JPS60103680A - 表示パネル用薄膜ダイオ−ド - Google Patents
表示パネル用薄膜ダイオ−ドInfo
- Publication number
- JPS60103680A JPS60103680A JP58211074A JP21107483A JPS60103680A JP S60103680 A JPS60103680 A JP S60103680A JP 58211074 A JP58211074 A JP 58211074A JP 21107483 A JP21107483 A JP 21107483A JP S60103680 A JPS60103680 A JP S60103680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- diode
- thin film
- electrode layer
- type impurity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
- H10D8/50—PIN diodes
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶表示パネル等の駆動に用いる薄膜ダイオー
ドの構造に関する。
ドの構造に関する。
液晶表示パネルは広く用いられ、最近は薄膜アクティブ
素子としては薄膜トランジスタ(TPT)や薄膜ダイオ
ードがある。特に非結晶シリコン(以下a−8iと記す
)ダイオードは並列逆接続1−で非線形抵抗として使う
方法は前出願(特願昭57−167945 )で示した
如く、製造の容易さ、表示品質−拡張性等から極めて有
望である。
素子としては薄膜トランジスタ(TPT)や薄膜ダイオ
ードがある。特に非結晶シリコン(以下a−8iと記す
)ダイオードは並列逆接続1−で非線形抵抗として使う
方法は前出願(特願昭57−167945 )で示した
如く、製造の容易さ、表示品質−拡張性等から極めて有
望である。
第1図は、一般的なP、I、Nダイオードの断面図であ
り一基板1上に順次第2の電極層4− p型不純物ドー
プ層8.真性半導体層7、N型不純物ドープ層6−透明
である第1の電極層2を形成したものである。第1図の
に示した素子と非常に似た構造を持つ素子として太陽電
池があげられる。
り一基板1上に順次第2の電極層4− p型不純物ドー
プ層8.真性半導体層7、N型不純物ドープ層6−透明
である第1の電極層2を形成したものである。第1図の
に示した素子と非常に似た構造を持つ素子として太陽電
池があげられる。
太陽電池は外部より一多くの太陽光を入射させるために
N型不純物ドープ層6にボロンドープの非結晶シリコン
(以下a−8i;Bと記す)を用いている。
N型不純物ドープ層6にボロンドープの非結晶シリコン
(以下a−8i;Bと記す)を用いている。
しかし表示パネル等に用いる薄膜ダイオードのN型不純
物ドープ層6の材質をどの様なものにすればよいかは、
不明である。本発明の目的は、最適な材質で構成された
N型不純物ドープ層を含む半導体層3を有する表示パネ
ル用薄膜ダイオードを提供する事に・ある。
物ドープ層6の材質をどの様なものにすればよいかは、
不明である。本発明の目的は、最適な材質で構成された
N型不純物ドープ層を含む半導体層3を有する表示パネ
ル用薄膜ダイオードを提供する事に・ある。
以下実施例について詳細に説明する。
第2図の曲線9は第1図の一般的なP、I、Nダイオー
ドの暗室でのI−V特性(電流、電圧特性)である。表
示パネル用薄膜ダイオードに要求されるI−V特性の中
で特に必要とされる条件を以下に示す。
ドの暗室でのI−V特性(電流、電圧特性)である。表
示パネル用薄膜ダイオードに要求されるI−V特性の中
で特に必要とされる条件を以下に示す。
■Vthが大きくかつ安定である事。
■低電圧側においてリーク電流が小さい事。
液晶表示では外部光を利用するので基板上の薄膜ダイオ
ードにも必然的に光が照射されてしまう。
ードにも必然的に光が照射されてしまう。
特に筐1図のような一般的なP= I−Nダイオード構
造においては、透明である第1の電極層2からの光入射
量が多い。第2図の曲線10は、該P−I−Nダイオー
ドに10000ルクスの蛍光燈光照射時でのI−V特性
である。曲線9の暗室での特性に比べ低電圧側において
光リーク電流が生じて結果的にリーク電流が増加しかつ
vthが減少する(第2図に示す15の位置から16の
位置に移動)など誤動作を生じる。その結果表示が、が
なり困難となる。
造においては、透明である第1の電極層2からの光入射
量が多い。第2図の曲線10は、該P−I−Nダイオー
ドに10000ルクスの蛍光燈光照射時でのI−V特性
である。曲線9の暗室での特性に比べ低電圧側において
光リーク電流が生じて結果的にリーク電流が増加しかつ
vthが減少する(第2図に示す15の位置から16の
位置に移動)など誤動作を生じる。その結果表示が、が
なり困難となる。
本発明はこの様な誤動作を最適な材質で形成された半導
体を用いる事によって解消するものである。誤動作を防
ぐためには光を真性半導体層7まで到達させなければよ
い。光を防止するためにより広い波長領域の光を吸収す
る様な材質で形成されたN型不純物ドープ層6で真性半
導体層7を覆えばよい。その結果、光はN型不純物ドー
プ層6に殆んど吸収され生じたキャリアはN型不純物ド
ープ層6内にて殆んど死滅するために真性半導体層7に
影響を及ぼさない。従って光り−ク電流を実効的にブロ
ックする事により一低電圧側のリーク電流を減少させ、
かつvthを増大させ高品質の表示を行う事が出来る。
体を用いる事によって解消するものである。誤動作を防
ぐためには光を真性半導体層7まで到達させなければよ
い。光を防止するためにより広い波長領域の光を吸収す
る様な材質で形成されたN型不純物ドープ層6で真性半
導体層7を覆えばよい。その結果、光はN型不純物ドー
プ層6に殆んど吸収され生じたキャリアはN型不純物ド
ープ層6内にて殆んど死滅するために真性半導体層7に
影響を及ぼさない。従って光り−ク電流を実効的にブロ
ックする事により一低電圧側のリーク電流を減少させ、
かつvthを増大させ高品質の表示を行う事が出来る。
第3図は本発明を用いた薄膜ダイオードで基板16上に
順次第2の電極層17.半導体層18゜透明である第]
の電極層19を形成したものである。該半導体層18は
該第1の電極層19と接する第1の半導体層20とから
成る。該第1の半導体層20の材質は−ボロンドープの
シリコンゲルマニウム(以下5iGe;Bと記す)であ
り、該第2の半導体層21の材質は、a−81である。
順次第2の電極層17.半導体層18゜透明である第]
の電極層19を形成したものである。該半導体層18は
該第1の電極層19と接する第1の半導体層20とから
成る。該第1の半導体層20の材質は−ボロンドープの
シリコンゲルマニウム(以下5iGe;Bと記す)であ
り、該第2の半導体層21の材質は、a−81である。
第2図の曲線11は、上記のような本発明を用いたP、
1.Nダイオードの暗室時でのI−V特性である。曲線
9の一般的なP、I−NダイオードのT−V特性と比べ
殆んど変化していないことがわかる。曲線12は本発明
を用いたP−I、Nダイオードの10000ルクスの蛍
光燈光照射時でのI−V特性である。該光照射時の曲線
10の一般的なP−I= NダイオードのI−V特性と
比べて低電圧側でのリーク電流が、かなり小さくなり。
1.Nダイオードの暗室時でのI−V特性である。曲線
9の一般的なP、I−NダイオードのT−V特性と比べ
殆んど変化していないことがわかる。曲線12は本発明
を用いたP−I、Nダイオードの10000ルクスの蛍
光燈光照射時でのI−V特性である。該光照射時の曲線
10の一般的なP−I= NダイオードのI−V特性と
比べて低電圧側でのリーク電流が、かなり小さくなり。
リーク電流の減少によってvthがあまり変化しない。
従って光照射時においても、素子が誤動作せず、鮮明な
表示が行える。
表示が行える。
第4図はm=般的なP−I、Nダイオードのバンド構造
を示すものであり、第5図は一本発明を用いたl I、
Nダイオードのバンド構造である。
を示すものであり、第5図は一本発明を用いたl I、
Nダイオードのバンド構造である。
両者を比較するとN型不純物ドープ層27゜62のバン
ドギャップ2EL34が異なる。第5図のN型不純物ド
ープ層32のバンドギャップ64は、材質に5iGex
;Bを用いているために第4図のN型不純物ドープ層2
7のバンドギャップ28に比べ小さい。
ドギャップ2EL34が異なる。第5図のN型不純物ド
ープ層32のバンドギャップ64は、材質に5iGex
;Bを用いているために第4図のN型不純物ドープ層2
7のバンドギャップ28に比べ小さい。
つまりN型不純物層27=32が吸収しうる波長領域を
外部光65.66に合わせるためにバンドギャップ28
−34が小さいのである。
外部光65.66に合わせるためにバンドギャップ28
−34が小さいのである。
実施例で用いたP= I、Nダイオードの半導体層以外
の材質は、基板1−16は1例えばガラス−石英があり
、透明である第1の電極層2.19は、例えばIn2O
3;Sn(ITO)があり一第2の電極層17は、例え
ばA11−Crが、ある。
の材質は、基板1−16は1例えばガラス−石英があり
、透明である第1の電極層2.19は、例えばIn2O
3;Sn(ITO)があり一第2の電極層17は、例え
ばA11−Crが、ある。
実施例では基板側からP−I−N構造を有する例につい
て述べたが、基板16側からN=I=P構造即ち第2の
電極層17上に順次P型不純物層8.23.真性半導体
層22.N型不純物層24゜透明である第1の電極層1
9を形成するN、I=Pダイオードでも有効である。
て述べたが、基板16側からN=I=P構造即ち第2の
電極層17上に順次P型不純物層8.23.真性半導体
層22.N型不純物層24゜透明である第1の電極層1
9を形成するN、I=Pダイオードでも有効である。
また−第2の電極層4−17上に真性半導体層7、21
P型不純物層8.26或はN型不純物層6,24、透
明である第1の電極層2,19を順次形成し一該第2の
電極層4−17と該真性半導体層7−22にてショット
キーダイオードでも有効である。
P型不純物層8.26或はN型不純物層6,24、透
明である第1の電極層2,19を順次形成し一該第2の
電極層4−17と該真性半導体層7−22にてショット
キーダイオードでも有効である。
また実施例では、基板1−16上に第2の電極層4−1
7−透明である第1の電極層2.19に接する不純物ド
ープ層を含む半導体層3.18、透明である第1の電極
層2,19を順次形成した構造であるが、形成順序を逆
にして基板1−16上に透明である第1の電極層2−1
9−該透明である第1の電極層2−19に接する不純物
ドープ層を含む半導体層3,18、第2の電極層4.1
7を順次形成する構造としても有効である。
7−透明である第1の電極層2.19に接する不純物ド
ープ層を含む半導体層3.18、透明である第1の電極
層2,19を順次形成した構造であるが、形成順序を逆
にして基板1−16上に透明である第1の電極層2−1
9−該透明である第1の電極層2−19に接する不純物
ドープ層を含む半導体層3,18、第2の電極層4.1
7を順次形成する構造としても有効である。
以上明らかな如く一本発明により光入射時においてモ薄
膜ダイオードが、誤動作せず安定かつ高品質の表示を行
う事ができる。
膜ダイオードが、誤動作せず安定かつ高品質の表示を行
う事ができる。
第1図は一般的なP、■、Nダイオードの断面図。第2
図は一般的なp、i−Nダイオード及び本発明のP−I
−NダイオードのI−V特性を示すグラフ。第3図は本
発明を用いたP、I= Nダイオードの断面図、第4図
は一般的なP−I、Nダイオードのバンド構造図。第5
図は本発明を用いたP、I、Nダイオードのバンド構造
図である。 1.16・・・・・・基板。 2−19・・・・・・透明である第1の電極層−6,1
8・・・・・・半導体層− 4,17・・・・・・第2の電極層− 5−35= 36−37・・・・・・蛍光灯光、6=
24−27− 32・・・・・・N型不純物層−7,2
2,2,!5−31・・・・・・真性半導体層。 El 23.25−30・・・・・・P型不純物層。 111115・・・・・・vth− 20・・・・・・第1の半導体部。 21・・・・・・第2の半導体部。 28= 34・・・・・・バンドギャップ。 第1図 第3図 第、2図 7 需用(V) 第4図 2 第5図
図は一般的なp、i−Nダイオード及び本発明のP−I
−NダイオードのI−V特性を示すグラフ。第3図は本
発明を用いたP、I= Nダイオードの断面図、第4図
は一般的なP−I、Nダイオードのバンド構造図。第5
図は本発明を用いたP、I、Nダイオードのバンド構造
図である。 1.16・・・・・・基板。 2−19・・・・・・透明である第1の電極層−6,1
8・・・・・・半導体層− 4,17・・・・・・第2の電極層− 5−35= 36−37・・・・・・蛍光灯光、6=
24−27− 32・・・・・・N型不純物層−7,2
2,2,!5−31・・・・・・真性半導体層。 El 23.25−30・・・・・・P型不純物層。 111115・・・・・・vth− 20・・・・・・第1の半導体部。 21・・・・・・第2の半導体部。 28= 34・・・・・・バンドギャップ。 第1図 第3図 第、2図 7 需用(V) 第4図 2 第5図
Claims (2)
- (1)透明である第1の電極層と、該第1の電極層に接
した半導体層と、該半導体層と接した第2の電極層を有
する表示パネル用薄膜ダイオードにおいて、前記半導体
層が、該第1の電極層に接する第1の半導体部と一該第
2の電極層に接する第2の半導体部とから成り、該第1
の半導体部は、該第2の半導体部よりもエネルギーバン
ドギャップが小なる事を特徴とする表示パネル用薄膜ダ
イオード。 - (2) 前記第1の半導体部の材質を5iGex+5n
Sixとし、前記第2の半導体部の材質をa −81で
ある事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示パ
ネル用薄膜ダイオード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211074A JPS60103680A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 表示パネル用薄膜ダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211074A JPS60103680A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 表示パネル用薄膜ダイオ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103680A true JPS60103680A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16599972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58211074A Pending JPS60103680A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 表示パネル用薄膜ダイオ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055343A (ja) * | 1991-05-22 | 1993-01-14 | Yoshiro Watanabe | 斜めメツシユ筋 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211074A patent/JPS60103680A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055343A (ja) * | 1991-05-22 | 1993-01-14 | Yoshiro Watanabe | 斜めメツシユ筋 |
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