JPS60106439A - 放射線透過による診断装置及び方法 - Google Patents
放射線透過による診断装置及び方法Info
- Publication number
- JPS60106439A JPS60106439A JP59158523A JP15852384A JPS60106439A JP S60106439 A JPS60106439 A JP S60106439A JP 59158523 A JP59158523 A JP 59158523A JP 15852384 A JP15852384 A JP 15852384A JP S60106439 A JPS60106439 A JP S60106439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- detector
- gantry
- center
- radiation source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/40—Arrangements for generating radiation specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/4021—Arrangements for generating radiation specially adapted for radiation diagnosis involving movement of the focal spot
- A61B6/4028—Arrangements for generating radiation specially adapted for radiation diagnosis involving movement of the focal spot resulting in acquisition of views from substantially different positions, e.g. EBCT
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/14—Arrangements for concentrating, focusing, or directing the cathode ray
- H01J35/153—Spot position control
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
- A61B6/032—Transmission computed tomography [CT]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/52—Target size or shape; Direction of electron beam, e.g. in tubes with one anode and more than one cathode
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/70—Circuit arrangements for X-ray tubes with more than one anode; Circuit arrangements for apparatus comprising more than one X ray tube or more than one cathode
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はX線のような放射線を透過することによって身
体の診断を行なう放射線透過による診断装置に関するも
のである。
体の診断を行なう放射線透過による診断装置に関するも
のである。
(従来の技術とその問題点)
l3−
CTスキャナは生きている身体の組織又は生命の無い物
体の内部の断層映像を得るための確立された技術となっ
ている。高度なCTスキャナでは次の3個の条件が要求
される。即ち(1)高立体分解能、(2)組織を区別す
るだめの高いコントラスト分解能、及び(3)迅速に継
続して数回の走査が得られる動的研究を行なうだめ及び
患者の動きによる不鮮明を最小にするだめの高速走査で
ある。高立体分解能は一般に並進回転式CTスキャナで
得られる映像の特性であシ、高速走査は一般に回転式C
Tスキャナの特性である。
体の内部の断層映像を得るための確立された技術となっ
ている。高度なCTスキャナでは次の3個の条件が要求
される。即ち(1)高立体分解能、(2)組織を区別す
るだめの高いコントラスト分解能、及び(3)迅速に継
続して数回の走査が得られる動的研究を行なうだめ及び
患者の動きによる不鮮明を最小にするだめの高速走査で
ある。高立体分解能は一般に並進回転式CTスキャナで
得られる映像の特性であシ、高速走査は一般に回転式C
Tスキャナの特性である。
CTスキャナの本質的な立体分解能は2個の因子によっ
て基本的に決定される。即ち(1)物体の中心における
有効ビーム幅及び(2)サンプリング周波数である。有
効ビーム幅は焦点寸法、検出器アパーチャ幅及び拡大倍
率(X線管物体分解能対Xfiij!管検出器分解能と
して定義される)の関数である。このことはスキャナが
並進回転状態で作動するか又は回転状態のみで作動する
かということには全く無関係である。有効ビー14− ム幅が最適の状態にあると仮定して、サンプリング周波
数がすべてにわたシ重要である。サンプリング周波数に
関しては並進回転で得られたデータと回転のみで得られ
たデータとの間の差が重要である。
て基本的に決定される。即ち(1)物体の中心における
有効ビーム幅及び(2)サンプリング周波数である。有
効ビーム幅は焦点寸法、検出器アパーチャ幅及び拡大倍
率(X線管物体分解能対Xfiij!管検出器分解能と
して定義される)の関数である。このことはスキャナが
並進回転状態で作動するか又は回転状態のみで作動する
かということには全く無関係である。有効ビー14− ム幅が最適の状態にあると仮定して、サンプリング周波
数がすべてにわたシ重要である。サンプリング周波数に
関しては並進回転で得られたデータと回転のみで得られ
たデータとの間の差が重要である。
回転式スキャナの場合には、サンプリング周波数と有効
検出器アパーチャとは設けた検出器の寸法によって制約
を受ける。このことは回転式スキャナの本質的な幾何学
的性質に起因する。
検出器アパーチャとは設けた検出器の寸法によって制約
を受ける。このことは回転式スキャナの本質的な幾何学
的性質に起因する。
回転式スキャナはXi源と検出器群とを互に固定し、共
に物体の周りに回転するようにしている。その結果、回
転式スキャナの幾何学的形状によシ可能最小のサンプリ
ング距離を検出器間の距離に制限し、サンプリング周波
数をビーム幅当91回に制限してしまう。しかし、ナイ
キスト規準によれば、サンプリング周波数はビーム幅の
少なくとも2倍、即ちビーム幅描シ2回又はそれ以上の
測定を行なわなければならない。
に物体の周りに回転するようにしている。その結果、回
転式スキャナの幾何学的形状によシ可能最小のサンプリ
ング距離を検出器間の距離に制限し、サンプリング周波
数をビーム幅当91回に制限してしまう。しかし、ナイ
キスト規準によれば、サンプリング周波数はビーム幅の
少なくとも2倍、即ちビーム幅描シ2回又はそれ以上の
測定を行なわなければならない。
回転式スキャナの幾何学的性質はナイキスト規準を満足
させないから、映像の高いコントラスト及び高い立体周
波数によって映像の質を低下させるエイリアシング人為
結果を生ずる恐れがある。エイリアシング人為結果を防
止するだめ、隣接する検出器チャンネルにおいて測定を
組合せることによってデータにプレフィルタ−を加える
必要があり、これによシ2個のビームの幅以下の周期を
有する高立体周波数を減衰させる。
させないから、映像の高いコントラスト及び高い立体周
波数によって映像の質を低下させるエイリアシング人為
結果を生ずる恐れがある。エイリアシング人為結果を防
止するだめ、隣接する検出器チャンネルにおいて測定を
組合せることによってデータにプレフィルタ−を加える
必要があり、これによシ2個のビームの幅以下の周期を
有する高立体周波数を減衰させる。
このようにして、実際のビーム幅の2倍の新らたなビー
ム幅を生ぜしめ、ナイキスト規準を満足させる。従って
、このビーム幅で測定を行なう際、回転式スキャナの本
質的な立体分解能を2個の因子によって低下させ、エイ
リアシング人為結果を防止する必要がある。
ム幅を生ぜしめ、ナイキスト規準を満足させる。従って
、このビーム幅で測定を行なう際、回転式スキャナの本
質的な立体分解能を2個の因子によって低下させ、エイ
リアシング人為結果を防止する必要がある。
これに反し、並進回転式スキャナの場合にはXa管と検
出器とを固着するガントリをビーム幅の半分よシ小さい
か又は等しい量宛割出し、ナイキスト規準を満足させる
。このようにして、エイリアシング人為結果を消滅させ
ると共に、このシステムの本質的な立体分解能を保有す
る。
出器とを固着するガントリをビーム幅の半分よシ小さい
か又は等しい量宛割出し、ナイキスト規準を満足させる
。このようにして、エイリアシング人為結果を消滅させ
ると共に、このシステムの本質的な立体分解能を保有す
る。
更に、回転式スキャナの場合には、サンプリング周波数
を調整する際の融通性の上述の欠除によって後の患者の
コリメーションにビーム幅を無駄に減少させる。これは
検出器間の距離が一定であるからである。また狭いビー
ムはサンプリング周波数によって設定される限界以上に
最終立体分解能を向上させない。
を調整する際の融通性の上述の欠除によって後の患者の
コリメーションにビーム幅を無駄に減少させる。これは
検出器間の距離が一定であるからである。また狭いビー
ムはサンプリング周波数によって設定される限界以上に
最終立体分解能を向上させない。
並進回転式スキャナの場合には、後の患者のコリメーシ
ョンを使用してビーム幅を減少し、立体分解能を向上さ
せることができ、これはガントリを対応して僅かな量宛
割出すことができ、ビーム幅当シ少なくとも2倍のサン
プリング周波数を維持することができるからである。
ョンを使用してビーム幅を減少し、立体分解能を向上さ
せることができ、これはガントリを対応して僅かな量宛
割出すことができ、ビーム幅当シ少なくとも2倍のサン
プリング周波数を維持することができるからである。
従来の回転式スキャナに固有の検出器当b −X線の関
係によって生ずるサンプリング周波数における制約を解
消するため、若干の回転式スキャナでは回転中心をオフ
セットさせる技術を使用して、サンプリング割合の増大
をシュミレートする。この技術を使用して、ガントリの
回転中心(即ちその共同中心)を共同中心における有効
ビーム幅の鬼に等しい距離だけオフセッ17− トさせ、180離してとった2個の視野を検出器ピッチ
のAだけシフトさせる。この技術を使用すれば、ガント
リが180°回転した後、直径的に対向する視野からの
X線を交互に配置し、サンプリング密度を有効に2倍に
し、立体分解能を向上させ得ること明らかである。しか
し、この技術は患者が動かない理想的な場合にのみ有効
である。ガントリを回転するのに必要な数秒間の間に、
走査すべき物体が1調の数分の−動くと、合致は失なわ
れ、視野の適正な交互配置はも早達成されない。このよ
うな状態だと映像の質を低下させるエイリアシング人為
結果を生ずるかも知れない。従ってこの技術によって物
体の中心におけるサンプリング周波数を2倍にするよう
シュミレートしたとしても、サンプリング周波数が限定
されることによる上述の欠点から回転式スキャナが解放
されない。
係によって生ずるサンプリング周波数における制約を解
消するため、若干の回転式スキャナでは回転中心をオフ
セットさせる技術を使用して、サンプリング割合の増大
をシュミレートする。この技術を使用して、ガントリの
回転中心(即ちその共同中心)を共同中心における有効
ビーム幅の鬼に等しい距離だけオフセッ17− トさせ、180離してとった2個の視野を検出器ピッチ
のAだけシフトさせる。この技術を使用すれば、ガント
リが180°回転した後、直径的に対向する視野からの
X線を交互に配置し、サンプリング密度を有効に2倍に
し、立体分解能を向上させ得ること明らかである。しか
し、この技術は患者が動かない理想的な場合にのみ有効
である。ガントリを回転するのに必要な数秒間の間に、
走査すべき物体が1調の数分の−動くと、合致は失なわ
れ、視野の適正な交互配置はも早達成されない。このよ
うな状態だと映像の質を低下させるエイリアシング人為
結果を生ずるかも知れない。従ってこの技術によって物
体の中心におけるサンプリング周波数を2倍にするよう
シュミレートしたとしても、サンプリング周波数が限定
されることによる上述の欠点から回転式スキャナが解放
されない。
サンプリング密度を増大する他の方法は所定の位置の検
出器からのデータを集め、次にX線源が同一位置にある
間に検出器間のピッチの捧18− だけ検出器を側方にシフトする。(又は検出器を共同中
心の周シに回転する)。このようにして最初の180°
で集めたデータと次の180°で集めたデータとを交互
に配置し、サンプリング周波数を有効に2倍にする。こ
れ等のデータを次に通常の方法で(即ちフィルタ及びバ
ックグロジエクション)処理し、CT映像を形成する。
出器からのデータを集め、次にX線源が同一位置にある
間に検出器間のピッチの捧18− だけ検出器を側方にシフトする。(又は検出器を共同中
心の周シに回転する)。このようにして最初の180°
で集めたデータと次の180°で集めたデータとを交互
に配置し、サンプリング周波数を有効に2倍にする。こ
れ等のデータを次に通常の方法で(即ちフィルタ及びバ
ックグロジエクション)処理し、CT映像を形成する。
しかし、上述のような走査の際、X線源でなく検出器を
動かす機構は回転式スキャナの場合には不便であシ、こ
の機構は回転式CTスキャナを特徴づける単純な機構と
いう利点を消滅させるよう作用する。
動かす機構は回転式スキャナの場合には不便であシ、こ
の機構は回転式CTスキャナを特徴づける単純な機構と
いう利点を消滅させるよう作用する。
米国特許第4,149,079号には低減させた検出器
を有するシステム、即ち扇形ビームの頂角が整復臼の頂
角よシ小さいシステムにおいて一層正確な再生を得るた
めデータ密度を増大するシステムが開示されている。こ
の米国特許は整復臼の固定中心に対して扇形ビームを回
転又は直線移動させ、完全な一回転中に第1データセツ
トが得られた後、第2データセツトが得られる。従って
このシステムは2個の別個の回転が必要であり、扇形ビ
ームをシフトさせる機械的手段も必要である欠点がある
。
を有するシステム、即ち扇形ビームの頂角が整復臼の頂
角よシ小さいシステムにおいて一層正確な再生を得るた
めデータ密度を増大するシステムが開示されている。こ
の米国特許は整復臼の固定中心に対して扇形ビームを回
転又は直線移動させ、完全な一回転中に第1データセツ
トが得られた後、第2データセツトが得られる。従って
このシステムは2個の別個の回転が必要であり、扇形ビ
ームをシフトさせる機械的手段も必要である欠点がある
。
米国特許第4,266,136号は低減した検出器群を
使用するCT装置を開示している。この場合のX線源は
整復臼の直径より小さい角の頂角を有する放射線の扇形
ビームを放出するから、任意所定の時間に物体のスライ
スの偽を照射するに過ぎない。普通の整復アルゴリズム
によって処理するのに適する平行化したプロフィル信号
になるよう検出器によって生じたデータを処理装置によ
って変換する。このシステムは得られたデータ密度がナ
イキスト規準を満足させるのに不十分であり、従って質
の悪い再生映像が得られるに過ぎない。
使用するCT装置を開示している。この場合のX線源は
整復臼の直径より小さい角の頂角を有する放射線の扇形
ビームを放出するから、任意所定の時間に物体のスライ
スの偽を照射するに過ぎない。普通の整復アルゴリズム
によって処理するのに適する平行化したプロフィル信号
になるよう検出器によって生じたデータを処理装置によ
って変換する。このシステムは得られたデータ密度がナ
イキスト規準を満足させるのに不十分であり、従って質
の悪い再生映像が得られるに過ぎない。
回転式スキャナのこれ等の許容できないサンプリングの
制約は固定検出器群を有する変更した回転固定式スキャ
ナを発達させた。このようなシステムでは、検出器を円
をなして患者の周シに剛固に取付ける。X線源を検出器
の区域の内側又は外側に設置し、X1w源を回転させる
際データを得る。固定した検出器を有する回転固定シス
テムはサンプリングに融通性を達成するが、新らたな制
約を生ずる。即ち結局は本質的な立体分解能及び全体と
しての臨床的な性能は最初の回転式のものにほぼ等しい
に過ぎない。
制約は固定検出器群を有する変更した回転固定式スキャ
ナを発達させた。このようなシステムでは、検出器を円
をなして患者の周シに剛固に取付ける。X線源を検出器
の区域の内側又は外側に設置し、X1w源を回転させる
際データを得る。固定した検出器を有する回転固定シス
テムはサンプリングに融通性を達成するが、新らたな制
約を生ずる。即ち結局は本質的な立体分解能及び全体と
しての臨床的な性能は最初の回転式のものにほぼ等しい
に過ぎない。
回転固定式システムで最も注目すべき問題は効率の問題
である。即ち、非常に多くの検出器を必要とするため高
価である。更に、回転固定システムは散乱放射線及びそ
れに関連する暗騒音を消滅させるのに構造的な困難があ
ることであ少、このためコントラスト分解能が低い。更
に、環状に配置した検出器の内側にXM源を取付けた通
常の回転固定式のものはX線管と物体対物体と検出器の
分離を最適にするのが困難であシ、これは検出器の数が
多過ぎないよう環状に配置した検出器の環をできるだけ
小さくせねばならず、しかもX線源と物体とをこの環内
に限定しなければならないからである。回転固定式シス
テムの場合の他の欠点はX、g管と物体との距離21− に起因しX線照射量が増大することである。これ等の問
題は環状に配置した検出器の環の外側で物体の周りにX
線源を回転し、X線管、物体及び検出器の間の距離を最
適にするスキャナの発達を促進するのに十分なものであ
った。しかし、このようなシステムは機械的構造が著し
く複雑であシ、これは走査される物体の反対側の検出器
に向は妨害されないビームを入射させるためには、X線
管が回転している間にX線管に最も近込検出器を回転の
場の外に動かさなければならないからである。これは環
状に配置した検出器の環に転頭運動を行なわせることに
よって達成される。
である。即ち、非常に多くの検出器を必要とするため高
価である。更に、回転固定システムは散乱放射線及びそ
れに関連する暗騒音を消滅させるのに構造的な困難があ
ることであ少、このためコントラスト分解能が低い。更
に、環状に配置した検出器の内側にXM源を取付けた通
常の回転固定式のものはX線管と物体対物体と検出器の
分離を最適にするのが困難であシ、これは検出器の数が
多過ぎないよう環状に配置した検出器の環をできるだけ
小さくせねばならず、しかもX線源と物体とをこの環内
に限定しなければならないからである。回転固定式シス
テムの場合の他の欠点はX、g管と物体との距離21− に起因しX線照射量が増大することである。これ等の問
題は環状に配置した検出器の環の外側で物体の周りにX
線源を回転し、X線管、物体及び検出器の間の距離を最
適にするスキャナの発達を促進するのに十分なものであ
った。しかし、このようなシステムは機械的構造が著し
く複雑であシ、これは走査される物体の反対側の検出器
に向は妨害されないビームを入射させるためには、X線
管が回転している間にX線管に最も近込検出器を回転の
場の外に動かさなければならないからである。これは環
状に配置した検出器の環に転頭運動を行なわせることに
よって達成される。
(本発明の目的)
従って本発明の目的は従来技術の上述の欠点を実質的に
除去した新規な改良したコンピユータ化したトモグラフ
ィ方法及びトモグラフィ装置を得るにある。
除去した新規な改良したコンピユータ化したトモグラフ
ィ方法及びトモグラフィ装置を得るにある。
(本発明の構成)
本発明は回転式スキャナ又はそれに類似のス22−
キャナにおける基本的な立体分解能を向上させることに
関連する上述の問題を解決する。更に本発明は並進回転
式及び回転固定式の完全に固定したX線源スキャナ又は
本発明を実施し得る他の放射線源検出器において立体分
解能を向上することができる。
関連する上述の問題を解決する。更に本発明は並進回転
式及び回転固定式の完全に固定したX線源スキャナ又は
本発明を実施し得る他の放射線源検出器において立体分
解能を向上することができる。
本発明放射線透過による診断装置は放射線の少なくとも
2個の異なる点源を有し身体に放射線を透過させる透過
用放射線源と、身体に透過した前記放射線を検出する検
出装置と、前記放射線源から放出された放射線を前記身
体に通る複数個の通路に通し前記検出装置によって検出
させる装置と、放射線の前記少なくとも2個の異なる点
源に放射線を交互に放出させる装置とを具えることを特
徴とする。電子ビームが当ると放射線を放出するターゲ
ット電極と、このターゲット電極上の少なくとも2個の
異なる焦点間に電子ビームを偏向させる偏向装置とを放
射線源に設けることができる。更に代案として、少なく
とも2個のフィラメントを有するX線管を放射線源に設
け、放射線の異なる点源を各フィラメントに設ける。ま
た、代案として、放射線源に少なくとも2個のX線管を
設け、放射線の異なる点源を各X線管に設ける。また放
射線源に固定陽極又は回転陽極を設けることができる。
2個の異なる点源を有し身体に放射線を透過させる透過
用放射線源と、身体に透過した前記放射線を検出する検
出装置と、前記放射線源から放出された放射線を前記身
体に通る複数個の通路に通し前記検出装置によって検出
させる装置と、放射線の前記少なくとも2個の異なる点
源に放射線を交互に放出させる装置とを具えることを特
徴とする。電子ビームが当ると放射線を放出するターゲ
ット電極と、このターゲット電極上の少なくとも2個の
異なる焦点間に電子ビームを偏向させる偏向装置とを放
射線源に設けることができる。更に代案として、少なく
とも2個のフィラメントを有するX線管を放射線源に設
け、放射線の異なる点源を各フィラメントに設ける。ま
た、代案として、放射線源に少なくとも2個のX線管を
設け、放射線の異なる点源を各X線管に設ける。また放
射線源に固定陽極又は回転陽極を設けることができる。
ポスト患者用のコリメータも設けることができる。この
コリメータを高分解能ビンコリメータにする。放射線源
と検出器装置とを回転ガントリ上に取付けることができ
る。ガントリ上の弧に沿ってほぼ均一に配置した複数個
の個々の検出器で上記検出器装置を構成することができ
る。コリメータ装置を対応する複数個のコリメータにす
ることができ、各コリメータの中心を検出器の中心に一
線にする。ガントリの共同中心で検出器の有効ピッチの
職に等しい距離だけガントリの共同中心をオフセットす
る装置を設けることができる。代案として、検出器ピッ
チの発だけ対応する検出器の中心から各コリメータの中
心をずらすことができ、共同中心における有効検出器ピ
ッチの鬼に等しい距離だけガントリの回転の共同中心を
オフセットさせる装置を設けることができる。
コリメータを高分解能ビンコリメータにする。放射線源
と検出器装置とを回転ガントリ上に取付けることができ
る。ガントリ上の弧に沿ってほぼ均一に配置した複数個
の個々の検出器で上記検出器装置を構成することができ
る。コリメータ装置を対応する複数個のコリメータにす
ることができ、各コリメータの中心を検出器の中心に一
線にする。ガントリの共同中心で検出器の有効ピッチの
職に等しい距離だけガントリの共同中心をオフセットす
る装置を設けることができる。代案として、検出器ピッ
チの発だけ対応する検出器の中心から各コリメータの中
心をずらすことができ、共同中心における有効検出器ピ
ッチの鬼に等しい距離だけガントリの回転の共同中心を
オフセットさせる装置を設けることができる。
本発明の一実施例では、放射線の扇形ビームを透過させ
る装置を放射線源に設け、整復円を構成する頂角βよシ
小さい頂角αを各透過した扇形ビームに設ける。角αを
角βの約Aにし、この角αをほぼ15〜30°の範囲に
するのがよい。頂角αを張るガントリ上の弧の上に複数
個の個々の検出器を配置する。1つの代案では、個々の
検出器のうち検出器群の端部の1個の検出器をガントリ
上の放射線源に対しほぼ直径的に対向して配置し、検出
器群をガントリの共同中心に対し非対称に位置させる。
る装置を放射線源に設け、整復円を構成する頂角βよシ
小さい頂角αを各透過した扇形ビームに設ける。角αを
角βの約Aにし、この角αをほぼ15〜30°の範囲に
するのがよい。頂角αを張るガントリ上の弧の上に複数
個の個々の検出器を配置する。1つの代案では、個々の
検出器のうち検出器群の端部の1個の検出器をガントリ
上の放射線源に対しほぼ直径的に対向して配置し、検出
器群をガントリの共同中心に対し非対称に位置させる。
他の代案では、複数個の個々の検出器をガントリの共同
中心に対しほぼ対称に配置することができる。ガントリ
の共同中心に対し複数個の検出器を移動させる装置を設
けて、いずれの作動モードでも作動し得るシステムが得
られるようにすることができる。この実施例では、放射
線源と検出器とに25一 対しガントリの共同中心をオフセットさせる装置を設け
ることができる。
中心に対しほぼ対称に配置することができる。ガントリ
の共同中心に対し複数個の検出器を移動させる装置を設
けて、いずれの作動モードでも作動し得るシステムが得
られるようにすることができる。この実施例では、放射
線源と検出器とに25一 対しガントリの共同中心をオフセットさせる装置を設け
ることができる。
本発明の他の実施例では、X線のような放射線を透過し
て身体を診断する装置において、身体に放射線を透過さ
せる放射線源と、身体に透過した放射線を検出する検出
装置と、放射線源から放出された放射線を身体に通る複
数個の通路に通し検出装置によって検出させる装置と、
検出装置に対し放射線源をシフトさせるシフト装置とを
具えることを特徴とする。
て身体を診断する装置において、身体に放射線を透過さ
せる放射線源と、身体に透過した放射線を検出する検出
装置と、放射線源から放出された放射線を身体に通る複
数個の通路に通し検出装置によって検出させる装置と、
検出装置に対し放射線源をシフトさせるシフト装置とを
具えることを特徴とする。
本発明によれば身体のほぼ平坦々部分に放射線を透過さ
せるための放射線源と、身体に通過した後の放射線を検
出するため配置した検出装置と、この検出装置によって
検出すべき身体の部分の複数個の同一のひろがシを有す
る通路に放射線を横切らせるだめ身体の周シに放射線源
と検出器とを回転移動させる装置とを有する回転式スキ
ャナで再生する映像の立体分解能を向上するに当シ、放
射線源と検出器装置とを身体の周)に回転する際隣接す
る放射線ビーム間に26− 放射線ビームを連続的に交互配置することによってサン
プリング密度を増大することを特徴とする。
せるための放射線源と、身体に通過した後の放射線を検
出するため配置した検出装置と、この検出装置によって
検出すべき身体の部分の複数個の同一のひろがシを有す
る通路に放射線を横切らせるだめ身体の周シに放射線源
と検出器とを回転移動させる装置とを有する回転式スキ
ャナで再生する映像の立体分解能を向上するに当シ、放
射線源と検出器装置とを身体の周)に回転する際隣接す
る放射線ビーム間に26− 放射線ビームを連続的に交互配置することによってサン
プリング密度を増大することを特徴とする。
要約すれば、本発明は従来の回転式スキャナ、又は類似
のスキャナで得られるサンプリング密度を少なくとも2
倍にする利点がある。上述したように、本発明は並進回
転式、回転固定式、完全固定放射源システム又はその他
のトモグラフシステムでサンプリング密度を増大するの
に使用することができる。本発明の好適な実施例では互
に好適には側方に移動できる2個又はそれ以上の焦点を
有するX線管を設けることによってこのことを達成する
。検出器の角度ピッチの捧だけガントリが回転した時、
第1焦点が最初に占めていたのとほぼ同一の方位位置を
第2焦点が占めるよう例えば2個の焦点を有するX線管
の場合の焦点間の移動を定める。このようにして第1の
焦点によって放出した隣接するビーム間に第2の焦点に
よって生じた放射線ビームを交互配置し、サンプリング
密度を2倍にする。2個の焦点をほぼ50%のデユーテ
ィサイクルでトグルモードで作動させる。3個の焦点を
有するX線管を使用する場合には、ビーム幅当シの3個
のサンプルが得られるよう焦点間の移動を定める。
のスキャナで得られるサンプリング密度を少なくとも2
倍にする利点がある。上述したように、本発明は並進回
転式、回転固定式、完全固定放射源システム又はその他
のトモグラフシステムでサンプリング密度を増大するの
に使用することができる。本発明の好適な実施例では互
に好適には側方に移動できる2個又はそれ以上の焦点を
有するX線管を設けることによってこのことを達成する
。検出器の角度ピッチの捧だけガントリが回転した時、
第1焦点が最初に占めていたのとほぼ同一の方位位置を
第2焦点が占めるよう例えば2個の焦点を有するX線管
の場合の焦点間の移動を定める。このようにして第1の
焦点によって放出した隣接するビーム間に第2の焦点に
よって生じた放射線ビームを交互配置し、サンプリング
密度を2倍にする。2個の焦点をほぼ50%のデユーテ
ィサイクルでトグルモードで作動させる。3個の焦点を
有するX線管を使用する場合には、ビーム幅当シの3個
のサンプルが得られるよう焦点間の移動を定める。
焦点間の理想的な移動量を次の式によって計算すること
ができる。
ができる。
A 8= R8/RdX P (N+ ”/11)ここ
にR8はX線源から共同中心までの距離、Rdは検出器
から共同中心までの距離、Pは隣接する検出器の中心間
の距離として定義される検出器ピッチ、nは焦点の数及
びビーム幅当シのサンプルの数、及びNは011.2、
・・・のような数である。上の式で計算した移動量は最
適であるが、その他の移動量でもよい可能性がある。移
動量が上述の計算された値に近い限シ、立体分解能の実
質的な向上が達成される。N=0、R8=630調、P
=1.6閣、Rd= 400調及びn=2である場合に
はΔB ”’ 1.26m1llである。
にR8はX線源から共同中心までの距離、Rdは検出器
から共同中心までの距離、Pは隣接する検出器の中心間
の距離として定義される検出器ピッチ、nは焦点の数及
びビーム幅当シのサンプルの数、及びNは011.2、
・・・のような数である。上の式で計算した移動量は最
適であるが、その他の移動量でもよい可能性がある。移
動量が上述の計算された値に近い限シ、立体分解能の実
質的な向上が達成される。N=0、R8=630調、P
=1.6閣、Rd= 400調及びn=2である場合に
はΔB ”’ 1.26m1llである。
2個の焦点の場合の好適な実施例によれば、十分の1秒
の約Aから十分の数秒の周期で焦点を交互に即ち順次切
替える。この切替速度は患者の動きに起因するエイリア
シング人為結果を実質的に消滅させる。これによシエイ
リアシングを補正するよう交互配置した付加的視野を集
めることができ、通常数秒を要する180°にわたるガ
リトリの回転を必要とする従来技術に比較し優れた利点
がある。
の約Aから十分の数秒の周期で焦点を交互に即ち順次切
替える。この切替速度は患者の動きに起因するエイリア
シング人為結果を実質的に消滅させる。これによシエイ
リアシングを補正するよう交互配置した付加的視野を集
めることができ、通常数秒を要する180°にわたるガ
リトリの回転を必要とする従来技術に比較し優れた利点
がある。
本発明の他の利点はコリメータを使用して検出器アパー
チャを減らし、立体分解能を向上させることである。一
方上述したように、従来の回転式システムではピンコリ
メータは有用でない。検出器アパーチャが例えば半分に
減る場合には、サンプリング密度を増大し、従ってナイ
キスト規準を満足させる2個の技術がある。第1の技術
は3個又はそれ以上の焦点位置があるX線管を使用する
ことである。ナイキスト規準を満足させるために4個の
位置があるが、3個の焦点によって若干の改良が得られ
る。第2の技術はガン) IJの回転中心(即ち共同中
心)を29− オフセットすることと、2個の焦点を有するX線管を使
用することである。共同中心のオフセットの幾何学的性
質と高分解能ピンコリメータを2個の異なる技術によっ
て行なうことができる。一方の技術では、高分解能のコ
リメータの中心を検出器の中心に合致させ、共同中心に
おける有効検出器ピッチの羞だけ共同中心をオフセット
させる。他方の技術では、検出器ピッチの偽だけ検出器
の中心から高分解能コリメータの中心をオフセットする
と共に、共同中心における有効検出器ピッチの兎だけ共
同中心をオフセットさせる。両方の技術において、18
0°離してとった視野を交互配置し、患者の中心区域に
おけるサンプリング密度を2倍にし、ナイキスト規準を
満足させる。立体分解能を向上させるようピンコリメー
タと増大したサンプリング周波数とを使用することがで
きることは立体分解能がサンプリング密度に限定される
従来の回転式スキャナに比較し著るしく改善されること
を意味する。
チャを減らし、立体分解能を向上させることである。一
方上述したように、従来の回転式システムではピンコリ
メータは有用でない。検出器アパーチャが例えば半分に
減る場合には、サンプリング密度を増大し、従ってナイ
キスト規準を満足させる2個の技術がある。第1の技術
は3個又はそれ以上の焦点位置があるX線管を使用する
ことである。ナイキスト規準を満足させるために4個の
位置があるが、3個の焦点によって若干の改良が得られ
る。第2の技術はガン) IJの回転中心(即ち共同中
心)を29− オフセットすることと、2個の焦点を有するX線管を使
用することである。共同中心のオフセットの幾何学的性
質と高分解能ピンコリメータを2個の異なる技術によっ
て行なうことができる。一方の技術では、高分解能のコ
リメータの中心を検出器の中心に合致させ、共同中心に
おける有効検出器ピッチの羞だけ共同中心をオフセット
させる。他方の技術では、検出器ピッチの偽だけ検出器
の中心から高分解能コリメータの中心をオフセットする
と共に、共同中心における有効検出器ピッチの兎だけ共
同中心をオフセットさせる。両方の技術において、18
0°離してとった視野を交互配置し、患者の中心区域に
おけるサンプリング密度を2倍にし、ナイキスト規準を
満足させる。立体分解能を向上させるようピンコリメー
タと増大したサンプリング周波数とを使用することがで
きることは立体分解能がサンプリング密度に限定される
従来の回転式スキャナに比較し著るしく改善されること
を意味する。
=30−
本発明の他の利点は、検出器の全部の弧に沿って検出器
群を必要とする代シに、即ち通常の回転式CTスキャナ
のように放射線源から約40〜50°の扇形ビームを検
出器群が受けられるよう全整復円の直径を張る弧であっ
て、X線源に直径的に対向する中心を有する弧に沿って
設置した検出器群を必要とする代シに、検出器の低減し
た弧、即ち整復円の直径よシ小さい弧上の検出器を採用
でき、例えば検出器群が約15〜30’の範囲の扇形ビ
ームを受けとることができることであシ、これによシ価
格を安くすることができることである。一実施例では、
低減した検出器群を非対称に配置し、弧の一端の検出器
がX線源に直径的に対向し、他の実施例では低減した放
射線源を共同中心に対し対称に配置する。ガントリ上の
半検出器群を移動させ不手段を設けることによってバイ
モダル(b imoda l )システムを達成でき、
従って非対称形状と対称形状との間にシフトさせること
ができる。必要な検出器の数を半分に減らすことができ
、或は実際に必要な数だけ減らすことができ、しかも、
2個又はそれ以上の焦点を有するX線管を使用すること
によって尚満足な立体分解能を達成することができる。
群を必要とする代シに、即ち通常の回転式CTスキャナ
のように放射線源から約40〜50°の扇形ビームを検
出器群が受けられるよう全整復円の直径を張る弧であっ
て、X線源に直径的に対向する中心を有する弧に沿って
設置した検出器群を必要とする代シに、検出器の低減し
た弧、即ち整復円の直径よシ小さい弧上の検出器を採用
でき、例えば検出器群が約15〜30’の範囲の扇形ビ
ームを受けとることができることであシ、これによシ価
格を安くすることができることである。一実施例では、
低減した検出器群を非対称に配置し、弧の一端の検出器
がX線源に直径的に対向し、他の実施例では低減した放
射線源を共同中心に対し対称に配置する。ガントリ上の
半検出器群を移動させ不手段を設けることによってバイ
モダル(b imoda l )システムを達成でき、
従って非対称形状と対称形状との間にシフトさせること
ができる。必要な検出器の数を半分に減らすことができ
、或は実際に必要な数だけ減らすことができ、しかも、
2個又はそれ以上の焦点を有するX線管を使用すること
によって尚満足な立体分解能を達成することができる。
従来の回転式スキャナでもAに検出器の数を減らした後
にデータの360°にわたる映像を再生できるが、この
ようなスキャナは立体分解能が減少する。これは、この
ようなスキャナでは立体分解能はサンプル周波数によっ
て定まシ、ガントリの共同中心をAオフセットさせるこ
とができないためで、これは検出器を全円弧に沿って配
置することが必要なためである。しかし、このようなス
キャナでも本発明によシ交互に放射線を放出する2個又
はそれ以上の焦点を有するX線管を設ければ、サンプル
周波数は2倍になシ、立体分解能は2倍に向上する。し
かし360°の走査は尚必要である。
にデータの360°にわたる映像を再生できるが、この
ようなスキャナは立体分解能が減少する。これは、この
ようなスキャナでは立体分解能はサンプル周波数によっ
て定まシ、ガントリの共同中心をAオフセットさせるこ
とができないためで、これは検出器を全円弧に沿って配
置することが必要なためである。しかし、このようなス
キャナでも本発明によシ交互に放射線を放出する2個又
はそれ以上の焦点を有するX線管を設ければ、サンプル
周波数は2倍になシ、立体分解能は2倍に向上する。し
かし360°の走査は尚必要である。
上述したように低減した数の検出器と、多数焦点のX線
管とを有するスキャナの立体分解能は2倍の弧上に配置
した検出器を有する従来のスキャナと、単一焦点を有す
る従来のX線管とに劣らない立体分解能である。本発明
によるスキャナは患者の動きから生ずるエイリアシング
人為結果が殆ど生じない。これは交互配置サンプル間の
持続時間は焦点間の切替時間に対応して十分の数秒であ
るのに、従来のスキャナでの交互配置サンプル間の持続
時間は数秒のように長いためで、このように長いのは付
加的データを得るための交互配置がガントリの180°
にわたる回転後に始めて生ずるからである。本発明のよ
うに低減した検出器を使用する時は患者に透過する扇形
ビームの頂角を減らすためX線源と患者との間にコリメ
ータを設けることによって不必要な放射線量を減らすこ
とができ、これに対応して検出器群の寸法を減らすこと
ができる。
管とを有するスキャナの立体分解能は2倍の弧上に配置
した検出器を有する従来のスキャナと、単一焦点を有す
る従来のX線管とに劣らない立体分解能である。本発明
によるスキャナは患者の動きから生ずるエイリアシング
人為結果が殆ど生じない。これは交互配置サンプル間の
持続時間は焦点間の切替時間に対応して十分の数秒であ
るのに、従来のスキャナでの交互配置サンプル間の持続
時間は数秒のように長いためで、このように長いのは付
加的データを得るための交互配置がガントリの180°
にわたる回転後に始めて生ずるからである。本発明のよ
うに低減した検出器を使用する時は患者に透過する扇形
ビームの頂角を減らすためX線源と患者との間にコリメ
ータを設けることによって不必要な放射線量を減らすこ
とができ、これに対応して検出器群の寸法を減らすこと
ができる。
添付図面につき本発明の実施例を次に説明する。
(実施例)
第1図において符号1はほぼ平坦な身体の部分に放射線
を透過させるためのX線源のような33− 透過放射線源を示し、符号3は回転自在のほぼ円形のガ
ントリ6上に弧状にほぼ均一に配置した複数個の検出器
を示し、好適にはこのガントリを支持部材16に取付け
る。ガン) IJの周縁付近に好適には弧状にほぼ均一
に離間して検出器3を配置する。ガントリと、このガン
トリに取付けた放射線源1と、検出器3とを患者50周
シに連続的に回転掃過させてデータを得る。ガントリの
回転中心、即ち共同中心をr4Jで示す。符号17は放
射線源1から放出した放射線ビームを示す。放射線ビー
ム17は検査を受ける身体のほぼ平坦な部分にある放射
線の扇形のビームとして示されている。放射線源1によ
って放出した各扇形のビーム17は放射線源1内の異な
る点源から実質上発生している。矢印Cはこのシステム
の回転方向を表わしている。第4図に線図的に示すよう
に、放射線源1は放射線の少なくとも2個の異なる点源
を有する。
を透過させるためのX線源のような33− 透過放射線源を示し、符号3は回転自在のほぼ円形のガ
ントリ6上に弧状にほぼ均一に配置した複数個の検出器
を示し、好適にはこのガントリを支持部材16に取付け
る。ガン) IJの周縁付近に好適には弧状にほぼ均一
に離間して検出器3を配置する。ガントリと、このガン
トリに取付けた放射線源1と、検出器3とを患者50周
シに連続的に回転掃過させてデータを得る。ガントリの
回転中心、即ち共同中心をr4Jで示す。符号17は放
射線源1から放出した放射線ビームを示す。放射線ビー
ム17は検査を受ける身体のほぼ平坦な部分にある放射
線の扇形のビームとして示されている。放射線源1によ
って放出した各扇形のビーム17は放射線源1内の異な
る点源から実質上発生している。矢印Cはこのシステム
の回転方向を表わしている。第4図に線図的に示すよう
に、放射線源1は放射線の少なくとも2個の異なる点源
を有する。
第1図の符号31は放射線源と検出器とを身体5の周シ
に回転移動させる装置であって、これ34− によ)上述の身体の平坦部に放射線を横切らせ、検出器
3によって検出する。回転移動装置31はガントリを回
転移動させる手段から成る。符号33は放射線の少なく
とも2個の点源から交互に放射線を放出させる放出装置
であって、ガントリの共同中心と、ガントリ上に配置し
た隣接する検出器の中心とを連結する2個の線によって
形成した角度によって与えられる共同中心における有効
検出器ピッチの半分に等しい角度だけガントリを回転さ
せるのに必要な時間に周期が等しい周波数で点光源によ
って交互に放射線を放出させる手段で放出装置33を構
成する。代案として、この周期N倍してもよい。ここに
Nは2.4.8.16・・・に等しい。
に回転移動させる装置であって、これ34− によ)上述の身体の平坦部に放射線を横切らせ、検出器
3によって検出する。回転移動装置31はガントリを回
転移動させる手段から成る。符号33は放射線の少なく
とも2個の点源から交互に放射線を放出させる放出装置
であって、ガントリの共同中心と、ガントリ上に配置し
た隣接する検出器の中心とを連結する2個の線によって
形成した角度によって与えられる共同中心における有効
検出器ピッチの半分に等しい角度だけガントリを回転さ
せるのに必要な時間に周期が等しい周波数で点光源によ
って交互に放射線を放出させる手段で放出装置33を構
成する。代案として、この周期N倍してもよい。ここに
Nは2.4.8.16・・・に等しい。
符号35は放射線源1と検出器3とに対してガントリ6
の共同中心「A」をずらす中心オフセット装置である。
の共同中心「A」をずらす中心オフセット装置である。
符号37は検出器3に対し放射線源1をシフトさせる放
射線源シフト装置である。放射線源と検出器とが身体5
の周夛に回動移動させる際、検出器に対し、少なくとも
2個の異なる位置間に放射線源を周期的にシフトさせる
手段を放射線源シフト装置に設けることができる。符号
39はガントリ上で検出器を移動させる検出器シフト装
置である。検出器を共同中心に対し非対称に配置する第
1位置と、共同中心に対し対称に配置する第2位置との
間に検出器を移動させる手段を検出器シフト装置に設け
る。次に詳細に説明するように、いくぶん配列した検出
器に関し、この検出器シフト装置を使用するのがよい。
射線源シフト装置である。放射線源と検出器とが身体5
の周夛に回動移動させる際、検出器に対し、少なくとも
2個の異なる位置間に放射線源を周期的にシフトさせる
手段を放射線源シフト装置に設けることができる。符号
39はガントリ上で検出器を移動させる検出器シフト装
置である。検出器を共同中心に対し非対称に配置する第
1位置と、共同中心に対し対称に配置する第2位置との
間に検出器を移動させる手段を検出器シフト装置に設け
る。次に詳細に説明するように、いくぶん配列した検出
器に関し、この検出器シフト装置を使用するのがよい。
通常の回転式スキャナの幾何学的形状によって可能最小
サンプリング距離を2個の瞬接する検出器間の距離に制
御し、従ってこのようなシステムの固有の立体分解能を
2個の検出器間の距離の2倍に制限する。言い替えれば
、このサンプリング距離によって有効にビームの幅を等
しくする。このサンプリング周波数の結果、回転式スキ
ャナの立体分解能は理論的に可能なものの半分に過ぎな
い。このことはナイキストの定理によって示され、最大
の立体分解能を得るためにはビーム幅当多少なくとも2
個のサンプルがあることが必要である。
サンプリング距離を2個の瞬接する検出器間の距離に制
御し、従ってこのようなシステムの固有の立体分解能を
2個の検出器間の距離の2倍に制限する。言い替えれば
、このサンプリング距離によって有効にビームの幅を等
しくする。このサンプリング周波数の結果、回転式スキ
ャナの立体分解能は理論的に可能なものの半分に過ぎな
い。このことはナイキストの定理によって示され、最大
の立体分解能を得るためにはビーム幅当多少なくとも2
個のサンプルがあることが必要である。
第2図は通常の回転式CTスキャナにおいては何故ナイ
キスト基準が理論的立体分解能における2個の因子によ
って低減を生ずるかを示す。
キスト基準が理論的立体分解能における2個の因子によ
って低減を生ずるかを示す。
この図面で、「a」はX線源1によって透過した放射線
ビームのビーム幅を表わし、「b」はサンプリング距離
又はピッチを表わす。ナイキスト基準によれば、サンプ
ル間隔rbJは分解能又はビーム幅raJの半分より小
さいか又は等しくなければならず、即ちrbJは騎よシ
小さいか又は等しくなければならない。もし「b」がa
4よシ小さいと、立体分解能はraJに等しい。もしr
bJがa4よシ大きいと、エイリアシング人為結果を防
止するため立体分解能を下げる必要があシ、従って立体
分解能は「a」よシ大きくなる。b=aである場合には
、通常の回転式CTスキャナにおけるように、立体分解
能は2bにほぼ等しく、b=aなので立体分解能は2a
にも等しい。
ビームのビーム幅を表わし、「b」はサンプリング距離
又はピッチを表わす。ナイキスト基準によれば、サンプ
ル間隔rbJは分解能又はビーム幅raJの半分より小
さいか又は等しくなければならず、即ちrbJは騎よシ
小さいか又は等しくなければならない。もし「b」がa
4よシ小さいと、立体分解能はraJに等しい。もしr
bJがa4よシ大きいと、エイリアシング人為結果を防
止するため立体分解能を下げる必要があシ、従って立体
分解能は「a」よシ大きくなる。b=aである場合には
、通常の回転式CTスキャナにおけるように、立体分解
能は2bにほぼ等しく、b=aなので立体分解能は2a
にも等しい。
37−
第3図はサンプリング密度を増大するため、捧ピッチだ
け検出器をシフトさせる技術を示す。
け検出器をシフトさせる技術を示す。
シフトされた検出器を破線で符号3にて示す。
第3図では、aはビーム幅を示し、b′はサンプリング
距離又はピッチを示す。第2図に対しa′=aであムi
= b4= 84である。そこで、Aピッチだけ検出
器がずれた場合、ナイキスト基準が満足されるからエイ
リアシングがなく、立体分解能はraJに等しい。従っ
て分解能は第2図に示したものの2倍である。
距離又はピッチを示す。第2図に対しa′=aであムi
= b4= 84である。そこで、Aピッチだけ検出
器がずれた場合、ナイキスト基準が満足されるからエイ
リアシングがなく、立体分解能はraJに等しい。従っ
て分解能は第2図に示したものの2倍である。
第4図は放射点源9.11の2個の異なる点源を有する
X線源の形状に放射線源1を示す。点源9.11は1対
のフィラメントを有する単一のX#管によって設けるこ
とができる。代案として、異なる放射線源をそれぞれ有
する1対のX線管を有する放射線源1によって設けるこ
ともできる。まだ代案として、第15図に示すように、
ターゲット電極上の少なくとも2個の異なる焦点間に電
子ビームを偏向させる偏向手段によって設けることもで
きる。装置33を設けて、異な38− る放射点源9.11によって交互に放射線を放出させる
。放射線源1に2個又は3個以上の異なる点源を設けて
、交互に放射線を放出させてもよいことに注意すべきで
ある。X線源1内で放射点源又は焦点を位置9から11
まで交互にシフトさせることによってサンプリング密度
を増大する。第4図では、X線を焦点位置9から放出し
、検出器3を位置3に位置させる。検出器3が位置3に
達し、焦点9が最初に占めていた同一位置を焦点11が
占めるまでガントリが検出器の回転角ピッチのAだけ回
転する際、X線は焦点位置9から放出し続ける。この点
で、ガントリが検出器の回転角ピッチの他のAを回転し
続ける際、X線は焦点11から放出される。検出器の完
全なピッチだけガントリが回転し終った後、X線はもう
一度位置9から放出される。このサイクルは走査の間中
、繰返される。
X線源の形状に放射線源1を示す。点源9.11は1対
のフィラメントを有する単一のX#管によって設けるこ
とができる。代案として、異なる放射線源をそれぞれ有
する1対のX線管を有する放射線源1によって設けるこ
ともできる。まだ代案として、第15図に示すように、
ターゲット電極上の少なくとも2個の異なる焦点間に電
子ビームを偏向させる偏向手段によって設けることもで
きる。装置33を設けて、異な38− る放射点源9.11によって交互に放射線を放出させる
。放射線源1に2個又は3個以上の異なる点源を設けて
、交互に放射線を放出させてもよいことに注意すべきで
ある。X線源1内で放射点源又は焦点を位置9から11
まで交互にシフトさせることによってサンプリング密度
を増大する。第4図では、X線を焦点位置9から放出し
、検出器3を位置3に位置させる。検出器3が位置3に
達し、焦点9が最初に占めていた同一位置を焦点11が
占めるまでガントリが検出器の回転角ピッチのAだけ回
転する際、X線は焦点位置9から放出し続ける。この点
で、ガントリが検出器の回転角ピッチの他のAを回転し
続ける際、X線は焦点11から放出される。検出器の完
全なピッチだけガントリが回転し終った後、X線はもう
一度位置9から放出される。このサイクルは走査の間中
、繰返される。
検出器が検出器のピッチのAだけシフトした時、第1焦
点が占めたと同一の方位位置を占める第2焦点を達成す
るため、必要な焦点9.11間の移動は次の式によって
得られる。
点が占めたと同一の方位位置を占める第2焦点を達成す
るため、必要な焦点9.11間の移動は次の式によって
得られる。
Δ、 = Rs / RdX P (N 十/2 )こ
こにR3はX線源からガントリの共同中心即ちガントリ
の回転中心までの距離、Rdは各検出器から共通中心ま
での距離、Pは隣接する検出器の中心間の距離として定
義される検出器ピッチ、及びNはN=0、Δ8=R8/
RdxP/2についてのN=0.1.2・・・である。
こにR3はX線源からガントリの共同中心即ちガントリ
の回転中心までの距離、Rdは各検出器から共通中心ま
での距離、Pは隣接する検出器の中心間の距離として定
義される検出器ピッチ、及びNはN=0、Δ8=R8/
RdxP/2についてのN=0.1.2・・・である。
上述のような多数の焦点を設けることによって、サンプ
リング周波数が少なくとも2倍になる。これは放射線源
と検出器とが共同中心の周シに回転する際、放射線ビー
ム17を隣接する放射線ビーム17の間に連続的に介挿
することかできるからである。多数焦点システムを使用
し、X線源と検出器3との間の立体関係のいかなる変化
にも無関係にとの介挿を行なうことができ、これはX線
源1とガントリ上の検出器3との間の一定関係がガント
リの全360°の回転にわたシ維持されるからである。
リング周波数が少なくとも2倍になる。これは放射線源
と検出器とが共同中心の周シに回転する際、放射線ビー
ム17を隣接する放射線ビーム17の間に連続的に介挿
することかできるからである。多数焦点システムを使用
し、X線源と検出器3との間の立体関係のいかなる変化
にも無関係にとの介挿を行なうことができ、これはX線
源1とガントリ上の検出器3との間の一定関係がガント
リの全360°の回転にわたシ維持されるからである。
更に、放射線源と検出器とを患者の周シに回転する際、
放射線ビームを交互配置する。放射線の多数の点源又は
焦点から交互に放射線を放出することによって交互配置
をなしとげる。ガントリが検出器のピッチだけ回転する
のに必要とする時間に等しいのが好適な周期を有する周
波数で焦点間に放射線を交互に放出する。この周期をN
倍にすることができ、ここにNは2.4.8.16・・
・に等しい。
放射線ビームを交互配置する。放射線の多数の点源又は
焦点から交互に放射線を放出することによって交互配置
をなしとげる。ガントリが検出器のピッチだけ回転する
のに必要とする時間に等しいのが好適な周期を有する周
波数で焦点間に放射線を交互に放出する。この周期をN
倍にすることができ、ここにNは2.4.8.16・・
・に等しい。
代案として、本発明によれば放射線源1を検出器3に対
してシフトさせる放射線源シフト装置37を設けること
によって1個以上の異なる点源から放射線を放出するよ
う第1図に示す放射線源を造ることができる。検出器3
に対する少なくとも2個の異なる位置の間に周期的に放
射線源1をシフトさせる手段をこのシフト装置37に設
けるのが好適である。これによシガントリが回転する際
、多数の点源からの放射線を各検出器に受けさせる。一
群の検出器3に対し放射線源1の位置をシフトさせる通
常の手段でこのシフトさせる手段を構成することができ
る。
してシフトさせる放射線源シフト装置37を設けること
によって1個以上の異なる点源から放射線を放出するよ
う第1図に示す放射線源を造ることができる。検出器3
に対する少なくとも2個の異なる位置の間に周期的に放
射線源1をシフトさせる手段をこのシフト装置37に設
けるのが好適である。これによシガントリが回転する際
、多数の点源からの放射線を各検出器に受けさせる。一
群の検出器3に対し放射線源1の位置をシフトさせる通
常の手段でこのシフトさせる手段を構成することができ
る。
多数の焦点によって生じた増大したサンブリ41−
ング密度と、代シのデータ取得の体系はデータを極座標
で示した第5〜9図を参照すれば理解することができる
。
で示した第5〜9図を参照すれば理解することができる
。
第5図に共通中心「A」に関する極座標(r、θ)でそ
れぞれのX線測点の立体位置を示す。
れぞれのX線測点の立体位置を示す。
例えばX線源1と検出器D1とによって形成した線分は
極座標(γ、θ)で表わすことができ、ここにγは距離
R1−0に等しく、θはθ1である。扇形の部分の次の
線分はX線源lと検出器D2とによって形成され、極座
標(γ、θ)で表わされ、ここにrは距離R2−0に等
しく、θ1はθ2である。従ってrは検出器の数に比例
し、所定の扇形部では各線分についてのθはΔθだけ増
大する。ここにΔθはX線源1を頂点とし、検出器のピ
ッチによって張る角度である。
極座標(γ、θ)で表わすことができ、ここにγは距離
R1−0に等しく、θはθ1である。扇形の部分の次の
線分はX線源lと検出器D2とによって形成され、極座
標(γ、θ)で表わされ、ここにrは距離R2−0に等
しく、θ1はθ2である。従ってrは検出器の数に比例
し、所定の扇形部では各線分についてのθはΔθだけ増
大する。ここにΔθはX線源1を頂点とし、検出器のピ
ッチによって張る角度である。
単一のX線源で通常の回転式CTスキャナによって集め
たデータを第6図に示す。各扇形部からのデータがこの
γ−〇ダイアグラム内の斜の線に沿って位置する。これ
はθとγとは共に検出器の数に比例して変化するからで
ある。所42− 定の扇形部内に集められたデータを開いた丸又は閉じた
丸で示し、このシンボルは順次の扇形部について交互に
変る。
たデータを第6図に示す。各扇形部からのデータがこの
γ−〇ダイアグラム内の斜の線に沿って位置する。これ
はθとγとは共に検出器の数に比例して変化するからで
ある。所42− 定の扇形部内に集められたデータを開いた丸又は閉じた
丸で示し、このシンボルは順次の扇形部について交互に
変る。
データを取得中、ガントリは回転しているから、各測定
部はθの値の小範囲にわた)延在する。(開いた又は閉
じた)丸はθの平均値を示し、この丸の上又は下の垂直
線はデータを集めるθの範囲を示す。
部はθの値の小範囲にわた)延在する。(開いた又は閉
じた)丸はθの平均値を示し、この丸の上又は下の垂直
線はデータを集めるθの範囲を示す。
データを取得した後、一定角θを有する「視野(vie
ws)Jとして定義した新しい群の中にデータを組合せ
てもよい。従って、各組の中のデータは基本的に平行な
線である。第6図に示す場合には、各扇形部のだめの取
得時間ΔtはΔθだけガントリが回転する際必要とする
時間である。
ws)Jとして定義した新しい群の中にデータを組合せ
てもよい。従って、各組の中のデータは基本的に平行な
線である。第6図に示す場合には、各扇形部のだめの取
得時間ΔtはΔθだけガントリが回転する際必要とする
時間である。
従って、ΔtはΔθに比例する。即ちΔt=にΔθでア
シ、ここに14は回転速度に比例する。
シ、ここに14は回転速度に比例する。
また、視野Δα間の角度距離によって与えられる角度サ
ンプリングはΔθに等しい。最小のサンプリング間隔は
検出器のピッチに等しく、これは立体分解能を低下させ
る。それは上述したようにナイキスト基準を満足させな
いからである。
ンプリングはΔθに等しい。最小のサンプリング間隔は
検出器のピッチに等しく、これは立体分解能を低下させ
る。それは上述したようにナイキスト基準を満足させな
いからである。
上述の式によって与えられる距離だけ分離していて交互
に放射線を放出する2個の焦点を有するX線源は第7図
に示すような構成になる。
に放射線を放出する2個の焦点を有するX線源は第7図
に示すような構成になる。
焦点が位置X(支)にある詩集められる扇形のデータを
開いた(閉じた)丸で示す。積分時間を半分にし、焦点
X及び7間に交互にすることにょシ、角度距離Δα=Δ
θだけ分離した定数θの視野内にデータを編成すること
ができる。最も重要なのは、ナイキスト規準を満足し立
体分解能を著しく向上させるようサンプリング距離を検
出器ピッチのAに等しくする。
開いた(閉じた)丸で示す。積分時間を半分にし、焦点
X及び7間に交互にすることにょシ、角度距離Δα=Δ
θだけ分離した定数θの視野内にデータを編成すること
ができる。最も重要なのは、ナイキスト規準を満足し立
体分解能を著しく向上させるようサンプリング距離を検
出器ピッチのAに等しくする。
この実施例は平行視野を達成し、ナイキスト規準を満足
し、著しく向上した立体分解能を生ずるが、データ取得
時間Δt=(kΔθ)/2を減少させる特徴があシ、こ
れはガントリが検出器の角度ピッチの半分回転する度に
焦点位置が変化するからである。データ取得時間がこの
ように短縮されることによって検出されたX線束の量を
制限し、信号対雑音比を減少させるが、一層高価な高速
データ取得システムが必要になる。
し、著しく向上した立体分解能を生ずるが、データ取得
時間Δt=(kΔθ)/2を減少させる特徴があシ、こ
れはガントリが検出器の角度ピッチの半分回転する度に
焦点位置が変化するからである。データ取得時間がこの
ように短縮されることによって検出されたX線束の量を
制限し、信号対雑音比を減少させるが、一層高価な高速
データ取得システムが必要になる。
この欠点はデータ取得時間とサンプリング角度距離とを
増大することによって打勝つことができる。データ取得
毎に2Δθ回転する単一焦点X線管を有する通常の回転
式CTスキャナのためのγ−θダイアグラムを第8図に
示す。第6図に比較し、積分時間は2倍であシ、角度距
離Δαも2倍であるため全体の視野はAである。
増大することによって打勝つことができる。データ取得
毎に2Δθ回転する単一焦点X線管を有する通常の回転
式CTスキャナのためのγ−θダイアグラムを第8図に
示す。第6図に比較し、積分時間は2倍であシ、角度距
離Δαも2倍であるため全体の視野はAである。
最小サンプリング距離は第6図のように検出器ピッチに
等しく、立体分解能を向上させない。
等しく、立体分解能を向上させない。
更に、定数θを有する完全に平行な視野にデータを編成
することができないことは第8図から明らかである。こ
のため角度分解能の損失は小さく、共同中心から離れた
距離200m半径における立体分解能を僅かに低下させ
る。このような位置では高い立体分解能は重要でなく、
CTスキャナでは他の理由によシ分解能を通常低下させ
ている。しかし、このシステムでは共同中45− 心では立体分解能は低下しない。
することができないことは第8図から明らかである。こ
のため角度分解能の損失は小さく、共同中心から離れた
距離200m半径における立体分解能を僅かに低下させ
る。このような位置では高い立体分解能は重要でなく、
CTスキャナでは他の理由によシ分解能を通常低下させ
ている。しかし、このシステムでは共同中45− 心では立体分解能は低下しない。
2個の焦点を有するX線源を一層長いデータ取得時間に
組合せることによって第9図に示すr−θダイアグラス
を生ずる。この場合、一層長いデータ取得時間Δt=2
にΔθを達成する。
組合せることによって第9図に示すr−θダイアグラス
を生ずる。この場合、一層長いデータ取得時間Δt=2
にΔθを達成する。
この時間は第7図の例の4倍である。サンプリング角度
距離もΔα=4Δθで4倍である。 このため視野の全
数は第7図の場合のAであシ、映像の質を犠牲にするこ
となく映像の整復の計算上の負担を著しく減少させる。
距離もΔα=4Δθで4倍である。 このため視野の全
数は第7図の場合のAであシ、映像の質を犠牲にするこ
となく映像の整復の計算上の負担を著しく減少させる。
第8図に示すように、データ取得中、ガントリは30以
上に回転するから、定数θを有する完全に平行な視野内
にデータを編成することはできない。しかし、映像の質
の僅かな低下は共同中心から遠い周縁区域に限定される
。2個の焦点x、yを使用することによって最小サンプ
リング距離は検出器ピッチの半分に等しく、これはナイ
キスト規準を満足し、データ取得時間が長いにも拘らず
立体分解能が相当改善される。
上に回転するから、定数θを有する完全に平行な視野内
にデータを編成することはできない。しかし、映像の質
の僅かな低下は共同中心から遠い周縁区域に限定される
。2個の焦点x、yを使用することによって最小サンプ
リング距離は検出器ピッチの半分に等しく、これはナイ
キスト規準を満足し、データ取得時間が長いにも拘らず
立体分解能が相当改善される。
第10図は検出器アパーチャを減少し、立体分46−
解能を増大するため高分解コリメータ13を使用した場
合を示す。この好適な実施例では、ピンコリメータ13
によって検出器アパーチャを減少させ、立体分解能を増
大する。第10図では、aは第4〜6図のaの値の50
%であシ、b = 2 aであると共に、サンプルピッ
チのために必要な値は84である。サンプリング密度を
増大するだめの1つの解決策は3個又はそれ以上の焦点
位置を有するX線管を使用することである。
合を示す。この好適な実施例では、ピンコリメータ13
によって検出器アパーチャを減少させ、立体分解能を増
大する。第10図では、aは第4〜6図のaの値の50
%であシ、b = 2 aであると共に、サンプルピッ
チのために必要な値は84である。サンプリング密度を
増大するだめの1つの解決策は3個又はそれ以上の焦点
位置を有するX線管を使用することである。
代案として、2個の焦点を有するX線管を使用すること
ができ、共同の回転中心を僅かな距離オフセットさせ、
180°にとった視野を交互配置し、サンプリング密度
を2倍にすることができる。共同中心をオフセットさせ
る幾何学形状と、検出器に対する高分解能ピンコリメー
タの位置とは本発明の2個の異なる実施例で実施する。
ができ、共同の回転中心を僅かな距離オフセットさせ、
180°にとった視野を交互配置し、サンプリング密度
を2倍にすることができる。共同中心をオフセットさせ
る幾何学形状と、検出器に対する高分解能ピンコリメー
タの位置とは本発明の2個の異なる実施例で実施する。
一実施例では、第10図に示すように、高分解能コリメ
ータの中心は検出器の中心に配列され、ピンビーム17
を検出器3のほぼ中心に当て、共同中心における有効検
出器ピッチの偽だけガントリの共同中心をオフセットさ
せる。他の実施例では第11図に示すように、高分解能
コリメータ13の中心を検出器D□−Dnの中心から検
出器ピッチの怪だけオフセットさせることができ、コリ
メータ13を通るビンビームは検出器の中心から検出器
ピッチのほぼ見だけオフセットさせた点で検出器に当る
。また共同中心は共同中心における有効検出器ピッチの
Aだけオフセットする。第11図に示すように、参照符
号「Δ」は検出器の中心に対するコリメータの中心のオ
フセットを表わす。このオフセットの量は任意希望の実
際的な量にすることができるが、検出器ピッチの14又
は具にするのがよい。参照符号Δは共同中心における有
効検出器ピッチに対するガントリの共同中心のオフセッ
トを示す。
ータの中心は検出器の中心に配列され、ピンビーム17
を検出器3のほぼ中心に当て、共同中心における有効検
出器ピッチの偽だけガントリの共同中心をオフセットさ
せる。他の実施例では第11図に示すように、高分解能
コリメータ13の中心を検出器D□−Dnの中心から検
出器ピッチの怪だけオフセットさせることができ、コリ
メータ13を通るビンビームは検出器の中心から検出器
ピッチのほぼ見だけオフセットさせた点で検出器に当る
。また共同中心は共同中心における有効検出器ピッチの
Aだけオフセットする。第11図に示すように、参照符
号「Δ」は検出器の中心に対するコリメータの中心のオ
フセットを表わす。このオフセットの量は任意希望の実
際的な量にすることができるが、検出器ピッチの14又
は具にするのがよい。参照符号Δは共同中心における有
効検出器ピッチに対するガントリの共同中心のオフセッ
トを示す。
このオフセットの量は任意希望の実際的量にすることが
できるが、共同中心におけるビーム幅の見にするのがよ
い。検出器アパーチャを50%まで減らすようにしたポ
スト患者のコリメーションの場合には、2個の焦点(2
倍のサンプリング周波数)及び偽X線オフセット(2倍
のサンプリング周波数)によってサンプル周波数の必要
な4倍の増加を達成する。
できるが、共同中心におけるビーム幅の見にするのがよ
い。検出器アパーチャを50%まで減らすようにしたポ
スト患者のコリメーションの場合には、2個の焦点(2
倍のサンプリング周波数)及び偽X線オフセット(2倍
のサンプリング周波数)によってサンプル周波数の必要
な4倍の増加を達成する。
第12図は低減した検出器群を利用する本発明の他の実
施例を示す。第12図では、符号D1〜DIOで示した
複数個の個々の検出器によって検出器3を形成する。X
線源1は放射線の2個の異なる点源を有するが、これよ
)多くの点源を有してもよい。中心にX線源1を有する
好適にはほぼ円弧に沿って低減検出器3の群を取付ける
。
施例を示す。第12図では、符号D1〜DIOで示した
複数個の個々の検出器によって検出器3を形成する。X
線源1は放射線の2個の異なる点源を有するが、これよ
)多くの点源を有してもよい。中心にX線源1を有する
好適にはほぼ円弧に沿って低減検出器3の群を取付ける
。
第12図で、符号15はβに等しい頂角を有する扇形ビ
ームに関連する整復臼を表わす。ここに頂角は扇形のビ
ームの両端の線分間の角度である。このような扇形のビ
ームに見合う検出器群のひろがシを検出器群3の左側に
破線で示す。
ームに関連する整復臼を表わす。ここに頂角は扇形のビ
ームの両端の線分間の角度である。このような扇形のビ
ームに見合う検出器群のひろがシを検出器群3の左側に
破線で示す。
図面に示すように、このような扇形のビームは中間ビー
ムを有し、検出器の平面内でX#J源と検出器3とが周
シに回転する固定共同中心「A」49− にこの中間ビームは通過する。このX線源及び検出器の
組立体の完全な1回転中、固定共同中心「A」を中心と
する円上にX線源は移動し、頂角βを有する扇形ビーム
は検出器の平面内であって円15内に含まれる区域を掃
過する。円15の中心は共同中心「A」に合致し、共同
中心に対し上述のような中心を占め頂角βを有する扇形
ビームの周縁を構成するビームがこの円15の接線にな
っている。所定のスキャナに対し、整復臼の直径を扇形
ビームの頂角の倍数に直接関連させる。
ムを有し、検出器の平面内でX#J源と検出器3とが周
シに回転する固定共同中心「A」49− にこの中間ビームは通過する。このX線源及び検出器の
組立体の完全な1回転中、固定共同中心「A」を中心と
する円上にX線源は移動し、頂角βを有する扇形ビーム
は検出器の平面内であって円15内に含まれる区域を掃
過する。円15の中心は共同中心「A」に合致し、共同
中心に対し上述のような中心を占め頂角βを有する扇形
ビームの周縁を構成するビームがこの円15の接線にな
っている。所定のスキャナに対し、整復臼の直径を扇形
ビームの頂角の倍数に直接関連させる。
第12図に示す扇形ビーム17はβより小さい頂角αを
有する。ビーム17は低減検出器30群と見合ったもの
であると共に、頂角βを有する扇形ビームは第12図に
破線で示したところまで延在する一杯の検出器群と範囲
が見合うものである。第12図では角度αは約20〜2
5°、角度βは約40〜50°に示す。α及びβを他の
任意希望する実際的角度値にしてもよいが、αを15〜
30°の範囲にしβのほぼ怪にするのがよい。関50− 連するコリメータ又はX線源を変更することによって、
扇形ビームの頂角を変えることができる。
有する。ビーム17は低減検出器30群と見合ったもの
であると共に、頂角βを有する扇形ビームは第12図に
破線で示したところまで延在する一杯の検出器群と範囲
が見合うものである。第12図では角度αは約20〜2
5°、角度βは約40〜50°に示す。α及びβを他の
任意希望する実際的角度値にしてもよいが、αを15〜
30°の範囲にしβのほぼ怪にするのがよい。関50− 連するコリメータ又はX線源を変更することによって、
扇形ビームの頂角を変えることができる。
低減検出器3の群を含む弧は整復臼15の直径よシ小さ
く延在していること明らかである。検出器群はX線源1
から放出した扇形ビーム17の頂角αを形成している。
く延在していること明らかである。検出器群はX線源1
から放出した扇形ビーム17の頂角αを形成している。
この弧は円15の直径のほぼ半分の長さに延在し、従っ
てβは約40〜50’に等しく、αはtlぼ20〜25
°に等しい。しかし、αを任意希望する実際の値にする
ことができる。これに反し、通常の回転式CTスキャナ
の検出器群は約40〜50°の最大扇形ビームに通常相
当する弧であって整復臼の全直径にわたシ中心角を張る
弧に沿って配置される。第12図に示すように、ガント
リ上の最も左側の検出器D□に関してほぼ直径的に対向
してX線源1を配置する。好適な実施例では、共同中心
における検出器のピッチの鬼に等しい距離だけガントリ
の回転の共同中心をオフセットさせる手段を設ける。第
12図に示すスキャナの場合には、放射線源1に直径的
に対向する端部検出器D1を有するガントリの共同中心
に対し検出器3の群を非対称に配置する。
てβは約40〜50’に等しく、αはtlぼ20〜25
°に等しい。しかし、αを任意希望する実際の値にする
ことができる。これに反し、通常の回転式CTスキャナ
の検出器群は約40〜50°の最大扇形ビームに通常相
当する弧であって整復臼の全直径にわたシ中心角を張る
弧に沿って配置される。第12図に示すように、ガント
リ上の最も左側の検出器D□に関してほぼ直径的に対向
してX線源1を配置する。好適な実施例では、共同中心
における検出器のピッチの鬼に等しい距離だけガントリ
の回転の共同中心をオフセットさせる手段を設ける。第
12図に示すスキャナの場合には、放射線源1に直径的
に対向する端部検出器D1を有するガントリの共同中心
に対し検出器3の群を非対称に配置する。
頭部のような直径の小さい物体の映像を取扱う場合には
、第12図に示す装置の半分の検出器群は第13図に示
すように共同中心「A」に対しほぼ対称に配置された新
しい位置にシフトさせることができる。中間の検出器D
5. D6間の中点は図面に示すようにX線源1にほぼ
直径的に対向している。第12及び13図の扇形ビーム
17は整復臼15の全部に延在してないが、約Aだけ円
15上に延在している。
、第12図に示す装置の半分の検出器群は第13図に示
すように共同中心「A」に対しほぼ対称に配置された新
しい位置にシフトさせることができる。中間の検出器D
5. D6間の中点は図面に示すようにX線源1にほぼ
直径的に対向している。第12及び13図の扇形ビーム
17は整復臼15の全部に延在してないが、約Aだけ円
15上に延在している。
低減検出器の群を使用する場合には、患者用の前置コリ
メータ(図示せず)を設けて、低減した検出器群に対応
する扇形ビームの頂角を減らすことができ、不必要な放
射線量を避けることができる。
メータ(図示せず)を設けて、低減した検出器群に対応
する扇形ビームの頂角を減らすことができ、不必要な放
射線量を避けることができる。
第13図に示すスキャナを使用する小さな物体の分野の
高い分解能走査のためには、第11図に示すようにポス
ト患者のための高い分解能のビンコリメータを使用する
。共同中心をオフセットさせる幾何学的形状と、検出器
に対するこの高い分解能のビンコリメータの位置とを本
発明による2個の異なる実施例に設けることができる。
高い分解能走査のためには、第11図に示すようにポス
ト患者のための高い分解能のビンコリメータを使用する
。共同中心をオフセットさせる幾何学的形状と、検出器
に対するこの高い分解能のビンコリメータの位置とを本
発明による2個の異なる実施例に設けることができる。
一方の実施例では、高い分解能のコリメータの中心を検
出器の中心に一線にし、共同中心における有効検出器の
ピッチのAだけ共同中心をオフセットさせる。他の実施
例では、高い分解能のコリメータの中心を検出器ピッチ
の晃だけ検出器の中心からオフセットさせ、共同中心を
この共同中心における有効検出器ピッチの磁だけオフセ
ットさせる。検出器アパーチャを50%減少させるポス
ト患者のコリメーシヨンの場合には、サンプル周波数の
必要な4倍の増大は2個の焦点(2倍のサンプリング周
波数)及びHX線オフセット(2倍のサンプリング周波
数)によって達成される。好適な実施例では、共同中心
での有効検出器ピッチの偽に等しい距離だけガントリの
回転の共同中心をオフセットさせると共に、検出器ピッ
チの偽だけ検出器の中53− 心からコリメータの中心をオフセットさせる手段を設け
る。
出器の中心に一線にし、共同中心における有効検出器の
ピッチのAだけ共同中心をオフセットさせる。他の実施
例では、高い分解能のコリメータの中心を検出器ピッチ
の晃だけ検出器の中心からオフセットさせ、共同中心を
この共同中心における有効検出器ピッチの磁だけオフセ
ットさせる。検出器アパーチャを50%減少させるポス
ト患者のコリメーシヨンの場合には、サンプル周波数の
必要な4倍の増大は2個の焦点(2倍のサンプリング周
波数)及びHX線オフセット(2倍のサンプリング周波
数)によって達成される。好適な実施例では、共同中心
での有効検出器ピッチの偽に等しい距離だけガントリの
回転の共同中心をオフセットさせると共に、検出器ピッ
チの偽だけ検出器の中53− 心からコリメータの中心をオフセットさせる手段を設け
る。
上述のように高い分解能のビンコリメータを設けた第1
3図に示す構成では、頭部のような小さい物体の走査に
適すると共に、次のような利点がある。まず、従来のス
キャナに比較し、高いサンプリング周波数と、増大した
立体分解能とを達成することができる。第2に、従来の
スキャナに比較し、一層早い走査を達成することができ
、これは360°回転しなくとも、約205゜の回転、
即ち180°と扇形ビームの角度(約25゜が好適)と
の和の角度の回転で十分だからである。第3に立体分解
能を増大するため高い分解能のビンコリメータを使用す
ることができる。
3図に示す構成では、頭部のような小さい物体の走査に
適すると共に、次のような利点がある。まず、従来のス
キャナに比較し、高いサンプリング周波数と、増大した
立体分解能とを達成することができる。第2に、従来の
スキャナに比較し、一層早い走査を達成することができ
、これは360°回転しなくとも、約205゜の回転、
即ち180°と扇形ビームの角度(約25゜が好適)と
の和の角度の回転で十分だからである。第3に立体分解
能を増大するため高い分解能のビンコリメータを使用す
ることができる。
上述したように、単一焦点X#i!管を有する通常の同
転式スキャナの場合には、ビンコリメータは立体分解能
を増大させるには有効でない。第4に、スキャナは患者
の動きにあまシ影響を受けない。これはこのようなデー
タを得るため従来のスキャナでは180°回転しなけれ
ばならな54− いため数秒を要するのに反し、交互配置すべき付加的視
野が十分の数秒以内で得られるからである。
転式スキャナの場合には、ビンコリメータは立体分解能
を増大させるには有効でない。第4に、スキャナは患者
の動きにあまシ影響を受けない。これはこのようなデー
タを得るため従来のスキャナでは180°回転しなけれ
ばならな54− いため数秒を要するのに反し、交互配置すべき付加的視
野が十分の数秒以内で得られるからである。
第12及び第13図の符号39はガントリ上の検出器3
を移動即ちシフトさせる装置である。これによシバイモ
ダル(bimodal )機能を生じ、第12及び13
図に図示した状態に単一スキャナを交互に作動させるこ
とができる。第12図では共同中心「A」に対して検出
器を非対称に配置した第1位置に検出器3を示し、第1
3図では共同中心に対して検出器を対称に配置した第2
位置に検出器を示している。
を移動即ちシフトさせる装置である。これによシバイモ
ダル(bimodal )機能を生じ、第12及び13
図に図示した状態に単一スキャナを交互に作動させるこ
とができる。第12図では共同中心「A」に対して検出
器を非対称に配置した第1位置に検出器3を示し、第1
3図では共同中心に対して検出器を対称に配置した第2
位置に検出器を示している。
放出された扇形ビームをほぼ半分にすることによって患
者に対する放射線量を減らすため患者用の前置コリメー
タを利用する場合には、第12及び13図の異なる位置
にこの前置コリメータを設置する。これは検出器は異な
る位置にあるからである。モードのシフトを行なう時、
手動で置き代えて、このような2個のコリメータを設け
ることができ、又は代案としてコリメータをシフトさせ
るため自動シフト装置を設けることができる。
者に対する放射線量を減らすため患者用の前置コリメー
タを利用する場合には、第12及び13図の異なる位置
にこの前置コリメータを設置する。これは検出器は異な
る位置にあるからである。モードのシフトを行なう時、
手動で置き代えて、このような2個のコリメータを設け
ることができ、又は代案としてコリメータをシフトさせ
るため自動シフト装置を設けることができる。
放射線の少なくとも2個の異なる点源を有するx?fM
源1と低減した検出器群とを具える第12又は13図を
示すCTスキャナによって満足な立体分解能が得られる
。即ち満足なナイキスト規準を達成することができる。
源1と低減した検出器群とを具える第12又は13図を
示すCTスキャナによって満足な立体分解能が得られる
。即ち満足なナイキスト規準を達成することができる。
これはX線源1によってその少なくとも2個の異なる放
射線点源から交互に放射線を放出することができるから
である。これによシサンプリング周波数を2倍にし、低
減した検出器の群に組合せた単一放射線点源を有するX
線管を具えた従来の回転式CTスキャナにおいて達成さ
れるものと異なル立体分解能を2倍に向上させることが
できる。言い替えれば、従来の回転式CTスキャナは検
出器の数を減少させた後でもデータの3600にわたシ
映像を再生できるが、映像は立体分解能が低下する。こ
れはこのようなスキャナでは立体分解能がサンプル周波
数に拘束されているからである。更に、低減した検出器
を弧状に配置した従来の回転式スキャナではガントリ共
同中心をμオフセットさせても立体分解能を増大するこ
とはできず、これは通常、このオフセット技術は全整復
円にわたる完全な弧状の検出器を必要とす6からである
。しかし、上述したように、本発明によシ放射線の少な
くとも2個の異なる点源を有するX線源1をスキャナに
設けると共に、放射線の異なる点源によって交互に放射
線を放出させる手段と、更に好適には共同中心における
有効検出器ピッチの儀に等しい距離だけガントリの共同
中心をオフセットさせる手段とを設けることによって、
サンプル周波数を2倍にし、分解能を2倍に向上させる
ことができる。
射線点源から交互に放射線を放出することができるから
である。これによシサンプリング周波数を2倍にし、低
減した検出器の群に組合せた単一放射線点源を有するX
線管を具えた従来の回転式CTスキャナにおいて達成さ
れるものと異なル立体分解能を2倍に向上させることが
できる。言い替えれば、従来の回転式CTスキャナは検
出器の数を減少させた後でもデータの3600にわたシ
映像を再生できるが、映像は立体分解能が低下する。こ
れはこのようなスキャナでは立体分解能がサンプル周波
数に拘束されているからである。更に、低減した検出器
を弧状に配置した従来の回転式スキャナではガントリ共
同中心をμオフセットさせても立体分解能を増大するこ
とはできず、これは通常、このオフセット技術は全整復
円にわたる完全な弧状の検出器を必要とす6からである
。しかし、上述したように、本発明によシ放射線の少な
くとも2個の異なる点源を有するX線源1をスキャナに
設けると共に、放射線の異なる点源によって交互に放射
線を放出させる手段と、更に好適には共同中心における
有効検出器ピッチの儀に等しい距離だけガントリの共同
中心をオフセットさせる手段とを設けることによって、
サンプル周波数を2倍にし、分解能を2倍に向上させる
ことができる。
従って、第12又は13図のスキャナは、完全に弧状に
配置した検出器、即ち2倍の検出器を有する従来の回転
式スキャナ及び単一の焦点を有する通常のX線管の立体
分解能に等しい分解能を達成することができる。これ等
従来の回転式スキャナ及びXa管は同一の立体分解能を
達成するのに360°回転する必要がある。第12図5
7− 又は第13図に示すスキャナは患者が動くことに起因す
るエイリアシング人為結果がはるかに少ない。これは交
互配置サンプル間の持続時間即ち放射線の異なる点源間
に切替える間の時間が十分の数秒であるのに対し、従来
のスキャナではガントリが180°回転してから始めて
発生する付加的データを交互配置のために入手するから
、交互配置サンプル間の持続時間が数秒間を要するから
である。
配置した検出器、即ち2倍の検出器を有する従来の回転
式スキャナ及び単一の焦点を有する通常のX線管の立体
分解能に等しい分解能を達成することができる。これ等
従来の回転式スキャナ及びXa管は同一の立体分解能を
達成するのに360°回転する必要がある。第12図5
7− 又は第13図に示すスキャナは患者が動くことに起因す
るエイリアシング人為結果がはるかに少ない。これは交
互配置サンプル間の持続時間即ち放射線の異なる点源間
に切替える間の時間が十分の数秒であるのに対し、従来
のスキャナではガントリが180°回転してから始めて
発生する付加的データを交互配置のために入手するから
、交互配置サンプル間の持続時間が数秒間を要するから
である。
第14図は共同中心における有効検出器ピッチの具に等
しい「シiの距離だけガントリの共同中心をオフセット
させたシステムを示す。第14図のものは第12図のも
のと類似するが、異なるのは(ガントリ上のX線源1に
ほぼ直径的に対向して位置する)検出器D□の中心と、
X線源1内の放射線の2個の異なる点源との間の中点と
によって構成される線rLJから共同中心におけるビー
ム幅のAに等しい距離だけ共同中心「A」をオフセット
させるか又はX線源1内に設けた数個の異なる点源の中
点に共同中心58− 「A」をオフセットさせた点である。第12図のスキャ
ナの共同中心の位置を第14図に[Aコで示し、νIJ
ち第12図の検出器30群の位置から共同中心における
ビーム幅のAに等しい距離だけ検出器3の群が右にオフ
セットしていること明らかである。ガントリの共同中心
を見オフセットさせたシステムについての幾何学的関係
と同一の幾何学的関係が存在する。
しい「シiの距離だけガントリの共同中心をオフセット
させたシステムを示す。第14図のものは第12図のも
のと類似するが、異なるのは(ガントリ上のX線源1に
ほぼ直径的に対向して位置する)検出器D□の中心と、
X線源1内の放射線の2個の異なる点源との間の中点と
によって構成される線rLJから共同中心におけるビー
ム幅のAに等しい距離だけ共同中心「A」をオフセット
させるか又はX線源1内に設けた数個の異なる点源の中
点に共同中心58− 「A」をオフセットさせた点である。第12図のスキャ
ナの共同中心の位置を第14図に[Aコで示し、νIJ
ち第12図の検出器30群の位置から共同中心における
ビーム幅のAに等しい距離だけ検出器3の群が右にオフ
セットしていること明らかである。ガントリの共同中心
を見オフセットさせたシステムについての幾何学的関係
と同一の幾何学的関係が存在する。
先に使用したように、共同中心における「ビーム幅」は
焦点沙・ら所定の検出器へ移動するX線ビームの幅とし
て定義される。
焦点沙・ら所定の検出器へ移動するX線ビームの幅とし
て定義される。
第15図は単一フィラメント29を有する1陰極15か
ら回転陽極19に電子ビームを偏向させる偏向装置を有
するX線管10を示す。回転陽極19上で適切に離間し
た2個又はそれ以上の焦点21.23間にフィラメント
29からの連続的又は間けつ的ビームを切替えることが
できる。偏向板25.27に加える電圧を制御する仁と
によってこの切替を行なう。焦点間の切替を他の手段で
行なってもよく、これ以外の方法で行なっても本発明の
範囲内である。
ら回転陽極19に電子ビームを偏向させる偏向装置を有
するX線管10を示す。回転陽極19上で適切に離間し
た2個又はそれ以上の焦点21.23間にフィラメント
29からの連続的又は間けつ的ビームを切替えることが
できる。偏向板25.27に加える電圧を制御する仁と
によってこの切替を行なう。焦点間の切替を他の手段で
行なってもよく、これ以外の方法で行なっても本発明の
範囲内である。
本発明の好適な実施例は回転陽極X線管を採用した回転
式CTスキャナであるが固定式陽極管でもよい。更に陰
極カップに対しそれぞれ浮動する2個のフィラメントを
有するX線管であって、各フィラメントが陰極に対し交
互に別個にパルスを受け、明白な焦点を前後に有効にシ
フトさせるX線管も利用できる。
式CTスキャナであるが固定式陽極管でもよい。更に陰
極カップに対しそれぞれ浮動する2個のフィラメントを
有するX線管であって、各フィラメントが陰極に対し交
互に別個にパルスを受け、明白な焦点を前後に有効にシ
フトさせるX線管も利用できる。
また複数個の焦点を生ずるのに複数個のX線管を使用す
ることができる。またグリッド制御をそれぞれ有する2
個のX線管を設けることができる。第4図に示す放射線
の点源9.11を2個のフィラメントを有する単一のX
線源にしてもよいし、1対のXi源にしてもよい。また
、多数焦点を達成するため磁気装置を使用して電子ビー
ムを偏向させることができる。
ることができる。またグリッド制御をそれぞれ有する2
個のX線管を設けることができる。第4図に示す放射線
の点源9.11を2個のフィラメントを有する単一のX
線源にしてもよいし、1対のXi源にしてもよい。また
、多数焦点を達成するため磁気装置を使用して電子ビー
ムを偏向させることができる。
更に、本発明の好適な利用は回転式スキャナ類への適用
であシ、また本発明はス¥ヤナの他の種類又は型式に組
入れることができ、即ち(検出器リングの1頭運動のあ
るなしに拘らず)並進回転式又は回転固定式又は完全固
定式複数源作動システムに組入れることができ、サンプ
リング密度を増大し、立体分解能を向上させることがで
きる。
であシ、また本発明はス¥ヤナの他の種類又は型式に組
入れることができ、即ち(検出器リングの1頭運動のあ
るなしに拘らず)並進回転式又は回転固定式又は完全固
定式複数源作動システムに組入れることができ、サンプ
リング密度を増大し、立体分解能を向上させることがで
きる。
上述したところは本発明の基本的な特質を説明したに過
ぎず、本発明は本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変更を加えることができる。
ぎず、本発明は本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変更を加えることができる。
第1図は本発明による回転式CTスキャナを示し、
第2図はナイキスト定理によシ理論的立体分解能が何故
IAに減少するかを示す従来の回転式スキャナの分解能
を示し、 第3図はサンプリング密度を増大するだめの検出器のシ
フトを示し、 第4図はサンプリング密度を増大するだめの焦点のシフ
トを示し、 第5図は極座標での回転式スキャナの幾何学61− 曲形状を示し、 第6図は単−X線源を有する従来の回転式スキャナによ
って集めたデータの極座標図形を示し、 第7図はサンプリング密度を増大させるため焦点をシフ
トさせることによって集めたデータの極座標図形を示し
、 第8図は角度的なサンプリング距離とデータ取得時間と
を延長することによって従来の回転式スキャナによって
集めたデータの極座標図形を示し、 第9図は角度的なサンプリング距離とデータ取得時間と
を延長し、焦点をシフトしてサンプリング密度を増大す
ることによって集めたデータの極座標図形を示し、 第10図は立体分解能を増大するため高分解能のコリメ
ータを使用する状態を示し、 第11図は立体分確能を増大するため高分解能のコリメ
ータを使用する本発明の第2実施例を示し、 62− 第12図は整復内を構成する頂角βよシ小さい頂角αを
有する扇形ビームを透過し、多数焦点を有するX線源を
採用するCTスキャナを示し、第13図は第12図OC
Tスキャナの変形を示し、 第14図は共同中心をオフセットさせたCTスキャナを
示し、 第15図はターゲット電極上で交互の異なる焦点間に電
子ビームを偏向させるため偏向電極を使用する状態を示
す線図的断面図である。 1・・・放射線源 3・・・検出器 5・・・患 者 6・・・ガントリ 9.11・・・放射点源 10・・・X線管13・・・
コリメータ 15・・・陰 極16・・・支持部材 1
7・・・放射線ビーム19・・−陽 極 21.23・
・・焦 点25.27・・・偏向板 29・・・フィラ
メント31・・・回転移動装置 33・・・点源交互放
出装置35・・・中心オフセット装置 37・・・放射
線源シフト装置39・・・検出器シフト装置。 63− 匂 さ 19 第6図 論肛癒ビ1.7手 トH ]翫小1)りtリング闇肴 手続補正書 昭和59年 9月才/日 1、 事件の表示 昭和59年特許願第158523号 2、発明の名称 放射線透過による診断装置及び方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) エルシント リミテッド4、代理人 昭和 年 月 日 手続ネ甫正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第158523号 2、発明の名称 放射線透過による診断装置及び方法 3、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 氏名(名称) エルシント リミテッド4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号早川ビル電
話東京946−0531番(代表)昭和59年11月2
7日 6、補正の対象
IAに減少するかを示す従来の回転式スキャナの分解能
を示し、 第3図はサンプリング密度を増大するだめの検出器のシ
フトを示し、 第4図はサンプリング密度を増大するだめの焦点のシフ
トを示し、 第5図は極座標での回転式スキャナの幾何学61− 曲形状を示し、 第6図は単−X線源を有する従来の回転式スキャナによ
って集めたデータの極座標図形を示し、 第7図はサンプリング密度を増大させるため焦点をシフ
トさせることによって集めたデータの極座標図形を示し
、 第8図は角度的なサンプリング距離とデータ取得時間と
を延長することによって従来の回転式スキャナによって
集めたデータの極座標図形を示し、 第9図は角度的なサンプリング距離とデータ取得時間と
を延長し、焦点をシフトしてサンプリング密度を増大す
ることによって集めたデータの極座標図形を示し、 第10図は立体分解能を増大するため高分解能のコリメ
ータを使用する状態を示し、 第11図は立体分確能を増大するため高分解能のコリメ
ータを使用する本発明の第2実施例を示し、 62− 第12図は整復内を構成する頂角βよシ小さい頂角αを
有する扇形ビームを透過し、多数焦点を有するX線源を
採用するCTスキャナを示し、第13図は第12図OC
Tスキャナの変形を示し、 第14図は共同中心をオフセットさせたCTスキャナを
示し、 第15図はターゲット電極上で交互の異なる焦点間に電
子ビームを偏向させるため偏向電極を使用する状態を示
す線図的断面図である。 1・・・放射線源 3・・・検出器 5・・・患 者 6・・・ガントリ 9.11・・・放射点源 10・・・X線管13・・・
コリメータ 15・・・陰 極16・・・支持部材 1
7・・・放射線ビーム19・・−陽 極 21.23・
・・焦 点25.27・・・偏向板 29・・・フィラ
メント31・・・回転移動装置 33・・・点源交互放
出装置35・・・中心オフセット装置 37・・・放射
線源シフト装置39・・・検出器シフト装置。 63− 匂 さ 19 第6図 論肛癒ビ1.7手 トH ]翫小1)りtリング闇肴 手続補正書 昭和59年 9月才/日 1、 事件の表示 昭和59年特許願第158523号 2、発明の名称 放射線透過による診断装置及び方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) エルシント リミテッド4、代理人 昭和 年 月 日 手続ネ甫正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第158523号 2、発明の名称 放射線透過による診断装置及び方法 3、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 氏名(名称) エルシント リミテッド4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号早川ビル電
話東京946−0531番(代表)昭和59年11月2
7日 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、X線のような放射線を透過して身体を診断する装置
において、 ′ (a) 放射線の少なくとも2個の異なる点源を有し身
体に放射線を透過させる透過用放射線源と、 伽)身体に透過した前記放射線を検出する検出装置と、 (c) 前記放射線源から放出された放射線を前記身体
に通る複数個の通路に通し前記検出装置によって検出さ
せる装置と、 (d) 放射線の前記少なくとも2個の異なる点源に放
射線を交互に放出させる装置とを具えることを特徴とす
る放射線透過による診断装置。 2、前記放射線源と前記検出装置とを取付ける回転自在
のガントリを設け、前記放射線源から放出された放射線
を前記複数個の通路に通す装置には前記ガントリを回転
移動させる装置を設けた特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 3、 前記ガントリ上の弧に沿ってほぼ均一に配置した
複数個の個々の検出器によって前記検出装置を構成し、
放射線の前記少なくとも2個の異なる点源に放射線を交
互に放出させる装置には検出器ピッチだけ前記ガントリ
を回転させるのに必要な時間にほぼ等しい周期を有する
周波数で前記点源に交互に放射線を放出させる手段を設
けた特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、 前記ガン) IJ上の弧に沿ってほぼ均一に配置
した複数個の個々の検出器によって前記検出装置を構成
し、放射線の前記点源に放射線を交互に放出させる装置
は検出器ピッチに2.4.8.16・・・のようなNを
掛けた値だけ前記ガントリを回転させるのに必要な時間
にほぼ等しい周期を有する周波数で前記点源に交互に放
射線を放出させるよう構成したものである特許請求の範
囲第2項に記載の装置。 5、Rsが前記ガン) IJ上に取付けた前記放射線源
から前記回転自在の共同中心までの距離、Rdが各前記
検出器から前記共同中心までの距離、Pが検出器ピッチ
、nが放射線の異なる点源の数、Nがo、i、2・・・
である時R8/Rd×P(N+1/rl)にほぼ等しい
所定距離だけ放射線の前記少なくとも2個の点源を分離
した特許請求の範囲第2項に記載の装置。 6、電子ビームが掘ると放射線を放出するターゲット電
極と、このターゲット電極上の少なくとも2個の異なる
焦点間に前記電子ビームを偏向させる偏向装置とを前記
放射線源に設けた特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7、前記放射線源に少なくとも2個のX線管を設け、各
X線管を放射線の異なる点源で構成した特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 8、少なくとも2個のフィラメントを有するX線管で前
記放射線源を構成し、各フィラメントによって放射線の
異なる点源を構成した特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 9、前記放射線源に静止陽極を設けた特許請求の範囲第
6.7及び8項のいずれか1項に記載の装置。 10、前記放射線源に回転陽極を設けた特許請求の範囲
第6.7及び8項のいずれか1項に記載の装置。 11、前記放射線源が放射線の扇形ビームを放出するも
のであシ、前記検出装置によって検出された前記放射線
ビームの幅を減少させるコリメータ装置、を設けた特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 12、前記コリメータ装置を高分解能コリメータ装置で
構成した特許請求の範囲第11項に記載の装置。 13、前記高分解能コリメータ装置にピンコリメータを
設けた特許請求の範囲第12項に記載の装置。 14、前記放射線源に放射線の少なくとも3個の異なる
点源を設けた特許請求の範囲第11項に記載の装置。 15、前記放射線源と前記検出装置とを取付ける回転自
在のガン) IJを設け、前記放射線源から放出された
放射線を前記複数個の通路に通す装置には前記ガントリ
を回転移動させる装置を設け、前記ガントリ上の弧に沿
ってほぼ均一に配置した複数個の個々の検出器によって
前記検出装置を構成し、前記コリメータ装置に対応する
複数個のコリメータを設け、各コリメータの中心を前記
検出器の中心に一線にし、更に前記共同中心における前
記検出器の有効ピッチの14に等しい距離だけ前記ガン
トリの共同中心をオフセットする装置を設けた特許請求
の範囲第11項に記載の装置。 16、前記放射線源と前記検出装置とを取付ける回転自
在のガントリを設け、前記放射線源から放出された放射
線を前記複数個の通路に通す装置には前記ガントリを回
転移動させる装置を設け、前記ガントリ上の弧に沿って
ほぼ均一に配置した複数個の個々の検出器によって前記
検出装置を構成し、前記コリメータ装置に対応ず 5− る複数個のコリメータを設け、各コリメータの中心を有
効検出器ピッチの14だけ前記検出器の中心からオフセ
ットし、更に前記共同中心における有効検出器ピッチの
鬼に等しい距離だけガントリの回転の共同中心をオフセ
ットさせる装置を設ける特許請求の範囲第11項に記載
の装置。 17、X線のような放射線を透過して身体を診断する装
置において (a) 身体に放射線を透過させる放射線源と、(b)
身体に透過した前記放射線を検出する検出装置と、 (e) 前記放射線源から放出された放射線を前記身体
に通る複数個の通路に通し前記検出装置によって検出さ
せる装置と、 (d) 前記検出装置に対し前記放射線源をシフトさせ
るシフト装置とを具えることを特徴とする放射線透過に
よる診断装置。 18、前記放射線源と前記検出装置とを前記身体の周シ
に回転移動させる際、前記検出装置に対し少なくとも2
個の異なる位置の間に前記数 6− 射線源を周期的にシフトさせる装置を前記シフト装置に
設けた特許請求の範囲第17項に記載の装置。 19、放射線の少なくとも2個の点源のおのおのから扇
形放射線ビームを放出する装置を前記放射線源に設け、
整復臼を構成する頂角βよシ小さい頂角αを各前記扇形
ビームの頂角にした特許請求の範囲第2項に記載の装置
。 20、角αを角βの約Aにした特許請求の範囲第19項
に記載の装置。 21、角αをほぼ15°〜30°の範囲にした特許請求
の範囲第19項に記載の装置。 22、頂角αを張る弧の上に配置した複数個の個々の検
出器を前記検出装置に設け、前記弧の端部の前記側々の
検出器の1個を前記ガントリ上の前記放射線源に対しほ
ぼ直径的に対向させた特許請求の範囲第19項に記載の
装置。 23、前記共同中心における有効検出器ピッチの偽に等
しい距離だけ前記放射線源と前記検出器とに対し前記ガ
ントリの共同回転中心をオフセットさせる装置を設けた
特許請求の範囲第22項に記載の装置。 24、検出器ピッチだけ前記ガントリを回転させるのに
必要とする時間にほぼ等しい周期の周波数で前記点源を
して放射線を交互に放出させるよう前記放射線の点源に
交互に放射線を放出させる前記装置を構成した特許請求
の範囲第19項に記載の装置。 25、前記検出器ピッチにN=2.4.8.16・・・
のようなNの値を掛けた量だけ前記ガントリを回転させ
るのに必要とする時間にほぼ等しい周期の周波数で前記
点源をして放射線を交互に放出させるよう前記放射線の
点源に交互に放射線を放出させる前記装置を構成した特
許請求の範囲第19項に記載の装置。 26、RBが前記ガントリ上に取付けた前記X線源から
前記回転自在の共同中心までの距離、Rdが各前記検出
器から前記共同中心までの距離、Pが検出器ピッチ、n
が放射線の異なる点源の数、NがOll、2・・・であ
る時R8/RdXP(N+/n)にほぼ等しい所定距離
だけ放射線の前記少なくとも2個の点源を分離した特許
請求の範囲第19項に記載の装置。 27、電子ビームが当ると放射線を放出するターゲット
電極と、このターゲット電極上の少なくとも2個の異な
る焦点間に前記電子ビームを偏向させる偏向装置とを前
記放射線源に設けた特許請求の範囲第19項に記載の装
置。 28、前記放射線源に少なくとも2個のX線管を設け、
各X線管を放射線の異なる点源で構成した特許請求の範
囲第19項に記載の装置。 29、少なくとも2個のフィラメントを有するX線管で
前記放射線源を構成し、各フィラメントによって放射線
の異なる点源を構成した特許請求の範囲第19項に記載
の装置。 30、前記放射線源に静止陽極を設けた特許請求の範囲
第27.28及び29項のいずれか1項に記載の装置。 31、前記放射線源に回転陽極を設けた特許請求の範囲
第27.28及び29項のいずれか1項に 9 一 記載の装置。 32、前記ガントリの前記共同中心に対しほぼ対称に配
置され頂角αを張る弧の上に配置した複数個の個々の検
出器によって前記検出装置を構成した特許請求の範囲第
19項に記載の装置。 33、前記検出装置によって検出された放射線の幅を減
らすコリメータ装置を設けた特許請求の範囲第32項に
記載の装置。 34、前記コリメータ装置を高分解能コリメータ装置で
構成した特許請求の範囲第33項に記載の装置。 35、前記高分解能コリメータ装置にピンコリメータを
設けた特許請求の範囲第34項に記載の装置。 36、放射線の少なくとも3個の異なる点源を前記放射
線源に設けた特許請求の範囲第33項に記載の装置。 37、前記複数個の個々の検出器を前記ガントリ上の前
記弧に沿ってほぼ均一に配置し、前記コリメータ装置に
対応する複数個のコリメーターl〇− を設け、それぞれのコリメータの中心を前記、検出器の
中心に一線にし、更に前記共同中心における前記検出器
の有効ピッチのAに等しい距離だけ前記ガントリの共同
中心をオフセットする装置を設けた特許請求の範囲第3
3項に記載の装置。 38、前記複数個の検出装置を前記ガントリ上の前記弧
に沿ってはl7均−に配置し、前記コリメータ装置に対
応する複数個のコリメータを設け、それぞれのコリメー
タの中心を検出器ピッチの14だけ前記検出器の中心か
らオフセットし、更に前記共同中心における有効検出器
ピッチの具に等しい距離だけ前記ガントリの回転の共同
中心をオフセットさせる装置を設けた特許請求の範囲第
33項に記載の装置。 39、前記頂角αを張る前記ガントリ上に配置した複数
個の個々の検出器を前記検出装置に設け、更に前記ガン
トリ上の前記複数個の個々の検出器を移動させる検出器
シフト装置を設けた特許請求の範囲第19項に記載の装
置。 40、前記共同中心に対し前記検出器を非対称に配置す
る第1位置と、前記共同中心に対し前記検出器を対称に
配置する第2位置との間に前記検出器を移動させる装置
を前記検出器シフト装置に設けた特許請求の範囲第39
項に記載の装置。 41、身体のほぼ平坦な部分に放射線を透過させるため
の放射線源と、身体に通過した後の前記放射線を検出す
るため配置した検出装置と、この検出装置によって検出
すべき身体の前記部分の複数個の同一のひろがりを有す
る通路に放射線を横切らせるため前記身体の周シに前記
放射線源と前記検出器とを回転移動させる装置とを有す
る回転式スキャナで再生する映像の立体分解能を向上す
るに当シ、前記放射線源と前記検出装置とを前記身体の
周りに回転する際隣接する放射線ビーム間に放射線ビー
ムを連続的に交互配置することによってサンプリング密
度を増大することを特徴とするスキャナの分解能向上方
法。 42、前記放射線源に放射線の少なくとも2個の異なる
点源を設け、放射線の前記少なくとも2個の点源から放
射線を交互に放出させる特許請求の範囲第41項に記載
の方法。 43、ガントリ上の弧に沿ってほぼ均一に配置した複数
個の個々の検出器を前記検出装置に設け、前記ガントリ
に前記放射線源を取付け、前記ガントリを前記検出器ピ
ッチだけ回転させるのに必要とする時間にほぼ等しい周
期の周波数で前記少なくとも2個の点源から放射線を交
互に放出する特許請求の範囲第42項に記載の方法。 44、N=2.4.8.16・・・のようなNの値を前
記周期に剰じた値を周期として使用する特許請求の範囲
第43項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51812183A | 1983-07-28 | 1983-07-28 | |
| US518121 | 1983-07-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106439A true JPS60106439A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=24062643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59158523A Pending JPS60106439A (ja) | 1983-07-28 | 1984-07-28 | 放射線透過による診断装置及び方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106439A (ja) |
| DE (1) | DE3426934C2 (ja) |
| FR (1) | FR2549711B1 (ja) |
| IL (1) | IL72276A (ja) |
| NL (1) | NL193257C (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223946A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Toshiba Corp | X線ct装置 |
| JPH04231940A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-08-20 | General Electric Co <Ge> | 物体を撮像するct装置 |
| JP2000139893A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-23 | Siemens Ag | Ct装置 |
| JP2005237972A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | General Electric Co <Ge> | 複数のオフセットx線照射点を用いるイメージングの方法及びシステム |
| JP2007519461A (ja) * | 2004-01-29 | 2007-07-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画素千鳥状化及び焦点変調を有するコンピュータ断層撮像装置及び方法 |
| WO2016009787A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 株式会社日立メディコ | X線ct装置、および、x線ct画像の撮影方法 |
| US9977137B2 (en) | 2014-07-28 | 2018-05-22 | Hitachi, Ltd. | X-ray image pickup device and image reconstruction method |
| JP2022549230A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-24 | エスペン ゲー・エム・ベー・ハー | コンピュータ断層撮影装置 |
| JP2023544103A (ja) * | 2020-09-19 | 2023-10-20 | エスペン ゲー・エム・ベー・ハー | コンピュータトモグラフィ装置およびコンピュータトモグラフィ装置の動作方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3586192T2 (de) * | 1984-09-21 | 1993-01-14 | Picker Int Inc | Roentgen-anordnung. |
| US4682291A (en) * | 1984-10-26 | 1987-07-21 | Elscint Ltd. | Noise artifacts reduction |
| JPH0798039B2 (ja) * | 1988-07-20 | 1995-10-25 | 三菱電機株式会社 | コンピュータ断層撮影装置 |
| DE19807884C2 (de) * | 1998-02-25 | 2003-07-24 | Achim Schweikard | Verfahren zur Kalibrierung einer Aufnahmevorrichtung zur Bestimmung von räumlichen Koordinaten anatomischer Zielobjekte und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| EP2002286A2 (en) | 2006-03-29 | 2008-12-17 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Effective dual-energy x-ray attenuation measurement |
| DE102006046741A1 (de) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Siemens Ag | Röntgensystem und Verfahren zur Tomosyntheseabtastung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4149079A (en) * | 1976-07-14 | 1979-04-10 | Elscint, Ltd. | Method of and means for scanning a body to enable a cross-section thereof to be reconstructed |
| US4176279A (en) * | 1977-05-24 | 1979-11-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Tomograph for producing transverse layer images |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3250916A (en) * | 1963-06-14 | 1966-05-10 | Machlett Lab Inc | Stereo x-ray device |
| US4206360A (en) * | 1975-03-19 | 1980-06-03 | E M I Limited | Radiography |
| NL7607976A (nl) * | 1976-07-19 | 1978-01-23 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Inrichting voor tomografie met voorzieningen waardoor signaalprofielen afgeleid van een di- vergerende stralingsbundel kunnen worden gere- construeerd in signaalprofielen die elk corre- sponderen met een bundel van evenwijdig inval- lende stralen. |
| GB1595805A (en) * | 1977-02-24 | 1981-08-19 | Emi Ltd | Radiography |
| DE2714759C3 (de) * | 1977-04-01 | 1981-03-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Röntgendiagnostikgerät zur Herstellung von Transversalschichtbildern |
| GB1598685A (en) * | 1977-04-28 | 1981-09-23 | Emi Ltd | Radiography |
| GB2002988B (en) * | 1977-08-18 | 1982-04-07 | Emi Ltd | Radiography |
| FR2425836A1 (fr) * | 1978-05-16 | 1979-12-14 | Radiologie Cie Gle | Appareil tomographique a gaine unique porteuse de tubes a rayons x et de detecteurs |
| DE2823859A1 (de) * | 1978-05-31 | 1979-12-13 | Siemens Ag | Roentgenschichtgeraet fuer transversalschichtbilder |
| DE2951222A1 (de) * | 1979-12-19 | 1981-06-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenschichtgeraet zur herstellung von transversalschichtbildern |
-
1984
- 1984-07-02 IL IL72276A patent/IL72276A/xx unknown
- 1984-07-21 DE DE3426934A patent/DE3426934C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-23 NL NL8402331A patent/NL193257C/nl not_active IP Right Cessation
- 1984-07-25 FR FR848411802A patent/FR2549711B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-28 JP JP59158523A patent/JPS60106439A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4149079A (en) * | 1976-07-14 | 1979-04-10 | Elscint, Ltd. | Method of and means for scanning a body to enable a cross-section thereof to be reconstructed |
| US4176279A (en) * | 1977-05-24 | 1979-11-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Tomograph for producing transverse layer images |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223946A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Toshiba Corp | X線ct装置 |
| JPH04231940A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-08-20 | General Electric Co <Ge> | 物体を撮像するct装置 |
| JP2000139893A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-23 | Siemens Ag | Ct装置 |
| JP2007519461A (ja) * | 2004-01-29 | 2007-07-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画素千鳥状化及び焦点変調を有するコンピュータ断層撮像装置及び方法 |
| JP4763620B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2011-08-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画素千鳥状化及び焦点変調を有するコンピュータ断層撮像装置及び方法 |
| JP2005237972A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | General Electric Co <Ge> | 複数のオフセットx線照射点を用いるイメージングの方法及びシステム |
| WO2016009787A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-01-21 | 株式会社日立メディコ | X線ct装置、および、x線ct画像の撮影方法 |
| JPWO2016009787A1 (ja) * | 2014-07-18 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | X線ct装置、および、x線ct画像の撮影方法 |
| US10219762B2 (en) | 2014-07-18 | 2019-03-05 | Hitachi, Ltd. | X-ray CT device and imaging method for X-ray CT images |
| US9977137B2 (en) | 2014-07-28 | 2018-05-22 | Hitachi, Ltd. | X-ray image pickup device and image reconstruction method |
| JP2022549230A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-24 | エスペン ゲー・エム・ベー・ハー | コンピュータ断層撮影装置 |
| JP2023544103A (ja) * | 2020-09-19 | 2023-10-20 | エスペン ゲー・エム・ベー・ハー | コンピュータトモグラフィ装置およびコンピュータトモグラフィ装置の動作方法 |
| US12268538B2 (en) | 2020-09-19 | 2025-04-08 | Esspen Gmbh | Computer tomograph and method for operating a computer tomograph |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2549711A1 (fr) | 1985-02-01 |
| DE3426934C2 (de) | 1997-07-17 |
| IL72276A (en) | 1988-01-31 |
| NL193257C (nl) | 1999-04-02 |
| DE3426934A1 (de) | 1985-05-23 |
| IL72276A0 (en) | 1984-11-30 |
| NL8402331A (nl) | 1985-02-18 |
| NL193257B (nl) | 1998-12-01 |
| FR2549711B1 (fr) | 1991-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4637040A (en) | Plural source computerized tomography device with improved resolution | |
| US7142629B2 (en) | Stationary computed tomography system and method | |
| US4150293A (en) | Tomographic apparatus for producing transverse layer images | |
| US5625661A (en) | X-ray CT apparatus | |
| US4709382A (en) | Imaging with focused curved radiation detectors | |
| US4672649A (en) | Three dimensional scanned projection radiography using high speed computed tomographic scanning system | |
| JP3449561B2 (ja) | X線ct装置 | |
| US4190773A (en) | Shutter for rotating source CT scanner | |
| JP4759255B2 (ja) | 静止型コンピュータ断層撮影システム及び方法 | |
| US4196352A (en) | Multiple purpose high speed tomographic x-ray scanner | |
| US4176280A (en) | Tomographic x-ray apparatus for producing transverse layer images | |
| US7039153B2 (en) | Imaging tomography device with at least two beam detector systems, and method to operate such a tomography device | |
| US4315157A (en) | Multiple beam computed tomography (CT) scanner | |
| US7072436B2 (en) | Volumetric computed tomography (VCT) | |
| US4304999A (en) | Eccentric source collimator assembly for rotating source CT scanner | |
| US7145981B2 (en) | Volumetric computed tomography (VCT) | |
| CA1157968A (en) | Device for determining the density distribution in an object | |
| US4573179A (en) | Scanned projection radiography using high speed computed tomographic scanning system | |
| EP2407109B1 (en) | Computed tomography scanning system and method | |
| JPH05502398A (ja) | 電子的に強化されたx線検出装置 | |
| GB2054319A (en) | Method of and device for determining the contour of a body by means of radiation scattered by the body | |
| JPH08299322A (ja) | Ct装置 | |
| US4347624A (en) | X-ray diagnostic apparatus for producing transverse layer images | |
| NL193257C (nl) | Tomografie-inrichting. | |
| JP2000083942A (ja) | 放射線断層撮影方法および装置、放射線検出器並びにx線管 |