JPS60103273A - 磁気冷凍機 - Google Patents
磁気冷凍機Info
- Publication number
- JPS60103273A JPS60103273A JP21084783A JP21084783A JPS60103273A JP S60103273 A JPS60103273 A JP S60103273A JP 21084783 A JP21084783 A JP 21084783A JP 21084783 A JP21084783 A JP 21084783A JP S60103273 A JPS60103273 A JP S60103273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- working material
- working
- temperature
- magnetic refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/002—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects by using magneto-caloric effects
- F25B2321/0021—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects by using magneto-caloric effects with a static fixed magnet
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は20に以下の温度を発生する極低温冷凍機に係
り、とくに磁気冷凍機の作業物質に関する。
り、とくに磁気冷凍機の作業物質に関する。
4Kから20にの温度範囲で動作する磁気冷凍機につい
て、第、1図を用いて説明する。磁気冷凍機の20にの
高温側ステージ1は小型気体冷伸機2020にステージ
3とワイヤメツシュ4などで熱的に接続され、約20K
に冷却される。セラミックスやガラスなどの熱絶縁物5
と磁気冷凍の作業物質6(Gd5GasOtzなど)を
組み合わせて、ピストンとし、これは上下駆動棒7によ
って上下運動きれる。ピストンと20に置部側ステージ
10間のすきまは5〜50μmである。ピストンの上下
運動によって、作業物質6は超電導マグネット8a、8
bによって形成される筒磁界中を出入りする。第1図の
状態は作業物質6が下端部にある状態で、この時、作業
物質6に印加式れる磁界ははソ零となる。9は熱伝導度
が高い銅などのワイヤメツシュで、液体ヘリウム10に
より超電導マグネット8a、8bを約5に以−トに保っ
ている。
て、第、1図を用いて説明する。磁気冷凍機の20にの
高温側ステージ1は小型気体冷伸機2020にステージ
3とワイヤメツシュ4などで熱的に接続され、約20K
に冷却される。セラミックスやガラスなどの熱絶縁物5
と磁気冷凍の作業物質6(Gd5GasOtzなど)を
組み合わせて、ピストンとし、これは上下駆動棒7によ
って上下運動きれる。ピストンと20に置部側ステージ
10間のすきまは5〜50μmである。ピストンの上下
運動によって、作業物質6は超電導マグネット8a、8
bによって形成される筒磁界中を出入りする。第1図の
状態は作業物質6が下端部にある状態で、この時、作業
物質6に印加式れる磁界ははソ零となる。9は熱伝導度
が高い銅などのワイヤメツシュで、液体ヘリウム10に
より超電導マグネット8a、8bを約5に以−トに保っ
ている。
磁気冷凍はピストンを上下運動することによシ、作業物
質6を超″亀導コイル8a、8b中を出入りさせる。こ
nによって作業−貞6の磁気エントロピーを増減させる
ものである。即ち第2図に示すように、まず、囚−但の
過程で断熱的に磁束Bを増DIする。次に(ロ)→0の
過程で準等温的に磁束を増加して磁気エントロピー勿減
少させる。作業物質6は超電導マグネット8aの中に入
っておシ、この時、作業物質6中で発生する熱量Qhは
20に冷却ステージ1へ熱伝導によって伝わる。次に磁
気エントロピーを減少式せた状態で、作業物質6を第1
図のように下端に移!JJJ烙せ、断熱的に磁界を減少
させると、(Q→(至)→囚の過程で作業物質6の温度
は低下する。第2図に示した逆カルノササイクルからも
明らかなように、磁気冷凍の作業物質6としては次のよ
うな条件を満足する必要がある。(1)動作温度におい
て磁、場によって大きな磁気エントロピー変化がある。
質6を超″亀導コイル8a、8b中を出入りさせる。こ
nによって作業−貞6の磁気エントロピーを増減させる
ものである。即ち第2図に示すように、まず、囚−但の
過程で断熱的に磁束Bを増DIする。次に(ロ)→0の
過程で準等温的に磁束を増加して磁気エントロピー勿減
少させる。作業物質6は超電導マグネット8aの中に入
っておシ、この時、作業物質6中で発生する熱量Qhは
20に冷却ステージ1へ熱伝導によって伝わる。次に磁
気エントロピーを減少式せた状態で、作業物質6を第1
図のように下端に移!JJJ烙せ、断熱的に磁界を減少
させると、(Q→(至)→囚の過程で作業物質6の温度
は低下する。第2図に示した逆カルノササイクルからも
明らかなように、磁気冷凍の作業物質6としては次のよ
うな条件を満足する必要がある。(1)動作温度におい
て磁、場によって大きな磁気エントロピー変化がある。
(Z) order ing温度T。
が低い。(3)格子および成子の熱容量が小さい。(4
)熱伝導率がよい。(5)磁性イオン当りの体積が小さ
い。(6)加工が容易で、化学的に安定でろり、安価で
ある。
)熱伝導率がよい。(5)磁性イオン当りの体積が小さ
い。(6)加工が容易で、化学的に安定でろり、安価で
ある。
現在、この作業物質には太@な磁気エントロピー変化址
と比較的高い熱伝導率を示すガドリニウム・ガリクム・
ガーネット(Gd5Gal、012 )が使用されティ
る。(例えば、J 、 A、 Barclay and
W、 A−5teyert CRYOGENIC822
(1982) 73゜)G d 3 G a s 01
2は磁気冷凍用の作業物質として、もつとも優れた熱、
磁気時性を示すが、Qaを構成元素にしているため、高
価という問題がある。また、磁気冷凍機の性能が作業物
質の諸物件に負うところ大であり、Gd3Ga5O12
より安価で、かつ優れた特性をもつ作業物質の開発が望
まれていた。
と比較的高い熱伝導率を示すガドリニウム・ガリクム・
ガーネット(Gd5Gal、012 )が使用されティ
る。(例えば、J 、 A、 Barclay and
W、 A−5teyert CRYOGENIC822
(1982) 73゜)G d 3 G a s 01
2は磁気冷凍用の作業物質として、もつとも優れた熱、
磁気時性を示すが、Qaを構成元素にしているため、高
価という問題がある。また、磁気冷凍機の性能が作業物
質の諸物件に負うところ大であり、Gd3Ga5O12
より安価で、かつ優れた特性をもつ作業物質の開発が望
まれていた。
不発明の目的は4〜20にの温度範囲で動作する磁気冷
凍用の新しい作業物質を提供することに必し、とくに、
熱容量が不妊く、ordering温度が低く、かつ安
価な単結晶の作業物質を提供することである。
凍用の新しい作業物質を提供することに必し、とくに、
熱容量が不妊く、ordering温度が低く、かつ安
価な単結晶の作業物質を提供することである。
上記目的を達成するための本発明の構成は、分子式oa
2s i osで我わされるケイ酸ガドリニウム単結晶
を作業物質とすることにある。
2s i osで我わされるケイ酸ガドリニウム単結晶
を作業物質とすることにある。
磁気冷凍用作業物質としてはその電子構造から軌道角運
1g1liが0で、スピンがJ=’l/ZであるGdを
含む物質が望ましい。Gdを含む化合物の中から、(1
)゛電気的に絶縁体でおる、(2)安価な単結晶を得る
ために、融液から直接単結晶が得られる、(3)熱容量
を小さくするために、軽元素との化合物である等の条件
を設定し、材料探索を行った。その結果ケイ酸ガドリニ
ウム(GdzS i Os )が磁気冷凍用作業物質と
して極めて優れていることを児い出した。
1g1liが0で、スピンがJ=’l/ZであるGdを
含む物質が望ましい。Gdを含む化合物の中から、(1
)゛電気的に絶縁体でおる、(2)安価な単結晶を得る
ために、融液から直接単結晶が得られる、(3)熱容量
を小さくするために、軽元素との化合物である等の条件
を設定し、材料探索を行った。その結果ケイ酸ガドリニ
ウム(GdzS i Os )が磁気冷凍用作業物質と
して極めて優れていることを児い出した。
ケイ酸ガドリニウムのordering温度は約2.5
にで低く、低温度の動作が可能である。熱伝導率は4.
2Kにおいて50W/m−にで酸化物としては高いII
IIを示す。まだ、高い熱伝導を有効にオU用するため
には単結晶として吐出するのが窒ましいが、Gd 2
S +Osは引上げ法によって直125m以上の単結晶
が育成でき、原材料も酸化ガドリニウム(Gd2O3)
、酸化ケイ素(S i 02)で安価な点が特徴であ
る。
にで低く、低温度の動作が可能である。熱伝導率は4.
2Kにおいて50W/m−にで酸化物としては高いII
IIを示す。まだ、高い熱伝導を有効にオU用するため
には単結晶として吐出するのが窒ましいが、Gd 2
S +Osは引上げ法によって直125m以上の単結晶
が育成でき、原材料も酸化ガドリニウム(Gd2O3)
、酸化ケイ素(S i 02)で安価な点が特徴であ
る。
以下、不発明を災施りUでもって説明する。
実施例
作業物質6となるケイ酸ガドリニウム(Gd2 S 1
ts)単結晶の作JA法についてまず述べる。
ts)単結晶の作JA法についてまず述べる。
酸化ガドリニウム(Ga203)と酸化ケイ素(SiO
2)を等モルの割合で混合し、1400Cで加熱するこ
とにより、多結晶Gd2SiO5を作製した。多結晶体
を直径50mのイリジウム(Ir)るつぼに人れ、高周
波誘導加熱により浴融した。融点は1700Cでめった
。浴融体より通常のチョクラルスキー法(回転引上法)
により[OUX]を成長軸とする直径28mm、長さ5
0闘の単結晶をa成した。育成雰囲気は窒素で、結晶の
回転速度は750+in−’、引上速度は3 rrrm
/ hでβつだ。
2)を等モルの割合で混合し、1400Cで加熱するこ
とにより、多結晶Gd2SiO5を作製した。多結晶体
を直径50mのイリジウム(Ir)るつぼに人れ、高周
波誘導加熱により浴融した。融点は1700Cでめった
。浴融体より通常のチョクラルスキー法(回転引上法)
により[OUX]を成長軸とする直径28mm、長さ5
0闘の単結晶をa成した。育成雰囲気は窒素で、結晶の
回転速度は750+in−’、引上速度は3 rrrm
/ hでβつだ。
育成した結晶よシ、直径25圏、長さ25mmの円柱体
を機械加工で作製し、第1図に示す構造の磁気冷凍機に
このGd2SiO5単結晶を作業物質6として取付けた
。尚磁場側の磁界を7T(テスラー 、 1116 s
1 a )、低磁場側の磁界をはゾOTとし、尚部側
、低温側の温度をそれぞれ、20 K、 4.4にとし
た。ピストンを1)(Zの周波数で動作式せた。
を機械加工で作製し、第1図に示す構造の磁気冷凍機に
このGd2SiO5単結晶を作業物質6として取付けた
。尚磁場側の磁界を7T(テスラー 、 1116 s
1 a )、低磁場側の磁界をはゾOTとし、尚部側
、低温側の温度をそれぞれ、20 K、 4.4にとし
た。ピストンを1)(Zの周波数で動作式せた。
その結果、放熱量が32Wで、冷凍能力が6.8Wであ
ることが分った。これは作業物質早位体積必たりO,l
4 W / cm3に相当し、同じ冷凍機にGdaG
asOuを作業物質6とした時の値、0.15W/ c
m 3にわずかに劣る7乞けでβった。
ることが分った。これは作業物質早位体積必たりO,l
4 W / cm3に相当し、同じ冷凍機にGdaG
asOuを作業物質6とした時の値、0.15W/ c
m 3にわずかに劣る7乞けでβった。
本発明のQd2810s単結晶を作業物質として用いた
磁気冷凍機は冷凍能力が大きく、かつ、作業物質の価格
がこれまでのGd5G”5012に比べて約60チにな
るという経済的利点がある。
磁気冷凍機は冷凍能力が大きく、かつ、作業物質の価格
がこれまでのGd5G”5012に比べて約60チにな
るという経済的利点がある。
第1図は磁気冷凍4戊の概略を示す図、第2図は磁気冷
凍機の動作を説明するエントロピー・温度線図上の冷凍
サイクル図である。 l・・・高温側ステージ、2・・・小型気体冷凍戦、3
・・・20にステージ、4・・・ワイヤメツシュ、5・
・・熱絶縁物、6・・・作業m質、7・・・上丁駆励俸
、8・・・超電導コイル、9・・・ワイヤメツシュ、1
0−U体ヘリ第 1 図 − シ凰友 (K)
凍機の動作を説明するエントロピー・温度線図上の冷凍
サイクル図である。 l・・・高温側ステージ、2・・・小型気体冷凍戦、3
・・・20にステージ、4・・・ワイヤメツシュ、5・
・・熱絶縁物、6・・・作業m質、7・・・上丁駆励俸
、8・・・超電導コイル、9・・・ワイヤメツシュ、1
0−U体ヘリ第 1 図 − シ凰友 (K)
Claims (1)
- 分子式Gd25iQ、で表わされるケイ酸ガドリニウム
単結晶を作業物質とし極低温用に用いる磁気冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21084783A JPS60103273A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 磁気冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21084783A JPS60103273A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 磁気冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103273A true JPS60103273A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16596091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21084783A Pending JPS60103273A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 磁気冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267535A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21084783A patent/JPS60103273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267535A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機 |
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