JPS6010238Y2 - 自転車用ペダル - Google Patents
自転車用ペダルInfo
- Publication number
- JPS6010238Y2 JPS6010238Y2 JP2675880U JP2675880U JPS6010238Y2 JP S6010238 Y2 JPS6010238 Y2 JP S6010238Y2 JP 2675880 U JP2675880 U JP 2675880U JP 2675880 U JP2675880 U JP 2675880U JP S6010238 Y2 JPS6010238 Y2 JP S6010238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- shaft
- clutch
- clutch body
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主としてモトクロス用の自転車に装備される自
転車用ペダルに関する。
転車用ペダルに関する。
一般にこの種の自転車用ペダルは、ペダル本体を、クラ
ンクアームに連結したペダル軸に回転自由に取りつけて
いる。
ンクアームに連結したペダル軸に回転自由に取りつけて
いる。
ところで、モトクロス競技等においては、敏速なスター
トダッシュが要求されるため、スタート時、体をささえ
るべく地面につけていた片足を、すぐさまペダル本体の
踏面に載せて、直ちに両足でペダルの踏込み体勢にはい
れるようにしなければならない。
トダッシュが要求されるため、スタート時、体をささえ
るべく地面につけていた片足を、すぐさまペダル本体の
踏面に載せて、直ちに両足でペダルの踏込み体勢にはい
れるようにしなければならない。
しかるに、従来の自転車用ペダルにあっては、前記した
如くペダル本体がペダル軸に対して回転自由となってい
るため、スタート直後に一方の足でペダルを踏込みなが
ら、他の片足をペダル本体の踏面に載せようにも該ペダ
ル本体の側面が足底と対向する状態に位置している時が
あり、この状態では直ちにペダルの踏面をとらえること
が難しく、時として前記ペダル本体の側面に足が載って
しまったり、あるいは、足をペダルより踏みはずしたり
することもあったのである。
如くペダル本体がペダル軸に対して回転自由となってい
るため、スタート直後に一方の足でペダルを踏込みなが
ら、他の片足をペダル本体の踏面に載せようにも該ペダ
ル本体の側面が足底と対向する状態に位置している時が
あり、この状態では直ちにペダルの踏面をとらえること
が難しく、時として前記ペダル本体の側面に足が載って
しまったり、あるいは、足をペダルより踏みはずしたり
することもあったのである。
本考案は、このような実情に鑑みて考案したもので、そ
の目的とするところは、スタート直後直ちにペダル本体
の踏面に足を載せてペダルの踏込体勢に入れる自転車用
ペダルを提供せんとするものであって、ペダル本体の外
側部に、前記ペダル軸の軸端と対向するクラッチ体を、
前記ペダル軸の軸方向に移動自由に支持すると共に、前
記クラッチ体の外方に操作体を移動自由に支持して、該
クラッチ体に対し近接離反方向に移動自由で、かつ前記
クラッチ体を、前記ペダル軸に対しロックさせるロック
位置に操作する操作体と、前記クラッチ体を前記ペダル
軸の軸端に対し離反方向に付勢するスプリングと、前記
操作体により、前記クラッチ体を前記スプリングに抗し
て移動したロック位置を保持する保持手段及び前記ペダ
ル本体に固定され、該ペダル本体の踏込みによる回転に
より前記クラッチ体のロック位置の保持を解除する制御
部をもった制御体とを設けたことを特徴とするものであ
る。
の目的とするところは、スタート直後直ちにペダル本体
の踏面に足を載せてペダルの踏込体勢に入れる自転車用
ペダルを提供せんとするものであって、ペダル本体の外
側部に、前記ペダル軸の軸端と対向するクラッチ体を、
前記ペダル軸の軸方向に移動自由に支持すると共に、前
記クラッチ体の外方に操作体を移動自由に支持して、該
クラッチ体に対し近接離反方向に移動自由で、かつ前記
クラッチ体を、前記ペダル軸に対しロックさせるロック
位置に操作する操作体と、前記クラッチ体を前記ペダル
軸の軸端に対し離反方向に付勢するスプリングと、前記
操作体により、前記クラッチ体を前記スプリングに抗し
て移動したロック位置を保持する保持手段及び前記ペダ
ル本体に固定され、該ペダル本体の踏込みによる回転に
より前記クラッチ体のロック位置の保持を解除する制御
部をもった制御体とを設けたことを特徴とするものであ
る。
以下本案の構成を図に示す実施例に従って説明する。
第1図乃至第3図において1はクランクアーム10の道
端部に、該クランクアーム10の長手方向と直交する方
向に螺合固定されたペダル軸、2は踏面21,21をも
つペダル本体であって、このペダル本体2は前記ペダル
軸1よりも、軸方向外方に延びており、ニードルベアリ
ング22及びボールベアリング(図示せず)を介して回
転自由に支持されている。
端部に、該クランクアーム10の長手方向と直交する方
向に螺合固定されたペダル軸、2は踏面21,21をも
つペダル本体であって、このペダル本体2は前記ペダル
軸1よりも、軸方向外方に延びており、ニードルベアリ
ング22及びボールベアリング(図示せず)を介して回
転自由に支持されている。
そして、このペダル本体2の外側部、換言すれば前記ペ
ダル軸1の軸方向外方に延長した延長部分には、凹所2
3を形成し、この凹所23には、前記ニードルベアリン
グ22を保持するカラー24及び後記する筒状の制御体
3を挿嵌固定している。
ダル軸1の軸方向外方に延長した延長部分には、凹所2
3を形成し、この凹所23には、前記ニードルベアリン
グ22を保持するカラー24及び後記する筒状の制御体
3を挿嵌固定している。
また、前記カラー24の内方には、前記ペダル軸1の軸
端部と対向するクラッチ体4を、前記ペダル軸1の軸方
向に移動自由に内装すると共に、このクラッチ体4の外
方には、該クラッチ体4に対し近接離反方向に移動自由
で、かつ、前記クラッチ体4を前記ペダル軸1の軸端に
圧接して、前記ペダル本体2をペダル軸1に対しロック
させるロック位置に操作する操作体5を設けて、この操
作体5をスプリング7により前記クラッチ体4に対し離
反方向に付勢する一方、前記制御体3に、前記操作体5
を前記スプリング7に抗して移動した位置即ち、前記ク
ラッチ体4のロック位置を保持する係止部33aと、前
記ペダル本体2の踏込みによる回転により前記操作体5
の保持を解除するカム面34とを設けるのである。
端部と対向するクラッチ体4を、前記ペダル軸1の軸方
向に移動自由に内装すると共に、このクラッチ体4の外
方には、該クラッチ体4に対し近接離反方向に移動自由
で、かつ、前記クラッチ体4を前記ペダル軸1の軸端に
圧接して、前記ペダル本体2をペダル軸1に対しロック
させるロック位置に操作する操作体5を設けて、この操
作体5をスプリング7により前記クラッチ体4に対し離
反方向に付勢する一方、前記制御体3に、前記操作体5
を前記スプリング7に抗して移動した位置即ち、前記ク
ラッチ体4のロック位置を保持する係止部33aと、前
記ペダル本体2の踏込みによる回転により前記操作体5
の保持を解除するカム面34とを設けるのである。
また、前記制御体3は、その半径方向に対向する側面に
1対の透孔33を設けて、この透孔33を第3図のごと
く中心に前記係止部33aをもった略ハート形とし、こ
の透孔33の側壁面を前記カム面34としており、また
、前記クラッチ体4の前記ペダル軸1の軸端面と相対向
する端面には、硬質ゴムから成るクラッチ板42を設け
ており、スプリング41により、前記クラッチ体4を前
記ペダル軸1の軸端面と離反する方向に付勢している。
1対の透孔33を設けて、この透孔33を第3図のごと
く中心に前記係止部33aをもった略ハート形とし、こ
の透孔33の側壁面を前記カム面34としており、また
、前記クラッチ体4の前記ペダル軸1の軸端面と相対向
する端面には、硬質ゴムから成るクラッチ板42を設け
ており、スプリング41により、前記クラッチ体4を前
記ペダル軸1の軸端面と離反する方向に付勢している。
更に、前記操作体5は、第3図のごとく、その外周面に
は、半径方向外方に延びる一対の円柱状摺動体52.5
2を突設しており、この摺動体52.52を、前記制御
体3の透孔33.33に係合しているのであって、前記
摺動体52,52の前記係合部33a、33aへの係合
により、前記クラッチ体4を前記スプリング41に抗し
て移動したロック位置を保持する保持手段を構成するの
であり、また、前記制御体3に設ける前記透孔33のカ
ム面34により前記クラッチ体4のロック位置を解除さ
せる制御部を構成するのである。
は、半径方向外方に延びる一対の円柱状摺動体52.5
2を突設しており、この摺動体52.52を、前記制御
体3の透孔33.33に係合しているのであって、前記
摺動体52,52の前記係合部33a、33aへの係合
により、前記クラッチ体4を前記スプリング41に抗し
て移動したロック位置を保持する保持手段を構成するの
であり、また、前記制御体3に設ける前記透孔33のカ
ム面34により前記クラッチ体4のロック位置を解除さ
せる制御部を構成するのである。
又6は前記制御体3に遊挿され、その一端を前記ペダル
本体2の側面より一部突出させているブツシュボタンで
あって、このボタン6の押操作により前記操作体5を前
記ペダル軸1の軸方向に移動させるのである。
本体2の側面より一部突出させているブツシュボタンで
あって、このボタン6の押操作により前記操作体5を前
記ペダル軸1の軸方向に移動させるのである。
又、このブツシュボタン6は、図に示す実施例では前記
操作体5とは別に形成しているが、これを、該操作体5
と一体に形成してもよい。
操作体5とは別に形成しているが、これを、該操作体5
と一体に形成してもよい。
又、図中8,8は前記凹所21の開口端部に螺着し前記
カラー24及び制御体3を固定するキャップを示す。
カラー24及び制御体3を固定するキャップを示す。
本考案は以上の如く構成するもので、第1図に示した状
態において、前記ペダル本体2を片手で固定し、前記ブ
ツシュボタン6を押せば、前記摺動体52が前記制御体
3のカム面34に沿って摺動する。
態において、前記ペダル本体2を片手で固定し、前記ブ
ツシュボタン6を押せば、前記摺動体52が前記制御体
3のカム面34に沿って摺動する。
この摺動により、前記操作体5は、図中矢印X方向に旋
回しながら移動すると同時に、前記クラッチ体4も前記
カラー24内にてスプリング7を介して矢印X方向に移
動し、前記クラッチ体4のクラッチ板42が前記ペダル
軸1の軸端面に圧接する。
回しながら移動すると同時に、前記クラッチ体4も前記
カラー24内にてスプリング7を介して矢印X方向に移
動し、前記クラッチ体4のクラッチ板42が前記ペダル
軸1の軸端面に圧接する。
この結果、前記ペダル本体2は、第2図のごとく前記ク
ラッチ体4を介して前記ペダル軸1ど連結状態となって
回転不能にロックされるのである。
ラッチ体4を介して前記ペダル軸1ど連結状態となって
回転不能にロックされるのである。
そしてこの時、前記ブツシュボタン6より手を離しても
前記摺動体52.52が前記透孔33゜33に設けた係
止部33a、33aに嵌合するため、前記操作体5は第
2図に示した状態にて係止されて前記ペダル本体2の回
転不能状態を維持するのである。
前記摺動体52.52が前記透孔33゜33に設けた係
止部33a、33aに嵌合するため、前記操作体5は第
2図に示した状態にて係止されて前記ペダル本体2の回
転不能状態を維持するのである。
従って、発進直後、ペダル本体2が足を載せようとする
位置に来たとき、該ペダル本体2の踏面21が前記足の
足底と対向する状態となるようあらかじめ前記ペダル本
体2を前述した如く回転不能にセットしておけば、体を
支えるべく地面についていた片足を、発進直後直ちにペ
ダル本体2の踏面21に載せることが出来るのである。
位置に来たとき、該ペダル本体2の踏面21が前記足の
足底と対向する状態となるようあらかじめ前記ペダル本
体2を前述した如く回転不能にセットしておけば、体を
支えるべく地面についていた片足を、発進直後直ちにペ
ダル本体2の踏面21に載せることが出来るのである。
而して、前記ペダル本体2の踏面21に足を載せて、該
ペダル本体2を踏込めば、前記したペダル本体2のロッ
ク状態は簡単に解除される。
ペダル本体2を踏込めば、前記したペダル本体2のロッ
ク状態は簡単に解除される。
即ち、ペダル本体2を踏込む際、前記クラッチ体4は、
前記ペダル軸1の軸端面に圧接していて、前記操作体5
とともに前記ペダル軸1に固定されている。
前記ペダル軸1の軸端面に圧接していて、前記操作体5
とともに前記ペダル軸1に固定されている。
そして、前記制御体3は、前記ペダル本体2の凹所23
に挿嵌固定されているため、前記ペダル本体2の回転と
ともに回転し、前記制御体3と前記操作体5との間には
相対回転が生ずる。
に挿嵌固定されているため、前記ペダル本体2の回転と
ともに回転し、前記制御体3と前記操作体5との間には
相対回転が生ずる。
この結果、前記摺動体52,52と前記係止部33a、
33aとの係合関係が解除されることになり、以後前記
操作体5がスプリング7の弾発力により図中矢印Y方向
に移動すると同時に前記クラッチ体4もスプリング41
の弾発力により矢印Y方向に移動して、第1図に示す如
く前記クラッチ体4と前記ペダル軸1との圧接関係が解
除され、前記ペダル本体2は前記ペダル軸1に対して回
転自由となるのである。
33aとの係合関係が解除されることになり、以後前記
操作体5がスプリング7の弾発力により図中矢印Y方向
に移動すると同時に前記クラッチ体4もスプリング41
の弾発力により矢印Y方向に移動して、第1図に示す如
く前記クラッチ体4と前記ペダル軸1との圧接関係が解
除され、前記ペダル本体2は前記ペダル軸1に対して回
転自由となるのである。
次に第4図乃至第10図は、本考案の他の実施例を示し
たもので、これを詳述すると前記ペダル本体2の凹所2
3に、第6図に示す如くペダル軸1の軸方向に延びる貫
通孔91と、該貫通孔91に臨む4本の凹R92,92
・・・・・・とをもった制御体9を螺着し、この制御体
9の前記貫通孔91と凹192,92・・・・・・とに
、操作体50及びクラッチ体40を組込むのであって、
前記操作体50は、前記貫通孔91に挿通する円筒部5
3と前記間492,92・・・・・・内にて摺動する4
本の爪杆54.54・・・・・・とを一体に形成してお
り、前記爪杆54.54・・・・・・の遊端部には周方
向に傾斜する傾斜カム面55,55・・・・・・を形成
している。
たもので、これを詳述すると前記ペダル本体2の凹所2
3に、第6図に示す如くペダル軸1の軸方向に延びる貫
通孔91と、該貫通孔91に臨む4本の凹R92,92
・・・・・・とをもった制御体9を螺着し、この制御体
9の前記貫通孔91と凹192,92・・・・・・とに
、操作体50及びクラッチ体40を組込むのであって、
前記操作体50は、前記貫通孔91に挿通する円筒部5
3と前記間492,92・・・・・・内にて摺動する4
本の爪杆54.54・・・・・・とを一体に形成してお
り、前記爪杆54.54・・・・・・の遊端部には周方
向に傾斜する傾斜カム面55,55・・・・・・を形成
している。
また、前記クラッチ体40は、前記ペダル本体2の凹所
23内にスプリング43を介して遊挿するのであって、
このクラッチ体40には、前記凹溝92,92・・・・
・・内にて摺動する4本の支杆44.44・・・・・・
を一体に形成しており、又前記支杆44.44・・・・
・・の遊端部には、前記爪杆54,54・・・・・・に
形成した傾斜カム面55.55・・・・・・と対応する
従動面45,45・・・・・・が形成されている。
23内にスプリング43を介して遊挿するのであって、
このクラッチ体40には、前記凹溝92,92・・・・
・・内にて摺動する4本の支杆44.44・・・・・・
を一体に形成しており、又前記支杆44.44・・・・
・・の遊端部には、前記爪杆54,54・・・・・・に
形成した傾斜カム面55.55・・・・・・と対応する
従動面45,45・・・・・・が形成されている。
尚、図中93,93・・・・・・は、前記凹溝92,9
2に臨んで形成された小溝であって、この小溝93.9
3・・・・・・に沿って前記爪杆54,54・曲・の外
側面に突設する突起56,56・曲・が摺動するのであ
り、又94は、前記制御体9の右側端面に形成されたリ
ング溝であって、該フグ溝93にCリング95を嵌合す
ることで前記小溝93.93・・・・・・の開口端面を
閉鎖して前記操作体5oが前記制御体9より抜は外れな
いようにしている。
2に臨んで形成された小溝であって、この小溝93.9
3・・・・・・に沿って前記爪杆54,54・曲・の外
側面に突設する突起56,56・曲・が摺動するのであ
り、又94は、前記制御体9の右側端面に形成されたリ
ング溝であって、該フグ溝93にCリング95を嵌合す
ることで前記小溝93.93・・・・・・の開口端面を
閉鎖して前記操作体5oが前記制御体9より抜は外れな
いようにしている。
以上の構成において、前記制御体9の端面と、傾斜カム
面55・・・・・・をもった前記操作体5oの爪杆54
・・・・・・と、前記傾斜カム面55・・・・川こ対応
する従動面45・・・・・・をもった前記クラッチ体4
oの支杆44・・・・・・とにより前記クラッチ体40
のロック位置を保持する保持手段を構成するのであり、
また、前記制御体9における前記凹溝92・・・・司こ
より前記クラッチ体40のロック位置を解除させる制御
部を構成するのである。
面55・・・・・・をもった前記操作体5oの爪杆54
・・・・・・と、前記傾斜カム面55・・・・川こ対応
する従動面45・・・・・・をもった前記クラッチ体4
oの支杆44・・・・・・とにより前記クラッチ体40
のロック位置を保持する保持手段を構成するのであり、
また、前記制御体9における前記凹溝92・・・・司こ
より前記クラッチ体40のロック位置を解除させる制御
部を構成するのである。
而して、以上の構成からなる実施例は、前記ペダル本体
2を片手で固定し、前記操作体5oを矢印X方向に押す
ことで前記クラッチ体4oも矢印X方向に移動する。
2を片手で固定し、前記操作体5oを矢印X方向に押す
ことで前記クラッチ体4oも矢印X方向に移動する。
この移動により、前記クラッチ体40の支杆44,44
・・・・・・が前記凹溝92゜92・・・・・・より抜
は出すと同時に、前記支杆44゜44・・・・・・に形
成した従動面45,45・・曲が前記爪杆54,54・
・・・・・に形成した傾斜カム面55゜55・・・・・
・に沿って摺動する。
・・・・・・が前記凹溝92゜92・・・・・・より抜
は出すと同時に、前記支杆44゜44・・・・・・に形
成した従動面45,45・・曲が前記爪杆54,54・
・・・・・に形成した傾斜カム面55゜55・・・・・
・に沿って摺動する。
この摺動により前記クラッチ体4oは第5図に示す矢印
W方向に回転して、前記支杆44,44の先端が第5図
に示す如く制御体9の側端面に当接し、従って、前記操
作体50より手を離なしても前記クラッチ体40は前記
ペダル軸1の軸端面に圧接された状態のま)係止され、
その結果前記ペダル本体2は回転不能にロックされるの
である。
W方向に回転して、前記支杆44,44の先端が第5図
に示す如く制御体9の側端面に当接し、従って、前記操
作体50より手を離なしても前記クラッチ体40は前記
ペダル軸1の軸端面に圧接された状態のま)係止され、
その結果前記ペダル本体2は回転不能にロックされるの
である。
而して、前記ペダル本体2の踏面21に、足を載せて踏
込むと前記ペダル本体2のロツ状態は解除される。
込むと前記ペダル本体2のロツ状態は解除される。
即ち、前記ペダル本体2を踏込むと該ペダル本体2とと
もに制御体9も回転するのであるが、前記クラッチ体4
0は、ペダル軸1の軸端面に圧接されている関係上、該
ペダル軸1に固定された状態となり、前記制御体9とク
ラッチ体40との間に相対回転が生じるため、前記支杆
44.44・・・・・・が、前記制御体9の凹溝92,
92・・・・・・に再度挿入し、以後前記スプリング2
3の弾売方によって前記クラッチ体40は前記操作体5
0を押しながら矢印Y方向に移動するのである。
もに制御体9も回転するのであるが、前記クラッチ体4
0は、ペダル軸1の軸端面に圧接されている関係上、該
ペダル軸1に固定された状態となり、前記制御体9とク
ラッチ体40との間に相対回転が生じるため、前記支杆
44.44・・・・・・が、前記制御体9の凹溝92,
92・・・・・・に再度挿入し、以後前記スプリング2
3の弾売方によって前記クラッチ体40は前記操作体5
0を押しながら矢印Y方向に移動するのである。
従って、第4図に示す如く前記クラッチ体40と前記ペ
ダル軸1との圧接関係が解除され、前記ペダル本体2は
前記ペダル軸1に対して回転自由となるのである。
ダル軸1との圧接関係が解除され、前記ペダル本体2は
前記ペダル軸1に対して回転自由となるのである。
以上述べた如く本案自転車用ペダルはペダル本体の外側
部に、前記ペダル軸の軸端面と対向するクラッチ体を、
前記ペダル軸の軸方向に移動自由に支持すると共に、前
記クラッチ体の外方に操作体を回転自由に支持して、該
操作体の操作により、前記クラッチ体を、前記ペダル軸
の軸端に圧接して、前記ペダル本体を前記ペダル軸に対
しロックし、前記ペダル本体の踏込みにより、前記ロッ
クを解除するごとくしたものであるから、発進直後にそ
れまで地面につけていた片足を、直ちに前記ペダル本体
の踏面に載せられるよう、あらかじめ前記ペダル本体を
回転不能にセットしておくことが出来、しかも該ペダル
の踏込みと同時に、前記ペダル本体がペダル軸に対して
回転自由となるので、特にモトクロス競技等においては
、スタート直後直ちに両足にてペダルの踏込体勢に入る
ことが出来、敏速なスタートダッシュが可能となるので
ある。
部に、前記ペダル軸の軸端面と対向するクラッチ体を、
前記ペダル軸の軸方向に移動自由に支持すると共に、前
記クラッチ体の外方に操作体を回転自由に支持して、該
操作体の操作により、前記クラッチ体を、前記ペダル軸
の軸端に圧接して、前記ペダル本体を前記ペダル軸に対
しロックし、前記ペダル本体の踏込みにより、前記ロッ
クを解除するごとくしたものであるから、発進直後にそ
れまで地面につけていた片足を、直ちに前記ペダル本体
の踏面に載せられるよう、あらかじめ前記ペダル本体を
回転不能にセットしておくことが出来、しかも該ペダル
の踏込みと同時に、前記ペダル本体がペダル軸に対して
回転自由となるので、特にモトクロス競技等においては
、スタート直後直ちに両足にてペダルの踏込体勢に入る
ことが出来、敏速なスタートダッシュが可能となるので
ある。
第1図乃至第3図は本案の1実施例を示し、第1図はそ
の一部を切欠して示す正面図、第2図はペダル本体の回
転不能にセットした状態を示す一部切欠正面図、第3図
は制御体と操作体、及びブツシュボタンの斜視図である
。 又、第4図乃至第10図は本案の他の実施例を示し、第
4図は一部切欠正面図、第5図はペダル本体を回転不能
にセットした状態を示す一部切欠正面図、第6図は短軸
の右側面図、第7図は操作体の左側面図、第8図はその
正面図、又第9図はクラッチ体の右側面図、第10図は
その正面図である。 1・・・・・・ペダル軸、2・・・・・・ペダル本体、
3・・・・・・制御体、4,40・・・・・・クラッチ
体、5,50・・・・・・操作体、52・・・・・・摺
動体。
の一部を切欠して示す正面図、第2図はペダル本体の回
転不能にセットした状態を示す一部切欠正面図、第3図
は制御体と操作体、及びブツシュボタンの斜視図である
。 又、第4図乃至第10図は本案の他の実施例を示し、第
4図は一部切欠正面図、第5図はペダル本体を回転不能
にセットした状態を示す一部切欠正面図、第6図は短軸
の右側面図、第7図は操作体の左側面図、第8図はその
正面図、又第9図はクラッチ体の右側面図、第10図は
その正面図である。 1・・・・・・ペダル軸、2・・・・・・ペダル本体、
3・・・・・・制御体、4,40・・・・・・クラッチ
体、5,50・・・・・・操作体、52・・・・・・摺
動体。
Claims (1)
- ペダル軸に、踏面をもったペダル本体を回転自由に支持
して成る自転車用ペダルにおいて、前記ペダル本体の外
側部に、前記ペダル軸の軸端面と対向するクラッチ体を
、前記ペダル軸の軸方向に移動自由に支持すると共に、
前記クラッチ体の外方に、該クララ体に対し近接離反方
向に移動自由で、かつ前記クラッチ体を、前記ペダル軸
の軸端に圧接して、前記ペダル本体を前記ペダル軸に対
しロックさせるロック位置に操作する操作体と、前記ク
ラッチ体を前記ペダル軸の軸端に対し離反方向に付勢す
るスプリングと、前記操作体により、前記クラッチ体を
前記スプリングに抗して移動したロック位置を保持する
保持手段及び前記ペダル本体に固定され、該ペダル本体
の踏込みによる回転により前記クラッチ体のロック位置
の保持を解除する制御部をもった制御体とを設けたこと
を特徴とする自転車用ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2675880U JPS6010238Y2 (ja) | 1980-03-01 | 1980-03-01 | 自転車用ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2675880U JPS6010238Y2 (ja) | 1980-03-01 | 1980-03-01 | 自転車用ペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129390U JPS56129390U (ja) | 1981-10-01 |
| JPS6010238Y2 true JPS6010238Y2 (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=29622733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2675880U Expired JPS6010238Y2 (ja) | 1980-03-01 | 1980-03-01 | 自転車用ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010238Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101211069B1 (ko) * | 2010-04-26 | 2012-12-11 | 양순구 | 한방향클러치페달의 제어장치 |
-
1980
- 1980-03-01 JP JP2675880U patent/JPS6010238Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129390U (ja) | 1981-10-01 |
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