JPS60107593A - 原子炉自動停止装置 - Google Patents
原子炉自動停止装置Info
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- JPS60107593A JPS60107593A JP58215784A JP21578483A JPS60107593A JP S60107593 A JPS60107593 A JP S60107593A JP 58215784 A JP58215784 A JP 58215784A JP 21578483 A JP21578483 A JP 21578483A JP S60107593 A JPS60107593 A JP S60107593A
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- JP
- Japan
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- control rod
- reactor
- fuel
- automatic
- temperature
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は高速増殖炉の事故時に、通常の炉停止系がスク
ラムしなかった場合に、冷却材の温度を検出し1自動的
にスクラムする原子炉自動停止装置に関する。
ラムしなかった場合に、冷却材の温度を検出し1自動的
にスクラムする原子炉自動停止装置に関する。
[発明の技術的前頭]
一般に原子炉は中性子吸収材を内蔵した制御棒を炉心内
に挿1]tJ Lで出力制御を行なうが、事故等の緊急
時には、この制御棒を炉心に全挿入して炉の出力を停止
さけるように構成されている。
に挿1]tJ Lで出力制御を行なうが、事故等の緊急
時には、この制御棒を炉心に全挿入して炉の出力を停止
さけるように構成されている。
しかして原子炉自動停止装置は緊急時に炉の運転を確実
に停止さUる必要があるため、構造が部子で確実に作動
し得るものであることが要求される。従って、この柾装
置は原子炉停止系に出力されるスクラム信号に基づいて
ロジック回路やリレー等の電気回路および制御棒駆動機
414等の外部機器を用いて作動する原子炉停止系と、
このような外部機器を用いることなく、独立かつ自動的
に動作する原子炉自動停止系とを並用しU2ffi、3
重の安全対策を4Rじることが望まれ−Cいる。
に停止さUる必要があるため、構造が部子で確実に作動
し得るものであることが要求される。従って、この柾装
置は原子炉停止系に出力されるスクラム信号に基づいて
ロジック回路やリレー等の電気回路および制御棒駆動機
414等の外部機器を用いて作動する原子炉停止系と、
このような外部機器を用いることなく、独立かつ自動的
に動作する原子炉自動停止系とを並用しU2ffi、3
重の安全対策を4Rじることが望まれ−Cいる。
第1図は液体金属冷却形高速増殖炉の概略例を示す。同
図におい−C1原子炉容器1内には炉心2が収容されC
おり、この炉心2は炉心支持構造物3によって支持され
ている。原子炉容器1はその上端を遮蔽プラグ4によっ
て閉塞されCおり、原子炉容器1内には液体ナトリウム
等の冷却材が収容されでいる。
図におい−C1原子炉容器1内には炉心2が収容されC
おり、この炉心2は炉心支持構造物3によって支持され
ている。原子炉容器1はその上端を遮蔽プラグ4によっ
て閉塞されCおり、原子炉容器1内には液体ナトリウム
等の冷却材が収容されでいる。
低温の冷却材は冷却材入口管5から原子炉容器1内下部
に流入し、下方より炉心2を通過して加熱され、高温と
なった冷却材は冷却材出口管6より原子炉容器1外に流
出し、中間熱交換器(図示せず)に送られ二次冷却材と
熱交換される。二次冷却材との熱交換によって低温とな
った冷却材は冷却材出口管5を通ってふたlこび原子炉
容器1内下部に送られ、以下この径路を循環する。
に流入し、下方より炉心2を通過して加熱され、高温と
なった冷却材は冷却材出口管6より原子炉容器1外に流
出し、中間熱交換器(図示せず)に送られ二次冷却材と
熱交換される。二次冷却材との熱交換によって低温とな
った冷却材は冷却材出口管5を通ってふたlこび原子炉
容器1内下部に送られ、以下この径路を循環する。
炉心2内には燃料集合体とともに制御棒集合体7が装置
されている。なお、この制御棒集合体7は実際には複数
体膜けられCいるが、図には1体のみ示ず。前記遮蔽プ
ラグ4には、これを貫通して炉心上部機4t?J8が設
番プられている。遮蔽プラグ4を貫通しC設けられる継
胴9内には多数本の計測フィン力10が収容されている
。これらのも1測フインガ10の先端は炉心2の上面に
対向しCおり、かつ先端部には温度検出器(図示せず)
等が設けられ、炉心2から流出する冷却材の温度を測定
するように構成されている。なお、計測フィンガ10は
保護管11、ペネトレーション12を通って原子炉容器
1外に導出されている。
されている。なお、この制御棒集合体7は実際には複数
体膜けられCいるが、図には1体のみ示ず。前記遮蔽プ
ラグ4には、これを貫通して炉心上部機4t?J8が設
番プられている。遮蔽プラグ4を貫通しC設けられる継
胴9内には多数本の計測フィン力10が収容されている
。これらのも1測フインガ10の先端は炉心2の上面に
対向しCおり、かつ先端部には温度検出器(図示せず)
等が設けられ、炉心2から流出する冷却材の温度を測定
するように構成されている。なお、計測フィンガ10は
保護管11、ペネトレーション12を通って原子炉容器
1外に導出されている。
炉心上部機構8の上部には制御棒駆動機構13が設+フ
られている。これらの制御棒駆動機構13の下端からは
上部案内管14か9A設しており、これらの上部案内管
14は継胴9内を通っで、炉心2内に装荷された制御棒
集合体7の上端に対l〜している。
られている。これらの制御棒駆動機構13の下端からは
上部案内管14か9A設しており、これらの上部案内管
14は継胴9内を通っで、炉心2内に装荷された制御棒
集合体7の上端に対l〜している。
制御棒集合体7は第2図に示づ゛ように、下部案内管1
5と、この下部案内管15内に上下動自在に収容される
制御棒16とから構成されている。
5と、この下部案内管15内に上下動自在に収容される
制御棒16とから構成されている。
下部案内管15の下端に突設した1ントランスノズル1
7は炉心支持板18.19を貫通しにれらの間に形成さ
れる高圧ブレナム蛮20内に挿入されでおり、高圧プレ
ナム至2o内の冷却オΔの圧力により抜は止めがなされ
るハイドロリンクホールドタウン構造となっている。高
圧ルナム室20の冷却材の一部はエントランスノズル1
7から下部案内管1内に導入され、制御棒16内に収容
される中性子吸収材21を冷却した後、下部案内管14
へ流入りる。
7は炉心支持板18.19を貫通しにれらの間に形成さ
れる高圧ブレナム蛮20内に挿入されでおり、高圧プレ
ナム至2o内の冷却オΔの圧力により抜は止めがなされ
るハイドロリンクホールドタウン構造となっている。高
圧ルナム室20の冷却材の一部はエントランスノズル1
7から下部案内管1内に導入され、制御棒16内に収容
される中性子吸収材21を冷却した後、下部案内管14
へ流入りる。
また、制御棒16の下端にはダッシュラム22が突設さ
れており、制御棒16が下降した場合にはダッシュラム
22がダッシュボット23内に進入して緩衝をなすよう
構成されている。上部案内管14内には外側延長管24
がj中通され−Cおり、この外側延長管24は連結棒2
5を介して制御棒駆動機構(第1図の13)によって上
下に駆動されるように構成され−(いる。外側延長管2
4の下端には複数個のラッチフインガ26が設【プられ
ている。これらのラッチフインガ26は拡径、縮径自在
に構成され、拡径した場合には制御棒16のハンドリン
グヘッド27に係合して制御棒16を保持し、また縮径
した場合にはハンドリングヘッド27との係合が外れる
ように構成されている。
れており、制御棒16が下降した場合にはダッシュラム
22がダッシュボット23内に進入して緩衝をなすよう
構成されている。上部案内管14内には外側延長管24
がj中通され−Cおり、この外側延長管24は連結棒2
5を介して制御棒駆動機構(第1図の13)によって上
下に駆動されるように構成され−(いる。外側延長管2
4の下端には複数個のラッチフインガ26が設【プられ
ている。これらのラッチフインガ26は拡径、縮径自在
に構成され、拡径した場合には制御棒16のハンドリン
グヘッド27に係合して制御棒16を保持し、また縮径
した場合にはハンドリングヘッド27との係合が外れる
ように構成されている。
外側延長管24内には感熱膨張体28を介して内側延長
管29が設けられ、この内側延長管29は感熱膨張体2
8の伸縮に応じ′C上下動するように4i6成されてい
る。内側延長@29の下端にはラッチ操作部30が設け
られ、このラッチ操作部30がラッチフィンガ26内に
進入りると、これらのラッチフィンガは拡径されCハン
ドリングヘッド27ど係合し、またラッチ操作部3oが
ラッチフィンガ26内から抜は出ると、ラッチフィン力
26は自身の弾性力によっC縮径し、ハンドリングヘッ
ド27との係合か外れるように構成されている。
管29が設けられ、この内側延長管29は感熱膨張体2
8の伸縮に応じ′C上下動するように4i6成されてい
る。内側延長@29の下端にはラッチ操作部30が設け
られ、このラッチ操作部30がラッチフィンガ26内に
進入りると、これらのラッチフィンガは拡径されCハン
ドリングヘッド27ど係合し、またラッチ操作部3oが
ラッチフィンガ26内から抜は出ると、ラッチフィン力
26は自身の弾性力によっC縮径し、ハンドリングヘッ
ド27との係合か外れるように構成されている。
なお、外側延長管24の側壁と上端には透孔24a、2
4bIJX設りられ、上部案内管14内を流れる冷却4
71の一部を感熱膨1地体28の表面に沿って流すよう
にしである。
4bIJX設りられ、上部案内管14内を流れる冷却4
71の一部を感熱膨1地体28の表面に沿って流すよう
にしである。
このような構成の従来の原子炉自動停止装置におい゛(
、通常運転時にはラッヂフインカ26がハンドリングヘ
ット27に係合した状態で、制御棒駆動機構(第1図の
13)により外側延長管24が上下に移動されることに
より制御棒16の炉心2内への挿入あるいは引抜きがな
され、原子炉の出力が制御される。
、通常運転時にはラッヂフインカ26がハンドリングヘ
ット27に係合した状態で、制御棒駆動機構(第1図の
13)により外側延長管24が上下に移動されることに
より制御棒16の炉心2内への挿入あるいは引抜きがな
され、原子炉の出力が制御される。
−h、手放等により燃料出口温度が異常に高くなった場
合には、第2図中に矢印ぐ示すように流れる冷却材によ
って感熱膨張体28の温度が上昇しC彫版し、ラッチフ
ィンガ26とラッチ操作部30との間に相対変位を生じ
ラッチ操作部30が下降してラッチフィンガ26内から
脱は出しC1ラツヂフインガ26とハンドリングヘッド
27どの係合が解放される。これにより制御棒16は重
力により炉心2内へ落下し、原子炉をスクラムさせる。
合には、第2図中に矢印ぐ示すように流れる冷却材によ
って感熱膨張体28の温度が上昇しC彫版し、ラッチフ
ィンガ26とラッチ操作部30との間に相対変位を生じ
ラッチ操作部30が下降してラッチフィンガ26内から
脱は出しC1ラツヂフインガ26とハンドリングヘッド
27どの係合が解放される。これにより制御棒16は重
力により炉心2内へ落下し、原子炉をスクラムさせる。
第3図および第4図はそれぞれ別の従来技術例を示す。
これらの例は、制御棒16をキューり焦電磁石31で直
接連結棒25に吊下げるようにしたもので、このキュー
り点゛電磁石31が周囲温度の異常1胃によってキュー
り点を越えると、磁力を失い、制御棒16が落下する原
理を利用している。
接連結棒25に吊下げるようにしたもので、このキュー
り点゛電磁石31が周囲温度の異常1胃によってキュー
り点を越えると、磁力を失い、制御棒16が落下する原
理を利用している。
すなわち第3図の例ぐは燃料用[1温度の異常1胃によ
りキューり焦電磁石31を鋤がせるため、数本の燃料3
2の出口上部から、冷却材導入用の配管33を電磁石3
1近傍まで引きまわしCいる。
りキューり焦電磁石31を鋤がせるため、数本の燃料3
2の出口上部から、冷却材導入用の配管33を電磁石3
1近傍まで引きまわしCいる。
また、第4図の例ひは、制御棒全引抜状態ぐもキューり
魚雷1石31が制御棒16の上端近傍に位置づるよう配
置し、燃料32から流出づる冷却材が電磁石31に当た
りやJいようにしている。
魚雷1石31が制御棒16の上端近傍に位置づるよう配
置し、燃料32から流出づる冷却材が電磁石31に当た
りやJいようにしている。
[背景技術の問題点]
しかしながら、上述のJ:うに偶成した従来装置には次
のような欠点がある。すなわち第2図および第4図の例
にJ、+いCは、上部案内管14の内径が第5図中のハ
ツチングで示すように、周囲燃料の出口部に比べ最大で
も約25%しか包含されCJjらず、冷却材の流れ込み
流量が少ない。また、制御棒7から流出ηる冷たい冷却
材が中心部をTRしてゆくので、感熱彫版体28やキュ
ーり焦電磁石31が燃料32の出口冷却材の温度上昇を
感知しにくい欠点がある。
のような欠点がある。すなわち第2図および第4図の例
にJ、+いCは、上部案内管14の内径が第5図中のハ
ツチングで示すように、周囲燃料の出口部に比べ最大で
も約25%しか包含されCJjらず、冷却材の流れ込み
流量が少ない。また、制御棒7から流出ηる冷たい冷却
材が中心部をTRしてゆくので、感熱彫版体28やキュ
ーり焦電磁石31が燃料32の出口冷却材の温度上昇を
感知しにくい欠点がある。
さらに第3図の例においCは、適当な数本の燃料32の
上部に配管33を引廻すが、第1図でs2明した様にこ
の配管部は炉心上部機構の計装機器等が種々装荷されて
いる部分に設置されるので、配管33の引廻しが困難で
ある。また、この部分は制御棒やブランケット燃料ある
いは炉心燃料間のザーマルストライビングに直結されて
いるだけでなく原子炉トリング等の厳しい熱過渡的条件
下にざらされるのひ、配管用層しによっC構造が複雑化
J−ると、それだ(プ構造的信頼性が低下する。
上部に配管33を引廻すが、第1図でs2明した様にこ
の配管部は炉心上部機構の計装機器等が種々装荷されて
いる部分に設置されるので、配管33の引廻しが困難で
ある。また、この部分は制御棒やブランケット燃料ある
いは炉心燃料間のザーマルストライビングに直結されて
いるだけでなく原子炉トリング等の厳しい熱過渡的条件
下にざらされるのひ、配管用層しによっC構造が複雑化
J−ると、それだ(プ構造的信頼性が低下する。
更にはパイプ構造のため、流路圧損が大きくなり冷却材
流量が減り十分な温度上シフが得られないだけでなくキ
ューり焦電磁石31までの到達時間が遅れることになる
。
流量が減り十分な温度上シフが得られないだけでなくキ
ューり焦電磁石31までの到達時間が遅れることになる
。
次に、これを100100O級原子炉ぐの例を上げて、
定量的に説明りる。
定量的に説明りる。
炉心燃料の通常運転時1体あたりの冷却材流量は約30
kg/sであり、異常時に抑えlcい燃料出口温度は6
50℃、一方制御棒は10kg/5T420℃程度であ
る。これを上記25%包含ケース(これは実験炉ベース
であり、大型炉ではほぼ0%)につきMt nりる。冷
却材が面積に比例して流入すると仮定り′ると、燃料出
口温度は、(30眩/’s Xo、25X6本X650
℃+420℃X10kg/s>÷(30kg / S
X O、25X6本+10kg/s )=608℃ となる。ところで原子炉は通常運転時でも過出力状態で
あり、その場合の温度は600℃〜620℃程度である
。従っC1燃料出口冷却林が感温部に直接あたる場合も
あるのぐ、本ケースぐは通常運転過出力状態にも感温検
知器が働きスクラムしCしまう恐れがある。
kg/sであり、異常時に抑えlcい燃料出口温度は6
50℃、一方制御棒は10kg/5T420℃程度であ
る。これを上記25%包含ケース(これは実験炉ベース
であり、大型炉ではほぼ0%)につきMt nりる。冷
却材が面積に比例して流入すると仮定り′ると、燃料出
口温度は、(30眩/’s Xo、25X6本X650
℃+420℃X10kg/s>÷(30kg / S
X O、25X6本+10kg/s )=608℃ となる。ところで原子炉は通常運転時でも過出力状態で
あり、その場合の温度は600℃〜620℃程度である
。従っC1燃料出口冷却林が感温部に直接あたる場合も
あるのぐ、本ケースぐは通常運転過出力状態にも感温検
知器が働きスクラムしCしまう恐れがある。
[発明の目的]
本発明は背景技術における上述の如き欠点を除去し、信
頼性の高い原子炉自動停止装置を得ることを目的とする
。
頼性の高い原子炉自動停止装置を得ることを目的とする
。
[発明の概要]
すなわち本発明の原子炉自動停止装置は、燃料出口温度
の異常を直接検知し制御棒を炉心内に自動的に落下さけ
る原子炉自動停止装置にa3いて、制御捧駆、動機構の
上部案内管の下端部近傍内径が、前記制御棒に隣接する
燃料棒の出口面積の半分以上を含有Jる内径とされ−C
いることを特徴としている。
の異常を直接検知し制御棒を炉心内に自動的に落下さけ
る原子炉自動停止装置にa3いて、制御捧駆、動機構の
上部案内管の下端部近傍内径が、前記制御棒に隣接する
燃料棒の出口面積の半分以上を含有Jる内径とされ−C
いることを特徴としている。
[発明の実施例コ
以下、第6図ないし第12図を参照して本発明の詳細な
説明Jる。なお、これらの図では第1図ないし第5図に
J3りると同一部材には同一の符号が付され−Cいる。
説明Jる。なお、これらの図では第1図ないし第5図に
J3りると同一部材には同一の符号が付され−Cいる。
第6図にa3いC1制御棒16の上端に設【プだノンド
リングヘッドは、感温検知部であるキューリ焦電磁石3
1に吸容されて連結棒25に吊り下りられ−しいる。制
御棒集合体7および燃料32の上端に開l」する上部案
内管140) ”F端近傍は大径部14aとされている
。この大径部14aの内径d1は、第7図中にハッヂン
グC示Jように隅接りる燃料32の出口部面積の50%
以上を含有ブーる寸法とされ−Cいる。
リングヘッドは、感温検知部であるキューリ焦電磁石3
1に吸容されて連結棒25に吊り下りられ−しいる。制
御棒集合体7および燃料32の上端に開l」する上部案
内管140) ”F端近傍は大径部14aとされている
。この大径部14aの内径d1は、第7図中にハッヂン
グC示Jように隅接りる燃料32の出口部面積の50%
以上を含有ブーる寸法とされ−Cいる。
この場合、感温検知部(キューり焦電磁石31)に到達
づる冷kj材の平均温度は、前述とIFi1様のΔI算
により (30kg / S X 0 、5 X 6本X 65
0 ’C+10 kg/5X420℃)÷(30kr、
/s xo、5x6本+10驕/S>−627℃ となる。従って、感温検知部の動作点を627℃にセッ
トし′Ca”iけば、通富の運転過出力状態の淘瓜62
0℃を越えでいるので、誤スクラムのおそれは全くない
し、異花時に抑えたい650℃以下Cもあるのぐ確実に
スクラムざUることがぐきる。
づる冷kj材の平均温度は、前述とIFi1様のΔI算
により (30kg / S X 0 、5 X 6本X 65
0 ’C+10 kg/5X420℃)÷(30kr、
/s xo、5x6本+10驕/S>−627℃ となる。従って、感温検知部の動作点を627℃にセッ
トし′Ca”iけば、通富の運転過出力状態の淘瓜62
0℃を越えでいるので、誤スクラムのおそれは全くない
し、異花時に抑えたい650℃以下Cもあるのぐ確実に
スクラムざUることがぐきる。
第8図J5よび第9図に示す実施例では、上部案内管1
4の大径rjB 14 a内にキューり点78磁イ」3
1や制ηO棒1Gが大径部14a内面に接触するのを防
止する板状のカイト34が複数枚適当な間隔をおいてス
ベー1)35を介しC取イ」【ブられCいる。
4の大径rjB 14 a内にキューり点78磁イ」3
1や制ηO棒1Gが大径部14a内面に接触するのを防
止する板状のカイト34が複数枚適当な間隔をおいてス
ベー1)35を介しC取イ」【ブられCいる。
これらのガイド34と大径部14aの間には耐測フィン
カ10 JJ′Y貝通されている。
カ10 JJ′Y貝通されている。
カイト34の(幾能は次の通りぐある。
づなわち第1図につぎ説明したように、炉心上部(幾横
8内には多数本の泪測フィンカ10が配置され、それら
の下端は燃料の項部に接続されCいるが、この実施例で
は十〇11案内答14の下端近傍を拡径しC大径部14
aとしCるのひ、この大径部14aと訓ff1l+フィ
ンガ10が干渉するJ5それがある。そこでこの実施例
ぐは大径部14a内にiI測フィン刀10を員挿させて
大径部外面との干渉問題を解消させている。この場合カ
イト34は細く(弱い4測フィンガ10が第9図中の鎖
線C示りようにキューり魚雷磁′ci31が偏心しても
、これに接触して損傷を受(プることかないように保護
する機能を果たす。またガイド34は大径部14aを補
強し、耐震性向上に利用することもできる。
8内には多数本の泪測フィンカ10が配置され、それら
の下端は燃料の項部に接続されCいるが、この実施例で
は十〇11案内答14の下端近傍を拡径しC大径部14
aとしCるのひ、この大径部14aと訓ff1l+フィ
ンガ10が干渉するJ5それがある。そこでこの実施例
ぐは大径部14a内にiI測フィン刀10を員挿させて
大径部外面との干渉問題を解消させている。この場合カ
イト34は細く(弱い4測フィンガ10が第9図中の鎖
線C示りようにキューり魚雷磁′ci31が偏心しても
、これに接触して損傷を受(プることかないように保護
する機能を果たす。またガイド34は大径部14aを補
強し、耐震性向上に利用することもできる。
第10図および第11図に示す実施例にa)いCは、外
側延長管24に加速落下用の加速管36が被嵌されてお
り、またガイド34は第11図に示されているように、
4ILIi曲が内方凸にゆるやかに湾曲Jる形状とされ
Cいる。これらのガイド34の曲面形状はパン1−リン
グヘッド27がカイト34に内接されたとき加速管36
の下端近傍がどういう位置にあっ−Cも必ず両者が重な
り合う部分があるような幾何学的形状とされでいる。
側延長管24に加速落下用の加速管36が被嵌されてお
り、またガイド34は第11図に示されているように、
4ILIi曲が内方凸にゆるやかに湾曲Jる形状とされ
Cいる。これらのガイド34の曲面形状はパン1−リン
グヘッド27がカイト34に内接されたとき加速管36
の下端近傍がどういう位置にあっ−Cも必ず両者が重な
り合う部分があるような幾何学的形状とされでいる。
この実施例においCは制御棒16が単体ぐ落下し、かつ
加速管36にj−り加速される場合に、制御棒16の径
ど加速管36の下端部の径を刀イド36の形状を考慮し
C上jホの条件を満足づ−るようにしCあるので、制御
棒16の落下時に加速管36が制御棒16を追い越すこ
とがなく、制御棒16を確実に加速落下させることがC
きる。
加速管36にj−り加速される場合に、制御棒16の径
ど加速管36の下端部の径を刀イド36の形状を考慮し
C上jホの条件を満足づ−るようにしCあるので、制御
棒16の落下時に加速管36が制御棒16を追い越すこ
とがなく、制御棒16を確実に加速落下させることがC
きる。
なお、ガイド34は第12図に示すように断続螺旋状の
流動か237に置換えしてもよい。ηなわち上述のにう
に上部案内管14の大径部14.a内には制御棒16か
らの420℃位の低調冷N1祠と、燃料からの580℃
位の8温冷却拐が流れ込むが、この場合制御棒16から
の低?FJ+ BL冷211j祠のみが感温検知部に当
たつCいると燃料の出口温度異常上ツ1をキトツチでき
ないことになる。このノこめス然オ31出1コ流れと制
御捧出[」流れをできるだ(プミキシングする必要があ
り、刀イドとしで第12図に承り流動翼37を使用覆る
場合には、燃料と制御棒の出口冷却材がミキシングされ
温度の安定した流れが(qられ、信頼性の高い原子炉自
動停止装置が得られる。
流動か237に置換えしてもよい。ηなわち上述のにう
に上部案内管14の大径部14.a内には制御棒16か
らの420℃位の低調冷N1祠と、燃料からの580℃
位の8温冷却拐が流れ込むが、この場合制御棒16から
の低?FJ+ BL冷211j祠のみが感温検知部に当
たつCいると燃料の出口温度異常上ツ1をキトツチでき
ないことになる。このノこめス然オ31出1コ流れと制
御捧出[」流れをできるだ(プミキシングする必要があ
り、刀イドとしで第12図に承り流動翼37を使用覆る
場合には、燃料と制御棒の出口冷却材がミキシングされ
温度の安定した流れが(qられ、信頼性の高い原子炉自
動停止装置が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の原子炉自動停止装置によれ
ば、1tIi造が単純で燃)’31 ;l+ D冷却拐
を十分に感温検知部に導入でき、またミキシングされ温
度が平均化された冷却月が得られるのr、誤動作かなく
信頼性が高いだけでなく桶造強度上も安定した)京子炉
自動停止ik−霞が得られる。
ば、1tIi造が単純で燃)’31 ;l+ D冷却拐
を十分に感温検知部に導入でき、またミキシングされ温
度が平均化された冷却月が得られるのr、誤動作かなく
信頼性が高いだけでなく桶造強度上も安定した)京子炉
自動停止ik−霞が得られる。
第1図は昌速増殖炉の概略構成を示J−縦断面図、第2
図ないし第4図はそれぞれ従来の原子炉自動停止装置を
例示J8縦断面図、第5図はそれらの作動を説明づるた
めの横断面図、第6図、第8図−3よび第10図はそれ
ぞれ本発明の実施例を示J要部の縦断面図、第7図、第
9図および第11図はそれぞれ第6図、第8図J3よび
第10図中の■−Vl線、IX −IX線お、J:びX
l−XI線に沿う横断面図、第12図は本発明の他の実
施例の横断面図である。 7・・・・・・・・・・・・制御棒集合体8・・・・・
・・・・・・・炉心上部機構10・・・・・・・・・・
・・h1測フィン力11・・・・・・・・・・・・保護
管 13・・・・・・・・・・・・制御棒駆動は41り14
・・・・・・・・・・・・土部案内管15・・・・・・
・・・・・・下t’lB案内管16・・・・・・・・・
・・・制御棒 17・・・・・・・・・・・・エン1ヘランスノスル2
4・・・・・・・・・・・・外側延長管25・・・・・
・・・・・・・連結棒 28・・・・・・・・・・・・感熱彫版体29・・・・
・・・・・・・・内側延長n31・・・・・・・・・・
・・キューり点心磁石32・・・・・・・・・・・・燃
斜 34・・・・・・・・・・・・ガイド 35・・・・・・・・・・・・スペーサ−36・・・・
・・・・・・・・加速色 37・・・・・・・・・・・・流動翼 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
図ないし第4図はそれぞれ従来の原子炉自動停止装置を
例示J8縦断面図、第5図はそれらの作動を説明づるた
めの横断面図、第6図、第8図−3よび第10図はそれ
ぞれ本発明の実施例を示J要部の縦断面図、第7図、第
9図および第11図はそれぞれ第6図、第8図J3よび
第10図中の■−Vl線、IX −IX線お、J:びX
l−XI線に沿う横断面図、第12図は本発明の他の実
施例の横断面図である。 7・・・・・・・・・・・・制御棒集合体8・・・・・
・・・・・・・炉心上部機構10・・・・・・・・・・
・・h1測フィン力11・・・・・・・・・・・・保護
管 13・・・・・・・・・・・・制御棒駆動は41り14
・・・・・・・・・・・・土部案内管15・・・・・・
・・・・・・下t’lB案内管16・・・・・・・・・
・・・制御棒 17・・・・・・・・・・・・エン1ヘランスノスル2
4・・・・・・・・・・・・外側延長管25・・・・・
・・・・・・・連結棒 28・・・・・・・・・・・・感熱彫版体29・・・・
・・・・・・・・内側延長n31・・・・・・・・・・
・・キューり点心磁石32・・・・・・・・・・・・燃
斜 34・・・・・・・・・・・・ガイド 35・・・・・・・・・・・・スペーサ−36・・・・
・・・・・・・・加速色 37・・・・・・・・・・・・流動翼 代理人弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (3)
- (1)燃料出口温度の異常を直接検知し制御棒を炉心内
に自動的に落下させる原子炉自動停止装置において、制
御棒駆動機構の上部案内管の下端部近傍内径が、前記制
御棒に隣接する燃料棒の出口面積の半分以上を含有する
内径とされCいることを特徴とする原子炉自動停止装置
。 - (2)上部案内管の下端部近傍には、制御棒駆動機構の
計測フィンガと制御棒との接触を防止するガイドが配設
されている特許請求の範囲第1項記載の原子炉自動停止
装置。 - (3)下部案内管の下端部近傍には、制御棒がら流出す
る冷却材ど燃料から流出する冷却材とを渥合する流動買
が配設されている特許請求の範囲第1項または第2項記
載の原子炉自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215784A JPS60107593A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 原子炉自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215784A JPS60107593A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 原子炉自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107593A true JPS60107593A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0422231B2 JPH0422231B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16678170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215784A Granted JPS60107593A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 原子炉自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107593A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331395U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | ||
| JPH01163698A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Hitachi Ltd | 原子炉停止装置 |
| US5073334A (en) * | 1989-03-17 | 1991-12-17 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan | Self-actuated nuclear reactor shutdown system |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58215784A patent/JPS60107593A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331395U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | ||
| JPH01163698A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Hitachi Ltd | 原子炉停止装置 |
| US5073334A (en) * | 1989-03-17 | 1991-12-17 | Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan | Self-actuated nuclear reactor shutdown system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422231B2 (ja) | 1992-04-16 |
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