JPS60102182A - 植物性原料を生物学的に変換させるための装置 - Google Patents

植物性原料を生物学的に変換させるための装置

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JPS60102182A
JPS60102182A JP59198387A JP19838784A JPS60102182A JP S60102182 A JPS60102182 A JP S60102182A JP 59198387 A JP59198387 A JP 59198387A JP 19838784 A JP19838784 A JP 19838784A JP S60102182 A JPS60102182 A JP S60102182A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、一般に固形体の栄養物基体に微生物を培養す
るための装置に関し、特に植物性原料を生物学的に変換
させるための装部に関する。
本発明は、植物性たん白質、アミノ酸、酢素、植物の生
物学的保護物質、バクテリア肥料などを作るための微生
物学釦適用することができる。本発明は、種々の酸を得
たり、酸化および還元反応を実施するための化学工業と
同様に、ビタミン、抗生物質、ホルモン、毒素および他
の調製品を、微生物の不動細胞を利用するバクテリア変
態により作るために調剤上の業務に利用することもでき
る。さらに、提案された装置は、局部的に成長した植物
性原料を大きな利益をもって利用したり、農場副産物を
、アミノ酸に富んだ高たん白質のか。
いばに変えたりするために農業で成功裡に使用すること
かできる。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
今日の工業方法では、植物性原料の生物学的変換は、原
料が、孔の明いた棚に広げられるバイオリアクタで、ま
たは機械的攪拌機を利用するバイオリアクタで実施され
る。
栄養物媒体の厚いベッドで微生物を培養するための機械
化された装置が知られている(ン連、’ ptsche
vaya promyahxennoet ”発行所、
モスコー、1979年、K、A、 Kalunyant
sおよびり、1. Go1ger著’Mikrobny
e fermentnye preparaty’ −
ff&生物発酵調整品を参照)。
この装置は、はぼ垂直な円筒の形態のバイオリアクタか
らなり、前記の円筒が有孔板によりい(つかの区分に分
けられ、かつその上部には、植物性原料を装入しかつ接
種材料を導入するためのボートが設けられている。植物
性原料が有孔板の上に層をなして配置される。バイオリ
アクタ内の各区分には、層の予め選択されたレベルを維
持し、かつ空気分配を確保して各区分の原料が腐るのを
防止するように意図された撹拌手段が設けられている。
バイオリアクタは、各区分へ有孔板の下側に所定の温度
で給送される蒸気源と圧縮空気源に密封状態で接続され
ている。
熱伝達と生物学的変換が層で起り、これらの植物性原料
の層の各々が活溌に空気混和される。
最終製品がバイオリアクタの下方テーパー区分へ配送さ
れて、受は入れホッパーの中へ排出される。
しかしながら、バイオリアクタの上記構造は、その製造
のために学究の金属を消費することを必要とする。他の
欠点は、バイオリアクタが植物性原料で装荷されるとき
にバイオリアクタの全容積の一部しか利用されず、その
ため装置の効率が低くなることである。
また、植物性原料を生物学的に変換させる次のような装
置も周知であり(ソ連、[J、E、 Viθ5turそ
の他、” Tezisy dokladov −Bio
konvereiyarastitelnogo 5y
rya’ 2巻、p、184、Rlga 、 1982
年、”Bioreaktor dlya tverdo
fanznoi fermenta−1θii’−固体
相発酵参照)、この@置は、植物性原料を装入しかつ最
終製品を排出するための手段と連通ずるバイオリアクタ
を有し、このバイオリアクタは、接種器、圧縮空気源お
よび蒸気源に管路により連結されている。
そのバイオリアクタは、截頭円錐の形態の底部とカバー
板を有するほぼ円筒形の容器として形造られており、こ
の円筒形容器には熱伝達ジャケットが設けられている。
容器内にはこれと四囲1に、ディフューザ/熱交換器が
配置されており、これには、植物性原料を撹拌し、かつ
成長している微生物または菌糸体菌類の熱伝達とマス移
動を与えるウオームおよび攪拌機の形態の混合手段が収
容されている。
植物性原料を装入しかつ最゛終製品を排出するための手
段が可逆スクリューコンベヤとして形造られている。
操作に先立ち、バイオリアクタを植物性原料で、ディフ
ューザ/熱交換器の上縁を越えないレベルまで装荷する
その後、蒸気源から熱伝達ジャケットおよびディフュー
ザ/熱交換器へ給送される飽和蒸気によりバイオリアク
タを消毒する。
消毒に引き続き、接種材料、特に菌糸体菌類を植物性原
料へ導入し、−力制御ユニットを、攪拌手段を作動させ
るため所定のパラメータで負荷し、圧縮空気の流量、温
度制御範囲およびバイオリアクタのpH値を維持し、そ
して最終製品を排出するために操作終了時間を制御する
生物学的変換中に、回転するウオームが、菌糸体菌類の
ための栄養物基体として作用する植物性原料を捕えて、
それを上方へ搬送してディフューザ/熱交換器の縁を越
えて流れる。このようにして、培養されている菌糸体の
熱伝達とマス移動および栄養物基体のすみからずみまで
のその一様な分布が確保される。
ウオームと攪拌機が、制御ユニットにより脈動的に付勢
されると、反対方向に回転する。菌糸体菌類を空気混和
するための圧縮空気が圧縮空気源からバクテリアフィル
タを通して配送される。
生物学的変換の過程を実施するために必要な所定の滞留
時間が満了すると、菌類たん白質の豊富な最終製品を排
出するためにスクリューコンベヤが作用される。
しかしながら、バイオリアクタソIt多くてその容積の
半分まで植物性原料で装荷される。1jぜなら、そこに
は、バイオリアクタを植物性原料で部分的に装荷したと
きしか正常に機能できないディフューザ/熱交換器が設
けられているので、バイオリアクタを完全に負荷するこ
とができないからである。このことは、装置の能率に影
響な与え、かつ攪拌手段の作動により生物学的変換過程
のために付加的な動力消費を必要とする。
さらに注意しなければならないことは、攪拌手段をバイ
オリアクタで使用することにより、植物性原料本体で成
長している菌糸体菌類の朴゛を造を乱し、このためこの
ように破壊された棺、造の回復と関連して付加的な時間
を浪費することになり、それがまた装置の能率を低くす
る。
〔発明の目的〕
本発明は、バイオリアクタの全容積の到る所で熱伝達と
マス移動を確保するようなガス−蒸気とガス−液体流の
分配部を有する、植物性原料を生物学的に変換させる装
置を設けることに向けられている。
〔発明の概要〕
本発明の目的を達成するには、植物性原料を装入しかつ
最終製品を排出するための手段と連通したバイオリアク
タを備え、このバイオリアクタが、ガス−蒸気、液体−
蒸気流および接種材料の流れを発生させる、接種器、圧
縮空気源および蒸気源に管により連結され、かつこれら
が制御ユニットと電気的に接続されている、植物性原料
を生物学的に変換させる装置において、本発明により次
のようにすれば良い。すなわち、バイオリアクタから転
置可能な余剰液体を貯えるための圧力−密閉室を有し、
この圧力−密閉室が液体レベル制御手段を備え、かつ弁
を有するガス−蒸気流を搬送する管により圧縮空気源、
大気、接種器および蒸気源に連結され、そして圧力−密
閉室が、弁を有するガス−液体流を搬送する管によりバ
イオリアクタと蒸気源に連結され、またガス−蒸気、ガ
ス−液体流および接種材料の流れの分配器を備え、この
分配器は、逆止め弁を有する管により液体レベル制御手
段に連結され、かつ弁を有する他の臂により接種器に連
結され、さらにバイオリアクタ内にその高さに関して種
々のレベルで配置されていて、かつ弁を有する管により
ガス−蒸気、ガス−液体流および接種材料の流れの分配
器に連結されたフィーダと、バイオリアクタと蒸気源の
間に設けられた、ガス−蒸気とガス−液体流を循環する
ためのポンプとを備え、制御ユニットがその相応する出
力により、圧力−密閉室を圧縮空気源、大気、接種器、
蒸気源およびバイオリアクタと連通させる管に設けられ
た弁に接続され、また制御ユニットが、ガス−蒸気、ガ
ス−液体流および接種材料の流れの分配器を接種器とフ
ィーダに連結する管に設けられた弁に、およびポンプに
接続されているようにすれば良い。
植物性原料を生物学的に変換させるための装置が管とし
て形造られ、バイオリアクタに浸漬可能なその一端が、
半径方向に延びる孔を有し、この端部の面がカバーキャ
ップによりふさがれているのが望ましい。
植物性原料を生物学的に変換させるための提案された装
置において、この原料を装入しかつ最終製品を排出する
ための手段が、バイオリアクタの内側に取りつけられた
容器として形造られ、この容器には、フィーダを介して
容器に入れられるガス−蒸気、ガス−液体流および接種
材料の流れにより植物性原料が締め固まるのを防止する
ために孔のあいた壁と底部があり、容器の壁と底部の孔
の横断面積が植物性原料の粒子の大きさより小さいのが
得策である。
提案された装置は組立てが簡単であり、かつその製造に
消費される金属が従来技術の装置より少なくてすむ。バ
イオリアクタに機械的攪拌機がないので、バイオリアク
タを植物性原料で完全に装荷することができ、そのため
装置の能嶌がいっそう高くなり、その作動のための動力
消費が減少する。
生物学的変換の過程を実施するために必要な熱伝達とマ
ス移動は、バイオリアクタの全容積を貫通ずるガス−液
体流により植物性原料に流体力学的作用を及ぼすことに
より実行される。これにより、機械的攪拌手段を用いた
ときに常に乱された栄養物基体の構造を回復させること
と関連した時間的損失が除去され、かくして装置をなお
いっそう能高的にする。
提案された装置において、植物性原料1gg人しかつ最
終製品を排出するための、孔の明いた壁と底部を有する
交換可能な容器の準備が考えられるが、そのような準備
により栄養物基体の構造を保存することができ、植物性
原料と最終製品の輸送のためだけではなく、バイオリア
クタを装荷するために必要な時間量を減らすことができ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について図面により説明する。
植物性原料を生物学的に変換させるための装置は、その
ような原料を装入しかつ最終製品を排出するための手段
2と連通ずるバイオリアクタ1を有し、このバイオリア
クタは、接種器3、圧縮空気源4および蒸気源6に管系
により接続され、これらはガスー窯気、ガス−液体流お
よび接種材料の流れを発生させるもので制御ユニット6
に電気的に接続されている。本装同は、また液体レベル
制御手段8を備えたバイオリアクタから押し出される余
剰液を貯えるための圧力密封室7を有する。
この室7は、管9により圧縮空気源4、大気、接種器3
および蒸気源6に連続されており、この管にはバクテリ
アフィルタ10と弁11.12.13および14が配置
されている。装置内を予め黄択された圧力に維持するた
めの圧力調整器15が、管9のその出口前に設けられて
いる。
室7はまた、ガス−液体流を搬送するために管16を経
てバイオリアクタ1と蒸気源5に連通しており、この管
16は弁17と18を有する。
さらに、ポンプ19が、ガス−蒸気およびガスー液体流
をバイオリアクタ1と蒸気源5の間を#81するために
設けられている。
ガス−蒸気とガス液体流および接釉用物質の流れの分配
器20が、逆止め弁22を有する管21により液体レベ
ル制御手段8に連結され、かつ弁24を有する管23に
より接種器3に連結されている。
管26により流れ分配器20に連結されたフィーダ25
が、バイオリアクタ1にその高さに関して鍾々のレベル
に取り付けられており、前記の管26の数はフィーダ2
5の数に等しく、これらの管26には弁27が設けられ
ている。バイオリアクタ1は、カッ(−板四により閉鎖
されかつジャケット29を備えている。
各フィーダ25は、一般に、植物性原料に浸漬された管
であり、フィーダの端部が半径方向孔30を有するが、
これらのフィーダ25の端面はキャップ31によりふさ
がれている。フィーダ25な植物性原料に浸入しやすく
するために、キャップ31が円錐形をしている。
植物性原料を装入しかつ最終製品を排出するための手段
2は、バイオリアクタ1内に配置された容器(以下容器
2と呼ぶ)として形造られており、この容器2には、ガ
ス、蒸気、液体および接種器の流れがフィーダ25を通
じて搬送されるときに、材料が締固まるのを防止するた
めに孔のあいた壁と底がある。容器2の孔32の大きさ
は、植物性原料の粒子の大きさより小さい。
ここに記載された変更例の有孔壁と底部を有する容器2
の形状はバイオリアクタ1の形状に一致しており、それ
によりバイオリアクタ1が植物性原料でいっそう完全に
占められるように確保される。
蒸気発生器の形態の蒸気源5(以下蒸気発生器5と呼ぶ
)には蒸気トラップ33が設けられている。
接種器3は一般に気密な容器でk)す、その容器には、
熱伝達ジャケット34と、容器内に配置された攪拌機3
5とが設けられている。カッ(−キャップ37を有する
管36が、接種材料を接種器3に導入するために設けら
れている。接種材料の独立した空気混和を確保するため
に、接種器3が管38を経て大気と連通しており、管3
8にはバクテリアフィルタ39と弁40が配置されてい
る。
制御ユニツ)6は、例えば、” Blektronik
a ’調査開発研究所により1978年発行の刊行物”
 Taentralny protsessor M2
 、Tekhnicheskoeopieanie i
 1nstruktsiya po ekspユuat
atsii ’ 10および11頁に記載された適当な
慣用構造を有する。
制御ユニット6は信号を発生してすべての弁11゜12
.13.14.17.18、冴、27および40を開閉
し、同様にポンプ19を付勢および消勢してガス−蒸気
、ガス−液体流および接種材料の流れの循環を確保する
植物性原料を生物学的に変換させるための提案された装
置は、次のように操作する。
容器2に、小麦わらまたはかばの木のおがくずのような
植物性原料を装入し、バイオリアクタ1内に取りつけ、
そしてカバー根羽により閉じる。
その後、フィーダ25をカバーキャップ化の孔より植物
性原料へバイオリアクタ1の高さに関して種種のレベル
に導入して、ガス−蒸気、ガス−液体流および接種材料
の流れを孔30より植物性原料の全体へ一様に送り出す
ようKする。
管26をフィーダ25に連結してノくイオリアクタ1を
圧力−密封する。
薫留水または栄養物液を烹気発生器5に入れると共に、
植物性原料の消毒の過程を確保するために制御ユニット
6でプログラムを予め設定する。
その結果として、制御ユニット6が信号を発生して弁1
3.14.24を開き、弁11、I2.18.40を閉
じ、そして弁17および27を逆相で作用させる。同時
に1ポンプ19と蒸気発生器5のヒータ(図示省略)を
作用させる。
加熱されると、蒸気発生器5を占める蒸留水が沸騰して
蒸気を発生し、その蒸気が管9に沿って弁14、バクテ
リアフィルタ10および弁13を通って接種器3へ搬送
され、そこから管23により弁24を経て、ガス−蒸気
、ガス−液体および接種材料の流れの分配器20を通り
、そしてさらに管26に沿って弁27、フィーダ25お
よび孔30を通って搬送されて、バイオリアクタ1を占
める植物性原料に入る。
同時に、蒸気が管9に沿って圧力−密閉室7へ流れ、そ
こから蒸気の一部が液体レベル制御手段8より管21に
沿って逆止め弁22、流れ分配器20を経て搬送され、
さらに管26に沿って弁27、フィーダ25および孔3
0を通り、植物性原料を有する容器に入る。
植物性原料の消毒中、装置を占める空気の圧力が上昇す
る傾向があるが、この空気は蒸気トラップ33を通って
大気へ逃げる傾向がある。空気が装置から完全に押し出
されると、蒸気トラップ33が閉じ、それによりプログ
ラムにより決められた植物性原料の消毒のための滞留時
間が始まる。
バイオリアクタ1に入ったときに、蒸気が植物性原料の
上に凝縮して、そこから可溶性成分を抽出し、かつ蒸気
−液体混合物を発生し、それがバイオリアクタ1からポ
ンプ19により管16に沿って汲み出されて蒸気発生器
5へ搬送され、そこで再び蒸発される。
プログラムにより予め設定された植物性原料の消毒のた
めの滞留時間が満了すると、蒸気発生器5のヒータが消
勢され、弁13.14.27が閉じられ、ポンプ19が
切られ、弁18が開かれる。それと共に、植物性原料の
消毒中に形成された抽出物が蒸気発生器5から弁18を
通り管16に沿ってバイオリアクタ1へ搬送されると共
に、弁17を通って圧力−密閉室7へ入り、さらに液体
レベル制御手段8を通って管21に沿って流れ、逆止め
弁22、ガス−蒸気およびガス−液体流の分配器20を
通り、管23に沿って弁Uを経て接種器3に入る。抽出
物が蒸気発生器5からバイオリアクタ1、圧力−密閉室
7、接種器3へ完全にまたは部分的に(達成すべき目標
に依る)転置されるのに続いて、弁18と24が閉じら
れると共に、弁12と13を開いて、圧力調整器15に
より装置内の圧力が大気と等しくなるようにする。冷却
剤をバイオリアクタ1の熱伝達ジャケット29と接種器
3の熱伝達ジャケット34へ給送することにより装置を
冷却する。
このようにして、蒸気と蒸気−液体混合物を装置の管9
.16,23および26と他のユニットに沿って密閉さ
れた容積内で循環することKより消毒の条件が維持され
、それにより、植物性原料の消毒に加えて、植物性原料
な軟化することにあるその予備処理を実行し、接種材料
が引続きその上で成長するために必要部・の抽出物を得
、そしてその初期を?造を維持しながら植物性原料が締
め固まるのを防止することができる。
菌糸体菌類のPanus Tigrinus −144
のような接種材料を、管36を通じて、接種器3を占有
する抽出物へ導入し、その目的のために接種器3内の無
菌状態を乱さずに、カバーキャップ37を管36から取
り外す。
必要ならば、付加的な栄養物溶液を接種器3へ導入する
ことができる。
接種材料を成長させる過程を実施″′4−るために、相
応するプログラムを制御ユニット6で予め設定する。そ
れにより、接種器3の菌糸体菌類の成長のための必要な
攪拌条件、温度制御および空気混和を維持することが確
保される。菌糸体の導入に引き続いて、接種器3に形成
された培養菌懸濁液の攪拌をするために攪拌機35を所
定の速度で回転させ、一方温度制御を行うために熱伝達
ジャケット34を通じて熱伝達剤を予め選択された温度
でポンプ輸送する。空気混和を脈動的な仕方で実施し、
そのために圧縮空気源から配送される空気の所定圧力を
圧力調整器15で予め設定すると共に、弁11と12の
間欠的な作用に必要なサイクルの持続を制御ユニット6
のプログラムにより予め設定する。
それと共に、圧縮空気を圧縮空気源4から管9に沿って
弁11、バクテリアフィルタ10および弁13を経て接
種器3へ配送して、その中の空気圧力を、予め設定され
た値に増加させる。その後、弁11を閉じかつ弁12を
開いて、そのような空気の一部を接種器3から管9に沿
って、弁13、バクテリアフィルタ10.弁12および
圧力調整器15を経て搬送して大気へ逃がし、その間接
種器では圧力調整器15により予め設定された空気の圧
力を維持する。引き続き、空気混和用空気を接種器3へ
配送してそれを接種器3から排出するサイクルを繰り返
す。
接種器3が菌糸体バイオマスの所定の濃度に達すると、
このようにして得られた接種材料を、バイオリアクタ1
を占める植物性原料へ導入し、そして植物性原料の生物
学的変換の過程を実施するためのプログラムを制御ユニ
ット6で予め設定する。
このプログラムを実現するために、制御ユニット6が、
弁13.17、U、27および40に加えられる信号を
発信する。このようにプログラムされたこれらの弁の応
答により、接種材料を植物性原料の全容積に間欠的に導
入すること、液体なバイオリアクタ1から転置すること
とそれを室7に蓄積すること、それにより植物性原料に
給温すること、接種器3の容積を、室7から配送される
液体により再び満たすことが確保される。欅物性原料へ
接種材料を導入することと、この原料本体を通じて接種
材料を一様に分布させることには、合弁27と共に、弁
11.24を開設し、かつ弁17を逆相にすることが伴
う。空気混和用空気が圧縮空気源4から管9に沿って、
弁11、フィルタ10および弁13を通って接種器3へ
搬送されて、接種材料な接種器3から管23に沿って、
弁24を通じて、ガス−蒸気、ガス−液体および接種材
料の流れの分配器20へ押し出す。その後、接種材料が
管26の一つに沿って、開放した弁27および相応する
フィーダ25の孔3Oな通って植物性原料へ導かれる。
同時に、圧縮空気がフィルタ】0を通って管9に沿って
案7へ流れ、そこから液体レベル制御手段8を通って管
21に沿って、そして逆止め弁22を経て、流れ分配器
20へ搬送されて、さらに管26に沿って、開放した弁
27を通り、相応するフィーダ25へ進み、フィーダ2
5により、孔3θからの接種材料の噴霧と菌糸体菌類の
空気混和が行われる。
バイオリアクタ1へ配送された接種材料が植物性原料か
ら余剰の液体を転置するように作用し、その余剰液体が
消費空気と共にガス−液体流の形態で管16に沿って、
弁17を通って圧力−密閉室7へ押し出され、そこでは
液体と消費空気が分離され、空気が管9を通り、フィル
タ10、弁12および圧力調整器15を紅て大気へ逃げ
る。液体レベル制御手段8が圧力−密閉室7内に予め夕
択された遭さで取りつけられていて、バイオリアクタ1
において必要な含水月と回収熱を与える。接種器3の作
用容積を液体で再び満たすために、液体レベル制御手段
8を、室7を占める液体に浸漬する。循環的空気混和を
終了させずに、弁13と27を一時的に閉じ、それによ
り液体が、管21に沿って液体レベル制御手段8を通っ
て流れる圧縮穿気により圧力−密閉室7から押し出され
、そして逆止弁22を通って流れ分配器20の方へ流れ
、そこから液体が管23に沿って弁24を通り、接種器
3へ搬送される。
植物性原料の生物学的変換σ)方法も一1皆案された装
置で実施するには、接種材料をバイオリアクタ1へ周期
的に導入しそして液体を接種器3に加えるか、または接
種材料を植物性卯刺に即独バッチ式に加えれば良い。
接種材料を植物性原料本体の種々のイ固所に噴霧してそ
の熱伝達およびマス移動を与えることにより接種材料を
周期的に導入するので、生物学的変換を受ける植物性原
料の全容積における菌糸体菌類の均一な成長が確保され
、これによって装置の効率が改善される。
生物学的変換の過程を完了するために、圧縮空気の供給
を終了し、装置内の圧力を大気と等しくし、カバー板を
バイオリアクタ1から取り外し、そして最終表品を有す
る容器2をバイオリアクタlから取り出す。
接種器3を消毒せずに装置を消宿することができ、その
目的のために弁13を閉じて弁4oを開く。
接種材料を成長させるために必要な無菌状態を保ちなが
ら、接種器3を管37によりバクテリヤフィルタ39と
弁40を通じて大気と連通させる。
従来技術の装置と異なり、バイオリアクタの全容積が機
械的攪拌機を使用せずに熱伝達とマス移動にさらされる
ので、装置の能率が増加し、その作動に消費されるエネ
ルギーの枳が減少し、装置を作るために使用される金族
の媚が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は植物性原料を生物学的に変換させるための装置の
概略図(バイオリアクタ、圧力−密閉室および接種器の
縦断面図)である。 1・・・バイオリアクタ、2・・・植物性原料を装入し
かつ最終製品を排出する手段、3・・・接種器、4・・
・圧縮空気源、5・・・蒸気源、6・・・制御ユニット
、7・・・圧力−密閉室、8・・・液体レベル制御手段
、9・・・管、lO・・・バクテリアフィルタ、11.
12.13.14・・・弁、15・・・圧力調整器、1
6・・・管、17.18・・・弁、19・・・ポンプ、
20・・・ガス−蒸気、ガス−液体流と接釉材料の流れ
の分配器、21・・・管、22・・・逆止め弁、23・
・・管、24・・・弁、25・・・フィーダ、26・・
・管、27・・・弁、28・・・カバー板、29・・・
熱伝達ジャケット、30・・・孔、31・・・キャップ
、32・・・孔、33・・・蒸気トラップ、34・・・
熱伝達ジャケット、35・・・攪拌機、36・・・管、
37・・・T?、38・・・カバーキャップ、39・・
・バクテリアフィルタ、40・・・弁。 出願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き 0発 明 者 レオニド、アントレー ソビウイツチ、
リドピネン ミク コ @発明者 エフゲニー、レオニド ソビウイツチ、ゴロ
ウレフ ミ゛り @発明者 リュドミラ、アレクセ ソビーウイツチ、コ
ロウレ ミク ワ 0発 明 者 ドミトリー、ニコラエ ソビウイツチ、
チェルメン ミク スキー [相]発 明 者 ゲオルギー、コンスタ ソビンテイ
ノウイツチ、ス ワ、 クルイアビン エト連邦プスチノ、モスコフスカヤ、オーブラスト、ロ
ライオン、“アーベー”、8、カーベー、74エト連邦
プスチノ、モスコフスカヤ、オーブラスト、ロライオン
、°“ベー”、28. カーへ+、24エト連邦プスチ
ノ、モスコフスカヤ、オーブラスト、ロライオン、゛ベ
ー” 、2&カーベー、24エト連邦プスチノ、モスコ
フスカヤ、オーブラスト、ロライオン、“デー“、7、
カーベー、67エト連邦モスクワ、ウーリッツア、デー
、ウリアノ3、カーベー、124

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植物性原料を装入しかつ最終製品を排出するための
    手段と連通ずるバイオリアクタを備え、このバイオリア
    クタが、ガス−蒸気、ガス−液体流および接種材料の流
    れを発生させる、接種器、圧縮空気源および蒸気源に管
    により連結され、かつこれらが制御ユニットと電気的に
    接続されている、植物性原料を生物学的に変換させるた
    めの装置において、バイオリアクタ(1)から転置可能
    な余剰液体を貯えるための圧力−密閉室(7)を備え、
    この圧力−密閉室が液体レベル制御手段(8)を備え、
    かつ弁(11,12,13および14 )を有するガス
    −蒸気流を搬送するための管(9)により圧縮空気源(
    4)、大気、接種器(3)および蒸気源(5)に連結さ
    れ、そして圧力密閉室が、弁(17,18)を有するガ
    ス−液体流を搬送するための管(」6)によりバイオリ
    アクタ(1)と蒸気源(5)に連結され、またガス−蒸
    気、ガス−液体流および接種材料の流れの分配器(20
    )を備え、この分配器は、逆止め弁(22)を有する管
    (21)により液体レベル制御手段(8)に連結され、
    かつ弁(24)を有する管(23)により接種器(3)
    に連結され、さらにバイオリアクタ(1)内にその高さ
    に関して種々のレベルに配置されていて、かつ弁(27
    )を有する管(26)によりガス−蒸気、ガス−液体流
    および接種利料の流れの分配器(20)に連結されたフ
    ィーダ(25)と、バイオリアクタ(1)と蒸気源(5
    )の間に設けられた、ガス−蒸気およびガス−液体流を
    循環させるためのポンプ(19)とを備え、制御ユニッ
    ト(6)がその相応する出力により、圧力−密閉室(7
    )を圧縮空気源(4)、大気、接種器(3)、蒸気源(
    5)およびバイオリアクタ(1)と連通させるI!(9
    ,16)に設けられた弁(o、12.13.14.18
    .17)に接続され、また制御ユニット(6)が、ガス
    −蒸気、ガス−液体流および接種材料の流れの分配器(
    20)を接種器(3)とフィーダ(25)に連結する管
    (23,26)に設けられた弁(24,27)に、およ
    びポンプ(19)に接続されていることを%徴とする装
    置〆1゜2、各フィーダ(25)が管として形造られ、
    バイオリアクタに浸漬可能なその一端が、半径方向に延
    びる孔(30)を有し、この端部の而がカバーキャップ
    (31)によりふさがれている、lPY :rr請求の
    範囲第1項に記載の植物性原料を生物学的に変換させる
    ための装置。 3、植物性原料を装入しかつ最終製品を抽出するための
    手段(2)が、バイオリアクタ(1)内に携り付けられ
    た容器として形造られ、この容器には、フィーダ(25
    )を介して容器に入れられるガス−蒸気、ガス−液体流
    および接滓拐料の流れにより植物性原料が締め固まるの
    を防止するために孔の明いた壁と底部があり、容器の壁
    と底部に設けられた孔の横断[Tl和が植物性原料の粒
    子の大きさより小さい、特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の、植物性沖料を生物学的に変換させるため
    の装置。
JP59198387A 1983-09-21 1984-09-21 植物性原料を生物学的に変換させるための装置 Granted JPS60102182A (ja)

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SU833640901A SU1252334A1 (ru) 1983-09-21 1983-09-21 Установка дл твердофазной ферментации
SU3640901 1983-09-21

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JPS6212988B2 JPS6212988B2 (ja) 1987-03-23

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DD (1) DD257946A3 (ja)
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