JPS60108332A - 板ガラスの強化方法 - Google Patents
板ガラスの強化方法Info
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- JPS60108332A JPS60108332A JP21417383A JP21417383A JPS60108332A JP S60108332 A JPS60108332 A JP S60108332A JP 21417383 A JP21417383 A JP 21417383A JP 21417383 A JP21417383 A JP 21417383A JP S60108332 A JPS60108332 A JP S60108332A
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Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板ガラスの強化方法に関するものであり、特に
板ガラスを破砕した際にシャープエツジ(破砕片が細長
いもの)の発生が極めて少ない強化方法に関するもので
ある。
板ガラスを破砕した際にシャープエツジ(破砕片が細長
いもの)の発生が極めて少ない強化方法に関するもので
ある。
強化ガラ、スを破砕すると、−見砥は均一に細かく割れ
ているように見えるが、場合によって杜シャープエツジ
と呼ばれる細長い細片が発生することがある。
ているように見えるが、場合によって杜シャープエツジ
と呼ばれる細長い細片が発生することがある。
自動車の軽量化に伴い、強化ガラスの薄板化が進んでお
シ、強化ガラスが薄板化するとシャープエツジが発生し
やすい傾向にあシ、シャープエツジ対策は重要なものと
なって来ている。
シ、強化ガラスが薄板化するとシャープエツジが発生し
やすい傾向にあシ、シャープエツジ対策は重要なものと
なって来ている。
強化ガラスの破壊現象を簡単に述べると断片密度(50
簡角当りの破砕数)Fdは、強化ガラスの応力値σ、破
砕始点での応力値σOによシFd=f(σ0.σ) という関数形で表わされ、強化ガラスの破壊は第1図に
示すように破砕始点イから放射状にクラック口が進み、
ある距離を進んだところで分岐点ハを形成し分岐し、更
にこのような現象を繰返して細片状に破砕される。また
、シャープエツジの発生は強化gラスの端部で破砕した
場合よシも中央部で破砕した場合に多発する傾向にある
。
簡角当りの破砕数)Fdは、強化ガラスの応力値σ、破
砕始点での応力値σOによシFd=f(σ0.σ) という関数形で表わされ、強化ガラスの破壊は第1図に
示すように破砕始点イから放射状にクラック口が進み、
ある距離を進んだところで分岐点ハを形成し分岐し、更
にこのような現象を繰返して細片状に破砕される。また
、シャープエツジの発生は強化gラスの端部で破砕した
場合よシも中央部で破砕した場合に多発する傾向にある
。
従来、冷却強化する強化ガラスの製造に関するものとし
て、プラストヘッドの冷却用ノズル取付面上での冷却用
ノズルの配置を上下方向と横方向に格子状または斜め方
向に千鳥状にして、前記ブラストヘッド冷却用ノズル取
付面上の全面に均一の配置をしたプラストヘッドを左右
対称に設置し7た強化方法、および空気噴出吹込管の先
端によって形成される面と被強化板ガラス表面と異なっ
た形状を与え、該両面の距離を異ならしめて空気流通路
の断面積が局所的に異なるようにした強化方法、六角形
の輪郭線上にエアノズルを配置する強化方法等が知られ
ている。
て、プラストヘッドの冷却用ノズル取付面上での冷却用
ノズルの配置を上下方向と横方向に格子状または斜め方
向に千鳥状にして、前記ブラストヘッド冷却用ノズル取
付面上の全面に均一の配置をしたプラストヘッドを左右
対称に設置し7た強化方法、および空気噴出吹込管の先
端によって形成される面と被強化板ガラス表面と異なっ
た形状を与え、該両面の距離を異ならしめて空気流通路
の断面積が局所的に異なるようにした強化方法、六角形
の輪郭線上にエアノズルを配置する強化方法等が知られ
ている。
しかしながら、前記公知例のごとく冷却強化による強化
方法では薄板化する板ガラスに対する強化度を増大する
こともシャープエツジの発生を減少させる仁とも充分に
はできてはい々い。
方法では薄板化する板ガラスに対する強化度を増大する
こともシャープエツジの発生を減少させる仁とも充分に
はできてはい々い。
そこで特願昭58−71417号に記載したごとくプレ
ス型加工工程を加熱工程と冷却強化工程との間に介入す
るしないこととは無関係に、板ガラスの中央部よシ外方
に向けて同心円状で極座標系に冷却しまた板ガラスの中
央部を密に冷却するように冷却用ノズルをプラストヘッ
ドに配設することによシ効果的にシャープエツジを減少
させることができることを本出願人は見出して先に提案
し、未達成の従来の欠点を解消している。
ス型加工工程を加熱工程と冷却強化工程との間に介入す
るしないこととは無関係に、板ガラスの中央部よシ外方
に向けて同心円状で極座標系に冷却しまた板ガラスの中
央部を密に冷却するように冷却用ノズルをプラストヘッ
ドに配設することによシ効果的にシャープエツジを減少
させることができることを本出願人は見出して先に提案
し、未達成の従来の欠点を解消している。
しかし、この前記特H昭58−71417号の方法では
プラストヘッドを全面的に改造しなければならず、時間
的にも経済的にも無駄を生ずるものであった。
プラストヘッドを全面的に改造しなければならず、時間
的にも経済的にも無駄を生ずるものであった。
そのため、さらに種々の検討をし、従来から使用してい
る既設の格子状の直交系または千鳥状の斜文系の冷却用
エアノズル配置を有するプラストヘッドの面においても
中心部よシ外方に向けて同心円状に複数個の邪魔板部材
を配設し、冷却用エアの流れを変えてやれば、簡単に前
記特願昭58−71417号とほぼ同等の効果を得るこ
とができることを究明し、本発明を完成するに至ったも
のである。
る既設の格子状の直交系または千鳥状の斜文系の冷却用
エアノズル配置を有するプラストヘッドの面においても
中心部よシ外方に向けて同心円状に複数個の邪魔板部材
を配設し、冷却用エアの流れを変えてやれば、簡単に前
記特願昭58−71417号とほぼ同等の効果を得るこ
とができることを究明し、本発明を完成するに至ったも
のである。
すなわち、本発明は歪点以上に加熱した板ガラスを一対
のプラストヘッドに配置した冷却用ノズルから冷却媒体
を吹き付けて強化する板ガラスの強化方法においで1前
記プラストヘツドの冷却用ノズル取付面に該面上の中心
部よシ外方に向けて同心円状に複数個の邪魔板部材を配
設して該板ガラスを急冷却することを特徴とする板ガラ
スの強化方法を要旨とするもので、冷却用エアの流れを
変えることによシ板ガラス内の応力分布が変わり、クラ
ックの進展現象に変化が生じ、破砕した場合、シャープ
エツジ数を極めて減少させることができるとともに設備
面でもまた時間面および経済面においても卓効を奏した
ものである。
のプラストヘッドに配置した冷却用ノズルから冷却媒体
を吹き付けて強化する板ガラスの強化方法においで1前
記プラストヘツドの冷却用ノズル取付面に該面上の中心
部よシ外方に向けて同心円状に複数個の邪魔板部材を配
設して該板ガラスを急冷却することを特徴とする板ガラ
スの強化方法を要旨とするもので、冷却用エアの流れを
変えることによシ板ガラス内の応力分布が変わり、クラ
ックの進展現象に変化が生じ、破砕した場合、シャープ
エツジ数を極めて減少させることができるとともに設備
面でもまた時間面および経済面においても卓効を奏した
ものである。
ここで、中心部より外方に向けた同心円状に複数個の邪
魔板部側を配設したというのは、例えは円形または楕円
形およびV字形等のような曲りの一部分か板状片からな
る邪魔板部材をプラストヘッド内面上の全てに連続的に
取り付ける必要はなく同心円状に複数個が点在している
だけでもシャープエツジの発生を防ぐことができ、特に
強化ガラスにする板ガラスの中心部(ビ規格等の強化板
ガラスの破砕試験の破砕始点3の位置)を中心とした大
小二つの円を設定シ2、その差で生じる幅が例えば20
0〜3qOtrrm程度になるようにして冷却用エアノ
ズル2〜4本に1本の割合で複数個の邪魔板部材を配置
すればよいものである。また、前記邪魔板部材の大きさ
は幅5iomm、高さ50111111程度のものがよ
いが、特に高さについては出来るだけ板ガラス面に近ず
くような寸法が効果的なものであって、最低でも冷却用
エアノズルの先端よシ突出さす必要がある。しかしなが
ら、前記の邪魔板部材の大き烙および配置密度について
は強化しようとする板ガラスの形状、大きさ、摺動東件
および冷却用エアノズルの配置等で変わるものである。
魔板部側を配設したというのは、例えは円形または楕円
形およびV字形等のような曲りの一部分か板状片からな
る邪魔板部材をプラストヘッド内面上の全てに連続的に
取り付ける必要はなく同心円状に複数個が点在している
だけでもシャープエツジの発生を防ぐことができ、特に
強化ガラスにする板ガラスの中心部(ビ規格等の強化板
ガラスの破砕試験の破砕始点3の位置)を中心とした大
小二つの円を設定シ2、その差で生じる幅が例えば20
0〜3qOtrrm程度になるようにして冷却用エアノ
ズル2〜4本に1本の割合で複数個の邪魔板部材を配置
すればよいものである。また、前記邪魔板部材の大きさ
は幅5iomm、高さ50111111程度のものがよ
いが、特に高さについては出来るだけ板ガラス面に近ず
くような寸法が効果的なものであって、最低でも冷却用
エアノズルの先端よシ突出さす必要がある。しかしなが
ら、前記の邪魔板部材の大き烙および配置密度について
は強化しようとする板ガラスの形状、大きさ、摺動東件
および冷却用エアノズルの配置等で変わるものである。
また、同心円状とは円形状および楕円形状のものであっ
ても、渦状のものであっても、あるいは多角状のもので
あってもよく、また前記中心部とそれを通る半゛直線と
を基準として、同心円状の任意の点の位置を中心部から
の距離とそれと半直線をなす角度で位置を示すもの、す
なわち放射状となるものでもよいものである。
ても、渦状のものであっても、あるいは多角状のもので
あってもよく、また前記中心部とそれを通る半゛直線と
を基準として、同心円状の任意の点の位置を中心部から
の距離とそれと半直線をなす角度で位置を示すもの、す
なわち放射状となるものでもよいものである。
一般に、被強化板ガラスの中心部itど冷却効果を大き
くすることが好ましく、前記複数個の邪魔板部材の配設
の分布密度を中心部はど高くして、中央部から同心円状
で粗密を繰シ返しながら順次分布が粗の方向に拡がって
行くようにし、しかもランダム性をそなえて周辺域に向
は粗に拡がるよう複数個の前記邪魔板部材を配設するこ
とでもよいものである。
くすることが好ましく、前記複数個の邪魔板部材の配設
の分布密度を中心部はど高くして、中央部から同心円状
で粗密を繰シ返しながら順次分布が粗の方向に拡がって
行くようにし、しかもランダム性をそなえて周辺域に向
は粗に拡がるよう複数個の前記邪魔板部材を配設するこ
とでもよいものである。
このように、前記の邪魔板部材を中心部よシ外方に同心
円状に複数個設けることによシ、その邪魔板部材に対応
する板ガラス面にも強化度の高い部分が同心円状に形成
され、強化板ガラスを中央部よシ破砕した際に、第1図
に示す如く放射状に発生したクラックは前記の強度の高
い部分によ多分散され、シャープエツジの発生が抑制さ
れる。
円状に複数個設けることによシ、その邪魔板部材に対応
する板ガラス面にも強化度の高い部分が同心円状に形成
され、強化板ガラスを中央部よシ破砕した際に、第1図
に示す如く放射状に発生したクラックは前記の強度の高
い部分によ多分散され、シャープエツジの発生が抑制さ
れる。
また、板カラスを強化処理すると通常板ガラスの中央域
がその外方に比較して強化され難いが、前記のごとく複
数個の邪魔板部材を配設することによシ中央城の温度が
周辺域よシ多少低くても、冷癲が充分になされ、中央域
と周辺域との強化度を均一化することができ、また板ガ
ラスの中央域を昇温しようとしなくてすみ、周辺部が必
要以上に加熱されることがないので通常の加熱装置で被
強化板ガラスを加熱するだけでよくなシ、板ガラスが吊
シ部のところで引き伸ばされる等の前段での欠陥の発生
を未然に防止することができる。なお、中央域の温度が
仮置周辺域よシ高温であっても、所要の強化度を得るこ
とができるものである。
がその外方に比較して強化され難いが、前記のごとく複
数個の邪魔板部材を配設することによシ中央城の温度が
周辺域よシ多少低くても、冷癲が充分になされ、中央域
と周辺域との強化度を均一化することができ、また板ガ
ラスの中央域を昇温しようとしなくてすみ、周辺部が必
要以上に加熱されることがないので通常の加熱装置で被
強化板ガラスを加熱するだけでよくなシ、板ガラスが吊
シ部のところで引き伸ばされる等の前段での欠陥の発生
を未然に防止することができる。なお、中央域の温度が
仮置周辺域よシ高温であっても、所要の強化度を得るこ
とができるものである。
また、ガラス板が用途1−から湾曲強化ガラスを必要と
する場合には、プレス型成形工程で同じく本出願人が先
忙出願した特願昭57−226406号に記載した発明
のプレス型による曲げ加工後、合せて本発明の冷却強化
方法を実施することにより相乗的に効果を発揮するもの
である。なお、特願昭58−71417号のプラストヘ
ッド面に本発明の冷却強化方法を実施]7ても同様の効
果を奏するものである。
する場合には、プレス型成形工程で同じく本出願人が先
忙出願した特願昭57−226406号に記載した発明
のプレス型による曲げ加工後、合せて本発明の冷却強化
方法を実施することにより相乗的に効果を発揮するもの
である。なお、特願昭58−71417号のプラストヘ
ッド面に本発明の冷却強化方法を実施]7ても同様の効
果を奏するものである。
Lころで歪点以上に加熱した板ガラスとは例えば600
〜700℃の温度に加熱したものである、一対のプラス
トヘッドとは第2図に示す平面状の板ガラスを強化する
ための平面状の冷却用ノズル取付面を有するものでも、
湾曲状の板ガラスを強化するための凸型および凹型から
なるものであってもよい。
〜700℃の温度に加熱したものである、一対のプラス
トヘッドとは第2図に示す平面状の板ガラスを強化する
ための平面状の冷却用ノズル取付面を有するものでも、
湾曲状の板ガラスを強化するための凸型および凹型から
なるものであってもよい。
冷却媒体としては空気、水ミスト等通常用いるものでよ
いが、とくにこれらに限定されない。
いが、とくにこれらに限定されない。
次に本発明の板ガラスの強化方法を図面に基づいて説明
する。
する。
図面は本発明を実施する場合の一態様を示すものである
。板ガラス4を吊具5によシ吊り下げ加熱炉で歪点よシ
高い温度、例えば600〜700℃に加熱し、冷却強化
する装置旦内に移送し強化加工を行なう。冷却強化装置
Aは右側プラストヘッド7および左側プラストヘッド8
よシ成シ、該左右のプラストヘッド7および8には背後
に冷却黒体供給源からの管部材9および10を備え冷却
媒体を供給し、前面の冷却用ノズル取付面12に蝶冷却
用ノズルIIと同心円状に複数個の邪魔板部材13を配
設している。該左右プラストヘッド7および8で形成さ
れる空間の中央に板ガラス幅を等間隙に移動し、両方の
冷却用ノズル1!から冷却媒体を吹きつけて強化処理が
できるよう忙なっている。通常プラストヘッドは上下、
左右あるいは円等の微小の摺動をも可能なようKなって
いる。また、前記板ガラス4を移動した際、前記の邪魔
板部材13の形成する同心円状の中心と強化し、た板ガ
ラスでの破砕試験で指定される破砕始点3(被強化板ガ
ラスの中央部B)の位置と一致することが好ましい。
。板ガラス4を吊具5によシ吊り下げ加熱炉で歪点よシ
高い温度、例えば600〜700℃に加熱し、冷却強化
する装置旦内に移送し強化加工を行なう。冷却強化装置
Aは右側プラストヘッド7および左側プラストヘッド8
よシ成シ、該左右のプラストヘッド7および8には背後
に冷却黒体供給源からの管部材9および10を備え冷却
媒体を供給し、前面の冷却用ノズル取付面12に蝶冷却
用ノズルIIと同心円状に複数個の邪魔板部材13を配
設している。該左右プラストヘッド7および8で形成さ
れる空間の中央に板ガラス幅を等間隙に移動し、両方の
冷却用ノズル1!から冷却媒体を吹きつけて強化処理が
できるよう忙なっている。通常プラストヘッドは上下、
左右あるいは円等の微小の摺動をも可能なようKなって
いる。また、前記板ガラス4を移動した際、前記の邪魔
板部材13の形成する同心円状の中心と強化し、た板ガ
ラスでの破砕試験で指定される破砕始点3(被強化板ガ
ラスの中央部B)の位置と一致することが好ましい。
さらに、冷却用ノズル11の配設には必ずしも囚われな
いで、前記の邪魔板部材13については第3図に示すよ
うに円形状であってもよいし1、また他の態様としては
楕円形状、渦状および多角型状のものであってもよいが
、該邪魔板部材13の取シ付は位置としては第3図に示
すごとく冷却用エアノズルに近接または密着するように
あるいは第5図に示すごとく冷却用工”γノズルの中間
部に取シ付けてもよいものである。
いで、前記の邪魔板部材13については第3図に示すよ
うに円形状であってもよいし1、また他の態様としては
楕円形状、渦状および多角型状のものであってもよいが
、該邪魔板部材13の取シ付は位置としては第3図に示
すごとく冷却用エアノズルに近接または密着するように
あるいは第5図に示すごとく冷却用工”γノズルの中間
部に取シ付けてもよいものである。
これらの前記の邪−腹板部材は同心円状に複数個配設[
ているが、同心円の外側になる#よどその間隔の距離が
大きくなシ、分布が粗になシすぎて均一強化に不都合が
生じうる場合がある際はその中間に前記と同一の該邪魔
板部材を追加配設する。その際、該邪魔板部月間の距離
が近ずぎても強化に寄与した冷却媒体が排出され難くな
り、強化度不足および不均一強化の原因と々るので前記
邪魔板部材の大きさをも考慮の上適宜配設する必要があ
る。
ているが、同心円の外側になる#よどその間隔の距離が
大きくなシ、分布が粗になシすぎて均一強化に不都合が
生じうる場合がある際はその中間に前記と同一の該邪魔
板部材を追加配設する。その際、該邪魔板部月間の距離
が近ずぎても強化に寄与した冷却媒体が排出され難くな
り、強化度不足および不均一強化の原因と々るので前記
邪魔板部材の大きさをも考慮の上適宜配設する必要があ
る。
第4図は第3図における前記の邪/J¥枡部材13の取
り利は状況および被強化板ガラス4、冷却用ノズル11
と該邪魔板部材の位置関係との例を示すものであって、
冷却用エアは前記邪魔板部材のない方向すなわち中心部
に向いて半円状に拡がりつつ外部へ排出されることによ
シ、その部分でクラックの進展現象に変化を生じせしめ
4の中心部Bで中心をなす二つの同心円でなす領域A(
斜線で示す)に前記邪魔板部材13を配して必ずしも取
り付ける必要もないものである。
り利は状況および被強化板ガラス4、冷却用ノズル11
と該邪魔板部材の位置関係との例を示すものであって、
冷却用エアは前記邪魔板部材のない方向すなわち中心部
に向いて半円状に拡がりつつ外部へ排出されることによ
シ、その部分でクラックの進展現象に変化を生じせしめ
4の中心部Bで中心をなす二つの同心円でなす領域A(
斜線で示す)に前記邪魔板部材13を配して必ずしも取
り付ける必要もないものである。
実施例1
670〜680℃の温度に加熱17た1200 x 7
00喘、厚さ3.0簡の板ガラスを第2図および第3図
に示した如き強化装置と大きさ5ornix!5ofi
の複数個の邪魔板部材の配置により、通常のノズル有効
内径を有する冷却用ノズルを用い、冷却ノズル間距離は
30■とじ、ノズル先端と板ガラス表面との距離を3(
lffmとし、プラストヘッドは上下に約40箪摺動し
て、さらに空気圧2500■Aq、空気量560 Nn
17m i nで風冷強化処理を行なった。また、本発
明との比較のため、通常の従来タイプの格子状冷却用ノ
ズル配置を有し冷却用ノズル間距離を約30咽としたプ
ラストヘッドから々る強化装置を用いて同一条件で強化
処理を行った。
00喘、厚さ3.0簡の板ガラスを第2図および第3図
に示した如き強化装置と大きさ5ornix!5ofi
の複数個の邪魔板部材の配置により、通常のノズル有効
内径を有する冷却用ノズルを用い、冷却ノズル間距離は
30■とじ、ノズル先端と板ガラス表面との距離を3(
lffmとし、プラストヘッドは上下に約40箪摺動し
て、さらに空気圧2500■Aq、空気量560 Nn
17m i nで風冷強化処理を行なった。また、本発
明との比較のため、通常の従来タイプの格子状冷却用ノ
ズル配置を有し冷却用ノズル間距離を約30咽としたプ
ラストヘッドから々る強化装置を用いて同一条件で強化
処理を行った。
第1表にその試験結果を示す。板ガラスの強化度は板ガ
ラスをBS規格(B2S382 )に記載している強化
板ガラスの破砕試験の破砕始点(衝撃点)’+2+’に
おいて破砕した際の破砕数で表わし、またシャープエツ
ジ数は破砕片の長さが60frrrn以上、長さと幅の
比が4以上のものとした。
ラスをBS規格(B2S382 )に記載している強化
板ガラスの破砕試験の破砕始点(衝撃点)’+2+’に
おいて破砕した際の破砕数で表わし、またシャープエツ
ジ数は破砕片の長さが60frrrn以上、長さと幅の
比が4以上のものとした。
なお、JIS規格(JISR3212)での試験結果て
も同様の数値をは#?i′得られたが代表値として下記
表に示す。
も同様の数値をは#?i′得られたが代表値として下記
表に示す。
表中、破砕数とシャープエツジ数は板ガラスの周辺から
20fnmおよび衝撃点から半径75WIn以内を除い
た任意の位置における個数である。
20fnmおよび衝撃点から半径75WIn以内を除い
た任意の位置における個数である。
第1表
注1)供試体の最小角を2等分した線上で、ガラスの緑
から20mの点。
から20mの点。
注2)長辺の中点から中心に向かって10勉の点。
注3)供試体の#1は中心点。
本発明によれば、プラストヘッドに中心部よシ外方に向
けて同心円状に複数個の邪魔板部材を配設することによ
シ第1表から明らかなように、シャープエツジ数を極め
て減少させることができ、また板ガラスの中心部の冷却
能を向上するものであって、板ガラス全体にわたシ均一
な強化度の強化ガラスを製造し得るという著効を有する
ものである。
けて同心円状に複数個の邪魔板部材を配設することによ
シ第1表から明らかなように、シャープエツジ数を極め
て減少させることができ、また板ガラスの中心部の冷却
能を向上するものであって、板ガラス全体にわたシ均一
な強化度の強化ガラスを製造し得るという著効を有する
ものである。
第1図は強化ガラスの破壊現象を示す概略図である。
第2図は本発明の実施に使用するガラス板の風冷強化装
置を示す概略側面図である。 第3図は第2図で示す装置の風冷吹出用ノズルに複数個
の邪魔板部材を取シ付けた本発明の該邪魔板部材の配置
を示すプラストヘッドの概略正面図である。 第4図は第3図の冷却用ノズルに邪魔板部材を取シ付け
て被強化板ガラスにセットした拡大側面部分図である。 第5図および第6図は本発明の邪魔板部材をプラストヘ
ッド面に配置した他の実施態様の概略正面図である。
置を示す概略側面図である。 第3図は第2図で示す装置の風冷吹出用ノズルに複数個
の邪魔板部材を取シ付けた本発明の該邪魔板部材の配置
を示すプラストヘッドの概略正面図である。 第4図は第3図の冷却用ノズルに邪魔板部材を取シ付け
て被強化板ガラスにセットした拡大側面部分図である。 第5図および第6図は本発明の邪魔板部材をプラストヘ
ッド面に配置した他の実施態様の概略正面図である。
Claims (1)
- 歪点以上に加熱した板ガラスを一刻のプラストヘッドに
配置した冷却用ノスルから冷却媒体を吹き付けて強化す
る板ガラスの強化方法において、前記プラストヘッドの
冷却用ノズル取付面に該面上の中心部よシ外方に向けて
同心円状に複数個の邪魔板部材を配設して該板ガラスを
急冷却することを特徴とする板ガラスの強化方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21417383A JPS60108332A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 板ガラスの強化方法 |
| GB08427114A GB2149777B (en) | 1983-11-16 | 1984-10-26 | Method of toughening glass sheet by quenching |
| FR848416587A FR2554805B1 (fr) | 1983-11-16 | 1984-10-30 | Procede pour tremper une feuille de verre par refroidissement brusque, et feuille de verre obtenue |
| DE19843439871 DE3439871A1 (de) | 1983-11-16 | 1984-10-31 | Verfahren zum haerten einer glasschicht durch abschrecken |
| US06/842,723 US4662926A (en) | 1983-11-16 | 1986-03-20 | Method of toughening glass sheet by quenching |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21417383A JPS60108332A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 板ガラスの強化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108332A true JPS60108332A (ja) | 1985-06-13 |
| JPS6247819B2 JPS6247819B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=16651440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21417383A Granted JPS60108332A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 板ガラスの強化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102557415A (zh) * | 2010-09-22 | 2012-07-11 | 格拉斯顿服务有限公司 | 喷嘴箱组件 |
| JP2017206433A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | グラストン フィンランド オイGlaston Finland Oy | ガラス板を強化するための方法および装置 |
| JP2020506865A (ja) * | 2017-02-20 | 2020-03-05 | サン−ゴバン グラス フランス | ガラスペインの熱による強化処理のための強化処理フレーム |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21417383A patent/JPS60108332A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102557415A (zh) * | 2010-09-22 | 2012-07-11 | 格拉斯顿服务有限公司 | 喷嘴箱组件 |
| JP2017206433A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | グラストン フィンランド オイGlaston Finland Oy | ガラス板を強化するための方法および装置 |
| JP2020506865A (ja) * | 2017-02-20 | 2020-03-05 | サン−ゴバン グラス フランス | ガラスペインの熱による強化処理のための強化処理フレーム |
| US11332402B2 (en) | 2017-02-20 | 2022-05-17 | Saint-Gobain Glass France | Tempering frame for thermal tempering of glass panes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247819B2 (ja) | 1987-10-09 |
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