンの間には、かな
り強固なコンプレックスが形成されるようである。 触媒量のトリプシンとS T Iとをインキュベーショ
ンすると、反応性部位である一つのペプチド結合が特異
的に加水分解される。この加水分解(,1、そのままの
(反応性部位のペプチド結合が元のままの)阻害物質と
、修飾された(反応1/1. iiB位のペプチド結合
が加水分解を受けた)阻害物ノー′(との間に平衝状態
をもたらす。これら天然形(無傷の9または修flil
i形のS rIはいずれもI・リプシンの阻害物質なの
で、この様な加水分解自体かS゛11を不活化させるこ
とはない。しかしf、fから、修fiili形の阻害物
質が形成されると、それかりまに〕Jル、1′、キシペ
プチダーゼBと反応して不活化される。この酵素は修飾
形S T lから1つのアミノ酸(アルキニン163)
を除去する。この反応による生成物(脱−Arg S−
1’ I )は、もはやトリジン71(+1害11L力
を有していない。ところで、1−リブノンiJ、 S 
’l’ lを天然形から修飾形に転換させる触媒とf、
gす?1するか、その転換速度があまりにも遅い(中性
()1【で数1−1間)ので、トリプシンをS’rIの
不活化に自効に利用することはできない。 最近、精製(純化) S T 1を用いて、ヒトデ(D
ermasterias imbricata )が、
極め−(jILい速度(中性pHにおいて数分間(Ji
stcll and Laskowski。 Biochemistry 19:124 、1980
) )で、天然形STlを修飾形STIに転換し得るト
リプシン酵素(DITl)を持っているということが報
告された。 従って、この酵素と、修飾形STIを不活性化するもう
1つの補助的なタンパク質分解酵素、例えはカルボキシ
ペプチダーゼBとを併用して用いることにより、S T
I活性を永久的に破壊することができる。 発明の構成および目的 即ち、本発明は、DIT、を提供することにより、大豆
を食物として分利用する際の、大豆トリプシン阻害物質
(STi)+こよるその減損の問題を解決するものであ
る。 発明の要約 本発明は、大豆が主成分である食料に含まれている大豆
トリプシン阻害物質(S ’rl )によるトリプシン
阻害作用を克服する方法を提供するものである。本発明
の方法は、該食料を、その製造工程中に、あるいは該工
程に引き続いて、有効量のヒトデ−トリプシン−1(旧
T□)および有効:11の補助的なタンパク質分解酵素
で処理する方法である。 また本発明は、1) I ”I”□および、所望に、1
;り添加される補助的なタンパク処分、解酵素を含有す
るノi、’u当な組成物を、それが消化管を通過する間
にS゛口と消化された食物とが反応するように、該1)
 l T。 を胃内での消化から防御すると共に小++XS目<+S
で放出する様なカプセル剤に調製し、対象動物に1jえ
る方法に関するものである(常貼カルボキンペプチダー
ゼBを消化酵素として利用している適当な動物の場合に
は、I)IT□を単独投与しでもよい。 本発明は、この目的1ことって適当である方θ、並ひに
組成物を提供することを目指すものである1、)DIT
、を使用する方法(必要ならば、J tril+の修飾
形S T lと、トリプシンと結合しCコンプレックス
を形成しているSTlとのilZ衝状態の中から遊離の
修飾形S T Iを除去するのに適したタンパク質分解
酵素と一緒に使用する)は、S l’ Iの不活化に熱
を用いる方法よりも経済的であり、より効果的である。 更にこの方法は、熱処理した大豆製品に認められるビタ
ミンや不安定な栄養成分の減少の如き副作用(不利益な
反応)を伴なわないという点でも、好都合である。 従って、本発明の1つの14的は、大豆を主成分とする
食料におけるS T l 1flJ害を除去するための
、簡便、有効、かつ経済的な方法を提供することにある
。 また、本発明の他の1−1的は、対象動物に直接与えら
れる食物に、本発明の阻害物質不活化法を適用すること
により、該動物を、摂取した大豆トリプシン阻害物質か
ら保護することにもある。 詳しい記述 A、定義 本明細書において、「人i、7.トリプシン阻害物質(
STI)Jとは、トリプシンの活性部位に結合してその
タンパク質分解作用を駆出することか知られている、大
豆内に見出されるペプチドを指す。 [切断(C1ipped ) S’rl Jについては
以下に定義する。 [ヒトデ−トリプシン−1J (1,)H′】)は、S
Tlのトリプシン阻害部位を加水分解し、この加水分解
されたS T 1を迅速に放出することのてきるトリプ
シン製剤を指す。更に詳しく11えは、その阻害部位は
、チロシン、アルギニンお、にび・rソロイシンの3個
のアミノ酸配列(大々、s1°1鎖のアミノ酸番号62
.63および641こ相当する)で構成されている。I
) l−1−1はこのアルキニ:/ i!B分とインロ
イシン部分との間にタンパクう)解的に作用し、この位
置で51゛1を切り開き、11JJ 1.l]r S’
r I J マタi;を修飾形S T1 ”:;:与エ
ル、 コ(/、) l;IJHii STlはトリプシ
ンに結合したままで残り、結f1シない状態のものと平
衡関係にある。 本明細書で「ヒトデ−トリプシン−11またItrl)
IT、」という語句は、伝統的ls供給諒である、いわ
ゆるヒトデ(1)ermasterias i11山r
icata ) かう得たトリプシンを指すが、この’
l’;i定の供給源に限定されるものではない。むしろ
、ヒトデの他の神類のものや、上記の望ましい性質を持
った酵素を与える様なあらゆる供給源−等の拝c′:C
の4、のノ1)C。 得られるトリプシンを指すものとする。 r DITx STI コンプレックス」ハ、s ′r
 tが「切断」されているか否かに関係なく、D I 
TrとS T 1とが連合した状態にあるものを指す。 [補助的なタンパク質分解酵素]とは、I) I T1
によって切断されたS Tlを史に加水分解する能力を
持ち、そのことにより、非結合型の切断S T 1を除
去し、結合型および非結合型の切断31川の平衡関係を
移動させる様な酵素を指す。カルボキシペプチダーゼ1
3は、その様な補助的なタンパク質分解酵素の1つであ
る。これは市販品から人罫可能であって、切断S T 
Iに残存するアルギニンとインロイシンの間の結合を特
異的に切り開く。 この結合を特異的に切り開くように作用するそれ以外の
タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)、およびSTIの
他の適当な位置のポリペプチド結合を開裂させる様なプ
ロテアーゼも、本発明の工程に有効に用いることができ
るであろう。 「大豆を主成分とする食料」は、ヒトまたは動物による
消費を目的とするものであって、成分の中に実質的な量
の大豆ミールまたはその他の入()。 から導かれた物質を含有している食料を指す。それらの
うち、日常的にみられるものは、家畜用飼料、大豆油を
抽出した(またはまだ抽出しCいない)大豆ミールを単
に粉砕またはIjJり刻んで調製された食品補充物質、
仔牛のミルク浦充物質J−シて用いられる乳濁液、ミル
ク中のタンパク質((対するアレルギーを有する幼児の
ためのベビーフード製品であり、その他の日常的には1
1に触れることのない多くの製品も含まれる。 1大豆ミール」とは、大豆油を抽出された、または抽出
されていない大豆原料であり、充分gr−41゜械的に
処理されているが、さもなくは含イ1する大豆トリプシ
ン阻害物質を化学的な、あるいは(li’+曙:学的な
試薬で、処理した大豆原料を指す。人1、ノミールの「
乾燥重量」とは、それ自身に111来すどl l!n!
潤物質は1含む1が、乳化または製造過程での溶媒を除
いたミール単独のTlXm1を指す。 B、酵素の調製 DIT1酵素は、それを含有していることが分つている
供給源、最も一般的にはヒトデ(1)ertnas −
Lcrias imbricata )から、Este
llおよびLaskow−ski (前述)の方法に従
って既に単離されているか、または単離することができ
る。しかしながら、本発明の方法および組成物には、組
換えI) N A技術をも含めたあらゆる調製方法で導
かれた該酵素の使用を包含するものとする。本明細書中
においては、この酵素は、適当な条件下で大豆トリプシ
ン阻害物質を開裂さぜ、放出さぜる能力に基いて定義さ
れている。この性質を有する全ての酵素は、その供給源
に係りな(本発明方法に含まれるものとする。 カルボキシペプチダーゼIsは、例えばSigmaIn
c、等、多くの供給者から商業的に人手し得る。 この酵素はどの様にして調製されてぃ−Cも、本発明に
適する。」1記の如く、S ’l’ Iのアミノ酸結合
を切り開く様に触媒的に作用することによって、それを
I) I Tl−S T I コンプレックスがら、再
びソノコンプレックスを形成することができない様な形
で放出せしめるものであれば、その他の適当な、補助的
なタンパク質分解酵素も本発明の方法および組成物に適
用することができる。 本発明におりる大豆を主成分とする食料の処理方法は、
大豆トリプシン阻害物質を、インヒト[」の反応混合物
中で、DITおよび補助的1.(タンパク質分解酵素と
直接、接触させることである。1)1、Tl および補
助的なタンパク質分解酵素か機能するためには、大豆に
含まれているS ’I’ Iをこれらの酵素と直接、化
学的に接触させねi;I: f、;らず、しかも反応に
適した媒体を与えるために、最少111の水か存在して
いf、fければならない。乾燥大豆を用いる場合には、
豆を破砕してS l’ Iを露出させ、所望により更に
機械的な処置を施した後、酵素と、処理しようとする基
質とを有効に接触させるよう充分な水または他の水性・
媒質を加える必要かある。 このような成果をあげるためには、人σの乾だvす中量
に対し、最少限度、約10%の水が必要であると思われ
る(前に述べた様に、大豆または人</: ミールの「
乾燥重量」とは、なんら加湿またCJ溶媒添加のなされ
ていない大豆の重量を指す。しかしながら、正常な状態
で大豆中に存在している水は含むものとする。)。 大豆の処理法としてよ<jjなわれている様に、豆のさ
やを除いた後、大豆油を得るためにヘキサンで抽出し、
大豆ミールを調製する。この工程は、抽出操作にインプ
ロパ/−ルを用いる方法に改良することができ、この様
にして、より極性の高い媒質を用いることによって、そ
うでない場合に比べて添加する水の要求用、を少なくす
ることかできる。かくして本発明においては、従来の抽
出法に代えてイソプロパツールを用いることにより、添
加する水の量を減することができる。 本発明を適用する場合には、対象動物への供給に際して
大豆ミールを懸澗液として用いることが多い。この場合
、その製剤には酵素活性の媒体として充分な量の水が含
まれていることになる。 上記の様に、本発明方法の実施に際しては、大豆トリプ
シン阻害物質が、既述した酵素類にさらされ、有効に作
用を受けるよう、充分な量の水を含む大豆、ミール製剤
を用いる。この製剤にタンパク分解的に有効な量のDI
T□(大豆ミールの1乾燥重量Jio(l当りD I 
T□は1〜100ノダの範囲内である)を加える。大豆
ミール100 gにつき、I月′F□か約5〜20 J
lflの4(o囲であることが好ましい。補助的なタン
パク質分解酵素としてカルボキシペプチダーゼBを用い
る場合にIt、そのタンパク質分解的な有効量は、大豆
ミール1.00 !/に基いてI) Vrlの場合に示
したものと同・11りの;1・lL範囲内ある。カルボ
キシペプチダーゼ13の場合の好ましい使用量の範囲は
それよりゃや+:::r <−人1、ノ゛ミール100
g当り約l Q M9から約!50 mVQ アル。 その他の補助的なタンパク性分jQゲ酵素も使用1y 
(’−+るか、勿論、その有効かつ好適なriiは、選
択した酵素の特異的な活性に従って変動する。次いでこ
の混合物を約15分〜12時間(好ましくは:3〜4時
間程度)、約10℃〜40’Cの温度(好ましくは25
℃程度)でインキュベーションする。I)11を約6〜
10の間に保つ必要があり、8.2に接近した値である
ことが好ましい。補助酵素としでカルボキシペプチダー
ゼB以外のものが選択された時には、このpH域からや
や変動した値が好ましいかもしれない。pHは、適当な
緩衝剤、例えは好適な例としてトリス(Tris )を
加えることによって調節することができる。 この様にして処理された製品は、添加したI) I丁□
および補助的な酵素が該製品になんら有害な作用を付与
することがないばかりか、それを摂取する動物に健康障
害をもたらすこともないので、飼料の中に普通に用いる
ことができる。 1〕1本発明のインビボによる方法 また本発明は、既述した反応システムをインビボで行な
って、S T Iが対象動物の消化営を通過する際にそ
れを不活化せしめる方法並ひにこの方法に用いるのに適
した組成物に関するものである。 適当な対象動物にはヒト、通常補充食品として大豆製品
が与えられるヒトの幼児も含まれる。勿論、この物が成
人にとっては不適当であるとする理由は何もない。もつ
とも、成人が重要な食料1114jとして、処置されて
いない大豆に依存していない場合は、充分な別の消化法
を利用することか−Cきる訳であるが。現在のところ、
食物jlllj 1人1、人に依存している家畜に適用
することに本発明の入きな経済的意義がある。既に指摘
した様lこ、特に、土な消化酵素としてトリプシンに依
存しCいるタイプの家畜類、例えば、豚、鶏、およO・
仔牛等がJ内当な対象である。勿論、本発明か、あらゆ
る同前用の、または野性の鳥類に与えるmlの強化θミ
とは無関係である、とする理論的t、1根拠は何もない
のである。 本発明のこの様な実施態様では、1月′+1・伎晶また
はそれを含有する組成物は、対象動物に直接与えられる
。その動物が、自身の消化管内で補助的なタンパク質分
解酵素を利用できるものであれは(多くの動物がそうで
あるが)、この酵素を製品中に含有させる必要はない。 例えは、ヒトの幼児、並びに牛の赤ん坊は、DIT□製
品を単独投−Ijシた場合に、該製品を有効ならしめる
に充分1.4’、 11−i、のカルボキシペプチダー
ゼ13を消化管内に持1、)でいる。 対象動物がこの様な機能を持たない場合には、捕助酵素
、好ましくはカルボキシペプチダーゼB1を組成物中に
加えねばならない。 明らかにDITよ、および所望により補助的なタンパク
質分解酵素を含有する製剤、または組成物は、活性成分
が胃内を通り過きて、その実質的な量が小腸内に入る様
な形に調製されていなければならない。勿論、その部位
は、膵臓から分泌されたトリプシンが消化管内に入る位
置である。従って」1記の酵素は、酸に鈍感であり、塩
基に弱い、適当な被膜で包むか、または、該製剤が小腸
に入ったときに有効な量が残存している様、徐々に溶解
する形に製剤化する必要がある。 その様な投与剤形の調製方法は公知であるか、あるいは
製薬業に携わる技術者にとっては容易にわかることであ
る。:参11〈1例、RcmlngLou’ s1’b
armaceutical Sciences1Mac
k出版社、1iasLon。 Penn5ylvania、15版、1975゜いずれ
にしても、投与される組成物または製剤は、本明細書中
に述べた目的を達成するのに有効な1社の活性な化合物
(群)を適当な製薬用賦形剤と共に含イjしている。 経口投与用に通常用いられる賦形、1(111こは、例
えば、医薬品用のマンニット、ラクトース、ステアリン
酸マグネシウム、サッカリンナトリウム、クルク、セル
ロース、炭酸マグネジウド等が含J:れる。この場合、
その様な組成物は、錠剤、九剤、更に好ましくはカプセ
ル剤の如く、前述した、胃内で比較的影響を受けずに通
り過きてしようことができる様な剤形である。その様を
組成物は、活性成分(または、補助酵素を加えている場
りには、活性成分類)を、約5〜95%、!I丁ましく
は25〜70%含有することができる。 好ましくないことは明らかであるか、tli殊な場合に
はこの組成物を非経口投与することもてきる。 この場合、活性成分は、大豆ミールか消化管を通過する
際、小腸内に存在していることが必要−(丁ある。 投与時期に関して言えば、この組成物は、11(I述の
効果を奏し得るようtと投与すべきである。最も実用的
な投与法は、大豆ミールを含有する飼料を摂取する前、
約4時間以内に、動物にこの組成物を服用させる方法で
ある。勿論、この時期は組成物の剤形、および対象動物
の消化管内の状況の厳しさ、に従って変動する。しかし
ながら、多くの場合を見積って、食11の4時間前、と
いう時は理屈に合っているように思われる。 本発明組成物の投与1+t Gi、勿論、摂取する大豆
ミール中に含まれている5’を川のlji’、、並びに
組成物中の活性成分の比率(%)に基いて決定される。 活性成分DI’r工の量を是にすれば、摂取した大j、
−Lミールの乾燥重量1gに対して1圧翳のljlは1
0−5〜1O−2Elの範囲内であることが好適である
(たたし、供給される飼料の11″Lは、実際に摂取さ
れる飼料の量に等しくなる様に計画されていると仮定し
た。経験のある家畜飼育者は、この様な見積りをかなり
正確に行なうことができる。ヒトの場合には、そうはい
かないかもしれないか、食欲の減少などに応じて適宜調
整することができる。)。 好ましい投与量は、与えられた大豆ミール100gに対
し、D I Ti約5 mg〜1001ノrgの範囲内
である。 ひに用いた補助酵素の種類にかかつている。用いられる
補助酵素がカルボキシペプチダーゼ1〜であって、それ
を外部から与える場合には、その必要かつ好適な量は、
D I 1”1に関して安来されるII;とほぼ同様で
ある。 E、実施例 以下に示す実施例は本発明を例示するものであって、本
発明を限定するものではない、。 実施例1 大豆ミール中のS’FIの不活化大豆ミール
の!ケ澗液を次の様にして調製する:乾燥大豆約5gを
Waringブレンダー内で5分間高速処理して乾燥ミ
ールを得る。各試料を?1するために、この乾燥ミール
25 yrgを反応混合物中に懸濁する。この反応混合
物の全量は225μeであり、25μダのI)IT”1
とカルボキシペプチダーゼl580μgを含有し、0.
05M+−リスによりpH8,2に調節されている。こ
の反応混合物を25℃でインキュベートした。0.4、
および17.511!11’f−fJ簡に20μeの試
料をとり、D I T0活性を破壊するために1.5M
塩酸で25分間処理し、1泪を中性に調節して希釈し、
最終容量を2+IIeとした後、以下に示す如< S 
T Iを分析した: 3.6、および9mlの試料をとり、その各々を、0.
05Mトリス(ptl 8.2 )、Q、 02 M 
CaC,52、トリプシン833ピコモルを含有するト
リプシン溶液10μl、およびトリプシン基質であるB
APAを1me中に43.5 ml’jの割合で含有す
るI)MSO溶液10μg、を含む反応混合物1 ml
に加えた。トリプシン阻害活性は、Erlangerら
、A rch 、 Is i ochcm 、B 1o
phys。 95:271(1961)の方法に従い、410 nm
におけるトリプシン活性を監硯することによって調べた
。4時間のインキュベーションで85%のSTl活性が
除去されており、17.5時間のインキュベーションで
は当初存在していた阻害活性の93%が消失しているこ
とがわかった。残る7%のトリプシン阻害は、実施例2
(上記)のゲルアッセイ法の結果に示されている様に、
残存S Tl活性によるよりも、むしろ他のタンパク質
による競合的な阻害作用に起因すると思われる。大豆2
5 mgの代りに純化5T11,5μダを用いた対照試
料を同時に処理したところ、4時間後に阻害活性の破壊
率100幅を示した。 上記のST1分析実験におけるトリプシン活性は、以下
に述べる様に、アッセイ中のトリプシンによるものであ
って、前の塩酸処理で不活化されずに残存しているDI
Tlによるものでないことかわかった。即ち、処理され
た大豆ミールのJ、l Klみ中の残存1)IT□活性
を測定したところ、この塩酸処理によって98,5%か
ら99.5%の間の活性が破壊されていること、更に、
この残存活性は、アッセイでのトリプシン活性の最高1
%を占めるにすきないことがわかった。その上、添加し
た1)1′r工の不活化に用いたその条件下で大豆ミー
ル(DITlで処理していないもの)を塩酸処理したと
ころ、この処理はSTlの含有量にはなんら影p11し
ない、ということもわかった。 実施例2 補助酵素によって切り開かれた形の、および
切り開かれていない形の切断S Tlの分布状態 実施例1と同様にして粉砕した大豆ミール25tugを
含有する標品を調製し、カルボキシペプチダーゼBIO
μgと0.5 M +−リス(1)II B、2 )を
含む総容量260μ召の混合物中で、25℃、においで
インキュベートした。同じ2つの火報試料(一方はDI
Tlを1.25μg含有し、他方はその倍はを含有して
いる)について操作した。定期的に試料を採取し、ST
lの状態を調べるために、Luthyらの方法(J、B
iol、 Cbem、、248:1760(1973)
)に従い、ゲル電気泳動法による分析に付した。この方
法は電荷に基いて分離する方法なので、天然のS’rl
(I)、切断すした511(1)、オヨヒリJ断されか
つ補助酵素で切り開かれたS T I (l G)の存
在を調査することができる。この実験の結果を表1に示
す。表1に示した結果から明らかな様に、まず切断され
たs ’r i (1’)は、次第に17C形に移行す
る。 表1 実施例3 不活化におけるカルボキシペプチダーゼB活
性の効果 実施例1で述べた方法と同様の工程において、E r 
l ange rの方法に従ってトリプシン活性を分析
することにより、4時間後のS T I活性の減少IJ
iを反応混合物中に存在するカルボキシペプチダーゼB
の機能を示すものとして分析した。更に、ゲル電気泳動
法でSTI、I”、およびl’c Jet:をも分析し
た。各試料は、0.05Mトリス(pH8,2)中に粉
砕大豆25ダとDIT□3,13μgを含有させ、26
08gに調節されている。インキュベーションは25℃
で行なった。結果を表2に示す。 表2 上記の結果が示すように、阻害除去作用を発揮するには
、カルボキシペプチダーゼ13、あるいはその他の補助
的なタンパク質分解酵素が存在しなければならない。S
’rI−1)IT、コンプレックスが解離するにはカル
ボキシペプチダーゼBがタイミングよく必要であり、I
) I T、単独使用は5−11の除去に有効でない。 特許出願人 ジエネンテク、インコーポレイテッド代理
人 弁理士肖山葆(I勤)1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、大豆を主成分とする食品中に含まれる大豆トリプシ
    ン阻害物質によるトリプシン阻害を克服する方法であっ
    て、該食品に使用される大豆ミールを、タンパク質分解
    酵素として有効な量のヒトデ−トリプシン1およびタン
    パク質分解酵素として有効な量の補助的なタンパク質分
    解酵素で処理する方法。 2、補助的なタンパク質分解酵素がカルボキシペプチダ
    ーゼBである第1項に記載の方法。 3、大豆を主成分とする食品が大豆ミール)v副液であ
    る第1項に記載の方法。 4、大豆を主成分とする食品が家畜用銅$1として加工
    された大豆ミール製剤である第1項に記載の方法。 5、大豆ミールに少なくとも10%の水が添加されてい
    る第1項に記載の方法。 6、乾燥重量で表わした1)「r□の大豆ミールに対す
    る割合か10−5〜10−3の範囲内にある第1項に記
    載の方法。 7、乾燥重量で表わしたカルボキシペプチダーゼBの大
    豆ミールに対する割合が10−5〜10”の範囲内にあ
    る第2項に記載の方法。 8、乾燥重量で表わしたカルボキンパブ−ュータ−(!
    Bの大豆ミールに対する割合か10−5〜l O−;3
    の(1・1!囲内である第6項に記載の方法。 9、動物の体内での大豆トリプシン阻害物゛ζ′1によ
    るトリプシン阻害を克服する方法“Cあって、該動物に
    、タンパク質分解酵素としてイJ効f、、 ji:の旧
    ′I゛1、またはタンパク質分解酵素として有効な:l
    )のI) Fliを含有する組成物を、胃内の消化条件
    に1ノ“しし得る投与剤形にして経口投与することから
    なる方法3.10、該組成物が、タンパク質分解酵素と
    して有効な量の補助的なタンパク質分解酵素をも含有し
    ている第9項に記載の方法。 11、補助的なタンパク質分解酵素がカルボキンペプチ
    ダーゼBである第10項に記載の方υ嘉12、 DIT
    工またはD I ’l−1含有組成物を、該動物が大豆
    ミールを含有する飼料を摂取する削、約4時間以内に投
    与することからなる第9項に記載の方法。 13、I)IT□またはI) l ’l’、含有組成物
    を、該動物が大豆ミールを含有する飼料を摂取する前、
    約4時間以内に投与することからなる第10項に記載の
    方法。 14、 DIT□またはD I ’r□含有組成物を、
    該動物が大豆ミールを含有する飼料を摂取する前、約4
    時間以内に投与することからなる第11項に記載の方法
    。 15.1月゛r□の投与量が、摂取した人qミール含有
    飼料に対し、乾燥重量比で約10−5〜JO−2である
    第12項に記載の方法。 16、1)IT、の投与量が、摂取した大豆ミール含有
    飼料に対し、乾燥重量比で約10−5〜l0−2である
    第12項に記載の方法。 17、 DIT□の投与量が、摂取した大豆ミール含有
    飼料に対し、乾燥重量比で約10−5〜10−2である
    第14項に記載の方法。 18、カルボキシペプチダーゼ1λの投与;、;が、摂
    取した大豆ミール含有飼料に対し、1:1z燥中111
    比で約10−5〜10−2である第14項に記載の方法
    。 19、カルボキシペプチダーゼ11の投、jj、 bi
    か、摂取した大豆ミール含有飼料に対し、乾燥中1.I
    比で約10−5〜10−2である第17項に記載の方法
    。 20、動物の消化管内で、ST1を不活化する能力を付
    与することのできる組成物であり、タンパク質分解酵素
    として有効な量の旧゛1゛1を、薬学的に許容し得る賦
    形剤との混合物の形で含有する組成物。 21、タンパク質分解酵素として有効な11;の補助的
    なタンパク質分解酵素をも含有する第20」fIlこ記
    載の組成物。 22、補助的なタンパク質分解酵素がノJルボキシペプ
    チダーゼBである第21項に記載の組成物。 23、組成物中(7) DIT、 ノiカfij、Ia
    比テ約5〜95%である第20項に記載の組成物。 24、 ltR成物中のDIT、とカルボキシペプチダ
    ーゼIsとの和が、重量比で約5〜95%である第22
    項に記載の組成物。
JP59214044A 1983-10-12 1984-10-11 トリプシン阻害を克服する方法 Pending JPS60102160A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US541208 1983-10-12
US06/541,208 US4512973A (en) 1983-10-12 1983-10-12 Method for overcoming trypsin inhibition

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60102160A true JPS60102160A (ja) 1985-06-06

Family

ID=24158633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59214044A Pending JPS60102160A (ja) 1983-10-12 1984-10-11 トリプシン阻害を克服する方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4512973A (ja)
EP (1) EP0138544A3 (ja)
JP (1) JPS60102160A (ja)
CA (1) CA1217966A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02154646A (ja) * 1988-12-06 1990-06-14 Showa Sangyo Co Ltd 飼料用加工大豆

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5100679A (en) * 1990-10-03 1992-03-31 Cargill B.V. Method of making a modified proteinaceous product and composition thereof
FI972521A7 (fi) * 1997-06-13 1998-12-14 Cultor Oy Menetelmä ravinnollisen tuotteen valmistamiseksi ja näin valmistettu tuote
US8039026B1 (en) * 1997-07-28 2011-10-18 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc Methods for treating skin pigmentation
US8106094B2 (en) * 1998-07-06 2012-01-31 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Compositions and methods for treating skin conditions
US8093293B2 (en) 1998-07-06 2012-01-10 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Methods for treating skin conditions
US7985404B1 (en) 1999-07-27 2011-07-26 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Reducing hair growth, hair follicle and hair shaft size and hair pigmentation
US7309688B2 (en) * 2000-10-27 2007-12-18 Johnson & Johnson Consumer Companies Topical anti-cancer compositions and methods of use thereof
US8431550B2 (en) * 2000-10-27 2013-04-30 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Topical anti-cancer compositions and methods of use thereof
US7192615B2 (en) * 2001-02-28 2007-03-20 J&J Consumer Companies, Inc. Compositions containing legume products
KR20060125746A (ko) * 2003-10-29 2006-12-06 죤슨 앤 죤슨 컨슈머 프랑스 에스에이에스 대두 제품과 이산을 포함한 조성물
AU2005203059B2 (en) * 2004-07-16 2011-11-24 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Use of legume products for the treatment and prevention of radiotherapy-induced skin damage
US20080008818A1 (en) * 2006-06-23 2008-01-10 Miri Seiberg Partially denatured whole soybean extracts and methods of use thereof
US20080089960A1 (en) * 2006-10-16 2008-04-17 Miri Seiberg Use of Legume Products for the Treatment and Prevention of Radiotherapy-Induced Skin Damage
BR112012000920A2 (pt) * 2009-07-17 2019-09-24 Novozymes As métodos para produzir um produto de soja modificado por enzima, e uma farinha de soja modificada por enzima, farinha de soja, e, usos de uma farinha de soja e de pelo menos uma enzima proteolítica.
KR102134365B1 (ko) 2018-10-31 2020-07-16 씨제이제일제당 주식회사 대두 단백 농축물의 가수분해물을 제조하는 방법
US20240315972A1 (en) 2021-07-12 2024-09-26 Zidkiyahu Simenhaus Protein containing bio-active compositions comprising cellulose microparticle carriers

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497450A (ja) * 1972-04-20 1974-01-23
JPS5362852A (en) * 1976-11-12 1978-06-05 Tomioka Kentarou Soybean deodorizing and decoloring method
JPS5763063A (en) * 1980-10-01 1982-04-16 Kirin Brewery Co Ltd Treatment of soybean milk

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3683069A (en) * 1970-02-19 1972-08-08 Michel Hooreman Enzymatic products which optimize the viscosity of mucuses and their applications
US3753728A (en) * 1970-10-05 1973-08-21 Procter & Gamble Process for production of soy-containing breakfast cereals
EP0006654B1 (en) * 1978-06-26 1982-03-31 Unilever N.V. A process for producing a detoxified rapeseed protein concentrate
US4376128A (en) * 1981-01-23 1983-03-08 Lunde Kenneth E Process for improving the comestibility of legumes and for deflatulating them by use of neutral enzyme systems

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497450A (ja) * 1972-04-20 1974-01-23
JPS5362852A (en) * 1976-11-12 1978-06-05 Tomioka Kentarou Soybean deodorizing and decoloring method
JPS5763063A (en) * 1980-10-01 1982-04-16 Kirin Brewery Co Ltd Treatment of soybean milk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02154646A (ja) * 1988-12-06 1990-06-14 Showa Sangyo Co Ltd 飼料用加工大豆

Also Published As

Publication number Publication date
EP0138544A2 (en) 1985-04-24
CA1217966A (en) 1987-02-17
US4512973A (en) 1985-04-23
EP0138544A3 (en) 1986-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60102160A (ja) トリプシン阻害を克服する方法
Snook et al. Response of digestive enzymes to dietary protein
Snook Dietary regulation of pancreatic enzyme synthesis, secretion and inactivation in the rat
Klahan et al. Characterization and activity of digestive enzymes in different sizes of Nile tilapia (Oreochromis niloticus L.)
JP2008500055A (ja) 医薬用途のための酵素
US20130156884A1 (en) Protease enzymes for increased protein digestion rate and absorption and methods of using the same
US4695457A (en) Enzyme composition acting as a digestion promoter on various levels in the alimentary tract, and a method for facilitating digestion
Kakade et al. Unavailability of cystine from trypsin inhibitors as a factor contributing to the poor nutritive value of navy beans
Colomb et al. The two human trypsinogens: catalytic properties of the corresponding trypsins
US2906621A (en) Method of feeding young mammals and feed materials for use therein
CA2384590A1 (en) Processes for making protein hydrolysates from animal peptone and for preserving mucosa
KIM et al. Recovery of fish bone from hoki (Johnius belengeri) frame using a proteolytic enzyme isolated from mackerel intestine
Madar et al. Native and modified Bowman-Birk trypsin inhibitor—Comparative effect on pancreatic enzymes upon ingestion by quails (Coturnix coturnix japonica)
JPH02265441A (ja) 牛乳乳清蛋白質中のβ―ラクトログロブリンの選択的酵素分解方法
JPS62169732A (ja) 血圧降下剤
JP2010024165A (ja) オキアミタンパク質由来アンジオテンシン変換酵素阻害剤
US5789380A (en) Agents for inhibiting accumulation of visceral fat
EP0387945B1 (en) A composition for the treatment of exocrine insufficiency of the pancreas, and the use of said composition
Iodice The inhibition by pepstatin of cathepsin D and autolysis of dystrophic muscle
Selle et al. The effect of enteric-coated pancreatin on fat and protein digestion of depancreatized dogs
Hara et al. A protein less sensitive to trypsin, guanidinated casein, is a potent stimulator of exocrine pancreas in rats
Pearce et al. Effects of feeding a carboxypeptidase inhibitor from potatoes to newly hatched chicks
Lea et al. Soybean proteinase inhibitors affect nutrient digestion in rainbow trout
JP5515031B2 (ja) 経口免疫寛容を誘導するペプチド組成物およびその調製方法
US20230087917A1 (en) Digestive enzyme agent