JPS60108149A - スラグ流出検知装置 - Google Patents
スラグ流出検知装置Info
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- JPS60108149A JPS60108149A JP58214020A JP21402083A JPS60108149A JP S60108149 A JPS60108149 A JP S60108149A JP 58214020 A JP58214020 A JP 58214020A JP 21402083 A JP21402083 A JP 21402083A JP S60108149 A JPS60108149 A JP S60108149A
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- waveguide
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/48—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using wave or particle radiation means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/18—Controlling or regulating processes or operations for pouring
- B22D11/181—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level
- B22D11/186—Controlling or regulating processes or operations for pouring responsive to molten metal level or slag level by using electric, magnetic, sonic or ultrasonic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D2/00—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass
- B22D2/001—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass for the slag appearance in a molten metal stream
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶湯、一般には?’B鋼上に浮遊する溶融ス
ラグの流出検知装置、特に連続鋳造操業におけるシール
鋳込み時に、取鍋からタンディ・ノシュへまたはタンデ
ィツシュから鋳型へ溶鋼を鋳込む際に、溶鋼上に浮遊し
た溶融スラグの取鍋あるいはタンディツシュからの流出
開始を検知する装置に関する。
ラグの流出検知装置、特に連続鋳造操業におけるシール
鋳込み時に、取鍋からタンディ・ノシュへまたはタンデ
ィツシュから鋳型へ溶鋼を鋳込む際に、溶鋼上に浮遊し
た溶融スラグの取鍋あるいはタンディツシュからの流出
開始を検知する装置に関する。
転炉精錬後の+8鋼は取鍋に収容されて連続鋳造設備に
運搬され、続いてタンディツシュを経て鋳型内に注入さ
れ、冷却されて鋳片となる。通當、このような取鍋内の
溶鋼面上には、溶鋼の保温および溶鋼面の空気酸化の抑
制などのために溶融スラグを浮遊させている。しかしご
の溶融スラグが溶鋼と共にタンディツシュ内に流れ込む
と、タンディツシュ内の溶鋼流に随伴し°Cスラグも鋳
型内に鋳込まれ、非金属介在物となり、鋳片品質を低下
させることになる。
運搬され、続いてタンディツシュを経て鋳型内に注入さ
れ、冷却されて鋳片となる。通當、このような取鍋内の
溶鋼面上には、溶鋼の保温および溶鋼面の空気酸化の抑
制などのために溶融スラグを浮遊させている。しかしご
の溶融スラグが溶鋼と共にタンディツシュ内に流れ込む
と、タンディツシュ内の溶鋼流に随伴し°Cスラグも鋳
型内に鋳込まれ、非金属介在物となり、鋳片品質を低下
させることになる。
したがっ”ζ、鋳片の品質管理上および操業管理上、溶
鋼鋳込み末期の溶融スラグの流出を検知し、上述のよう
な溶融スラグのタンディツシュあるいは鋳型への混入を
可及的に防止する必要がある。
鋼鋳込み末期の溶融スラグの流出を検知し、上述のよう
な溶融スラグのタンディツシュあるいは鋳型への混入を
可及的に防止する必要がある。
従来このスラグ流出検知方法としては、目視観察に代わ
るものとして、放射温度J1を用いた直視測定法、ノズ
ル周囲にコイルを設置しその中央を落下する溶鋼と溶融
スラグとの電気伝導度の差に起因するコイルインピーダ
ンスの変化を測定する方法、タンディツシュやノズルの
振動を測定する方法等がある。
るものとして、放射温度J1を用いた直視測定法、ノズ
ル周囲にコイルを設置しその中央を落下する溶鋼と溶融
スラグとの電気伝導度の差に起因するコイルインピーダ
ンスの変化を測定する方法、タンディツシュやノズルの
振動を測定する方法等がある。
しかし、溶鋼の空気酸化を抑制して訪片内の介在物を減
少させる対策として最近注目されているシール鋳込めを
行った場合、前述のスラグ流出検知方法はいずれも適用
不可能である。これはシール鋳込のを行う場合、/8鋼
注入流が露出していないことから目視観察および直視測
定法が適用できず、またノズルの月質として強度、1i
iJ熱性および耐溶扛1性に優れたアルミナグラファイ
ト質耐火物が一般に用いられるが、この場合アルミグラ
ファイト質の1lit火物は電気伝導度が高いことから
コイルインピーダンス測定法が適用出来ないためである
。
少させる対策として最近注目されているシール鋳込めを
行った場合、前述のスラグ流出検知方法はいずれも適用
不可能である。これはシール鋳込のを行う場合、/8鋼
注入流が露出していないことから目視観察および直視測
定法が適用できず、またノズルの月質として強度、1i
iJ熱性および耐溶扛1性に優れたアルミナグラファイ
ト質耐火物が一般に用いられるが、この場合アルミグラ
ファイト質の1lit火物は電気伝導度が高いことから
コイルインピーダンス測定法が適用出来ないためである
。
そこで本発明者らは先に鋳込流が目視不可能なシール鋳
込みの場合にも、ノズルまノこばシールキ1を介してス
ラグ流出が検出可能な方法として、特開昭57−121
864号としてマイクロ波帯の放射エネルギーをラジオ
メーター(高感度受信器)を用いて測定し、溶鋼とスラ
グとの放射エネルギーの放射率の違いによって取鍋やタ
ンディツシュからのスラグ流出を検出する方法を開示し
た。
込みの場合にも、ノズルまノこばシールキ1を介してス
ラグ流出が検出可能な方法として、特開昭57−121
864号としてマイクロ波帯の放射エネルギーをラジオ
メーター(高感度受信器)を用いて測定し、溶鋼とスラ
グとの放射エネルギーの放射率の違いによって取鍋やタ
ンディツシュからのスラグ流出を検出する方法を開示し
た。
しかし、このマイクロ波帯の熱放射をラジオメーターを
用いて測定する方法においても、通富一般的に用いられ
るボーン形状のアンテナを使用する場合は、受信感度」
二、アンテナを鋳込流から遠ざけることは好ましくない
。
用いて測定する方法においても、通富一般的に用いられ
るボーン形状のアンテナを使用する場合は、受信感度」
二、アンテナを鋳込流から遠ざけることは好ましくない
。
一方、連続鋳造作業では、近年多ストランド型への傾向
が強まり、それに伴って、取鍋、タンディツシュの交換
が頻繁にかつ迅速に行われ、また鋳込中においてはザン
ブリング作業等、取鍋、タンディツシュ近傍での作業が
多くなってきている。そのため、上述の方法に、J゛る
検知装置を取鍋あるいはタンディツシュ近傍に取付けた
場合、作業の障害となったり、検知装置が他の装置また
は付帯設備と干渉してしまうことが多く、したがって、
かかる検知装置を鋳込流近傍に設置することば困難にな
っている。
が強まり、それに伴って、取鍋、タンディツシュの交換
が頻繁にかつ迅速に行われ、また鋳込中においてはザン
ブリング作業等、取鍋、タンディツシュ近傍での作業が
多くなってきている。そのため、上述の方法に、J゛る
検知装置を取鍋あるいはタンディツシュ近傍に取付けた
場合、作業の障害となったり、検知装置が他の装置また
は付帯設備と干渉してしまうことが多く、したがって、
かかる検知装置を鋳込流近傍に設置することば困難にな
っている。
ちなみに、前述の放射温度計による方法、コイルインピ
ーダンス測定方法、ノズル、ダンディツシュ振動測定方
法にあっても、各々、放射温度計、コイル、振動81の
センサーを鋳込流近傍に設置する必要がある・ イ表 そごで現在、これらの検知装置の設置場所に拘わる問題
をl!l’1″決するために、鋳込流から少なくとも数
m離れた位置で、しかも取鍋、クンディソシJ−または
イ」帯設備と干渉しない位置に検知装置を設置し、遠隔
よりスラグ流出開始を検知できる装置が必要となってい
る。
ーダンス測定方法、ノズル、ダンディツシュ振動測定方
法にあっても、各々、放射温度計、コイル、振動81の
センサーを鋳込流近傍に設置する必要がある・ イ表 そごで現在、これらの検知装置の設置場所に拘わる問題
をl!l’1″決するために、鋳込流から少なくとも数
m離れた位置で、しかも取鍋、クンディソシJ−または
イ」帯設備と干渉しない位置に検知装置を設置し、遠隔
よりスラグ流出開始を検知できる装置が必要となってい
る。
ここに本発明者らは、前述の目的を達成すべく鋭意研究
を重ねた結果、前述の本発明者らによるマイクロ波帯で
の熱放射測定による検知装置において、従来のボーン形
アンテナに代えて楕円筒形状の反’IJ鏡、偏平な楕円
面形状をした放射器および導波管から構成したアンテナ
を採用するとともにその1つの焦点を、鋳込流の中心位
置に合わ−lるべく配置することにより、1 m以上離
れた遠隔よりスラグ流出を検知できることを見いだし、
本発明を完成さ・Ukものである。
を重ねた結果、前述の本発明者らによるマイクロ波帯で
の熱放射測定による検知装置において、従来のボーン形
アンテナに代えて楕円筒形状の反’IJ鏡、偏平な楕円
面形状をした放射器および導波管から構成したアンテナ
を採用するとともにその1つの焦点を、鋳込流の中心位
置に合わ−lるべく配置することにより、1 m以上離
れた遠隔よりスラグ流出を検知できることを見いだし、
本発明を完成さ・Ukものである。
すなわち、本発明は、−の容器から他の容器へ溶湯を流
出さ−Uる際に、スラグの流出を、前記/8場の流出流
から発せられるマイクロ波帯の放射エネルギーを捉え、
/8湯とスラグの該放射エネルギーの放射率の違いに起
因する前記放射エネルギーの変化からスラグの流出開始
を検知する装置であって、前記溶湯の流出地点に1つの
焦点を有する湾曲反射面を備えた反射鏡、該反射鏡で反
射された放射エネルギーを下記導波管に向けて反射する
反射面を備えた放射器、一端が該放射器に接続され、前
記放射器で反射された放射エネルギーを受容する導波管
、および該導波管の他端に接続したラジオメーターより
成り、遠隔よりスラグの流出を検知できることを特徴と
するスラグ流出検知装置である。
出さ−Uる際に、スラグの流出を、前記/8場の流出流
から発せられるマイクロ波帯の放射エネルギーを捉え、
/8湯とスラグの該放射エネルギーの放射率の違いに起
因する前記放射エネルギーの変化からスラグの流出開始
を検知する装置であって、前記溶湯の流出地点に1つの
焦点を有する湾曲反射面を備えた反射鏡、該反射鏡で反
射された放射エネルギーを下記導波管に向けて反射する
反射面を備えた放射器、一端が該放射器に接続され、前
記放射器で反射された放射エネルギーを受容する導波管
、および該導波管の他端に接続したラジオメーターより
成り、遠隔よりスラグの流出を検知できることを特徴と
するスラグ流出検知装置である。
さらに、本発明はその好適態様にあっては、本発明は−
の容器から他の容器へ溶湯を流出させる際に、スラグの
流出を、前記溶湯の流出流から発せられるマイクロ波帯
の放射エネルギーを捉え、溶湯とスラグとの該放射エネ
ルギーの放射率の違いに起因する前記放射エネルギーの
変化からスラグの流出開始を検知する装置であって、前
記溶湯の流出地点に1つの焦点を有する^曲反射面を備
えた楕円筒形状の反射鏡、該反射鏡で反射された放射エ
ネルギーを下記導波管に向け゛ζ反射する反射面を備え
た偏平な楕円面形状をした放射器、一端が該放射器に接
続され、前記放射器で反射された放射エネルギーを受容
する導波管、および該導波管の他端に接続したラジオメ
−ターより成り、遠隔よりスラグの流出を検知できるこ
とを特徴とするスラグ流出検知装置である。
の容器から他の容器へ溶湯を流出させる際に、スラグの
流出を、前記溶湯の流出流から発せられるマイクロ波帯
の放射エネルギーを捉え、溶湯とスラグとの該放射エネ
ルギーの放射率の違いに起因する前記放射エネルギーの
変化からスラグの流出開始を検知する装置であって、前
記溶湯の流出地点に1つの焦点を有する^曲反射面を備
えた楕円筒形状の反射鏡、該反射鏡で反射された放射エ
ネルギーを下記導波管に向け゛ζ反射する反射面を備え
た偏平な楕円面形状をした放射器、一端が該放射器に接
続され、前記放射器で反射された放射エネルギーを受容
する導波管、および該導波管の他端に接続したラジオメ
−ターより成り、遠隔よりスラグの流出を検知できるこ
とを特徴とするスラグ流出検知装置である。
さらに、また本発明の具体的実りか態様によれば、前記
導波管の適宜位置に冷却およびわ)塵防止のためのパー
ジ機構および/またはマイクロ波透過性のフィルター板
を設&jることによって受信感度さらに高めることがで
きる。
導波管の適宜位置に冷却およびわ)塵防止のためのパー
ジ機構および/またはマイクロ波透過性のフィルター板
を設&jることによって受信感度さらに高めることがで
きる。
ここに、溶湯の上記流出地点は例えば取鍋あるいはタン
ディツシュなどの溶湯流出ノズルの中心部であって、湾
曲反射面はその焦点距離が好ましくは少なくとも数rn
以上となるように予め作成され、それに合わせて上記ス
ラグ流出検知装置をその流出地点から所定位置に設置す
る。
ディツシュなどの溶湯流出ノズルの中心部であって、湾
曲反射面はその焦点距離が好ましくは少なくとも数rn
以上となるように予め作成され、それに合わせて上記ス
ラグ流出検知装置をその流出地点から所定位置に設置す
る。
なお、本発明におけるマイクロ波帯にお&Jる熱放射を
利用した検知方法の原理については前述の’l’!11
:!]昭57−121864号に詳述しているから、ご
ごにその内容を援用する。
利用した検知方法の原理については前述の’l’!11
:!]昭57−121864号に詳述しているから、ご
ごにその内容を援用する。
次に、遠隔からのスラグ流出の検知を可能にした本発明
の検知装置を、添イ(1図面を用いて説・明する。
の検知装置を、添イ(1図面を用いて説・明する。
図中、同一部材は同一符号で示す。
添付図面にあって第1図は、本発明のスラグ流出検知装
置の1具体化例を示す模式斜視図である。本発明に係る
スラグ流出検知装置は、好ましくは少なくとも数m !
1lilれた位置に受信焦点を有するものであり、図示
のように、楕円筒形状の反射鏡1、偏平な楕円面形状を
した放射器2、導波管3およびラジオメーター4より成
る、。放射器2は、支持枠5により反射鏡1に、また0
111部中心部6で導波管3にネジ止めされて固定され
ている。また導波管3の適宜位置、図示例では末端には
、冷却および粉塵防止のためのパージ機構を具備したパ
ージ導波管7がさらに接続されており、このパージ導波
管7にはパージ管8が接続されていて、N2、Ar等の
パージガスを供給している。パージ導波管7は、シール
用のフィルター板9 (マイクロ波透過性の良い板、例
えばテフロン板、塩化ビニール板など)を介してラジオ
メーター4に接続される。このラジオメーター4どして
は、増幅器の内部1tlt音または受信量の変動の影響
を回避するために、貼tIC5用雑音源を使用し、アン
テナにより検出された熟’4′Ttl音エネルギーの受
信電力を、前記基準用雑音源の出力電力により零点補正
する方式のものを使用することが好ましい。第2図は、
第1図のパージ導波管7の同じく斜視図で示す部分詳細
図である。
置の1具体化例を示す模式斜視図である。本発明に係る
スラグ流出検知装置は、好ましくは少なくとも数m !
1lilれた位置に受信焦点を有するものであり、図示
のように、楕円筒形状の反射鏡1、偏平な楕円面形状を
した放射器2、導波管3およびラジオメーター4より成
る、。放射器2は、支持枠5により反射鏡1に、また0
111部中心部6で導波管3にネジ止めされて固定され
ている。また導波管3の適宜位置、図示例では末端には
、冷却および粉塵防止のためのパージ機構を具備したパ
ージ導波管7がさらに接続されており、このパージ導波
管7にはパージ管8が接続されていて、N2、Ar等の
パージガスを供給している。パージ導波管7は、シール
用のフィルター板9 (マイクロ波透過性の良い板、例
えばテフロン板、塩化ビニール板など)を介してラジオ
メーター4に接続される。このラジオメーター4どして
は、増幅器の内部1tlt音または受信量の変動の影響
を回避するために、貼tIC5用雑音源を使用し、アン
テナにより検出された熟’4′Ttl音エネルギーの受
信電力を、前記基準用雑音源の出力電力により零点補正
する方式のものを使用することが好ましい。第2図は、
第1図のパージ導波管7の同じく斜視図で示す部分詳細
図である。
なお、ここに反射鏡1は材質的には特に制限されないが
アルミ鏡面を有するものが費用および取扱いの面から好
ましい。この反射鏡の湾曲反射面は焦点が好ましくは少
なくとも数m以上となるように作成される。その形状は
図示例のように楕円筒状とすることによって装置全体を
小型にでき、取扱い上も利益的である。放射器2も同様
であってアルミニウムから製作され、その外側湾曲面の
焦点が導波管3の先作IM部にくるように構成される。
アルミ鏡面を有するものが費用および取扱いの面から好
ましい。この反射鏡の湾曲反射面は焦点が好ましくは少
なくとも数m以上となるように作成される。その形状は
図示例のように楕円筒状とすることによって装置全体を
小型にでき、取扱い上も利益的である。放射器2も同様
であってアルミニウムから製作され、その外側湾曲面の
焦点が導波管3の先作IM部にくるように構成される。
要するに、垂直面および水平面においてこの放射器2に
入っ°Cくる放射エネルギーを上記導波管先端部に収束
させ、可及的に受信感度を上げるのが好ましい。なお、
導波管3およびラジオメータ4は従来技術のものであっ
てよく、特に制限されない。
入っ°Cくる放射エネルギーを上記導波管先端部に収束
させ、可及的に受信感度を上げるのが好ましい。なお、
導波管3およびラジオメータ4は従来技術のものであっ
てよく、特に制限されない。
次に本発明による装置をスラグ流出検知用に使用する場
合の実際について説明する。
合の実際について説明する。
第3図および第4図は、それぞれ側面図および平面図で
示す本発明の装置の1部の概念図である。鋳込流10(
第4図では黒丸で示す)から放射されたマイクロ波帯の
熱放射は、鋳込みノズル11のシール用12を透過して
、反射鏡1に至り、そこで反則された熱放射はさらに反
射器2で反射されY導わυQ′II3に隼められる。第
3図にあっては、垂直方向に拡がった熱放射は反射鏡1
によりそれぞれ放射器2の湾曲面を経て導波管3に先端
部に進められる。一方、第4図に示すように水平方向に
拡がった熱放射はそれぞれ反射鏡1の反射面で放射器2
に集められ、次いでこの放射器2の楕円面により垂直方
向で、導波管3の入口端面に果められ、導波管3内およ
びパージ導波管6内を伝1iliシてラジオメーター4
へ導かれる。
示す本発明の装置の1部の概念図である。鋳込流10(
第4図では黒丸で示す)から放射されたマイクロ波帯の
熱放射は、鋳込みノズル11のシール用12を透過して
、反射鏡1に至り、そこで反則された熱放射はさらに反
射器2で反射されY導わυQ′II3に隼められる。第
3図にあっては、垂直方向に拡がった熱放射は反射鏡1
によりそれぞれ放射器2の湾曲面を経て導波管3に先端
部に進められる。一方、第4図に示すように水平方向に
拡がった熱放射はそれぞれ反射鏡1の反射面で放射器2
に集められ、次いでこの放射器2の楕円面により垂直方
向で、導波管3の入口端面に果められ、導波管3内およ
びパージ導波管6内を伝1iliシてラジオメーター4
へ導かれる。
図中、黒矢印(→−)は熱放射の1つの放射経路を示す
。図示例にあっては、好ましくは、反射鏡1の楕円面形
状および放射器2の楕円面形状は、鋳込流10の反射鏡
の反射面からの距離f1および放射器2と導波管3端面
の位置f2を用いて、各々焦点が(f2、fl>および
(f’2、 fl)となるように決定される。
。図示例にあっては、好ましくは、反射鏡1の楕円面形
状および放射器2の楕円面形状は、鋳込流10の反射鏡
の反射面からの距離f1および放射器2と導波管3端面
の位置f2を用いて、各々焦点が(f2、fl>および
(f’2、 fl)となるように決定される。
次に、実施例により本発明についてさらに説明する。
実」4舛
罵
まず第5図ないし第7図にそれぞれ平面図、正面図およ
び側面図で寸法・構造を示すスラグ流出検知装置を製作
した。ただし、各符号は第1図ないし第4図のそれと同
じであって、同一符号は同一部材を示すものである。
び側面図で寸法・構造を示すスラグ流出検知装置を製作
した。ただし、各符号は第1図ないし第4図のそれと同
じであって、同一符号は同一部材を示すものである。
反身Ji臭に
材質;アルミニウム
寸法:
Q 1 =14QOmm 、 h = 240tt+m
楕円面焦点: f 1= 0.4m f 2 = 3 rr+ 放射器2: 材質;アルミニウム 寸法: h 2 = 240mm d =29.4mmβ2 =
400mm β3剣14mm楕円面焦点: f 1=
Q、4mm f 2 = 3 m 導波管3: キA質:銅 マイクロ波周波数帯域: 8−12.4 G11z内寸
法: a =25.4mm b = 12.7mm ラジオメータ4: 受信周波数帯域: 8〜12.4 G11z最少感知エ
ネルギー、 10− /4 W (ワ・ノド)上記反射
鏡をシール鋳込みの溶鋼の鋳込流中心より3m離れた位
置に配設し、受信周波数帯域8〜12.4CIlzのラ
ジオメーターを用いて、シール鋳込み時において鋳込め
末期におけるスラグ流出開始時点の測定をシール月を介
して行った。結果を第5図にグラフでまとめ“C示ず。
楕円面焦点: f 1= 0.4m f 2 = 3 rr+ 放射器2: 材質;アルミニウム 寸法: h 2 = 240mm d =29.4mmβ2 =
400mm β3剣14mm楕円面焦点: f 1=
Q、4mm f 2 = 3 m 導波管3: キA質:銅 マイクロ波周波数帯域: 8−12.4 G11z内寸
法: a =25.4mm b = 12.7mm ラジオメータ4: 受信周波数帯域: 8〜12.4 G11z最少感知エ
ネルギー、 10− /4 W (ワ・ノド)上記反射
鏡をシール鋳込みの溶鋼の鋳込流中心より3m離れた位
置に配設し、受信周波数帯域8〜12.4CIlzのラ
ジオメーターを用いて、シール鋳込み時において鋳込め
末期におけるスラグ流出開始時点の測定をシール月を介
して行った。結果を第5図にグラフでまとめ“C示ず。
第5図において↓印はスラグ流出開始時点、8印はノズ
ル閉鎖時点を各々示す。
ル閉鎖時点を各々示す。
第5図より、本発明に係る装置を用いて、鋳込流中のス
ラグの流出を遠隔で検知できることがわかる。
ラグの流出を遠隔で検知できることがわかる。
以上の説明より明らかなように、本発明装置によれば、
シール鋳込めのようにfg 6121注入流が露出して
いない場合にも、溶融スラグの流出を検知できるばかり
でなく、検知装置の設置が作業の障害となったり、検知
装置が他の装置または付帯設備と干渉してしまって検出
器を鋳込流近傍に設置することが困難な場合にも、例え
ば上述の例にあっては3ml;J上の遠隔よりスラグ流
出を検知することができるから、本発明装置は何ら問題
なく使用できる。そしてスラグ流出の検知によりスライ
ディングノズルを閉じて・ノズル内の溶鋼の通流を断つ
ことにより、溶融スラグの流出を抑制することができる
ので、鋳片内の介在物を軽減することができ、鋳片の品
質向上が図られることとなる。したがって、本発明は連
続鋳造の操業管理上非常に有用なものである。
シール鋳込めのようにfg 6121注入流が露出して
いない場合にも、溶融スラグの流出を検知できるばかり
でなく、検知装置の設置が作業の障害となったり、検知
装置が他の装置または付帯設備と干渉してしまって検出
器を鋳込流近傍に設置することが困難な場合にも、例え
ば上述の例にあっては3ml;J上の遠隔よりスラグ流
出を検知することができるから、本発明装置は何ら問題
なく使用できる。そしてスラグ流出の検知によりスライ
ディングノズルを閉じて・ノズル内の溶鋼の通流を断つ
ことにより、溶融スラグの流出を抑制することができる
ので、鋳片内の介在物を軽減することができ、鋳片の品
質向上が図られることとなる。したがって、本発明は連
続鋳造の操業管理上非常に有用なものである。
第1図は、本発明のスラグ流出検知装置の模式斜視1
第2図はパージ機構を具備したバージ導波管5の同じく
部分斜視図; 第3図および第4図は、本発明のスラグ流出検知装置の
概念図; 第5図、第6図および第7図は、同しく検知装置の寸法
・構造を示すそれぞれ平面図、正1rii図および側面
図;および 第8図は、本発明装置の実験例の結果を示すグラフであ
る。 1;反射鏡 2:放射器 3:導波管 4ニラジオメ一タ 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 章 −
部分斜視図; 第3図および第4図は、本発明のスラグ流出検知装置の
概念図; 第5図、第6図および第7図は、同しく検知装置の寸法
・構造を示すそれぞれ平面図、正1rii図および側面
図;および 第8図は、本発明装置の実験例の結果を示すグラフであ
る。 1;反射鏡 2:放射器 3:導波管 4ニラジオメ一タ 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 章 −
Claims (3)
- (1)−の容器から他の容器へ溶湯を流出させる際に、
スラグの流出を、前記溶湯の流出流から発せられるマイ
クロ波帯の放射エネルギーを捉え、溶湯とスラグとの該
放射エネルギーの放射率の違いに起因する前記放射エネ
ルギーの変化からスラグの流出開始を検知する装置であ
って、前記溶湯の流出地点に1つの焦点を有する湾曲反
射面を備えた反射鏡、該反射鏡で反射された放射エネル
ギーを下記導波管に曲りで反射する反射面を備えた放射
器、一端が該放射器に接続され、前記放射器で反射され
た放射エネルギーを受容する導波管、および該導波管の
他端に接続したラジオメーターより成り、遠隔よりスラ
グの流出を検知できることを特徴とするスラグ流出検知
装置。 - (2)前記導波管の適宜位置に、冷却および1!I)塵
防止のためのパージ機構を具備した特許請求の範囲第1
項記載の装置。 - (3)前記導波管の適宜位置に該導波管を横断する形態
でマイクロ波込過性のフィルター板を設けた特許請求の
範囲第1項または第2項記載の装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214020A JPS60108149A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | スラグ流出検知装置 |
| DE8484304142T DE3462858D1 (en) | 1983-06-20 | 1984-06-19 | Apparatus for detecting slag outflow |
| EP84304142A EP0132296B1 (en) | 1983-06-20 | 1984-06-19 | Apparatus for detecting slag outflow |
| US06/861,110 US4693614A (en) | 1983-06-20 | 1986-05-06 | Apparatus for detecting slag outflow |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214020A JPS60108149A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | スラグ流出検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108149A true JPS60108149A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0234265B2 JPH0234265B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=16648940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214020A Granted JPS60108149A (ja) | 1983-06-20 | 1983-11-16 | スラグ流出検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006214609A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Nippon Steel Corp | マイクロ波用アンテナ及びマイクロ波レベル計 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121864A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Detection of slag tapping |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58214020A patent/JPS60108149A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121864A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Detection of slag tapping |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006214609A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Nippon Steel Corp | マイクロ波用アンテナ及びマイクロ波レベル計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234265B2 (ja) | 1990-08-02 |
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