JPS60109090A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Publication number
JPS60109090A
JPS60109090A JP21596383A JP21596383A JPS60109090A JP S60109090 A JPS60109090 A JP S60109090A JP 21596383 A JP21596383 A JP 21596383A JP 21596383 A JP21596383 A JP 21596383A JP S60109090 A JPS60109090 A JP S60109090A
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JP
Japan
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cassette
magnetic
magnetic disk
head
track
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JP21596383A
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Inventor
Tatsuo Nishikawa
達夫 西川
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Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は磁気ディスク装置に係り、さらに詳しくは電子
部品を搭載したプリント基板の取付構造を改良した磁気
ディスク装置に関するものである。
[従来技術] 一般゛に、磁気ディスク装置の制御回路は大別すると次
の3群に分類される。
(])5V以上の高゛取圧のデジタル信号を扱うデジタ
ル回路群。
(2)IV以下の微弱の信号を扱うリニヤ回路群。
(3)高′屯流を扱うモータ駆動回路群。
このような回路群を構成する電子部品を搭載したプリン
) )、’;、板は従来においては装置の奥部に適当な
空間を利用して数句けられており、プリント基板が複数
個ある場合には相りニにり−1・線等を介して接続して
いた。
この結果、保守や修理時においてはプリント基板に到辻
するまでに多くの部分を分解、取外しを行なわなくては
ならず、極めて面倒であった。
また、プリント基板同志を接続するリード線等は半田利
は作業を必要とし、組立作業工数も多くなると言う欠点
があった。
[1−1的] 本発明は以−1=、のような従来の欠点を除去するため
に成されたもので、組立か容易で、かつ保守点検が容易
なプリント基板の取付構造を備えた磁気ティスフ装置を
提供することを目的としている。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基ついて本発明の詳細な説明
する。
本発明になる磁気ディスク装置はシャーシ1をノ、(べ
fとして組立てられている。−シャーシ1は)1.右の
側板2,2を有するコ字状の枠体として構成されており
、各側板2,2の対向する位置には上側縁からドカに向
かってカイト描3,3か形成されている。これらカイト
溝3.3中には後述するカセッi・ガイド側から突設さ
れたローラが嵌合される。
また、カイト溝3.3間において側板2.2の対向する
位置には水平な状態でカイト孔4が形成されており、側
板2,2の手前側の側縁には同じ〈水平な状態で力・イ
ト溝5か形成されている。これらカイト孔4.カイト溝
5中には後述するスライド枠のカイトローラが嵌合され
る。
一方、シャーシlの底板6上には所定の配置δをもって
3木の位16決めピン7が突設されている。
これらのピン7は後述するカセットの−に下方向の位置
決めを行なう。
ンヤーシの底板61の一端側には磁気ヘット移動の駆動
源となるパルスモータ8がスタンド8a、8aを介して
固定されており、その近傍には底板6を切り起こした突
片9が突設されている。突片9には透孔10が形成され
ており、この透孔10と対向した状態で一ブ〕の側板2
には透孔11か形成されている。これら透孔10 、 
i lを・利用して後述するヘッド数句台が案内される
ガイド軸12か横架される。
また、シャーシ1の手前側において、側板2.2間には
ガイド軸12と平行にもう1本のガイドバー13が横架
されている。
一方、前記パルスモータ8の下側にはその出力軸にi・
ライブギヤ14が固定されており、このドライブギヤ1
4は底板6」二に回転自在に軸承されたギヤ15と噛合
している。
底板6のほぼ中央部には透孔16が形成されており、こ
の透孔16には磁気ディスクの回転駆動機構を+til
+承するホス17が取付けられる。
ホス17は第3図に示すようにその中央部の外周にフラ
ンジ17aを有し、このフランジ17を底板6の」−面
に重ね、ボス17の下部を透孔16中に嵌合させ、ねし
18によりフランジ17aを介して固定される。
このホス17内には」−下1組のベアリング19.19
を介して回転軸20が回転自在に軸承される。−1,下
のヘアリング19間にはカラー21が配置される。名ベ
アリング19.19の外輪はホス17に圧入されている
回転軸20の−1一端にはカプラ22が固定されている
。カプラ22は磁気ディスクカセットのセンターハブに
嵌合されるもので、そのフランジ22aには位置決め川
のピン23かA降自在に嵌合されている。
ピン23の下端はフランジ22aの下側において、板ば
ね24の自由端側に固定されており、常時突出する方向
への移動習性が与えられている。
このカプラ22の下面と」−側のヘアリング19の内輪
との間にはスプリング25が弾装されており、内輪を下
方に押圧することにより、外輪との間に相対的な位置ず
れを生じさせ、内外輪とポールとの間の均一な接触を生
じさせ、内外輪のガタをなくし、回転lll1lI20
の振れが生しないようにしている。
ホス17にはカム26を上側にした状態でギヤ27かホ
ス28を介して嵌合1−11定されるが、ギヤ27は前
記ギヤ15と噛合され、パルスモータ−8の回転をカム
27を介してへ7 上側へ伝達する。ポス28の外側に
は緊&I用のワンシャ29か嵌合され、カム26等の抜
は止めか施されている。
一方、符号30で示すものはヘッド台p、細長い板状に
形成されている。ヘッド台30の一端はリニアベアリン
グ31を介して前記ガイド軸12に摺動自在に嵌合され
ている。
ヘッド台30の他端はもう一つのガイド軸13によって
摺動自在に案内されている。
即ち、ヘッド台30の自由端側には第5図(C)に示す
様に下方に向って円型形状のローラ32を回転自在に軸
承する軸33が突設されている。この軸33とローラ3
′2との間にはスプリング34が弾装されており、ロー
ラ32に対し」一方への移動習性が与えられている。
また、軸33はねじ35によってヘッド台30a++i
に固定されているがこのねじ35によってヘッド台30
の上側には板はね36の一端が固定されている。
この板ばね36によって」―側を覆われたヘット台30
に形成された開11部30a内にはカイト軸13と直交
した状態でローラ37が回転自在に嵌合されている。
従って、ガイド軸13は円型形状のローラ32の胴面と
ローラ30との間て弾性的に挾持されており、ガイド軸
13に対し摺動自在に地利けられている。
この様にヘッド台30の移動を案内する輔12.13は
リニヤベアリングとローラによる回転摩擦を利用した1
111受は部材を介しているため摩擦が極めて小さく、
すべり摩擦を利用した軸受けと比較するとはるかにスム
ーズにヘラ]・台を移動させることができる。
従って、パルスモータ8は小型で低電力の安価なモータ
が使用できる。
もっとも第5図(B)に示す様にガイド軸12の案内を
滑り摩擦を利用した軸受は部材38によって行なう様に
し、かつ軸受は部材38の材質として高価だが1耐摩耗
性に極めてすぐれた材料、例えばルビー等を使用すれは
同じくパルスモータとして安価な物を使用できる。
また、ヘッド°台30と突片9との間にはスプリング3
9が張架されておりヘッド台30に対し回転軸20側へ
の移動習性を与えている。
このへ、ド台30は前記カム26の上側に配置されてお
り、ヘッド30の裏面に″はレバー40の一端がねじ4
1により回動自在に軸承されている。
このレバー40の他端側とへ・ンド台30との間にはス
プリング42か張架されており、レバー41に対し第1
図中反時計方向の回動習性を与えている。
このし/<−41の下面にはピン43を介してローラ4
4が回転自在に軸承されており、このローラ44は前記
カム26のカム面に接している。
ところで、前記カム26は第6図に示す様に全体として
渦巻き状で1)つ多数個の鋸歯状のカム面を持っており
、鋸歯状のカム部は例えば磁気ディスクのトラック数を
40とした場合にはこれに対応した40個のカム部を有
する。
そして、第6図に於て符号ROで表わす半径が最大半径
でR39で表わす半径が最小の半径となる様に各カム部
は設定されており、磁気ディスクの最外周のトラ・ンク
から最内周のトラックまで磁気ヘッドが移動できる様に
なっている。
このカムを回転させるものはパルスモータ8であり、そ
の回転がギヤ14,15.27を介して伝達される。
実際にはパルスモータ8に対し、駆動用のパルスを1個
入力するとパルスモータ8は18°回転する様に設定さ
れており、正位相のパルスを加えるとモータは右回転し
、逆位相のパルスを加えると左回転する。
また、パルスモーク8が18°回転するとギヤ27が6
6回転する様に各ギヤ14,15.27のギヤ比が設定
されており、この6°の範囲内に於て半径がRO−R’
39のカム部が40個形成されている。
従って、カムが6°回転することに磁気ヘッドは1トラ
ック分だけ移動する様になり、具体的な移動量は0.1
2mmであり、40トラツク全てを合計した幅はほぼ5
mmである。
−・力、ヘット台30の長手方向の途中に突設された折
曲部30aには第24図に示す様に調節ねじ45が螺谷
されている。
この調節ねし45の先端は第24図(A 、 B)に示
す様に前記レバー40の自由端側の側縁に形成された折
曲部40aに接しており、し、<−41の位置を訊j節
する事ができる。
また、ヘッド台30の長手方向の途中には長方形の開口
部30bが形、成されており、この中には支持部材46
を介して磁気ヘッド47が配置されている。
支持部材46の一端と開口部30bの一端に突1没され
た突片48との間には円弧状の板はね49が弾−装され
ており、開1コ部30bの他端側に突設された突片50
に軸合された調節ねじ51の先端は前記支持部材46の
前記スプリング49と反対側の側縁に接している。
従って、調節ねし51を回せは、支持部材46の位置を
調節でき、磁気ヘット47の位置を調節する事ができる
この調節ねじ51により、磁気ディスクの中心に対して
磁気ヘッドの中心を正しく調節する事ができる。
調節ねじ51によりその位置を正しく調節した後、支持
部材46をねじ52を介してへ5.ド台30に対し完全
に固定すれば良い。
ところで、ヘッド台30のガイド輔12側の端部にはブ
ラケッl−53、53が突設されており、これらブラケ
ット53を利用してノ々・ントアー1\54の一端がピ
ン55を介して回動自在に軸承されている・ ピン55にはねじりコイルばね56グ巻装されており、
パットアーム54に対し第4図中111r計方向への回
動習性をり一えている。
パットアーム54先端は磁気へ、ド47の上ブ)へ延び
ており、−先端部には磁気へ・、ド47と対応して調節
ねじ57力I累合されており、その下端には磁気ディス
クを押さえるためのノく・ンド58が設けられている。
従って、ねじ57を回転させればツクy ) 58と磁
気ヘッド47との間の平行度及びバット圧力を6周節す
る事ができる。
一ノj、ギヤ27の下側には制御板59か一体的に設け
られており、その一部には突起59aが突設されており
、この突起59aの基部には切欠部59bが形成されて
いる。
そして、制御板59の側方において底板6上にはピン6
0を介してレバー61が回動自在に軸承されている。こ
のレバー61の一端には所定間隔rJlシて突起61a
、61bが形成されており、これら突起61a、61b
は常時制御板59の外周1mに接している。
レバー61の他端側は細長く形成されており、底板6の
手前側の端縁に形成された切欠部6aの1−側を閉塞す
る位置へ臨まされている。そして。
!uJ欠部6aに臨んで、センサ62が配置ξされてい
る。このセンサ62は例えは発光素子と受光素子とから
なり、怒時レバー61の−※11Aの下面からの反射光
を受光し、レバー61の存否を監視している。
と0ろで・ し/ゝ−61の■又イ・I’ (rZ j
〆1と、突起59a、およびカム26の最大半径R○の
カム部との間には次のような関係がある。
即ち、ローラ44が最大半径ROのカム部に達したとき
、突起59aがレバー61の突起6’lbと係合し得る
位置関係に設定されている。
従って、第6図に示すようにローラ44が半径RIのカ
ム部にある時にはレバー61の突起61bは突起59a
と接してはおらず、レバー61の一端はセンサ62の」
三方を閉塞した状態にある。
この状!ルでは突起61a、61bは制御板59の周面
に接しており、レバー61は回動することかない。
ところが、カム26がパルスモータ8−により、■ステ
ップ余分に回転されると、ローラ44は最大半径ROの
カム部に乗り上げることになり、磁気ヘッド47はヘッ
ト台30と共に最外周トラック位置に対応することにな
る。
この時には第7図に示すように突起59aがレバー61
の突起61bに接し、レバー61は図中反時計方向に回
動され、突起61bは切欠部59b中に嵌入する。そし
て、レバー61の一端はこの時、第7図に示すようにセ
ンサ62のL側から剛れ、センサ62はオフとなり、磁
気ヘッドか最外周トラックに達したことか検出される。
従って、最外周トラックをOトラックとし、この位;6
を上述した機構により確実に検出し得るようにしておき
、電源オン時において必ず、磁気ヘッドがこの位置に至
るように設定しておけは、スタート時におけるヘッド位
置はOl−ランクと−fiし、この位置からパルスモー
タ8に対するパルスを通電すれば、5パルスなら5トラ
ツク]」、10パルスな・ら10トラック目にヘッドが
移動すると言うようにトランク位置を自由に彦択できる
これらのパルス入力に対して磁気ヘットか現在どの位置
にあるかはデジタル処理系のメモリ内に記憶しておけは
よい。
ところで、制御板59とレバー61との間の諸元は具体
的に次の如きである。
即ち、第6図に示すように制御板59の半径R= 15
+nn+、1ステツプの回転角α=゛6°とすると制御
板59の周縁の移動孔N[δ=tan8°X15mff
= 1.6 mmである。
また、し八−61のピン60から先端までの距pl[E
 = 5mm、ピン60から後端までの距離A−13m
m、 レバー61の後端の移動距離を619回転角をα
′とすると、 α′= 1515 X6 =18°、 δ1’、 tan 18°X 13+nm業4.2mm
となる。
従って、ilMI ’御板59の周縁は1,6■回転す
ると1/バー61のレバー比は3であるためレバー6エ
はほは18°回転する。
この結果、レバー61の外方端は4.2mm回動され、
センサ62の大きさを3mmとすると十分にセンサ面の
開閉を行うことができる。
勿論、センサ62自身の感度をアップすれば突起59a
自身の1.6+n+n程度の移動は充分に検出できるが
上述したようなレバーを用いることによりf!i1”l
iで安価に制御板の移動の検出を何うことができる。
このようなレバーを用いると制御板61、従ってカム2
6のl’7トFiを他の部品が存在しない外側で検出で
きるため場所的な制約を受けにくい検出機構を得ること
ができる。
ところで回転To1120の」一端に設けられたカプラ
22には磁気ディスクカセットが装着される。
この磁気ディスクカセットはセンターハブの部分を除い
てはとんとか合成樹脂性である。
一方、磁気ディスクの駆動機構側はほとんとか金属性で
あるため熱膨張による影響が生じる。
その詳細1す次の如くである。
すなわち、第24図(A)において、回転軸20の中心
から磁気ヘッド47の中心、すなわちあるトラックまで
の距離を11とし、センターハブ63の周縁と回転軸2
0の中心間の距離を(<2、センターハブ63の周縁か
らトランクまでの孔間1を13とすると、12の部分は
金属、)3の部分は合成樹脂であり、具体的にII 1
= 20m+n。
fi 2 = 8mmとすると認3は12mmとなる。
一方、駆動側において回転軸20の中心からトラックま
での距離をLlとするとその内容は回転軸20の中心か
らポス28の周縁までの距NIL2、ホヌ28からカム
26の周縁までの距離L3、カム26の周縁からトラッ
クまでの距離L4の合旧となり浴部は金属から構成され
ている。
そこで、L2 =8mm 、 L4 = 1.5mmと
するとL+=20mmであるからL3 =20−8−1
.5 =10.5mmである。
今、温度25°Cにおいてり、 、ff1.間の誤差を
零としてセントした場合、温度か20°C、、I: ’
tiシて45°Cとなった場合には次のような結果とな
る。
すなわち金属の線膨張係数を18X IQ@3mm/ 
’C1合成樹脂フィルムの線膨張係数を17X 10′
−ウmm/ °Cとするとff1l、L、はjJ+(1
+αt)=6にあてはめると次のようになる。
で、=f12+j23 =(e+a X20X16XI
O’う)+ (12+ 12X 20X 17X 10
う)= 20.043 mm T−1= L 1 + L2 + L3= (8+ 8
 X20X 16X 10毛)+ (1,5+1.5 
X20x16xlO″3)+ (10,5+ 10.5
X 20X 18X 10弔)= 20.0OB+n+
n すなわち温度が20°C上昇するとLlとff1lの差
は20.043−20.006 = 37km狂ってし
まい、′m気気ディスク上情報を正確に読出すことがで
きなくなる。
そこで本発明においてカム26の材質を磁気ディスク6
4とほぼ同じ線膨張係数を持つ合成樹脂から構成すると
り、は次のようになる。
L 、 = (8’+ 8 X 20X 16X 10
″3)+ (1,5+ 1.5X20X16XIO”)
+ (10,5+ 10.5X 20X 17X 10
”’ )= 20.038mm すなわちカムの材質をかえることによりLlと、721
cy)差は20.043−20.038’−= 5 p
−mとナル。
従って熱膨張による影響を十分に減少させることができ
る。
本発明においては磁気ヘッド47とローラ44の中心位
置を調節ねじ45によって位置決めできる構成とされて
いる。
そこで、顕微鏡などにより磁気ヘッド47の位置を見な
がらり、を正確に20mmにセットできる。
第24図(B)に磁気ヘッドとローラ44の中心の位置
がδ分だけぶれたことを示しである。
また、カム26が回転できるようになっているため第2
4図(A)に示すようにボス17とボス28との間には
δまたけの隙間がある。
従って、カム26が回転するとボス17.28間の隙間
δ1 、δ2が絶えず変化してその変化が直接Llに影
響を与える。
この影響を除去するために本発明においては磁気ヘッド
側のボス17.28間の隙間δ1を絶えず零にするため
、ヘット台3oと突片との間にスプリング39を張架し
ヘッド台30を常時ボス28側へ引きっけ、かつスプリ
ング42により片側に圧接し磁気ヘンド位1面がトラッ
クから狂わないようにセットしている。
一方、回転軸20はシャーシ1の下方にまで伸びており
、シャーシ1の下側に固定されたプリント基板65側と
の間でモータを構成する部材が数句けられる。
すなわち、プリント基板1の下面にはコイル65aが半
田(=Jけ固定されている。
一方、1m転軸20の下端にはボス66が固定されてお
り、このホス66にはねじ67により皿状のヨーク68
とギヤ69とが固定され−ている。
そしてヨーク68の上面にはコイル65aと対向した状
態でリング状の永久磁石70が固定されている。
さらに、ヨーク68の外周にはヨークが1回転するとパ
ルスを1発発生する無反射板71が固定されており、こ
れを検出するためのセンサ72がプリント基板65側に
固定されている。
ヨーク68はニッケルメッキなどが施されているため発
光素子と受光素子とから成るセンサ72は無反射板71
を確実に検出でき、この信号をインテ・ンクス信号とし
て利用できる。
一方、符号73で示すものはセンサでプリント基板65
側に固定されており、永久磁石74とこれに連続するヨ
ーク75を有し、ヨーク75は第3図に示すようにギヤ
69の近傍に臨まされている。
なお、第1図及び第3図において符号76で示すものは
LSIなどの電子部品、符号77で示すものはプリント
基板65をシャーシ1に固定するだめのねじである。
ところで、ギヤ69は鉄系の材料で大直径のものとして
形成されており、前記ヨーク75に対し歯先が近づくと
磁束変化が生じセンサ73側のコイルに電流が流れ、こ
れを信号として取出すことができる。
上述したコイル65aと永久磁石70側とで磁気ディス
クを回転させるためのモータを構成している。
ところで、このモータは1回転を200m5で回転する
ように設定しである。
そしてこの200m5の1回転中に一定速度でぶれるこ
となく回転できるように200m5内を細かく分割して
正確な回転制御を行えるようにしである。
すなわち、ギヤ69の直径を50mmとし、モジュール
を0.25とし、歯数を 200としであるため、 2
00m5−4−200 = 1msの間隔でセンサ73
による回転変化を監視している。
また、プリント基板65は薄い絶縁体の基板であり鉄製
のシャーシ1に対し固定されており一体的に設けられた
コイル65aに通電することにより発生する磁束はシャ
ー’ylとヨーク68間で形成される磁気回路を通り永
久磁石70、従ってヨーク68.ギヤ69が回転される
このようにプリント基板65を鉄製のシャーシ1に固定
することにより永り磁石とシャーシ間の間隔を狭くする
ことが[1丁能となり、磁気回路の効二klは向トする
さらにシャーシ1を鉄系のプリント板により作るとモー
タを構成するプリント基板65の厚み分だけモータ部分
の厚みを小さくでき、部品点数も少なくすることができ
る。
ところで、永久磁石70はシャーシ1側へ吸着される力
か与えられているため下側のベアリング19の内輪かポ
ス66により」一方へ押圧されているためベアリング1
9のガタを吸収しL側のベアリング19と共に回軸軸2
0の振れを防11−できる。
一方、シャーシ1側に固定されているボス17はシャー
シ1に対する固定部を基準に内外径を同時に機械加工し
であるため内外径は1〜2用m程度で加工できる。
この加二[精度と前記ベアリング19のガタの吸収によ
り回軸軸20の振れはホス17をも含めて5gm以内に
維持することができる。
以−ヒで駆動機構部の説明を終わり、続1,1てカセッ
ト装着機構部の説明を行なう。
カセット装着機構は第8図〜第16図に示すような描込
を採用している。
すなわち、図において符号78で示すものはスライド枠
で下方及び前後が開いた枠体として形成されている。
このスライド枠78の両側面にはローラ79か回転自在
に1ljb承ξれており、これらローラ79は前記シャ
ーシlの両側板2.2に形成された水平な長孔4中に摺
動自在かつ回転自在に嵌合されている。
このスライド枠78の左右の」二端部の角部には開t=
+ 71! 78 aか形成されており、この開口部7
8aの」−側を通り、スライド枠78の」−面から一体
的に突片78bが突設されている。この突)178bと
シャーシ1の側壁に突設された突起2aとの間にはスプ
リング80が張架されている。
従ってスライド枠78i走シヤーシ1から手前側に突出
する方向への力か与えられている。
スライド枠78の両側板の下端に突設された突片には、
ローラ81が回転自在に軸承されておりこのローラ81
を介してシャーシ1上を摺動自在に移動できる。
スライド枠78の一端に突設された突起78cには、押
しボタン82力°く固定される。
さらにスライド枠78の左右の側板には傾朋した長孔8
3が2ケ所平行に形成されている。
このスライド枠78の左右の内側面には、スライド板8
4か摺動自在に配置されている。
スライド板84は長方形状に形成されており、そのド端
は、シャーシ1の底板6」−・に接する前記ローラ81
の小直径の佃1部81. aに接している。
このスライド板84の」一端には突起84aが突設され
ており、この突起84は前記スライド枠78の開Iコ部
78a中に嵌入し、ガイドの役目を果している。
また、スライド板84の先端部には内側に向って屈曲す
る折曲部84bが形成されている。
さらに、スライド板84に1日、前記スライ)・枠78
の長孔83どほぼ対応した位置において、はぼL字状の
開口部85が形成されている。
スライド板84の先端部の内側には突片84cか突設さ
れており、この突片84cとスライド枠78との間には
、スプリング8bが張架今れている。
ところで、スライド枠78の下側には、カセ。
l・カイト87が配置されている。
カセットガイド87は偏平な枠体として形成されており
、その左右には、カセットの案内となるレール部87a
が形成されている。
また、カセットガイド87の左右には突片88が突設さ
れており、各突片88には、ピン89が突設されており
、これらピン89にはローラ90が回転自在に軸承され
ている。
各ローラ90は、前記スライド板84.スライド枠78
の開口部85.長孔83中に回転自在に嵌合されている
また、カセットガイド87の上面の中央部には、開口部
87bが形成されており、この開口部87bをまたいだ
状態で枠体91が一体市に設けられており、この枠体9
1には、ハブ押え92が′取イ1けられている。
また、開口部87bの側方には、磁気ヘッドが嵌入する
開口部87cが形成されている。
以上、説明したスライド枠78.スライド板84、カセ
ットガイド87の3部材からカセット装着機構が構成さ
れている。
続いて、このカセット装着機構の動作について説明する
磁気ディスクカセット93が装着される前においてはス
ライド枠78は、スプリング80の引副長力により、第
8図、第13図中右側に移動している。
この状態にあっては、ローラ90は、ガイド溝3内にあ
り、かつ第13図に示すように長孔83の」二輪部に位
置し、かつL字状の開口部85の段部85a上に位置し
ている。
すなわち、ローラ90は、カイト溝3.長孔83、開1
コ部85によって規制された状態にある。
また、スライド板84もスプリング86によって、第1
3図中右側に引かれた状態にあり、カセットガイド87
は段部85aで規制される上方に位置した状IN(でカ
セットを受入れる体制にある。
この状態で、カセット93をカセットガイド87のレー
ル部87a中に嵌合させると、カセット93はこのレー
ル部87aに案内されて、奥まで導かれてゆく。
やがて、カセッI・93の先端は、スライド板84の先
端の折曲部84bに接触し、スライド板84を、スプリ
ング86の引張力に抗して、111方に移動させる。
すると、スライド板84の移動に伴い、開口部′85も
移動すルタメ、第12図(A)、(C)L:示すように
、ガイド溝3中でかっ開【コ部85の段i’;It 8
5 aに位置していたローラ90は、・開口部85の垂
直部側へ落ちることになり、第12図(B)、(D)に
示すように、ガイド溝3、開口部85の垂直部の下方へ
と導かれる。
すなわち、カセット93は、カセットガイド87と共に
下方に移動する。
ところで、このカセットの挿入動作により、ローラー9
0は第12図(E)に示すように、長孔83の上端部に
位置していた状態から、同図(F)に示す長孔83の下
部に移動する。
この移動時には、ローラ90が長孔83の右側の側縁を
押すため、スライド枠78は、第14図に示すように所
定距剛右側に移動される。
このようにしてカセット93と共にカセットカイト87
が下降すると位置決めピン7のうち突起7aをもつピン
の突起7aがカセッI・93の位置決め孔93a中に嵌
合され、突起7aを持たないピン7の−に端はカセット
の下面に接してカセットの支持と位置決めを行なう。こ
の状態を第11図に示す。
この時には第11図に示すよう4こカプラ22が磁気デ
ィスク94の中央部にあるハブ95に嵌合され、ピン2
3がハブ95に形成された位置決め孔96中に嵌合され
る。またハブ95の上面はハブ押え92により押えられ
る。
この装ノj動作は回転Ih1I2oが回転されている状
1匠、で行なわれる。
カセフト93がこのようにしてセットされると、磁気記
録、再生が行なわれる。
一方、カセット93を取り出したい場合には押しボタン
82を押せは、スライド枠78が前進する。すると、傾
斜した長孔83の周縁がローラ90を押すため、ローラ
9oは押し上げられ、カセットガイド87も押し上げら
れ、元の位置にもどる。
カセットガイド87が」二宿し、ローラ9oも上昇する
と、開口部85の上方に位置するため、スライド板84
はスプリング86の引張力により第13図に示すように
右方に帯動し、ローラ9oは開口部85の水平部に移動
した状態となり段部85a上に乗る。このスライド板8
4の動作により、折曲部84bカくカセット93を押す
ため、カセフト93はカセットガイド87の端部から手
前側へ押し出され、取り出すことができる。
ところで、スライド枠78.スライド板84゜カセット
カイド87は第15図&ど示すように組立てられた状態
でシャーシ1の側板2,2の内側に配置され、ローラ7
9,79aを長孔4.すJ欠部5中に嵌合させた状態で
ねじ79bにより、スライド枠87の側面に固定するだ
けで、簡単に組み立てることができる。パットアーム5
4は最後にヘッド台30側に数個ければよい。
ところで、第19図(A)には制御回路のブロック図が
示されている。
本発明になる磁気ディスク装置はコンピュータ100に
よって制御される。このコンピュータ100と磁気ディ
スク装置側は電線で結合されており入力、出力線を合わ
せるとほぼ34木の電線によって結合されている。
この34木の入出力線は全てデジタル信号で処理されて
いる。
一方、磁気ディスク装置側の制御回路は第19図(A)
に示すように大別するとコンピュータ100と結合する
ため及び磁気ディスク装置側と各種のセンサの出力を増
幅してデジタル化するため、あるいは磁気ヘッドを所定
のトラックに位置決めするためのパルスモータの駆動回
路等のデシクル処理回路+01を中心として構成されて
いる。
この回路+01には磁気ヘットからの情報を読出した信
号を増幅するリードアンプ102.ライトアンプ+03
 、リード、ライト切替スイッチ104.磁気ディスク
が1回転するとパル148号を1発発生するインデンラ
スアンプ105.磁気ヘッドのトラック位置を検出する
ためのトラック位置検出アンプ10G、磁気ディスクを
1回転させるためのモータ駆動回路107等が接続され
ている。
また、符“号108で示すものはモータの回転数を制御
するだめの速度制御回路で前記モータ駆動回路107に
接続されており、前記デジタル処理回路101からの信
号線109,110により後述するような速度制御が行
なわれる。
また、符号111で示すものはモータ回転数を監視する
ためのアンプである。
符号112で示すものはテレビジョンである。
ところで、上述したような回路構成のもとに本発明にお
いては、一般的な記録と再生時のディスク回転数を同一
回転数で行う以外に高布度記録が行え、信頼性を向上さ
せるために記録と再生時のモータ回転数を変える構造が
採用されている。
すなわち、まずコンピュータ100から記録したいとの
情報が命令としてデジタル処理回路101に入力される
と回路101は切替スイッチ104に信号を入力して磁
気ヘッドを再生モードから記録モードへと柄杵えるとと
もにライトアンプ103を動作状yルとする。
また、信号線110を介して速度制御回路108に対し
低速回転動作を命令した後アンプ111から信号間隔と
速度制御間隔時間が一致していることを確認し、低速回
転状態であることを確かめ、コンピュータ100からの
記録信号を入力して磁気ディスクに情報を記録する。
また逆にコンピュータ側から再生命令が出た場合にはリ
ードライトの切替スイ・ンチ104をリード側に切替え
リードアンプ102を作動させ、信号線109を介して
速度制御回路108を高速モードとし、アンプ+11を
介してモータが高速回転状態となったことを確認した後
記録の読出しを開始してコンピュータ+00に人力させ
る。
また、記録、再生時の回転数を同一にしたい場合には速
度制御回路108の基準高速回転を設定するためのノ、
U準周波数を低速回転数と同じ周波数どすることにより
処理することかできる。
第19図(B)は磁気ディスクの回転数を3ciorP
n+から60Orpmに変えて情報を読出した場合の磁
気ヘッドの出力を測定した場合の出力特性を示している
記録周波数f = 125kHz、ディスク回転数を3
0Orpmにした11?? 磁気ヘッド出力を0.8v
に調整しこの点Pを原点として回転数を倍の600rp
mにすると磁気へ・ンド出力もほぼ倍のQ点が得られた
また、記録周波数fを2倍の250kHzにした場合磁
気記録音度かアップしたため原点はP点に対し約25%
低下した3点の出力が得られこの状態て回転数を2倍に
すると3点に対し約2倍の出力であ°るR点が得られた
この出力特性をもとに磁気ディスクを30Orpmで回
転させ、250kHzの周波数で磁気記録を行なうとそ
の回転数で再生した場合には3点の0.6vか11jら
れるが、111」述したように再生時しこお1,1て1
:l:回転娑文を60Orpmに設定すれはR点の1.
2■の出力が得られた。
すなわち0.6vのプラス出力電圧か得られることにな
り磁気ディスクの、特性のばらつきによる出力低下、磁
気ヘッドの磁気回路のロスによる(fらつきなどによる
出力低下があってもデジタル処理するだめの十分な出力
電圧かイI)られ、信頼性を向」ニさせることがてきた
ところで、テレビジョン112の画像信号を磁気ディス
クに記録する場合にはブラウン管の1画[mを記録する
時磁気ディスクを380Orpmとすると1トラツクに
1フイールドか同期するため1画miを記録することが
できる。
なお、1画面とは1フィールドのことで、1秒÷60枚
画面=16.7msである。
ところで、テレビ画像を磁気ディスクに記録する周波数
は6.1MHzであるため、第19図(B)て、説明し
たようもこ回転数は313GOrpm −4−30Or
pm= 12倍とすれは出力は増加するはずであるが記
録周波数はG、IMHz= 250kHz= 24倍と
なり、記録に;度が増加しアンプ出力はほぼ0.4〜0
.5vになるため、磁気ディスクにテレビ画像を記録再
生するにはディスクを高速回転をすることにより確実に
実施できる。
ところ、で、第19図(A)に示した制御回路を4VI
I成する電子i’Xl(品は第17図及び第18図に示
すように3枚の基板に搭載しである。
すなわち、前述したプリント基板65と113゜114
である。
プリントノ、(板65にはインデンクス、トラックイ装
置検出、モーフ駆動回路等が搭載しである。
また、基板113には磁気ヘッドのリードライトすJ 
11スイッチ、リード、ライトアンプが搭載してあり、
〕、(板114には各基板65、−113からの信号を
処理するだめのインターフェイス関係の回路が搭載しで
ある。
また、基板65 、113のそれぞれにコネクタ115
を設け、基板114側にはこれらと結合されるコネクタ
]/)Gを設は各店(My、間を簡単に接続できるよう
にした。
そして第18図に示すように各基板はシャーシの」−下
面及び・側面に数句けられるため電気信号の調整や確へ
ν等はシャーシの外部からlit″1単に行なえ、いず
れかの回路が故障した場合などにおいては基板を交換す
ることにより筒中に修理できる。
ところで、磁気ディスク装置はコンピュータの記憶装置
として使用されるか、この場合装置の周辺にはブラウン
管や1し源トランス、モータなどの強力な磁界を発する
部品かあるためこれらの磁界から装置を保護する必要か
ある。
そこで、本発明においてシャーシ1をコ字′状に形成し
その上面及び側面を鉄製のスライI、枠78、スライド
板84.カセットカイi・87によって覆い外部磁界を
遮断し磁気シールド効果の大きい構造としている。
第20図(A)〜(D)は磁気ディスクのトランクを説
明するもので1図においては8木のトラックを示しであ
るが実際は40木のトラックを記録することができる。
第20図(B)にはトラック[0〜2]を拡大して示し
てあり、トラック幅aは50gm 。
]・ラック間隔すは70gm、l・、ラックピッチはa
+ b=120 g mである。
このようにトラック間隔すがトラック幅より大である場
合にはトラック間に記録することができれば40木のト
ラックを80本に増大でき記録台1−は2倍゛に向上す
る。
このような2倍に容量を増大させた状態を第20図(C
、)に示す。
第20図(C)においてはa=5Q)hm。
b=lOpLm 、 )ラックピッチはa+b =60
p−mとなっている。
ところで、このようにトラック間隔を小さくすると隣接
するトラック間において磁気記録の干渉が生゛じる。
そこで本発明においては第20図(D)に示すようにア
ジマスヘンドを2個用いて交lj、に記録方向を異なら
せて磁気記録する方法を採用している。
一力、第20図(D)に示した磁気ディスクに対し外周
から内周方向へ磁気ヘッド47を]OpLm間隔でずら
して再生出力を測定した所第21図(A)のようになっ
た。
この再生出力電圧はリードアンプ102の出力を測定し
たもので、最終的にはこの再生出力電圧をデジタル処理
回路に入力してTTLレベルの5Vのピーク間パルスに
整形してコンピュータなどと結合する。
そこで第21図(A)の出力をデジタル処理回路に入力
する場合には入力レベルを0.4vに設定して入力が0
.4v以上の電圧はパルスを発生し、それ以下はパルス
を発生しないように設定したとするとトラックと磁気ヘ
ッドの中心のずれ量が第21図(A)に示すように±2
5gmずれても正規のデシクル信号は発生する。
従ってモータ輔の振れ、カム26の半径の誤差及び11
−4度や湿度による磁気ディスクの膨張、収縮等により
寸法ずれ量の総和は±25gmまで許されることになる
一力、第20図(C)に示した倍音度のトラックを再生
した場合の出力を第21図(B)に示す。
第21図(B)において曲線Aはトラック[1]に磁気
記録されていない場合においてI・ランク[0]の出力
特性を示し曲線Bはトラック[0コに磁気記録されてい
ない場合においてトラック[1]の出力を測定した特性
を示している。
I・ランク[0] 、、[1]に情報を記録し、トラッ
ク[0]方向からトラック[1]方向に磁気ヘン]・を
移動して測定した場合、曲線A、Hの間に曲線Cで示す
ような出力が再生される。
すなわち情報の干渉が発生してしまう。
曲線A、B、Cで囲まれた斜線の部分の電圧な測定して
みると曲線A、Bが完全に総和されて曲線Cになるので
はなく他のノイズ成分が4昆大しているのが分る。
従って曲線Cの部分は正確な情報とはならない。
このような場合には第21図(B)に示すようにトラッ
クと磁気ヘッドのずれ量は第21図(A)に対して1/
2の±12pm程度が限界となり、デジタル回路への入
力レベルを0.65Vに設定しなけれはならないことに
なる。
すなわち第20図(C)に示すような記録方式で情報敏
を2倍にしようとすると寸法精度を倍以−1−にしなけ
ればならず、高精度で高価な部品が必要となる。
そこで本発明におい又は前述した第20図(D)に示す
ような記録方式を採用した。
すなわちヘッドキャップが隣接する]・ラックごとにo
1=o2と交互に異った方向を向いたものを用いて記録
を行なった。
なお、o、=o2=1o度とした。
このような磁気へ・ンドの構造を第22図に糸す。
第22図において符号11?’ 、 +18で示すもの
は一方の磁気へラドコアを構成するコア半休で両者の突
合わせ部には01の角度を持ったギャップG1か形成さ
れている。
また、符号119 、120で示すものは他方の磁気コ
アを構成するコア半休で両者の突合わせ部には02の角
度を持ったギャップG2が形成されている。
これらのコアはコアサポート121によって支持されて
おり、コア半休117 、119にはコイル122が巻
装されている。
bアサポー1−121はコア間を接着するガラス材12
3又はコアの材料であるセンダストなどの膨張係数にほ
ぼ等しい膨張係数を有するカラス材を多量に含有した樹
脂によって構成し、振動、温度などの環境変化に十分に
耐える構造とされている。
今、トラック[0〜2コに同じ情報を磁気記録した上で
、第22図のコア半休117 、118から成るヘット
をトラック外周方向から内周方向に10gmずつ移動し
て再生出力電圧を測定すると第21図(C)に示す曲線
Aの出力特性が得られた。
曲線Aで示す特性においてトラック[1]の部分で出力
電圧か小さいのはトラック[1]を02の傾斜ギャップ
を有する磁気ヘッドで記録し、であるためである。
すなわちトラック[1]を記録したギャップと今通過す
るヘッドのギャップが20度累加っているからで出力I
よ小さくノイズ成分が増大する。
逆にコア半休119 、120から成るヘッド側を用い
てトラック外周方向から内周方向に移動させ再生出力電
圧定すると第21図(C)に破線で示す曲!QBのよう
な出力を得る。
この時にはトラック[1]の部分で最適な再生出力電圧
か得られる。
このようにして0を含むトラック偶数桁にはθ1傾斜し
たギャップ、奇数桁には02傾胴したキャンプを有す′
るアジマスヘッドにより磁気記’)i、 、 、i’T
生を行なうことにより、隣接するトラック間の磁気記録
情報か干渉することが極めて少なくなる。
従って、入力レベルを仮に0.4Vに設定すると記タノ
されたI・ラックと磁気ヘッドのずれ竜は25gmまで
許されることになる。
このようにしてギャップ角度0が逆方向に向いた磁気ヘ
ッドを用いて高密度記録した方が機械的・」゛法精度は
楽になり、簡単な機構により設計が容易で磁気記録媒体
の!J二換性も増大することになる。
第23図(A)、CB)は磁気ヘッドの他の構造例を説
明するもので本実施例にあっては磁気ヘッド124とし
て所定間隔すだけ離して1組ずつの沼気コア半休125
 、126を配置し、へ、ト台127に地利けである・ コア半休125 、128の厚みaは50pLmで、間
隔すは2゜5II1mであり、それぞれセンタストがら
成すギヤ・ンプG=0.1gmでカラス溶着しコイル1
28を巻線窓128を利用して地利けである。
このような構造の磁気ヘッドを用いると、第2.0図(
B)に示すような記録を行なった場合、コア半体125
側でトラック[0〜19コまで、他方のコア半休126
でトラック[20〜39]までの記録、再生を受持たせ
ることができる。
従ってこのような磁気ヘンFI24を用いると40本の
トラックを記録、再生するにはパルスモータ8によりヘ
ッド台12を20ステップ動作させれは全てをカバーす
ることができる。
この場合にはカム26の段数は20段で良いことになる
例えば−個のコアしか持たない磁気ヘッドの場合はトラ
ック[0〜20]まで変化させたい場合の面間を計算し
た場合パルスモータの速度特性は3msで1トラック分
であるため20X 3ms=60msとなる。
また、20番目のトランクに磁気ヘッドが到着してもパ
ルスモーク8は急に止まらず、わずかに振動しているた
め、停止するまで待ってから記録、再生する必要がある
。従ってほぼ10m5後でないと記録、再生を開始でき
ない。
−力、第23Mに示したヘッドを採用すると、トラック
「0」を記録再生後、待時間なしですぐにトう・ンク[
20]に記録、再生することができる。
さらに1個のコアを持つヘッドで[O〜39]のトラン
クに対する記録、再生は3ms X39+10(待11
!i’ III )=127ms必要であるのに対し第
23図に示したヘッドの場合は3ms X +!3+ 
10 (待時間)=67msであるため、60m5の差
が生じ、高速化が実現できることが分った。
続いて本発明になる磁気ディスク装置に適用される磁気
ディスフカセン)・について説明する。
カセット93は第25図に示すように上下のカセントハ
ーフ130 、131から成す、両者間にセンターハブ
95を有する磁気ディスク94が収容される。各カセッ
トハーフはセンターハブ95が嵌合される透孔132を
有し、ヘッドウィンド133がそれぞれ形成されている
また符号用34で示すものは矢印でカセット装石方法を
示し、符号135で示すものはプログラム名などを記入
するラベル13Bが貼着される四部である。
また符号137 、138で示すものはピン7の上端の
突起7aが嵌合される位置決用の孔である。
ところで符号138で示すものは」1下に合わされたカ
セットハーフ130,131の外側に嵌合されるシャッ
クで、断面が口字状に形成されており、カセットの外側
から挟むようにして搏動自在に嵌合される。
シャック139の一端にはカセントハーフ130側の上
面に形成された溝140中に摺動自在に嵌合される突片
141が形成されている。
また、突片14+ と対向した状fハiで内側に向って
折曲部142が形成されている。
この折曲部142は上下のカセットハーフに形成された
溝143 、144中に嵌合され、シャッタ139を案
内する。
また、下側のカセットハーフ131の溝144の内奥端
に6寸ピン145が突設されており、このビジ145 
と+iii記折曲部142との間にはスプ1戸ング14
6か張架されており、カセントハーフの中心部に向って
シャ、り139を引寄せる力を与えている。
尚、カセッ)・ハーフ130 、131のI+?)14
3 、144の側縁に沿って折曲部142を導くための
一段低い段部147がそれぞれ形成されている。
各カセントハーフ130 、131の外側面にはシャッ
ク133が接する四辺形の四部148が形成されている
また、148で示すものはシャンクの抜は止めである。
また符号150で示すものはカセットをカセットカイト
87内に挿入する時カセットガイド内7の入口端に突設
されたシャッタをカセット挿入時に開くだめの折曲部8
7dを通過させる溝である。
この折曲部87dは第28図に示すようにカセント装着
時においてシャッタ138の端縁139 aに接触し、
ヘッドウィンド133を閉じた状態にあるシャッタ13
9を開く。
シャックが閉じている状態を第26図(A)。
(B)に示し、開いた状態を第26図(C)。
(D)に示す。
本発明になる磁気ディスク装置に用いられる磁気ディス
クカセットは以」二のように構成されているため、装置
側のカセットガイド内に挿入するだけで常時閉じた状態
にあるシャックを自動的に開き、磁気記録再生を確実に
行なうことができる。
[効 果] 以」二の説明から明らかなように、本発明によれば、磁
気ディスク装置の制御回路群を31′1に分類し、各群
を1枚のプリントX板に配置すると共に、各プリント基
板を装置のシャーシの外側に配置し、かつ各プリント基
板間はコネクタを介してプラグイン方式で結合する構造
を採用してJするため、構造が簡単で組立容易であり、
保守点検も極めて容易であると言う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するもので第1図はディス
クおよびヘット駆動機構の分解斜視図、fiTJ2図は
ヘッド駆動機構が装着された状態のシャーシの斜視図、
第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のB
−E線断面図、第5図(A)はヘッド台の一方の軸受構
造を示す断面図、第5図(B)は軸受構造の他の例を示
す断面図、第5図(C)はヘッド台の他方の軸受構造を
示す断面図、第5図CD)は第5図(C)のC−C線断
面図、第6図、第7図はカムの構造およびトラック最外
周位置検出機構の構造、動作を示す説明図、第8図はカ
セット装着機構の分解斜視図、第9図は組立てた状態の
カセット装着機構の斜視図、第10図はカセットを挿入
直後のカセット装着機構の断面図、第11図は完全に装
着された状態のカセット装着機構の断面図、第12図(
A)〜(会)はカセット装着動作時におけるローラの動
作を示す説明図、第13図はカセット下降前におけるカ
セット装着機構の断面図、第14図はカセット下降後に
おけるカセット装着機構の断面図、第15図はカセット
装着機構とシャーシとの関係を示す斜視図、第16図は
カセy t・装着機構を地利けた状態のシャーシの斜視
図、第17図は制御回路を搭載した基板の配置行を示す
説明図、第18図は基板を地利けた状態のシャーシの側
面図、第19図(lは制御回路のブロック図、第19図
(B)はメディアの回転数と再生出力との関係を示す線
図、第20図(A)は磁気ディスクのトラックの説明図
、第20図(B)は粗に記録したトラックの説明図、第
20図(C)は布に記録したトラックの説明図、第20
1Δ(D)は本発明が採用した記録方式の説明図、第2
1図(A)〜(C)は第20図(B)〜(D)に示す記
録状態にそれぞれ対応する再生出力特性を示す線図、第
22図(A)は磁気ヘッドの平面図、第22図(B)は
第22図(A)のD−D線断面図、第23図(A)は磁
気へ、ンドの他の構造例を示す平面図、第23図(”B
)は第23図(A)のE−E線断面図、第24図(A)
、(B)はトラック位置決め機構の詳細を説′明する断
面図および説明図、第25図は磁気ティスクカセyl・
の分解斜視図、第26図(A)、CB)はシャッタが閉
じた状Jffiのカセットの平面図および側面図、第2
6図(C)。 (D)はシャッタか開いた状態の平面図および側面図、
第27図は第26図(A)のF−F線拡大断面図、第2
8図はシャ・ンタの開放動作を説明する斜視図である。 65 、113.11.4・・・プリント基板101・
・・デジタル処理回路 102・・・リードアンプ 103・・・ライトアンプ 104 ・・・リードライト切替ス”イツチ107・・
・モータ駆動回路 108・・・速度制御回路 115.116・・・コネクタ 第11図 第12図 第14図 /!:lQ 161 る協、嘔−メうメイ7mk&− 第19図(A) 第20図(A) 第20図(B) 第21図(A) 1−−− + ト5.. I FJI fA 4上ソμ
すtl− 第21図(B) Ll +一つ、、フ簡縁− ドウ、、り方間、−やン勤電 第21図(C) ±Eび丘邊1 第22図(A) 第22図(B) 第23図(A) 第23図(B) 第26図(A) η 第26図(B) +4′t 139 第26図(C) 照 第26図(D) +4Z IJ9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ディスク装置をコンピュータ制御する磁気ティスフ
    装置において、コ、ンピュータ側と結合させるインター
    フェースと磁気ヘッドの増幅された(13号をデジタル
    処理する回路群を搭載したプリント基板と、磁気ディス
    クを回転yせるモーフ駆動回路を搭載したプリント基板
    と、記録、再生信号を増幅する回路群を搭載したプリン
    ト基板とを設け、各基板を装置のシャーシの外側に配置
    するとともに、各基板間をコネクタを介して結合するよ
    うに構成したことを特徴とする磁気ディスク装(1Y1
JP21596383A 1983-11-18 1983-11-18 磁気ディスク装置 Pending JPS60109090A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02260292A (ja) * 1989-01-31 1990-10-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 磁気デイスク記憶装置
US7079352B1 (en) 1999-02-12 2006-07-18 Tdk Corporation Magnetic disk apparatus with separate printed-circuit boards

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02260292A (ja) * 1989-01-31 1990-10-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 磁気デイスク記憶装置
US7079352B1 (en) 1999-02-12 2006-07-18 Tdk Corporation Magnetic disk apparatus with separate printed-circuit boards

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