JPS6010426Y2 - 引倒し扉のロツク機構 - Google Patents
引倒し扉のロツク機構Info
- Publication number
- JPS6010426Y2 JPS6010426Y2 JP7153281U JP7153281U JPS6010426Y2 JP S6010426 Y2 JPS6010426 Y2 JP S6010426Y2 JP 7153281 U JP7153281 U JP 7153281U JP 7153281 U JP7153281 U JP 7153281U JP S6010426 Y2 JPS6010426 Y2 JP S6010426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pull
- drawer
- lock pin
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ライティングビューロー等の引倒し扉のロ
ック機構に関する。
ック機構に関する。
ライティングビューローは、引倒し扉を手前に回動して
水平となした状態で使用に供されるが、この引倒し扉を
安定的に保持するためにこれを受止する引出部(通常は
受板)が備え付けられている。
水平となした状態で使用に供されるが、この引倒し扉を
安定的に保持するためにこれを受止する引出部(通常は
受板)が備え付けられている。
この引出部は応々にして動作を忘れることがあり、扉を
倒した時に扉の丁番に無理な力が掛かつて故障の原因と
なることが多かった。
倒した時に扉の丁番に無理な力が掛かつて故障の原因と
なることが多かった。
これを防止するために、引倒し扉と引出部とを連動させ
、扉の引倒しと同時に引出部が滑り出すように形成した
ものがあるけれども、いわばたすき金具のような連動金
具が用いられるので、本体の箱内部にその金具が突出し
、見苦しいばかりでなく収納物等を傷付けるおそれがあ
る。
、扉の引倒しと同時に引出部が滑り出すように形成した
ものがあるけれども、いわばたすき金具のような連動金
具が用いられるので、本体の箱内部にその金具が突出し
、見苦しいばかりでなく収納物等を傷付けるおそれがあ
る。
本考案は、引出部を引出さなければ引倒し扉を倒せない
ように構成腰引倒し扉を倒す際の引出部の引出し忘れを
防止できるようにしたものであり、これにより前記従来
の不都合を解消したのである。
ように構成腰引倒し扉を倒す際の引出部の引出し忘れを
防止できるようにしたものであり、これにより前記従来
の不都合を解消したのである。
即ち、本考案は引倒し扉を受止する引出部を備えたライ
ティングビューロー等において、先端部が引倒し扉の内
側に設けられた係止部に係止し、下端部が前記引出部に
設けられた溝に係合するロックピンを本体の前端部に取
付け、前記の溝は手前側を深く、後部を浅く形成し、引
出部を引出した時に浅い溝がロックピンを押上けてその
先端部が引倒し扉の係止部から外れるように形成したこ
とを要旨とするものである。
ティングビューロー等において、先端部が引倒し扉の内
側に設けられた係止部に係止し、下端部が前記引出部に
設けられた溝に係合するロックピンを本体の前端部に取
付け、前記の溝は手前側を深く、後部を浅く形成し、引
出部を引出した時に浅い溝がロックピンを押上けてその
先端部が引倒し扉の係止部から外れるように形成したこ
とを要旨とするものである。
以下、図示の実施例によりこの考案を説明すると、1は
引倒し扉2を有するライティングビューローであり、使
用時に扉2を引倒すとその下部に備え付けられた引出部
3によって安定的に受止されるようになっている。
引倒し扉2を有するライティングビューローであり、使
用時に扉2を引倒すとその下部に備え付けられた引出部
3によって安定的に受止されるようになっている。
引倒し扉2は内面側の下“端部の中央に切込み2aが形
成されると共に係止金具2bを取付けることにより係止
部が設けられている。
成されると共に係止金具2bを取付けることにより係止
部が設けられている。
引出部3は前記ライティングビューロー1の地板1aと
底板1bとの間に出入自在に設けられ、板状部3aには
前後方向をなして溝3bが形成され、手前側は深く後部
は浅く、かつその境界はゆるやかな斜面3cに形成され
ている。
底板1bとの間に出入自在に設けられ、板状部3aには
前後方向をなして溝3bが形成され、手前側は深く後部
は浅く、かつその境界はゆるやかな斜面3cに形成され
ている。
なお、3dは前板、3eはスライド溝であり、前板3d
を掴んで引くと引出部3がガイド4に沿って円滑に摺動
できるようになっている。
を掴んで引くと引出部3がガイド4に沿って円滑に摺動
できるようになっている。
5はライティングビューロー1の中仕切板1cの先端下
部内に装備されたロックピンであり、先端部に形成され
た係止爪5aが長孔1dから前面側に突出しており、下
端部5bは前記地板1aを貫通して引出部3のR3bに
係合している。
部内に装備されたロックピンであり、先端部に形成され
た係止爪5aが長孔1dから前面側に突出しており、下
端部5bは前記地板1aを貫通して引出部3のR3bに
係合している。
このロックピン5は、前記引倒し扉2が閉じているとき
には、先端の係止爪5aが切込み2a内に嵌入して係止
金具2bに係止しており、かつ下端部5bは溝3bの深
い部分に位置している。
には、先端の係止爪5aが切込み2a内に嵌入して係止
金具2bに係止しており、かつ下端部5bは溝3bの深
い部分に位置している。
従って、引倒し扉2はロックピン5によりロックされ、
扉を引倒すことはできないようになっている。
扉を引倒すことはできないようになっている。
一方、ロックピン5は使用時において引出部3を引出す
と、ロックが自動的に解除されて引倒し扉2を開けられ
るようになっている。
と、ロックが自動的に解除されて引倒し扉2を開けられ
るようになっている。
即ち、引出部3を引出すと前記R3bの斜面3cがロッ
クピン5の下端部5bに当接すると共に、浅い溝部によ
ってこれを押上げ、係止爪5aが係止金具2bから外れ
て引倒し扉2のロックが解除されるからである。
クピン5の下端部5bに当接すると共に、浅い溝部によ
ってこれを押上げ、係止爪5aが係止金具2bから外れ
て引倒し扉2のロックが解除されるからである。
そして、この時引例し扉2を回動させれば、ロックピン
5の先端部が切込み2aから外れ、はぼ水平位置になる
と既に引出されている引出部3に受止される。
5の先端部が切込み2aから外れ、はぼ水平位置になる
と既に引出されている引出部3に受止される。
つぎに、使用後に引倒し扉2を回動させて元の位置に戻
すと、切込み2a内に田ンクピン5の先端部が突入し、
この後引出部3を押込むと、ロックピン5の下端部5b
に溝3bの斜面3c部が当接してロックピン5が徐々に
下降し、深い溝部に至ると係止爪5aが再び係止金具2
bに係止し、引(到し扉2はロックされることになる。
すと、切込み2a内に田ンクピン5の先端部が突入し、
この後引出部3を押込むと、ロックピン5の下端部5b
に溝3bの斜面3c部が当接してロックピン5が徐々に
下降し、深い溝部に至ると係止爪5aが再び係止金具2
bに係止し、引(到し扉2はロックされることになる。
以上説明したこの考案によれば、引出部を引出さない限
り引倒し扉はロックピンによりロックされて回動できな
いようになっているので、使用時にいきなり引倒し扉を
動かそうとしても動かず、必ず先に引出部を操作しなけ
ればならず、従来のような引出部の引出し忘れを完全に
防止することができる。
り引倒し扉はロックピンによりロックされて回動できな
いようになっているので、使用時にいきなり引倒し扉を
動かそうとしても動かず、必ず先に引出部を操作しなけ
ればならず、従来のような引出部の引出し忘れを完全に
防止することができる。
また、本考案は引出部に設けた溝の浅深によってロック
ピンを自動的に操作できるようになし、しかも引出部の
出入動作に連動してロックピンが作用するように構成し
たので、取扱上面倒なことはなく、実用上きわめて便利
である。
ピンを自動的に操作できるようになし、しかも引出部の
出入動作に連動してロックピンが作用するように構成し
たので、取扱上面倒なことはなく、実用上きわめて便利
である。
なお、前記の実施例では、中仕切板を利用してロックピ
ンを設けたが、これに限定されることなく、例えば両側
板又は頂板等を利用することができ、またロック箇所は
引倒し扉の下部に限らず第5図に示すように扉2′の上
部で実施することも可能である。
ンを設けたが、これに限定されることなく、例えば両側
板又は頂板等を利用することができ、またロック箇所は
引倒し扉の下部に限らず第5図に示すように扉2′の上
部で実施することも可能である。
さらに、引出部は引出板の他に抽斗形式で実施すること
が可能である。
が可能である。
第1図はこの考案の実施例を示すライティングビューロ
ーの概略斜視図、第2図は引倒し扉が閉じている状態で
の要部の断面図、第3図は引倒し扉が開いている状態で
の要部の断面図、第4図はロックピン取付部の正面図、
第5図は引倒し扉の頂部をロックする例を示す説明図で
ある。 1・・・・・・ライティングビューロー、2・・・・・
・引住ル扉、2a・・・・・・切込み、2b・・・・・
・係止金具、3・・・・・・引出部、3b・・・・・・
溝、4・・・・・・ガイド、5・・・・・田ツクピン、
5a・・・・・・係止爪。
ーの概略斜視図、第2図は引倒し扉が閉じている状態で
の要部の断面図、第3図は引倒し扉が開いている状態で
の要部の断面図、第4図はロックピン取付部の正面図、
第5図は引倒し扉の頂部をロックする例を示す説明図で
ある。 1・・・・・・ライティングビューロー、2・・・・・
・引住ル扉、2a・・・・・・切込み、2b・・・・・
・係止金具、3・・・・・・引出部、3b・・・・・・
溝、4・・・・・・ガイド、5・・・・・田ツクピン、
5a・・・・・・係止爪。
Claims (1)
- 引倒し扉を受止する引出部を備えたライティングビュー
ロー等において、先端部が前記引倒し扉の内側に設けら
れた係止部に係止し、下端部が前記引出部に設けられた
荷に係合するロックピンを本体の前端部に取付け、前記
溝は手前側を深く、後部を浅く形成することにより、前
記ロックピンを上下動させるように形成したことを特徴
とする引倒し扉のロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153281U JPS6010426Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 引倒し扉のロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153281U JPS6010426Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 引倒し扉のロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184641U JPS57184641U (ja) | 1982-11-24 |
| JPS6010426Y2 true JPS6010426Y2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=29867325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153281U Expired JPS6010426Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | 引倒し扉のロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010426Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP7153281U patent/JPS6010426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184641U (ja) | 1982-11-24 |
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