JPS60107085A - 背面照光板およびその製造方法 - Google Patents

背面照光板およびその製造方法

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JPS60107085A
JPS60107085A JP21333583A JP21333583A JPS60107085A JP S60107085 A JPS60107085 A JP S60107085A JP 21333583 A JP21333583 A JP 21333583A JP 21333583 A JP21333583 A JP 21333583A JP S60107085 A JPS60107085 A JP S60107085A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、各種看板、電飾看板、音響品のダイヤル板
等に使用される背面照光板およびその製ンが立体的に浮
き出るようにした背面照光板およびその製造方法に関す
る。
各種の看板などに用いられる背面照光板は、第1図の斜
視図に示すように半透光性の基板1と、この基板1の表
面にデザイン2の部分がくり抜かれた遮光性の塗膜3と
から構成されるものであり、背面にある光源4が点燈さ
れたときに、この光源4からの光5をデザイン2の部分
から前面に出射してデザイン2を強調するようになって
いる。
ところでこのような従来の背面照光板は、デザイン2の
部分を透光性にしてデザイン文字2(デザイン2)を強
調するものであるが、デザイン文字2が立体的に浮き出
るものでないためこのデザイン文字を立体的にしてこれ
をさらに強調し得る背面照光板の開発が強く望まれてい
た。
この発明は上記の事情に鑑み、文字などの強調したいデ
ザイ/をよシ強ぐ強調することができる背面照光板およ
びその製造方法を提供することを目的とするものである
この目的を達成するため第1の発明による背面照光板に
おいては、透光性の基板と、この基板の表面に形成され
る第1.第2のくり抜きデザインが形成された第1のデ
ザイン層と、この第1のデザイン層上に積層され前記第
1.第2のくり抜きデザインのいずれか一方と同じくり
抜きデザインが形成された第2のデザイン層とを具備し
たことを特徴としそいる。
また、第2の発明による背面照光板の製造方法において
は、前処理が施された透光性基板の表面に第1層目の塗
膜を形成するとともに、この第1層目の塗膜の上に第1
回目の感光化膜を形成し、この後前記第1回目の感光化
膜を選択的に露光させるとともに、この第1回目の感光
化膜を現像定着させて露光部分、非露光部分のいずれか
一方を除去した後、前記第1層目の塗膜の表出した部分
を有機溶剤によって除去し、この後前記第1回目の感光
化膜を除去して前記第1層目の塗膜上に第2層目の塗膜
を形成するとともに、この第2層目の塗膜上に第2回目
の感光化膜を形成し、この後この第2回目の感光化膜を
選択的に露光させるとともに、この第2回目の感光化膜
を現像定着させて露光部分、非露光部分のいずれか一方
を除去した後、前記第2層目の塗膜の表出した部分とと
もに、この表出した部分の下にある前記第1層目の塗膜
の一部を有機溶剤によって除去することを特徴としてい
る。
また、第3の発明による背面照光板の製造方法において
は、前処理が施された透光性基板の表面にスクリーン印
刷によって第1.第2のくシ抜きデザイン層上する第1
のデザイン層を形成した後、この第1デザイン層上にス
クリーン印刷によって前記第1.第2のくシ抜きデザイ
ンのいずれか一方と同じくシ抜きデザインを有する第2
のデザイン層を形成することを特徴としている。
以下この発明を図面に示す実施例にしたがって説明する
第2図はこの発明による背面照光板の一実施例を示す斜
視図である。この図において、1oは半透光性の材料、
例えば乳白色のアクリル板などによって構成される基板
であシ、この基板1oの表面には第3図の分解斜視図に
示すように第1のデザイン(文字デザイン)11と第2
のデザイン(影絵)12とがくシ抜かれた遮光性の下地
層(下地塗膜)13が形成されるとともに、この下地塗
膜13上には半透光性の上地層(上地塗膜)14が積層
されている。上地塗膜14は例えば緑色の塗膜などから
構成されるものであり、前記下地塗膜13に形成された
前記文字デザイン11と同じ位置には同じ形の文字デザ
イン(<シ抜きデザイン)15が形成されている。した
がって、第4図の斜視図に示すようにこの背面照光板2
oの背面にある光源16を点燈させれば、文字デザイン
15が形成された部分から乳白色の強い光17が出射さ
れ、これ以外の部分から影絵12の形に応じた弱い緑色
の光18が出射される。これにより、この背面照光板2
0を前面から見れば、影絵12から文字デザイン15が
飛び出して見え、これを見る人にこの文字デザイン15
を強調することができる。
またこの実施例においては、基板10上に下地塗膜13
.上地塗膜14を積層しているが第5図の分解斜視図に
示すようにこれら下地塗膜13と上地塗膜14との間に
前記下地塗膜13に形成された影絵12と部分的に重な
るデザイン22と、文字デザイン23とがくシ抜かれた
所望色、例えば黄色などの塗膜などから構成される中間
塗膜21を設け、下地塗膜13に形成された影絵12に
部分的に色付けするようにしても良い。
また上述した各実施例においては、文字デザイン15.
影絵12.22が形成された各塗膜13゜14.21を
積層しているが、文字デザイン、影絵が形成されたビニ
ール膜、プラスチック薄膜などを積層するようにしても
上述した各実施例と同様な効果を得ることができる。
次に上述した背面照光板の製造方法について説明する。
第6図はこの発明による背面照光板の製造方法−の第1
実施例を示すフローチャートであり、第7図(イ)〜(
3)は各々このフローチャートで示される各工程におけ
る背面照光板の断面図である。なお、これら第6図、第
7図(イ)〜(4)に示すようにこの実施例は写真印刷
技術を応用して背面照光板′f!:梨造するものである
。第6図において、ステップSP1は第7図(イ)に示
すように背面照光板20の基になる基板10をアルコー
ルなどで洗浄したり、ゴミなどが付着するのを防止する
ために帯電防止剤を塗布する工程であり、ここで前処理
された基板10はステップSP2に送られる。ステップ
SP2は前記基板10の上面に遮光性の有色塗料(例エ
バ、グレー色のラッカー塗料)を塗布する工程であり、
第7図(ロ)に示すようにこの有色塗料からなる下地塗
膜13が形成された基板10はステップSP3に送られ
る。ステップSP3は前記基板10の下地塗膜13上に
感光化乳剤を塗布する工程であυ、第7図09に示すよ
うにこの感光化乳剤からなる感光化膜25が形成された
基板10はステップSP4に送られる。ステップSP4
は影絵デザインが形成されたフィルムを用いて前記基板
10の感光化膜25上に影絵の潜像を形成した後に、こ
の潜像を現像定着する工程であり、第7図に)に示すよ
うにこの工程で感光化膜25の影絵となる部分が除かれ
て下地塗膜25の一部が表出した基板10はステップS
P5に送られる。ステップSP5は第7図←)に示す如
く下地塗膜13の表出した部分をシンナーなどの有機溶
剤によって取り除くエツチング工程であり、ここでエツ
チングされた基板10はステップSP6に送られる。ス
テップSP6は前記ステップSP5で残された感光化膜
25全剥離して第7図(へ)に示すように影絵デザイン
12が〈シ抜かれた下地塗膜13を表出させる工程であ
り、この工程で処理された基板10はステップSP7に
送られる。ステップSP7は基板10上の前記下地塗膜
13全体を覆うように該基板10上に半透光性の有色塗
料(例えば、緑色のラッカー塗料)を塗布する工程であ
り、この工程によって表面に上地塗膜14が形成された
基板10(第7図(ト)参照)はステップSP8に送ら
れる。ステップSP8は前記上地塗膜14上に感光化乳
剤を塗布する工程であり、第7図(イ)に示すようにこ
こで感光化膜26が形成された基板10はステップSP
9に送られる。ステップSP9は文字デザインが形成さ
れたフィルムを用いて前記ステップSP3と同様に前記
基板10上の感光化膜26に文字デザインの潜像を形成
した後に、これを現像定着する工程であり、第7図(男
に示すようにこの工程で前記感光化膜26の文字となる
部分が除かれてステップ5PIOに送られる。ステップ
5PIOは前記ステップSP5と同様にシンナーなどを
用いて第7図し)に示す如く土地塗膜14の表出部分1
4aおよび下地塗膜13の前記表出部分14aの直下に
ある部分をエツチングする工程であり、ここで処理され
た基板10はステップ5P11に送られる。ステップ5
P11は前記ステップSP6と同様に感光化膜25を剥
離して第7図に)に示すように文字デザイン15がくり
抜かれた上地塗膜14を表出させる工程であり、ここで
処理された基板10はステップ5P12にatうれる。
ステップ5P12は前記上地塗膜14上につや消し塗料
などを塗布して第7図(6)に示す如く保護膜27を形
成する工程であシ、ここで基板10の処理が終了する。
このようにこの実施例においては、ステップSP5にお
いて下地塗膜13に影絵デザイ/12を形成するととも
に、ステップ5pioにおいて上地塗膜14と下地塗膜
13とに文字デザイン15を一括して形成するようにし
たので、第2図に示す背面照光板20を効率よく生産す
ることができる。
第9図はこの発明による背面照光板の製造方法の第2実
施例を示すフローチャートであシ、第9図(イ)〜(ハ
)は各々このフローチャートで示される各工程における
背面照光板の断面図である。なお、これらの図に示す実
施例はスクリーン印刷によって背面照光板を製造する工
程金示すものである。
第8図において、ステップ5P20は基板となる材料を
洗浄したり、帯電防止処理などをする工程であり、ここ
で処理された基板はステップ5P22に送られる。また
、ステップ5P22は影絵デザインおよび文字デザイン
が形成された下地パターンを作る工程であシ、ここで作
られた下地パターンは前記ステップ5P22に送られる
。ステップ5P22は前記下地パターンを用いて第9図
(イ)に示す如く基板上に影絵デザイン12と文字デザ
イン15とが形成された下地塗膜13’(r作る工程で
あシ、この工程を終了した基板10はステップ5P23
の乾燥工程を経てステップ5P24に送られる。ステッ
プ5P24はステップ5P25で作られた表面パターン
(この表面パターンには文字デザイン15が形成されて
いる)を用いて第9図←)に示す如く前記下地塗膜13
上に上地塗膜14を形成する工程であり、ここで処理さ
れた基板1゜はステップ5P26の乾燥工程で乾燥され
てステップ5P27に送られる。ステップ5P27は第
7図(ハ)に示す如く前記上地塗膜14全体を覆うよう
に透明なつや消し塗料などからなる保護膜27を形成す
る工程であシ、この工程で背面照光板2゜が完成する。
このように、スクリーン肩印刷技術によっても第2図に
示す背面照光板20金生産することができる。
また、写真印刷技術、スクリーン印刷技術とは別の印刷
技術を用いて上述した背面照光板20を製造するように
しても良い。
また上述した各実施例においては、下地塗膜13、上地
塗膜14に文字デザイン15を形成しているが、文字デ
ザイン15が影絵から浮き上がるような配色にすれば、
上地塗膜14.中間塗膜21のいずれ力・一方と、下地
塗膜13とに文字デザインを形成するようにしても良く
、また下地塗膜13を半透光性の塗料などによって構成
するようにして、中間塗膜21側に影絵デザイン金入れ
るようにしても良い。
以上説明したようにこの発明による背面照光板およびそ
の製造方法は、透光性の基板上に第1゜第2の塗膜を順
次積層するとともに、これら第1゜第2の塗膜に文字デ
ザインを形成し、かつ前記第1の塗膜にのみ影絵デザイ
ンを形成するようにしたので、背面照光板に形成した影
絵から文字などのように強調したいデザインを浮き上が
らせることができ、文字デザインをよシ強調することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の背面照光板の一例を示す斜視図、第2図
はこの発明による背面照光板の一実施例を示す斜視図、
第3図は同実施例の展開斜視図、第4図は同実施例の背
面照光板20を背面照光したときの斜視図、第5図はこ
の発明による背面照光板の他の実施例を示す展開斜視図
、第6図はこの発明による背面照光板の製造方法の一実
施例を示すフローチャート、第7図(イ)〜(4)は各
々同実施例の各工程における背面照光板の断面図、第8
図はこの発明による背面照光板の他の実施例を示すフロ
ーチャート、第9図(イ)〜e]は各々同実施例の各工
程における背面照光板の断面図である。 10・・・基板、11.15・・・文字デザイン、12
・・・影絵デザイン、13・・・下地塗膜(第1のデザ
イン層)、14・・・上地塗膜(第2のデザイン層)、
20・・−背面照光板、25・・1回目の感光化膜、2
6・2回目の感光化膜、27・・保護膜。 特許出願人 遠 藤 孝 − 代理人弁理士 西 村 教 光 第1図 第2図 第3図 第4図 (イ) +0 (ロ) (ニ) (オ、) (へ) 7 図 (ト) 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】、 透光性の基板と、この基板の表面に形成される第
    1.第2の〈シ抜きデザインが形成された第1のデザイ
    ン層と、この第1のデザイン層上に積層され前記第1.
    第2のくり抜きデザインのいずれか一方と同シ<シ抜き
    デザインが形成された第2のデザイン層とを具備するこ
    とを特徴とする背面照光板。 2 前処理が施された透光性基板の表面に第1層目の塗
    膜全形成するとともに、この第1層目の塗膜の上に第1
    回目の感光化膜を形成し、この後前記第1回目の感光化
    膜を選択的に露光させるとともに、この第1回目の感光
    化膜全現像定着させて露光部分、非露光部分のいずれか
    一方を除去した後、前記第1層目の塗膜の表出した部分
    を有機溶剤によって除去し、この後前記第1回目の感光
    化膜を除去して前記第1層目の塗膜上に第21%目の塗
    膜全形成するとともに、この第2層目の塗膜上に第2回
    目の感光化膜を形成し、この後この第2回目の感光化膜
    を選択的に露光させるとともに、この第2回目の感光乳
    剤膜全現像定着させて妬光部分、非露光部分のいずれが
    一方を除去した後、前記第2層目の塗膜の表出した部分
    とともに、この表出した部分の下にある前記第1層目の
    塗膜の一部を有機溶剤によって除去することを特徴とす
    る背面照光板の製造方法。 3、前処理が施された透光性基板の表面にスクリーン印
    刷によって第1.第2のくり抜きデザインを有する第1
    のデザイン層を形成した後、この第1デザイン層上にス
    クリーン印刷によって前記第1.第2のくり抜きデザイ
    ンのいずれか一方と同じくυ抜きデザインを有する第2
    のデザイン層全形成することを特徴とする背面照光板の
    製造方法。
JP21333583A 1983-11-15 1983-11-15 背面照光板およびその製造方法 Granted JPS60107085A (ja)

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JPH0137743B2 JPH0137743B2 (ja) 1989-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0186002U (ja) * 1987-11-27 1989-06-07

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JPH0186002U (ja) * 1987-11-27 1989-06-07

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